JPH10328323A - 断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパー - Google Patents
断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパーInfo
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- JPH10328323A JPH10328323A JP16344397A JP16344397A JPH10328323A JP H10328323 A JPH10328323 A JP H10328323A JP 16344397 A JP16344397 A JP 16344397A JP 16344397 A JP16344397 A JP 16344397A JP H10328323 A JPH10328323 A JP H10328323A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title abstract 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 防火ダンパーにおいて、断裁紙片が羽根や回
動軸に引っ掛からないようにすると共に風送ダクトを完
全に閉じることができるようにする。 【解決手段】 風送ダクト(11)を上流管(13)と
下流管(15)とに分離し、該上流管と下流管とを連結
筒(17)の両端に連結して上流管の一端を連結筒内に
開口させ、連結筒内における上流管の開口端(13a)
の近傍には断裁紙片(10)の通路を避けた位置に回動
軸(23)を配設し、該回動軸には羽根(25)を取り
付け、該回動軸を回動させることにより羽根が断裁紙片
の通路を避けた位置から上流管の開口端に密着する位置
まで回動するようにしたことを特徴とする、断裁紙片の
風送ダクトにおける防火ダンパー。
動軸に引っ掛からないようにすると共に風送ダクトを完
全に閉じることができるようにする。 【解決手段】 風送ダクト(11)を上流管(13)と
下流管(15)とに分離し、該上流管と下流管とを連結
筒(17)の両端に連結して上流管の一端を連結筒内に
開口させ、連結筒内における上流管の開口端(13a)
の近傍には断裁紙片(10)の通路を避けた位置に回動
軸(23)を配設し、該回動軸には羽根(25)を取り
付け、該回動軸を回動させることにより羽根が断裁紙片
の通路を避けた位置から上流管の開口端に密着する位置
まで回動するようにしたことを特徴とする、断裁紙片の
風送ダクトにおける防火ダンパー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断裁紙片(断裁さ
れた紙片)の風送ダクトにおける防火ダンパーに関する
ものであり、更に詳しくは、断裁紙片を空気により送る
風送ダクトを必要時に防火のために遮断するようにした
防火ダンパーに係るものである。因みに、製本工場等に
おいては紙の縁部を断裁機により断裁するのであるが、
断裁紙片は風送ダクトにより処理室まで空気輸送され、
処理室にて断裁紙片は空気と分離され、製紙原料たる故
紙として売り渡される。しかして、断裁機の刃物が金
具、金属片等に当接して火花を発し、この火花により断
裁紙片が着火することが往々にしてあり得る。着火した
断裁紙片が風送ダクトにより送られると、火災が発生す
るおそれがある。そこで、風送ダクトは防火隔壁を貫通
させると共に風送ダクトにおける防火隔壁貫通部に風送
ダクトを必要時に閉じるための防火ダンパーが取り付け
られている。本発明はこのような防火ダンパーに関する
ものである。
れた紙片)の風送ダクトにおける防火ダンパーに関する
ものであり、更に詳しくは、断裁紙片を空気により送る
風送ダクトを必要時に防火のために遮断するようにした
防火ダンパーに係るものである。因みに、製本工場等に
おいては紙の縁部を断裁機により断裁するのであるが、
断裁紙片は風送ダクトにより処理室まで空気輸送され、
処理室にて断裁紙片は空気と分離され、製紙原料たる故
紙として売り渡される。しかして、断裁機の刃物が金
具、金属片等に当接して火花を発し、この火花により断
裁紙片が着火することが往々にしてあり得る。着火した
断裁紙片が風送ダクトにより送られると、火災が発生す
るおそれがある。そこで、風送ダクトは防火隔壁を貫通
させると共に風送ダクトにおける防火隔壁貫通部に風送
ダクトを必要時に閉じるための防火ダンパーが取り付け
られている。本発明はこのような防火ダンパーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】防火ダンパーとしては、図4、図5に示
