JPH10327998A - 花器用茎支承装置 - Google Patents

花器用茎支承装置

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JPH10327998A
JPH10327998A JP14018297A JP14018297A JPH10327998A JP H10327998 A JPH10327998 A JP H10327998A JP 14018297 A JP14018297 A JP 14018297A JP 14018297 A JP14018297 A JP 14018297A JP H10327998 A JPH10327998 A JP H10327998A
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JP
Japan
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vase
rod
elastic body
shaped elastic
locking
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Pending
Application number
JP14018297A
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English (en)
Inventor
Masao Kodera
正男 古寺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状伸縮体の伸縮操作が容易で、花器の口部
内側や内壁箇所から外れたりしない実用性に秀れた花器
用茎支承装置を提供すること。 【解決手段】 ネジ螺着構造により伸縮調整自在に構成
した棒状伸縮体aの両端部に突っ張り体1・2を設けて
成る花器用架設体Aであって、棒状伸縮体aにハンドル
杆3を設け、このハンドル杆3の回動により棒状伸縮体
aを伸縮せしめて前記左右の突っ張り体1・2を花器4
の口部内側や内壁箇所に押圧伸長せしめて花器用架設体
Aを圧接固定状態に架設することを特徴とする花器用茎
支承装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、花器用茎支承装置
に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】花瓶な
どの花器に花材を生けるときには、花器の口部内側や内
壁箇所に留め木を固定状態に架設し、この留め木に花材
を留めて花器に安定させるが、この留め木を一々架設固
定する花器の適所に長さを合わせて切断しなければなら
ず、この留め木製作が厄介であった。
【0003】本発明者は、この問題を解決する花器用茎
支承装置として、既に特願平8−139038号を発明
しているが、この特願平8−139038号の花器用茎
支承装置は、棒状伸縮体の伸縮操作が厄介であった。
【0004】従って、棒状伸縮体の両端部に設けた突っ
張り体が、花器の口部内側や内壁箇所に十分な力で押圧
されず、花器用茎支承装置が花器から外れてしまう恐れ
があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するもので、
棒状伸縮体の伸縮操作が容易で、花器の口部内側や内壁
箇所から外れたりしない実用性に秀れた花器用茎支承装
置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】ネジ螺着構造により伸縮調整自在に構成し
た棒状伸縮体aの両端部に突っ張り体1・2を設けて成
る花器用架設体Aであって、棒状伸縮体aにハンドル杆
3を設け、このハンドル杆3の回動により棒状伸縮体a
を伸縮せしめて前記左右の突っ張り体1・2を花器4の
口部内側や内壁箇所に押圧伸長せしめて花器用架設体A
を圧接固定状態に架設することを特徴とする花器用茎支
承装置に係るものである。
【0008】また、請求項1記載の花器用茎支承装置に
おいて、突っ張り体1・2の押圧面に弾性体5を設けた
ことを特徴とする花器用茎支承装置に係るものである。
【0009】また、請求項1,2いずれか1項に記載の
花器用茎支承装置において、突っ張り体1・2の押圧面
に係止体5'を設け、この係止体5'に係止条6を設けた
ことを特徴とする花器用茎支承装置に係るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して説明する。
【0011】請求項1記載の発明においては、ネジ螺着
