JPH10326820A - 基板搬送装置 - Google Patents
基板搬送装置Info
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- JPH10326820A JPH10326820A JP9133759A JP13375997A JPH10326820A JP H10326820 A JPH10326820 A JP H10326820A JP 9133759 A JP9133759 A JP 9133759A JP 13375997 A JP13375997 A JP 13375997A JP H10326820 A JPH10326820 A JP H10326820A
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
するように構成された基板搬送装置において、その機能
性を高める。 【解決手段】 処理部の配設方向(X軸方向)に延びる
ガイド板12を設け、このガイド板12に沿って移動可
能な可動部材16を設けた。可動部材16には、X軸方
向に延びる一対の固定レール24を設け、これらに一対
の可動片25を移動可能に装着するとともにエアシリン
ダ26により進退駆動するようにした。各可動片25に
は、それぞれY軸方向に延びるアーム22を設けるとと
もに、これらアーム22に支持爪32を装着した。そし
て、これら一対のアーム22により、支持爪32を介し
て基板Wの対向する2辺に沿って基板Wを支持するよう
にした。
Description
ス角形基板、プラズマディスプレイ用ガラス角形基板、
半導体ウエハ等の基板に対して所定の処理を施す基板処
理装置に適用される基板搬送装置に関するものである。
等の基板に対して所定の処理を施す基板処理装置とし
て、例えば、図15に示すように複数の処理部を一列に
並べて配置した装置が一般に知られている。
順に、基板の投入部101、投入された基板に例えばレ
ジストなどの処理液を塗布する処理液塗布部102、塗
布された処理液を乾燥させる減圧乾燥部103、基板裏
面に付着した処理液を洗い落とす洗浄部104及び加熱
乾燥のための図外のホットプレート等が並べて配置され
ており、投入部101に投入された角形基板Wを順次下
流側の処理部へ搬送しながら所定の処理を施すように構
成されている。
101及び処理液塗布部102等の各処理部(以下、処
理部等という)の間にそれぞれ設けられた搬送装置10
5によって行われるようになっている。
等にわたって移動可能な可動部材106が設けられ、基
板Wを支持するための一対の水平なアーム107がこの
可動部材106に設けられている。
間隔で可動部材106にその軸回りに回転可能に支持さ
れている。また、各アーム107には、図示を省略する
がそれぞれ支持爪が具備されており、アーム107の回
転に応じてこの支持爪が両アーム107の間に介在する
位置(支持位置)と、両アーム107の外側に退避する
位置(退避位置)とに変位するようになっている。そし
て、支持爪が支持位置に保持されることにより、基板W
の両端部(搬送方向に相対向する2辺に沿った端部)を
支持した状態で、両アーム107で基板Wを保持するよ
うになっている。
Wの受渡しは、例えば、次のようにして行われる。ま
ず、各処理部等から搬送装置105への基板Wの受渡し
の際には、両アーム107の支持爪が退避位置に保持さ
れた状態で可動部材106が処理部の上方に配置され、
この状態で、処理部のステージ108(基板の支持台)
が上昇することにより、基板Wが両アーム107の間を
介してその上方へと持ち上げられる。そして、各支持爪
107が支持位置に変位させられた後、ステージ108
が下降することによって基板Wが支持爪を介して両アー
ム107に支持される。これによって各処理部から搬送
装置105へと基板Wが受け渡される。
よって、上記搬送装置105から各処理部等へと基板W
の受渡しが行われるようになっている。
基板処理装置では、上述のようにアーム107の間隔が
基板Wに対応した値に固定されて、基板の相対向する2
辺に沿ってその両端部を支持する構成であるため、以下
のような種々の問題がある。
ニーズの拡大により、生産する基板のサイズが多様化し
ており、基板の生産形態も従来のようなワンサイズの大
量生産から複数サイズの少量生産へと移行しているが、
アーム107の間隔が固定されている上記のような搬送
装置105では、サイズの異なる基板の生産に柔軟に対
応することができず、これを解決する必要がある。
は、各処理部等の間に搬送装置105の待機スペースを
設け、基板処理中は、このスペースに搬送装置105を
待機させるものが多く、従って、大型の基板を生産する
装置では、アーム107の間隔が広くなる分、搬送装置
105の待機スペースも大きくなり、これが基板処理装
置の大型化を招く原因の一つとなっている。
