JPH10328241A - 座席水平保持機構付車両 - Google Patents

座席水平保持機構付車両

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JPH10328241A
JPH10328241A JP9144065A JP14406597A JPH10328241A JP H10328241 A JPH10328241 A JP H10328241A JP 9144065 A JP9144065 A JP 9144065A JP 14406597 A JP14406597 A JP 14406597A JP H10328241 A JPH10328241 A JP H10328241A
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seat
vehicle
receiving
rail
suspended
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JP9144065A
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Yasuhiko Eguchi
康彦 江口
Akira Inoue
章 井上
Toru Kakehi
亨 懸樋
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Exedy Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両において、動力及び傾斜測定装置を使わ
ずに座席を水平に保持する。 【解決手段】 車椅子1は、車両本体10と、レール2
0と、座席30と、吊り支持機構40とを備えている。
レール20は、縦断面が下に膨らむ円弧形状であって、
車両本体10に固定される。座席30は、座面31a
と、突出部32aと、移動機構33とを有しており、レ
ール20に沿って移動して突出部32aを中心とする円
弧の軌跡を描く。突出部32aは座面31aよりも上部
に配置されている。移動機構33はレール20に支持さ
れる。移動機構33は、ベアリングを有しており、車両
本体10に固定される。ベアリングは突出部32aを回
転可能に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座席水平保持機構
付きの車両、特に座席水平保持機構付きの車椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両、例えば電動車椅子においては、坂
道やエスカレータ等を昇降するときに車両本体が坂道等
の傾斜に沿って傾いた状態となっても、運転者が座る座
席に関しては、運転者の平衡感覚を維持し恐怖心を取り
除くために、水平の状態を保つことが望ましい。
【0003】車両本体の傾きに対して座席を水平に保つ
機構としては、従来荷物運搬車で採用されている水平保
持機構を流用することが考えられる。この荷物運搬車の
水平保持機構は、図8に示すように、車両本体91と、
上に膨らむ円弧形状のレール92と、レール92上を傾
斜に対応して移動する荷物台93とから構成されてい
る。
【0004】この水平保持機構を有する荷物運搬車90
が坂道95を昇ったり降りたりするときには、荷物台9
3が水平状態を保つように制御されてレール92上を荷
物台93が移動する(図9参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような荷物運搬
車の水平保持機構をそのまま電動車椅子に転用すると、
車両本体81,上に膨らむ円弧形状のレール82,及び
座席83を備えた車椅子80(図10参照)となる。し
かし、このような水平保持機構を採用すると、車両本体
81の傾斜を測定するための測定装置やレール82に沿
って座席83を移動させるための動力が別に必要とな
る。このため、車椅子の重量やコストが増大してしま
う。
【0006】本発明の課題は、車両において、動力及び
傾斜測定装置を使わずに座席を水平に保持することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車両
は、車両本体と、受け支持部材と、座席とを備えてい
る。受け支持部材は、縦断面が下に膨らむ円弧形状であ
って、車両本体に固定される。座席は座面と移動被支持
部とを有している。この座席は、受け支持部材に沿って
移動して、座面よりも上部の所定位置を中心とする円弧
の軌跡を描く。移動被支持部は受け支持部材に支持され
る部分である。
【0008】車両が水平な路面を走行しているときに
は、座席は移動被支持部により受け支持部材の所定の箇
所で支持されている。この受け支持部材の所定の箇所は
受け支持部材のうち最も鉛直方向の高さが低い箇所であ
る。受け支持部材の所定の箇所の前後の高さは、受け支
持部材の縦断面が下に膨らむ円弧形状であることから、
所定の箇所の高さよりも高い。したがって、座席の受け
支持部材に沿った移動が規制される。
【0009】車両が傾斜を有する路面を走行するときに
は、車両本体とともに受け支持部材も傾斜する。する
と、車両が水平な路面を走行しているときに座席が支持
されていた受け支持部材の所定の箇所よりも鉛直方向の
高さが低い箇所が受け支持部材上に現れることになる。
したがって、重力により、座席の移動被支持部が受け支
持部材の最も鉛直方向の高さが低い箇所に移動してバラ
ンスする。このような移動により、車両が傾斜を有する
