JPH10326536A - ロータリー型電気制御器用ノブ及びその取付け構造 - Google Patents
ロータリー型電気制御器用ノブ及びその取付け構造Info
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- JPH10326536A JPH10326536A JP13677897A JP13677897A JPH10326536A JP H10326536 A JPH10326536 A JP H10326536A JP 13677897 A JP13677897 A JP 13677897A JP 13677897 A JP13677897 A JP 13677897A JP H10326536 A JPH10326536 A JP H10326536A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロータリー型電気制御器の回転軸に極めて容
易且つ確実に取り付けることができ、制御パネルに対す
る取付け位置が適切に保持され、ロータリー型電気制御
器及びその近傍に配置される他の電子回路部品の耐久性
の低下を阻止することが可能なロータリー型電気制御器
用ノブ及びその取付け構造を提供する。 【解決手段】 ロータリー型電気制御器用ノブは、ノブ
本体(1)と係合部(3)とからなっている。ノブ本体
(1)は、制御パネル(21)の貫通孔(21a)内に
位置した、ロータリー型電気制御器(20)の回転軸
(20a)を受け入れるための取付け孔(1b)を有
し、更に、貫通孔(21a)の周囲において、制御パネ
ル(21)の表側の面に接触する面(1c)を有してい
る。係合部(3)は、貫通孔(21a)の周囲におい
て、制御パネル(21)の裏側の面に係合するようにノ
ブ本体(1)に形成されている。
易且つ確実に取り付けることができ、制御パネルに対す
る取付け位置が適切に保持され、ロータリー型電気制御
器及びその近傍に配置される他の電子回路部品の耐久性
の低下を阻止することが可能なロータリー型電気制御器
用ノブ及びその取付け構造を提供する。 【解決手段】 ロータリー型電気制御器用ノブは、ノブ
本体(1)と係合部(3)とからなっている。ノブ本体
(1)は、制御パネル(21)の貫通孔(21a)内に
位置した、ロータリー型電気制御器(20)の回転軸
(20a)を受け入れるための取付け孔(1b)を有
し、更に、貫通孔(21a)の周囲において、制御パネ
ル(21)の表側の面に接触する面(1c)を有してい
る。係合部(3)は、貫通孔(21a)の周囲におい
て、制御パネル(21)の裏側の面に係合するようにノ
ブ本体(1)に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変コンデンサ、
ロータリースイッチ等の各種のロータリー型電気制御
器、特に、電動工具としてのルータに組み込まれる回転
速度調整用可変コンデンサの回転軸に取り付けられるノ
ブ及びその取付け構造に関する。
ロータリースイッチ等の各種のロータリー型電気制御
器、特に、電動工具としてのルータに組み込まれる回転
速度調整用可変コンデンサの回転軸に取り付けられるノ
ブ及びその取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ルータのハウジング側面に形成さ
れた電装部品収納部内には、ルータの回転速度を調整す
るための可変コンデンサが配置されており、この可変コ
ンデンサの回転軸には、ノブが取り付けられている。
れた電装部品収納部内には、ルータの回転速度を調整す
るための可変コンデンサが配置されており、この可変コ
ンデンサの回転軸には、ノブが取り付けられている。
【0003】図5乃至図7を参照しながら、従来のノブ
の構造を以下に説明する。図5は、従来のノブの底面図
であり、図6は、図5のVI−VI線断面図であり、図
7は、従来のノブの取付け状態を示す断面図である。
の構造を以下に説明する。図5は、従来のノブの底面図
であり、図6は、図5のVI−VI線断面図であり、図
7は、従来のノブの取付け状態を示す断面図である。
【0004】従来のノブ19は、合成樹脂から成形され
ており、円形状のノブ本体19と、このノブ本体19の
一方の側の中央部に一体的に形成されたボス19aとか
らなっている。ボス19aには、可変コンデンサ20の
回転軸20aを挿入するための取付け孔19bが形成さ
れている。
ており、円形状のノブ本体19と、このノブ本体19の
一方の側の中央部に一体的に形成されたボス19aとか
らなっている。ボス19aには、可変コンデンサ20の
回転軸20aを挿入するための取付け孔19bが形成さ
れている。
【0005】ルータのハウジング側面に形成された電装
部品収納部内には、図7に示すように、ルータの回転速
度を調整するための可変コンデンサ20が配置されてお