すものが既に知られている。この従来の防火ダンパー
は、円筒状の風送ダクト1の中心線3に直交し且つ該風
送ダクト1を貫通する回動軸5を配設し、該回動軸5に
略円形状の羽根7を取り付け、該羽根7が風送ダクト1
の中心線3に平行な位置にあるときには(図4参照)風
送ダクト1が開いた状態(断裁紙片が通過し得る状態)
となり、この状態から回動軸5を90度回動させること
により羽根7を90度回動させたときには(図5参照)
風送ダクト1が閉じた状態(断裁紙片が通過しない状
態)となるようにしたものである。図4、図5における
符号9に示すものは温度ヒューズである。この事例にお
いては、温度ヒューズ9が着火した断裁紙片の熱により
溶けたときには、電気モータ等の駆動手段(図示せず)
により回動軸5が回動して羽根7が風送ダクト1を閉じ
た状態にするようにしている。
すものが既に知られている。この従来の防火ダンパー
は、円筒状の風送ダクト1の中心線3に直交し且つ該風
送ダクト1を貫通する回動軸5を配設し、該回動軸5に
略円形状の羽根7を取り付け、該羽根7が風送ダクト1
の中心線3に平行な位置にあるときには(図4参照)風
送ダクト1が開いた状態(断裁紙片が通過し得る状態)
となり、この状態から回動軸5を90度回動させること
により羽根7を90度回動させたときには(図5参照)
風送ダクト1が閉じた状態(断裁紙片が通過しない状
態)となるようにしたものである。図4、図5における
符号9に示すものは温度ヒューズである。この事例にお
いては、温度ヒューズ9が着火した断裁紙片の熱により
溶けたときには、電気モータ等の駆動手段(図示せず)
により回動軸5が回動して羽根7が風送ダクト1を閉じ
た状態にするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
防火ダンパーにおいては、次のような問題がある。 防火ダンパーが開いた状態にあるときでも、回動軸5
と羽根7は風送ダクト1内の断裁紙片の通路に位置する
ため、図4に示すように風送ダクト1内を通過する断裁
紙片10が回動軸5と羽根7に引っ掛かってしまう。 風送ダクト1の中心線3に直交する回動軸5を回動さ
せることにより羽根7を回動させて風送ダクト1の開閉
を行なうようにしているため、羽根7の両縁7a、7a
と風送ダクト1の内面1a、1aとの間に若干の隙間
α、αを設ける必要がある。従って、回動軸5を回動さ
せることにより羽根7を回動させても風送ダクト1を完
全に閉じることはできない。本発明は、上記従来の防火
ダンパーにおける上述の如き問題を解決しようとしてな
されたものである。
防火ダンパーにおいては、次のような問題がある。 防火ダンパーが開いた状態にあるときでも、回動軸5
と羽根7は風送ダクト1内の断裁紙片の通路に位置する
ため、図4に示すように風送ダクト1内を通過する断裁
紙片10が回動軸5と羽根7に引っ掛かってしまう。 風送ダクト1の中心線3に直交する回動軸5を回動さ
せることにより羽根7を回動させて風送ダクト1の開閉
を行なうようにしているため、羽根7の両縁7a、7a
と風送ダクト1の内面1a、1aとの間に若干の隙間
α、αを設ける必要がある。従って、回動軸5を回動さ
せることにより羽根7を回動させても風送ダクト1を完
全に閉じることはできない。本発明は、上記従来の防火
ダンパーにおける上述の如き問題を解決しようとしてな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は下記の防火ダンパーを提供するものであ
る。
に、本発明は下記の防火ダンパーを提供するものであ
る。
【0005】(1)風送ダクトを上流管と下流管とに分
離し、該上流管と下流管とを連結筒の両端に連結して上
流管の一端を連結筒内に開口させ、連結筒内における上
流管の開口端の近傍には断裁紙片の通路を避けた位置に
回動軸を配設し、該回動軸には羽根を取り付け、該回動
軸を回動させることにより羽根が断裁紙片の通路を避け
た位置から上流管の開口端に密着する位置まで回動する
ようにしたことを特徴とする、断裁紙片の風送ダクトに
おける防火ダンパー(請求項1)。
離し、該上流管と下流管とを連結筒の両端に連結して上
流管の一端を連結筒内に開口させ、連結筒内における上
流管の開口端の近傍には断裁紙片の通路を避けた位置に
回動軸を配設し、該回動軸には羽根を取り付け、該回動
軸を回動させることにより羽根が断裁紙片の通路を避け
た位置から上流管の開口端に密着する位置まで回動する
ようにしたことを特徴とする、断裁紙片の風送ダクトに
おける防火ダンパー(請求項1)。
【0006】(2)前記回動軸は連結筒内における上流
管の開口端の上方に水平方向に配設することが望ましい