部を支持するため、基板が撓み易く、そのため、大型の
基板や薄型の基板等を搬送する場合に割れが生じ易いと
いう問題がある。特に、基板Wをステージ108上に吸
着して保持する場合には、各処理部等から基板Wへの受
け渡しの際に、上述のようにステージ108が下降して
も基板Wが容易にステージから剥がれず、これによって
基板が大きく撓んで割れてしまうことも考えられる。
鑑み、サイズの異なる基板の生産に対応することができ
る基板搬送装置を提供することにある。
おける占有スペースを小さくできて、基板処理装置をコ
ンパクトにすることができる基板搬送装置を提供するこ
とにある。
板や薄型の基板等を搬送する際に、基板が割れることを
防止できる基板搬送装置を提供することにある。
に、本発明は、基板を水平に支持して搬送する基板搬送
装置において、基板を支持する一対の支持部材と、これ
ら支持部材の間隔を変更する間隔可変手段と、両支持部
材を一体に移動させる移動手段とを備えているものであ
る(請求項1)。
支持し、この状態で、支持部材が移動手段により移動さ
せられることにより基板が搬送される。このような基板
の搬送に際しては、間隔可変手段により基板の大きさに
応じて支持部材の間隔を変更することによって、サイズ
の異なる複数種類の基板の搬送が可能となる。また、基
板搬送装置が待機位置にあるときに、一対の支持部材同
士の間隔を小さくすることによって、待機位置における
基板搬送装置の占有スペースを小さくすることができ
る。さらに、基板のサイズに応じて支持部材の間隔を調
整することで、基板の大きさや材質に応じた最適な箇所
を支持することが可能となる。
りも小さい支持部によって基板をその下方から保持する
基板保持手段に対して基板を授受する場合には、前記支
持部材と前記基板保持手段とを上下方向に相対的に変位
させる変位手段をさらに設けるようにすればよい(請求
項2)。
板保持手段に保持された基板よりも大きくして当該基板
の下方に配置し、支持部材の間隔を当該基板の間隔より
も狭くした後、支持部材を基板保持手段に対して相対的
に上方に移動させることにより基板保持手段から基板を
取上げることができる。また、これと逆の動作を行わせ
ることにより支持部材から基板保持手段へと基板を受け
渡すことができる。
いて、四角形の基板の対向する2辺に沿って基板を支持
するように支持部材を構成するようにすれば(請求項
3)、四角形の基板を確実に支持して搬送することがで
きる。
は、基板よりも小さい支持部によって基板をその下方か
ら保持する基板保持手段から基板を取上げて搬送する装
置において、基板を前記基板保持手段から取上げる取上
げ機構と、取上げた基板を移送する移送手段とを備え、
前記取上げ機構は、基板を水平に支持する一対の支持部
材と、これら支持部材の間隔を変更する間隔可変手段
と、前記基板保持手段と支持部材とを上下方向に相対的
に変位させる変位手段とを有する一方、前記移送手段
は、前記支持部材により支持された基板を受け取る受取
部材と、この受取部材を移動させる移動手段とを備えて
いるものである(請求項4)。
保持されている基板は、先ず、取外し機構により基板保
持手段から取上げられた後、移送手段によって次工程へ
と搬送される。この際、支持部材の間隔を基板保持手段
に保持された基板よりも大きくして当該基板の下方に配
置した後、支持部材の間隔を当該基板の間隔よりも狭く
して支持部材を基板保持手段に対して相対的に上方に移
動させることによって基板支持部材上の基板を取上げ機
構によって取上げることができる。
置において、前記支持部として基板を吸着保持する吸着
面を前記基板保持手段が有する場合には、基板保持手段
に保持されている基板を取上げる際に、支持部材の間隔
を基板の間隔よりも大きくした状態で両支持部材を基板
の下方に配置した後、各支持部材を基板保持手段に対し
て相対的に上方に移動させながら支持部材の間隔を漸減
させることにより、前記支持部材により基板を支持する
とともにその支持位置を基板の周縁部から中心部分に向
かって変位させるように前記支持部材、間隔可変手段及
び変位手段を構成するようにすれば、基板保持手段に吸
着保持されている基板の撓みを抑えながら吸着面から基
板を剥ぎ取ることが可能となる。
を用いて説明する。
の実施の形態を示す斜視図である。この基板搬送装置1
は、従来技術で説明したような基板処理装置、つまり複
数の処理部等を一列に並設した基板処理装置に適用され
る搬送装置である。
基板W(以下、単に基板Wという)を支持するための可
動部材16を有しており、この可動部材16を処理部等
の並設方向(X軸方向という)に移動させるように構成
されている。
延びる一対の固定レール13と、サーボモータ15によ
り回転駆動されるボールねじ軸14とを備えたガイド板
12を各処理部等の配設箇所の側部上方に有しており、
上記固定レール13に可動部材16のフレーム20が移
動可能に装着されるとともに、このフレーム20に設け
