JPH10326395A - 防災集中監視制御システム - Google Patents
防災集中監視制御システムInfo
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- JPH10326395A JPH10326395A JP13518297A JP13518297A JPH10326395A JP H10326395 A JPH10326395 A JP H10326395A JP 13518297 A JP13518297 A JP 13518297A JP 13518297 A JP13518297 A JP 13518297A JP H10326395 A JPH10326395 A JP H10326395A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 29
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数の火災受信機とホストコンピュータとを、
通信回線に接続することによって、ホストコンピュータ
による監視機能以外の機能を実現し、また、監視点数を
増加を可能にし、広域の監視制御ができるようにする。 【解決手段】通信機能を備えた複数の火災受信機10
(#1〜#n)と、通信機能を備えたホストコンピュー
タ1とを通信回線20に接続し、火災受信機10側で
は、火災などの異常を検出したときには、ホストコンピ
ュータ1を自動的に呼び出し、異常情報を伝送する一
方、ホストコンピュータ1側では、異常情報を受けて、
必要な監視制御を行う。
通信回線に接続することによって、ホストコンピュータ
による監視機能以外の機能を実現し、また、監視点数を
増加を可能にし、広域の監視制御ができるようにする。 【解決手段】通信機能を備えた複数の火災受信機10
(#1〜#n)と、通信機能を備えたホストコンピュー
タ1とを通信回線20に接続し、火災受信機10側で
は、火災などの異常を検出したときには、ホストコンピ
ュータ1を自動的に呼び出し、異常情報を伝送する一
方、ホストコンピュータ1側では、異常情報を受けて、
必要な監視制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場等の広域の防
災監視を容易にした防災集中監視制御システムに関す
る。
災監視を容易にした防災集中監視制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の防災集中監視制御システ
ムの構成を示した図であり、センター側に設置されたセ
ンター受信機100は、伝送線120を介して、複数の
火災受信機110(#1〜#n)の各々を接続した中継
器111(#1〜#n)を接続している。
ムの構成を示した図であり、センター側に設置されたセ
ンター受信機100は、伝送線120を介して、複数の
火災受信機110(#1〜#n)の各々を接続した中継
器111(#1〜#n)を接続している。
【0003】各火災受信機110は、接続した火災感知
器(不図示)の発報によって、火災の発生を検知する
と、火災信号を接点信号で各中継器111に移信し、こ
れを検知した各中継器111は、火災信号を伝送信号に
変換して、センター受信機100に送出する。すると、
センター受信機100では、火災の発生場所などを画面
表示する。
器(不図示)の発報によって、火災の発生を検知する
と、火災信号を接点信号で各中継器111に移信し、こ
れを検知した各中継器111は、火災信号を伝送信号に
変換して、センター受信機100に送出する。すると、
センター受信機100では、火災の発生場所などを画面
表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防災集中監視制御システムでは、センター受信機100
におけるシステム全体の監視対象機器の点数に制限があ
り、また、このセンター受信機100には、画面表示な
どによる各火災受信機110側の監視機能しか備わって
いなかった。
防災集中監視制御システムでは、センター受信機100
におけるシステム全体の監視対象機器の点数に制限があ
り、また、このセンター受信機100には、画面表示な
どによる各火災受信機110側の監視機能しか備わって
いなかった。
【0005】一方のローカル側は、各火災受信機110
からの接点信号を取り込むための中継器111が必要に
なるため、点数が増えるにしたがって、スペースの確保
が困難になっていた。本発明はこのような点に鑑みて提