構造により伸縮調整自在に構成した棒状伸縮体aの両端
部に突っ張り体1・2を設けた花器用架設体Aの前記棒
状伸縮体aの途中にハンドル杆3を設けたから、棒状伸
縮体aを伸縮せしめたいときに、ハンドル杆3を回動さ
せることにより棒状伸縮体aの長さが容易に伸縮可能と
なり、よって、棒状伸縮体aを伸縮せしめて前記左右の
突っ張り体1・2を花器4の口部内側や内壁箇所に押圧
伸長せしめて花器用架設体Aを花器4の開口部に確実に
固定することができる。
【0012】請求項2記載の発明においては、突っ張り
体1・2の押圧面に弾性体5を設けたから、棒状伸縮体
aを伸縮せしめて左右の突っ張り体1・2を花器4の口
部内側や内壁箇所に押圧したときに弾性体5が圧縮さ
れ、この弾性体5の復元力によって花器用架設体Aを花
器4の開口部により一層確実に固定することができる。
【0013】請求項3記載の発明においては、突っ張り
体1・2の押圧面に係止体5'を設け、この係止体5'に
係止条6を設けたから、様々な形状の花器4の口部内側
や内壁箇所にも係止体5'の係止条6が引っ掛かって花
器用架設体Aがずり動したりせず、よって、花器用架設
体Aを花器4の開口部に確実に固定することができる。
【0014】
【実施例】図面は本発明の好適な実施の一例を図示した
もので、ネジ螺着構造により伸縮調整自在に構成した棒
状伸縮体aの両端部に突っ張り体1・2を設けて成る花
器用架設体Aであって、棒状伸縮体aにハンドル杆3を
設け、このハンドル杆3の回動により棒状伸縮体aを伸
縮せしめて前記左右の突っ張り体1・2を花器4の口部
内側や内壁箇所に押圧伸長せしめて花器用架設体Aを圧
接固定状態に架設する花器用茎支承装置に係るものであ
る。
【0015】棒状伸縮体aは、左押圧体1(突っ張り体
1)を設けた左棒体7と、右押圧体2(引っ張り体2)
を設けた右棒体8と、夫々の左棒体7と右棒体8とにネ
ジ螺着構造により結合された回動体9とより成るもので
あり、この回動体9に左棒体7及び右棒体8と交叉状態
にハンドル杆6を貫通させて設けている。
【0016】また、本実施例では、回動体9を中空構造
として内部に雌螺子を設け、左棒体7及び右棒体8を雄
螺子に設けている。このように回動体9を中空構造に設
けると、花器用架設体Aが軽量化されることとなり、よ
って、花器用架設体Aが花器4の開口部からずり動しに
くいこととなる。尚、左棒体7及び右棒体8を中空構造
に設け、回動体9を螺子体に設けても同様の効果を得る
ことができる。
【0017】また、左押圧体1及び右押圧体2の押圧面
には、弾性体5(係止体5')を設けており、この弾性
体5に係止条6を設け設けている。
【0018】弾性体5としては、厚みが可変するバネ体
やゴムなどの柔軟体などを使用すると、棒状伸縮体aを
伸縮せしめて左押圧体1及び右押圧体2を花器4の開口
部に押圧したときに弾性体5が圧縮され、この弾性体5
の復元力によって花器用架設体Aを花器4の開口部によ
り一層確実に固定することができる。また、弾性体5を
摩擦係数の高い材質で形成すると、花器用架設体Aが花
器4の開口部からより一層ずり動しにくいこととなる。
【0019】また、本実施例では、係止条6として2本
の凹条を縦横にチャンネル状に配設して、花瓶などの花
器4の口部内側や内壁箇所に押圧したときに、左押圧体
1及び右押圧体2が縦にも横にもずり動しないように構
成している。尚、係止条6を凸条に形成しても、また、
平行に配設したり格子状に配設したりしても良い。
【0020】本実施例は上述のように構成したから、棒
状伸縮体aを伸縮せしめるときに、ハンドル杆3の回動
操作により回動体9の回動操作が容易で、棒状伸縮体a
の伸縮操作が容易となる実用性に秀れた花器用茎支承装
置となる。
【0021】また、ハンドル杆3の作用により、てこの
原理で回動体9の回動操作を行うことができるから、左
押圧体1及び右押圧体2を花器7の口部内側や内壁箇所
に強力に押圧することができることとなり、花器用架設
体Aを圧接固定状態に架設するときに、十分な押圧効果
が得られて花器用架設体Aを花器7にずり動不能に確実
に固定できる実用性に秀れた花器用茎支承装置となる。
【0022】また、左押圧体1及び右押圧体2が花器7
の口部内側や内壁箇所に強力に押圧されることとなるか
ら、架設された花器用架設体Aの回動体9が自然に回動
したりすることがなくなり、よって、ハンドル杆3にも
花材を支承することができる実用性に秀れた花器用茎支
承装置となる。
【0023】また、係止条6の係止効果により、簡単な
構成でありながら様々な形状の花器4の口部内側や内壁
箇所にも左押圧体1及び右押圧体2の係止条6が係止で
きる実用性に秀れた花器用茎支承装置となる。
【0024】また、係止条6の係止効果により、花器4
に架設した花器用架設体Aのずり動が確実に防止される
実用性に秀れた花器用茎支承装置となる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、請求項1記載の
発明においては、ネジ螺着構造により伸縮調整自在に構
成した棒状伸縮体の両端部に突っ張り体を設けた花器用
架設体の前記棒状伸縮体の途中にハンドル杆を設けたか
ら、棒状伸縮体を伸縮せしめたいときに、ハンドル杆を
回動させることにより棒状伸縮体の長さが容易に伸縮可
能となり、よって、棒状伸縮体を伸縮せしめて前記左右
の突っ張り体を花器の口部内側や内壁箇所に押圧伸長せ
しめて花器用架設体を花器の開口部に確実に固定するこ
とができる実用性に秀れた花器用茎支承装置となる。
【0026】請求項2記載の発明においては、突っ張り
体の押圧面に弾性体を設けたから、棒状伸縮体を伸縮せ
しめて左右の突っ張り体を花器の口部内側や内壁箇所に
押圧したときに弾性体が圧縮され、この弾性体の復元力
によって花器用架設体を花器の開口部により一層確実に
固定することができるより一層実用性に秀れた花器用茎
支承装置となる。
【0027】請求項3記載の発明においては、突っ張り
体の押圧面に係止体を設け、この係止体に係止条を設け
たから、様々な形状の花器の口部内側や内壁箇所にも係
止体の係止条が引っ掛かって花器用架設体がずり動した
りせず、よって、花器用架設体を花器の開口部に確実に
固定することができるより一層実用性に秀れた花器用茎
支承装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の使用状態を示す説明部分断面側面図
である。
【図3】本実施例の使用状態を示す説明平面図である。
【符号の説明】
A 花器用架設体 a 棒状伸縮体 1・2 突っ張り体 3 ハンドル体 4 花器 5 弾性体 5' 係止体 6 係止条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ螺着構造により伸縮調整自在に構成
    した棒状伸縮体の両端部に突っ張り体を設けて成る花器
    用架設体であって、棒状伸縮体にハンドル杆を設け、こ
    のハンドル杆の回動により棒状伸縮体を伸縮せしめて前
    記左右の突っ張り体を花器の口部内側や内壁箇所に押圧
    伸長せしめて花器用架設体を圧接固定状態に架設するこ
    とを特徴とする花器用茎支承装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の花器用茎支承装置におい
    て、突っ張り体の押圧面に弾性体を設けたことを特徴と
    する花器用茎支承装置。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載の花器
    用茎支承装置において、突っ張り体の押圧面に係止体を
    設け、この係止体に係止条を設けたことを特徴とする花
    器用茎支承装置。
JP14018297A 1997-05-29 1997-05-29 花器用茎支承装置 Pending JPH10327998A (ja)

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JP14018297A JPH10327998A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 花器用茎支承装置

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JPH10327998A true JPH10327998A (ja) 1998-12-15

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JP (1) JPH10327998A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005694A1 (en) * 2000-07-14 2002-01-24 Infinity Beautification Enterprises Pty Ltd. A planter box support device
CN107157216A (zh) * 2017-08-01 2017-09-15 马骁勇 一种分体组合式插花固定工具

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