り、この可変コンデンサ20の回転軸20aを、上述し
た従来のノブ19の取付け孔19aに挿入することによ
って、ノブ19が上記電装部品収納部に配置されてい
る。
部品収納部内には、図7に示すように、ルータの回転速
度を調整するための可変コンデンサ20が配置されてお
り、この可変コンデンサ20の回転軸20aを、上述し
た従来のノブ19の取付け孔19aに挿入することによ
って、ノブ19が上記電装部品収納部に配置されてい
る。
【0006】この電装部品収納部の制御パネル21に
は、その外側からノブ19を操作することができるよう
に、開口部21aが形成されており、この開口部21a
から上述したノブ19の一部分が突出している(図7参
照)。
は、その外側からノブ19を操作することができるよう
に、開口部21aが形成されており、この開口部21a
から上述したノブ19の一部分が突出している(図7参
照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のノブ19及びその取付け構造は、下記問題を有
している: ノブ19の取付け孔19b内で、可変コンデンサ2
0の回転軸20aのガタツキを生じ易く、このようなガ
タツキが生じると、制御パネル21の開口部21a内に
おいて、ノブ19が不必要に移動し、その結果、制御パ
ネル21の開口部21a周縁及びノブ19が摩耗する虞
がある。
た従来のノブ19及びその取付け構造は、下記問題を有
している: ノブ19の取付け孔19b内で、可変コンデンサ2
0の回転軸20aのガタツキを生じ易く、このようなガ
タツキが生じると、制御パネル21の開口部21a内に
おいて、ノブ19が不必要に移動し、その結果、制御パ
ネル21の開口部21a周縁及びノブ19が摩耗する虞
がある。
【0008】 ノブ19を操作する際に、可変コンデ
ンサ20の回転軸20aに対して、その半径方向に作用
する押圧力が加えられる。この押圧力は、可変コンデン
サ20の耐久性に悪影響を及ぼすのみならず、この可変
コンデンサ20付近に配置された他の電子回路部品の耐
久性にも悪影響を及ぼす。
ンサ20の回転軸20aに対して、その半径方向に作用
する押圧力が加えられる。この押圧力は、可変コンデン
サ20の耐久性に悪影響を及ぼすのみならず、この可変
コンデンサ20付近に配置された他の電子回路部品の耐
久性にも悪影響を及ぼす。
【0009】従って、本発明は、上述した可変コンデン
サ等のロータリー型電気制御器の回転軸に極めて容易且
つ確実に取り付けることができ、制御パネルに対する取
付け位置が適切に保持され、ロータリー型電気制御器及
びその近傍に配置される他の電子回路部品の耐久性の低
下を阻止することが可能なロータリー型電気制御器用ノ
ブ及びその取付け構造を提供することを目的とする。
サ等のロータリー型電気制御器の回転軸に極めて容易且
つ確実に取り付けることができ、制御パネルに対する取
付け位置が適切に保持され、ロータリー型電気制御器及
びその近傍に配置される他の電子回路部品の耐久性の低
下を阻止することが可能なロータリー型電気制御器用ノ
ブ及びその取付け構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明のロー
タリー型電気制御器用ノブは、制御パネル(21)の貫
通孔(21a)内に位置した、ロータリー型電気制御器
(20)の回転軸(20a)を受け入れるための取付け
孔(1b)を有し、更に、前記貫通孔(21a)の周囲
において、前記制御パネル(21)の表側の面に接触す
る面(2c)を有するノブ本体(1)と、前記貫通孔
(21a)の周囲において、前記制御パネル(21)の
裏側の面に係合するように前記ノブ本体(1)に形成さ
れた係合部(3)とからなることを特徴としている。
タリー型電気制御器用ノブは、制御パネル(21)の貫
通孔(21a)内に位置した、ロータリー型電気制御器
(20)の回転軸(20a)を受け入れるための取付け
孔(1b)を有し、更に、前記貫通孔(21a)の周囲
において、前記制御パネル(21)の表側の面に接触す
る面(2c)を有するノブ本体(1)と、前記貫通孔
(21a)の周囲において、前記制御パネル(21)の
裏側の面に係合するように前記ノブ本体(1)に形成さ
れた係合部(3)とからなることを特徴としている。
【0011】請求項2の本発明は、請求項1のロータリ
ー型電気制御器用ノブにおいて、前記制御パネル(2
1)の前記表側の面に接触する、ノブ本体(1)の前記
面(1c)にクリック機構(4a、4b、4c、4d)
が設けられていることを特徴としている。
ー型電気制御器用ノブにおいて、前記制御パネル(2
1)の前記表側の面に接触する、ノブ本体(1)の前記
面(1c)にクリック機構(4a、4b、4c、4d)
が設けられていることを特徴としている。
【0012】請求項3の本発明は、貫通孔(21a)を
