JPH10328186A - スイッチ回路及びそれを用いた超音波診断装置 - Google Patents

スイッチ回路及びそれを用いた超音波診断装置

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JPH10328186A
JPH10328186A JP9154283A JP15428397A JPH10328186A JP H10328186 A JPH10328186 A JP H10328186A JP 9154283 A JP9154283 A JP 9154283A JP 15428397 A JP15428397 A JP 15428397A JP H10328186 A JPH10328186 A JP H10328186A
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Toshiro Kondo
敏郎 近藤
Yutaka Sato
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を抑制しつつ内部インピーダンスを
小さくすることができるスイッチ回路及びそれを用いた
超音波診断装置を提供する。 【解決手段】 バイアス電流を制御することにより導
通、非導通が制御される第一のダイオードD1,D2を
有し、入力信号が低電圧である場合は導通とし入力信号
が高電圧である場合は非導通とし、入力信号を開閉する
スイッチ回路において、上記バイアス電流をバイパスす
る経路に設けられた第二のダイオードD1’,D2’
と、上記第一のダイオードD1,D2のバイアス電流と
上記第二のダイオードD1’,D2’の電流を制御する
差動増幅回路(Q1,Q1’,Q2,Q2’,I)とを
具備したものである。これにより、消費電力を抑制しつ
つ内部インピーダンスを小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費電力を抑制し
つつ内部インピーダンスを小さくすることができるスイ
ッチ回路、及びこのスイッチ回路を送波パルス発生器か
ら印加される送波パルスを遮断し、探触子からの受波信
号のみを通過させる送受分離回路として用いた超音波信
診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の超音波診断装置は、図4
に示すように、例えば短冊状に形成された複数の振動子
素子11,12,13,…,1nが吸音材の上に隣接して
配列され超音波を送受波する探触子2と、この探触子2
内の各振動子素子11,12,13,…,1nに所定の遅
延時間を与えて超音波打ち出しの駆動パルスを印加する
送波パルス発生器3と、上記探触子2の振動子素子
1,12,13,…,1nを選択し切り換える切換スイ
ッチ4と、上記送波パルス発生器3から上記探触子2へ
印加される送波パルスと該探触子2からの受信信号とを
切り換える送受分離回路5a〜5eと、この送受分離回
路5a〜5eを介して出力される探触子2からの受波信
号を時間と共に利得を変化させて増幅する受信増幅器6
a〜6eと、この各受信増幅器6a〜6eからの出力信
号に所定の遅延時間を与える複数の遅延回路7a〜7e
を有しこれらの遅延回路7a〜7eで位相が揃えられた
受波信号を加算する加算器8を備えた整相回路9と、こ
の整相回路9で整相された信号を検波する検波器10
と、この検波器10からの出力信号を画像として表示す
る表示装置11とを備えて成っていた。
【0003】ここで、上記送受分離回路5a〜5eとし
て用いられるスイッチ回路は、例えば図5,図6及び図
7で示す第一〜第三の従来例のような構成となってい
た。まず、第一の従来例としてのスイッチ回路12は、
図5に示すように、二つのダイオードD1,D2と、一
つの抵抗Rとを有し、上記探触子2及び送波パルス発生
器3と入力インピーダンスRinを有する上記受信増幅
器6との間に配置されていた。このスイッチ回路12に
上記送波パルス発生器3で発生された高電圧の送波信号
が印加すると、上記ダイオードD1,D2は導通するた
め、上記受信増幅器6に対しては送波信号の振幅が制限
され、高電圧の送波信号は印加されない。一方、探触子
2からの受波信号は、微小電圧であるためダイオードD
1,D2は導通せず、抵抗Rを介して受信増幅器6に印
加される。
【0004】次に、第二の従来例としてのスイッチ回路
12’は、図6に示すように、四つのダイオードD1〜
D4で構成されるダイオードブリッジを具備し、電圧源
により該ダイオードブリッジに対して電圧Vが印加され
ているものである。このスイッチ回路12’に送波パル
ス発生器3で発生された高電圧の送波信号を印加する
と、上記ダイオードブリッジにより該送波信号の振幅が
制限され、受信増幅器6に対しては高電圧の送波信号は
印加されない。一方、探触子2からの受波信号は微小電
圧であるため、ダイオードブリッジのダイオードD1〜
D4は導通状態のままとなっている。よって、受波信号
はスイッチ回路12’を通過して受波増幅器6に対して
印加される。
【0005】次に、第三の従来例としてのスイッチ回路
12”は、図7に示すように、二つのダイオードD1,
D2に対して電圧を印加する構成のものである。このス
イッチ回路12”に受波信号が入力されない状態では、
ダイオードD1,D2に抵抗Rと電圧Vとによって決ま
る定常電流が流れている。そして、高電圧の送波信号が
入力され、点Aの電位が+Vより大きくなるか或いは−
Vより小さくなると、ダイオードD1,D2には逆バイ
アス電位が印加される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の超音波診断装置における送受分離回路5a〜5eと
して用いられるスイッチ回路は、以下に示すような問題
があった。超音波診断装置において受信増幅器6a〜6
eの入力インピーダンスを低くすることは、切換スイッ
チ4のオフアイソレーションや探触子2のケーブルに接
続された信号線のクロストークを低減させる効果がある
ため必要であるが、この効果を得ると共に挿入損失を抑
制するためには、受信増幅器6a〜6eと送受分離回路
5a〜5eの双方のインピーダンスを低くする必要があ
る。しかし、第一の従来例としてのスイッチ回路12
は、入力インピーダンスが高いため、上記効果を得るこ
とが不可能であった。
【0007】一方、第二の従来例としてのスイッチ回路
12’では、ダイオードD1,D2の動作電流を大きく
することにより、そのインピーダンスを小さくすること
ができる。しかし、振動子素子11,12,13,…,1
nが多い探触子2を用いた超音波診断装置でダイオード
D1,D2の動作電流を大きくすることは、装置の消費
電力を大きくすることになり、電源の大型化,過大な発
熱等の問題が発生する。更に、ダイオードD1,D2か
らの雑音が増加し、装置のS/Nを劣化させる虞もあっ
た。なお、上記問題を解決するために、ダイオードD
1,D2としてPINダイオードを用いることが考えら
れる。このPINダイオードは、小さい動作電流にもか
かわらず、その動作抵抗が非常に小さいことが知られて
おり、装置の消費電力が大きくなることを抑制する効果
が期待できるからである。しかし、このPINダイオー
ドのような高周波での動作抵抗の小さいダイオードは、
一般に逆回復時間が長く、ダイオードD1,D2の逆回
復時間が送波パルス発生器3で発生された駆動パルスの
パルス幅より長いと、導通していたダイオードD1,D
2が逆バイアスされても直ちに非導通とはならず、スイ
ッチ回路としての動作が妨げられる虞があった。
【0008】また、第三の従来例としてのスイッチ回路
12”は、ダイオードD1,D2に定常電流が流れてい
ると、スイッチング速度が遅くなり、図7に示す点Bの
電位が+V或いは−Vでクランプされる虞があった。よ
って、第二の従来例においてダイオードD1,D2をP
INダイオードとした場合と同様、導通していたダイオ
ードD1,D2が逆バイアスされても直ちに非導通とは
ならず、スイッチ回路としての動作が妨げられる虞があ
った。
【0009】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、消費電力を抑制しつつ内部インピーダンスを小さ
くすることができるスイッチ回路及びそれを用いた超音
波診断装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるスイッチ回路は、バイアス電流を制御
することにより導通、非導通が制御される第一のダイオ
ードを有し、入力信号を開閉するスイッチ回路におい
て、上記バイアス電流をバイパスする経路に設けられた
第二のダイオードと、上記第一のダイオードのバイアス
電流と上記第二のダイオードの電流を制御する差動増幅
回路とを具備したものである。
【0011】また、関連発明としての超音波診断装置
は、複数の振動子素子が配列され超音波を送受波する探
触子と、この探触子内の各振動子素子に所定の遅延時間
を与えて超音波打ち出しの駆動パルスを印加する送波パ
ルス発生器と、この送波パルス発生器から上記探触子へ
印加される送波パルスと該探触子からの受波信号とを切
り換える送受分離回路と、この送受分離回路を介して出
力される探触子からの受波信号を増幅する受信増幅器
と、この受信増幅器からの受波信号に所定の遅延時間を
与える遅延回路を有しこれらの遅延回路で位相が揃えら
れた受波信号を加算して出力する整相回路と、この整相
回路で整相された信号を検波する検波器と、この検波器
からの出力信号を画像として表示する表示装置とを備え
て成る超音波診断装置において、上記送受分離回路とし
て、上記手段のスイッチ回路を用いたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明による
スイッチ回路の実施形態を示す回路図である。このスイ
ッチ回路は、例えば図4に示す超音波診断装置において
送波パルス発生器3から探触子2へ印加される送波パル
スと該探触子2からの受波信号との切り換えを行なう送
受分離回路5a〜5eとして用いるもので、第一のダイ
オードD1,D2を有し、更に第二のダイオードD
1’,D2’と、トランジスタQ1,Q1’及びQ2,
Q2’と、定電流源Iとを具備したものである。これに
より、スイッチ回路14が構成されている。なお、符号
Cはコンデンサを示し、符号R1〜R4は同一の抵抗値
の抵抗を示し、符号r1〜r4は同一の抵抗値の抵抗を
示し、符号Tはトランスを示している。また、符号3は
例えば超音波診断装置の送波パルス発生器、符号6は内
部インピーダンスRinを有する受信増幅器、符号13
は電圧制御部、符号16は入力端子を示している。
【0013】上記第一のダイオードD1,D2は、バイ
アス電流を制御することにより導通、非導通が制御され
るもので、入力信号を開閉するものである。この第一の
ダイオードD1,D2は、第三の従来例のスイッチ回路
12”で用いられたダイオードD1,D2と同様なもの
で、電圧V1によってバイアス電流が制御されるもので
ある。
【0014】ここで、本発明においては、上記バイアス
電流をバイパスする経路に設けられた第二のダイオード
D1’,D2’と、上記第一のダイオードD1,D2の
バイアス電流と上記第二のダイオードD1’,D2’の
電流を制御する差動増幅回路(Q1,Q2,Q1’,Q
2’,I)とが具備されている。そして、上記差動増幅
回路には、電圧制御部13が接続されている。
【0015】上記第二のダイオードD1’,D2’は、
第一のダイオードD1,D2が非導通とされた時に導通
状態とされるものである。この第二のダイオードD
1’,D2’には差動増幅回路が接続されており、この
差動増幅回路は、トランジスタQ1,Q2,Q1’,Q
2’と定電流源Iとから成っている。尚、該トランジス
タQ1とQ1’及びQ2とQ2’は、それぞれ特性の近
似したものである。以下、上記差動増幅回路について図
2を参照して説明する。
【0016】図2は、本発明によるスイッチ回路14の
差動増幅回路部分をスイッチS,S’として説明するた
めの説明図である。まず、スイッチSを閉じスイッチ
S’を開いた状態にすると、ダイオードD1,D2に電
圧Vが印加され、該ダイオードD1,D2は導通状態と
されるため、入力した入力信号は受信増幅器6に送り出
される。また、スイッチSを開きスイッチS’を閉じた
状態にすると、ダイオードD1,D2には電圧Vは印加
されず、ダイオードD1’,D2’に電圧Vが印加され
る。このため、入力した入力信号は受信増幅器6には送
り出されない。このように、上記スイッチSが開いてい
る時にはスイッチS’が閉じ、スイッチSが閉じている
時にはスイッチS’が開くようにしたものが、図1のト
ランジスタQ1,Q2,Q1’,Q2’及び定電流源I
で構成された差動増幅回路である。
【0017】次に、上記のように構成された図1に示す
スイッチ回路14の動作について説明する。まず、入力
端子16からの入力信号をONするには、電圧制御部1
3により電圧V1の大きさを調整し、ダイオードD1,
D2に電流Ic1が流れるようにする。この電流Ic1
は、ダイオードD1,D2を通った後、抵抗R2,R
3、抵抗r2,r3及び定電流源Iを通って接地され
る。よって、ダイオードD1,D2には電圧が印加さ
れ、該ダイオードD1,D2が導通され、入力信号がO
Nされる。次に、入力端子16からの入力信号をOFF
するには、電圧制御部13により電圧V1の大きさを調
整し、ダイオードD1’,D2’に電流Ic1’が流れ
るようにする。この電流Ic1’は、ダイオードD1,
D2を迂回する形で流れ、ダイオードD1’,D2’を
通った後、抵抗R1,R4、抵抗r1,r4及び定電流
源Iを通って接地される。よって、ダイオードD1,D
2には電圧が印加されず、該ダイオードD1,D2が非
導通とされ、入力信号はOFFされる。
【0018】以上述べたとおり、本発明によるスイッチ
回路14は、トランジスタQ1とQ1’及びQ2とQ
2’の特性が近似していることから、図3で示すよう
に、Ic1≒Ic1’となり、スイッチの切換による図
1に示すA点とB点の電位の変動が抑制され、この電位
の変動によるノイズの発生を抑制することができる。よ
って、スイッチ回路のS/Nを向上することができる。
【0019】図4は図1に示すスイッチ回路の関連発明
としての超音波診断装置の実施の形態を示すブロック図
である。この超音波診断装置は、超音波を利用して被検
体の診断部位について断層像を得るもので、例えば電子
リニア走査型とされており、短冊状に形成された複数の
振動子素子11,12,13,…,1nが配列され超音波
を送受波する探触子2と、この探触子2内の各振動子素
子11,12,13,…,1nに所定の遅延時間を与えて
超音波打ち出しの駆動パルスを印加する送波パルス発生
器3と、上記探触子2の振動子素子11,12,13
…,1nを選択し切り換える切換スイッチ4と、上記送
波パルス発生器3から上記探触子2へ印加される送波パ
ルスと該探触子2からの受波信号とを切り換える送受分
離回路5a〜5eと、この送受分離回路5a〜5eを介
して出力される探触子2からの受波信号を時間と共に利
得を変化させて増幅する受信増幅器6a〜6eと、この
各受信増幅器6a〜6eからの出力信号に所定の遅延時
間を与える複数の遅延回路7a〜7eを有しこれらの遅
延回路7a〜7eで位相が揃えられた受波信号を加算す
る加算器8を備えた整相回路9と、この整相回路9で整
相された信号を検波する検波器10と、この検波器10
からの出力信号を画像として表示する表示装置11とを
備えて成る。
【0020】なお、切換スイッチ4は例えば五つに分け
られた振動子素子群を一端方から順次選択してそれぞれ
次段の送受分離回路5a〜5eに接続するようになって
おり、上記五つの振動子素子群を順次切り換えて並進さ
せるようになっている。従って、送受分離回路は5個
(5a〜5e)設けられている。また、上記各構成要素
の動作は、制御部15からの制御信号で制御されるよう
になっている。
【0021】ここで、本発明においては、上記送受分離
回路5a〜5eとしては、図1に示す回路構成とされ、
消費電力を抑制しつつ内部インピーダンスを小さくする
ことができるスイッチ回路14が用いられている。この
ような構成により、本発明の超音波診断装置において
は、装置の信頼性を向上することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されたの
で、バイアス電流をバイパスする経路に設けられた第二
のダイオードと、上記第一のダイオードのバイアス電流
と上記第二のダイオードの電流を制御する差動増幅回路
とを具備することにより、消費電力を抑制しつつ内部イ
ンピーダンスを小さくすることができる。
【0023】また、本発明による超音波診断装置は以上
のように構成されたので、送波パルス発生器からの探触
子へ印加される送波パルスと該探触子からの受波信号と
を切り換える送受分離回路として、前記のスイッチ回路
を用いることにより、装置の信頼性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスイッチ回路の実施の形態を示す
回路図である。
【図2】本発明によるスイッチ回路の差動増幅回路部分
をスイッチS,S’として説明するための説明図であ
る。
【図3】上記差動増幅回路を構成するトランジスタの電
圧−電流特性を示すグラフである。
【図4】図1に示すスイッチ回路の関連発明としての超
音波診断装置の実施の形態及び従来の技術を説明するた
めのブロック図である。
【図5】第一の従来例によるスイッチ回路を示す回路図
である。
【図6】第二の従来例によるスイッチ回路を示す回路図
である。
【図7】第三の従来例によるスイッチ回路を示す回路図
である。
【符号の説明】
1〜1n 振動子素子 2 探触子 3 送波パルス発生器 4 切換スイッチ 5a〜5e 送受分離回路 6a〜6e 受信増幅器 7a〜7e 遅延回路 8 加算器 9 整相回路 10 検波器 11 表示装置 D1,D2 第一のダイオード D1’,D2’ 第二のダイオード Q1,Q1’,Q2,Q2’ トランジスタ I 定電流源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイアス電流を制御することにより導
    通、非導通が制御される第一のダイオードを有し、入力
    信号を開閉するスイッチ回路において、上記バイアス電
    流をバイパスする経路に設けられた第二のダイオード
    と、上記第一のダイオードのバイアス電流と上記第二の
    ダイオードの電流を制御する差動増幅回路とを具備した
    ことを特徴とするスイッチ回路。
  2. 【請求項2】 複数の振動子素子が配列され超音波を送
    受波する探触子と、この探触子内の各振動子素子に所定
    の遅延時間を与えて超音波打ち出しの駆動パルスを印加
    する送波パルス発生器と、この送波パルス発生器から上
    記探触子へ印加される送波パルスと該探触子からの受波
    信号とを切り換える送受分離回路と、この送受分離回路
    を介して出力される探触子からの受波信号を増幅する受
    信増幅器と、この受信増幅器からの受波信号に所定の遅
    延時間を与える遅延回路を有しこれらの遅延回路で位相
    が揃えられた受波信号を加算して出力する整相回路と、
    この整相回路で整相された信号を検波する検波器と、こ
    の検波器からの出力信号を画像として表示する表示装置
    とを備えて成る超音波診断装置において、上記送受分離
    回路として、請求項1記載のスイッチ回路を用いたこと
    を特徴とする超音波診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001353145A (ja) * 2000-06-13 2001-12-25 Aloka Co Ltd 受信回路及びそれを備えた超音波診断装置
JP2006116018A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Toshiba Corp 超音波診断装置および超音波プローブ

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