JPH10327624A - 田植機の測定具 - Google Patents
田植機の測定具Info
- Publication number
- JPH10327624A JPH10327624A JP17629597A JP17629597A JPH10327624A JP H10327624 A JPH10327624 A JP H10327624A JP 17629597 A JP17629597 A JP 17629597A JP 17629597 A JP17629597 A JP 17629597A JP H10327624 A JPH10327624 A JP H10327624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice transplanter
- planting
- rice
- measuring device
- measuring tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 38
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Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来は田植機で田植えする際圃場の隅に植え
残り部分が3でき、やむを得ずこの部分を手作業で田植
をしていた。また隅部分で180度旋回することにより
土の移動が多く、田面の凹凸大きく残った。田植機に測
定具4をとりつけることより田植機の植え付け方法を改
善することができ、この植え残り部分3を無くし。また
土の移動を少なくし農家の労力の節減をはかる事を目的
とするものである。 【構成】 田植機に伸縮可能な測定具4を取り付け、圃
場の端1より1または数列分の外周部を残してで植え付
けできるようにセットし、植え付けの方法として圃場の
中央部分より植え付け、あとで外周部分を植え付けする
ものである。
残り部分が3でき、やむを得ずこの部分を手作業で田植
をしていた。また隅部分で180度旋回することにより
土の移動が多く、田面の凹凸大きく残った。田植機に測
定具4をとりつけることより田植機の植え付け方法を改
善することができ、この植え残り部分3を無くし。また
土の移動を少なくし農家の労力の節減をはかる事を目的
とするものである。 【構成】 田植機に伸縮可能な測定具4を取り付け、圃
場の端1より1または数列分の外周部を残してで植え付
けできるようにセットし、植え付けの方法として圃場の
中央部分より植え付け、あとで外周部分を植え付けする
ものである。
Description
【0001】
【発明の概要】本発明は田植機に、釣竿または自動車の
アンテナの状の構造をそなえた伸縮可能な測定具4をつ
けることにより、圃場の端1より走行する田植機までの
間に、あとで1回又は複数回走行するための間隔を測定
しつつ、田植えできるようにするために、田植機より圃
場の端1または端部植え付け予定線10までの長さをも
ち、かつ縮めて収納することが可能な測定具である。
アンテナの状の構造をそなえた伸縮可能な測定具4をつ
けることにより、圃場の端1より走行する田植機までの
間に、あとで1回又は複数回走行するための間隔を測定
しつつ、田植えできるようにするために、田植機より圃
場の端1または端部植え付け予定線10までの長さをも
ち、かつ縮めて収納することが可能な測定具である。
【0002】
【従来の技術】従来の田植機では1回または複数回走行
する間隔を残して、田植えするための測定具がついてい
ないので、1回又は複数回走行するに要する間隔を残し
て田植えするには目印のロープをる張るか、または植え
付けしないであらかじめ周囲を田植機で通行し、田植機
の跡を付けるなどの方法が考えられていた。これらの方
法はかえって余分な労力を要するため省力効果が無かっ
た。そこで図面1のように圃場の端の、従来の植え付け
スタート列2より植え付けをはじめていたのが一般的で
あった。(参考文献「乗用田植機取扱説明書」クボタ鉄
工発行品番44366−9151−6による)そのため
周辺部分の植え付けのとき、圃場の隅部分に、田植機で
の植え残り部分3ができ、やむを得ずこの部分を手作業
で田植をしていた。また隅部分で180度旋回すること
により土の移動が多く、田面の凹凸が大きく残りこの処
理にも労力を要した。
する間隔を残して、田植えするための測定具がついてい
ないので、1回又は複数回走行するに要する間隔を残し
て田植えするには目印のロープをる張るか、または植え
付けしないであらかじめ周囲を田植機で通行し、田植機
の跡を付けるなどの方法が考えられていた。これらの方
法はかえって余分な労力を要するため省力効果が無かっ
た。そこで図面1のように圃場の端の、従来の植え付け
スタート列2より植え付けをはじめていたのが一般的で
あった。(参考文献「乗用田植機取扱説明書」クボタ鉄
工発行品番44366−9151−6による)そのため
周辺部分の植え付けのとき、圃場の隅部分に、田植機で
の植え残り部分3ができ、やむを得ずこの部分を手作業
で田植をしていた。また隅部分で180度旋回すること
により土の移動が多く、田面の凹凸が大きく残りこの処
理にも労力を要した。
【0003】
【課題の解決の方法】本発明は 田植機に測定具4を取
り付けることにより、植え付けの順序として、図面2の
