JPH10327320A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH10327320A JPH10327320A JP9134628A JP13462897A JPH10327320A JP H10327320 A JPH10327320 A JP H10327320A JP 9134628 A JP9134628 A JP 9134628A JP 13462897 A JP13462897 A JP 13462897A JP H10327320 A JPH10327320 A JP H10327320A
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- Japan
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- image data
- signal
- memory
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ等の画像処理装置を外部に必要
とせず、イメージセンサで読み込んだ画像データを読み
込み後すぐに表示または印刷できる画像読み取り装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 イメージセンサから出力された画素信号
は、増幅回路を通り画像前処理回路40においてA/D
変換、シェーディング補正等の画像前処理を行なわれた
後、2次元画像メモリ50に格納される。2次元画像メ
モリに格納された画像データは、画像メモリ読み出し制
御回路71で生成される、NTSCの操作に対応した読
み出しクロックで読み出されNTSCエンコーダ65で
ビデオ信号に変換される。
とせず、イメージセンサで読み込んだ画像データを読み
込み後すぐに表示または印刷できる画像読み取り装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 イメージセンサから出力された画素信号
は、増幅回路を通り画像前処理回路40においてA/D
変換、シェーディング補正等の画像前処理を行なわれた
後、2次元画像メモリ50に格納される。2次元画像メ
モリに格納された画像データは、画像メモリ読み出し制
御回路71で生成される、NTSCの操作に対応した読
み出しクロックで読み出されNTSCエンコーダ65で
ビデオ信号に変換される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージセンサで
読み取った画像データを一般家庭用テレビジョン、ビデ
オプリンタ、パーソナルコンピュータのビデオキャプチ
ャーボード等に直接出力でき、更に複数の画像を内部に
保存する画像読み取り装置に関するものである。
読み取った画像データを一般家庭用テレビジョン、ビデ
オプリンタ、パーソナルコンピュータのビデオキャプチ
ャーボード等に直接出力でき、更に複数の画像を内部に
保存する画像読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読み取り装置では、1次元の
イメージセンサが原稿を走査する毎に出力するアナログ
信号をデジタル信号に変換してバッファメモリに書き込
み、バッファメモリとコンピュータ間の通信インターフ
ェースを用いてコンピュータ内部の大容量メモリに画像
データを転送していた。そして、大容量メモリに格納さ
れた画像データは、コンピュータ内部のアプリケーショ
ンソフトによって処理されることにより、コンピュータ
のディスプレイやプリンターに出力されていた。
イメージセンサが原稿を走査する毎に出力するアナログ
信号をデジタル信号に変換してバッファメモリに書き込
み、バッファメモリとコンピュータ間の通信インターフ
ェースを用いてコンピュータ内部の大容量メモリに画像
データを転送していた。そして、大容量メモリに格納さ
れた画像データは、コンピュータ内部のアプリケーショ
ンソフトによって処理されることにより、コンピュータ
のディスプレイやプリンターに出力されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像読み取り装
置には、コンピュータ間のインターフェースが必要であ
り、またパソコン内部のメモリ容量によって画像の読み
込みが制限される場合もあった。さらに、画像データを
ディスプレイまたはプリンタに出力するアプリケーショ
ンソフトの処理に時間がかかり、読み込んだ画像をすぐ
に出力するといった操作感覚には程遠かった。
置には、コンピュータ間のインターフェースが必要であ
り、またパソコン内部のメモリ容量によって画像の読み
込みが制限される場合もあった。さらに、画像データを
ディスプレイまたはプリンタに出力するアプリケーショ
ンソフトの処理に時間がかかり、読み込んだ画像をすぐ
に出力するといった操作感覚には程遠かった。
【0004】そこで本発明は、コンピュータ等の外部の
画像処理装置を必要とせず、イメージセンサで読み込ん
だ画像データを読み込み後、直ちに表示または印刷でき
る画像読み取り装置を提供することを目的とする。
画像処理装置を必要とせず、イメージセンサで読み込ん
だ画像データを読み込み後、直ちに表示または印刷でき
る画像読み取り装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、イメージセン
サによる画像入力手段と、画像入力手段により入力され
た画像信号のシェーディング補正を行う画像前処理回路
と、画像前処理回路より出力される画像データを格納す
る2次元画像メモリと、2次元画像メモリの書き込み操
作を制御する画像メモリ書き込み制御回路と、2次元画
像メモリの読み出し操作を制御する画像メモリ読み出し
制御回路と、2次元画像メモリから読み出された画像デ
ータをテレビジョン信号に変換するNTSC信号変換回
路と、テレビジョン信号を応用したユーザーインターフ
ェース手段と、JPEG方式画像データ圧縮・伸張手段
とを有する。これにより、コンピュータ等の外部の画像
処理装置を必要とせず、イメージセンサで読み込んだ画
像データを読み込み後、直ちに表示または印刷できる画
像読み取り装置を実現できる。
サによる画像入力手段と、画像入力手段により入力され
た画像信号のシェーディング補正を行う画像前処理回路
と、画像前処理回路より出力される画像データを格納す
る2次元画像メモリと、2次元画像メモリの書き込み操
作を制御する画像メモリ書き込み制御回路と、2次元画
像メモリの読み出し操作を制御する画像メモリ読み出し
制御回路と、2次元画像メモリから読み出された画像デ
ータをテレビジョン信号に変換するNTSC信号変換回
路と、テレビジョン信号を応用したユーザーインターフ
ェース手段と、JPEG方式画像データ圧縮・伸張手段
とを有する。これにより、コンピュータ等の外部の画像
処理装置を必要とせず、イメージセンサで読み込んだ画
像データを読み込み後、直ちに表示または印刷できる画
像読み取り装置を実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、イメージセンサによる画像入力手段と、画像入力手
段により入力された画像信号のシェーディング補正を行
う画像前処理回路と、画像前処理回路より出力される画
像データを格納する2次元画像メモリと、2次元画像メ