られたナット部分(図示せず)が上記ボールねじ軸13
に螺合している。そして、サーボモータ15の作動によ
るボールねじ軸14の正逆回転に応じて上記可動部材1
6が固定レール13に沿ってX軸方向に移動するように
なっている。つまり、これらフレーム20、固定レール
13及びボールねじ軸14等により、後記アーム22を
移動させる本願の移動手段が構成されている。
すようにガイド板12と略平行な鉛直面部20aと、そ
の上端に連設される水平な上面部20bとからなる逆L
字型に形成されており、上記鉛直面部20aを介してガ
イド板12の固定レール13に装着されている。
上でX軸方向と直交する方向(Y軸方向という)に突出
する基板支持用の一対の軸状のアーム22(支持部材)
が設けられている。そして、これらのアーム22が、基
板サイズよりも若干広い間隔となる離間位置と、この離
間位置よりも充分に間隔が狭くなる接近位置とに変位可
能に支持されている。
は、X軸方向に延びる一対の固定レール24が設けら
れ、これら固定レール24に跨って一対の可動片25が
装着されているとともに、これら可動片25に上記アー
ム22がそれぞれ支持されている。また、上面部20a
に固定された一対のエアシリンダ26のロッド先端がこ
れら可動片25にそれぞれ接続されている。そして、こ
れらエアシリンダ26の作動に応じて各可動片25が固
定レール24に沿って移動させられ、各エアシリンダ2
6のロッド突出駆動状態で各可動片25が互いに離間す
る位置(図中実線で示す位置)に、各エアシリンダ26
のロッド引込み駆動状態で各可動片25が互いに接近す
る位置(図中二点鎖線で示す位置)にそれぞれ配置さ
れ、これに応じて両アーム22が離間位置と接近位置と
に変位させられるようになっている。つまり、これら固
定レール24及び可動片25等により本願の間隔可変手
段が構成されている。
の支持爪32が軸方向に一定の間隔で装着されており、
図示の例では、3つの支持爪32が等間隔で各アーム2
2にそれぞれ装着されている。各アーム22に装着され
る支持爪32は、図2に示すように、左右対称(同図で
左右対称)なL字型の形状とされ、基板Wを支持する支
持部33aと、その外側に設けられる垂直な当り面33
bとを有している。
動片25に設けられた支持ブロック28にベアリングを
介して回転可能に支持されているとともに、可動片25
に固定されたエアシリンダ30のロッド先端にリンク2
9を介して連結されており、各エアシリンダ30の作動
に応じて回転させられるようになっている。
み駆動状態において、図2の実線に示すように支持部3
3aをアーム22の間に介在させる位置に支持爪32を
保持する一方(以下、この位置を支持位置という)、各
エアシリンダ30のロッド突出駆動状態において、同図
の一点鎖線に示すように支持部33をアーム22の外側
に退避させるように支持爪32を保持する(以下、この
位置を退避位置という)ようになっている。
よれば、例えば、以下に説明するようにして基板を搬送
することができる。なお、以下の説明では、隣設された
2つの処理部の間で基板Wを搬送し、各処理部に設けら
れた昇降可能なステージ(基板の支持台;基板保持手
段)との間で基板Wの受渡しを行う例について説明す
る。ここで、ステージは基板Wよりもやや小さく形成さ
れ、基板Wの略中央部で基板Wを下方から水平に支持す
るように構成されているものとする。
aから基板Wを受け取るべくサーボモータ15の作動に
応じて可動部材16を処理部Eaの上方に配置する。こ
の際、各アーム22は離間位置に保持し、また、各支持
爪32は退避位置に保持しておく。
たら、処理部Eaのステージ34を上昇させて、ステー
ジ上に支持されている基板Wを両アーム22の間を介し
て可動部材16の上方に持ち上げる。そして、アーム2
2を回転させて各支持爪32を支持位置に変位させた後
(図3(b))、ステージ34を下降させて基板WのX
軸方向に対向する2辺に沿って端縁部を各支持爪32に
よって支持させる。これによりステージ34の基板Wを
可動部材16により受け取る(図3(c))。
タ15の作動に応じて可動部材16を隣の処理部Ebの
上方へと移動させる。なお、搬送中は、上記のように支
持爪32に当り面33bが設けられているため、例え
ば、可動部材16の加速時、あるいは減速時であっても
基板Wの端部がこの当り面33bに当接することで、基
板WがX軸方向に大きくずれてアーム22から脱落等す
ることが防止される。
たら、上記処理部Eaから可動部材16への基板Wの受
渡し動作と逆の動作を行わわせることにより、処理部E
bのステージ34へと基板Wを受渡すようにする。
板Wを搬送した後は、図3(d)に示すように、エアシ
リンダ26の作動に応じて各アーム22を離間位置から
接近位置へと変位させ、例えば、各処理部Ea,Ebの
間の所定の待機スペース(同図に示す位置)へと可動部
材16を移動させる。そして、次回の搬送時までこの待