(請求項2)。
管の開口端の上方に水平方向に配設することが望ましい
(請求項2)。
【0007】(3)前記上流管の開口端は下部が下流側
に突出するように傾斜させることが望ましい(請求項
3)。
に突出するように傾斜させることが望ましい(請求項
3)。
【0008】
[請求項1の防火ダンパー]請求項1の防火ダンパーに
おいては、回動軸を回動させたときには羽根は断裁紙片
の通路を避けた位置(図1の実線参照)から上流管の開
口端を密閉する位置(図1の鎖線参照)まで回動する。
なお、回動軸を反対方向に回動させることにより、羽根
を上流管の開口端を密閉する位置(図1の鎖線参照)か
ら断裁紙片の通路を避けた位置(図1の実線参照)まで
戻すことができることはいうまでもない。羽根が断裁紙
片の通路を避けた位置にあるときには、風送ダクトは開
いた状態となる。即ち、上流管より風送された断裁紙片
は上流管の開口端を出て、連結筒内に入り、羽根にも回
動軸にも当接することなく連結筒を通過して下流管に至
る。蓋し、羽根と回動軸は断裁紙片の通路を避けた位置
(図1の実線参照)にあるからである。羽根の回動軸が
上流管の開口端の近傍に設けられているため、羽根によ
り上流管の開口端を密閉することが可能である。即ち、
羽根が上流管の開口端に密着する位置にあるときには、
上流管の開口端は該羽根により密閉される。従って、風
送ダクトは完全に閉じられる。
おいては、回動軸を回動させたときには羽根は断裁紙片
の通路を避けた位置(図1の実線参照)から上流管の開
口端を密閉する位置(図1の鎖線参照)まで回動する。
なお、回動軸を反対方向に回動させることにより、羽根
を上流管の開口端を密閉する位置(図1の鎖線参照)か
ら断裁紙片の通路を避けた位置(図1の実線参照)まで
戻すことができることはいうまでもない。羽根が断裁紙
片の通路を避けた位置にあるときには、風送ダクトは開
いた状態となる。即ち、上流管より風送された断裁紙片
は上流管の開口端を出て、連結筒内に入り、羽根にも回
動軸にも当接することなく連結筒を通過して下流管に至
る。蓋し、羽根と回動軸は断裁紙片の通路を避けた位置
(図1の実線参照)にあるからである。羽根の回動軸が
上流管の開口端の近傍に設けられているため、羽根によ
り上流管の開口端を密閉することが可能である。即ち、
羽根が上流管の開口端に密着する位置にあるときには、
上流管の開口端は該羽根により密閉される。従って、風
送ダクトは完全に閉じられる。
【0009】[請求項2の防火ダンパー]請求項2の防
火ダンパーにおける羽根は、上流管の開口端の上方に水
平方向に配設された回動軸を回動中心として上下方向に
回動する。即ち、羽根が上方に回動したときには該羽根
は断裁紙片の通路を避けた位置(水平位置)にあり、風
送ダクトは開いた状態となる。羽根が下方に回動したと
きには、該羽根は上流管の開口端に密着する。
火ダンパーにおける羽根は、上流管の開口端の上方に水
平方向に配設された回動軸を回動中心として上下方向に
回動する。即ち、羽根が上方に回動したときには該羽根
は断裁紙片の通路を避けた位置(水平位置)にあり、風
送ダクトは開いた状態となる。羽根が下方に回動したと
きには、該羽根は上流管の開口端に密着する。
【0010】[請求項3の防火ダンパー]請求項3の防
火ダンパーにおいては、羽根が下方に回動して上流管の
開口端に密着するときには該羽根は下部が下流側に寄っ
た状態で傾斜している。蓋し、上流管の開口端は下部が
下流側に突出するように傾斜しているからである。従っ
て、羽根が上流管の開口端に密着したときには、該羽根
は自重によっても上流管の開口端に圧接する傾向があ
る。また、羽根は断裁紙片の通路を避けた位置(水平位
置)と上流管の開口端を密閉する位置(傾斜位置)との
間で回動ればよいのであるから、羽根の回動角度範囲は
小さくなる(90度未満となる)。
火ダンパーにおいては、羽根が下方に回動して上流管の
開口端に密着するときには該羽根は下部が下流側に寄っ
た状態で傾斜している。蓋し、上流管の開口端は下部が
下流側に突出するように傾斜しているからである。従っ
て、羽根が上流管の開口端に密着したときには、該羽根
は自重によっても上流管の開口端に圧接する傾向があ
る。また、羽根は断裁紙片の通路を避けた位置(水平位
置)と上流管の開口端を密閉する位置(傾斜位置)との
間で回動ればよいのであるから、羽根の回動角度範囲は
小さくなる(90度未満となる)。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面(図1〜図3)に従って説明する。符号11に示す
ものは風送ダクトである。風送ダクト11を上流管13
と下流管15とに分離する。上流管13と下流管15と
