JPH10326609A - 電 池 - Google Patents
電 池Info
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- JPH10326609A JPH10326609A JP9237480A JP23748097A JPH10326609A JP H10326609 A JPH10326609 A JP H10326609A JP 9237480 A JP9237480 A JP 9237480A JP 23748097 A JP23748097 A JP 23748097A JP H10326609 A JPH10326609 A JP H10326609A
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- Japan
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- tab
- current collector
- tabs
- battery
- positive electrode
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
- H01M50/538—Connection of several leads or tabs of wound or folded electrode stacks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
- H01M50/533—Electrode connections inside a battery casing characterised by the shape of the leads or tabs
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/05—Accumulators with non-aqueous electrolyte
- H01M10/052—Li-accumulators
- H01M10/0525—Rocking-chair batteries, i.e. batteries with lithium insertion or intercalation in both electrodes; Lithium-ion batteries
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
- H01M50/534—Electrode connections inside a battery casing characterised by the material of the leads or tabs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のタブを一体化する際に、スペースを低
減すること並びにタブの位置がばらついても容易に一体
化できるようにする。 【解決手段】 帯状の正極と負極とをセパレータを介し
て積層状態に構成する発電要素3の端面から突出する複
数のタブ7(8)が、該端面に沿って延びるように、該
タブ7(8)を、正極又は負極の側縁に接合され該側縁
より突出する連結部7A(8A)と、該連結部7A(8
A)から前記側縁に沿って延びる束ね部7B(8B)と
から構成した。
減すること並びにタブの位置がばらついても容易に一体
化できるようにする。 【解決手段】 帯状の正極と負極とをセパレータを介し
て積層状態に構成する発電要素3の端面から突出する複
数のタブ7(8)が、該端面に沿って延びるように、該
タブ7(8)を、正極又は負極の側縁に接合され該側縁
より突出する連結部7A(8A)と、該連結部7A(8
A)から前記側縁に沿って延びる束ね部7B(8B)と
から構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、活物質を表面に塗
着した集電体より電流取出し用の複数のタブを突出し、
該集電体を積層状態の形態に維持して発電要素とする電
池において、前記複数のタブをより集めて一体化する場
合のスペースを少なくし、コンパクトで高性能化を図っ
たものである。
着した集電体より電流取出し用の複数のタブを突出し、
該集電体を積層状態の形態に維持して発電要素とする電
池において、前記複数のタブをより集めて一体化する場
合のスペースを少なくし、コンパクトで高性能化を図っ
たものである。
【0002】
【従来の技術】電極を構成する集電体に電流取出し用の
タブを接合して構成される電池としては、方形の集電体
を積層した積層形角型電池、帯状の集電体を巻回するス
パイラル型リチウム電池や円筒型ニッケル−カドミウム
電池等が知られている。例えばスパイラル型リチウム電
池に用いられる正極にあっては、帯状の集電体にペース
ト状の正極活物質を塗着させ、次いでこの正極の一部に
電流取出し用のタブを接合し、さらにこの正極と帯状の
負極とをセパレータを介して積重し、かつ一体にスパイ
ラル状に巻回して発電要素を作り、こうして作ったスパ
イラル状発電要素を、円筒状の電池缶内に収納するとい
う構造が採られている。電極にタブを接合する手法とし
ては超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等が用いられてい
る。
タブを接合して構成される電池としては、方形の集電体
を積層した積層形角型電池、帯状の集電体を巻回するス
パイラル型リチウム電池や円筒型ニッケル−カドミウム
電池等が知られている。例えばスパイラル型リチウム電
池に用いられる正極にあっては、帯状の集電体にペース
ト状の正極活物質を塗着させ、次いでこの正極の一部に
電流取出し用のタブを接合し、さらにこの正極と帯状の
負極とをセパレータを介して積重し、かつ一体にスパイ
ラル状に巻回して発電要素を作り、こうして作ったスパ
イラル状発電要素を、円筒状の電池缶内に収納するとい
う構造が採られている。電極にタブを接合する手法とし
ては超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等が用いられてい
る。
【0003】ここで、電流容量が1Ah程度の小型電池
におけるタブは、厚さ数十μm、幅数mmの帯状の金属
箔が用いられる。タブは正極及び負極とも各一枚程度取
付けられ、それぞれのタブには放電あるいは充電時に数
A程度以下の電流が流れる。タブ取付け位置は帯状電極
の巻回開始端部、巻回終了端部あるいは巻回中央付近な
どである。
におけるタブは、厚さ数十μm、幅数mmの帯状の金属
箔が用いられる。タブは正極及び負極とも各一枚程度取
付けられ、それぞれのタブには放電あるいは充電時に数
A程度以下の電流が流れる。タブ取付け位置は帯状電極
の巻回開始端部、巻回終了端部あるいは巻回中央付近な
どである。
【0004】比較的大型の電池、例えば数十〜数百Ah
程度のものも、基本的には前述した小型電池の構造と同
様であるが、大きな違いは帯状電極が長尺、大面積とな
るため、電極の隅々にまで無駄なく均一に充電あるいは
放電が起るように複数のタブを全域に亘ってある程度等
間隔に取付ける必要がある点である。この複数のタブを
取付ける電池の場合、タブの接合部分が例えば図21の
ような煩雑な構造となる。この図に示す電池は、図22
に示すように、各帯状の正極A及び負極Bをセパレータ
C1、C2を介して巻回して、正極A及び負極Bをスパイ
ラル状に積重状態とした発電要素Dが構成される。発電
要素Dは、図21に示すように電池缶Eに収納される。
各電極に数十本のタブFが取付けられる。タブFの厚さ
は活物質の厚さによって制約を受ける場合が多く、数十
〜数百μmであり、少なくとも取付け部分は薄板状とな
り、集電体から突出した部分は煩雑なリボン形状をなす
場合が一般的である。
程度のものも、基本的には前述した小型電池の構造と同
様であるが、大きな違いは帯状電極が長尺、大面積とな
るため、電極の隅々にまで無駄なく均一に充電あるいは
放電が起るように複数のタブを全域に亘ってある程度等
間隔に取付ける必要がある点である。この複数のタブを
取付ける電池の場合、タブの接合部分が例えば図21の
ような煩雑な構造となる。この図に示す電池は、図22
に示すように、各帯状の正極A及び負極Bをセパレータ
C1、C2を介して巻回して、正極A及び負極Bをスパイ
ラル状に積重状態とした発電要素Dが構成される。発電
要素Dは、図21に示すように電池缶Eに収納される。
各電極に数十本のタブFが取付けられる。タブFの厚さ
は活物質の厚さによって制約を受ける場合が多く、数十
〜数百μmであり、少なくとも取付け部分は薄板状とな
り、集電体から突出した部分は煩雑なリボン形状をなす
場合が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、等間隔
にタブ付けされた帯状電極を巻上げると図5に示すよう
にタブの突出し位置が極めてランダムとなり、これらを
結合一体化するのが難しい。そこで各タブの取付け位置
を等間隔の位置から前後に少しずつ移動させ、設定位置
を定めてやることにより、計算上は図23に示すように
タブ突出し位置を整列させることが可能となる。タブが
整列していれば図22に示すように一体化接合を行って
一つの端子Gとして取出す工程が容易となる。しかし、
実際の巻回工程では、巻回開始から前半においてタブが
整列していても、後半の巻回によって巻締りの程度が毎
回異なるため、実際上タブを整列させることは困難であ
る。この場合、タブ位置のバラツキ範囲は中心角で45
度になる。この程度バラツイたタブをより集めて一体化
するには高さ20〜30mm程度のスペースが必要とな
る。
にタブ付けされた帯状電極を巻上げると図5に示すよう
にタブの突出し位置が極めてランダムとなり、これらを
結合一体化するのが難しい。そこで各タブの取付け位置
を等間隔の位置から前後に少しずつ移動させ、設定位置
を定めてやることにより、計算上は図23に示すように
タブ突出し位置を整列させることが可能となる。タブが
整列していれば図22に示すように一体化接合を行って
一つの端子Gとして取出す工程が容易となる。しかし、
実際の巻回工程では、巻回開始から前半においてタブが
整列していても、後半の巻回によって巻締りの程度が毎
回異なるため、実際上タブを整列させることは困難であ
る。この場合、タブ位置のバラツキ範囲は中心角で45
度になる。この程度バラツイたタブをより集めて一体化
するには高さ20〜30mm程度のスペースが必要とな
る。
【0006】一方、電池性能を評価する指標として単位
重量当りのエネルギー(Wh/g)や単位体積当りのエ
ネルギー(Wh/cm3)があるが、電池全体の大きさ
に制限がある場合、これらのエネルギー密度を向上させ
るためにはタブを結合するための余分なスペースをでき
る限り省略しなければならない。従来技術では、連結部
Iが煩雑な形態となってスペースをとるため、その分電
極面積が減少して、省スペース化、電池の高性能化を達
成するのが難しい。
重量当りのエネルギー(Wh/g)や単位体積当りのエ
ネルギー(Wh/cm3)があるが、電池全体の大きさ
に制限がある場合、これらのエネルギー密度を向上させ
るためにはタブを結合するための余分なスペースをでき
る限り省略しなければならない。従来技術では、連結部
Iが煩雑な形態となってスペースをとるため、その分電
極面積が減少して、省スペース化、電池の高性能化を達
成するのが難しい。
【0007】同様の問題は積層形角形電池でも存在す
る。図25は同電池の構造を示す。この例では電極は正
極A及び負極B共に方形に形成され、セパレータCを介
して幾層かに積層されて発電要素Dとされる。正極A及
び負極Bの各一側縁からは各タブFが突出しており、各
該タブFも積層状態に重なっている。このように重なっ
たタブFをより集めて一体化すると、図27に示すよう
に、該各タブFの先端部Hが接合されることになり、集
電体から突出した部分Iはスパイラル型のような煩雑な
リボン形状にはならないまでも、積層枚数に応じたスペ
ースが必要となる。 本発明は、タブの一体結合のため
のスペースをタブの幅に抑え、電池缶容積の縮小と電池
エネルギー密度の向上を達成する電池を提供することを
解決すべき課題とする。
る。図25は同電池の構造を示す。この例では電極は正
極A及び負極B共に方形に形成され、セパレータCを介
して幾層かに積層されて発電要素Dとされる。正極A及
び負極Bの各一側縁からは各タブFが突出しており、各
該タブFも積層状態に重なっている。このように重なっ
たタブFをより集めて一体化すると、図27に示すよう
に、該各タブFの先端部Hが接合されることになり、集
電体から突出した部分Iはスパイラル型のような煩雑な
リボン形状にはならないまでも、積層枚数に応じたスペ
ースが必要となる。 本発明は、タブの一体結合のため
のスペースをタブの幅に抑え、電池缶容積の縮小と電池
エネルギー密度の向上を達成する電池を提供することを
解決すべき課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明者等は種々検討を重ね、電極を構成する帯状の集電
体より突出するタブを、該集電体に先端部を接合させた
連結部と該連結部より延びて他と共に寄り集め接合する
束ね部とからなるものとし、該束ね部を集電体の長手方
向に延びるように形成することにより、接合される束ね
部のスペースを少なくできると考え、問題を解決できる
ことを確認した。
発明者等は種々検討を重ね、電極を構成する帯状の集電
体より突出するタブを、該集電体に先端部を接合させた
連結部と該連結部より延びて他と共に寄り集め接合する
束ね部とからなるものとし、該束ね部を集電体の長手方
向に延びるように形成することにより、接合される束ね
部のスペースを少なくできると考え、問題を解決できる
ことを確認した。
【0009】すなわち、請求項1の発明の技術的手段
は、正極及び負極の少なくとも一方が、集電体と端部が
該集電体の側縁より突出したタブと該集電体の表面に形
成された活物質からなり、該タブを突出した該側縁を揃
えて該集電体が積層状態をなし、かつ該タブが一体的に
接合された電池において、前記タブが前記集電体の前記
側縁より突出する連結部と該連結部と一体的に形成され
該集電体のその側縁に沿って延びる束ね部とからなり、
各該束ね部が積層状態の該集電体の積層方向に重ねられ
て一体的に接合されていることにある。
は、正極及び負極の少なくとも一方が、集電体と端部が
該集電体の側縁より突出したタブと該集電体の表面に形
成された活物質からなり、該タブを突出した該側縁を揃
えて該集電体が積層状態をなし、かつ該タブが一体的に
接合された電池において、前記タブが前記集電体の前記
側縁より突出する連結部と該連結部と一体的に形成され
該集電体のその側縁に沿って延びる束ね部とからなり、
各該束ね部が積層状態の該集電体の積層方向に重ねられ
て一体的に接合されていることにある。
【0010】上記技術的手段を採用した電池によれば、
各タブの束ね部がスパイラル状に巻かれた集電体の積層
方向に重ねられて一体的に接合されているので、一体的
に接合された各タブの突出スペースが少なくなり、か
つ、タブの位置がばらついても容易に束ね部を接合する
ことができる。本発明に係る電池の好適な実施形態とし
て、以下のような構成にすることができる。
各タブの束ね部がスパイラル状に巻かれた集電体の積層
方向に重ねられて一体的に接合されているので、一体的
に接合された各タブの突出スペースが少なくなり、か
つ、タブの位置がばらついても容易に束ね部を接合する
ことができる。本発明に係る電池の好適な実施形態とし
て、以下のような構成にすることができる。
【0011】(1)正極及び負極の少なくとも一方は、
帯状の集電体と該集電体の長手方向に間隔を隔てて設け
られ先端部が該集電体の一方の側縁より突出した複数の
前記タブと該集電体の表面に形成された活物質からな
り、該集電体がスパイラル状に巻かれて該側縁の端面が
揃った状態に積層することができる。 (2)正極及び負極の少なくとも一方は、非帯状の集電
体と端部が該集電体の外縁部より突出したタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該集電体の該外
縁部の端面が揃った状態に複数の該集電体が積層するこ
とができる。
帯状の集電体と該集電体の長手方向に間隔を隔てて設け
られ先端部が該集電体の一方の側縁より突出した複数の
前記タブと該集電体の表面に形成された活物質からな
り、該集電体がスパイラル状に巻かれて該側縁の端面が
揃った状態に積層することができる。 (2)正極及び負極の少なくとも一方は、非帯状の集電
体と端部が該集電体の外縁部より突出したタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該集電体の該外
縁部の端面が揃った状態に複数の該集電体が積層するこ
とができる。
【0012】(3)前記タブは、前記集電体の積層方向
に重ねられる位置が2箇所以上に分けることができる。 このようにタブ位置を分けることにより、積層数が増加
した場合にタブの数を増やすことができる。 (4)前記タブは帯状であり折曲げにより前記連結部と
前記束ね部が形成されていてもよい。
に重ねられる位置が2箇所以上に分けることができる。 このようにタブ位置を分けることにより、積層数が増加
した場合にタブの数を増やすことができる。 (4)前記タブは帯状であり折曲げにより前記連結部と
前記束ね部が形成されていてもよい。
【0013】これによれば、折曲げという簡単な作業で
所定長さの束ね部をもつタブを形成できる。 (5)前記タブはL字形状のタブ材を用いることができ
る。これによれば、接合工程だけでタブを設けることが
できる。 (6)前記タブは前記連結部がその長手方向に一列に配
列した連結帯と、該連結帯と一体的に所定間隔を隔てて
該連結帯よりその長手方向と交差する方向に延びて形成
され各々が前記束ね部を形成する複数の束ね帯とからな
る櫛状板材を該連結帯で切離して各々該連結部と該束ね
部とすることができる。
所定長さの束ね部をもつタブを形成できる。 (5)前記タブはL字形状のタブ材を用いることができ
る。これによれば、接合工程だけでタブを設けることが
できる。 (6)前記タブは前記連結部がその長手方向に一列に配
列した連結帯と、該連結帯と一体的に所定間隔を隔てて
該連結帯よりその長手方向と交差する方向に延びて形成
され各々が前記束ね部を形成する複数の束ね帯とからな
る櫛状板材を該連結帯で切離して各々該連結部と該束ね
部とすることができる。
【0014】これによれば接合工程時、タブを集電体に
連続供給することができる。 (7)前記櫛状板材は、方形の板材を打抜いて、あるい
はエネルギービーム等を使用して切断して2個の前記櫛
状板材としたものの一枚とすることができる。 (8)前記タブは、前記集電体の側縁部に切込みを入れ
て該側縁部の一部から形成してもよい。
連続供給することができる。 (7)前記櫛状板材は、方形の板材を打抜いて、あるい
はエネルギービーム等を使用して切断して2個の前記櫛
状板材としたものの一枚とすることができる。 (8)前記タブは、前記集電体の側縁部に切込みを入れ
て該側縁部の一部から形成してもよい。
【0015】これによれば、タブとして特別な部材が不
要となる。 (9)前記タブは、前記集電体の側縁部に所定間隔で横
断方向に切込まれた横断切込みと該横断切込みと連続し
該側縁部に沿った有幅の切込みとにより残った部分で形
成してもよい。これによれば、集電体の側縁部を切除す
る部分がほとんど生じない。
要となる。 (9)前記タブは、前記集電体の側縁部に所定間隔で横
断方向に切込まれた横断切込みと該横断切込みと連続し
該側縁部に沿った有幅の切込みとにより残った部分で形
成してもよい。これによれば、集電体の側縁部を切除す
る部分がほとんど生じない。
【0016】(10)正極及び負極は共に帯状の集電体
と該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ先端部が
該集電体の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該正極用の該タ
ブと該負極用の該タブは、軸方向両側に突出させること
ができる。 (11)前記正極及び負極は共に帯状の集電体と該集電
体の長手方向に間隔を隔てて設けられ先端部が該集電体
の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電体の表面
に形成された活物質からなり、該正極用の該タブと該負
極用の該タブは、軸方向の片側にそれぞれ突出していて
もよい。
と該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ先端部が
該集電体の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該正極用の該タ
ブと該負極用の該タブは、軸方向両側に突出させること
ができる。 (11)前記正極及び負極は共に帯状の集電体と該集電
体の長手方向に間隔を隔てて設けられ先端部が該集電体
の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電体の表面
に形成された活物質からなり、該正極用の該タブと該負
極用の該タブは、軸方向の片側にそれぞれ突出していて
もよい。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態に係る電池
は、正極及び負極の少なくとも一方が、帯状の集電体と
該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ端部が該集
電体の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電体の
表面に形成された活物質からなり、該集電体がスパイラ
ル状に巻かれ、かつ各該タブが一体的に接合された構造
となっている。
は、正極及び負極の少なくとも一方が、帯状の集電体と
該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ端部が該集
電体の一方の側縁より突出した複数のタブと該集電体の
表面に形成された活物質からなり、該集電体がスパイラ
ル状に巻かれ、かつ各該タブが一体的に接合された構造
となっている。
【0018】上記正極用の集電体は、アルミニウム等を
素材とする金属箔を帯状にして形成する。上記正極活物
質は、コバルト酸リチウム等のリチウム酸化物粉末、導
電剤粉末及び結着剤の混合物等をペースト状にして前記
正極用の集電体に塗着する。上記負極用の集電体は、銅
等を素材とする金属箔を帯状にしたものを用いる。負極
活物質はカーボン粉末及び結着剤の混合物等をペースト
状にして前記負極用の集電体に塗着する。
素材とする金属箔を帯状にして形成する。上記正極活物
質は、コバルト酸リチウム等のリチウム酸化物粉末、導
電剤粉末及び結着剤の混合物等をペースト状にして前記
正極用の集電体に塗着する。上記負極用の集電体は、銅
等を素材とする金属箔を帯状にしたものを用いる。負極
活物質はカーボン粉末及び結着剤の混合物等をペースト
状にして前記負極用の集電体に塗着する。
【0019】上記タブは、正極あるいは負極用の集電体
と同質の金属箔その他、銅等の金属箔にて構成する。そ
して、前記タブは、前記集電体の側縁より突出する連結
部と、該連結部と一体的に形成され該集電体のその側縁
に沿って延びる束ね部とからなり、帯状の部材を折曲げ
により該連結部と該束ね部が形成されることにより、各
該束ね部がスパイラル状に巻かれた該集電体の径方向に
重ねられて一体的に接合されている。
と同質の金属箔その他、銅等の金属箔にて構成する。そ
して、前記タブは、前記集電体の側縁より突出する連結
部と、該連結部と一体的に形成され該集電体のその側縁
に沿って延びる束ね部とからなり、帯状の部材を折曲げ
により該連結部と該束ね部が形成されることにより、各
該束ね部がスパイラル状に巻かれた該集電体の径方向に
重ねられて一体的に接合されている。
【0020】第2実施形態に係る電池は、正極及び負極
の少なくとも一方が、非帯状の一形態である方形状の集
電体と端部が該集電体の側縁より突出したタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該集電体の該側
縁の端面が揃った状態に複数の該集電体を積層した構造
となっている。上記タブはL字形状の部材よりなり、L
字の長辺部分を束ね部、短辺部分を連結部として構成す
ることができる。
の少なくとも一方が、非帯状の一形態である方形状の集
電体と端部が該集電体の側縁より突出したタブと該集電
体の表面に形成された活物質からなり、該集電体の該側
縁の端面が揃った状態に複数の該集電体を積層した構造
となっている。上記タブはL字形状の部材よりなり、L
字の長辺部分を束ね部、短辺部分を連結部として構成す
ることができる。
【0021】上記タブは集電体の側縁部に切込みを入れ
て該側縁部の一部から形成してもよい。
て該側縁部の一部から形成してもよい。
【0022】
【実施例】次に本発明の電池の実施例を図を参照して説
明する。 <第1実施例>図2に示すように、本発明の第1実施例
に係る電池1は、例えば円筒型の電池缶2内に発電要素
3を収納して構成される。発電要素3は、図3に示すよ
うに、数m〜10mを超える各帯状の正極4及び負極5
をセパレータ6A、6Bを介してスパイラルに巻回して
積重状態としたものである。正極4は、前記帯状の集電
体と、該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ端部
が該集電体の一方の側縁に接合されて突出した複数のタ
ブ7と、該集電体の表面に形成された正極活物質とから
なる。負極5は、正極4の場合と反対側の側縁にタブ8
が接合されている。正極用の集電体は、アルミニウムを
素材とした帯状の金属箔である。正極活物質は、リチウ
ム酸化物粉末、導電剤粉末及び結着剤の混合物をペース
ト状にして集電体に塗着する。負極用の集電体は銅を素
材とした帯状の金属箔である。負極活物質はカーボン粉
末及び結着剤の混合物をペースト状にして集電体に塗着
する。 上記タブ7(8)は、正極あるいは負極用の集
電体と同質の金属箔その他、銅等の金属箔を、図3に示
す短冊状に形成したものである。そして、一方の端部は
正極4(負極5)に接合され、他方は図4に示すように
約90度に折曲げられ、集電体の長手方向に沿って延び
ている。
明する。 <第1実施例>図2に示すように、本発明の第1実施例
に係る電池1は、例えば円筒型の電池缶2内に発電要素
3を収納して構成される。発電要素3は、図3に示すよ
うに、数m〜10mを超える各帯状の正極4及び負極5
をセパレータ6A、6Bを介してスパイラルに巻回して
積重状態としたものである。正極4は、前記帯状の集電
体と、該集電体の長手方向に間隔を隔てて設けられ端部
が該集電体の一方の側縁に接合されて突出した複数のタ
ブ7と、該集電体の表面に形成された正極活物質とから
なる。負極5は、正極4の場合と反対側の側縁にタブ8
が接合されている。正極用の集電体は、アルミニウムを
素材とした帯状の金属箔である。正極活物質は、リチウ
ム酸化物粉末、導電剤粉末及び結着剤の混合物をペース
ト状にして集電体に塗着する。負極用の集電体は銅を素
材とした帯状の金属箔である。負極活物質はカーボン粉
末及び結着剤の混合物をペースト状にして集電体に塗着
する。 上記タブ7(8)は、正極あるいは負極用の集
電体と同質の金属箔その他、銅等の金属箔を、図3に示
す短冊状に形成したものである。そして、一方の端部は
正極4(負極5)に接合され、他方は図4に示すように
約90度に折曲げられ、集電体の長手方向に沿って延び
ている。
【0023】タブ7、8の本数は多いほど電流の取出し
が良好となるが、多すぎると一体化作業に支障がでる。
帯状のタブ一本が許容できる電流値が2〜3A程度とす
ると、100A級の電池の各電極に取付けるタブの数は
30〜50本程度となる。このようなタブ7(8)にお
いて、正極4(5)に接合された部分と若干突出した部
分とを含めて連結部7A(8A)、長手方向に沿って延
びた部分を束ね部7B(8B)とする。タブ7(8)の
束ね部7B(8B)は、スパイラルに巻回したとき、図
1に示すように、スパイラル状の発電要素3の径方向に
重なって一体的に接合することができる。各束ね部7B
(8B)の接合箇所9は、束ね部7B(8B)がすべて
ラップしている位置を選定する。正極4及び負極5の接
合箇所9は、図2に示すように、電池缶2の両側に設け
られる外部端子板10、11にそれぞれ接続される。
が良好となるが、多すぎると一体化作業に支障がでる。
帯状のタブ一本が許容できる電流値が2〜3A程度とす
ると、100A級の電池の各電極に取付けるタブの数は
30〜50本程度となる。このようなタブ7(8)にお
いて、正極4(5)に接合された部分と若干突出した部
分とを含めて連結部7A(8A)、長手方向に沿って延
びた部分を束ね部7B(8B)とする。タブ7(8)の
束ね部7B(8B)は、スパイラルに巻回したとき、図
1に示すように、スパイラル状の発電要素3の径方向に
重なって一体的に接合することができる。各束ね部7B
(8B)の接合箇所9は、束ね部7B(8B)がすべて
ラップしている位置を選定する。正極4及び負極5の接
合箇所9は、図2に示すように、電池缶2の両側に設け
られる外部端子板10、11にそれぞれ接続される。
【0024】次に上記構成よりなる電池の製造方法を説
明する。正極4の集電体には、その側縁に連続的若しく
は局部的にタブ取付け用の非塗工部12(活物質が塗着
されない部分)を設ける。これは塗工工程で予め設けて
おく方が好ましい。活物質の上からタブ7を接合するこ
とも可能であるが、粉塵を発生させたり接合強度が低く
なるおそれがある。負極5も同様に活物質(カーボン
系)を塗着し、その側縁には非塗工部13を設けてい
る。
明する。正極4の集電体には、その側縁に連続的若しく
は局部的にタブ取付け用の非塗工部12(活物質が塗着
されない部分)を設ける。これは塗工工程で予め設けて
おく方が好ましい。活物質の上からタブ7を接合するこ
とも可能であるが、粉塵を発生させたり接合強度が低く
なるおそれがある。負極5も同様に活物質(カーボン
系)を塗着し、その側縁には非塗工部13を設けてい
る。
【0025】上記非塗工部12、13へは、短冊状のタ
ブ7、8を接合する。タブ7、8は予め所定の長さに切
断されても、帯状のタブ材を接合に際して切断してもよ
い。接合方法は、超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等、
いずれの手法でも可能であるが、熱影響が小さいこと、
チリを発生させないこと、作業性が容易ということ、ま
た、接合面積を広くし接触抵抗を減らす観点からも超音
波接合法が好ましい。負極5にもその側縁にタブ8を同
様の方法で接合する。
ブ7、8を接合する。タブ7、8は予め所定の長さに切
断されても、帯状のタブ材を接合に際して切断してもよ
い。接合方法は、超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等、
いずれの手法でも可能であるが、熱影響が小さいこと、
チリを発生させないこと、作業性が容易ということ、ま
た、接合面積を広くし接触抵抗を減らす観点からも超音
波接合法が好ましい。負極5にもその側縁にタブ8を同
様の方法で接合する。
【0026】タブ7、8が接合された正極4及び負極5
は、図4に示すように、束ね部7B(8B)を折曲げ、
タブ側が長手方向に対称の相対位置となるように正極4
及び負極5をセパレータ6を間に介装して巻回する。タ
ブ7、8の折曲げは、巻回前の正極4及び負極5に接合
された状態で行っても(図3)、図5に示す巻回した後
の状態で行ってもよい。折曲げ作業では、折目にスプリ
ングバックがないように荷重をかけ、塑性変形させてお
く。
は、図4に示すように、束ね部7B(8B)を折曲げ、
タブ側が長手方向に対称の相対位置となるように正極4
及び負極5をセパレータ6を間に介装して巻回する。タ
ブ7、8の折曲げは、巻回前の正極4及び負極5に接合
された状態で行っても(図3)、図5に示す巻回した後
の状態で行ってもよい。折曲げ作業では、折目にスプリ
ングバックがないように荷重をかけ、塑性変形させてお
く。
【0027】巻回工程は、所定の巻回機を用いる。巻回
した後に、各束ね部7B、8Bの接合箇所9を接合す
る。この接合も超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等が可
能である。こうして製作された発電要素3は、電池缶2
に収納して前記接合箇所9と各端子板10、11とを接
続する。また、接合工程、折曲げ工程及び巻回工程を分
離せず、タブ7、8の位置決め精度と作業効率を向上さ
せるため、接合機搭載型巻回機を用いて一連工程で行う
ことができる。図6に接合工程、折曲げ工程及び巻回工
程を一連に行うときの模式図を示す。接合機搭載型巻回
機は、活物質の塗着及び非塗工部12の形成済みの正極
4が巻かれた正極ローラ14と、各セパレータ6A、6
Bの巻かれたセパレータローラ15A、15Bと、活物
質の塗着及び非塗工部13を形成済みの負極ローラ16
とプラテンローラ17とが配設され、かつ、正極ローラ
14から繰出される正極4の経路と、負極ローラ16か
ら繰出される負極5の経路とにそれぞれ超音波ホーン1
8、19が配設される。また、帯状のタブ材20、21
を超音波が当る位置に送給する。
した後に、各束ね部7B、8Bの接合箇所9を接合す
る。この接合も超音波接合、抵抗溶接及びかしめ等が可
能である。こうして製作された発電要素3は、電池缶2
に収納して前記接合箇所9と各端子板10、11とを接
続する。また、接合工程、折曲げ工程及び巻回工程を分
離せず、タブ7、8の位置決め精度と作業効率を向上さ
せるため、接合機搭載型巻回機を用いて一連工程で行う
ことができる。図6に接合工程、折曲げ工程及び巻回工
程を一連に行うときの模式図を示す。接合機搭載型巻回
機は、活物質の塗着及び非塗工部12の形成済みの正極
4が巻かれた正極ローラ14と、各セパレータ6A、6
Bの巻かれたセパレータローラ15A、15Bと、活物
質の塗着及び非塗工部13を形成済みの負極ローラ16
とプラテンローラ17とが配設され、かつ、正極ローラ
14から繰出される正極4の経路と、負極ローラ16か
ら繰出される負極5の経路とにそれぞれ超音波ホーン1
8、19が配設される。また、帯状のタブ材20、21
を超音波が当る位置に送給する。
【0028】この機械では、折曲げ→タブ送給→接合→
切断の順や折曲→切断→タブ送給→接合の順の工程でタ
ブの7、8の接合及び折曲げからなるタブ付けが行われ
る。超音波を当てるタブ送給の位置設定は、正極ローラ
14及び負極ローラ16の回転速度制御によって行うこ
とができる。折曲げられたタブ7、8を接合した後は、
再び巻回、停止、タブ付けを繰返す。巻上がった状態は
図1になる。タブ付け位置そのものは、巻絞り等の影響
により図5のように整列しないが、折曲げられたタブ群
は、束ね部7B、8Bが径方向に重なり、一体化しやす
くなる。なお、折曲げの際に束ね部7B、8Bを円弧状
変形しておくことにより、スパイラル方向に重ねること
もできる。
切断の順や折曲→切断→タブ送給→接合の順の工程でタ
ブの7、8の接合及び折曲げからなるタブ付けが行われ
る。超音波を当てるタブ送給の位置設定は、正極ローラ
14及び負極ローラ16の回転速度制御によって行うこ
とができる。折曲げられたタブ7、8を接合した後は、
再び巻回、停止、タブ付けを繰返す。巻上がった状態は
図1になる。タブ付け位置そのものは、巻絞り等の影響
により図5のように整列しないが、折曲げられたタブ群
は、束ね部7B、8Bが径方向に重なり、一体化しやす
くなる。なお、折曲げの際に束ね部7B、8Bを円弧状
変形しておくことにより、スパイラル方向に重ねること
もできる。
【0029】上記製造方法では、タブ7、8を電極4、
5に対して直角方向に送給しているが、タブ7、8を斜
めに送給する場合には、図7あるいは図8に示すように
折曲げ角度をタブ送給角度に応じて鋭角あるいは鈍角に
設定する。また、タブ7、8と電極4、5の側縁とのな
す角度は、0度に近いほど望ましい。許容できる範囲
は、−20度と+20度の範囲程度がよい。
5に対して直角方向に送給しているが、タブ7、8を斜
めに送給する場合には、図7あるいは図8に示すように
折曲げ角度をタブ送給角度に応じて鋭角あるいは鈍角に
設定する。また、タブ7、8と電極4、5の側縁とのな
す角度は、0度に近いほど望ましい。許容できる範囲
は、−20度と+20度の範囲程度がよい。
【0030】次に束ね部7B、8Bの長さについて説明
する。タブ位置は、前述したように巻絞り等の影響によ
りばらつくが、この範囲(軸芯から見た角度範囲)はほ
ぼ中心角θ=45度となる。束ね部7B、8Bの長さL
は、発電要素3の巻上がり直径Dと巻回後の位置ずれ範
囲(中心角θ)に基づく。図9に示すように、束ね部7
B、8Bの位置が径方向に整列するときは、Lはおよそ
D/4でよいが、図10に示すように360度に亘って
ばらつくときは、LはおよそπD/2とする。ばらつき
範囲0≦θ≦360度に対してLの好ましい範囲は、D
/4≦L≦πD/2となる。 また、タブ7,8は図1
1に示すように周方向の2箇所以上から取出すことがで
きる。タブ位置を分ける方法としては、図3に示すよう
な集電体の非塗工部(側縁部)12、13に接合するタ
ブ7,8の間隔を変更すればよい。2箇所から取出す場
合は、図3の場合の間隔のほぼ半分に設定し、3箇所か
ら取出す場合はほぼ3分の1に設定する。このようにタ
ブ位置を分けることは、タブ位置のずれ範囲が比較的小
さい場合に有効で、積層数を増加しタブの数を増やすこ
とができる。
する。タブ位置は、前述したように巻絞り等の影響によ
りばらつくが、この範囲(軸芯から見た角度範囲)はほ
ぼ中心角θ=45度となる。束ね部7B、8Bの長さL
は、発電要素3の巻上がり直径Dと巻回後の位置ずれ範
囲(中心角θ)に基づく。図9に示すように、束ね部7
B、8Bの位置が径方向に整列するときは、Lはおよそ
D/4でよいが、図10に示すように360度に亘って
ばらつくときは、LはおよそπD/2とする。ばらつき
範囲0≦θ≦360度に対してLの好ましい範囲は、D
/4≦L≦πD/2となる。 また、タブ7,8は図1
1に示すように周方向の2箇所以上から取出すことがで
きる。タブ位置を分ける方法としては、図3に示すよう
な集電体の非塗工部(側縁部)12、13に接合するタ
ブ7,8の間隔を変更すればよい。2箇所から取出す場
合は、図3の場合の間隔のほぼ半分に設定し、3箇所か
ら取出す場合はほぼ3分の1に設定する。このようにタ
ブ位置を分けることは、タブ位置のずれ範囲が比較的小
さい場合に有効で、積層数を増加しタブの数を増やすこ
とができる。
【0031】<タブ送給の別の実施例>前述したように
タブ7、8の折曲げは接合する前に行ってもよいので、
予め折曲げて所定の長さに切断されたタブを使用するこ
ともできる。また、折曲げ式ではなくてL字形状のタブ
を同様に使用してもよい。L字タブをタブ接合時に連続
的に送給する方法を図12に示す。〜の工程により
L字タブ22の繰返し接合が可能となる。は連結部2
2Aがその長手方向に一列に配列した連結帯23と、該
連結帯23と一体的に所定間隔を隔てて該連結帯23よ
りその長手方向と交差する方向に延びて形成され各々が
束ね部22Bを形成する複数の束ね帯24とからなる櫛
状板材25を接合位置に送給している工程を示す。は
連結帯23の一つの連結部22Aを接合している工程を
示す。このとき接合と同時に次の連結部22Aの位置で
切断する。は切断して先端となった新たな連結部22
Aを巻回後の接合位置で同様に接合と切断を行う工程を
示す。このような工程の繰返しによりL字タブ22の繰
返し接合を行うことができる。
タブ7、8の折曲げは接合する前に行ってもよいので、
予め折曲げて所定の長さに切断されたタブを使用するこ
ともできる。また、折曲げ式ではなくてL字形状のタブ
を同様に使用してもよい。L字タブをタブ接合時に連続
的に送給する方法を図12に示す。〜の工程により
L字タブ22の繰返し接合が可能となる。は連結部2
2Aがその長手方向に一列に配列した連結帯23と、該
連結帯23と一体的に所定間隔を隔てて該連結帯23よ
りその長手方向と交差する方向に延びて形成され各々が
束ね部22Bを形成する複数の束ね帯24とからなる櫛
状板材25を接合位置に送給している工程を示す。は
連結帯23の一つの連結部22Aを接合している工程を
示す。このとき接合と同時に次の連結部22Aの位置で
切断する。は切断して先端となった新たな連結部22
Aを巻回後の接合位置で同様に接合と切断を行う工程を
示す。このような工程の繰返しによりL字タブ22の繰
返し接合を行うことができる。
【0032】図13はL字タブ22の製作過程の一例を
示す。これは帯状のタブ板材25を櫛歯状の切断線で打
抜く、あるいはエネルギービーム等を使用して切断する
ことにより、1枚のタブ板材25より二つのL字タブが
容易に製作できる。 <タブを集電体より形成する実施例>タブ7、8は上記
接合工程を採らず電極より形成することができる。すな
わち、図14〜図19に示すように、電極を構成する集
電体の側縁部に沿って切込みを入れ、該側縁部の一部か
ら形成する。切込みの手段としては、プレスによる打抜
き、カッティングあるいはレーザなどのエネルギービー
ム等を使用した切断方法を用いることができる。図14
は、長コ字状の切込み26によって起立する短冊状の部
分をつづら折りして切込みタブ27として形成してい
る。図15は側縁部に長L字状の切込み28を入れ、切
込みタブ29としている。図16は切込み30の方向を
図16の場合と直角にして切込みタブ31を形成してい
る。図17は図14の変形で幅をもつL字の切込み32
を一回折返して切込みタブ33としている。
示す。これは帯状のタブ板材25を櫛歯状の切断線で打
抜く、あるいはエネルギービーム等を使用して切断する
ことにより、1枚のタブ板材25より二つのL字タブが
容易に製作できる。 <タブを集電体より形成する実施例>タブ7、8は上記
接合工程を採らず電極より形成することができる。すな
わち、図14〜図19に示すように、電極を構成する集
電体の側縁部に沿って切込みを入れ、該側縁部の一部か
ら形成する。切込みの手段としては、プレスによる打抜
き、カッティングあるいはレーザなどのエネルギービー
ム等を使用した切断方法を用いることができる。図14
は、長コ字状の切込み26によって起立する短冊状の部
分をつづら折りして切込みタブ27として形成してい
る。図15は側縁部に長L字状の切込み28を入れ、切
込みタブ29としている。図16は切込み30の方向を
図16の場合と直角にして切込みタブ31を形成してい
る。図17は図14の変形で幅をもつL字の切込み32
を一回折返して切込みタブ33としている。
【0033】図18は非塗工部12(13)に所定間隔
の横断切込み41を入れ、該横断切込み41によって形
成される長方形部分のうち塗工部と連結した横断方向の
連結部37aと、該塗工部と非塗工部12(13)との
境界線より僅かに距離を隔てて電極4(5)の長さ方向
に沿って延びる束ね部37bとを残して切除し、該連結
部37aおよび束ね部37bからL字状の切込みタブ3
8を形成したものである。
の横断切込み41を入れ、該横断切込み41によって形
成される長方形部分のうち塗工部と連結した横断方向の
連結部37aと、該塗工部と非塗工部12(13)との
境界線より僅かに距離を隔てて電極4(5)の長さ方向
に沿って延びる束ね部37bとを残して切除し、該連結
部37aおよび束ね部37bからL字状の切込みタブ3
8を形成したものである。
【0034】図19は非塗工部12(13)に所定間隔
で有幅(線状の切込みでもよい)の横断切込み42と、
該横断切込み42と連続し塗工部と非塗工部12(1
3)との境界線に沿った有幅の切込み42aとを入れ、
残った部分を連結部39aと束ね部39bからなる切込
みタブ40を形成したものである。この切込み方法によ
れば、切除する部分がほとんど生じない利点がある。図
18および図19の切込み方法でも、切込みの手段とし
ては、プレスによる打抜き、カッティングあるいはレー
ザなどのエネルギービーム等を使用した切断方法を用い
ることができる。
で有幅(線状の切込みでもよい)の横断切込み42と、
該横断切込み42と連続し塗工部と非塗工部12(1
3)との境界線に沿った有幅の切込み42aとを入れ、
残った部分を連結部39aと束ね部39bからなる切込
みタブ40を形成したものである。この切込み方法によ
れば、切除する部分がほとんど生じない利点がある。図
18および図19の切込み方法でも、切込みの手段とし
ては、プレスによる打抜き、カッティングあるいはレー
ザなどのエネルギービーム等を使用した切断方法を用い
ることができる。
【0035】<第2実施例>第1実施例では各極のタブ
の取出し方向を相対する方向としているが、この第2実
施例では、図3において、正極4及び負極5共に片側一
方向に一致させることにより、図20に示すように、外
部端子板10A、11Aが電池缶2の同じ端面に突出す
るタイプの電池に適用できる。この場合も、タブ位置
は、正極側と負極側でほぼ45度の範囲にばらつくが、
束ね部7B、8Bに選定した接合箇所9の接合だけでタ
ブ7、8を一体化することができる。
の取出し方向を相対する方向としているが、この第2実
施例では、図3において、正極4及び負極5共に片側一
方向に一致させることにより、図20に示すように、外
部端子板10A、11Aが電池缶2の同じ端面に突出す
るタイプの電池に適用できる。この場合も、タブ位置
は、正極側と負極側でほぼ45度の範囲にばらつくが、
束ね部7B、8Bに選定した接合箇所9の接合だけでタ
ブ7、8を一体化することができる。
【0036】次に上記第1実施例と第2実施例の電池を
図21の従来例と各項目について比較する。表1に示す
ように、正負極のタブ数はそれぞれ30本とした。ま
た、端子板9、10の電池缶内部への突出し長さは3m
m、缶内部の長さは248mm、各非塗工部の長さは1
0mm、各極活物質の塗工部の長さは600cmで同じ
条件とし、従来例の電池エネルギー重量密度及び電池エ
ネルギー体積密度の正規化比率をそれぞれ1.0とし
た。従来例及び第1実施例では、各極タブの突出方向は
相対する方向とし、第2実施例では片側1方向としてセ
パレータを介して積層巻回した。タブの位置決めには配
慮したが、いずれの例においても巻絞り等によって約4
5度の範囲にばらついた。第1実施例及び第2実施例で
は、巻回途中で各タブの取付け後、手動により折曲げ処
理を繰返した。巻上げた発電要素のタブ群を一体化接合
し、端子板に接続し電池缶へ収納したときの位置寸法を
図2、図20及び図21に付す。従来例では10本づつ
寄り集め3回に分けて超音波接合し、さらに端子板への
一体化接合(4回目)を行った。このときに缶内部で必
要とした空間スペースは、41mmであった。これに対
し、第1実施例では一体化が容易であり、30枚のタブ
と端子板との接合が1回で行えた。このときのスペース
は、13mmであった。このように省スペースでコンパ
クトな一体化処理ができるため、第2実施例に示すよう
な片側1方向でのタブの取出し、接合ができた。比較項
目に示した通り、第1実施例及び第2実施例では、各極
の活物質塗工部の面積が増大でき、その結果、電池のエ
ネルギー密度を向上させることができた。特にエネルギ
ー体積密度においては、従来例に対して第1実施例が3
6%、第2実施例が51%の増大であった。
図21の従来例と各項目について比較する。表1に示す
ように、正負極のタブ数はそれぞれ30本とした。ま
た、端子板9、10の電池缶内部への突出し長さは3m
m、缶内部の長さは248mm、各非塗工部の長さは1
0mm、各極活物質の塗工部の長さは600cmで同じ
条件とし、従来例の電池エネルギー重量密度及び電池エ
ネルギー体積密度の正規化比率をそれぞれ1.0とし
た。従来例及び第1実施例では、各極タブの突出方向は
相対する方向とし、第2実施例では片側1方向としてセ
パレータを介して積層巻回した。タブの位置決めには配
慮したが、いずれの例においても巻絞り等によって約4
5度の範囲にばらついた。第1実施例及び第2実施例で
は、巻回途中で各タブの取付け後、手動により折曲げ処
理を繰返した。巻上げた発電要素のタブ群を一体化接合
し、端子板に接続し電池缶へ収納したときの位置寸法を
図2、図20及び図21に付す。従来例では10本づつ
寄り集め3回に分けて超音波接合し、さらに端子板への
一体化接合(4回目)を行った。このときに缶内部で必
要とした空間スペースは、41mmであった。これに対
し、第1実施例では一体化が容易であり、30枚のタブ
と端子板との接合が1回で行えた。このときのスペース
は、13mmであった。このように省スペースでコンパ
クトな一体化処理ができるため、第2実施例に示すよう
な片側1方向でのタブの取出し、接合ができた。比較項
目に示した通り、第1実施例及び第2実施例では、各極
の活物質塗工部の面積が増大でき、その結果、電池のエ
ネルギー密度を向上させることができた。特にエネルギ
ー体積密度においては、従来例に対して第1実施例が3
6%、第2実施例が51%の増大であった。
【0037】
【表1】
【0038】<第3実施例>本発明は方形の集電体を積
層して構成される積層形角型電池にも適用可能である。
この種の電池は図25で説明したが、本発明を採用する
ことにより、図26に示すように、正極及び負極の各タ
ブ34、35は、集電体に接合された連結部34a、3
5aと、該各タブ34、35が突出した側縁に沿って延
びる束ね部34b、35bとから構成することができ
る。タブ34、35は、第1実施例にて示した方法によ
り構成することができる。
層して構成される積層形角型電池にも適用可能である。
この種の電池は図25で説明したが、本発明を採用する
ことにより、図26に示すように、正極及び負極の各タ
ブ34、35は、集電体に接合された連結部34a、3
5aと、該各タブ34、35が突出した側縁に沿って延
びる束ね部34b、35bとから構成することができ
る。タブ34、35は、第1実施例にて示した方法によ
り構成することができる。
【0039】この第3実施例の電極において、省略でき
るスペースは、図26に示す発電要素36の高さ方向へ
の束ね部34b、35bの長さと、図27に示す発電要
素Dの高さ方向への先端部Hの長さとを同じとし、幅a
を同じとすれば、連結部Iが交差するスペース分だけ各
電極の面積を広げることができる。すなわち、発電要素
36の高さをb2、発電要素Dの高さをb1とすると、
a(b2−b1)だけ電極一枚分の面積を増大でき、エ
ネルギー密度の向上が図れる。
るスペースは、図26に示す発電要素36の高さ方向へ
の束ね部34b、35bの長さと、図27に示す発電要
素Dの高さ方向への先端部Hの長さとを同じとし、幅a
を同じとすれば、連結部Iが交差するスペース分だけ各
電極の面積を広げることができる。すなわち、発電要素
36の高さをb2、発電要素Dの高さをb1とすると、
a(b2−b1)だけ電極一枚分の面積を増大でき、エ
ネルギー密度の向上が図れる。
【0040】以上の各実施例における効果をまとめると
以下のようになる。 (1)端子板へのタブの一体化スペースを低減でき、こ
れによる活物質塗工部の面積の増大で電池エネルギー密
度が向上した。 (2)タブの束ね部が発電要素の端面に沿ってタブ幅に
揃い、接合作業が1回で行うことができた。 (3)集電体をスパイラル状に巻回する電池において、
巻回時の巻絞りをあまり高精度に制御する必要がなくな
った。 (4)タブの突出方向を片側1方にしても、接合作業が
容易であり、かつスペースも両側に突出させる場合より
格段に低減できて、活物質塗工部の面積を増大すること
ができた。 (5)同じ電池エネルギー密度の電池ならば、電池缶サ
イズを小さくできた。 (6)簡単な折曲げ作業によりタブを取付けることがで
きた。 (7)予め束ね部をもつタブでも連続の材料(櫛状板
材)により効率的に取付けることができた。 (8)特別にタブ材料を用意する必要がなく、電極の一
部に切込みを入れてタブを形成でき、接合工程が不要と
なった。 (9)積層形角形電池でも、端子板へのタブの一体化ス
ペースを低減でき、電池エネルギー密度を向上できた。
以下のようになる。 (1)端子板へのタブの一体化スペースを低減でき、こ
れによる活物質塗工部の面積の増大で電池エネルギー密
度が向上した。 (2)タブの束ね部が発電要素の端面に沿ってタブ幅に
揃い、接合作業が1回で行うことができた。 (3)集電体をスパイラル状に巻回する電池において、
巻回時の巻絞りをあまり高精度に制御する必要がなくな
った。 (4)タブの突出方向を片側1方にしても、接合作業が
容易であり、かつスペースも両側に突出させる場合より
格段に低減できて、活物質塗工部の面積を増大すること
ができた。 (5)同じ電池エネルギー密度の電池ならば、電池缶サ
イズを小さくできた。 (6)簡単な折曲げ作業によりタブを取付けることがで
きた。 (7)予め束ね部をもつタブでも連続の材料(櫛状板
材)により効率的に取付けることができた。 (8)特別にタブ材料を用意する必要がなく、電極の一
部に切込みを入れてタブを形成でき、接合工程が不要と
なった。 (9)積層形角形電池でも、端子板へのタブの一体化ス
ペースを低減でき、電池エネルギー密度を向上できた。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、スパ
イラル状又は積層状の発電要素から突出するタブの突出
量をほぼタブ幅に抑えることができ、電池缶内でのタブ
接合部分の空間スペースを低減して、電池エネルギー密
度を向上することができた。
イラル状又は積層状の発電要素から突出するタブの突出
量をほぼタブ幅に抑えることができ、電池缶内でのタブ
接合部分の空間スペースを低減して、電池エネルギー密
度を向上することができた。
【図1】 本発明の要旨を最も表した説明図である。
【図2】 第1実施例の電池を示す構成図である。
【図3】 本発明によりタブ接合及び折曲げ並びに巻回
される正極と負極の途中工程を示す概念図である。
される正極と負極の途中工程を示す概念図である。
【図4】 本発明のタブ折曲げ形態を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 突出したタブのランダム性を表した説明図で
ある。
ある。
【図6】 本発明の電池を接合機搭載型巻回機で行う場
合の模式図である。
合の模式図である。
【図7】 タブを集電体に対し斜めに送給する場合の折
曲げ形態を示す説明図である。
曲げ形態を示す説明図である。
【図8】 タブを集電体に対し斜めに送給する場合の別
の折曲げ形態を示す説明図である。
の折曲げ形態を示す説明図である。
【図9】 タブ位置がばらつきなく整列した場合の束ね
部に必要な長さを説明する説明図である。
部に必要な長さを説明する説明図である。
【図10】 タブ位置が最大にばらついた場合に束ね部
に必要な長さを説明する説明図である。
に必要な長さを説明する説明図である。
【図11】 タブ位置を複数箇所に分ける場合の説明図
である。
である。
【図12】 L字形状のタブでも連続の材料から切離し
て接合できることを示す説明図である。
て接合できることを示す説明図である。
【図13】 上記連続の材料を製作する方法の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図14】 タブを電極に切込みを入れて形成する方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図15】 電極に切込みを入れてタブを形成する方法
の別例を示す説明図である。
の別例を示す説明図である。
【図16】 電極に切込みを入れてタブを形成する方法
の更に別例を示す説明図である。
の更に別例を示す説明図である。
【図17】 電極に切込みを入れてタブを形成する方法
の更に別例を示す説明図である。
の更に別例を示す説明図である。
【図18】 電極に切込みを入れてタブを形成する方法
の更に別例を示す説明図である。
の更に別例を示す説明図である。
【図19】 電極に切込みを入れてタブを形成する方法
の更に別例を示す説明図である。
の更に別例を示す説明図である。
【図20】 正極用及び負極用のタブを片側一方の方向
に突出させた第2実施例を示す構成図である。
に突出させた第2実施例を示す構成図である。
【図21】 従来の電池を示す構成図である。
【図22】 従来の電池の製造方法を説明する説明図で
ある。
ある。
【図23】 タブが整列した状態の発電要素を示す構成
図である。
図である。
【図24】 突出したタブを端子板に接続した状態を示
す構成図である。
す構成図である。
【図25】 本発明を適用する積層形角型電池を示す説
明図である。
明図である。
【図26】 積層形角型電池に本発明を適用した実施例
の説明図である。
の説明図である。
【図27】 従来の積層形角型電池におけるタブの接合
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
1は電池、2は電池缶、3は発電要素、4は正極、5は
負極、6A、6Bはセパレータ、7、8はタブ、7A、
8Aは連結部、7B、8Bは束ね部、9は接合箇所、1
0、11は端子板である。
負極、6A、6Bはセパレータ、7、8はタブ、7A、
8Aは連結部、7B、8Bは束ね部、9は接合箇所、1
0、11は端子板である。
Claims (1)
- 【請求項1】 正極及び負極の少なくとも一方が、集電
体と端部が該集電体の縁部より突出したタブと該集電体
の表面に形成された活物質からなり、該タブを突出した
該縁部の端面が揃った状態に該集電体が積層形態をな
し、かつ該タブが一体的に接合された電池であって、 前記タブは前記集電体の前記側縁より突出する連結部と
該連結部と一体的に形成され該集電体のその側縁に沿っ
て延びる束ね部とからなり、各該束ね部は積層状態の該
集電体の積層方向に重ねられて一体的に接合されている
ことを特徴とする電池。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9237480A JPH10326609A (ja) | 1997-03-26 | 1997-09-02 | 電 池 |
| US09/048,001 US6106975A (en) | 1997-03-26 | 1998-03-26 | Battery with tabs having superimposed bundling members |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-73958 | 1997-03-26 | ||
| JP7395897 | 1997-03-26 | ||
| JP9237480A JPH10326609A (ja) | 1997-03-26 | 1997-09-02 | 電 池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326609A true JPH10326609A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=26415102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9237480A Pending JPH10326609A (ja) | 1997-03-26 | 1997-09-02 | 電 池 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6106975A (ja) |
| JP (1) | JPH10326609A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001052680A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Sony Corp | 非水系2次電池と非水系2次電池の製造方法。 |
| JP2005276459A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解質二次電池 |
| JP2011108614A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Samsung Sdi Co Ltd | 二次電池 |
| JP2012099633A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Ud Trucks Corp | 蓄電セル |
| JP2013149388A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Toyota Industries Corp | 蓄電装置、及び車両 |
| JP2016033912A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 三星エスディアイ株式会社Samsung SDI Co.,Ltd. | 二次電池およびその製造方法 |
| US9444085B2 (en) | 2012-12-14 | 2016-09-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Stack type battery |
| WO2017047353A1 (ja) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | 日立マクセル株式会社 | 非水電解質二次電池 |
| JP2018077958A (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-17 | トヨタ自動車株式会社 | 蓄電装置 |
| JP2025524648A (ja) * | 2022-07-14 | 2025-07-30 | 香港時代新能源科技有限公司 | 電池セル、電池及び電力消費装置 |
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| US6325611B1 (en) * | 1998-07-10 | 2001-12-04 | Hitachi Maxell, Ltd. | Non-aqueous secondary cell |
| JP2000030744A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-01-28 | Ngk Insulators Ltd | リチウム二次電池 |
| JP3375898B2 (ja) * | 1998-10-01 | 2003-02-10 | 日本碍子株式会社 | リチウム二次電池 |
| JP3497786B2 (ja) * | 1999-09-29 | 2004-02-16 | Necトーキン株式会社 | 二次電池 |
| JP4797236B2 (ja) * | 2000-11-17 | 2011-10-19 | 株式会社Gsユアサ | 電池 |
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| WO2017173615A1 (zh) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | 宁德新能源科技有限公司 | 极片、电芯及储能装置 |
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1997
- 1997-09-02 JP JP9237480A patent/JPH10326609A/ja active Pending
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1998
- 1998-03-26 US US09/048,001 patent/US6106975A/en not_active Expired - Fee Related
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