JPH10326227A - フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式 - Google Patents
フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式Info
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- JPH10326227A JPH10326227A JP14845597A JP14845597A JPH10326227A JP H10326227 A JPH10326227 A JP H10326227A JP 14845597 A JP14845597 A JP 14845597A JP 14845597 A JP14845597 A JP 14845597A JP H10326227 A JPH10326227 A JP H10326227A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 74
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置
をハードディスク装置に置き替えることができ、該記憶
装置の長寿命化が図れる管理方式を提供する。 【解決手段】 該記憶装置をFEEPROMディスク1
04とし、ディスク領域301,代替ページ領域30
2,代替ページ管理領域303の3つの領域で構成する
と共に、このディスク装置の管理をハードディスク装置
の管理と同一方法で管理するファイルシステム203,
ハードディスク装置のファイルシステムと同じインタフ
ェースでこのディスク装置への書込/読出の制御を行う
デバイスドライバ204を備えた管理手段102を設け
た。
をハードディスク装置に置き替えることができ、該記憶
装置の長寿命化が図れる管理方式を提供する。 【解決手段】 該記憶装置をFEEPROMディスク1
04とし、ディスク領域301,代替ページ領域30
2,代替ページ管理領域303の3つの領域で構成する
と共に、このディスク装置の管理をハードディスク装置
の管理と同一方法で管理するファイルシステム203,
ハードディスク装置のファイルシステムと同じインタフ
ェースでこのディスク装置への書込/読出の制御を行う
デバイスドライバ204を備えた管理手段102を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラッシュメモリ
を記憶媒体に使用する記憶装置において、この記憶装置
へのデータの書込/読出をファイルシステムで管理する
フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式
に関する。
を記憶媒体に使用する記憶装置において、この記憶装置
へのデータの書込/読出をファイルシステムで管理する
フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、データ伝送装置等においてデータ
を記憶する記憶媒体には、磁気ディスク装置(ハードデ
ィスク装置)が使用されているが、ハードディスクの寿
命は約2年(2万時間)と言われており、定期的な交換
が必要になると共に、ハードディスク自体の故障も多
く、その保守に手間がかかる。そこでハードディスクの
替わりに故障の少ないフラッシュEEPROM(本明細
書ではフラッシュメモリと称する)を使用し、保守の軽
減を図ることが考えられているが、ここで問題となるの
はフラッシュメモリの書込回数の制限である。
を記憶する記憶媒体には、磁気ディスク装置(ハードデ
ィスク装置)が使用されているが、ハードディスクの寿
命は約2年(2万時間)と言われており、定期的な交換
が必要になると共に、ハードディスク自体の故障も多
く、その保守に手間がかかる。そこでハードディスクの
替わりに故障の少ないフラッシュEEPROM(本明細
書ではフラッシュメモリと称する)を使用し、保守の軽
減を図ることが考えられているが、ここで問題となるの
はフラッシュメモリの書込回数の制限である。
【0003】周知のように不揮発性半導体メモリは、メ
モリ素子のフローティングゲートに電子を注入すること
によって書込(または消去)が行われるが、回数が多く
なるにつれフローティングゲート下の酸化膜が劣化し、
この領域内に書き込まれたデータの信頼性が得られなく
なる。従ってフラッシュメモリで磁気ディスクの機能を
無条件に代替させることがでない。
モリ素子のフローティングゲートに電子を注入すること
によって書込(または消去)が行われるが、回数が多く
なるにつれフローティングゲート下の酸化膜が劣化し、
この領域内に書き込まれたデータの信頼性が得られなく
なる。従ってフラッシュメモリで磁気ディスクの機能を
無条件に代替させることがでない。
【0004】このフラッシュメモリの書込回数の制限の
問題を解決することを目的とした先行技術としては、例
えば特開平6−282484号公報がある(第1の先行
技術と言う)。この第1の先行技術は、ブロック書込検
出回路を用いてフラッシュメモリへのデータの書き込み
回数をカウントすることにより、書き込み制御を行うこ
ととしている。すなわち図7に示すように、フラッシュ
メモリのためのデータ書込管理装置であって、フラッシ
ュメモリ73の各ブロックについて書込(および消去)
が行われたことを検出するブロック書込検出回路72を
備える。CPU71は、各ブロックについて書込回数を
カウントしており、新たなデータの書込は、書込回数の
少ないブロックについて優先的に行う。従ってフラッシ
ュメモリの各ブロックについて平均的にデータ書込が行
われることになり、一部のブロックにデータ書込が集中
するのを防ぎ、フラッシュメモリの寿命を長くできると
いうものである。
問題を解決することを目的とした先行技術としては、例
えば特開平6−282484号公報がある(第1の先行
技術と言う)。この第1の先行技術は、ブロック書込検
出回路を用いてフラッシュメモリへのデータの書き込み
回数をカウントすることにより、書き込み制御を行うこ
ととしている。すなわち図7に示すように、フラッシュ
メモリのためのデータ書込管理装置であって、フラッシ
ュメモリ73の各ブロックについて書込(および消去)
が行われたことを検出するブロック書込検出回路72を
備える。CPU71は、各ブロックについて書込回数を
カウントしており、新たなデータの書込は、書込回数の
少ないブロックについて優先的に行う。従ってフラッシ
ュメモリの各ブロックについて平均的にデータ書込が行
われることになり、一部のブロックにデータ書込が集中
するのを防ぎ、フラッシュメモリの寿命を長くできると
いうものである。
【0005】また特開平6−332806号公報(第2
の先行技術という)には、半導体ディスク装置内に書き
込み制御を行う回路を用いて、フラッシュメモリの書き
込み制御を行うという技術が開示されている。すなわち
図8に示すように、半導体ディスク装置80内に書込制
御を行う半導体ディスク制御回路801を設け、フラッ
シュメモリの書込制御を行う構成としたものである。
の先行技術という)には、半導体ディスク装置内に書き
込み制御を行う回路を用いて、フラッシュメモリの書き
込み制御を行うという技術が開示されている。すなわち
図8に示すように、半導体ディスク装置80内に書込制
