JPH10327570A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH10327570A JPH10327570A JP9133326A JP13332697A JPH10327570A JP H10327570 A JPH10327570 A JP H10327570A JP 9133326 A JP9133326 A JP 9133326A JP 13332697 A JP13332697 A JP 13332697A JP H10327570 A JPH10327570 A JP H10327570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- pole teeth
- stators
- sets
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
タ用に使用されるステッピングモータにおいて、基本ス
テップ角を小さくし、なめらかに回転させることによ
り、振動の低いステッピングモータの提供を課題とす
る。 【解決手段】 外ヨーク11と内ヨーク112の極歯を
短くし、4つのヨークが円周上で重ならないよう、2組
のステータ14を分離し、極歯数を増やすことにより、
基本ステップ角が小さく、振動の低いステッピングモー
タが得られる。
Description
ピィディスクドライブ等のOA機器や、ビデオムービー
等AV機器の駆動用・アクチュエータ用に使用されるス
テッピングモータに関するものである。
は、特開昭62−118752号公報に記載されたもの
が知られている。
板金加工により作られた外ヨーク81と内ヨーク82の
間にコイルボビン83を挟み込みこんでステータ84が
構成され、2組のステータ84の間にマグネット85が
挿入された構造となっている。
円周上に交互に配せられている。
おいては、低振動化が要求されている。しかしながら、
上記従来の構成では、2つの外ヨーク及び2つの内ヨー
クの極歯は、同一円周上に配されるため、1つのヨーク
が有する極歯数は、同一円周上に存在する総数の4分の
1である。
プ角度が大きく、モータ回転時の振動が大きい場合があ
った。従って、小型径小の長所を生かしきれず、低振動
化の要望が大きかった。
数を増やし、基本ステップ角度を小さくして、スムーズ
に回転させることにより、振動の小さいステッピングモ
ータを提供することを目的とする。
に本発明は、台形状の極歯を短くし、4つのヨークが同
一円周上で重ならないよう、2つのステータを分離し、
極歯の数を倍に増やしたものである。これにより、基本
ステップ角が小さく、振動の小さいステッピングモータ
が得られる。
は、コイルボビンと複数の極歯を有する内ヨークと複数
の極歯を有する外ヨークとにより構成されるステータを
2組備え、この2組のステータの内部に、前記極歯と対
向して外周に多極着磁を施したマグネットを有するロー
タを配し、このロータの端面の両側に前記コイルボビン
をそれぞれ配置したステッピングモータにおいて、前記
2組のステータの極歯を互いに軸方向に交差することな
く構成したものである。これにより、2組のステータは
モータ中央部で分離され、一つのヨークが有する台形状
の極歯の数は、同一円周状に存在する総数の2分の1と
なる。極歯の総数が増えることにより、基本ステップ角
が小さく、モータの振動が小さくなるという作用を有す
る。
先の寸法を等しくしたものである。これにより、マグネ
ットと対向する極歯の面積が増え、トルクが向上すると
いう作用を有する。
ットとステータの内径との間の空隙以上の隙間を2組の
ステータ間に設けたものである。これにより、2組のス
テータは磁気的に分離されるので、2組のステータ間の
漏れ磁束は抑制され、ステッピングモータの応答性が向
上するという作用を有する。
内ヨークと外ヨークとを樹脂一体成形したものである。
これにより、隣合う外ヨークと内ヨークの隙間を樹脂で
覆うので、異物の混入を防ぐことができ、さらに外ヨー
クと内ヨークとコイルボビンを樹脂で固定するので振動
の低減が図れ、さらに外ヨークと内ヨークの回転方向の
位置固定を容易にするという作用を有する。
2組のステータ間の隙間の2分の1の高さまで樹脂で覆
うように構成したものである。これにより、2組のステ
ータを組み合わせる際、樹脂でステータの間の隙間が全
周に亘り覆われので、異物混入を防ぐ作用を有する。
の極歯先端から突き出した樹脂部の一方に凹状部を、他
方のこの凹状部と対応する位置に凸状部を設けたもので
ある。これにより、2組のステータは凸状部を凹状部に
嵌合することにより固定され、容易に2つのステータの
回転方向の位置決めができるという作用を有する。
ながら説明する。
歯を有する外ヨーク11と内ヨーク12の間に、コイル
ボビン13が固定されている。内ヨーク12には軸受1
6が固定されている。1つの外ヨーク11と1つの内ヨ
ーク12と1つのコイルボビン13から1組のステータ
14を構成している。外周に多極着磁されたマグネット
15は、向き合った2組のステータ14の間に存在す
る。2組のステータ14はモータの中央部で分離されて
いる。これにより、2組のステータ14の極歯同士が同
一円周上で重なることがないので、外ヨーク11の極歯
と内ヨーク12の極歯の間にもう1組のステータ14の
極歯がはいる隙間を設ける必要がなく、極歯の数を増や
すことができる。
ついて、図面を参照しながら説明する。
と同様なものである。図1の構成と異なるのは極歯の極
歯の歯元と歯先の寸法を等しくして、形状を台形ではな
く、ストレートにした点である。
ついて、図面を参照しながら説明する。
同様なものである。図1の構成と異なるのはステータ2
組を組み合わせる際、2組のステータ間に、マグネット
と、ステータ内径との間の空隙以上の隙間△Gを設けた
ものである。
ついて、図面を参照しながら説明する。
同様なものである。図1の構成と異なるのは、ステータ
を構成する外ヨークと内ヨークとコイルボビンを樹脂4
1にて一体成形した点である。
ついて、図面を参照しながら説明する。
様なものである。図4の構成と異なるのは、コイルボビ
ンとヨークを樹脂一体成形する際、極歯先端から、2組
のステータ間の隙間の2分の1の高さ△hまで樹脂で覆
うように構成した点である。
ついて、図面を参照しながら説明する。
様なものである。図4の構成と異なるのは、コイルボビ
ンとヨークを樹脂一体成形する際、極歯先端から、突出
した樹脂部に凹凸の嵌合部を設けた点である。
記載の発明によれば、2組のステータは分離され、一つ
のヨークが有する台形状の極歯の数は、同一円周状に存
在する総数の2分の1となり、基本ステップ角が小さ
く、モータの振動が小さいステッピングモータを実現で
きるものである。
歯元と歯先の寸法を等しくして、形状をストレートにし
たものである。これにより、マグネットと対向する極歯
の面積が増え、トルクが向上するという効果を有する。
外ヨークと1つの内ヨークと1つのコイルボビンを組み
合わせたステータにおいて、前記ステータ2組を組み合
わせる際、2組のステータ間に、マグネットと、ステー
タの内径との間の空隙以上の隙間△Gを設けたものであ
る。これにより、2組のステータは磁気的に分離され、
2組のステータ間の漏れ磁束をおさえ、ステッピングモ
ータの応答性が向上するという効果を有する。
ボビンとヨークを樹脂一体成形したものである。これに
より、外ヨークと内ヨークの隙間を樹脂で覆い、異物混
入を防ぎ、さらに外ヨークと内ヨークとコイルボビンを
樹脂で固定するので振動を低下させ、さらに外ヨークと
内ヨークの回転方向の位置固定を容易にする効果を有す
る。
ボビンとヨークを樹脂一体成形する際、極歯先端から2
組のステータ間の隙間の2分の1の高さ△hまで樹脂で
覆う様に配したものである。これにより、2組のステー
タの間の隙間は全周に亘り樹脂で覆われるので、異物混
入を防ぐことができるという効果を有する。
ボビンとヨークを樹脂一体成形する際、極歯先端から突
出した樹脂部に凹凸の嵌合部を設けたものである。これ
により、2組のステータは嵌合部により固定され、容易
に2組のステータの位置決めができるという効果を有す
る。
ータの斜視図
ータの斜視図
ータの斜視図
ータの斜視図
ータの斜視図
ータの斜視図
ータの断面図
Claims (6)
- 【請求項1】コイルボビンと複数の極歯を有する内ヨー
クと複数の極歯を有する外ヨークとにより構成されるス
テータを2組備え、この2組のステータの内部に、前記
極歯と対向して外周に多極着磁を施したマグネットを有
するロータを配し、このロータの端面の両側に前記コイ
ルボビンをそれぞれ配置したステッピングモータにおい
て、前記2組のステータの極歯を互いに軸方向に交差す
ることなく構成したことを特徴とするステッピングモー
タ。 - 【請求項2】極歯の歯元と歯先の寸法を等しくした請求
項1記載のステッピングモータ。 - 【請求項3】ロータのマグネットとステータの内径との
間の空隙以上の隙間を2組のステータ間に設けた請求項
1記載のステッピングモータ。 - 【請求項4】コイルボビンと内ヨークと外ヨークとを樹
脂一体成形した請求項1記載のステッピングモータ。 - 【請求項5】極歯先端から、2組のステータ間の隙間の
2分の1の高さまで樹脂で覆うように構成した請求項4
記載のステッピングモータ。 - 【請求項6】2組のステータの極歯先端から突き出した
樹脂部の一方に凹状部を、他方のこの凹状部と対応する
位置に凸状部を設けた請求項4記載のステッピングモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133326A JPH10327570A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133326A JPH10327570A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327570A true JPH10327570A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15102103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133326A Pending JPH10327570A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327570A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1513242A1 (en) * | 2003-09-02 | 2005-03-09 | Minebea Co., Ltd. | Claw-pole type stepping motor |
| EP1467471A4 (en) * | 2001-12-25 | 2008-12-03 | Keiji Hiramatsu | GENERATOR |
| CN116428194A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-07-14 | 安徽南方化工泵业有限公司 | 一种集密封与监测于一体的磁力泵 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9133326A patent/JPH10327570A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1467471A4 (en) * | 2001-12-25 | 2008-12-03 | Keiji Hiramatsu | GENERATOR |
| EP1513242A1 (en) * | 2003-09-02 | 2005-03-09 | Minebea Co., Ltd. | Claw-pole type stepping motor |
| US7071593B2 (en) | 2003-09-02 | 2006-07-04 | Minebea Co., Ltd. | Claw-pole type stepping motor |
| CN116428194A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-07-14 | 安徽南方化工泵业有限公司 | 一种集密封与监测于一体的磁力泵 |
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