JPS638Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638Y2 JPS638Y2 JP1979116671U JP11667179U JPS638Y2 JP S638 Y2 JPS638 Y2 JP S638Y2 JP 1979116671 U JP1979116671 U JP 1979116671U JP 11667179 U JP11667179 U JP 11667179U JP S638 Y2 JPS638 Y2 JP S638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- support rod
- streak
- fuselage
- supports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、歩行形田植機におけるすじ引兼用サ
イドマーカー機構に関する。
イドマーカー機構に関する。
すなわち、水の少ない田面ではすじ引マーカー
として有効に使用できるとともに、水の多い場合
にはこのすじ引マーカーをサイドマーカーとして
使用できるようにしたものとして、従来より特開
昭51−1213号公報に開示された技術が既に知られ
ているが、当該公知技術は、マーカーの先端部が
既植苗に添うよう機体を走行させることでサイド
マーカーとして使用するマーカーであつたがため
に、このマーカーによつては機体進行方向と既植
苗列方向との方向の合致度合を容易に確認でき
ず、従つて圃場端での機体旋回後の条合わせ時
等、機体の進行方向を大きく変更した後の条合わ
せを即座に行えないという不具合を有するもので
あつた。
として有効に使用できるとともに、水の多い場合
にはこのすじ引マーカーをサイドマーカーとして
使用できるようにしたものとして、従来より特開
昭51−1213号公報に開示された技術が既に知られ
ているが、当該公知技術は、マーカーの先端部が
既植苗に添うよう機体を走行させることでサイド
マーカーとして使用するマーカーであつたがため
に、このマーカーによつては機体進行方向と既植
苗列方向との方向の合致度合を容易に確認でき
ず、従つて圃場端での機体旋回後の条合わせ時
等、機体の進行方向を大きく変更した後の条合わ
せを即座に行えないという不具合を有するもので
あつた。
本願考案は、このような不具合を解消すべくな
したもので、すじ引用とサイドマーカーに選択的
に使用することができ、サイドバンパーに取付変
更可能にしてコンパクト構造にすることができ、
しかもサイドマーカーとしての機能を向上して、
好適に実施できるよう提供するものである。
したもので、すじ引用とサイドマーカーに選択的
に使用することができ、サイドバンパーに取付変
更可能にしてコンパクト構造にすることができ、
しかもサイドマーカーとしての機能を向上して、
好適に実施できるよう提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。第
1図は歩行形6条植式田植機の側面図を示し、両
車輪2,2′の間には前後方向に長いセンターフ
ロート5を、外側方には前後方向に短い両サイド
フロート5,5′をそれぞれ配設し、センターフ
ロート5の前部上方にはエンジン6等を装設する
とともに、エンジン6の前部上方で機体全体の横
幅方向中心にはセンターマーカー7を立設し、セ
ンターフロート5の後部側上方にはハンドル8,
8を延設し、ハンドル8,8の前方には6枚のマ
ツト苗をそれぞれ載置する横方向に長い苗載台9
を斜設し、下方の苗取出台10にそつて苗載台9
を往復動自在に装設し、各フロート5,5′,
5′の両側上方にのぞむ合計6本の植付爪4がそ
れぞれ苗取出台10からブロツトク苗を掻き取つ
て6条の植付けができるよう従来形同様に構成す
る。
1図は歩行形6条植式田植機の側面図を示し、両
車輪2,2′の間には前後方向に長いセンターフ
ロート5を、外側方には前後方向に短い両サイド
フロート5,5′をそれぞれ配設し、センターフ
ロート5の前部上方にはエンジン6等を装設する
とともに、エンジン6の前部上方で機体全体の横
幅方向中心にはセンターマーカー7を立設し、セ
ンターフロート5の後部側上方にはハンドル8,
8を延設し、ハンドル8,8の前方には6枚のマ
ツト苗をそれぞれ載置する横方向に長い苗載台9
を斜設し、下方の苗取出台10にそつて苗載台9
を往復動自在に装設し、各フロート5,5′,
5′の両側上方にのぞむ合計6本の植付爪4がそ
れぞれ苗取出台10からブロツトク苗を掻き取つ
て6条の植付けができるよう従来形同様に構成す
る。
また、両車輪2,2′の外側方で両サイドフロ
ート5′,5′の外側方まで幅広くなる植付部の両
側方にはパイプを平面コ状に屈折して形成する両
サイドバンパー1,1′を両側方に出張り状に装
設し、両サイドバンパー1,1′には上下の支持
金11,11′を挾み込んでボルト12により着
脱自在に取付け、該支持金11′,11′には後述
のすじ引用マーカー機構を装着する。すなわち、
すじ引用マーカー機構は、圃場に一部没入し機体
の進行に伴い圃場表面にずじを形成する杆製のマ
ーカー体aと、該マーカー体aを支持する直線状
の支杆Aとから構成され、前記支杆Aは支持杆1
4の先端に固定した筒金13に他の支持杆14′
の基部を180度回動変更させて嵌合しセツトボル
ト15により固定できるようにして形成し、支持
杆14′の先端には前記マーカー体aを垂設して
構成する。
ート5′,5′の外側方まで幅広くなる植付部の両
側方にはパイプを平面コ状に屈折して形成する両
サイドバンパー1,1′を両側方に出張り状に装
設し、両サイドバンパー1,1′には上下の支持
金11,11′を挾み込んでボルト12により着
脱自在に取付け、該支持金11′,11′には後述
のすじ引用マーカー機構を装着する。すなわち、
すじ引用マーカー機構は、圃場に一部没入し機体
の進行に伴い圃場表面にずじを形成する杆製のマ
ーカー体aと、該マーカー体aを支持する直線状
の支杆Aとから構成され、前記支杆Aは支持杆1
4の先端に固定した筒金13に他の支持杆14′
の基部を180度回動変更させて嵌合しセツトボル
ト15により固定できるようにして形成し、支持
杆14′の先端には前記マーカー体aを垂設して
構成する。
前記支持杆14の基部を支持金11上の突片1
7,17にピン18を介して枢支し、支持金11
の上部から延出するインナーワイヤー19の先端
を支持杆12中間の突片20に連繋し、インナー
ワイヤー19′およびアウターワイヤー19′をハ
ンドル8,8側の操作部(図示省略)に延出して
操作できるように構成する。
7,17にピン18を介して枢支し、支持金11
の上部から延出するインナーワイヤー19の先端
を支持杆12中間の突片20に連繋し、インナー
ワイヤー19′およびアウターワイヤー19′をハ
ンドル8,8側の操作部(図示省略)に延出して
操作できるように構成する。
また、前記支持金11,11′を両サイドバン
パーの前後方向の杆部でボルト12により固定す
ることで支杆Aを機体の横方向に延出でき、さら
に前記支持金11,11′を両サイドバンパーの
横方向の杆部でボルト12に固定することで支杆
Aを機体に前後方向に添う方向に延出でき、支持
金11,11′の取付位置変更により、すじ引用
マーカー機構の方向変更が可能なように構成す
る。
パーの前後方向の杆部でボルト12により固定す
ることで支杆Aを機体の横方向に延出でき、さら
に前記支持金11,11′を両サイドバンパーの
横方向の杆部でボルト12に固定することで支杆
Aを機体に前後方向に添う方向に延出でき、支持
金11,11′の取付位置変更により、すじ引用
マーカー機構の方向変更が可能なように構成す
る。
なお、図面においては支杆Aの長さが短いが実
際には長いものである。
際には長いものである。
しかして、植付作業時に水の少ない場合は、第
2図ないし第4図に示すように、両サイドバンパ
ー1,1′の側方における前後方向の杆部に支持
金11,11′を合わせてボルト12により固定
し、支杆Aを機体の横方向に延出できるように装
着すると、機体の前進とともに、未植付面にはマ
ーカー体aによりすじ16をつけることができ、
機体が向きを変えて隣接し植付けを行う際にセン
ターマーカー7をそのすじ16に合わせて目印と
して前進させることができ、機体の旋回時にはイ
ンナーワイヤー19の引操作により第4図に仮想
線で示すように、また第1図に示すような状態に
支杆Aを起立させ邪魔にならないようにして旋回
することができる。
2図ないし第4図に示すように、両サイドバンパ
ー1,1′の側方における前後方向の杆部に支持
金11,11′を合わせてボルト12により固定
し、支杆Aを機体の横方向に延出できるように装
着すると、機体の前進とともに、未植付面にはマ
ーカー体aによりすじ16をつけることができ、
機体が向きを変えて隣接し植付けを行う際にセン
ターマーカー7をそのすじ16に合わせて目印と
して前進させることができ、機体の旋回時にはイ
ンナーワイヤー19の引操作により第4図に仮想
線で示すように、また第1図に示すような状態に
支杆Aを起立させ邪魔にならないようにして旋回
することができる。
また、田面に水が多い場合は前記のようにすじ
をつけることが難しくなり、そのような場合はボ
ルト12を弛めて支持金11,11′を外し、両
サイドバンパー1,1′の前方における横方向杆
部の外端部に支持金11,11′を合わせて固定
し、支杆Aが前後方向に延長する状態にし、セツ
トボルト15を弛めて支持杆14′を180度回動さ
せてセツトボルト15により固定すると、マーカ
ー体aを上向きにして第5図ないし第7図に示す
ように取付変更することができて、機体の前進時
にこの支杆Aを隣接の植付条に合わせながら直進
させることができる。
をつけることが難しくなり、そのような場合はボ
ルト12を弛めて支持金11,11′を外し、両
サイドバンパー1,1′の前方における横方向杆
部の外端部に支持金11,11′を合わせて固定
し、支杆Aが前後方向に延長する状態にし、セツ
トボルト15を弛めて支持杆14′を180度回動さ
せてセツトボルト15により固定すると、マーカ
ー体aを上向きにして第5図ないし第7図に示す
ように取付変更することができて、機体の前進時
にこの支杆Aを隣接の植付条に合わせながら直進
させることができる。
このように本願考案は、植付部の両側方に出張
り状に装設する両サイドバンパーには、圃場に一
部没入し機体の進行に伴い圃場表面にすじを形成
するすじ引用マーカー体と、該マーカー体を支持
する直線状の支杆とから構成するすじ引用マーカ
ー機構を機体の横方向に延出させて装着するとと
もに、該マーカー機構を機体の前後方向に添うよ
う方向変更して取付変更可能に構成したことか
ら、水の少ない田面ではすじ引マーカーとして有
効に使用できるとともに、水の多い場合にはサイ
ドマーカーとして使用することができ、1つのマ
ーカー機構をすじ引用とサイドマーカーに選択的
に使用することができ、サイドバンパーに取付変
更可能にしてコンパクト構造にすることができ、
しかも前記マーカー機構をサイドマーカーとして
使用できるように支杆を機体の前後方向に添うよ
う方向変更して取付変更可能に構成したことか
ら、サイドマーカーとして使用する際には、マー
カー機構の支杆を機体の前後方向に添うよう方向
変更することによつて、機体進行方向と既植苗列
との方向の合致度合と両者の間隔を即座に確認す
ることができ、圃場端での機体旋回後の条合わせ
時等、機体の進行方向を大きく変更した後の条合
わせを即座に行うことができ、サイドマーカーと
しての機能を向上して、好適に実施できる特長を
有する。
り状に装設する両サイドバンパーには、圃場に一
部没入し機体の進行に伴い圃場表面にすじを形成
するすじ引用マーカー体と、該マーカー体を支持
する直線状の支杆とから構成するすじ引用マーカ
ー機構を機体の横方向に延出させて装着するとと
もに、該マーカー機構を機体の前後方向に添うよ
う方向変更して取付変更可能に構成したことか
ら、水の少ない田面ではすじ引マーカーとして有
効に使用できるとともに、水の多い場合にはサイ
ドマーカーとして使用することができ、1つのマ
ーカー機構をすじ引用とサイドマーカーに選択的
に使用することができ、サイドバンパーに取付変
更可能にしてコンパクト構造にすることができ、
しかも前記マーカー機構をサイドマーカーとして
使用できるように支杆を機体の前後方向に添うよ
う方向変更して取付変更可能に構成したことか
ら、サイドマーカーとして使用する際には、マー
カー機構の支杆を機体の前後方向に添うよう方向
変更することによつて、機体進行方向と既植苗列
との方向の合致度合と両者の間隔を即座に確認す
ることができ、圃場端での機体旋回後の条合わせ
時等、機体の進行方向を大きく変更した後の条合
わせを即座に行うことができ、サイドマーカーと
しての機能を向上して、好適に実施できる特長を
有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は田植機
の側面図、第2図は平面図、第3図は要部の平面
図、第4図は第3図の−線における断面図、
第5図はマーカーを取付変更した状態の概略平面
図、第6図は第5図の一部の拡大図、第7図は第
6図の右側面図である。 1,1′……サイドバンパー、a……マーカー
体、A……支杆。
の側面図、第2図は平面図、第3図は要部の平面
図、第4図は第3図の−線における断面図、
第5図はマーカーを取付変更した状態の概略平面
図、第6図は第5図の一部の拡大図、第7図は第
6図の右側面図である。 1,1′……サイドバンパー、a……マーカー
体、A……支杆。
Claims (1)
- 植付部の両側方に出張り状に装設する両サイド
バンパーには、圃場に一部没入し機体の進行に伴
い圃場表面にすじを形成するすじ引用マーカー体
と、該マーカー体を支持する直線状の支杆とから
構成するすじ引用マーカー機構を機体の横方向に
延出させて装着するとともに、該マーカー機構を
機体の前後方向に添うよう方向変更して取付変更
可能に構成したことを特徴とする歩行形田植機に
おけるすじ引兼用サイドマーカー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979116671U JPS638Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979116671U JPS638Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633014U JPS5633014U (ja) | 1981-04-01 |
| JPS638Y2 true JPS638Y2 (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=29348884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979116671U Expired JPS638Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633591Y2 (ja) * | 1984-01-20 | 1994-08-31 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テ−プカセット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511213A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-07 | Kubota Ltd | Sokokijunsochitsukitaueki |
-
1979
- 1979-08-23 JP JP1979116671U patent/JPS638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633014U (ja) | 1981-04-01 |
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