モリの書き込み操作を制御する画像メモリ書き込み制御
回路と、2次元画像メモリの読み出し操作を制御する画
像メモリ読み出し制御回路と、2次元画像メモリから読
み出された画像データをテレビジョン信号に変換するN
TSC信号変換回路と、テレビジョン信号を応用したユ
ーザーインターフェース手段と、JPEG方式画像デー
タ圧縮・伸張手段とを有する。以上の構成により、イメ
ージセンサから入力された画像データをNTSC信号に
変換できる。
は、イメージセンサによる画像入力手段と、画像入力手
段により入力された画像信号のシェーディング補正を行
う画像前処理回路と、画像前処理回路より出力される画
像データを格納する2次元画像メモリと、2次元画像メ
モリの書き込み操作を制御する画像メモリ書き込み制御
回路と、2次元画像メモリの読み出し操作を制御する画
像メモリ読み出し制御回路と、2次元画像メモリから読
み出された画像データをテレビジョン信号に変換するN
TSC信号変換回路と、テレビジョン信号を応用したユ
ーザーインターフェース手段と、JPEG方式画像デー
タ圧縮・伸張手段とを有する。以上の構成により、イメ
ージセンサから入力された画像データをNTSC信号に
変換できる。
【0007】請求項2に記載の発明では、NTSC信号
変換回路により変換された画像データを、表示あるいは
印刷するための外部装置に接続する接続手段を有する。
これにより、読み取った画像を外部装置に出力できる。
変換回路により変換された画像データを、表示あるいは
印刷するための外部装置に接続する接続手段を有する。
これにより、読み取った画像を外部装置に出力できる。
【0008】請求項3に記載の発明では、外部装置がN
TSCビデオ入力端子を有する。これにより、NTSC
ビデオ入力端子を有する一般家庭用テレビジョンやビデ
オプリンタに読み取った画像を表示あるいは印刷させる
ことが可能になる。
TSCビデオ入力端子を有する。これにより、NTSC
ビデオ入力端子を有する一般家庭用テレビジョンやビデ
オプリンタに読み取った画像を表示あるいは印刷させる
ことが可能になる。
【0009】請求項4に記載の発明では、画像入力手段
が、光源切替え方式もしくはフィルターオンチップ方式
による密着タイプのカラーイメージセンサである。これ
により、画像データの画像メモリへの書き込みタイミン
グを制御して、両方式のカラーイメージセンサを使用で
きる。
が、光源切替え方式もしくはフィルターオンチップ方式
による密着タイプのカラーイメージセンサである。これ
により、画像データの画像メモリへの書き込みタイミン
グを制御して、両方式のカラーイメージセンサを使用で
きる。
【0010】請求項5に記載の発明では、画像メモリ書
き込み制御回路が、画像入力手段の解像度を一般家庭用
テレビジョンの走査線の解像度を基準に、低解像度から
高解像度まで調節する。これにより、画像メモリの容量
を有効に使用でき、一般家庭用テレビジョンに画像を表
示した時に解像度の変化で画像の拡大・縮小表示が可能
になる。
き込み制御回路が、画像入力手段の解像度を一般家庭用
テレビジョンの走査線の解像度を基準に、低解像度から
高解像度まで調節する。これにより、画像メモリの容量
を有効に使用でき、一般家庭用テレビジョンに画像を表
示した時に解像度の変化で画像の拡大・縮小表示が可能
になる。
【0011】請求項6に記載の発明では、画像メモリ読
み出し制御回路が、NTSC信号の水平同期信号の1周
期間に、画像メモリ制御回路で決定される1水平走査当
たりの画像データを読み出すに十分な数の読み出しクロ
ックを発生させ、更にNTSC信号の偶数、奇数フィー
ルドに対応した読み出し制御を行う。これにより、画像
メモリに格納された画像データのNTSCのビデオ信号
への変換が可能になる。
み出し制御回路が、NTSC信号の水平同期信号の1周
期間に、画像メモリ制御回路で決定される1水平走査当
たりの画像データを読み出すに十分な数の読み出しクロ
ックを発生させ、更にNTSC信号の偶数、奇数フィー
ルドに対応した読み出し制御を行う。これにより、画像
メモリに格納された画像データのNTSCのビデオ信号
への変換が可能になる。
【0012】請求項7に記載の発明では、画像メモリ読
み出し制御回路が、2次元画像メモリの読み出し先頭ア
ドレスをユーザーインターフェース手段を用いて設定す
ることにより、2次元画像メモリの一部の画像データし
か一般家庭用テレビジョンに表示できない場合にも、表
示画像をスクロールさせて画像データ全体を見回し、必
要部分を表示させる。これにより、操作性の良い画像読
み取り装置を提供できる。
み出し制御回路が、2次元画像メモリの読み出し先頭ア
ドレスをユーザーインターフェース手段を用いて設定す
ることにより、2次元画像メモリの一部の画像データし
か一般家庭用テレビジョンに表示できない場合にも、表
示画像をスクロールさせて画像データ全体を見回し、必
要部分を表示させる。これにより、操作性の良い画像読
み取り装置を提供できる。
【0013】請求項8に記載の発明では、ユーザーイン
ターフェース手段が、画像入力手段における解像度の調
節、画像データの圧縮・伸張操作、表示画面のスクロー
ル操作及びその他一般的な操作に関する情報をオン・ス
クリーン・ディスプレーコントローラを用い一般家庭用
テレビジョンに表示する。これにより、操作部の液晶デ
ィスプレー等の表示デバイスを削除して装置を小型化
し、且つ操作性の良い装置を提供できる。
ターフェース手段が、画像入力手段における解像度の調
節、画像データの圧縮・伸張操作、表示画面のスクロー
ル操作及びその他一般的な操作に関する情報をオン・ス
クリーン・ディスプレーコントローラを用い一般家庭用
テレビジョンに表示する。これにより、操作部の液晶デ
ィスプレー等の表示デバイスを削除して装置を小型化
し、且つ操作性の良い装置を提供できる。
【0014】請求項9に記載の発明では、JPEG方式
画像データ圧縮・伸張手段が、2次元画像メモリの画像
データを色変換した後更にラスタブロック変換し、JP
EGコーディクLSIにより圧縮し圧縮データの格納用
のRAMに格納する。これにより、大容量のメモリを必
要とせず複数の画像データを装置内部に保存することが
可能になる。
画像データ圧縮・伸張手段が、2次元画像メモリの画像
データを色変換した後更にラスタブロック変換し、JP
EGコーディクLSIにより圧縮し圧縮データの格納用
のRAMに格納する。これにより、大容量のメモリを必
要とせず複数の画像データを装置内部に保存することが
可能になる。
【0015】請求項10に記載の発明では、JPEGコ
ーディックLSIが圧縮データ格納用のRAMの圧縮デ
ータを伸張し、伸張された画像データはラスタブロック
変換された後更に色変換され2次元画像メモリに転送さ
れる。これにより、圧縮され保存されていた画像データ
を再度ビデオ信号に変換して出力することが可能にな
る。
ーディックLSIが圧縮データ格納用のRAMの圧縮デ
ータを伸張し、伸張された画像データはラスタブロック
変換された後更に色変換され2次元画像メモリに転送さ
れる。これにより、圧縮され保存されていた画像データ
を再度ビデオ信号に変換して出力することが可能にな
る。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。図1および図2は本発明の一
実施の形態における画像読み取り装置のブロック図であ