御を行う半導体ディスク制御回路801を設け、フラッ
シュメモリの書込制御を行う構成としたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように第1の先
行技術ではフラッシュメモリの書込回数をカウントする
ことによって書込制御を行うこととしているが、書き込
みエラーが発生するようになった場合の救済方法がな
い。すなわち代替メモリ領域を持たないため一部の領域
でエラーが発生するようになると、その時点で記憶装置
が寿命となる不都合がある。また第2の先行技術は、半
導体ディスク装置内での書き込み制御方法であるため、
既存のシステムの十分な活用が図れない。すなわち同じ
バスにハードディスクが接続されるような装置での制御
が考慮されておらず、また既設のハードディスクをフラ
ッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置へ変更する場合
に特別な回路やソフトウェアレベルの再構築が必要とな
る等の問題点があった。本発明はかかる問題点を解決す
るためになされたものである。
行技術ではフラッシュメモリの書込回数をカウントする
ことによって書込制御を行うこととしているが、書き込
みエラーが発生するようになった場合の救済方法がな
い。すなわち代替メモリ領域を持たないため一部の領域
でエラーが発生するようになると、その時点で記憶装置
が寿命となる不都合がある。また第2の先行技術は、半
導体ディスク装置内での書き込み制御方法であるため、
既存のシステムの十分な活用が図れない。すなわち同じ
バスにハードディスクが接続されるような装置での制御
が考慮されておらず、また既設のハードディスクをフラ
ッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置へ変更する場合
に特別な回路やソフトウェアレベルの再構築が必要とな
る等の問題点があった。本発明はかかる問題点を解決す
るためになされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるフラッシ
ュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式は、CP
Uバスに、フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置
と、プログラムで構成した管理手段が記憶される記憶手
段とが接続され、前記管理手段で前記記憶装置へのデー
タの書込/読出を管理するフラッシュメモリを記憶媒体
とする記憶装置の管理方式において、前記記憶装置を、
フラッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置とし、
前記管理手段に、前記ディスク装置のデータブロックを
管理するファイルシステム、前記ディスク装置の書込/
読出の制御を行うデバイスドライバ、前記ファイルシス
テムと前記デバイスドライバとを制御するオペレーティ
ングシステム、前記ファイルシステムが前記ディスク装
置の管理をハードディスク装置の管理と同一方法で管理
する手段、前記デバイスドライバはハードディスク装置
のファイルシステムと同じインタフェースで前記ディス
ク装置への書込/読出の制御を行う手段を備え、前記管
理手段で前記記憶装置へのデータの書込/読出を管理す
ることを特徴とする。
ュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式は、CP
Uバスに、フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置
と、プログラムで構成した管理手段が記憶される記憶手
段とが接続され、前記管理手段で前記記憶装置へのデー
タの書込/読出を管理するフラッシュメモリを記憶媒体
とする記憶装置の管理方式において、前記記憶装置を、
フラッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置とし、
前記管理手段に、前記ディスク装置のデータブロックを
管理するファイルシステム、前記ディスク装置の書込/
読出の制御を行うデバイスドライバ、前記ファイルシス
テムと前記デバイスドライバとを制御するオペレーティ
ングシステム、前記ファイルシステムが前記ディスク装
置の管理をハードディスク装置の管理と同一方法で管理
する手段、前記デバイスドライバはハードディスク装置
のファイルシステムと同じインタフェースで前記ディス
ク装置への書込/読出の制御を行う手段を備え、前記管
理手段で前記記憶装置へのデータの書込/読出を管理す
ることを特徴とする。
【0008】また、前記インタフェースは、SCSI(s
mall computer system interface)であることを特徴と
する。
mall computer system interface)であることを特徴と
する。
【0009】また、前記記憶手段は、ROM(またはR
AM及びROM)であることを特徴とする。
AM及びROM)であることを特徴とする。
【0010】また前記ディスク装置は、前記ファイルシ
ステムが管理するデータブロックをメモリアドレスを付
して格納するディスク領域と、前記ディスク領域の何れ
かのデータブロックの書込不良の場合、書き替えを行う
データブロックを前記データブロックと同じメモリアド
レスを付して書き込む代替ブロックを格納する代替ペー
ジ領域と、書き替えを行った前記ディスク領域のデータ
ブロックのメモリアドレスを書き込むアドレスブロック
を格納する代替ページ管理領域との3つの領域から構成
され、前記ファイルシステムから前記ディスク装置のデ
ィスク領域へのデータブロックの書込/読出要求に対し
て、前記デバイスドライバが前記代替ページ管理領域の
アドレスブロックを検索し、前記ディスク領域への書込
/読出か、または前記代替ページ領域への書込/読出か
を管理することを特徴とする。
ステムが管理するデータブロックをメモリアドレスを付
して格納するディスク領域と、前記ディスク領域の何れ
かのデータブロックの書込不良の場合、書き替えを行う
データブロックを前記データブロックと同じメモリアド
レスを付して書き込む代替ブロックを格納する代替ペー
ジ領域と、書き替えを行った前記ディスク領域のデータ
ブロックのメモリアドレスを書き込むアドレスブロック
を格納する代替ページ管理領域との3つの領域から構成
され、前記ファイルシステムから前記ディスク装置のデ
ィスク領域へのデータブロックの書込/読出要求に対し
て、前記デバイスドライバが前記代替ページ管理領域の
アドレスブロックを検索し、前記ディスク領域への書込
/読出か、または前記代替ページ領域への書込/読出か
を管理することを特徴とする。
【0011】また前記ディスク領域へのデータブロック
の書込を実行する際に、前記ディスク領域への書き込み
がエラーとなった場合、前記デバイスドライバは代替ペ
ージ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未
使用のアドレスブロックが存在する場合には当該アドレ
スブロックに書込要求データブロックのアドレスを書き
込み、当該アドレスブロックと対応させた前記代替ペー
ジ領域の代替ブロックへ前記書込要求データブロックの
書き込みを行うことを特徴とする。
の書込を実行する際に、前記ディスク領域への書き込み