有する制御パネル(21)と、前記貫通孔(21a)内
にその回転軸(20a)を位置するように、前記制御パ
ネル(21)の裏側に配置されるロータリー型電気制御
器(20)と、前記ロータリー型電気制御器(20)の
回転軸(20a)を、制御パネル(21)の表側から操
作するためのノブ(A)とを備え、ロータリー型電気制
御器(20)の前記回転軸(20a)が前記ノブ(A)
に形成された取付け孔(1b)に挿入されているロータ
リー型電気制御器用ノブの取付け構造において、前記制
御パネル(21)の表側の面における前記貫通孔(21
a)の周囲に、リング状の凹部(21b)が形成されて
おり、前記ノブ(A)は、制御パネル(21)の前記貫
通孔(21a)の周囲において、前記制御パネル(2
1)の裏側の面に係合する係合部(3)を有し、更に、
前記制御パネル(21)の前記リング状の凹部(21
b)に係合する凸部(2a、2b、2c、2d)を有し
ており、ノブ(A)の前記係合部(3)と前記制御パネ
ル(21)の裏側の面との係合によって、前記ノブ
(A)の軸線方向の動きが規制され、ノブ(A)の前記
凸部(2a、2b、2c、2d)と制御パネル(21)
の前記リング状の凹部(21b)との係合によって、前
記ノブ(A)の直径方向の動きが規制されることを特徴
としている。
有する制御パネル(21)と、前記貫通孔(21a)内
にその回転軸(20a)を位置するように、前記制御パ
ネル(21)の裏側に配置されるロータリー型電気制御
器(20)と、前記ロータリー型電気制御器(20)の
回転軸(20a)を、制御パネル(21)の表側から操
作するためのノブ(A)とを備え、ロータリー型電気制
御器(20)の前記回転軸(20a)が前記ノブ(A)
に形成された取付け孔(1b)に挿入されているロータ
リー型電気制御器用ノブの取付け構造において、前記制
御パネル(21)の表側の面における前記貫通孔(21
a)の周囲に、リング状の凹部(21b)が形成されて
おり、前記ノブ(A)は、制御パネル(21)の前記貫
通孔(21a)の周囲において、前記制御パネル(2
1)の裏側の面に係合する係合部(3)を有し、更に、
前記制御パネル(21)の前記リング状の凹部(21
b)に係合する凸部(2a、2b、2c、2d)を有し
ており、ノブ(A)の前記係合部(3)と前記制御パネ
ル(21)の裏側の面との係合によって、前記ノブ
(A)の軸線方向の動きが規制され、ノブ(A)の前記
凸部(2a、2b、2c、2d)と制御パネル(21)
の前記リング状の凹部(21b)との係合によって、前
記ノブ(A)の直径方向の動きが規制されることを特徴
としている。
【0013】請求項4の本発明は、請求項3のロータリ
ー型電気制御器用ノブの取付け構造において、ノブ
(A)の前記凸部(2a、2b、2c、2d)と制御パ
ネル(21)の前記リング状の凹部(21b)との接触
面にクリック機構(4a、4b、4c、4d)が設けら
れていることを特徴としている。
ー型電気制御器用ノブの取付け構造において、ノブ
(A)の前記凸部(2a、2b、2c、2d)と制御パ
ネル(21)の前記リング状の凹部(21b)との接触
面にクリック機構(4a、4b、4c、4d)が設けら
れていることを特徴としている。
【0014】請求項4のこの特徴によれば、ノブの操作
によるロータリー型電気制御器の回転軸の回転がその操
作者に確実に認識され、ノブの操作性が改善されると共
に、ノブの安定した取付け状態が維持される。
によるロータリー型電気制御器の回転軸の回転がその操
作者に確実に認識され、ノブの操作性が改善されると共
に、ノブの安定した取付け状態が維持される。
【0015】以下、本発明の実施形態を示す図面に対応
付けて本発明を説明する。但し、本発明は図示の形態に
限定されない。
付けて本発明を説明する。但し、本発明は図示の形態に
限定されない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の一実施形態を説明する。図1は、本発明の実施形
態のロータリー型電気制御器用ノブの底面図であり、図
2は、図1のII−II線断面図であり、図3は、図1
のIII−III線断面図であり、図4は、本発明のノ
ブが取り付けられたルータの正面図である。
発明の一実施形態を説明する。図1は、本発明の実施形
態のロータリー型電気制御器用ノブの底面図であり、図
2は、図1のII−II線断面図であり、図3は、図1
のIII−III線断面図であり、図4は、本発明のノ
ブが取り付けられたルータの正面図である。
【0017】本発明のノブAは、合成樹脂から成形され
ており、円形状のノブ本体1と、このノブ本体1の一方
の面、即ち、裏面の中央部に一体的に形成されたボス1
aと、係合部3と、クリック機構4a、4b、4c、4
dからなっている。
ており、円形状のノブ本体1と、このノブ本体1の一方