路面を走行するときにも座席を水平な状態に保つことが
できる。
【0010】ここでは、路面の傾斜にしたがって受け支
持部材上を重力によって座席が移動してバランスするた
め、座席を水平に保持するための動力や傾斜測定装置が
不要である。請求項2に記載の車両は、請求項1に記載
の車両において、受け支持部は車両の前後に延びる円弧
状のレールである。また、移動被支持部はレールと当接
する転動体を有している。
【0011】ここでは、レールとレールに沿って移動す
る移動被支持部との組み合わせによって、座席の移動を
可能としている。移動被支持部は、車輪やころのような
転動体を有しており、この転動体をレールと当接させて
レールに対して転動させることでレールに沿って移動を
する。このように転動体を使用しているため、レールと
移動被支持部との抵抗が少なく、移動被支持部のレール
に沿った移動がスムーズとなる。
【0012】請求項3に記載の車両は、車両本体と、座
席と、吊り支持機構とを備えている。座席は座面と吊り
被支持部とを有している。吊り被支持部は座面よりも上
部に配置される。また、座席は吊り被支持部を中心とす
る円弧の軌跡を描く。吊り支持機構は車両本体に固定さ
れる。この吊り支持機構は座席の吊り被支持部を回転可
能に支持する吊り支持部を有している。
【0013】車両が水平な路面を走行しているときに
は、座席は、吊り被支持部を介して吊り支持機構の吊り
支持部で支持されて吊り支持部から吊り下がった状態と
なっており、水平な状態となる。車両が傾斜を有する路
面を走行するときには、車両本体とともに吊り支持機構
も傾斜する。しかし、座席の吊り被支持部が吊り支持機
構の吊り支持部に回転可能に支持されているため、吊り
支持機構が傾斜しても傾斜するにしたがって座席は重力
により吊り被支持部を中心とする円弧の軌跡を描いて移
動する。このような移動により、車両が傾斜を有する路
面を走行するときにも座席は水平な状態に保たれる。
【0014】ここでは、重力により座席が移動してバラ
ンスするため、座席を水平に保持するための動力や傾斜
測定装置が不要である。請求項4に記載の車両は、車両
本体と、受け支持部材と、座席と、吊り支持機構とを備
えている。受け支持部材は、縦断面が下に膨らむ円弧形
状であって、車両本体に固定される部材である。座席
は、座面と、吊り被支持部と、移動被支持部とを有して
いる。吊り被支持部は座面よりも上部に配置されてい
る。移動被支持部は受け支持部材に支持される。この座
席は、受け支持部材に沿って移動して、吊り被支持部を
中心とする円弧の軌跡を描き得るものである。吊り支持
機構は、吊り支持部を有しており、車両本体に固定され
る。吊り支持部は座席の吊り被支持部を回転可能に支持
する。
【0015】車両が水平な路面を走行しているときに
は、座席は移動被支持部により受け支持部材の所定の箇
所で支持されている。この受け支持部材の所定の箇所は
受け支持部材のうち最も鉛直方向の高さが低い箇所であ
る。受け支持部材の所定の箇所の前後の高さは、受け支
持部材の縦断面が下に膨らむ円弧形状であることから、
所定の箇所の高さよりも高い。したがって、座席の受け
支持部材に沿った移動が規制される。また、座席は、吊
り被支持部を介して吊り支持機構の吊り支持部で支持さ
れて吊り支持部から吊り下がった状態となっており、水
平な状態である。
【0016】車両が傾斜を有する路面を走行するときに
は、車両本体とともに受け支持部材も傾斜する。する
と、車両が水平な路面を走行しているときに座席が支持
されていた受け支持部材の所定の箇所よりも鉛直方向の
高さが低い箇所が現れることになる。したがって、重力
により、座席の移動被支持部が受け支持部材の最も鉛直
方向の高さが低い箇所に移動する。また、車両が傾斜を
有する路面を走行するときには、車両本体とともに吊り
支持機構も傾斜する。しかし、座席の吊り被支持部が吊
り支持機構の吊り支持部に回転可能に支持されているた
め、吊り支持機構が傾斜しても傾斜するにしたがって座
席は重力により吊り被支持部を中心とする円弧の軌跡を
描いて移動する。このような座席の移動により、車両が
傾斜を有する路面を走行するときにも座席は水平な状態
に保たれる。
【0017】ここでは、重力により座席が移動してバラ
ンスするため、座席を水平に保持するための動力や傾斜
測定装置が不要である。また、ここでは座席を支える箇
所が2カ所(受け支持部材の最も鉛直方向の高さが低い
箇所、及び吊り被支持部)であり、これらの箇所や座席
構造に作用する応力が分散されて小さくなる。これによ
り、各部分の強度を確保しつつ車両の軽量化を図ること
ができる。
【0018】請求項5に記載の車両は車椅子であり、請
求項3又は4に記載の車両において、吊り被支持部と座
面とは鉛直方向に150mm〜2000mm離れてい
る。本請求項で想定している車椅子は、日本工業規格の
電動車椅子の最大全長である1200mm以下の全長寸
法を有する車椅子である。ここでは、吊り被支持部と座
面との距離を150mm以上確保しているため、想定さ
れる範囲の運転者が座席に座ったときにも座席及び運転
者の合成重心が吊り被支持部の位置よりも低いところに
位置する。これにより運転者が座ったときにも座席が吊
り下がった状態が維持される。
【0019】また、ここでは、吊り被支持部と座面との
距離を2000mm以下に設定しており、座席が車椅子
の前部あるいは後部に移動することによってバランスが
崩れて車椅子が前あるいは後ろに倒れることが抑えられ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態における車両