を連結筒17の両端に連結して上流管13の一端を連結
筒17内に開口させる。符号13aは上流管13の開口
端(上流管13の一端)である。符号19、21はフラ
ンジである。図示の事例における連結筒17は上流管1
3、下流管15よりも大きな(大径の)略角筒体であ
る。連結筒17内における上流管13の開口端13aの
近傍には断裁紙片10の通路を避けた位置に回動軸23
を配設し、該回動軸23には羽根25を取り付け、該回
動軸23を回動させることにより該羽根25が断裁紙片
10の通路を避けた位置から上流管13の開口端13a
に密着する位置まで回動するようになす。羽根25は上
流管13の開口端13aを密閉し得るものであればいか
なる形状を備えたものであってもよい。符号27は回動
軸23に取り付けられたレバー、符号29は着火した断
裁紙片10の熱を感知する温度ヒューズ等の熱感知手段
である。図示の事例においては、羽根25は常時断裁紙
片10の通路を避けた位置にあり、上流管13の開口端
13aを開いた状態にしておくが、熱感知手段29が着
火した断裁紙片10の熱を感知すると、電気モータ等の
駆動手段31が作動して回動軸23を回動させ、羽根2
5を上流管13の開口端13aに密着する位置まで回動
させることにより上流管13の開口端13aを閉じる。
なお、符号33に示すものは防火隔壁である。
図面(図1〜図3)に従って説明する。符号11に示す
ものは風送ダクトである。風送ダクト11を上流管13
と下流管15とに分離する。上流管13と下流管15と
を連結筒17の両端に連結して上流管13の一端を連結
筒17内に開口させる。符号13aは上流管13の開口
端(上流管13の一端)である。符号19、21はフラ
ンジである。図示の事例における連結筒17は上流管1
3、下流管15よりも大きな(大径の)略角筒体であ
る。連結筒17内における上流管13の開口端13aの
近傍には断裁紙片10の通路を避けた位置に回動軸23
を配設し、該回動軸23には羽根25を取り付け、該回
動軸23を回動させることにより該羽根25が断裁紙片
10の通路を避けた位置から上流管13の開口端13a
に密着する位置まで回動するようになす。羽根25は上
流管13の開口端13aを密閉し得るものであればいか
なる形状を備えたものであってもよい。符号27は回動
軸23に取り付けられたレバー、符号29は着火した断
裁紙片10の熱を感知する温度ヒューズ等の熱感知手段
である。図示の事例においては、羽根25は常時断裁紙
片10の通路を避けた位置にあり、上流管13の開口端
13aを開いた状態にしておくが、熱感知手段29が着
火した断裁紙片10の熱を感知すると、電気モータ等の
駆動手段31が作動して回動軸23を回動させ、羽根2
5を上流管13の開口端13aに密着する位置まで回動
させることにより上流管13の開口端13aを閉じる。
なお、符号33に示すものは防火隔壁である。
【0012】前記回動軸23は連結筒17内における上
流管13の開口端13aの上方に水平方向に配設するこ
とが望ましい。この場合、上流管13の開口端13aは
下部13a’が下流側15に突出するように傾斜させる
ことが望ましい。
流管13の開口端13aの上方に水平方向に配設するこ
とが望ましい。この場合、上流管13の開口端13aは
下部13a’が下流側15に突出するように傾斜させる
ことが望ましい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は下記の如
き優れた効果を発揮する。 (イ)風送ダクトが開いた状態にあるときには、羽根と
回動軸は共に断裁紙片の通路を避けた位置にあるため、
上流管より風送された断裁紙片は上流管の開口端を出
て、連結筒内に入り、羽根にも回動軸にも当接すること
なく連結筒を通過して下流管に至る。即ち、断裁紙片が
羽根や回動軸に引っ掛かるおそれはない。 (ロ)羽根の回動軸が上流管の開口端の近傍に設けられ
ているため、羽根により上流管の開口端を密閉すること
が可能である。即ち、羽根を上流管の開口端に密着させ
ることにより上流管の開口端を密閉することができる。
従って、風送ダクトを完全に閉じることができる。
き優れた効果を発揮する。 (イ)風送ダクトが開いた状態にあるときには、羽根と
回動軸は共に断裁紙片の通路を避けた位置にあるため、
上流管より風送された断裁紙片は上流管の開口端を出
て、連結筒内に入り、羽根にも回動軸にも当接すること
なく連結筒を通過して下流管に至る。即ち、断裁紙片が
羽根や回動軸に引っ掛かるおそれはない。 (ロ)羽根の回動軸が上流管の開口端の近傍に設けられ
ているため、羽根により上流管の開口端を密閉すること
が可能である。即ち、羽根を上流管の開口端に密着させ
ることにより上流管の開口端を密閉することができる。
従って、風送ダクトを完全に閉じることができる。
【図1】本発明による防火ダンパーの一例を示す側面図
である。
である。
【図2】同上防火ダンパーの平面図である。
【図3】図2のIII−III線における断面図であ
る。
る。
【図4】従来の防火ダンパーが風送ダクトを開いた状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】従来の防火ダンパーが風送ダクトを閉じた状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 風送ダクト 1a 内面 3 中心線 5 回動軸 7 羽根 7a 縁 9 温度ヒューズ 10 断裁紙片 11 風送ダクト 13 上流管 13a 開口端 13a’ 下部 15 下流管 17 連結筒 19 フランジ 21 フランジ 23 回動軸 25 羽根 27 レバー 29 熱感知手段 31 駆動手段 33 防火隔壁
Claims (3)
- 【請求項1】 風送ダクトを上流管と下流管とに分離
し、該上流管と下流管とを連結筒の両端に連結して上流
管の一端を連結筒内に開口させ、連結筒内における上流
管の開口端の近傍には断裁紙片の通路を避けた位置に回
動軸を配設し、該回動軸には羽根を取り付け、該回動軸
を回動させることにより羽根が断裁紙片の通路を避けた
位置から上流管の開口端に密着する位置まで回動するよ
うにしたことを特徴とする、断裁紙片の風送ダクトにお
ける防火ダンパー。 - 【請求項2】 前記回動軸は連結筒内における上流管の
開口端の上方に水平方向に配設したことを特徴とする、
請求項1の断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパ
ー。 - 【請求項3】 前記上流管の開口端は下部が下流側に突
出するように傾斜させたことを特徴とする、請求項2の
断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344397A JPH10328323A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344397A JPH10328323A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328323A true JPH10328323A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15773995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16344397A Pending JPH10328323A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 断裁紙片の風送ダクトにおける防火ダンパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10328323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181674A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 締め切りダンパおよびこれを備えたボイラ |
| WO2015074014A1 (en) * | 2013-11-18 | 2015-05-21 | Broan-Nutone Llc | Ventilation damper system and method |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP16344397A patent/JPH10328323A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181674A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 締め切りダンパおよびこれを備えたボイラ |
| WO2015074014A1 (en) * | 2013-11-18 | 2015-05-21 | Broan-Nutone Llc | Ventilation damper system and method |
| US10465939B2 (en) | 2013-11-18 | 2019-11-05 | Broan-Nutone Llc | Ventilation damper system and method |
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