の面、即ち、裏面の中央部に一体的に形成されたボス1
aと、係合部3と、クリック機構4a、4b、4c、4
dからなっている。
【0018】ノブ本体1の外周には、図1に示すよう
に、掴み易さを向上するために、多数の凹凸部が形成さ
れており、その裏面の外周部1cは、ノブAが取り付け
られるロータリー型電気制御器を覆う制御パネル21の
表側の面に接触する。
に、掴み易さを向上するために、多数の凹凸部が形成さ
れており、その裏面の外周部1cは、ノブAが取り付け
られるロータリー型電気制御器を覆う制御パネル21の
表側の面に接触する。
【0019】更に、ノブ本体1の裏面において、上述し
た外周部1cの内側には、この外周部1cよりもノブ本
体1の裏面側に突出するように、4個の凸部2a、2
b、2c、2dがそれぞれ一体的に形成されている。
又、ノブ本体1の裏面には、図1及び図2における上方
の部分にストッパ1dが一体的に形成されている。この
ストッパ1dは、制御パネル21に突出した突起(図示
せず)と接触することによって、ノブAの回転範囲を規
制する。
た外周部1cの内側には、この外周部1cよりもノブ本
体1の裏面側に突出するように、4個の凸部2a、2
b、2c、2dがそれぞれ一体的に形成されている。
又、ノブ本体1の裏面には、図1及び図2における上方
の部分にストッパ1dが一体的に形成されている。この
ストッパ1dは、制御パネル21に突出した突起(図示
せず)と接触することによって、ノブAの回転範囲を規
制する。
【0020】ボス1aは、上述したノブ本体1の裏面の
中央部に一体的に形成されており、その内側には、ロー
タリー型電気制御器20の回転軸20aを受け入れるた
めの取付け孔1bが形成されている。この取付け孔1b
は、上記ロータリー型電気制御器20の回転軸20aの
形状に合致するように、その一部に回り止めのための平
坦部分を有している。
中央部に一体的に形成されており、その内側には、ロー
タリー型電気制御器20の回転軸20aを受け入れるた
めの取付け孔1bが形成されている。この取付け孔1b
は、上記ロータリー型電気制御器20の回転軸20aの
形状に合致するように、その一部に回り止めのための平
坦部分を有している。
【0021】係合部3は、上述した4個の凸部2a、2
b、2c、2dの中央寄りの端部から、これら凸部より
もノブAの裏面側に突出するように、ノブ本体1に一体
的に形成された4本の係止突片3a、3b、3c、3d
からなっている。これ等の係止突片3a、3b、3c、
3dの各々は、図2及び図3から明らかなように、その
先端且つ外側寄りの部分が鈎状に形成されている。即
ち、係止突片3a、3b、3c、3dは、制御パネル2
1の貫通孔21a内に嵌め込まれるが、この嵌込みの際
に弾性変形して、制御パネル21の裏面に弾発的に係合
する。
b、2c、2dの中央寄りの端部から、これら凸部より
もノブAの裏面側に突出するように、ノブ本体1に一体
的に形成された4本の係止突片3a、3b、3c、3d
からなっている。これ等の係止突片3a、3b、3c、
3dの各々は、図2及び図3から明らかなように、その
先端且つ外側寄りの部分が鈎状に形成されている。即
ち、係止突片3a、3b、3c、3dは、制御パネル2
1の貫通孔21a内に嵌め込まれるが、この嵌込みの際
に弾性変形して、制御パネル21の裏面に弾発的に係合
する。
【0022】クリック機構4a、4b、4c、4dは、
ノブ本体1に一体的に形成された凸部2a、2b、2
c、2d内にそれぞれ設けられている。これ等クリック
機構4a、4b、4c、4dの各々は、図3に示すよう
に、上記凸部2a、2b、2c、2dに、ノブAの軸線
と平行に延びるように形成された孔内に収められたスチ
ールボール5と、このスチールボール5にこれを外側に
押し出すように作用する力を付勢するために、上記孔内
に配置されたスプリング6とからなっている。
ノブ本体1に一体的に形成された凸部2a、2b、2
c、2d内にそれぞれ設けられている。これ等クリック
機構4a、4b、4c、4dの各々は、図3に示すよう
に、上記凸部2a、2b、2c、2dに、ノブAの軸線
と平行に延びるように形成された孔内に収められたスチ
ールボール5と、このスチールボール5にこれを外側に
押し出すように作用する力を付勢するために、上記孔内
に配置されたスプリング6とからなっている。
【0023】上述した本発明のノブAにおいては、ノブ
本体1には4個の凸部2a、2b、2c、2dが形成さ
れたものとして説明したが、その個数はこれに限定され
るものではなく、例えば、3個又は5個以上でもよい。
また、これ等の4個の凸部2a、2b、2c、2dにク
リック機構4a、4b、4c、4dがそれぞれ設けられ
ているものとして説明したが、クリック機構の数もこれ
に限定されるものではなく、少なくとも1個あればよ
い。