案されたものであり、複数の火災受信機とホストコンピ
ュータとを、通信回線に接続することによって、ホスト
コンピュータによる監視機能以外の機能を実現し、ま
た、監視点数の増加を可能にし、広域の監視制御を行う
ことを、その目的としている。
からの接点信号を取り込むための中継器111が必要に
なるため、点数が増えるにしたがって、スペースの確保
が困難になっていた。本発明はこのような点に鑑みて提
案されたものであり、複数の火災受信機とホストコンピ
ュータとを、通信回線に接続することによって、ホスト
コンピュータによる監視機能以外の機能を実現し、ま
た、監視点数の増加を可能にし、広域の監視制御を行う
ことを、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の防災集中監視制御システ
ムは、通信機能を備えた複数の火災受信機と、通信機能
を備えたホストコンピュータとを通信回線に接続して構
成され、火災受信機側では、火災などの異常を検出した
ときには、ホストコンピュータを自動的に呼び出し、異
常情報を伝送する一方、ホストコンピュータ側では、異
常情報を受けて、必要な監視制御を行うことを特徴とす
る。
に提案された請求項1に記載の防災集中監視制御システ
ムは、通信機能を備えた複数の火災受信機と、通信機能
を備えたホストコンピュータとを通信回線に接続して構
成され、火災受信機側では、火災などの異常を検出した
ときには、ホストコンピュータを自動的に呼び出し、異
常情報を伝送する一方、ホストコンピュータ側では、異
常情報を受けて、必要な監視制御を行うことを特徴とす
る。
【0007】例えば、各火災受信機は、火災感知器の発
報などを検知すれば、通信回線を通じて火災信号を送出
し、ホストコンピュータでは、火災信号を受ければ、火
災の発生場所などをCRTなどに表示する。なお、通信
回線にはLANを用いればよく、そのために、各火災受
信機とホストコンピュータの双方に、LANインターフ
ェース(LANボード)を備える。これによれば、工場
内やビル内などの比較的大きな規模の構内情報通信が可
能になる。
報などを検知すれば、通信回線を通じて火災信号を送出
し、ホストコンピュータでは、火災信号を受ければ、火
災の発生場所などをCRTなどに表示する。なお、通信
回線にはLANを用いればよく、そのために、各火災受
信機とホストコンピュータの双方に、LANインターフ
ェース(LANボード)を備える。これによれば、工場
内やビル内などの比較的大きな規模の構内情報通信が可
能になる。
【0008】請求項2では、ホストコンピュータ側か
ら、いずれかの火災受信機を呼び出し、制御信号を送出
することによって、火災受信機に対して必要な遠隔制御
を行うことを特徴とする。例えば、ホストコンピュータ
は、各火災受信機に対し、火災復旧、音響停止、連動停
止、連動停止解除などの制御を行う。請求項3では、ホ
ストコンピュータは、火災受信機間の連動制御を行うた
めの連動制御テーブルを備えており、ホストコンピュー
タ側が複数の火災受信機のいずれかより呼出を受けて、
異常情報を受けたときには、連動制御テーブルを参照し
て、連動制御の対象になっている火災受信機に対して制
御信号を送出することにより、火災受信機間の連動制御
を行うことを特徴とする。例えば、ホストコンピュータ
は、一方の火災受信機に接続された火災感知器が発報し
たときに、他方の火災受信機に接続された防排煙機器を
作動させる。
ら、いずれかの火災受信機を呼び出し、制御信号を送出
することによって、火災受信機に対して必要な遠隔制御
を行うことを特徴とする。例えば、ホストコンピュータ
は、各火災受信機に対し、火災復旧、音響停止、連動停
止、連動停止解除などの制御を行う。請求項3では、ホ
ストコンピュータは、火災受信機間の連動制御を行うた
めの連動制御テーブルを備えており、ホストコンピュー
タ側が複数の火災受信機のいずれかより呼出を受けて、
異常情報を受けたときには、連動制御テーブルを参照し
て、連動制御の対象になっている火災受信機に対して制
御信号を送出することにより、火災受信機間の連動制御
を行うことを特徴とする。例えば、ホストコンピュータ
は、一方の火災受信機に接続された火災感知器が発報し
たときに、他方の火災受信機に接続された防排煙機器を
作動させる。
【0009】請求項4では、複数の火災受信機は、それ
ぞれに対応して、通信回線に接続された通信機能を備え
た通信インターフェースを接続付加した構成としてい
る。通信回線がLANであれば、通信インターフェース