機スペースにおいて可動部材16を待機させるようにす
る。
X軸方向、つまり基板Wの搬送方向に一対のアーム22
を設け、これらアーム22により搬送方向に対向する2
辺に沿って基板端縁部を支持して搬送するようにしなが
らも、アーム22が離間位置と接近位置とに変位可能と
されているので、待機時には、上述のようにアーム22
を接近位置に保持して可動部材16のX軸方向の占有ス
ペースを小さくして待機させることができる。そのた
め、大型の基板を製造する装置に適用する場合であって
も、待機スペースのX軸方向への拡大を抑えることがで
き、従来のこの種の搬送装置のように、処理基板の大型
化に伴い待機スペースがX軸方向に大きくなって製造装
置の大型化を助長するといった事態を効果的に回避する
ことができる。
を、基板Wを支持する離間位置と、待機時の接近位置と
の2つの間隔に変位させるようにしているが、例えば、
アーム22の間隔を、上記離間位置と接近位置との間の
一乃至複数の間隔で保持できるように構成してもよい。
この場合、例えば、ソレノイド駆動により作動して可動
片25の移動を阻止する一乃至複数のストッパ部材を各
可動片25の移動方向に設け、エアシリンダ26のロッ
ト突出駆動状態時に、このストッパ部材を選択的に作動
させるようにすればよい。このようにすれば、アーム2
2の間隔を種々変更できるため、X軸方向にサイズの異
なる複数種類の基板Wを搬送することが可能となり、こ
れにより基板搬送装置1の機能性をより高めるができ
る。
図面を用いて説明する。
装置を示す斜視図である。この基板搬送装置2は、基本
的には上記第1の実施の形態の基板搬送装置1と共通の
構成となっているが、主にアーム22の間隔を変化させ
る機構として以下に説明するような機構が採用されてい
る点で上記基板搬送装置1と構成が相違している。な
お、以下の説明では、上記基板搬送装置1と共通する部
分については同一の符号を付してその説明を省略し、相
違点についてのみ説明する。
に可動部材16のフレーム20がガイド板12と略平行
な平板とされ、これにX軸方向に延びる固定レール38
と、プーリ43a、43b及び伝動ベルト41を介して
サーボモータ40により回転駆動されるボールねじ軸4
2とが設けられ、上記固定レール38に一対の可動ブロ
ック36が移動可能に装着されるとともに、これら各可
動ブロック36に設けられたナット部分37が上記ボー
ルねじ軸42にそれぞれ螺合している。ボールねじ軸4
2には軸方向中心を境にその両側にそれぞれ反対方向の
ねじが形成されており(ねじ部42a,42bとい
う)、一方の可動ブロック36がねじ部42aに、他方
の可動ブロック36がねじ部42bにそれぞれ螺合して
いる。
ーム20及びガイド板12よりも上方に突出しており、
この突出部分に各アーム22が突設されている。
ボールねじ軸14が正逆回転すると、これに応じて可動
ブロック36が固定レール38に沿って互いに反対方向
に均等に移動し、これによりアーム22の間隔が変化さ
せられるようになっている。
では、上記基板搬送装置1のように各アーム22を回転
させるための機構は設けられておらず、また、アーム2
2には、上記支持爪32に代えて柱状の支持体44が装
着されている。
よれば、上記のような処理部Ea,Eb間での基板Wの
搬送を、例えば、以下のようにして行わせることができ
る。
aから基板Wを受け取るべく可動部材16を処理部Ea
の上方に配置する。この際、各アーム22は少なくとも
基板Wの幅(X軸方向の寸法)よりも広い間隔に保持し
ておく。
たら、処理部Eaのステージ34を上昇させて、ステー
ジ上に支持されている基板Wを両アーム22の間を介し
て可動部材16の上方に持ち上げる。そして、アーム2
2の間隔を基板Wの幅よりも狭くした後(図5
(b))、ステージ34を下降させることにより基板W
の端縁部を各支持体44によって支持する。これにより
ステージ34の基板Wを可動部材16によって受け取る
(図5(c))。
り搬送すべき基板Wのサイズが生産途中で変更になるよ
うな場合には、搬送すべき基板Wのサイズに応じて適
宜、アーム22の間隔を変更させて基板Wを支持させる
ようにする。
6を処理部Ebの上方へと移動させ、その後、上記受取
り時の動作と逆の動作を行わせることにより処理部Eb
のステージ34へと基板Wを受渡すようにする。
送した後は、図5(d)に示すように、アーム22の間
隔を最も狭くし、両処理部Ea,Ebの間の待機スペー
スへと可動部材16を移動させて待機させるようにす
る。
ム22をボールねじ機構を用いて移動させるようにして
いるため、可動ブロック36の移動可能な範囲内で、ア
ーム22の間隔を任意の間隔に設定することができる。
従って、上記第1の実施の形態の装置にストッパ部材を
設けた装置に比べると、より多くのサイズの基板Wを搬
送することができるという利点がある。
4を介して基板Wを下方から支持するだけ、つまり、第