である車椅子1の模式図を、図1及び図2に示す。車椅
子1は、運転者50(図6及び図7参照)の操作によっ
て動く電動の車椅子であって、主として、車両本体10
と、車両本体10に固定されるレール(受け支持部材)
20と、レール20に沿って移動可能な座席30と、吊
り支持機構40とを備えている。この車椅子1の全長は
1150mmである。
【0021】車両本体10は、主として、メインフレー
ム11と、メインフレーム11の前方下部に装着される
前輪12と、メインフレーム11の後方下部に装着され
るモータ13及び後輪14とから構成されている。前輪
12の回転中心と後輪14の回転中心との距離(ホイー
ルベース)は約600mmである。メインフレーム11
の前部には図示しないステアリング機構が設けられてお
り、このステアリング機構によって前輪12の操舵が可
能となっている。モータ13は、インバータ制御のブレ
ーキ付のモータであって、出力側に減速機構を内蔵して
いる。後輪14はモータ13によって回転及び回転停止
する。なお、モータ13の電源であるバッテリー15は
メインフレーム11の後方上部に固定される。また、メ
インフレーム11には、運転者50が操作できる位置に
配置された操作パネル16が固定されている。操作パネ
ル16には、ステアリング操作のためのレバー、メイン
スイッチ、走行スピードを制御するためのレバー、ブレ
ーキスイッチ、表示部、他のスイッチ類などが設けられ
ている。
【0022】レール20は、後述する座席30の肘掛け
バー32の突出部32aの中心軸O−O上の点を中心と
する半径400mmの円弧形状の部材である。このレー
ル20は、図2に示すように、左右に1本ずつ配置され
ている。図4に示すように、両レール20は2本の第1
連結部材21と1本の第2連結部材22によって連結さ
れて一体となっている。なお、レール20は、第1連結
部材21の中央部分に固定されている連結用突出部21
aに連結されるレール支持部材23(図1及び図2参
照)を介して、メインフレーム11に固定されている。
【0023】座席30は、主として、運転者50が着座
する座席本体31と、肘掛けバー32と、移動機構33
とから構成される。座席本体31は、図1に示すよう
に、運転者50の体重を主に支える座面31aを有して
いる。肘掛けバー32は、座席本体31の背もたれの部
分の中央両側部から前方に延びる部材で、図3に示すよ
うに、外側に突出する円柱状の突出部(吊り被支持部)
32aを有している。この突出部32aの中心軸は図3
の軸O−Oである。
【0024】移動機構(移動被支持部)33は、座席本
体31の下部に固定されており、図2に示すように、両
端が斜めに折れたプレート34と、こま(転動体)3
5,36と、位置決め部材37(図4及び図5参照)と
から構成される。こま35,36は、図5に示すよう
に、プレート34の両端の傾斜部分に回転自在に装着さ
れており、レール20を斜めに両側から挟むように配置
されている。こま35の転動面(外周面)は、レール2
0に内側から且つ上側から当接する。こま36の転動面
(外周面)は、レール20に外側から且つ下側から当接
する。移動機構33は、こま35,36が回転すること
で、レール20に沿って移動する。位置決め部材37は
レール20に対するこま35,36の位置決めを行うも
のである。また、プレート34の上面中央からは上に向
かって隙間保持部材38が延びており、この隙間保持部
材38の上端が座席本体31の下面に接合されている。
【0025】吊り支持機構40は、座席30を吊り下げ
るための機構であり、上部で交わる2本の支柱41と、
両支柱41が交差する部分に固定されるベアリング42
(図3参照)とから構成されている。支柱41の下端は
メインフレーム11に固定されている。ベアリング42
は、アウターレースが支柱41に固定され、インナーレ
ースが肘掛けバー32の突出部32aに固定される。こ
れにより、座席30は、メインフレーム11に固定され
る吊り支持機構40に対して回転自在に吊り下げられた
状態となる。
【0026】次に、車椅子1の走行について説明する。
図1に示すように、平地60を走行するときには、座席
30の移動機構33はレール20のほぼ中央に位置し、
座席30はほぼ水平な状態にある。図6に示すように、
坂道61を昇るときには、車両本体10とともにレール
20も傾斜する。これに従い、座席30の移動機構33
は重力によりレール20に沿ってレール20の後部に移
動する。すなわち、座席30は、肘掛けバー32の突出
部32aの中心軸O−Oを中心として回転し、円弧の軌
跡を描く。このような座席30の移動により、車椅子1
が坂道61を昇るときにも座席30はほぼ水平な状態に
保たれる。
【0027】図7に示すように、坂道61を降りるとき
には、車両本体10とともにレール20も傾斜する。こ
れに従い、座席30の移動機構33は重力によりレール
20に沿ってレール20の前部に移動する。すなわち、
座席30は、肘掛けバー32の突出部32aの中心軸O
−Oを中心として回転し、円弧の軌跡を描く。このよう
な座席30の移動により、車椅子1が坂道61を降りる
ときにも座席30はほぼ水平な状態に保たれる。
【0028】このように、本実施形態に記載する車椅子
1の構造であれば、坂道61の傾斜に対応して重力によ
って座席30が移動し、自然にバランスして座席30が
水平に保持される。したがって、座席30を移動させる
ための動力や座席30の傾斜を検知する傾斜測定装置は
不要となる。また、本実施形態の構造では座席30を支