として、LANボード、LANカードなどのLANイン
ターフェースを備える。請求項5では、ホストコンピュ
ータは、火災情報を表示する表示手段と、火災受信機に
制御信号を送出するための遠隔制御手段とを備えた構成
としている。ここに、表示手段には、CRT、LCD
(液晶ディスプレイ)、LEDランプなどがあり、プリ
ンタ装置もこれに含めることとする。また、遠隔制御手
段には、マウス、タッチパネル、キーボードなどの操作
手段の他に、ネットワークOSなどの通信制御に必要な
手段を含む。
ぞれに対応して、通信回線に接続された通信機能を備え
た通信インターフェースを接続付加した構成としてい
る。通信回線がLANであれば、通信インターフェース
として、LANボード、LANカードなどのLANイン
ターフェースを備える。請求項5では、ホストコンピュ
ータは、火災情報を表示する表示手段と、火災受信機に
制御信号を送出するための遠隔制御手段とを備えた構成
としている。ここに、表示手段には、CRT、LCD
(液晶ディスプレイ)、LEDランプなどがあり、プリ
ンタ装置もこれに含めることとする。また、遠隔制御手
段には、マウス、タッチパネル、キーボードなどの操作
手段の他に、ネットワークOSなどの通信制御に必要な
手段を含む。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は、本発明の防災集中監視
制御システムの構成を示した図である。図示したシステ
ムは、センター側に設置されたホストコンピュータ1
に、通信回線20を介して、ローカル側に設置された複
数の火災受信機10(#1〜#n)を接続しており、各
火災受信機10は、通信インターフェース11(#1〜
#n)によって、通信回線20に接続されている。
面を参照して説明する。図1は、本発明の防災集中監視
制御システムの構成を示した図である。図示したシステ
ムは、センター側に設置されたホストコンピュータ1
に、通信回線20を介して、ローカル側に設置された複
数の火災受信機10(#1〜#n)を接続しており、各
火災受信機10は、通信インターフェース11(#1〜
#n)によって、通信回線20に接続されている。
【0011】通信回線20にLANを使用すれば、通信
インターフェース11には、LANボードなどのLAN
インターフェースが用いられ、ホストコンピュータ1と
通信インターフェース11の双方は、例えば、Ethe
rnet規格(IEEE802.3規格)に準拠した1
0BASE規格(10BASE5、10BASE2、1
0BASE−Tなど)の伝送ケーブルで接続されて、C
SMA/CD方式によってアクセスがされる。このよう
な伝送方式を採用すれば、システムの配線作業やそのメ
ンテナンスが容易になり、データ伝送速度の高速化が図
れる。
インターフェース11には、LANボードなどのLAN
インターフェースが用いられ、ホストコンピュータ1と
通信インターフェース11の双方は、例えば、Ethe
rnet規格(IEEE802.3規格)に準拠した1
0BASE規格(10BASE5、10BASE2、1
0BASE−Tなど)の伝送ケーブルで接続されて、C
SMA/CD方式によってアクセスがされる。このよう
な伝送方式を採用すれば、システムの配線作業やそのメ
ンテナンスが容易になり、データ伝送速度の高速化が図
れる。
【0012】また、各火災受信機10(#1〜#n)と
通信インターフェース11(#1〜#n)とは、火災受
信機10の通信接続端子(ポート)からRS−232C
などの規格に準拠したケーブル12(#1〜#n)で接
続されており、通信インターフェース11によって、火
災受信機10とホストコンピュータ1間の信号の伝送を
可能にする。
通信インターフェース11(#1〜#n)とは、火災受
信機10の通信接続端子(ポート)からRS−232C
などの規格に準拠したケーブル12(#1〜#n)で接
続されており、通信インターフェース11によって、火
災受信機10とホストコンピュータ1間の信号の伝送を
可能にする。
【0013】なお、各火災受信機10(いわゆるR型受
信機)は、図示していないが、多重伝送線によって、各
種防災機器、例えば、火災感知器、防排煙機器、地区音
響装置などを、必要に応じ中継器を介して接続してお
り、多重伝送によって、各防災機器を監視・制御してい
る。また、火災受信機10は、上記した通信インターフ
ェース11を接続せず、内部に同様の機能を備えるよう
にしてもよい。
信機)は、図示していないが、多重伝送線によって、各
種防災機器、例えば、火災感知器、防排煙機器、地区音