1の実施の形態のアーム22のように基板Wの搬送中の
ずれを防止するような部分(支持爪32の当り面33
b)が設けられていないため、基板Wを支持する位置
は、基板Wの端縁部に限られず、基板Wの中心(X軸方
向中心)に近い場所を支持することもできる。従って、
例えば、X軸方向の寸法が大きく、端縁部を支持すると
基板Wの撓みが大きくなって破損の虞れがあるような大
型の基板については、基板Wの撓みが小さくなるように
アーム22の間隔を狭く設定して搬送することが可能で
あり、これにより当該大型の基板を適切に搬送するがで
きるという特徴もある。
ずれを防止する必要がある場合には、例えば、可動部材
16において、アーム22による基板Wの支持位置の下
方に、図6に示すような補助支持機構45を設けるよう
にすればよい。すなわち、ロッド先端にゴム製の支持体
47を取付けたエアシリンダ46をブラケット48等を
介してフレーム20に取り付け、エアシリンダ46のロ
ッド突出駆動状態(同図の一点鎖線に示す状態)で支持
体47を基板Wの裏面に当接させるように構成した補助
支持機構45を可動部材16に設けるようにすればよ
い。このような補助支持機構45を設ければ、基板Wの
搬送中には、エアシリンダ46をロッド突出駆動状態と
して支持体47を基板Wに当接させることによって基板
Wのずれを効果的に防止することができる。なお、支持
体47として吸盤を用いるようにすれば、より効果的に
基板Wのずれを防止することができる。
図面を用いて説明する。
装置を示す斜視図である。この基板搬送装置3の構成
は、大部分が第2の実施の形態の基板搬送装置2と共通
しており、アーム22がベアリングを介して可動ブロッ
ク36に回転自在に支持されている点、および上記支持
体44に代えて図9に示すようなそろばん玉形状の支持
体50がアーム22に装着されている点で上記基板搬送
装置2と構成が相違している。すなわち、この基板搬送
装置3では、基板Wを支持した状態でサーボモータ40
を作動させて可動ブロック36を移動させると、基板W
と支持体50との摩擦によりアーム22が可動ブロック
36に対して回転するように構成されており、これによ
って搬送中であってもアーム22による基板Wの支持位
置を変更できるようになっている。
置3によれば、上記のような処理部Ea,Eb間での基
板Wの搬送を以下のようにして行うことができる。な
お、以下の説明では、ステージ34において基板Wを吸
着した状態で保持するように各処理部Ea,Ebが構成
されているものとする。
には、第2の実施の形態の基板搬送装置2と同様に、各
アーム22を少なくとも基板Wの幅(X軸方向の寸法)
よりも広い間隔に保持した状態で可動部材16を処理部
Eaの上方に配置し、その後、処理部Eaのステージ3
4を上昇させて、基板Wを両アーム22の間を介して可
動部材16の上方に持ち上げる(図5(a),(b)参
照)。
りも狭くした後(図8(a))、ステージ34を下降さ
せることにより基板Wの端縁部をアーム22の支持体5
0によって支持させるとともに、ステージ34の下降に
伴いアーム22の間隔を徐々に狭める(図8(b),
(c))。こうすることでステージ34に吸着されてい
る基板Wをその端部から徐々に剥ぎ取るようにする。
ぎ取ったら、可動部材16を処理部Ebの上方へと移動
させるとともに、この搬送中に、例えば、基板Wの撓み
が大きくならないようにアーム22の間隔を調整して基
板Wをそのサイズや材質に応じた最適な位置で支持する
ようにする(図8(d))。
には、上記の動作と逆の動作を行わせることにより処理
部Ebのステージ34へと基板Wを受渡すようにする。
Wの撓みによる損傷等を回避して適切に基板Wをステー
ジ34から取上げて搬送することができる。
基板Wを可動部材16により取上げる場合、例えば、第
2の実施の形態の基板搬送装置2のように、基板Wの両
端部をアーム22で固定的に支持し、ステージ34の下
降に伴い基板Wをステージ34から取上げることも可能
である。しかし、この場合にはアーム22の間隔が一定
であるため、例えば、X軸方向の寸法が大きい基板Wに
ついてはステージ34の下降に伴い基板Wの中央部分が
下方に引っ張れて基板Wが大きく撓み、これによって基
板Wが破損に至る事が考えられる。しかし、上述のよう
な基板搬送装置2の動作によれば、ステージ34の下降
に伴い、基板Wとステージ34との間でアーム22が基
板Wの中心部分に向かって移動するため、基板Wを大き
く撓ませることなく基板Wをステージ34から良好に剥
離させることができる。従って、X軸方向の寸法が大き
な大型の基板Wを搬送する場合であっても、撓みによる
損傷等の発生を招くことなく適切に基板Wをステージ3
4から取上げることができる。
場合、基板Wが大型化すると、搬送中の撓みが大きくな
り、これに起因して基板Wが破損し易くなることが考え
られるが、基板搬送装置3によれば、上述のように搬送
中にアーム22の間隔を調整しながら基板Wをそのサイ
ズ等に応じた最適な位置で支持して搬送することができ
るため、大型の基板Wを搬送する場合であっても基板W
を大きく撓ませることなく搬送することができる。その
ため、撓みによる損傷等の発生を招くことなく適切に基
板Wを搬送することができる。
うに支持体50を介して基板Wにアーム22を接触させ
た状態のままで、アーム22の位置を移動させるため、
例えば軽量の基板W等については、アーム22の移動に
伴い基板Wの位置が正規の支持位置からずれてしまうこ
とが考えられる。従って、この基板搬送装置3について
も、図4に示したような補助支持機構45を設けて基板
Wのずれを防止するようにするのが望ましい。
2の基端部をベアリングを介して可動ブロック36で回
転可能に支持しているが、アーム22の軸方向寸法が長
い場合には、アーム22の曲げモーメントが大きくなっ
て回転をスムーズに行わせることが難しくなるので、こ
のような場合には、例えば、アーム22を可動ブロック
36に対して固定し、支持体50をアーム22に対して
回転可能に装着するようにすればよい。
しては、上記支持体50のようなそろばん玉形状のもの
以外に、例えば、図10に示すようなねじ状の支持体5
1や、Oリング等のゴム製の支持体52を採用するよう
にしてもよい。
図面を用いて説明する。
送装置を示す斜視図である。同図に示す基板搬送装置4
は、処理部Ecに一体に組み込まれる基板の取外し機構
60と、基板Wをこの処理部Ecと他の処理部等との間
で移送する移送機構61(移送手段)とから構成されて
いる。
0が設けられ、この基台80の上面に、基板Wを保持す
る昇降可能な四角形のステージ81と、上記取外し機構
60とが配設されている。ステージ81は、基板Wより
若干小さく形成されており、基板Wの中央部分を吸着し
た状態で略水平に保持するように構成されている。
れたステージ81の上方に、ステージ81から基板Wを
取上げるための互いに平行な一対の支持軸64(支持部
材)を備えており、これら支持軸64の間隔を変化させ
得るように構成されている。
うにステージ81を挟んで支持軸64の軸方向(Y軸方
向という)と水平面上で直交する方向(X軸方向とい
う)に延びる一対の固定レール62と、プーリ67、6
8及び伝動ベルト69を介してサーボモータ66により
回転駆動されるボールねじ軸70とが設けられ、各支持
軸64の両端にそれぞれ装着された可動ブロック63
a,63bが各固定レール62に移動可能に装着されて
いるとともに、一方の固定レール62に装着されている
各可動ブロック63a,63bの各ナット部分が上記ボ
ールねじ軸70にそれぞれ螺合している。ボールねじ軸
70には軸方向中心を境にその両側にそれぞれ反対方向
のねじが形成されており(ねじ部70a,70bとい
う)、一方の可動ブロック63aがねじ部70aに、他
方の可動ブロック63bがねじ部70bにそれぞれ螺合
している。そして、サーボモータ66の作動によりボー
ルねじ軸14が正逆回転すると、各可動ブロック63
a,63bが各固定レール62に沿って互いに反対の方
向に向かって均等に移動し、これによって支持軸64の
間隔が変化させられるように構成されている。
る支持体65が軸方向に一定の間隔で装着されており、
図示の例では、3つの支持体65が等間隔で各支持軸6
4に装着されている。支持体65は、上記第3の実施の
形態のアーム22に採用されていた支持体50と同一の
そろばん玉形状のもので(図9参照)、支持軸64に対
して回転自在に装着されている。
よりX軸方向及びZ軸方向(鉛直方向)に移動可能な可
動部材72を有しており、この可動部材72に一定間隔
で配設される一対のアーム73(受取部材)を備えた構
成となっている。
間隔で可動部材72に回転可能に支持されており、図外
の駆動機構により回転させられるようになっている。ま
た、アーム73には、基板Wを支持する複数の支持爪7
4が軸方向に一定の間隔で装着されており、図示の例で
は、3つの支持爪74が等間隔で各アーム73に装着さ
れている。
ーム73に採用されていた支持爪32(図2参照)と同
様に、基板Wを支持する支持部75を有したL字型のも
のとされており、駆動機構の作動によるアーム73の回
転に応じて、支持部75がアーム73の間に介在させら
れる支持位置と、支持部75がアーム73の外側に退避
させられる退避位置とに保持されるようになっている。
理部Ecのステージ81に吸着、保持されている基板W
を、以下に説明するようにしてステージ81から取上げ
て他の処理部へと搬送することができる。
く移動機構61の可動部材72を処理部Ecの上方に配
置する。この際、支持爪74を退避位置に保持してお
く。また、ステージ81は下降端位置にセットしてお
く。さらに、取外し機構60の各支持軸64を基板Wの
幅よりも充分に広く離間した位置に配置しておく。
たら、図13(a)に示すようにステージ81を上昇さ
せて基板Wを各支持軸64よりも上方に配置するととも
に、支持軸64の間隔を狭めて各支持軸64を基板Wの
端部下方に配置する。
の端縁部を支持体65を介して支持軸64により支持さ
せるとともに、このステージ81の下降に伴い支持軸6
4の間隔を徐々に狭めるようにする。これによりステー
ジ81に吸着されている基板Wをその端部から徐々に剥
ぎ取って両支持軸64上に支持するようにする(図13
(b)〜(d))。
ら、次いで、可動部材72を下降させて基板Wを両アー
ム73の間に介在させるとともに、アーム73を回転さ
せて各支持爪74を支持位置に保持する(図13
(e))。そして、その後、可動部材72を上方に移動
させることにより、基板Wを各支持爪32を介してアー
ム73により支持した状態で、別の処理部へと搬送する
ようにする。
ージ81の下降に伴って支持軸64の間隔を徐々に狭め
ながら基板Wをステージ81から剥ぎ取ることができる
ので、上記第3の実施の形態の基板搬送装置3と同様
に、基板Wを大きく撓ませることなく基板Wをステージ
81から取上げることができる。従って、X軸方向の寸
法が大きな大型の基板Wを搬送する場合であっても、撓
みによる損傷等の発生を招くことなく適切に基板Wをス
テージ81から剥ぎ取って搬送することができる。
基板搬送装置1〜4は、本発明に係る基板搬送装置の一
例であって、その具体的な構成は、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で適宜変更可能である。
部材16で搬送することができる上記基板搬送装置2,
3においては、各アーム22に装着される支持体44,
50をアーム22の軸方向に移動させることができるよ
うに構成してもよい。すなわち、アーム22の支持体4
4,50による基板の支持位置は、通常、図14(a)
に示すように、基板Wの端縁部や、あるいは一枚の基板
から複数枚の基板を切り取る場合の割線C(切取り境界
線)の部分等、基板Wに接触しても特に影響のない、い
わゆる基板Wの非有効な部分に設定されているが、支持
体44,50を固定的に設けていると、サイズの異なる
基板を搬送する場合等に、例えば、同図(b)に示すよ
うに、非有効部分を支持することができず、これが基板
に悪影響を与える場合もある。従って、支持体44,5
0をアーム22の軸方向に移動させ得るように構成し、
サイズの異なる基板を搬送する場合等でも、同図(c)
に示すように支持体44,50を移動させて非有効部分
を支持できるようにすれば、上記のような有効部分への
悪影響を有効に回避するとができる。なお、支持体50
の移動は、手動で行うようにしてもよいし、アクチュエ
ータを用いて自動的に行えるようにしてもよい。
対のアーム22同士の間隔を、生産(処理)工程に応じ
て変更してもよい。具体的に説明すると、基板搬送装置
2,3によって、例えば、図15に示されるような処理
液塗布部102から減圧乾燥部103に基板Wを搬送す
るときは、一対のアーム22に設けられた支持体44,
50を基板Wの端縁付近の非有効部分に当接するよう
に、一対の支持アーム22同士の間隔を設定することが
好ましい。これは、処理液塗布部102から減圧乾燥部
103に搬送される基板Wの上面に塗布されたレジスト
などの処理液はまだ十分に乾燥していないので、基板W
の下面に当接する支持体44,50の跡が基板Wの上面
の有効部分に塗布された処理液に発生するのを防止する
ためである。このように、基板Wに塗布された処理液に
発生する支持体44,50の跡は、基板Wの周囲の空気
と支持体44,50との熱伝導率が異なることに起因し
て発生し、後工程に悪影響を与えるものである。これに
対し、基板Wの上面にレジストなどの処理液が塗布され
る前の生産(処理)工程間において、例えば、図15に
示されるような投入部101から処理液塗布部102に
基板搬送装置2,3によって基板Wを搬送するときに
は、基板Wの上面に処理液が塗布されていないので、塗
布された処理液に支持体44,50の跡が発生すること
を考慮する必要がない。従って、一対の支持アーム22
同士の間隔を、処理液が塗布された基板Wを搬送すると
きよりも小さくし、基板Wの下面の有効部分に支持体4
4,50を当接させて、より安定に基板Wを搬送しても
よい。上述のように、生産(処理)工程毎に、支持体4
4,50が当接することができる基板Wの位置が異なる
場合であっても、基板搬送装置2,3によって基板を搬
送することができる。
基板搬送装置1〜3は、それぞれ基板Wの一辺に沿った
方向に基板を搬送するものであるが、基板搬送装置によ
る基板Wの搬送方向はこれに限定されるものではなく、
基板搬送装置によって基板Wを、例えば、水平面内にお
ける任意の方向に搬送してもよいし、水平面に直交する
方向に基板を昇降させるように搬送してもよい。
記載される基板搬送装置1〜3及び第4の実施形態に記
載される移送機構61は、それぞれ基板Wの下面をその
支持面で支持するステージ34,81に対して基板Wを
授受する構成であるが、これらステージ34,81に代
えて、基板Wの下面の複数箇所、例えば、基板Wの四隅
付近の4箇所に当接して基板Wを保持する昇降自在な複
数のリフトピンを設けて、このリフトピンに対して基板
Wの授受を行うようにしてもよい。
装置は、基板を一対の支持部材によって支持して搬送す
るようにしながらも、間隔可変手段を設けて支持部材の
間隔を変更できるようにしたので、共通の装置でサイズ
の異なる複数種類の基板の搬送を行うことができ、ま
た、基板のサイズや材質等に応じて支持部材の間隔を調
整することで、基板の最適な場所を支持して搬送するこ
とができ、搬送途中において、基板が割れることを防止
することができる。さらに、基板搬送装置が待機位置に
あるときに、一対の支持部材同士の間隔を小さくするこ
とによって、待機位置における基板搬送装置の占有スペ
ースを小さくすることができ基板搬送装置をコンパクト
にすることができる。
板をその下方から保持する基板保持手段に対して基板を
授受するような場合には、前記支持部材と基板保持手段
とを上下方向に相対的に変位させる変位手段をさらに設
けるのが好ましい。このようにすれば、基板保持手段と
支持部材との間での基板の受渡しを簡単な動作で行わせ
ることができる。
て基板を支持するように支持部材を構成すれば、四角形
の基板を確実に支持して搬送することができる。
板を吸着保持する場合には、基板保持手段に保持されて
いる基板を取上げる際に、支持部材の間隔を基板の間隔
よりも大きくした状態で両支持部材を基板の下方に配置
した後、各支持部材を基板保持手段に対して相対的に上
方に移動させながら支持部材の間隔を漸減させることに
より、前記支持部材により基板を支持するとともにその
支持位置を基板の周縁部から中心部分に向かって変位さ
せるように前記支持部材、間隔可変手段及び変位手段を
構成するようにすれば、撓みによる基板の損傷等を招く
ことなく、吸着面から適切に基板を剥ぎ取って搬送する
ことができる。
を示す斜視図である。
である。
作を説明する模式図である。
を示す斜視図である。
作を説明する模式図である。
を示す斜視図である。
作を説明する模式図である。
る。
略図である。
略図である。
態を示す斜視図である。
動作を説明する模式図である。
ることの利点を説明する模式図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 基板を水平に支持して搬送する基板搬送
装置において、基板を支持する一対の支持部材と、これ
ら支持部材の間隔を変更する間隔可変手段と、一対の支
持部材を一体に移動させる移動手段とを備えていること
を特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項2】 基板よりも小さい支持部によって基板を
その下方から保持する基板保持手段に対して基板を授受
する装置であって、前記支持部材と前記基板保持手段と
を上下方向に相対的に変位させる変位手段をさらに備え
ていることを特徴とする請求項1記載の基板搬送装置。 - 【請求項3】 四角形の基板を搬送するものであって、
前記支持部材は、基板の対向する2辺に沿って基板を支
持するように構成されていることを特徴とする請求項1
又は2記載の基板搬送装置。 - 【請求項4】 基板よりも小さい支持部によって基板を
その下方から保持する基板保持手段から基板を取上げて
搬送する装置において、基板を前記基板保持手段から取
上げる取上げ機構と、取上げた基板を移送する移送手段
とを備え、前記取上げ機構は、基板を水平に支持する一
対の支持部材と、これら支持部材の間隔を変更する間隔
可変手段と、前記基板保持手段と支持部材とを上下方向
に相対的に変位させる変位手段とを有する一方、前記移
送手段は、前記支持部材により支持された基板を受け取
る受取部材と、この受取部材を移動させる移動手段とを
備えていることを特徴とする基板搬送装置。 - 【請求項5】 前記基板保持手段は、前記支持部として
基板を吸着保持する吸着面を有するものであって、上記
支持部材、間隔可変手段及び変位手段は、基板保持手段
に保持されている基板を取上げる際に、支持部材の間隔
を基板の間隔よりも大きくした状態で一対の支持部材を
基板の下方に配置した後、一対の支持部材を基板保持手
段に対して相対的に上方に移動させながら支持部材同士
の間隔を漸減させることにより、前記支持部材により基
板を支持するとともにその支持位置を基板の周縁部から
中心部分に向かって変位させるように構成されているこ
とを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の基板
搬送装置。
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