る。図1および図2において、画像入力手段のうち、1
0はイメージセンサ、20はイメージセンサ10が画素
信号S1を出力するに必要な駆動クロック信号、スター
ト信号、光源14の点灯制御信号及び電源電圧を供給す
るイメージセンサ駆動回路、31、32、33はイメー
ジセンサからのR(赤),G(緑),B(青)の信号出
力に対する増幅回路である。
を参照しながら説明する。図1および図2は本発明の一
実施の形態における画像読み取り装置のブロック図であ
る。図1および図2において、画像入力手段のうち、1
0はイメージセンサ、20はイメージセンサ10が画素
信号S1を出力するに必要な駆動クロック信号、スター
ト信号、光源14の点灯制御信号及び電源電圧を供給す
るイメージセンサ駆動回路、31、32、33はイメー
ジセンサからのR(赤),G(緑),B(青)の信号出
力に対する増幅回路である。
【0017】40は画像前処理回路、50は2次元画像
メモリ、61、62、63は2次元画像メモリ50に格
納されたR,G,Bの各画像データをアナログ信号に変
換するD/A変換器、64はNTSC信号の同期信号を
発生するビデオ同期信号発生回路、65はD/A変換器
61、62、63から出力されるR,G,Bのアナログ
信号とビデオ同期信号発生回路64から出力される水
平、垂直の同期信号からNTSC信号を生成するNTS
Cエンコーダ、66はNTSCエンコーダ65からのビ
デオ信号とOSD(オン・スクリーン・デマンド)コン
トローラ73からのビデオ信号を合成するミックスアン
プ、70は2次元画像メモリ50の画像データの書き込
みを制御する画像メモリ書き込み制御回路、71は2次
元画像メモリ50からの画像データの読み出しを制御す
る画像メモリ読み出し制御回路である。
メモリ、61、62、63は2次元画像メモリ50に格
納されたR,G,Bの各画像データをアナログ信号に変
換するD/A変換器、64はNTSC信号の同期信号を
発生するビデオ同期信号発生回路、65はD/A変換器
61、62、63から出力されるR,G,Bのアナログ
信号とビデオ同期信号発生回路64から出力される水
平、垂直の同期信号からNTSC信号を生成するNTS
Cエンコーダ、66はNTSCエンコーダ65からのビ
デオ信号とOSD(オン・スクリーン・デマンド)コン
トローラ73からのビデオ信号を合成するミックスアン
プ、70は2次元画像メモリ50の画像データの書き込
みを制御する画像メモリ書き込み制御回路、71は2次
元画像メモリ50からの画像データの読み出しを制御す
る画像メモリ読み出し制御回路である。
【0018】72はユーザーインターフェイス手段とし
ての操作パネル、73は画像読み取り装置の操作を一般
家庭用テレビジョンの画面に表示された文字等の情報に
従って行えるようにするためキャラクター文字等のビデ
オ信号を発生するOSDコントローラ、74は画像圧縮
・伸張のため画像データをRGB方式からYUV方式
へ、あるいはYUV方式からRGB方式へとデータ変換
を行う色変換回路、75は画像圧縮・伸張のため画像デ
ータをラスタスキャン画像データからブロックスキャン
画像データへ、あるいはブロックスキャン画像データか
らラスタスキャン画像データへとデータ変換を行うラス
タブロック変換回路、76はJPEG方式によりカラー
静止画画像データをデータ圧縮、伸張を行うJPEGコ
ーディックLSI、77はJPEGコーディックLSI
76により圧縮された画像データを格納するRAM、8
0は本画像読み取り装置をコントロールするMPU(マ
イクロプロセッサ)である。
ての操作パネル、73は画像読み取り装置の操作を一般
家庭用テレビジョンの画面に表示された文字等の情報に
従って行えるようにするためキャラクター文字等のビデ
オ信号を発生するOSDコントローラ、74は画像圧縮
・伸張のため画像データをRGB方式からYUV方式
へ、あるいはYUV方式からRGB方式へとデータ変換
を行う色変換回路、75は画像圧縮・伸張のため画像デ
ータをラスタスキャン画像データからブロックスキャン
画像データへ、あるいはブロックスキャン画像データか
らラスタスキャン画像データへとデータ変換を行うラス
タブロック変換回路、76はJPEG方式によりカラー
静止画画像データをデータ圧縮、伸張を行うJPEGコ
ーディックLSI、77はJPEGコーディックLSI
76により圧縮された画像データを格納するRAM、8
0は本画像読み取り装置をコントロールするMPU(マ
イクロプロセッサ)である。
【0019】以下、イメージセンサ10について詳細に
説明する。イメージセンサ10のセンサチップ12に
は、光源14から原稿16に照射され、押圧板ガラス1
5を通って戻ってくる反射光がレンズアレイ14で集光
されて結像する。本画像読み取り装置では、イメージセ
ンサ10はカラーイメージセンサであり、その方式は大
きく光源切換え方式とフィルター・オン・チィップ方式
の2つに分けられるが、イメージセンサ10から出力さ
れる画素信号S1はもとよりイメージセンサ駆動回路2
0よりイメージセンサ10に入力される信号の種類も、
これらの方式のいずれを採用するかによって異なる。
説明する。イメージセンサ10のセンサチップ12に
は、光源14から原稿16に照射され、押圧板ガラス1
5を通って戻ってくる反射光がレンズアレイ14で集光
されて結像する。本画像読み取り装置では、イメージセ
ンサ10はカラーイメージセンサであり、その方式は大
きく光源切換え方式とフィルター・オン・チィップ方式
の2つに分けられるが、イメージセンサ10から出力さ
れる画素信号S1はもとよりイメージセンサ駆動回路2
0よりイメージセンサ10に入力される信号の種類も、
これらの方式のいずれを採用するかによって異なる。
【0020】まず、光源切換え方式の場合、順次R,
G,Bの3色の光源を点灯させ各光源点灯時に対する色
毎の画素データが時分割で画素信号S1として出力され
る。このため、イメージセンサ駆動回路20にはR,
G,B3光源の点灯を制御する回路が組み込まれる。ま
た、フィルター・オン・チィップ方式の場合、画像読み
込み時は白色光源が常時点灯となる。そのため、イメー
ジセンサ駆動回路20には、光源切換え方式のような光
源の点灯制御回路は必要ないが、シェーディング補正の
為の点灯制御回路が必要となる。また、センサ基板11
からの画素信号は、R,G,B同時に、S1R画素信
号、S1G画素信号、S1B画素信号として並行して出
力される。なお本形態では、イメージセンサ10からの
画素信号S1は、R,G,B独立した増幅回路31、3
2、33を通り画像前処理回路40に入力される。
G,Bの3色の光源を点灯させ各光源点灯時に対する色
毎の画素データが時分割で画素信号S1として出力され
る。このため、イメージセンサ駆動回路20にはR,
G,B3光源の点灯を制御する回路が組み込まれる。ま
た、フィルター・オン・チィップ方式の場合、画像読み
込み時は白色光源が常時点灯となる。そのため、イメー
ジセンサ駆動回路20には、光源切換え方式のような光
源の点灯制御回路は必要ないが、シェーディング補正の
為の点灯制御回路が必要となる。また、センサ基板11
からの画素信号は、R,G,B同時に、S1R画素信
号、S1G画素信号、S1B画素信号として並行して出
力される。なお本形態では、イメージセンサ10からの
画素信号S1は、R,G,B独立した増幅回路31、3