ように、まず圃場の周辺部より1回または複数回走行す
る間隔を残して中央部の植え付けスタート列22より植
え付けをはじめ、最初に圃場の中央部を植え付けた後で
周辺部を田植えするものである。6条植え田植機の例を
図3、図4で説明すると、まず図3のように測定具をセ
ットし圃場の端のよりあとで2回走行するに必要な間隔
として12行分を残して植え付けを始める。中央部の植
え付けの最終列では図4のように測定具4の目盛り5に
より圃場の端までの間隔を数え残り12行となるように
田植機の植え付け条数をセットする。中央部の植え付け
完了後図2のように外周部を2周して植え付け完了する
ものである。
り付けることにより、植え付けの順序として、図面2の
ように、まず圃場の周辺部より1回または複数回走行す
る間隔を残して中央部の植え付けスタート列22より植
え付けをはじめ、最初に圃場の中央部を植え付けた後で
周辺部を田植えするものである。6条植え田植機の例を
図3、図4で説明すると、まず図3のように測定具をセ
ットし圃場の端のよりあとで2回走行するに必要な間隔
として12行分を残して植え付けを始める。中央部の植
え付けの最終列では図4のように測定具4の目盛り5に
より圃場の端までの間隔を数え残り12行となるように
田植機の植え付け条数をセットする。中央部の植え付け
完了後図2のように外周部を2周して植え付け完了する
ものである。
【0004】
【発明の効果】このようにすれば 田植えした部分を通過することなく、かつ圃場の隅
部分まで植え付けができ、これまで植え残り部分3をあ
とで手植えをしていたが、そのぶん労力の節減になる。 圃場の隅部分での旋回各度が小さいので車輪による
土の移動が少ない特徴があり、植え付けた跡の田面の凹
凸が小さく、仕上がりがきれいである。なお圃場の隅部
分の植え付けのとき圃場の端まで後進する必要がある
が、これは直線での後進なので土の移動は少ない。
部分まで植え付けができ、これまで植え残り部分3をあ
とで手植えをしていたが、そのぶん労力の節減になる。 圃場の隅部分での旋回各度が小さいので車輪による
土の移動が少ない特徴があり、植え付けた跡の田面の凹
凸が小さく、仕上がりがきれいである。なお圃場の隅部
分の植え付けのとき圃場の端まで後進する必要がある
が、これは直線での後進なので土の移動は少ない。
【0005】
【田植機の条数の相違による応用】外周部の旋回の回数
は4〜6条植え田植機では2回、8〜10条植え田植機
では1回が作業しやすい回数である。その場合測定具の
長さとしては、田植機の中心線6より端部植え付け予定
線10まで4条植え田植機では9.5条分、5条植え田
植機では12条分、6条植え田植機では14.5条分の
長さが適当である。また8条植え田植機では11.5条
分、10条植え田植機では14.5条分の長さが適当で
ある。 測定具に1条間隔に目盛り5をつけることによ
り中央部の植え付けの最終列の走行のとき、周辺部分の
植え付けに残す間隔をあける為に何列植え付けれればよ
いか簡単に計測できる。また目盛りにより任意の長さに
設定し隣接の植え付けていない部分を任意の間隔に残す
こともできる。これは枕部分を2回通行する場合の先に
内側を通行するときなどの測定につごうがよい。任意の
箇所にフック7を取り付け鎖8又は棒状の目印を田面ま
近くまで下げると目測が容易である。また田面へ垂らす
と田面にマークすることができる。
は4〜6条植え田植機では2回、8〜10条植え田植機
では1回が作業しやすい回数である。その場合測定具の
長さとしては、田植機の中心線6より端部植え付け予定
線10まで4条植え田植機では9.5条分、5条植え田
植機では12条分、6条植え田植機では14.5条分の
長さが適当である。また8条植え田植機では11.5条
分、10条植え田植機では14.5条分の長さが適当で
ある。 測定具に1条間隔に目盛り5をつけることによ
り中央部の植え付けの最終列の走行のとき、周辺部分の
植え付けに残す間隔をあける為に何列植え付けれればよ
いか簡単に計測できる。また目盛りにより任意の長さに
設定し隣接の植え付けていない部分を任意の間隔に残す
こともできる。これは枕部分を2回通行する場合の先に
内側を通行するときなどの測定につごうがよい。任意の
箇所にフック7を取り付け鎖8又は棒状の目印を田面ま
近くまで下げると目測が容易である。また田面へ垂らす
と田面にマークすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】測定具の構造として3例を以下に
説明する。 ホルダー式 釣竿状の1本の測定具4をホルダー9
にて田植機に取り付けた1例を図5に示したこれは、金
具またはゴムバンド等にて取り付けることもでき、左右
に切り替えるときは取り外して付け替えるものである。
図6はホルダーの斜視図である。 側面取り付け式 釣竿状の2本の測定具を取り付
け、左右にそれぞれ引き出して使用する側面取り付け式
の1例を図7に示した、この場合には収納の際にはホル
ダー9にて先端を田植機に止める。使用時には点線の方
に伸ばす。この実施例としては、図3及び図4に進行方
向に対して直角にして伸ばしての使用時の状態を示した
とうりである。この構造によれば田植機を降りなてくも
操作できるものである。アジャスターネジ13により測
定具のたわみに応じて先端部分の高さが調整ができるも
のである。 反転式 1本の釣竿状の測定具を左右方向に反転さ
せて各々方向に固定して使用する反転式の1例を図10
に示し、その取り付け部分について図11・図12に示
したものである。これは運転席で立ち上がって操作でき
るものである。ボンネット上に半円型の台座22を取り
付け測定具は軸ボルト15を軸とし、左右に転倒させ止
め穴20のところで止めピン18にて止めて使用する。
左右に各々数個の止め穴20をつけることにより、測定
具の先端のたわみに応じて任意の位置で固定できる。
説明する。 ホルダー式 釣竿状の1本の測定具4をホルダー9
にて田植機に取り付けた1例を図5に示したこれは、金
具またはゴムバンド等にて取り付けることもでき、左右
に切り替えるときは取り外して付け替えるものである。
図6はホルダーの斜視図である。 側面取り付け式 釣竿状の2本の測定具を取り付
け、左右にそれぞれ引き出して使用する側面取り付け式
の1例を図7に示した、この場合には収納の際にはホル
ダー9にて先端を田植機に止める。使用時には点線の方
に伸ばす。この実施例としては、図3及び図4に進行方
向に対して直角にして伸ばしての使用時の状態を示した
とうりである。この構造によれば田植機を降りなてくも
操作できるものである。アジャスターネジ13により測
定具のたわみに応じて先端部分の高さが調整ができるも
のである。 反転式 1本の釣竿状の測定具を左右方向に反転さ
せて各々方向に固定して使用する反転式の1例を図10
に示し、その取り付け部分について図11・図12に示
したものである。これは運転席で立ち上がって操作でき
るものである。ボンネット上に半円型の台座22を取り
付け測定具は軸ボルト15を軸とし、左右に転倒させ止
め穴20のところで止めピン18にて止めて使用する。
左右に各々数個の止め穴20をつけることにより、測定
具の先端のたわみに応じて任意の位置で固定できる。
【図1】従来の一般的な植え付け方法である。
【図2】先に中央部より植え付けする方法である。
【図3】植え付け最初の列の測定具をセットした図であ
る。
る。
【図4】中央部の植え付け最終列の測定具をセットした
図である。
図である。
【図5】ホルダー式の測定具をセットした図である。
【図6】ホルダーの斜視図である。
【図7】側面取り付け式測定具を取り付けかつ収納した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図8】側面取り付け式測定具の収納時の取り付け部分
を側面側の図である。
を側面側の図である。
【図9】側面取り付け式測定具の使用時の取り付け部分
を田植機正面側の図である。
を田植機正面側の図である。
【図10】反転式測定具をボンネット上に取り付けた図
である。
である。
【図11】反転式測定具の取り付け部分の側面図であ
る。
る。
【図面12】反転式測定具の運転席側より見た図であ
る。
る。
1 圃場の端 2 植え付けスタートの列 3 植え残り部分 4 測定具 5 目盛り 6 田植機の中心線 7 フック 8 鎖 9 ホルダー 10 端部植え付け予定線 11 板バネ 12 止めネジ 13 アジャスターネジ 14 田植機の側面 15 軸ボルト 16 半円型台座17 ボンネット 18 止めピン 19 コイルスプリング 20 止め穴 21 植え付け済みの苗 22 台座 23 中央部の植え付けスタート列
Claims (1)
- 【請求項1】田植機に装着し田植機の右側及び左側にお
いて進行方向に向かって直角の方向に伸ばすことによ
り、1又は複数回走行するべき幅を計測するために、1
又は複数回走行するべき幅を示すことができる長さをも
ち、かつ縮めて収納できる伸縮可能な測定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629597A JPH10327624A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 田植機の測定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629597A JPH10327624A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 田植機の測定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327624A true JPH10327624A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=16011097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17629597A Pending JPH10327624A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 田植機の測定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327624A (ja) |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP17629597A patent/JPH10327624A/ja active Pending
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