本体1には4個の凸部2a、2b、2c、2dが形成さ
れたものとして説明したが、その個数はこれに限定され
るものではなく、例えば、3個又は5個以上でもよい。
また、これ等の4個の凸部2a、2b、2c、2dにク
リック機構4a、4b、4c、4dがそれぞれ設けられ
ているものとして説明したが、クリック機構の数もこれ
に限定されるものではなく、少なくとも1個あればよ
い。
【0024】又、係合部3は、4本の係止突片3a、3
b、3c、3dからなるものとして説明したが、その本
数はこれに限定されるものではなく、例えば、3本又は
5本以上でもよい。
b、3c、3dからなるものとして説明したが、その本
数はこれに限定されるものではなく、例えば、3本又は
5本以上でもよい。
【0025】上述した本発明のノブAは、例えば、ルー
タRの回転速度を調整するための可変コンデンサ20の
回転軸20aに取り付けられる。
タRの回転速度を調整するための可変コンデンサ20の
回転軸20aに取り付けられる。
【0026】図4は、本発明のノブAが取り付けられた
ルータRの正面図である。図4において、7はルータ本
体、8a、8bはハンドル、9はベース、10a、10
bはコラム、11a、11bはベローズ、12はクラン
プレバー、13は支持部材、14はモータ軸、15はチ
ャック、16は微調整ノブ、17は微調整目盛、18は
切込み深さ調整機構である。
ルータRの正面図である。図4において、7はルータ本
体、8a、8bはハンドル、9はベース、10a、10
bはコラム、11a、11bはベローズ、12はクラン
プレバー、13は支持部材、14はモータ軸、15はチ
ャック、16は微調整ノブ、17は微調整目盛、18は
切込み深さ調整機構である。
【0027】上述したルータのハウジング側面に形成さ
れた電装部品収納部内には、図3に示すように、ルータ
の回転速度を調整するための可変コンデンサ20が配置
されており、この可変コンデンサ20の回転軸20aに
上述した本発明のノブAが取り付けられる。
れた電装部品収納部内には、図3に示すように、ルータ
の回転速度を調整するための可変コンデンサ20が配置
されており、この可変コンデンサ20の回転軸20aに
上述した本発明のノブAが取り付けられる。
【0028】このようにノブAをルータRの可変コンデ
ンサ20に取り付ける際には、図3に示すように、ノブ
Aの係合部3が挿入可能な貫通孔21aが制御パネル2
1に形成される。又、この制御パネル21の表側の面に
は、ノブAの凸部2a、2b、2c、2dが係合可能な
リング状の凹部21bが形成される。更に、このリング
状の凹部21bには、上述したクリック機構4a、4
b、4c、4dのスチールボール5が収められるボール
受け21cが形成される。
ンサ20に取り付ける際には、図3に示すように、ノブ
Aの係合部3が挿入可能な貫通孔21aが制御パネル2
1に形成される。又、この制御パネル21の表側の面に
は、ノブAの凸部2a、2b、2c、2dが係合可能な
リング状の凹部21bが形成される。更に、このリング
状の凹部21bには、上述したクリック機構4a、4
b、4c、4dのスチールボール5が収められるボール
受け21cが形成される。
【0029】従って、本発明のノブAは、図3に示すよ
うに、取付け孔1b内に可変コンデンサ20の回転軸2
0aを挿入するようにして、ノブAの係合部3を制御パ
ネル21の貫通孔21aに嵌め込む。その結果、係合部
3を構成する4本の係合突片3a、3b、3c、3d
は、制御パネル21に裏面に係合する。
うに、取付け孔1b内に可変コンデンサ20の回転軸2
0aを挿入するようにして、ノブAの係合部3を制御パ
ネル21の貫通孔21aに嵌め込む。その結果、係合部
3を構成する4本の係合突片3a、3b、3c、3d
は、制御パネル21に裏面に係合する。
【0030】ノブAのこのような取付け状態において、
ノブAの係合部3が制御パネル21の裏面に係合するこ
とによって、ノブAの軸線方向の動きが規制される。一
方、ノブの凸部2a、2b、2c、2dが制御パネル2
1のリング状の凹部21bに係合することによって、ノ
ブAの直径方向の動きが規制される。
ノブAの係合部3が制御パネル21の裏面に係合するこ
とによって、ノブAの軸線方向の動きが規制される。一
方、ノブの凸部2a、2b、2c、2dが制御パネル2
1のリング状の凹部21bに係合することによって、ノ
ブAの直径方向の動きが規制される。
【0031】このような状態でノブAを操作すれば、可
変コンデンサ20の回転軸20aが回転して、ルータR
の回転速度の調整が行なわれるが、クリック機構4a、
4b、4c、4dの作用によって、ノブAの操作による
可変コンデンサ20の回転軸20aの回転がその操作者
に確実に認識され、ノブAの操作性が改善される。しか
も、クリック機構4a、4b、4c、4dのスプリング
6の弾発力によって、ノブAは可変コンデンサ20の位