2、33を通り画像前処理回路40に入力される。
【0021】次に、画像前処理回路について図3を参照
して説明する。図3は本発明の一実施の形態における画
像前処理回路の詳細構造を示すブロック図である。図3
において、44は入力される画素信号にクランプをかけ
るクランプ回路、45はA/D変換器、46はイメージ
センサ10の各画素毎の出力特性のばらつきを補正する
シェーディング補正回路、47はイメージセンサ10の
出力特性に任意のガンマ特性を付加するガンマ補正回
路、48はシェーディング補正時の演算処理のために画
像データの格納場所として必要となるRAM、49はM
PUインターフェースである。
して説明する。図3は本発明の一実施の形態における画
像前処理回路の詳細構造を示すブロック図である。図3
において、44は入力される画素信号にクランプをかけ
るクランプ回路、45はA/D変換器、46はイメージ
センサ10の各画素毎の出力特性のばらつきを補正する
シェーディング補正回路、47はイメージセンサ10の
出力特性に任意のガンマ特性を付加するガンマ補正回
路、48はシェーディング補正時の演算処理のために画
像データの格納場所として必要となるRAM、49はM
PUインターフェースである。
【0022】MPUインターフェース49は、MPU8
0が制御するバスに接続され、MPU80からの指示に
よりクランプ回路44のクランプ位置やガンマ補正回路
のガンマ補正値が設定される。なお、画像前処理回路4
0は、図3に示したR回路41と同様のブロックが3個
並列に配置されてなり、R,G,Bの画素信号に対し、
これらのブロックにより内部処理の行われてR画像デー
タ、G画像データ、B画像データが出力される。
0が制御するバスに接続され、MPU80からの指示に
よりクランプ回路44のクランプ位置やガンマ補正回路
のガンマ補正値が設定される。なお、画像前処理回路4
0は、図3に示したR回路41と同様のブロックが3個
並列に配置されてなり、R,G,Bの画素信号に対し、
これらのブロックにより内部処理の行われてR画像デー
タ、G画像データ、B画像データが出力される。
【0023】ここで注意すべきことは、フィルター・オ
ン・チィップ方式のイメージセンサ10の場合は、画像
前処理回路40の画素信号入力時よりR,G,Bの系は
独立しているのに対し、光源切換え方式のイメージセン
サの場合は、時分割でR,G,Bそれぞれに分離独立し
てはいるが、画像前処理回路40のR回路41、G回路
42、B回路43の各ブロックには同一の信号が入力さ
れる。光源切換え方式のイメージセンサを使用した場合
にR,G,Bの系が完全に分離されるのは、2次元画像
メモリ50においてである。図2において、51、5
2、53はそれぞれR,G、Bの画像データを格納する
ための2次元画像メモリで、本実施の形態ではデュアル
ポート構成のRAMとしている。画像メモリ書き込み制
御回路70からのアドレス信号とライトコントロール信
号により、入力ポートの画像データは2次元画像メモリ
50に書き込まれる。
ン・チィップ方式のイメージセンサ10の場合は、画像
前処理回路40の画素信号入力時よりR,G,Bの系は
独立しているのに対し、光源切換え方式のイメージセン
サの場合は、時分割でR,G,Bそれぞれに分離独立し
てはいるが、画像前処理回路40のR回路41、G回路
42、B回路43の各ブロックには同一の信号が入力さ
れる。光源切換え方式のイメージセンサを使用した場合
にR,G,Bの系が完全に分離されるのは、2次元画像
メモリ50においてである。図2において、51、5
2、53はそれぞれR,G、Bの画像データを格納する
ための2次元画像メモリで、本実施の形態ではデュアル
ポート構成のRAMとしている。画像メモリ書き込み制
御回路70からのアドレス信号とライトコントロール信
号により、入力ポートの画像データは2次元画像メモリ
50に書き込まれる。
【0024】次に、画像メモリ書き込み制御回路70に
ついて図4を参照して説明する。図4は本発明の一実施
の形態における書き込み制御回路の詳細構造を示すブロ
ック図である。図4において、701、702、703
はMPU80のバスに接続されたプログラマブルカウン
タ、704は2次元画像メモリ50の書き込みイネーブ
ル信号を生成する書き込みイネーブル信号生成回路、7
05は2次元画像メモリ50のアドレス信号を生成する
アドレスカウンタである。
ついて図4を参照して説明する。図4は本発明の一実施
の形態における書き込み制御回路の詳細構造を示すブロ
ック図である。図4において、701、702、703
はMPU80のバスに接続されたプログラマブルカウン
タ、704は2次元画像メモリ50の書き込みイネーブ
ル信号を生成する書き込みイネーブル信号生成回路、7
05は2次元画像メモリ50のアドレス信号を生成する
アドレスカウンタである。
【0025】プログラマブルカウンタ701は、バスを
通じて設定された分周比でセンサ駆動クロックを分周し
書き込みクロック信号を生成する。例えば分周比が1:
1の場合は、イメージセンサ10からの画素データは落
ちなく2次元画像メモリ50に書き込まれるが、分周比
が1:2の場合は、イメージセンサ10からの画像デー
タは1つおきに2次元画像メモリ50に書き込まれる。
この場合、読み取り画像の解像度としては、イメージセ
ンサの解像度の1/2となるが、本画像読み取り装置の
外部装置であるところの一般家庭用テレビジョンの表示
解像度を考えると、1:1でイメージセンサ10からの
画像データを2次元画像メモリ50に書き込むことはそ
れほど意味のあることではなく、それよりも解像度を調
節しながら2次元画像メモリ50のメモリ容量を有効に
使用することが大事なこととなる。
通じて設定された分周比でセンサ駆動クロックを分周し
書き込みクロック信号を生成する。例えば分周比が1:
1の場合は、イメージセンサ10からの画素データは落
ちなく2次元画像メモリ50に書き込まれるが、分周比
が1:2の場合は、イメージセンサ10からの画像デー
タは1つおきに2次元画像メモリ50に書き込まれる。
この場合、読み取り画像の解像度としては、イメージセ
ンサの解像度の1/2となるが、本画像読み取り装置の
外部装置であるところの一般家庭用テレビジョンの表示
解像度を考えると、1:1でイメージセンサ10からの
画像データを2次元画像メモリ50に書き込むことはそ
れほど意味のあることではなく、それよりも解像度を調
節しながら2次元画像メモリ50のメモリ容量を有効に
使用することが大事なこととなる。
【0026】プログラマブルカウンタ702は、バスを
通じてカウント数を設定しセンサ駆動クロックをカウン
トすることによりイメージセンサ10の主走査方向にお
ける画素データの書き込み有効エリアを任意に設定でき
る。またプログラマブルカウンタ703は、同じくバス
を通じてカウント数を設定し、図1に示したロータリー
エンコーダ17からのクロックをカウントすることによ
り、イメージセンサ10の副走査方向における画素デー
タの書き込み有効エリアを任意に設定できる。
通じてカウント数を設定しセンサ駆動クロックをカウン
トすることによりイメージセンサ10の主走査方向にお
ける画素データの書き込み有効エリアを任意に設定でき
る。またプログラマブルカウンタ703は、同じくバス
を通じてカウント数を設定し、図1に示したロータリー
エンコーダ17からのクロックをカウントすることによ