響装置などを、必要に応じ中継器を介して接続してお
り、多重伝送によって、各防災機器を監視・制御してい
る。また、火災受信機10は、上記した通信インターフ
ェース11を接続せず、内部に同様の機能を備えるよう
にしてもよい。
【0014】一方、ホストコンピュータ1には、火災情
報を表示する表示手段として、CRT2と、プリンタ3
と、グラフィックパネル4を備えており、また、火災受
信機10に制御信号を送出するための遠隔制御手段とし
て、キーボードなどの操作手段(不図示)の他に、CP
U(ハードウェア)やネットワークOS(ソフトウェ
ア)などの通信制御に必要な手段を備える。
報を表示する表示手段として、CRT2と、プリンタ3
と、グラフィックパネル4を備えており、また、火災受
信機10に制御信号を送出するための遠隔制御手段とし
て、キーボードなどの操作手段(不図示)の他に、CP
U(ハードウェア)やネットワークOS(ソフトウェ
ア)などの通信制御に必要な手段を備える。
【0015】以上のような構成において、本発明の防災
集中監視制御システムでは、火災受信機10側は、火災
などの異常を検出したときには、ホストコンピュータ1
を自動的に呼び出し、異常情報を伝送する一方、ホスト
コンピュータ1側は、異常情報を受けて、必要な監視制
御を行う。このときの動作を図2に模式的に示す。ここ
では、火災受信機10(#1)が、火災感知器の発報を
検知し、通信回線20を通じて火災信号を送出する
()。この火災信号には、発報した火災感知器の情報
として、「棟、階、種別、地区」のデータなどが付加さ
れている。
集中監視制御システムでは、火災受信機10側は、火災
などの異常を検出したときには、ホストコンピュータ1
を自動的に呼び出し、異常情報を伝送する一方、ホスト
コンピュータ1側は、異常情報を受けて、必要な監視制
御を行う。このときの動作を図2に模式的に示す。ここ
では、火災受信機10(#1)が、火災感知器の発報を
検知し、通信回線20を通じて火災信号を送出する
()。この火災信号には、発報した火災感知器の情報
として、「棟、階、種別、地区」のデータなどが付加さ
れている。
【0016】ホストコンピュータ1では、火災信号を受
けて()、火災受信機10側のアドレス(ポート番
号)を識別し、CRT2の平面図上に火災の発生場所な
どを認識し易いように表示する(,)。このとき同
時に、火災発生場所などを文字データに変換したり、対
応した文字データを付加したりしてプリンタ3から印字
出力し、また、グラフィックパネル4の火災発生場所に
対応するLEDを点灯又は点滅させることもできる(以
下も同様)。
けて()、火災受信機10側のアドレス(ポート番
号)を識別し、CRT2の平面図上に火災の発生場所な
どを認識し易いように表示する(,)。このとき同
時に、火災発生場所などを文字データに変換したり、対
応した文字データを付加したりしてプリンタ3から印字
出力し、また、グラフィックパネル4の火災発生場所に
対応するLEDを点灯又は点滅させることもできる(以
下も同様)。
【0017】また、本発明では、ホストコンピュータ1
側から、いずれかの火災受信機10を呼び出し、制御信
号を送出することによって、火災受信機10に対して必
要な遠隔制御を行うことができる。このときの動作を図
3に模式的に示す。図3(a)では、CRT2の表示を
見ながら、いずれかの火災受信機10、又は、火災受信
機10に接続された防災機器のいずれかが指定すれば
()、ホストコンピュータ1は、制御信号として、ア
ドレス(ポート番号)を付加した「棟、階、種別、地
区」などのデータを、通信回線20に送出する(,
)。
側から、いずれかの火災受信機10を呼び出し、制御信
号を送出することによって、火災受信機10に対して必
要な遠隔制御を行うことができる。このときの動作を図
3に模式的に示す。図3(a)では、CRT2の表示を
見ながら、いずれかの火災受信機10、又は、火災受信
機10に接続された防災機器のいずれかが指定すれば
()、ホストコンピュータ1は、制御信号として、ア
ドレス(ポート番号)を付加した「棟、階、種別、地
区」などのデータを、通信回線20に送出する(,
)。
【0018】ここでは、火災受信機10(#1)に接続
された防災機器が指定されたときを示しており、火災受
信機10は、通信インターフェース11(#1)を介し
て制御信号を受けると、この信号に含まれるデータを基
に、該当する防災機器を制御する()。例えば、ホス
トコンピュータ1側から、火災受信機10に対し、火災