える箇所が2カ所(レール20及び吊り支持機構40の
ベアリング42)存在するので、どちらか1カ所で支持
する場合に較べて各部に作用する応力が分散されて小さ
くなる。これにより、各部の強度を確保しつつ車椅子1
の軽量化が図られている。
【0029】また、座席30の回転中心である突出部3
2aの中心軸O−Oと座面30aとの距離を400mm
としているため、想定し得る範囲の運転者が座席30に
座ったときの座席30及び運転者の合成重心が座席30
の回転中心の位置よりも低いところにくる。このため、
通常の使用域においては、座席30がレール20からは
ずれてしまうような不具合は発生しない。
【0030】
【発明の効果】本発明の車両では、縦断面が下に膨らむ
円弧形状の受け支持部材により座席を支持して、重力に
より座席を移動及びバランスさせているため、座席を水
平に保持するための動力や傾斜測定装置が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である車椅子の側面図。
【図2】図1のII−II矢視図。
【図3】図1のIII 拡大一部断面図。
【図4】レール及び移動機構の平面図。
【図5】レール及び移動機構の正面片側断面図。
【図6】車椅子の状態図。
【図7】車椅子の状態図。
【図8】荷物運搬車の模式側面図。
【図9】荷物運搬車の状態模式図。
【図10】車椅子の模式側面図。
【符号の説明】
1 車椅子(車両) 10 車両本体 20 レール(受け支持部材) 30 座席 31a 座面 32a 突出部(吊り被支持部) 33 移動機構(移動被支持部) 35,36 ころ(転動体) 40 吊り支持機構 42 ベアリング(吊り支持部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両本体と、 縦断面が下に膨らむ円弧形状であり、前記車両本体に固
    定される受け支持部材と、 座面と、前記受け支持部材に支持される移動被支持部と
    を有し、前記受け支持部材に沿って移動して前記座面よ
    りも上部の所定位置を中心とする円弧の軌跡を描く座席
    と、を備えた車両。
  2. 【請求項2】前記受け支持部は車両の前後に延びる円弧
    状のレールであり、 前記移動被支持部は前記レールと当接する転動体を有し
    ている、請求項1に記載の車両。
  3. 【請求項3】車両本体と、 座面と、前記座面よりも上部に配置される吊り被支持部
    とを有し、前記吊り被支持部を中心とする円弧の軌跡を
    描く座席と、 前記車両本体に固定され、前記座席の吊り被支持部を回
    転可能に支持する吊り支持部を有する吊り支持機構と、
    を備えた車両。
  4. 【請求項4】車両本体と、 縦断面が下に膨らむ円弧形状であり、前記車両本体に固
    定される受け支持部材と、 座面と、前記座面よりも上部に配置される吊り被支持部
    と、前記受け支持部材に支持される移動被支持部とを有
    し、前記受け支持部材に沿って移動して前記吊り被支持
    部を中心とする円弧の軌跡を描く座席と、 前記車両本体に固定され、前記座席の吊り被支持部を回
    転可能に支持する吊り支持部を有する吊り支持機構と、
    を備えた車両。
  5. 【請求項5】前記吊り被支持部と前記座面とは鉛直方向
    に150mm〜2000mm離れている、車椅子である
    請求項3又は4に記載の車両。
JP9144065A 1997-06-02 1997-06-02 座席水平保持機構付車両 Pending JPH10328241A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9144065A JPH10328241A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 座席水平保持機構付車両
DE19824493A DE19824493A1 (de) 1997-06-02 1998-06-02 Fahrzeug mit einer Vorrichtung zur Ausrichtung eines Sitzes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9144065A JPH10328241A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 座席水平保持機構付車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10328241A true JPH10328241A (ja) 1998-12-15

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ID=15353493

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9144065A Pending JPH10328241A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 座席水平保持機構付車両

Country Status (2)

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JP (1) JPH10328241A (ja)
DE (1) DE19824493A1 (ja)

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