り、イメージセンサ10の副走査方向における画素デー
タの書き込み有効エリアを任意に設定できる。
【0027】書き込みイネーブル信号生成回路704
は、プログラマブルカウンタ702、703からの出力
信号とスタート信号により、2次元画像メモリ50の書
き込みイネーブル信号を生成する。この書き込みイネー
ブル信号により、光源切換え方式のイメージセンサから
の時分割R,G,Bの画像データは、完全に分離されて
それぞれの2次元画像メモリ51、52、53に書き込
まれる。アドレスカウンタ705は、書き込みクロック
信号と書き込みイネーブル信号とのANDをとることで
得られるクロックをカウントすることにより、メモリ書
き込み時のアドレス信号を生成する。
は、プログラマブルカウンタ702、703からの出力
信号とスタート信号により、2次元画像メモリ50の書
き込みイネーブル信号を生成する。この書き込みイネー
ブル信号により、光源切換え方式のイメージセンサから
の時分割R,G,Bの画像データは、完全に分離されて
それぞれの2次元画像メモリ51、52、53に書き込
まれる。アドレスカウンタ705は、書き込みクロック
信号と書き込みイネーブル信号とのANDをとることで
得られるクロックをカウントすることにより、メモリ書
き込み時のアドレス信号を生成する。
【0028】次に、画像メモリ読み出し制御回路につい
て、図5を参照して説明する。図5は本発明の一実施の
形態における読み出し制御回路の詳細構造を示すブロッ
ク図である。図5において、710は図2に示したビデ
オ同期信号発生回路64で生成される水平同期信号の垂
直帰線消去部分の等化パルス、垂直同期パルス、水平同
期パルス部分を消去して水平周期(H)のパルスのみを
選別する水平同期信号選別回路、711はMPU80の
バスに接続されたプログラマブルカウンタ、712、7
13は同じくバスに接続されたアドレスカウンタ、71
4はPLL(Phase Locked Loop)、
715はアドレスカウンタ712、713の出力を加算
し2次元画像メモリ50の読み出し時のアドレス信号を
生成する加算器である。
て、図5を参照して説明する。図5は本発明の一実施の
形態における読み出し制御回路の詳細構造を示すブロッ
ク図である。図5において、710は図2に示したビデ
オ同期信号発生回路64で生成される水平同期信号の垂
直帰線消去部分の等化パルス、垂直同期パルス、水平同
期パルス部分を消去して水平周期(H)のパルスのみを
選別する水平同期信号選別回路、711はMPU80の
バスに接続されたプログラマブルカウンタ、712、7
13は同じくバスに接続されたアドレスカウンタ、71
4はPLL(Phase Locked Loop)、
715はアドレスカウンタ712、713の出力を加算
し2次元画像メモリ50の読み出し時のアドレス信号を
生成する加算器である。
【0029】PLL714は、プログラマブルカウンタ
711がバスを通じてMPU80から設定された数だけ
水平同期信号の1H区間を等分割するクロックを発生す
る。すなわち例えば、プログラマブルカウンタに600
が設定されればPLL714は、周期が1H/600の
クロックを発生し、これが2次元画像メモリ50から画
像データを読み出す読み出しクロックとなる。
711がバスを通じてMPU80から設定された数だけ
水平同期信号の1H区間を等分割するクロックを発生す
る。すなわち例えば、プログラマブルカウンタに600
が設定されればPLL714は、周期が1H/600の
クロックを発生し、これが2次元画像メモリ50から画
像データを読み出す読み出しクロックとなる。
【0030】アドレスカウンタ712、713に対し
て、それぞれ読み出しクロック信号、水平同期信号選別
回路710の出力信号がクロックに入力され、さらにそ
れぞれ水平同期信号選別回路710の出力信号、垂直同
期信号がカウンタのリセットに入力される。またアドレ
スカウンタ712、713は、カウント開始時にバスを
通じて送られてきたデータがカウント初期値としてリセ
ット後毎回設定される。
て、それぞれ読み出しクロック信号、水平同期信号選別
回路710の出力信号がクロックに入力され、さらにそ
れぞれ水平同期信号選別回路710の出力信号、垂直同
期信号がカウンタのリセットに入力される。またアドレ
スカウンタ712、713は、カウント開始時にバスを
通じて送られてきたデータがカウント初期値としてリセ
ット後毎回設定される。
【0031】次に、画像データをNTSC信号に変換す
るための2次元画像メモリ50からの画像データの読み
出し順序について、図6〜図8を参照して説明する。こ
こで、図6は本発明の一実施の形態におけるNTSCの
インタレース走査の説明図、図7は本発明の一実施の形
態における水平同期信号選別回路の出力波形図、図8は
本発明の一実施の形態における2次元画像メモリに格納
される画像データの配列図である。
るための2次元画像メモリ50からの画像データの読み
出し順序について、図6〜図8を参照して説明する。こ
こで、図6は本発明の一実施の形態におけるNTSCの
インタレース走査の説明図、図7は本発明の一実施の形
態における水平同期信号選別回路の出力波形図、図8は
本発明の一実施の形態における2次元画像メモリに格納
される画像データの配列図である。
【0032】このうち、図6には、NTSC方式のイン
タレース走査の各水平走査の位置関係を示している。走
査画面は525本の水平走査で構成され、またそれらは
第1、第2の2つのフィールドに分割される。図7で
は、図5の水平同期信号選別回路710の出力信号を示
し、各水平周期と図6の水平走査位置とを対応させてい
る。
タレース走査の各水平走査の位置関係を示している。走
査画面は525本の水平走査で構成され、またそれらは
第1、第2の2つのフィールドに分割される。図7で
は、図5の水平同期信号選別回路710の出力信号を示
し、各水平周期と図6の水平走査位置とを対応させてい
る。
【0033】図8には、図2の2次元画像メモリ50に
格納された画像データの配列を、図6のNTSC信号の
走査に合わせて示している。ここでR,G,Bの各色の
画像データの配列は、図8と同じである。また本実施の
形態では、水平方向の600個の画像データは、イメー
ジセンサ10の1ライン走査によるものとする。
格納された画像データの配列を、図6のNTSC信号の
走査に合わせて示している。ここでR,G,Bの各色の
画像データの配列は、図8と同じである。また本実施の
形態では、水平方向の600個の画像データは、イメー
ジセンサ10の1ライン走査によるものとする。
【0034】まず加算器715は、図7の垂直帰線消去
部分にある垂直同期信号でもってアドレスカウンタ71
2、713から送られたカウントデータにより図8の先
頭アドレスAを発生し、2次元画像メモリにアドレス信
号として送る。ここでのアドレスカウンタ712、71
3のデータは、バスを通じてあらかじめ送られたもので
ある。更に先頭アドレスB用のデータについても同様に
送られている。
部分にある垂直同期信号でもってアドレスカウンタ71
2、713から送られたカウントデータにより図8の先
頭アドレスAを発生し、2次元画像メモリにアドレス信
号として送る。ここでのアドレスカウンタ712、71
3のデータは、バスを通じてあらかじめ送られたもので
ある。更に先頭アドレスB用のデータについても同様に