置と反対側に引き寄せられるので、ノブAの安定した取
付け状態が維持される。
変コンデンサ20の回転軸20aが回転して、ルータR
の回転速度の調整が行なわれるが、クリック機構4a、
4b、4c、4dの作用によって、ノブAの操作による
可変コンデンサ20の回転軸20aの回転がその操作者
に確実に認識され、ノブAの操作性が改善される。しか
も、クリック機構4a、4b、4c、4dのスプリング
6の弾発力によって、ノブAは可変コンデンサ20の位
置と反対側に引き寄せられるので、ノブAの安定した取
付け状態が維持される。
【0032】尚、このクリック機構は上述した構成に限
定されない。
定されない。
【0033】本発明の上述した実施形態にかかるロータ
リー型電気制御器用ノブAにおいては、クリック機構4
a、4b、4c、4dを設けたものとして説明したが、
このクリック機構は必ずしも設ける必要はなく、場合に
よっては、省略することも可能である。
リー型電気制御器用ノブAにおいては、クリック機構4
a、4b、4c、4dを設けたものとして説明したが、
このクリック機構は必ずしも設ける必要はなく、場合に
よっては、省略することも可能である。
【0034】又、本発明の上述した実施形態にかかるロ
ータリー型電気制御器用ノブAは、ルータRの回転速度
を調整するための可変コンデンサ20に取り付けられる
ものとして説明したが、これに限定されるものではな
く、ロータリースイッチ等の他のロータリー型電気制御
器の回転軸に取り付けることができる。
ータリー型電気制御器用ノブAは、ルータRの回転速度
を調整するための可変コンデンサ20に取り付けられる
ものとして説明したが、これに限定されるものではな
く、ロータリースイッチ等の他のロータリー型電気制御
器の回転軸に取り付けることができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、ロータリ
ー型電気制御器用ノブが、制御パネルの貫通孔内に位置
した、ロータリー型電気制御器の回転軸を受け入れるた
めの取付け孔を有し、更に、前記貫通孔の周囲におい
て、前記制御パネルの表側の面に接触する面を有するノ
ブ本体と、前記貫通孔の周囲において、前記制御パネル
の裏側の面に係合するように前記ノブ本体に形成された
係合部とからなっているため、ロータリー型電気制御器
の回転軸へのノブの取付け及びそこからの取外しを極め
て容易に行なうことができ、しかも、制御パネルに対す
るノブの位置関係を適切に保持して、制御パネルの開口
部周縁及びノブの摩耗を防止することができる。
ー型電気制御器用ノブが、制御パネルの貫通孔内に位置
した、ロータリー型電気制御器の回転軸を受け入れるた
めの取付け孔を有し、更に、前記貫通孔の周囲におい
て、前記制御パネルの表側の面に接触する面を有するノ
ブ本体と、前記貫通孔の周囲において、前記制御パネル
の裏側の面に係合するように前記ノブ本体に形成された
係合部とからなっているため、ロータリー型電気制御器
の回転軸へのノブの取付け及びそこからの取外しを極め
て容易に行なうことができ、しかも、制御パネルに対す
るノブの位置関係を適切に保持して、制御パネルの開口
部周縁及びノブの摩耗を防止することができる。
【0036】上述した本発明のロータリー型電気制御器
用ノブにおいて、前記制御パネルの前記表側の面に接触
する、ノブ本体の前記面にクリック機構を設ければ、ノ
ブの操作によるロータリー型電気制御器の回転軸の回転
がその操作者に確実に認識され、ノブの操作性が改善さ
れると共に、ノブの安定した取付け状態が維持される。
用ノブにおいて、前記制御パネルの前記表側の面に接触
する、ノブ本体の前記面にクリック機構を設ければ、ノ
ブの操作によるロータリー型電気制御器の回転軸の回転
がその操作者に確実に認識され、ノブの操作性が改善さ
れると共に、ノブの安定した取付け状態が維持される。
【0037】又、本発明のロータリー型電気制御器用ノ
ブの取付け構造は、貫通孔を有する制御パネルと、前記
貫通孔内にその回転軸を位置するように、前記制御パネ
ルの裏側に配置されるロータリー型電気制御器と、前記
ロータリー型電気制御器の回転軸を、制御パネルの表側
から操作するためのノブとを備え、ロータリー型電気制
御器の前記回転軸が前記ノブに形成された取付け孔に挿
入されているロータリー型電気制御器用ノブの取付け構
造において、前記制御パネルの表側の面における前記貫
通孔の周囲に、リング状の凹部が形成されており、前記
ノブは、制御パネルの前記貫通孔の周囲において、前記
制御パネルの裏側の面に係合する係合部を有し、更に、
前記制御パネルの前記リング状の凹部に係合する凸部を
有しており、ノブの前記係合部と前記制御パネルの裏側
の面との係合によって、前記ノブの軸線方向の動きが規
制され、ノブの前記凸部と制御パネルの前記リング状の