がエラーとなった場合、前記デバイスドライバは代替ペ
ージ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未
使用のアドレスブロックが存在する場合には当該アドレ
スブロックに書込要求データブロックのアドレスを書き
込み、当該アドレスブロックと対応させた前記代替ペー
ジ領域の代替ブロックへ前記書込要求データブロックの
書き込みを行うことを特徴とする。
【0012】また前記代替ページ領域へのデータブロッ
クの書込を実行する際に、前記代替ページ領域への書込
がエラーとなった場合、前記ディスクドライバは代替ペ
ージ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未
使用のアドレスブロックが存在する場合には、検索前に
書込要求データブロックのアドレスを書き込んであった
代替ページ管理領域のアドレスブロックに書込不可マー
クを書き込み、該当の未使用のアドレスブロックに前記
書込要求データブロックのアドレスを書き込み、当該ア
ドレスブロックと対応させた前記代替ページ領域の代替
ブロックへ前記書込要求データブロックの書き込みを行
うことを特徴とする。
クの書込を実行する際に、前記代替ページ領域への書込
がエラーとなった場合、前記ディスクドライバは代替ペ
ージ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未
使用のアドレスブロックが存在する場合には、検索前に
書込要求データブロックのアドレスを書き込んであった
代替ページ管理領域のアドレスブロックに書込不可マー
クを書き込み、該当の未使用のアドレスブロックに前記
書込要求データブロックのアドレスを書き込み、当該ア
ドレスブロックと対応させた前記代替ページ領域の代替
ブロックへ前記書込要求データブロックの書き込みを行
うことを特徴とする。
【0013】さらに、前記代替ページ領域へのデータブ
ロックの書込を実行する際に、前記代替ページ領域への
書込がエラーとなった場合、前記ディスクドライバは代
替ページ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索
し、未使用のアドレスブロックが存在しない場合には書
き込みエラーを前記オペレーティングシステムに通知す
る手段を備えたことを特徴とする。
ロックの書込を実行する際に、前記代替ページ領域への
書込がエラーとなった場合、前記ディスクドライバは代
替ページ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索
し、未使用のアドレスブロックが存在しない場合には書
き込みエラーを前記オペレーティングシステムに通知す
る手段を備えたことを特徴とする。
【0014】本発明は上述のような構成とすることで、
特別な回路を必要とせず、フラッシュメモリを記憶媒体
とする記憶装置をハードディスク装置に置き替えること
が可能となり、また装置に組み込まれたハードディスク
から該記憶装置への変更は、デバイスドライバを新たに
組み込むだけで行え、ソフトウェアレベルの再利用性が
高くなる。さらにフラッシュメモリを記憶媒体とするデ
ィスク装置に前記ディスク領域,前記代替ページ領域,
前記代替ページ管理領域の3つの領域を設けることによ
って、該記憶装置の長寿命化が図れる。
特別な回路を必要とせず、フラッシュメモリを記憶媒体
とする記憶装置をハードディスク装置に置き替えること
が可能となり、また装置に組み込まれたハードディスク
から該記憶装置への変更は、デバイスドライバを新たに
組み込むだけで行え、ソフトウェアレベルの再利用性が
高くなる。さらにフラッシュメモリを記憶媒体とするデ
ィスク装置に前記ディスク領域,前記代替ページ領域,
前記代替ページ管理領域の3つの領域を設けることによ
って、該記憶装置の長寿命化が図れる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を説明するためのハ
ードウェアの構成の一実施形態を示すブロック図であ
る。図において、101はCPU、102はRAM、1
03はROMであり、本願明細書ではRAM102およ
びROM103を記憶手段とも言う。また104はフラ
ッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置(以下、こ
れをFEEPROMと称する)、105はアドレスバ
ス、106はデータバスを示す。また図2は、電源ON
時にROM103から読み出されRAM102内に書き
込まれたプログラム(本願明細書ではこれをプログラム
で構成した管理手段とも言う)の構成を示す図であり、
図において、201はアプリケーションプログラム、2
02はファイルシステム203とデバイスドライバ20
4を制御するオペレーティングシステム、203はFE
EPROMのデータブロックをハードディスク装置の管
理と同一方法で管理するファイルシステム、204はハ
ードディスク装置のファイルシステムと同じインタフェ
ース(例えばSCSI(smallcomputer system interfac
e))を用いてFEEPROMからデータの読み書きを制
御するデバイスドライバを示す。
参照して説明する。図1は、本発明を説明するためのハ
ードウェアの構成の一実施形態を示すブロック図であ
る。図において、101はCPU、102はRAM、1
03はROMであり、本願明細書ではRAM102およ
びROM103を記憶手段とも言う。また104はフラ
ッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置(以下、こ
れをFEEPROMと称する)、105はアドレスバ
ス、106はデータバスを示す。また図2は、電源ON
時にROM103から読み出されRAM102内に書き
込まれたプログラム(本願明細書ではこれをプログラム
で構成した管理手段とも言う)の構成を示す図であり、
図において、201はアプリケーションプログラム、2
02はファイルシステム203とデバイスドライバ20
4を制御するオペレーティングシステム、203はFE
EPROMのデータブロックをハードディスク装置の管
理と同一方法で管理するファイルシステム、204はハ
ードディスク装置のファイルシステムと同じインタフェ
ース(例えばSCSI(smallcomputer system interfac
e))を用いてFEEPROMからデータの読み書きを制
御するデバイスドライバを示す。
【0016】また図3は、図1に示すFEEPROM1
04の記憶領域を示す図で、図において、301はファ
イルシステム203が管理する所定の大きさのデータブ
ロックを格納するディスク領域、302は書き替えを行
ったディスク領域のデータブロックのアドレス(任意に
割り付けられたメモリアドレス)を書き込むアドレスブ
ロックを格納する代替ページ管理領域、303は書き替
えを行うデータブロックを書き込む代替ブロックを格納
する代替ページ領域を示す。なお代替ブロックのサイズ
は、ディスク領域のデータブロックと同じであり、その
アドレスは代替ページ管理領域302のアドレスブロッ
クに対応している。
04の記憶領域を示す図で、図において、301はファ
イルシステム203が管理する所定の大きさのデータブ
ロックを格納するディスク領域、302は書き替えを行
ったディスク領域のデータブロックのアドレス(任意に
割り付けられたメモリアドレス)を書き込むアドレスブ
ロックを格納する代替ページ管理領域、303は書き替
えを行うデータブロックを書き込む代替ブロックを格納
する代替ページ領域を示す。なお代替ブロックのサイズ
は、ディスク領域のデータブロックと同じであり、その
アドレスは代替ページ管理領域302のアドレスブロッ
クに対応している。
【0017】図1に示すようにハードウェアの構成とし
ては、RAM102,ROM103及びFEEPROM
104が、アドレスバス105及びデータバス106を
介してCPU101に接続されており、またRAM10
2には、電源投入時にROM103から、アプリケーシ
ョンプログラム201、オペレーティングシステム20
2、ファイルシステム203、及びデバイスドライバ2
04が格納される。さらにFEEPROM104は、デ
ィスク領域301、代替ページ管理領域302及び代替
ページ領域303に分割して使用するように構成されて
いる。
ては、RAM102,ROM103及びFEEPROM
104が、アドレスバス105及びデータバス106を
介してCPU101に接続されており、またRAM10
2には、電源投入時にROM103から、アプリケーシ
ョンプログラム201、オペレーティングシステム20
2、ファイルシステム203、及びデバイスドライバ2
04が格納される。さらにFEEPROM104は、デ
ィスク領域301、代替ページ管理領域302及び代替
ページ領域303に分割して使用するように構成されて
いる。
【0018】図4はFEEPROM104へのデータブ
ロックの書込を示すフローチャート、図5はFEEPR
OM104からのデータ読出を示すフローチャートであ
り、図4,図5を参照して本実施形態の動作を説明す
る。 [ディスク領域への書込]FEEPROM104のディ
スク領域301へ書込を行う場合、アプリケーションプ
ログラム201からファイルの書込要求がファイルシス
テム203に通知されると、ファイルシステム203は
ファイルへの書込要求を分析し、FEEPROM104
のディスク領域301への書込要求をデバイスドライバ
204へ通知する。ファイルシステム203から通知を
受けたデバイスドライバ204は、図4のフローに従っ
てFEEPROM104に書込を実施する。
ロックの書込を示すフローチャート、図5はFEEPR
OM104からのデータ読出を示すフローチャートであ
り、図4,図5を参照して本実施形態の動作を説明す
る。 [ディスク領域への書込]FEEPROM104のディ
スク領域301へ書込を行う場合、アプリケーションプ
ログラム201からファイルの書込要求がファイルシス
テム203に通知されると、ファイルシステム203は
ファイルへの書込要求を分析し、FEEPROM104
のディスク領域301への書込要求をデバイスドライバ
204へ通知する。ファイルシステム203から通知を
受けたデバイスドライバ204は、図4のフローに従っ
てFEEPROM104に書込を実施する。
【0019】すなわち、ファイルシステム203からデ
ィスク領域301に対して書込要求があった場合(ステ
ップ401)、デバイスドライバ204は先ず代替ペー
ジ管理領域302を検索し(ステップ402)、次のス
テップ403で代替ページ管理領域302に書込要求デ
ータブロックのアドレスが存在しなければ、ディスク領
域301の当該アドレスにデータブロックの内容を書き
込む(ステップ404)。またステップ403で書込要
求データブロックのアドレスが代替ページ管理領域30
2に存在すれば、代替ページ管理領域302の当該アド
レスブロックに対応した代替ページ領域303の当該代
替ブロックに、このデータブロックの内容を書き込む
(ステップ405)。
ィスク領域301に対して書込要求があった場合(ステ
ップ401)、デバイスドライバ204は先ず代替ペー
ジ管理領域302を検索し(ステップ402)、次のス
テップ403で代替ページ管理領域302に書込要求デ
ータブロックのアドレスが存在しなければ、ディスク領
域301の当該アドレスにデータブロックの内容を書き
込む(ステップ404)。またステップ403で書込要
求データブロックのアドレスが代替ページ管理領域30
2に存在すれば、代替ページ管理領域302の当該アド
レスブロックに対応した代替ページ領域303の当該代
替ブロックに、このデータブロックの内容を書き込む
(ステップ405)。
【0020】そしてステップ406で書き込みが成功す
れば、書込処理を終了するが(ステップ414)、書き
込みがエラーとなった場合には、ステップ407でディ
スク領域301への書込か否かを判断し、ディスク領域
301で書き込みエラーとなった場合には、代替ページ
管理領域302の未使用アドレスブロックを検索する
(ステップ409)。また代替ページ領域303で書き
込みエラーとなった場合には、代替ページ管理領域30
2の書込要求データブロックのアドレスが書き込まれて
いた当該アドレスブロックに、書込不可のマークを書き
込み(ステップ408)、代替ページ管理領域302の
未使用アドレスブロックを検索する(ステップ40
9)。
れば、書込処理を終了するが(ステップ414)、書き
込みがエラーとなった場合には、ステップ407でディ
スク領域301への書込か否かを判断し、ディスク領域
301で書き込みエラーとなった場合には、代替ページ
管理領域302の未使用アドレスブロックを検索する
(ステップ409)。また代替ページ領域303で書き
込みエラーとなった場合には、代替ページ管理領域30
2の書込要求データブロックのアドレスが書き込まれて
いた当該アドレスブロックに、書込不可のマークを書き
込み(ステップ408)、代替ページ管理領域302の
未使用アドレスブロックを検索する(ステップ40
9)。
【0021】そして次のステップ410で代替ページ管
理領域302に未使用アドレスブロックが存在すれば、
代替ページ管理領域302の未使用アドレスブロックに
書込要求データブロックのアドレスを書き込み(ステッ
プ412)、代替ページ管理領域302の書込要求デー
タブロックのアドレスを書き込んだアドレスブロックに
対応する代替ページ領域303の代替ブロックに、デー
タブロックの内容を書き込む(ステップ413)。また
ステップ409で行う代替ページ管理領域302の未使
用アドレスブロックの検索で、代替ページ管理領域30
2に未使用アドレスブロックが存在しなければ(ステッ
プ410)、オペレーティングシステム202に対して
書込不可能である旨のエラーを任意の方法で通知する。
理領域302に未使用アドレスブロックが存在すれば、
代替ページ管理領域302の未使用アドレスブロックに
書込要求データブロックのアドレスを書き込み(ステッ
プ412)、代替ページ管理領域302の書込要求デー
タブロックのアドレスを書き込んだアドレスブロックに
対応する代替ページ領域303の代替ブロックに、デー
タブロックの内容を書き込む(ステップ413)。また
ステップ409で行う代替ページ管理領域302の未使
用アドレスブロックの検索で、代替ページ管理領域30
2に未使用アドレスブロックが存在しなければ(ステッ
プ410)、オペレーティングシステム202に対して
書込不可能である旨のエラーを任意の方法で通知する。
【0022】[ディスク領域からの読出]FEEPRO
M104のディスク領域301から読出しを行う場合、
アプリケーションプログラム201からファイルの読出
要求がファイルシステム203に通知されると、ファイ
ルシステム203はファイルへの読出要求を分析し、F
EEPROM104のディスク領域301からの読出要
求をデバイスドライバ204へ通知する。ファイルシス
テム203から通知を受けたデバイスドライバ204
は、図5のフローに従ってFEEPROM104からの
読出を実施する。
M104のディスク領域301から読出しを行う場合、
アプリケーションプログラム201からファイルの読出
要求がファイルシステム203に通知されると、ファイ
ルシステム203はファイルへの読出要求を分析し、F
EEPROM104のディスク領域301からの読出要
求をデバイスドライバ204へ通知する。ファイルシス
テム203から通知を受けたデバイスドライバ204
は、図5のフローに従ってFEEPROM104からの
読出を実施する。
【0023】ファイルシステム203からディスク領域
301に対して読出要求があった場合(ステップ50
1)、デバイスドライバ204は代替ページ管理領域3
02を検索し(ステップ502)、ステップ503で代
替ページ管理領域302に読出要求データブロックのア
ドレスが存在しなければ、ディスク領域301の当該ア
ドレスからデータブロックの内容を読み出す(ステップ
504)。またステップ503で代替ページ管理領域3
02に読出要求データブロックのアドレスが存在すれ
ば、代替ページ管理領域302の当該アドレスブロック
に対応した代替ページ領域303の当該代替ブロックか
らデータブロックの内容を読み出す(ステップ50
5)。読み出しが終了すると、デバイスドライバ204
はファイルシステム203に対し任意の方法で読出内容
を通知する(ステップ506)。
301に対して読出要求があった場合(ステップ50
1)、デバイスドライバ204は代替ページ管理領域3
02を検索し(ステップ502)、ステップ503で代
替ページ管理領域302に読出要求データブロックのア
ドレスが存在しなければ、ディスク領域301の当該ア
ドレスからデータブロックの内容を読み出す(ステップ
504)。またステップ503で代替ページ管理領域3
02に読出要求データブロックのアドレスが存在すれ
ば、代替ページ管理領域302の当該アドレスブロック
に対応した代替ページ領域303の当該代替ブロックか
らデータブロックの内容を読み出す(ステップ50
5)。読み出しが終了すると、デバイスドライバ204
はファイルシステム203に対し任意の方法で読出内容
を通知する(ステップ506)。
【0024】次に本発明の実施例を図6を参照して説明
する。図6は、FEEPROM104の使用例を説明す
るための図である。図1に示すFEEPROM104に
は、例えば8MバイトのFEEPROMを64個備え
る。従って全体の記憶容量は512Mバイトとなる。こ
のうちディスク領域301には例えば461 Mバイトを
割り当て{アドレス00000000H 番地(H は16進表示を
表す)から1CDFFFFFH番地まで}、代替ページ管理領域
302には100kバイトを割り当て(アドレス1CE000
00H 番地から1CE18FFFH 番地まで)、代替ページ領域3
03には50Mバイト(アドレス1CE19000H番地から1FF
FFFFFH 番地まで)を割り当てる。また本実施例では、
FEEPROM104の1ページ当たりの書込単位は任
意とし、ファイルシステムからの1回当たりの書込要求
ブロックサイズは2048バイトとする。
する。図6は、FEEPROM104の使用例を説明す
るための図である。図1に示すFEEPROM104に
は、例えば8MバイトのFEEPROMを64個備え
る。従って全体の記憶容量は512Mバイトとなる。こ
のうちディスク領域301には例えば461 Mバイトを
割り当て{アドレス00000000H 番地(H は16進表示を
表す)から1CDFFFFFH番地まで}、代替ページ管理領域
302には100kバイトを割り当て(アドレス1CE000
00H 番地から1CE18FFFH 番地まで)、代替ページ領域3
03には50Mバイト(アドレス1CE19000H番地から1FF
FFFFFH 番地まで)を割り当てる。また本実施例では、
FEEPROM104の1ページ当たりの書込単位は任
意とし、ファイルシステムからの1回当たりの書込要求
ブロックサイズは2048バイトとする。
【0025】代替ページ領域303への書込は、ファイ
ルシステムからの1回当たりの書込要求ブロックサイズ
単位で行うため、2048バイト単位で書込が行われ
る。例えば、2048バイト単位でブロックを管理する
ため、データブロック0は0000000H番地から000007FFH
番地、データブロック1は00000800H 番地から00000FFF
H 番地になる。従って書き込みエラー時に代替できる総
ブロック数は、25000ブロックとなる。
ルシステムからの1回当たりの書込要求ブロックサイズ
単位で行うため、2048バイト単位で書込が行われ
る。例えば、2048バイト単位でブロックを管理する
ため、データブロック0は0000000H番地から000007FFH
番地、データブロック1は00000800H 番地から00000FFF
H 番地になる。従って書き込みエラー時に代替できる総
ブロック数は、25000ブロックとなる。
【0026】図6において、ファイルシステム203か
らディスク領域301のデータブロック0(アドレス00
000000H 番地)に対して書込要求があった場合、図4の
フローチャートに示す処理においては、デバイスドライ
バ204は代替ページ管理領域のアドレスブロックの内
容を検索し(ステップ402)、代替ページ管理領域3
02に書込要求データブロックのアドレス00000000H が
存在するか否かを判定する(ステップ403)。代替ペ
ージ管理領域302には、アドレス00000000H がアドレ
スブロック0に存在しているので、データブロックの書
込は代替ページ管理領域302のアドレスブロック0に
対応した代替ページ領域303の代替ブロック0に行わ
れる。またディスク領域301のデータブロック1(ア
ドレス00000800H 番地)に対して書込要求があった場
合、このデータブロック1は正常であり代替ページ管理
領域302にはこのアドレスブロック1は存在しないの
で、ディスク領域301のデータブロック1に対して書
き込みが行われる。
らディスク領域301のデータブロック0(アドレス00
000000H 番地)に対して書込要求があった場合、図4の
フローチャートに示す処理においては、デバイスドライ
バ204は代替ページ管理領域のアドレスブロックの内
容を検索し(ステップ402)、代替ページ管理領域3
02に書込要求データブロックのアドレス00000000H が
存在するか否かを判定する(ステップ403)。代替ペ
ージ管理領域302には、アドレス00000000H がアドレ
スブロック0に存在しているので、データブロックの書
込は代替ページ管理領域302のアドレスブロック0に
対応した代替ページ領域303の代替ブロック0に行わ
れる。またディスク領域301のデータブロック1(ア
ドレス00000800H 番地)に対して書込要求があった場
合、このデータブロック1は正常であり代替ページ管理
領域302にはこのアドレスブロック1は存在しないの
で、ディスク領域301のデータブロック1に対して書
き込みが行われる。
【0027】またディスク領域301のデータブロック
2(アドレス00001000H 番地)に対して書込要求があっ
た場合、デバイスドライバ204は代替ページ管理領域
302のアドレスブロックにこのデータブロック2が存
在していることを検索し(ステップ403)、代替ペー
ジ領域303の代替ブロック2に書込を行うが、書き込
みがエラーの場合、代替ページ管理領域302のアドレ
スブロック2に、書込不可マークFFFFFFFFH を書き込み
(ステップ408)、代替ページ管理領域302の未使
用アドレスブロックを検索し(ステップ409)、例え
ば代替ページ管理領域302のアドレスブロック3が未
使用の場合、このアドレスブロック3に図6に示すよう
に書き込み要求データブロックのアドレス00001000H を
書き込み(ステップ412)、代替ページ管理領域30
2のアドレスブロック3に対応した代替ページ領域30
3の代替ブロック3に、書込要求データブロックの内容
を書き込む(ステップ413)。
2(アドレス00001000H 番地)に対して書込要求があっ
た場合、デバイスドライバ204は代替ページ管理領域
302のアドレスブロックにこのデータブロック2が存
在していることを検索し(ステップ403)、代替ペー
ジ領域303の代替ブロック2に書込を行うが、書き込
みがエラーの場合、代替ページ管理領域302のアドレ
スブロック2に、書込不可マークFFFFFFFFH を書き込み
(ステップ408)、代替ページ管理領域302の未使
用アドレスブロックを検索し(ステップ409)、例え
ば代替ページ管理領域302のアドレスブロック3が未
使用の場合、このアドレスブロック3に図6に示すよう
に書き込み要求データブロックのアドレス00001000H を
書き込み(ステップ412)、代替ページ管理領域30
2のアドレスブロック3に対応した代替ページ領域30
3の代替ブロック3に、書込要求データブロックの内容
を書き込む(ステップ413)。
【0028】また図6において、ファイルシステム20
3からディスク領域301のデータブロック0(アドレ
ス00000000H 番地)に対して読出要求があった場合、図
5のフローチャートに示す処理においては、デバイスド
ライバ204は代替ページ管理領域302のアドレスブ
ロックの内容を検索し(ステップ502)、読出要求デ
ータブロックのアドレス00000000H が代替ページ管理領
域302のアドレスブロック0に存在するので(ステッ
プ503)、データブロックの読出は代替ページ管理領
域302のアドレスブロック0に対応した代替ページ領
域303の代替ブロック0から行う(ステップS50
5)。同様にして、ディスク領域301のデータブロッ
ク1(アドレス00000800H 番地)に対して読出要求があ
った場合、このデータブロック1は正常であり代替ペー
ジ管理領域302にはこのデータブロック1のアドレス
は存在しないので、ディスク領域301のデータブロッ
ク1から読出が行われる。
3からディスク領域301のデータブロック0(アドレ
ス00000000H 番地)に対して読出要求があった場合、図
5のフローチャートに示す処理においては、デバイスド
ライバ204は代替ページ管理領域302のアドレスブ
ロックの内容を検索し(ステップ502)、読出要求デ
ータブロックのアドレス00000000H が代替ページ管理領
域302のアドレスブロック0に存在するので(ステッ
プ503)、データブロックの読出は代替ページ管理領
域302のアドレスブロック0に対応した代替ページ領
域303の代替ブロック0から行う(ステップS50
5)。同様にして、ディスク領域301のデータブロッ
ク1(アドレス00000800H 番地)に対して読出要求があ
った場合、このデータブロック1は正常であり代替ペー
ジ管理領域302にはこのデータブロック1のアドレス
は存在しないので、ディスク領域301のデータブロッ
ク1から読出が行われる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフラッシュ
メモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式は、該記憶
装置をフラッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置
とし、このディスク装置の管理をハードディスク装置の
管理と同一方法で管理するファイルシステム,ハードデ
ィスク装置のファイルシステムと同じインタフェースで
このディスク装置への書込/読出の制御を行うデバイス
ドライバを備えた管理手段を設けることにより、特別な
回路を必要とせず、フラッシュメモリを記憶媒体とする
記憶装置をハードディスク装置に置き替えることが可能
となり、また装置に組み込まれたハードディスクから該
記憶装置への変更は、デバイスドライバを新たに組み込
むだけで行えるため、ソフトウェアレベルの再利用性が
高い管理方式を提供できる。
メモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式は、該記憶
装置をフラッシュメモリを記憶媒体とするディスク装置
とし、このディスク装置の管理をハードディスク装置の
管理と同一方法で管理するファイルシステム,ハードデ
ィスク装置のファイルシステムと同じインタフェースで
このディスク装置への書込/読出の制御を行うデバイス
ドライバを備えた管理手段を設けることにより、特別な
回路を必要とせず、フラッシュメモリを記憶媒体とする
記憶装置をハードディスク装置に置き替えることが可能
となり、また装置に組み込まれたハードディスクから該
記憶装置への変更は、デバイスドライバを新たに組み込
むだけで行えるため、ソフトウェアレベルの再利用性が
高い管理方式を提供できる。
【0030】また、フラッシュメモリを記憶媒体とする
ディスク装置をディスク領域と、代替ページ領域と、代
替ディスク領域へ書き替えを行ったメモリアドレスを書
き込む代替ページ管理領域との3つの領域で構成するこ
とで、該記憶装置の長寿命化が図れる等の効果がある。
ディスク装置をディスク領域と、代替ページ領域と、代
替ディスク領域へ書き替えを行ったメモリアドレスを書
き込む代替ページ管理領域との3つの領域で構成するこ
とで、該記憶装置の長寿命化が図れる等の効果がある。
【図1】本発明を説明するためのハードウェアの構成の
一実施形態を示すブロック図である。
一実施形態を示すブロック図である。
【図2】プログラムで構成された管理手段の構成の一実
施形態を説明するための図である。
施形態を説明するための図である。
【図3】図1に示すFEEPROM104の記憶領域を
示す図である。
示す図である。
【図4】FEEPROM104へのデータブロックの書
込動作を示すフローチャートである。
込動作を示すフローチャートである。
【図5】FEEPROM104からのデータ読出動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】FEEPROM104の使用例を説明するため
の図である。
の図である。
【図7】第1の先行技術を説明するための図である。
【図8】第2の先行技術を説明するための図である。
101 CPU 102 RAM 103 ROM 104 フラッシュメモリを記憶媒体とするディスク装