送られている。
【0035】アドレス信号は、図7の263’の水平周
期間の読み出しクロック信号毎に1増加し、また水平周
期当たりの読み出しクロック数は、前述の通り、イメー
ジセンサ10の1ライン当たりの画像データに合わせて
設定されているため、263’の水平周期が終わると図
8の263’の行のデータが読み出される。そして、次
の水平周期でアドレス信号は、264の行の左端データ
に対するアドレスになるようにアドレスカウンタ71
2、713、加算器715は働き、図7の264の水平
周期でアドレスCを先頭とする600個の画像データが
読み出される。以後、525行まで同様の動作を繰り返
した後、次の垂直同期信号により先頭アドレスBが加算
器715より出力される。
期間の読み出しクロック信号毎に1増加し、また水平周
期当たりの読み出しクロック数は、前述の通り、イメー
ジセンサ10の1ライン当たりの画像データに合わせて
設定されているため、263’の水平周期が終わると図
8の263’の行のデータが読み出される。そして、次
の水平周期でアドレス信号は、264の行の左端データ
に対するアドレスになるようにアドレスカウンタ71
2、713、加算器715は働き、図7の264の水平
周期でアドレスCを先頭とする600個の画像データが
読み出される。以後、525行まで同様の動作を繰り返
した後、次の垂直同期信号により先頭アドレスBが加算
器715より出力される。
【0036】1行の600個の画像データは、図7の水
平周期間1の読み出しクロックにより読み出される。そ
して、前フィールド時と同等の走査を繰り返し、2、3
・・・、261、262行の画像データが読み出され
る。画像メモリ読み出し制御回路71は、上述した2フ
ィールドの画像データの読み出し走査を繰り返すこと
で、NTSC方式の走査に対応した、2次元画像メモリ
からの画像データの読み出しを可能にする。
平周期間1の読み出しクロックにより読み出される。そ
して、前フィールド時と同等の走査を繰り返し、2、3
・・・、261、262行の画像データが読み出され
る。画像メモリ読み出し制御回路71は、上述した2フ
ィールドの画像データの読み出し走査を繰り返すこと
で、NTSC方式の走査に対応した、2次元画像メモリ
からの画像データの読み出しを可能にする。
【0037】次に、D/A変換器61、62、63、ビ
デオ同期信号発生回路64、NTSCエンコーダ65に
ついて説明する。D/A変換器61、62、63は、ビ
デオ同期信号発生回路64が発生する水平、垂直の同期
信号に同期して、2次元画像メモリ50より読み出され
るR,G,Bの各画像データをアナログ信号に変換す
る。変換されたR,G,Bのアナログ信号は、NTSC
エンコーダ65で水平、垂直の同期信号と合成されNT
SC信号となる。このNTSC信号は、ミックスアンプ
66でOSDコントローラ73からの出力と合成され最
終的なビデオ信号となる。
デオ同期信号発生回路64、NTSCエンコーダ65に
ついて説明する。D/A変換器61、62、63は、ビ
デオ同期信号発生回路64が発生する水平、垂直の同期
信号に同期して、2次元画像メモリ50より読み出され
るR,G,Bの各画像データをアナログ信号に変換す
る。変換されたR,G,Bのアナログ信号は、NTSC
エンコーダ65で水平、垂直の同期信号と合成されNT
SC信号となる。このNTSC信号は、ミックスアンプ
66でOSDコントローラ73からの出力と合成され最
終的なビデオ信号となる。
【0038】次に、操作パネル72、OSDコントロー
ラ73について説明する。操作パネル72は、ユーザー
インターフェースであり、例えばイメージセンサ10の
画像読み取り解像度の設定、またはRAM77に格納さ
れた複数の圧縮画像データの内、画像伸張操作を行い再
度外部装置へ出力するもの選択等の操作を行うためのス
イッチが用意されている。しかし上述したような操作に
は、ユーザーの設定内容等を表示する液晶ディスプレー
等の表示デバイスが必要になる。そこで、OSDコント
ローラ73のキャラクター文字のビデオ信号出力機能を
応用し、ユーザーの設定内容等の情報を、本画像読み取
り装置に接続された一般家庭用テレビジョンに表示させ
ることで、表示デバイスを不要にする。液晶ディスプレ
ー等の表示デバイスを不要にすることで、画像読み取り
装置の外観をコンパクトに設計することができる。
ラ73について説明する。操作パネル72は、ユーザー
インターフェースであり、例えばイメージセンサ10の
画像読み取り解像度の設定、またはRAM77に格納さ
れた複数の圧縮画像データの内、画像伸張操作を行い再
度外部装置へ出力するもの選択等の操作を行うためのス
イッチが用意されている。しかし上述したような操作に
は、ユーザーの設定内容等を表示する液晶ディスプレー
等の表示デバイスが必要になる。そこで、OSDコント
ローラ73のキャラクター文字のビデオ信号出力機能を
応用し、ユーザーの設定内容等の情報を、本画像読み取
り装置に接続された一般家庭用テレビジョンに表示させ
ることで、表示デバイスを不要にする。液晶ディスプレ
ー等の表示デバイスを不要にすることで、画像読み取り
装置の外観をコンパクトに設計することができる。
【0039】操作パネル72とOSDコントローラ73
の制御は、共に接続されたバスを通じてMPU80によ
り行われる。MPU80は、操作パネル72の操作され
たスイッチを判断し、そのスイッチが操作された場合の
処理を実行するとともに、OSDコントローラ73に対
しビデオ信号として出力するキャラクター文字を指示す
る。OSDコントローラ73からのビデオ信号は、ミッ
クスアンプ66でNTSCエンコーダで生成された画像
データのビデオ信号と合成され、本画像読み取り装置に
接続された一般家庭用テレビジョンに表示される。ユー
ザーは、表示された情報をもとに操作パネル72のスイ
ッチ操作を終了あるいは継続する。継続する場合、スイ
ッチ操作毎に表示される情報はスイッチ操作に従い変化
し、その変化をユーザーは確認しながら本画像読み取り
装置に対する設定を行う。
の制御は、共に接続されたバスを通じてMPU80によ
り行われる。MPU80は、操作パネル72の操作され
たスイッチを判断し、そのスイッチが操作された場合の
処理を実行するとともに、OSDコントローラ73に対
しビデオ信号として出力するキャラクター文字を指示す
る。OSDコントローラ73からのビデオ信号は、ミッ
クスアンプ66でNTSCエンコーダで生成された画像
データのビデオ信号と合成され、本画像読み取り装置に
接続された一般家庭用テレビジョンに表示される。ユー
ザーは、表示された情報をもとに操作パネル72のスイ
ッチ操作を終了あるいは継続する。継続する場合、スイ
ッチ操作毎に表示される情報はスイッチ操作に従い変化
し、その変化をユーザーは確認しながら本画像読み取り
装置に対する設定を行う。
【0040】次に、JPEG方式画像圧縮・伸張回路に
ついて、まず圧縮時の動作について説明する。操作パネ
ル72を介してユーザーより画像圧縮の指示があると、
MPU80の制御により2次元画像メモリ50に格納さ
れたR,G,Bの各画像データは、画像メモリ読み出し
制御回路71により読み出され、色変換回路74に入力
される。ここでの画像メモリ読み出し制御回路71の動
作は、上述した画像データのビデオ信号への変換時の動
作とは異なり、その切換えは、MPU80の制御によ