感知器の発報状態を元の監視状態に戻す火災復旧、内蔵
された主音響装置や接続された地区音響装置の作動を停
止させる音響停止、防災機器間の連動を停止する連動停
止、その停止状態を解除する連動停止解除などの制御を
行うことができる。これによって、センター側のホスト
コンピュータ1から集中して、各火災受信機10を遠隔
制御することができる。
された防災機器が指定されたときを示しており、火災受
信機10は、通信インターフェース11(#1)を介し
て制御信号を受けると、この信号に含まれるデータを基
に、該当する防災機器を制御する()。例えば、ホス
トコンピュータ1側から、火災受信機10に対し、火災
感知器の発報状態を元の監視状態に戻す火災復旧、内蔵
された主音響装置や接続された地区音響装置の作動を停
止させる音響停止、防災機器間の連動を停止する連動停
止、その停止状態を解除する連動停止解除などの制御を
行うことができる。これによって、センター側のホスト
コンピュータ1から集中して、各火災受信機10を遠隔
制御することができる。
【0019】また、図3(b)に示すように、火災受信
機10は、制御信号を受け、その動作を実行した後に
(〜)、この動作後の状態を示す信号を返信するこ
ともできる()。ホストコンピュータ1では、この状
態信号を受けると、いずれの火災受信機10からの信号
であるかを判断し()、CRT2にその状態を表示さ
せる。このようにすれば、ホストコンピュータ1側で
は、火災受信機10側の遠隔制御とともに、制御後の状
態が確認できるので、火災受信機10側を無人運用する
ことができる。
機10は、制御信号を受け、その動作を実行した後に
(〜)、この動作後の状態を示す信号を返信するこ
ともできる()。ホストコンピュータ1では、この状
態信号を受けると、いずれの火災受信機10からの信号
であるかを判断し()、CRT2にその状態を表示さ
せる。このようにすれば、ホストコンピュータ1側で
は、火災受信機10側の遠隔制御とともに、制御後の状
態が確認できるので、火災受信機10側を無人運用する
ことができる。
【0020】また、ホストコンピュータ1は、火災受信
機10間の連動制御を行うための連動制御テーブルを備
え、ホストコンピュータ1側が複数の火災受信機10の
いずれかより呼出を受けて、異常情報を受けたときに
は、連動制御テーブルを参照して、連動制御の対象にな
っている火災受信機10に対して制御信号を送出するこ
とにより、火災受信機10(#1〜#n)間の連動制御
を行うことができる。
機10間の連動制御を行うための連動制御テーブルを備
え、ホストコンピュータ1側が複数の火災受信機10の
いずれかより呼出を受けて、異常情報を受けたときに
は、連動制御テーブルを参照して、連動制御の対象にな
っている火災受信機10に対して制御信号を送出するこ
とにより、火災受信機10(#1〜#n)間の連動制御
を行うことができる。
【0021】このときの動作を図4に模式的に示してい
る。ここでは、火災受信機10(#1)に接続した火災
感知器Sが発報し()、火災受信機10(#1)が、
通信回線20を通じて火災信号を送出した場合()を
示している。この火災信号を受けたホストコンピュータ
1は、受信した火災信号に含まれたデータを基に、図5
に示すような構成の連動データテーブル1aを参照し
()、連動元のデータを検索して、このデータに対応
した連動先のデータがあれば、この連動先に対して制御
信号を送出し()、これを受けた火災受信機10(#
n)によって、火災受信機10(#n)に接続した防排
煙機器ERを作動させる()。
る。ここでは、火災受信機10(#1)に接続した火災
感知器Sが発報し()、火災受信機10(#1)が、
通信回線20を通じて火災信号を送出した場合()を
示している。この火災信号を受けたホストコンピュータ
1は、受信した火災信号に含まれたデータを基に、図5
に示すような構成の連動データテーブル1aを参照し
()、連動元のデータを検索して、このデータに対応
した連動先のデータがあれば、この連動先に対して制御
信号を送出し()、これを受けた火災受信機10(#
n)によって、火災受信機10(#n)に接続した防排
煙機器ERを作動させる()。
【0022】なお、連動制御は、火災感知器Sと防排煙
機器ER間には限定されず、例えば、ある火災受信機1
0に接続された火災感知器Sが発報したときに、ホスト
コンピュータ1が、連動制御テーブル1aの設定によ
り、自動的に他の火災受信機10に接続された地区音響
装置を鳴動させるための制御信号を送出するようにして
