JPH10327552A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH10327552A JPH10327552A JP9133334A JP13333497A JPH10327552A JP H10327552 A JPH10327552 A JP H10327552A JP 9133334 A JP9133334 A JP 9133334A JP 13333497 A JP13333497 A JP 13333497A JP H10327552 A JPH10327552 A JP H10327552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil bobbin
- motor
- terminal
- lead wire
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数,作業工数,モータサイズを増加さ
せずにリード線を軸線方向に引き出すことができるステ
ッピングモータを提供する。 【解決手段】 2個のコイルボビン1,2の端子3,4
の端子間寸法を異なる寸法に設定し、モータケース6の
外周にリード線5a,5bを保持固定する溝を設け、且
つモータカバー外周に壁を設けてリード線5a,5bを
コイルボビン端子4の間を通して配置し、モータケース
6外周の溝で保持固定してモータカバー外周の壁にてコ
イルボビン端子3,4を覆うようにすることで、リード
線5a,5bを軸線方向へ引き出すことができる。
せずにリード線を軸線方向に引き出すことができるステ
ッピングモータを提供する。 【解決手段】 2個のコイルボビン1,2の端子3,4
の端子間寸法を異なる寸法に設定し、モータケース6の
外周にリード線5a,5bを保持固定する溝を設け、且
つモータカバー外周に壁を設けてリード線5a,5bを
コイルボビン端子4の間を通して配置し、モータケース
6外周の溝で保持固定してモータカバー外周の壁にてコ
イルボビン端子3,4を覆うようにすることで、リード
線5a,5bを軸線方向へ引き出すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の走行制御
その他に使用され、機器への取り付けの関係上リード線
を軸線方向より引き出す必要があるステッピングモータ
に関するものである。
その他に使用され、機器への取り付けの関係上リード線
を軸線方向より引き出す必要があるステッピングモータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリード線を軸線方向に引き出す必
要があるステッピングモータは図6に示すように、コイ
ルボビン端子8にプリント基板9を接続し、プリント基
板9にリード線10を接続してリード線10を軸線方向
に引き出していた。
要があるステッピングモータは図6に示すように、コイ
ルボビン端子8にプリント基板9を接続し、プリント基
板9にリード線10を接続してリード線10を軸線方向
に引き出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成ではプリント基板を追加してリード線10を軸線
方向に引き出すため、部品点数増加,工数増加,サイズ
アップとなるという問題点を有していた。
の構成ではプリント基板を追加してリード線10を軸線
方向に引き出すため、部品点数増加,工数増加,サイズ
アップとなるという問題点を有していた。
【0004】本発明はこのような従来のステッピングモ
ータの課題を解決するものであり、部品点数および工数
を増加させることなく且つサイズアップを伴うことなく
リード線を軸線方向に引き出すことができるステッピン
グモータを提供することを目的とする。
ータの課題を解決するものであり、部品点数および工数
を増加させることなく且つサイズアップを伴うことなく
リード線を軸線方向に引き出すことができるステッピン
グモータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、リード線を接続するための端子を有する2
個のコイルボビンにおいて、一方のコイルボビンの端子
間寸法よりも他方のコイルボビンの端子間寸法を小さく
し、端子間寸法の小さいコイルボビンの端子に接続する
リード線を端子間寸法の大きいコイルボビンの端子間を
通してモータの軸線方向にリード線を引き出すことがで
きるように設定したものである。
に本発明は、リード線を接続するための端子を有する2
個のコイルボビンにおいて、一方のコイルボビンの端子
間寸法よりも他方のコイルボビンの端子間寸法を小さく
し、端子間寸法の小さいコイルボビンの端子に接続する
リード線を端子間寸法の大きいコイルボビンの端子間を
通してモータの軸線方向にリード線を引き出すことがで
きるように設定したものである。
【0006】上記構成とすることにより、部品点数,工
数の増加およびサイズアップを解消することができる。
数の増加およびサイズアップを解消することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1および2に記載
の発明は、2個のコイルボビンを軸方向に連設してな
り、それぞれのコイルボビンにリード線を接続するため
の端子を有するステッピングモータにおいて、一方のコ
イルボビンの端子間寸法より他方のコイルボビンの端子
間寸法を小さくし、端子間寸法の小さいコイルボビンの
端子に接続するリード線を端子間寸法の大きいコイルボ
ビンの端子間を通してモータの軸線方向にリード線を引
き出すものであり、コイルボビン相互の間で端子がリー
ド線引き回しの障害とならずに軸線方向へリード線を引
き出すことができるという作用を有する。
の発明は、2個のコイルボビンを軸方向に連設してな
り、それぞれのコイルボビンにリード線を接続するため
の端子を有するステッピングモータにおいて、一方のコ
イルボビンの端子間寸法より他方のコイルボビンの端子
間寸法を小さくし、端子間寸法の小さいコイルボビンの
端子に接続するリード線を端子間寸法の大きいコイルボ
ビンの端子間を通してモータの軸線方向にリード線を引
き出すものであり、コイルボビン相互の間で端子がリー
ド線引き回しの障害とならずに軸線方向へリード線を引
き出すことができるという作用を有する。
【0008】請求項3および4記載の発明は、リード線
に対してモータ内径側から当接するモータケースとモー
タ外径側から当接するモータカバーにより挟持すること
により、引き出し方向にてリード線を保持固定するもの
であり、軸線方向に引き出されるリード線を端子接続部
から所定の寸法にわたって外部の力により動かないよう
に固定し、さらに外部からの電気的接触に対して保護す
るという作用を有する。
に対してモータ内径側から当接するモータケースとモー
タ外径側から当接するモータカバーにより挟持すること
により、引き出し方向にてリード線を保持固定するもの
であり、軸線方向に引き出されるリード線を端子接続部
から所定の寸法にわたって外部の力により動かないよう
に固定し、さらに外部からの電気的接触に対して保護す
るという作用を有する。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1から図5において、合成樹脂材料から
なるコイルボビンA2には端子4が、コイルボビンB1
には端子3がそれぞれ一体成形により備えられている。
ここでコイルボビンA2の端子間寸法をL1、コイルボ
ビンB1の端子間寸法をL2としたときに、L2はL1
の半分よりも大きく且つL1よりも小さいという関係が
成り立っている。そしてコイルボビンB1の端子3にリ
ード線5aが接続され、リード線5aは端子4の端子間
を通るように配置されている。
なるコイルボビンA2には端子4が、コイルボビンB1
には端子3がそれぞれ一体成形により備えられている。
ここでコイルボビンA2の端子間寸法をL1、コイルボ
ビンB1の端子間寸法をL2としたときに、L2はL1
の半分よりも大きく且つL1よりも小さいという関係が
成り立っている。そしてコイルボビンB1の端子3にリ
ード線5aが接続され、リード線5aは端子4の端子間
を通るように配置されている。
【0011】合成樹脂性のモータケース6とモータカバ
ー7を有し、モータケース6にはリード線5a,5bを
保持固定する溝6aがモータケース6の外周の軸線方向
に所定の間隔で設けられており、リード線5a,5bを
保持固定している。
ー7を有し、モータケース6にはリード線5a,5bを
保持固定する溝6aがモータケース6の外周の軸線方向
に所定の間隔で設けられており、リード線5a,5bを
保持固定している。
【0012】モータカバー7にはモータカバー7外周の
軸線方向に壁7aが設けられており、端子3,4を覆っ
ている。
軸線方向に壁7aが設けられており、端子3,4を覆っ
ている。
【0013】本実施例ではコイルボビンA2、コイルボ
ビンB1の端子間寸法L1,L2をL2がL1の半分よ
りも大きく且つL1よりも小さいという関係にし、リー
ド線5aを端子間に通して配置し、モータケース7の壁
7aにて端子を覆うことによりリード線5a,5bをモ
ータの軸線方向より引き出すことができる。
ビンB1の端子間寸法L1,L2をL2がL1の半分よ
りも大きく且つL1よりも小さいという関係にし、リー
ド線5aを端子間に通して配置し、モータケース7の壁
7aにて端子を覆うことによりリード線5a,5bをモ
ータの軸線方向より引き出すことができる。
【0014】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1および2記載の発明によれば、コイルボビンA,Bの
端子間寸法を変えることで端子間にリード線を通して配
置することができる。したがって、プリント基板等の部
品を追加することなく、且つサイズアップすることなく
リード線をモータの軸線方向に引き出すことができる。
1および2記載の発明によれば、コイルボビンA,Bの
端子間寸法を変えることで端子間にリード線を通して配
置することができる。したがって、プリント基板等の部
品を追加することなく、且つサイズアップすることなく
リード線をモータの軸線方向に引き出すことができる。
【0015】また、請求項3および4記載の発明によれ
ば、モータケース外周の軸線方向に溝を設け、リード線
を保持固定しモータケース外周の軸線方向に壁を設けて
端子部を覆うことにより、リード線をモータの軸線方向
に保持固定した状態で引き出すことができる。
ば、モータケース外周の軸線方向に溝を設け、リード線
を保持固定しモータケース外周の軸線方向に壁を設けて
端子部を覆うことにより、リード線をモータの軸線方向
に保持固定した状態で引き出すことができる。
【図1】本発明の実施例を示すステッピングモータのモ
ータカバー無しの正面図
ータカバー無しの正面図
【図2】本発明の実施例を示すステッピングモータの正
面図
面図
【図3】本発明の実施例を示すステッピングモータのス
テータの正面図
テータの正面図
【図4】本発明の実施例を示すステッピングモータのモ
ータケースの正面図
ータケースの正面図
【図5】本発明の実施例を示すステッピングモータのモ
ータカバーの正面図
ータカバーの正面図
【図6】従来のステッピングモータの側面図
1 コイルボビンB 2 コイルボビンA 3 コイルボビンBの端子 4 コイルボビンAの端子 5a,5b,10 リード線 6 モータケース 6a モータケースの溝 7 モータカバー 7a モータカバーの壁 8 端子 9 プリント基板
Claims (4)
- 【請求項1】2個のコイルボビンを軸方向に連設してな
り、それぞれのコイルボビンにリード線を接続するため
の端子を有するステッピングモータにおいて、一方のコ
イルボビンの端子間寸法より他方のコイルボビンの端子
間寸法を小さくし、端子間寸法の小さいコイルボビンの
端子に接続するリード線を端子間寸法の大きいコイルボ
ビンの端子間を通してモータの軸線方向にリード線を引
き出すことを特徴とするステッピングモータ。 - 【請求項2】第1のコイルボビンの端子間寸法をL1と
し、第2のコイルボビンの端子間寸法をL2としたとき
に、L2はL1の半分よりも大きく且つL1よりも小さ
い、またはL1はL2の半分よりも大きく且つL2より
も小さい関係となるように端子間寸法を設定し、L1が
L2よりも小さい場合第2のコイルボビンの端子間に第
1のコイルボビンの端子に接続するリード線を通し、L
1がL2よりも大きい場合第1のコイルボビンの端子間
に第2のコイルボビンの端子に接続するリード線を通す
ことを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ。 - 【請求項3】リード線に対してモータ内径側から当接す
るモータケースとモータ外径側から当接するモータカバ
ーにより挟持することにより、引き出し方向にてリード
線を保持固定することを特徴とする請求項1または2記
載のステッピングモータ。 - 【請求項4】モータケース外周の軸線方向に所定の間隔
でリード線を保持する複数の溝を設け、前記複数の溝が
配置された部分に対向し、かつコイルボビンの端子部を
覆うような壁を設けたモータカバーを有することを特徴
とする請求項3記載のステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133334A JPH10327552A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133334A JPH10327552A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327552A true JPH10327552A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15102299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133334A Pending JPH10327552A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086056A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Nippon Densan Corp | レゾルバおよびモータ |
| JP2022109818A (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-28 | 日本電産株式会社 | モータおよび軸流ファン |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9133334A patent/JPH10327552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008086056A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Nippon Densan Corp | レゾルバおよびモータ |
| JP2022109818A (ja) * | 2021-01-15 | 2022-07-28 | 日本電産株式会社 | モータおよび軸流ファン |
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