る。
ついて、まず圧縮時の動作について説明する。操作パネ
ル72を介してユーザーより画像圧縮の指示があると、
MPU80の制御により2次元画像メモリ50に格納さ
れたR,G,Bの各画像データは、画像メモリ読み出し
制御回路71により読み出され、色変換回路74に入力
される。ここでの画像メモリ読み出し制御回路71の動
作は、上述した画像データのビデオ信号への変換時の動
作とは異なり、その切換えは、MPU80の制御によ
る。
【0041】色変換回路74に入力されたR,G,Bの
画像データは、輝度、色差分離で表現される色信号画像
データYUVデータに変換される。ここで、RGBデー
タからYUVデータに変換するのは、JPEG方式によ
る画像データの圧縮率を向上させるためである。色変換
回路74より出力されたYUVデータは、ラスタブロッ
ク変換回路75においてラスタスキャン画像データから
ブロックスキャン画像データに変換される。ここで、ラ
スタスキャン画像データからブロックスキャン画像デー
タに変換するのは、JPEGコーディックLSI76が
DCT(Discrete Cosine Trans
form)演算を行うためにブロックスキャン画像デー
タでの入力が必要なためである。ラスタブロック変換回
路75より出力されたブロックスキャン画像データは、
JPEGコーディックLSI76により圧縮され、RA
M77に格納される。
画像データは、輝度、色差分離で表現される色信号画像
データYUVデータに変換される。ここで、RGBデー
タからYUVデータに変換するのは、JPEG方式によ
る画像データの圧縮率を向上させるためである。色変換
回路74より出力されたYUVデータは、ラスタブロッ
ク変換回路75においてラスタスキャン画像データから
ブロックスキャン画像データに変換される。ここで、ラ
スタスキャン画像データからブロックスキャン画像デー
タに変換するのは、JPEGコーディックLSI76が
DCT(Discrete Cosine Trans
form)演算を行うためにブロックスキャン画像デー
タでの入力が必要なためである。ラスタブロック変換回
路75より出力されたブロックスキャン画像データは、
JPEGコーディックLSI76により圧縮され、RA
M77に格納される。
【0042】次に、伸張時の動作について説明する。操
作パネル72を介してユーザーより画像伸張の指示があ
ると、MPU80の制御により、ユーザーが指定した圧
縮データがRAM77より読み出されJPEGコーディ
ックLSI76に入力される。JPEGコーディックL
SI76は、入力された画像データを伸張し、ブロック
スキャン画像データに変換しラスタブロック変換回路7
5に入力する。ラスタブロック変換回路75は、入力さ
れたブロックスキャン画像データをラスタスキャン画像
データに変換し、色変換回路74に入力する。
作パネル72を介してユーザーより画像伸張の指示があ
ると、MPU80の制御により、ユーザーが指定した圧
縮データがRAM77より読み出されJPEGコーディ
ックLSI76に入力される。JPEGコーディックL
SI76は、入力された画像データを伸張し、ブロック
スキャン画像データに変換しラスタブロック変換回路7
5に入力する。ラスタブロック変換回路75は、入力さ
れたブロックスキャン画像データをラスタスキャン画像
データに変換し、色変換回路74に入力する。
【0043】ここで、色変換回路74に入力された画像
データは、上述したYUVデータであるため、更に色変
換回路74においてRGBデータに変換後、2次元画像
メモリ50に書き込まれる。ここでの画像メモリ書き込
み制御回路70の動作は、上述した画像前処理回路40
から2次元画像メモリ50への書き込み動作とは異な
り、その切換えはMPU80の制御による。2次元画像
メモリ50に再度書き込まれた画像データは、画像メモ
リ読み出し制御回路71のビデオ信号への変換時の動作
により読み出され、上述したビデオ信号への変換操作に
よりビデオ信号として外部装置に出力される。
データは、上述したYUVデータであるため、更に色変
換回路74においてRGBデータに変換後、2次元画像
メモリ50に書き込まれる。ここでの画像メモリ書き込
み制御回路70の動作は、上述した画像前処理回路40
から2次元画像メモリ50への書き込み動作とは異な
り、その切換えはMPU80の制御による。2次元画像
メモリ50に再度書き込まれた画像データは、画像メモ
リ読み出し制御回路71のビデオ信号への変換時の動作
により読み出され、上述したビデオ信号への変換操作に
よりビデオ信号として外部装置に出力される。
【0044】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、イメージセンサ10から入力された画像データをN
TSCのビデオ信号に変換でき、コンピュータの介在無
しに画像を一般家庭用テレビジョンまたはビデオプリン
タ等のビデオ入力端子を持った外部装置に直接に表示ま
たは印刷させることが可能になる。また画像信号とOS
Dコントローラ73からの信号を合成して外部装置に出
力でき、画像を見ながらの表示エリアの設定等の操作が
可能になる。更に、イメージセンサ10から入力された
画像データは、圧縮後内部メモリに保存されることによ
り、大容量のメモリを必要とせず複数の画像データの保
存が可能になる。また圧縮保存された画像データは伸張
され再表示が可能になる。
ば、イメージセンサ10から入力された画像データをN
TSCのビデオ信号に変換でき、コンピュータの介在無
しに画像を一般家庭用テレビジョンまたはビデオプリン
タ等のビデオ入力端子を持った外部装置に直接に表示ま
たは印刷させることが可能になる。また画像信号とOS
Dコントローラ73からの信号を合成して外部装置に出
力でき、画像を見ながらの表示エリアの設定等の操作が
可能になる。更に、イメージセンサ10から入力された
画像データは、圧縮後内部メモリに保存されることによ
り、大容量のメモリを必要とせず複数の画像データの保
存が可能になる。また圧縮保存された画像データは伸張
され再表示が可能になる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、イメージセンサから入
力された画像データをNTSCのビデオ信号に変換する
ことで、読み取った画像を一般家庭用テレビジョンまた
はビデオプリンタ等のビデオ入力端子を持った外部装置
に直接に表示または印刷させることができる。これによ
り、コンピュータ等の外部処理装置の介在を不要とし、
読み取りから表示までの時間を短縮し、更に装置自体を
コンパクトにし持ち運びも可能になる。また、イメージ
センサの読み取りの解像度が調整できることにより原稿
に合わせて最適な解像度を選択できる。
力された画像データをNTSCのビデオ信号に変換する
ことで、読み取った画像を一般家庭用テレビジョンまた
はビデオプリンタ等のビデオ入力端子を持った外部装置
に直接に表示または印刷させることができる。これによ
り、コンピュータ等の外部処理装置の介在を不要とし、
読み取りから表示までの時間を短縮し、更に装置自体を
コンパクトにし持ち運びも可能になる。また、イメージ
センサの読み取りの解像度が調整できることにより原稿
に合わせて最適な解像度を選択できる。
【0046】また画像信号とOSDコントローラからの
信号を合成して外部装置に出力することで、画像を見な
がらの表示エリアの設定等の操作が可能になり操作性の
向上が図れる。更に、装置自体に液晶ディスプレー等の
表示部を設ける必要がなく小型化が図れる。
信号を合成して外部装置に出力することで、画像を見な
がらの表示エリアの設定等の操作が可能になり操作性の
向上が図れる。更に、装置自体に液晶ディスプレー等の
表示部を設ける必要がなく小型化が図れる。
【0047】またイメージセンサから入力された画像デ
ータは、圧縮して内部メモリに保存し、再表示時には伸
張することで大容量のメモリを必要とせず複数個の画像
データを読み取り装置内部に保持することが可能とな
る。
ータは、圧縮して内部メモリに保存し、再表示時には伸
張することで大容量のメモリを必要とせず複数個の画像
データを読み取り装置内部に保持することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における画像読み取り装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における画像読み取り装
置のブロック図
置のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態における画像前処理回路
の詳細構造を示すブロック図
の詳細構造を示すブロック図
【図4】本発明の一実施の形態における書き込み制御回
路の詳細構造を示すブロック図
路の詳細構造を示すブロック図
【図5】本発明の一実施の形態における読み出し制御回
路の詳細構造を示すブロック図
路の詳細構造を示すブロック図
【図6】本発明の一実施の形態におけるNTSCのイン
タレース走査の説明図
タレース走査の説明図
【図7】本発明の一実施の形態における水平同期信号選
別回路の出力波形図
別回路の出力波形図
【図8】本発明の一実施の形態における2次元画像メモ
リに格納される画像データの配列図
リに格納される画像データの配列図
10 イメージセンサ 30 増幅回路 40 画像前処理回路 50 2次元画像メモリ 65 NTSCエンコーダ 70 画像メモリ書き込み制御回路 71 画像メモリ読み出し制御回路 72 操作パネル 73 OSDコントローラ 76 JPEGコーディックLSI
Claims (10)
- 【請求項1】イメージセンサによる画像入力手段と、前
記画像入力手段により入力された画像信号のシェーディ
ング補正を行う画像前処理回路と、前記画像前処理回路
より出力される画像データを格納する2次元画像メモリ
と、前記2次元画像メモリの書き込み操作を制御する画
像メモリ書き込み制御回路と、前記2次元画像メモリの
読み出し操作を制御する画像メモリ読み出し制御回路
と、前記2次元画像メモリから読み出された画像データ
をテレビジョン信号に変換するNTSC信号変換回路
と、テレビジョン信号を応用したユーザーインターフェ
ース手段と、JPEG方式画像データ圧縮・伸張手段と
を有することを特徴とする画像読み取り装置。 - 【請求項2】前記NTSC信号変換回路により変換され
た画像データを、表示あるいは印刷するための外部装置
に接続する接続手段を有することを特徴とする請求項1
記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】前記外部装置は、NTSCビデオ入力端子
を有することを特徴とする請求項2記載の画像読み取り
装置。 - 【請求項4】前記画像入力手段は、光源切替え方式もし
くはフィルターオンチップ方式による密着タイプのカラ
ーイメージセンサであることを特徴とする請求項1記載
の画像読み取り装置。 - 【請求項5】前記画像メモリ書き込み制御回路は、前記
画像入力手段の解像度を一般家庭用テレビジョンの走査
線の解像度を基準に、低解像度から高解像度まで調節す
ることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項6】前記画像メモリ読み出し制御回路は、NT
SC信号の水平同期信号の1周期間に、前記画像メモリ
制御回路で決定される1水平走査当たりの画像データを
読み出すに十分な数の読み出しクロックを発生させ、更
にNTSC信号の偶数、奇数フィールドに対応した読み
出し制御を行うことを特徴とする請求項1記載の画像読
み取り装置。 - 【請求項7】前記画像メモリ読み出し制御回路は、前記
2次元画像メモリの読み出し先頭アドレスを前記ユーザ
ーインターフェース手段を用いて設定することにより、
前記2次元画像メモリの一部の画像データしか一般家庭
用テレビジョンに表示できない場合にも、表示画像をス
クロールさせて画像データ全体を見回し、必要部分を表
示させることを特徴とする請求項1記載の画像読み取り
装置。 - 【請求項8】前記ユーザーインターフェース手段は、前
記画像入力手段における解像度の調節、画像データの圧
縮・伸張操作、表示画面のスクロール操作に関する情報
をオン・スクリーン・ディスプレーコントローラを用い
一般家庭用テレビジョンに表示することを特徴とする請
求項5記載の画像読み取り装置。 - 【請求項9】前記JPEG方式画像データ圧縮・伸張手
段は、前記2次元画像メモリの画像データを色変換した
後、ラスタブロック変換し、JPEGコーディクLSI
により圧縮し圧縮データの格納用のRAMに格納するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像読み取り装置。 - 【請求項10】前記JPEGコーディックLSIは、前
記RAMの圧縮データを伸張し、伸張された画像データ
はラスタブロック変換された後色変換され、前記2次元
画像メモリに転送されることを特徴とする請求項9記載
の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134628A JPH10327320A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9134628A JPH10327320A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327320A true JPH10327320A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15132824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9134628A Pending JPH10327320A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101668680B1 (ko) * | 2015-05-08 | 2016-10-24 | (주)이즈미디어 | 영상 캡처 방법 및 장치 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP9134628A patent/JPH10327320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101668680B1 (ko) * | 2015-05-08 | 2016-10-24 | (주)이즈미디어 | 영상 캡처 방법 및 장치 |
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