置(FEEPROM) 105 アドレスバス 106 データバス 201 アプリケーションプログラム 202 オペレーティングシステム 203 ファイルシステム 204 デバイスドライバ 301 ディスク領域 302 代替ページ管理領域 303 代替ページ領域 S401〜S413 データブロックの書込を示す動作
ステップ S501〜506 データ読出を示す動作ステップ
置(FEEPROM) 105 アドレスバス 106 データバス 201 アプリケーションプログラム 202 オペレーティングシステム 203 ファイルシステム 204 デバイスドライバ 301 ディスク領域 302 代替ページ管理領域 303 代替ページ領域 S401〜S413 データブロックの書込を示す動作
ステップ S501〜506 データ読出を示す動作ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊谷 総徳 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 高橋 純司 神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目403番 地 日本電気テレコムシステム株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 CPUバスに、フラッシュメモリを記憶
媒体とする記憶装置と、プログラムで構成した管理手段
が記憶される記憶手段とが接続され、前記管理手段で前
記記憶装置へのデータの書込/読出を管理するフラッシ
ュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式におい
て、 前記記憶装置を、フラッシュメモリを記憶媒体とするデ
ィスク装置とし、 前記管理手段に、 前記ディスク装置のデータブロックを管理するファイル
システム、 前記ディスク装置の書込/読出の制御を行うデバイスド
ライバ、 前記ファイルシステムと前記デバイスドライバとを制御
するオペレーティングシステム、 前記ファイルシステムが前記ディスク装置の管理をハー
ドディスク装置の管理と同一方法で管理する手段、 前記デバイスドライバはハードディスク装置のファイル
システムと同じインタフェースで前記ディスク装置への
書込/読出の制御を行う手段を備え、 前記管理手段で前記記憶装置へのデータの書込/読出を
管理することを特徴とするフラッシュメモリを記憶媒体
とする記憶装置の管理方式。 - 【請求項2】 前記インタフェースは、SCSI(small
computer systeminterface)であることを特徴とする請
求項1記載のフラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装
置の管理方式。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、ROM(またはRAM
及びROM)であることを特徴とする請求項1記載のフ
ラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式。 - 【請求項4】 前記ディスク装置は、 前記ファイルシステムが管理するデータブロックをメモ
リアドレスを付して格納するディスク領域と、 前記ディスク領域の何れかのデータブロックの書込不良
の場合、書き替えを行うデータブロックを前記データブ
ロックと同じメモリアドレスを付して書き込む代替ブロ
ックを格納する代替ページ領域と、 書き替えを行った前記ディスク領域のデータブロックの
メモリアドレスを書き込むアドレスブロックを格納する
代替ページ管理領域との3つの領域から構成され、 前記ファイルシステムから前記ディスク装置のディスク
領域へのデータブロックの書込/読出要求に対して、 前記デバイスドライバが前記代替ページ管理領域のアド
レスブロックを検索し、前記ディスク領域への書込/読
出か、または前記代替ページ領域への書込/読出かを管
理することを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモ
リを記憶媒体とする記憶装置の管理方式。 - 【請求項5】 前記ディスク領域へのデータブロックの
書込を実行する際に、前記ディスク領域への書き込みが
エラーとなった場合、前記デバイスドライバは代替ペー
ジ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未使
用のアドレスブロックが存在する場合には当該アドレス
ブロックに書込要求データブロックのアドレスを書き込
み、 当該アドレスブロックと対応させた前記代替ページ領域
の代替ブロックへ前記書込要求データブロックの書き込
みを行うことを特徴とする請求項4記載のフラッシュメ
モリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式。 - 【請求項6】 前記代替ページ領域へのデータブロック
の書込を実行する際に、前記代替ページ領域への書込が
エラーとなった場合、前記ディスクドライバは代替ペー
ジ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未使
用のアドレスブロックが存在する場合には、検索前に書
込要求データブロックのアドレスを書き込んであった代
替ページ管理領域のアドレスブロックに書込不可マーク
を書き込み、 該当の未使用のアドレスブロックに前記書込要求データ
ブロックのアドレスを書き込み、 当該アドレスブロックと対応させた前記代替ページ領域
の代替ブロックへ前記書込要求データブロックの書き込
みを行うことを特徴とする請求項4記載のフラッシュメ
モリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式。 - 【請求項7】 前記代替ページ領域へのデータブロック
の書込を実行する際に、前記代替ページ領域への書込が
エラーとなった場合、前記ディスクドライバは代替ペー
ジ管理領域の未使用のアドレスブロックを検索し、未使
用のアドレスブロックが存在しない場合には書き込みエ
ラーを前記オペレーティングシステムに通知する手段を
備えたことを特徴とする請求項6記載のフラッシュメモ
リを記憶媒体とする記憶装置の管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14845597A JPH10326227A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14845597A JPH10326227A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326227A true JPH10326227A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15453157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14845597A Pending JPH10326227A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | フラッシュメモリを記憶媒体とする記憶装置の管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326227A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1304959C (zh) * | 2003-09-16 | 2007-03-14 | 深圳市格林耐特通信技术有限责任公司 | 用磁盘文件虚拟闪存读写数据的方法 |
| CN100419714C (zh) * | 2002-06-10 | 2008-09-17 | 三星电子株式会社 | 闪存存取方法、闪存文件系统的块替换方法及其管理装置 |
| JP2009503746A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | 直接データファイル記憶メモリにおけるデータ統合およびガベージコレクション |
| JP2009503735A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | フラッシュメモリシステムのデータ記憶容量の解放 |
| JP2009503729A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | 論理アドレス空間と直接データファイル方式で動作するインターフェイスシステム |
| JP2009503745A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | ブロック管理を伴う不揮発性メモリ |
| US7669003B2 (en) | 2005-08-03 | 2010-02-23 | Sandisk Corporation | Reprogrammable non-volatile memory systems with indexing of directly stored data files |
| JP2010515162A (ja) * | 2006-12-26 | 2010-05-06 | サンディスク コーポレイション | 連続論理アドレス空間インターフェイスを備えるダイレクトデータファイルシステムの使用 |
| US7814262B2 (en) | 2005-10-13 | 2010-10-12 | Sandisk Corporation | Memory system storing transformed units of data in fixed sized storage blocks |
| US7949845B2 (en) | 2005-08-03 | 2011-05-24 | Sandisk Corporation | Indexing of file data in reprogrammable non-volatile memories that directly store data files |
| US8024508B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-09-20 | Lg Electronics Inc. | Computer storage control |
| KR101128255B1 (ko) * | 2006-03-21 | 2012-03-23 | 엘지전자 주식회사 | 컴퓨터 시스템의 스토리지 제어장치 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP14845597A patent/JPH10326227A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100419714C (zh) * | 2002-06-10 | 2008-09-17 | 三星电子株式会社 | 闪存存取方法、闪存文件系统的块替换方法及其管理装置 |
| CN1304959C (zh) * | 2003-09-16 | 2007-03-14 | 深圳市格林耐特通信技术有限责任公司 | 用磁盘文件虚拟闪存读写数据的方法 |
| JP2009503738A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | 直接データファイル記憶を用いるフラッシュメモリにおけるデータ操作 |
| JP2009503735A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | フラッシュメモリシステムのデータ記憶容量の解放 |
| JP2009503729A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | 論理アドレス空間と直接データファイル方式で動作するインターフェイスシステム |
| JP2009503745A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | ブロック管理を伴う不揮発性メモリ |
| JP2009503746A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | サンディスク コーポレイション | 直接データファイル記憶メモリにおけるデータ統合およびガベージコレクション |
| US7669003B2 (en) | 2005-08-03 | 2010-02-23 | Sandisk Corporation | Reprogrammable non-volatile memory systems with indexing of directly stored data files |
| US7949845B2 (en) | 2005-08-03 | 2011-05-24 | Sandisk Corporation | Indexing of file data in reprogrammable non-volatile memories that directly store data files |
| US8055832B2 (en) | 2005-08-03 | 2011-11-08 | SanDisk Technologies, Inc. | Management of memory blocks that directly store data files |
| US7814262B2 (en) | 2005-10-13 | 2010-10-12 | Sandisk Corporation | Memory system storing transformed units of data in fixed sized storage blocks |
| US8024508B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-09-20 | Lg Electronics Inc. | Computer storage control |
| KR101128255B1 (ko) * | 2006-03-21 | 2012-03-23 | 엘지전자 주식회사 | 컴퓨터 시스템의 스토리지 제어장치 |
| JP2010515162A (ja) * | 2006-12-26 | 2010-05-06 | サンディスク コーポレイション | 連続論理アドレス空間インターフェイスを備えるダイレクトデータファイルシステムの使用 |
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