もよい。
機器ER間には限定されず、例えば、ある火災受信機1
0に接続された火災感知器Sが発報したときに、ホスト
コンピュータ1が、連動制御テーブル1aの設定によ
り、自動的に他の火災受信機10に接続された地区音響
装置を鳴動させるための制御信号を送出するようにして
もよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1〜5に記載の防災集中監視制御システムによれば、
ホストコンピュータと複数の火災受信機とを通信回線に
よって接続する構成なので、システム全体の監視対象機
器の点数を、通信能力の許す限り、制限なく増加させる
ことができる。したがって、ホストコンピュータによっ
て、工場などのある程度規模が大きい防災集中監視が可
能になる。
項1〜5に記載の防災集中監視制御システムによれば、
ホストコンピュータと複数の火災受信機とを通信回線に
よって接続する構成なので、システム全体の監視対象機
器の点数を、通信能力の許す限り、制限なく増加させる
ことができる。したがって、ホストコンピュータによっ
て、工場などのある程度規模が大きい防災集中監視が可
能になる。
【0024】また、従来のように、各火災受信機からの
接点信号を取り込むための中継器が不要になるため、シ
ステム構成が簡素化し、機器の点数が増えても、ローカ
ル側のスペース確保が問題になることがない。特に、請
求項2では、ホストコンピュータ側からの火災受信機側
の遠隔制御が可能になり、請求項3では、ホストコンピ
ュータによって、広い範囲の火災受信機間の連動制御が
行える。
接点信号を取り込むための中継器が不要になるため、シ
ステム構成が簡素化し、機器の点数が増えても、ローカ
ル側のスペース確保が問題になることがない。特に、請
求項2では、ホストコンピュータ側からの火災受信機側
の遠隔制御が可能になり、請求項3では、ホストコンピ
ュータによって、広い範囲の火災受信機間の連動制御が
行える。
【図1】本発明の防災集中監視制御システムの構成の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】本発明の防災集中監視制御システムの動作を説
明するための模式図である(請求項1)。
明するための模式図である(請求項1)。
【図3】本発明の防災集中監視制御システムの動作を説
明するための模式図である(請求項2)。
明するための模式図である(請求項2)。
【図4】本発明の防災集中監視制御システムの動作を説
明するための模式図である(請求項3)。
明するための模式図である(請求項3)。
【図5】連動制御テーブルの構成の一例を示した図であ
る。
る。
【図6】従来の防災集中監視制御システムを説明するた
めの図である。
めの図である。
1・・・ホストコンピュータ 1a・・・連動制御テーブル 2・・・CRT 10・・・火災受信機 11・・・通信インターフェース 12・・・通信ケーブル 20・・・通信回線 S・・・火災感知器 ER・・・防排煙機器
Claims (5)
- 【請求項1】 通信機能を備えた複数の火災受信機と、
通信機能を備えたホストコンピュータとを通信回線に接
続して構成され、 火災受信機側では、火災などの異常を検出したときに
は、ホストコンピュータを自動的に呼び出し、異常情報
を伝送する一方、 ホストコンピュータ側では、異常情報を受けて、必要な
監視制御を行うことを特徴とした防災集中監視制御シス
テム。 - 【請求項2】 通信機能を備えた複数の火災受信機と、
通信機能を備えたホストコンピュータとを通信回線に接
続して構成され、 ホストコンピュータ側から、いずれかの火災受信機を呼
び出し、制御信号を送出することによって、火災受信機
に対して必要な遠隔制御を行うことを特徴とした防災集
中監視制御システム。 - 【請求項3】 請求項1、2のいずれかにおいて、 上記ホストコンピュータは、火災受信機間の連動制御を
行うための連動制御テーブルを備えており、 上記ホストコンピュータ側が上記複数の火災受信機のい
ずれかより呼出を受けて、異常情報を受けたときには、
上記連動制御テーブルを参照して、連動制御の対象にな
っている火災受信機に対して制御信号を送出することに
より、火災受信機間の連動制御を行うことを特徴とした
防災集中監視制御システム。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 上記複数の火災受信機は、それぞれに対応して、通信回
線に接続された通信機能を備えた通信インターフェース