凹部との係合によって、前記ノブの直径方向の動きが規
制されるので、ロータリー型電気制御器の回転軸へのノ
ブの取付け及びそこからの取外しを極めて容易に行なう
ことができ、しかも、制御パネルに対するノブの位置関
係を適切に保持して、制御パネルの開口部周縁及びノブ
の摩耗を防止することができることはもとより、ロータ
リー型電気制御器の回転軸にその半径方向に作用する押
圧力が加えられることを回避して、ロータリー型電気制
御器及びその付近に配置される他の電子回路部品の耐久
性の低下を防止することができる。
ブの取付け構造は、貫通孔を有する制御パネルと、前記
貫通孔内にその回転軸を位置するように、前記制御パネ
ルの裏側に配置されるロータリー型電気制御器と、前記
ロータリー型電気制御器の回転軸を、制御パネルの表側
から操作するためのノブとを備え、ロータリー型電気制
御器の前記回転軸が前記ノブに形成された取付け孔に挿
入されているロータリー型電気制御器用ノブの取付け構
造において、前記制御パネルの表側の面における前記貫
通孔の周囲に、リング状の凹部が形成されており、前記
ノブは、制御パネルの前記貫通孔の周囲において、前記
制御パネルの裏側の面に係合する係合部を有し、更に、
前記制御パネルの前記リング状の凹部に係合する凸部を
有しており、ノブの前記係合部と前記制御パネルの裏側
の面との係合によって、前記ノブの軸線方向の動きが規
制され、ノブの前記凸部と制御パネルの前記リング状の
凹部との係合によって、前記ノブの直径方向の動きが規
制されるので、ロータリー型電気制御器の回転軸へのノ
ブの取付け及びそこからの取外しを極めて容易に行なう
ことができ、しかも、制御パネルに対するノブの位置関
係を適切に保持して、制御パネルの開口部周縁及びノブ
の摩耗を防止することができることはもとより、ロータ
リー型電気制御器の回転軸にその半径方向に作用する押
圧力が加えられることを回避して、ロータリー型電気制
御器及びその付近に配置される他の電子回路部品の耐久
性の低下を防止することができる。
【0038】上述した本発明のロータリー型電気制御器
用ノブの取付け構造において、ノブの前記凸部と制御パ
ネルの前記リング状の凹部との接触面にクリック機構を
設ければ、ノブの操作によるロータリー型電気制御器の
回転軸の回転がその操作者に確実に認識され、ノブの操
作性が改善されると共に、ノブの安定した取付け状態が
維持される。
用ノブの取付け構造において、ノブの前記凸部と制御パ
ネルの前記リング状の凹部との接触面にクリック機構を
設ければ、ノブの操作によるロータリー型電気制御器の
回転軸の回転がその操作者に確実に認識され、ノブの操
作性が改善されると共に、ノブの安定した取付け状態が
維持される。
【図1】本発明の実施形態のロータリー型電気制御器用
ノブの底面図。
ノブの底面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】図1のIII−III線断面図。
【図4】本発明のロータリー型電気制御器用ノブが取り
付けられたルータの正面図。
付けられたルータの正面図。
【図5】従来のノブの底面図。
【図6】図5のVI−VI線断面図。
【図7】従来のノブの取付け状態を示す断面図。
A:本発明のノブ B:従来のノブ 1:ノブ本体 1b:取付け孔 1c:接触面 2a、2b、2c、2d:凸部 3:係合部 4a、4b、4c、4d:クリック機構 20:ロータリー型電気制御器としての可変コンデンサ 21:制御パネル 21a:貫通孔 21b:リング状凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 制御パネルの貫通孔内に位置した、ロー
タリー型電気制御器の回転軸を受け入れるための取付け
孔を有し、更に、前記貫通孔の周囲において、前記制御
パネルの表側の面に接触する面を有するノブ本体と、 前記貫通孔の周囲において、前記制御パネルの裏側の面
に係合するように前記ノブ本体に形成された係合部とか
らなることを特徴とするロータリー型電気制御器用ノ
ブ。 - 【請求項2】 前記制御パネルの前記表側の面に接触す
る、ノブ本体の前記面にクリック機構が設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載したロータリー型電気
制御器用ノブ。 - 【請求項3】 貫通孔を有する制御パネルと、前記貫通
孔内にその回転軸を位置するように、前記制御パネルの
裏側に配置されるロータリー型電気制御器と、前記ロー
タリー型電気制御器の回転軸を、制御パネルの表側から
操作するためのノブとを備え、ロータリー型電気制御器
の前記回転軸が前記ノブに形成された取付け孔に挿入さ
れているロータリー型電気制御器用ノブの取付け構造に
おいて、 前記制御パネルの表側の面における前記貫通孔の周囲
に、リング状の凹部が形成されており、 前記ノブは、制御パネルの前記貫通孔の周囲において、
前記制御パネルの裏側の面に係合する係合部を有し、更
に、前記制御パネルの前記リング状の凹部に係合する凸
部を有しており、 ノブの前記係合部と前記制御パネルの裏側の面との係合
によって、前記ノブの軸線方向の動きが規制され、ノブ
の前記凸部と制御パネルの前記リング状の凹部との係合
によって、前記ノブの直径方向の動きが規制されること
を特徴とするロータリー型電気制御器用ノブの取付け構
造。 - 【請求項4】 ノブの前記凸部と制御パネルの前記リン
グ状の凹部との接触面にクリック機構が設けられている
ことを特徴とする請求項3に記載したロータリー型電気
制御器用ノブの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13677897A JPH10326536A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ロータリー型電気制御器用ノブ及びその取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13677897A JPH10326536A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ロータリー型電気制御器用ノブ及びその取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326536A true JPH10326536A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15183304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13677897A Pending JPH10326536A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ロータリー型電気制御器用ノブ及びその取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326536A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7111365B1 (en) * | 2004-10-14 | 2006-09-26 | The Grigoleit Company | Knob with decorative ring and snap on cap |
| US7269881B2 (en) * | 2005-01-12 | 2007-09-18 | Pitney Bowes Ltd. | Variable alignment handle |
| US7474353B2 (en) | 2003-08-19 | 2009-01-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Digital camera and switch device |
| DE102009033536A1 (de) * | 2009-07-10 | 2011-01-13 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Betätigungsvorrichtung |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP13677897A patent/JPH10326536A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7474353B2 (en) | 2003-08-19 | 2009-01-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Digital camera and switch device |
| US7111365B1 (en) * | 2004-10-14 | 2006-09-26 | The Grigoleit Company | Knob with decorative ring and snap on cap |
| US7269881B2 (en) * | 2005-01-12 | 2007-09-18 | Pitney Bowes Ltd. | Variable alignment handle |
| DE102009033536A1 (de) * | 2009-07-10 | 2011-01-13 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Betätigungsvorrichtung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |