JPH10327176A - 多重化lan切り替え方法およびシステム - Google Patents
多重化lan切り替え方法およびシステムInfo
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- JPH10327176A JPH10327176A JP9213296A JP21329697A JPH10327176A JP H10327176 A JPH10327176 A JP H10327176A JP 9213296 A JP9213296 A JP 9213296A JP 21329697 A JP21329697 A JP 21329697A JP H10327176 A JPH10327176 A JP H10327176A
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
ける多重化LAN切り替え方法およびシステムに関し、
適切なLAN切替ができるようにする。 【解決手段】 LANインタフェースを2つ以上具備す
る装置が最低3台以上接続された多重化LANシステム
において、通信コネクション確立中に通信異常を発生し
た時に、双方の装置で通信異常を検出し、この通信異常
を検出した通信コネクションを切断した後、接続要求す
る側の装置が通信異常が検出された時に使用していたL
ANを通信コネクション単位で他のLANに切り替えて
再接続を行う。よって、不必要なLAN切替や通信を防
止し、適切なLAN切替を実現することができる。ま
た、2重化された相手装置を適切に選択可能とすること
ができる。
Description
方法およびシステムに関するものである。
信プロトコルによる多重化されたバス型LANを介し
て、これに接続された複数の装置間で通信を行なう分散
処理システムが利用されている。例えば、各種情報を伝
送回路を介してオンラインリアルタイムで取り込み、監
視,制御を行なう複数の装置から構成される分散型監視
制御システムにおいては、図8に示すようにLAN3
1、LAN32に接続された複数の装置41a、41b
…4na、4nbの動作状態を監視してLANの切り替
えを指示する監視装置30が設けられている。
した場合、通信異常を検出した上記装置は上記監視装置
30に異常検出を通知するとともに、通信を再開するた
めに直ちにLANのマスター系/スレーブ系の切り替え
を行ない、スレーブ系をマスター系に切り替えて通信の
再開を可能にする。そして上記監視装置30は、通信異
常を検出するまでLANのマスター系を使用していた他
の装置にもスレーブ系LANを新しいマスター系LAN
として使用するように指示し、指示を受けた装置はLA
Nの切り替えを行うことになる。
テムでは、例えば上記通信異常がLANシステムを構成
するバス31a、32aから各装置への接続回線である
ノード回線31b、32bの一つで故障であった場合、
このノード回線を使用していない他の装置では、使用し
ているノード回線に異常はなくLANを切り替える必要
はないにもかかわらず、LANの切り替えが行われるこ
とになる。よって、もしこの後に別の装置のノード回線
に異常が発生した場合には、既に他系バスは異常扱いと
なっているために切り替え不能となるという問題が生じ
る。
合には有効であるが、バスは正常であってもノード回線
等で異常が発生すれば全ての装置でLANのマスター系
/スレーブ系の切り替えをしてしまうことになるので、
ノード回線の異常や一装置におけるLANインタフェー
スの異常や通信ソフトに関係する異常等のシステムの一
部異常時、すなわちLANそのものをマスター系からス
レーブ系(あるいはその逆)に切り替える必要がないと
きにも切り替わることになるという問題がある。
のであって、LANの切替を実際に通信しているコネク
ション単位で簡単に行えるようにし、故障個所の大小に
関係なく通信が滞ることのないようにする為の適切なL
AN切替が行なえるようにした多重化LAN切り替え方
法およびシステムを提供することを目的とする。
するために以下の手段を採用している。すなわち、最低
3台以上の装置が2つ以上のLANにより接続された多
重化LANシステムにおいて、通信コネクション確立中
に双方の上記装置が通信異常を検出した時に、この通信
異常を検出した通信コネクションを切断し、接続要求す
る側の装置が通信異常が検出された時に使用していたL
ANを通信コネクション単位で他のLANに切り替えて
再接続を行うという手段を採用している。
段と、該通信異常検出手段の異常検出に基づいて通信コ
ネクションの切断を行うクローズ手段を備えるととも
に、上記装置のうち少なくとも1台がLANを通信コネ
クション単位で切り替えるLAN切り替え手段を備える
ことによって実現する。
れで1組を構成する2組以上の上記装置より構成される
場合、特定の装置に対して主・従系の両方から受信が発
生した時には該装置の属する系の受信データを有効と
し、いずれか一方の系からの受信だけが発生した時には
その受信データを有効とするということもできる。
両方から受信が発生した時には該装置の属する系の受信
データを有効と、いずれか一方の系からの受信だけが発
生した時にはその受信データを有効と判別する系選択手
段を備えることによって実現する。
め設定された送信タイムアウト時間内に返信があるか否
かの判別を行う送信判別部と、あらかじめ設定された受
信保護時間内に連続した受信があるか否かの判別を行う
受信判別部とにより構成することができる。
立後一度も受信が発生していないことを確認する機能を
備える構成とすることができる。上記方法およびシステ
ムによれば、バスが異常の場合には、それを使用してい
る全ての装置が異常を検出することになる。したがって
異常を検出した各コネクション処理に適切なLAN切替
が発生し最終的には全てのコネクションにてLAN切替
が発生することになる。また、ある一ノード回線が異常
の場合、このノード回線を使用している装置の各コネク
ション単位で異常を検出しLAN切替が行われるが、そ
の他の装置全てに対してLAN切替が波及することはな
い。これにより異常を検出したコネクションに対してよ
り確実なLAN切替を実現することができ、通信が滞る
ことはなく通信中の他装置は影響されず通信を続行する
ことができる。
ータを監視し有効な相手装置を選択することにより、通
信先相手装置の2重化切替にも対応することができ、多
重化LAN切替と2重化相手装置切替を非同期に可能と
することができる。
ステム構成を示した図であり、図2はシステムの論理コ
ネクション構成図であり、図3は系選択構成を示した図
であり、以下図面に基づいて説明する。
LAN1、LAN2に2つのLANインタフェースを有
する端末1A(主系)、端末1B(従系)、…端末nA
(主系)、端末nB(従系)とホストA(主系)、ホス
トB(従系)が接続され、装置、LANともに2重化さ
れたシステムが構成されている。2つのLANインタフ
ェースを有するということは、同一装置下において2つ
のLANインタフェースに対応した2つのアドレスを有
することである。各装置には通信を行う単位であるパケ
ットが図2に示すように複数存在しており、各パケット
毎に2コネクションが存在している。またLANの選択
についても、各コネクション毎に独立して行われてい
る。
いる場合、上記端末1Aは、上記ホストA、上記ホスト
BとLAN1を使用して通信が行われている。上記端末
1Aに上記ホストA、上記ホストBの両方から受信があ
る場合、上記端末1Aでは自系(主系)と同じ主系の上
記ホストAが優先される相手装置であるので、上記端末
1Aの系選択手段10(図3参照)により上記ホストA
の受信データが有効とされ処理に使用される。もしどち
らか一方の系からしか受信できない場合には、系に関係
なく受信されている受信データを有効とする。
記ホストBとLAN1を使用して通信が行われている。
上記端末1Bに上記ホストA、上記ホストBの両方から
受信がある場合、上記端末1Bでは自系(従系)と同じ
従系の上記ホストBが優先される相手装置であるので、
上記端末1Bの系選択手段10により上記ホストBの受
信データが有効とされ処理に使用される。もしどちらか
一方の系からしか受信できない場合には、系に関係なく
受信されている受信データを有効とする。以下端末2
A、端末2B…端末nA、端末nBについても上記と同
様である。
がLAN1を介してコネクションを確立中に、ノード回
線1(図2参照)の部分で異常が発生した場合につい
て、上記端末1Aおよび上記ホストAそれぞれの動作を
図4〜図7に基づいてコネクションの確立前から説明す
る。図4は接続待ち側(本実施例では上記端末1A側)
装置のブロック図であり、図5は接続待ち側コネクショ
ンの動作を示すフロー図であり、図6は接続要求側(本
実施例では上記ホストA側)装置のブロック図であり、
図7は接続要求側コネクションの動作を示すフロー図で
ある。
は相手装置からの接続要求待ちの状態において、接続要
求を受けるとコネクションを確立する。その際コネクシ
ョンの確立に失敗すると再び接続要求待ちに戻る(図
5、ステップS1→S2)。コネクションの確立が成功
すると相手先確認手段12が、接続してきた相手装置の
アドレスと、予め登録されたLAN1側、LAN2側の
登録アドレスとの比較を行う(ステップS3→S4)。
この比較の結果、接続してきた相手装置のアドレスが登
録されていない場合、クローズ手段13がコネクション
を切断し再度接続要求待ちに移行する(ステップS4→
S5→S1)。
アドレスが登録されていることが判明すると通信が開始
され、送信時には通信異常検出手段14を構成する送信
判別部141により送信タイムアウトが発生しているか
否か、すなわちあらかじめ設定された送信タイムアウト
時間内に返信がないか否かの判別を行っている(ステッ
プS6→S7)。また受信時には上記通信異常検出手段
14を構成する受信判別部142によって直前の受信の
終了より時間の計時を行い、受信保護時間内に次の受信
があるか否か、またコネクション確立後一度も受信が発
生していないか否かの判別を行っている(ステップS8
→S9)。ここで、上記受信保護時間とは直前の受信よ
り次の受信があると予定されるあらかじめ設定された時
間をいう。
の結果、受信保護時間内に受信が連続してあった場合、
相手装置との通信において始めて有効な受信データとし
て認可し、通信が継続される(ステップS8Y→S
6)。また、コネクション確立後一度も受信が発生しな
かった場合については、無受信異常とはしない(ステッ
プS8N→S9Y)。これは装置によっては送信しかし
ない装置あるいは受信しかしない装置もあるので、この
送信しかしない装置において無受信の際にコネクション
を切断しない配慮による。以上の場合が通常時であり、
コネクションは切断されることなく、上記通信および上
記判別を繰り返すこととなる(ステップS6〜S9)。
から受信が途切れている場合、すなわち前のデータの受
信後の上記受信保護時間内に受信がない時や、送信タイ
ムアウトの場合は、通信異常としてクローズ手段13が
コネクションを切断し再度接続要求待ち(ステップS7
Y又はS9N→S10→S1)に移行する。
要求を行うが、電源投入後の初回は上記ホストAのLA
N切り替え手段21によりLAN1が選択され、LAN
1を介して相手装置に対して上記ホストAの接続要求手
段22により接続要求を行う。初回以後の接続要求時
は、上記LAN切り替え手段21により前回とは違うL
ANに切り替え、つまりもう一方のLANインタフェー
スアドレスに対して上記接続要求手段22により接続要
求を行う(図7、ステップS11→S12)。この接続
要求によりコネクションの確立に失敗すると再びLAN
を切り替えて、接続要求を行う(ステップS13→S1
1→S12)。
れ(ステップS13→S14)、送信時には通信異常検
出手段24を構成する送信判別部241により送信タイ
ムアウトが発生しているか否か、すなわちあらかじめ設
定された送信タイムアウト時間内に返信がないか否かの
判別を行っている(ステップS15)。また受信時には
上記通信異常検出手段24を構成する受信判別部242
によって直前の受信の終了より時間の計時を行い、受信
保護時間内に次の受信があるか否か、またコネクション
確立後一度も受信が発生していないか否かの判別を行っ
ている(ステップS16→S17)。
の結果、受信保護時間内に受信が連続してあった場合、
相手装置との通信において始めて有効な受信データとし
て認可し、通信が継続される。また、コネクション確立
後一度も受信が発生しなかった場合については、無受信
異常とはしない。これは装置によっては送信しかしない
装置あるいは受信しかしない装置もあるので、この送信
しかしない装置において無受信の際にコネクションを切
断しない配慮による。以上の場合が通常時であり、コネ
クションは切断されることなく、上記通信および上記判
別を繰り返すこととなる(ステップS14〜S17)。
から受信が途切れている場合、すなわち前のデータの受
信後の上記受信保護時間内に受信がない時や、送信タイ
ムアウトの場合は、通信異常としてクローズ手段23が
コネクションを切断し、LANを切り替えた上で再度接
続要求を行うことになる(ステップS18→S11→S
12)。
うに接続要求側(本実施例ではホストA)に設定された
装置から接続要求を行うことで再開されるがその際、前
回とは違うLANを使用してつまりもう一方のLANイ
ンタフェースアドレスに対してコネクション要求を行
う。接続待ち側(本実施例では上記端末1A側)では、
接続要求をしてきた装置のアドレスが予め登録されてい
るものかを調べ接続要求を受け入れるかどうか決定する
が、この時LAN種別については感知しない。つまり接
続要求されたLAN種別によりコネクションの確立を行
う。
AがLAN1を介してコネクションを確立中に、ノード
回線1の部分で異常が発生した場合について述べたが、
他のノード回線の部分で異常が発生した場合についても
同様である。また、例えばバスが異常の場合には、それ
を使用している全ての装置が異常を検出することにな
り、異常を検出した各コネクションではLAN切替が行
われ最終的には全てのコネクションでLAN切替が行わ
れることになる。
に通信異常を検出し、通信異常が検出されたコネクショ
ンについてのみLANの切替を行うことにより、不必要
なLAN切替や通信を防止し、適切なLAN切替を実現
することができる。また、2重化された相手装置を適切
に選択可能とすることができる。
である。
図である。
作フロー図である。
図である。
作フロー図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 LANインタフェースを2つ以上具備す
る装置が最低3台以上接続された多重化LANシステム
において、 通信コネクション確立中に通信異常を発生した時に、双
方の装置で通信異常を検出し、この通信異常を検出した
通信コネクションを切断した後、接続要求する側の装置
が通信異常が検出された時に使用していたLANを通信
コネクション単位で他のLANに切り替えて再接続を行
うことを特徴とする多重化LAN切り替え方法。 - 【請求項2】 上記システムが、主・従系のそれぞれで
1組を構成する2組以上の上記装置より構成され、特定
の装置に対して主・従系の両方から受信が発生した時に
は該装置の属する系の受信データを有効とし、いずれか
一方の系からの受信だけが発生した時にはその受信デー
タを有効とする請求項1に記載の多重化LAN切り替え
方法。 - 【請求項3】 LANインタフェースを2つ以上具備す
る装置が最低3台以上接続された多重化LANシステム
において、 上記各装置が、通信異常検出手段と、該通信異常検出手
段の異常検出に基づいて通信コネクションの切断を行う
クローズ手段を備えるとともに、通信中の2台の装置の
うち少なくとも1台が上記通信異常検出手段の異常検出
に基づいて通信コネクション単位でLANを切り替える
LAN切り替え手段を備えることを特徴とする多重化L
AN切り替えシステム。 - 【請求項4】 上記システムが、主・従系のそれぞれで
1組を構成する2組以上の上記装置より構成され、特定
の装置に対して主・従系の両方から受信が発生した時に
は該装置の属する系の受信データを有効と、いずれか一
方の系からの受信だけが発生した時にはその受信データ
を有効と判別する系選択手段を備えた請求項3に記載の
多重化LAN切り替えシステム。 - 【請求項5】 上記通信異常検出手段が、あらかじめ設
定された送信タイムアウト時間内に返信があるか否かの
判別を行う送信判別部と、あらかじめ設定された受信保
護時間内に連続した受信があるか否かの判別を行う受信
判別部とにより構成された請求項3または請求項4に記
載の多重化LAN切り替えシステム。 - 【請求項6】 上記受信判別部が、コネクション確立後
一度も受信が発生していないことを確認する機能を備え
た請求項5に記載の多重化LAN切り替えシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21329697A JP3888740B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-08-07 | 多重化lan切り替え方法およびシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-73110 | 1997-03-26 | ||
| JP7311097 | 1997-03-26 | ||
| JP21329697A JP3888740B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-08-07 | 多重化lan切り替え方法およびシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327176A true JPH10327176A (ja) | 1998-12-08 |
| JP3888740B2 JP3888740B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=26414253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21329697A Expired - Fee Related JP3888740B2 (ja) | 1997-03-26 | 1997-08-07 | 多重化lan切り替え方法およびシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3888740B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197253A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Fujitsu Ltd | 二重化lanシステム |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP21329697A patent/JP3888740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197253A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Fujitsu Ltd | 二重化lanシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3888740B2 (ja) | 2007-03-07 |
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