を接続付加した構成としている防災集中監視制御システ
ム。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 上記ホストコンピュータは、火災情報を表示する表示手
段と、火災受信機に制御信号を送出するための遠隔制御
手段とを備えた構成としている防災集中監視制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13518297A JPH10326395A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 防災集中監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13518297A JPH10326395A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 防災集中監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326395A true JPH10326395A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15145760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13518297A Pending JPH10326395A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 防災集中監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326395A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357471A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Nec Eng Ltd | 警報収集システム |
| JP2002251677A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 広域型自動火災報知システム |
| JP2006351048A (ja) * | 2006-10-02 | 2006-12-28 | Nohmi Bosai Ltd | 火災受信機 |
| JP2007012095A (ja) * | 2006-10-02 | 2007-01-18 | Nohmi Bosai Ltd | 火災受信機 |
| KR100750513B1 (ko) | 2006-06-08 | 2007-08-20 | 효림산업 주식회사 | 소방관리용 p형 및 p형복합식 수신기 |
| CN103530973A (zh) * | 2013-10-09 | 2014-01-22 | 浙江创丰智能电子科技有限公司 | Gprs无线智能电气安全监管系统 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13518297A patent/JPH10326395A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357471A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Nec Eng Ltd | 警報収集システム |
| JP2002251677A (ja) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 広域型自動火災報知システム |
| KR100750513B1 (ko) | 2006-06-08 | 2007-08-20 | 효림산업 주식회사 | 소방관리용 p형 및 p형복합식 수신기 |
| JP2006351048A (ja) * | 2006-10-02 | 2006-12-28 | Nohmi Bosai Ltd | 火災受信機 |
| JP2007012095A (ja) * | 2006-10-02 | 2007-01-18 | Nohmi Bosai Ltd | 火災受信機 |
| CN103530973A (zh) * | 2013-10-09 | 2014-01-22 | 浙江创丰智能电子科技有限公司 | Gprs无线智能电气安全监管系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |