JPH10328569A - 成形した金属−固定床触媒、活性化した金属−固定床触媒の製造方法、および水素化、アミノ化的水素化、脱水素および水素化分解の実施のための触媒の使用 - Google Patents

成形した金属−固定床触媒、活性化した金属−固定床触媒の製造方法、および水素化、アミノ化的水素化、脱水素および水素化分解の実施のための触媒の使用

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JPH10328569A
JPH10328569A JP10141287A JP14128798A JPH10328569A JP H10328569 A JPH10328569 A JP H10328569A JP 10141287 A JP10141287 A JP 10141287A JP 14128798 A JP14128798 A JP 14128798A JP H10328569 A JPH10328569 A JP H10328569A
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ブルクハルト ヴェルナー
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07C209/48Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers by reduction of nitriles

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の技術の触媒と比較して、同等または良
好な水素化活性で、実質的に低いかさ密度を有する成形
金属−固定床触媒、その製造方法および使用を提供す
る。 【解決手段】 触媒金属、合金粉末に高分子ポリマーを
加えて、温度処理および850℃以下の焼成を行う。 【効果】 有機および無機基体の水素化、脱水素および
水素化分解のために有利に使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、触媒金属および溶
出可能な合金成分から成る少なくとも1種の触媒合金を
含むラネーによる成形した金属−固定床触媒に関し、そ
の際、触媒は、成形された触媒表面からの厚さ0.1か
ら2.0mmの外層の部分で、完全または部分的な溶出
可能な合金成分の溶出により活性化されており、場合に
よれば助触媒を含む。同様に、本発明は、触媒合金から
成る粉末と高分子ポリマーとの混合、該混合物の成形粒
子への成形、および温度処理によるポリマーの除去なら
びに温度850℃以下における成形体の焼成による触媒
の製造方法にも関する。別の本発明の対象は、水素化、
脱水素よび水素化分解のための触媒の使用にも関する。
【0002】
【従来の技術】活性化金属触媒は、化学技術においてラ
ネー触媒として公知である。これらは、主として粉末形
で、有機化合物の水素化反応の大部分に使用されてい
る。
【0003】この粉末状触媒は、触媒活性金属(あるい
は、触媒金属とも呼ぶ)とアルカリ可溶性の別の合金成
分との合金から製造される。触媒金属として、主とし
て、ニッケル、コバルト、銅または鉄が使用される。ア
ルカリ可溶性の合金成分としては、主としてアルミニウ
ムが使用されるが、他の成分も用いられ、殊には亜鉛お
よびケイ素が好適である。
【0004】このいわゆるラネー合金は、ラネーの方法
により、最初に微細に摩砕される。引き続き、アルミニ
ウムをアルカリ、例えばカセイソーダ溶液を用いる溶出
により、完全にまたは部分的に除去する。
【0005】これにより合金粉末が活性化される。アル
ミニウムの溶出により、合金粉末は、高い比表面積20
〜100m2/gを有し、かつ吸着水素に富んでいる。
活性化した触媒粉末は発火性であり、水、有機溶剤中ま
たは高沸点有機化合物中に埋め込んで貯蔵される。
【0006】粉末触媒は、バッチ法でのみ使用でき、接
触反応の後に、コストがかかる濾過により反応媒体から
分離しなければならないという欠点がある。従って、ア
ルミニウムの溶出の後に活性化金属−固定床触媒に導
く、成形体の製造のための種々の方法が公知となってい
る。
【0007】米国特許(US特許)第4826799号
明細書には、触媒金属とアルミニウムから成る合金の粉
末と有機ポリマーおよび場合によれば成形助剤との混
合、この混合物の押出またはプレスによる希望する成形
体への成形、および空気中で温度850℃以上における
成形体の焼成による、ラネーによる活性化金属−固定床
触媒の製造が記載されている。これは、有機混入成分の
燃焼により成形体の孔構造となり、合金粒子の間のセラ
ミック結合剤として働き、かつ希望する機械的安定性を
成形体に与えるα−酸化アルミニウムの形成に導く。さ
らに、残留し、焼成の間に酸化されなかったアルミニウ
ムの溶出による成形体の活性化が続く。
【0008】この方法の決定的な特徴は、セラミック結
合剤としての合金粒子間のα−酸化アルミニウムの形成
である。α−酸化アルミニウムは、γ−酸化アルミニウ
ムおよびアルミニウムとは異なり、アルカリに可溶性で
はなく、そのためにカセイソーダ溶液を用いる成形体の
活性化の際に溶出されない。
【0009】米国特許(US特許)第4826799号
明細書により製造された触媒は、重大な欠点を有する。
α−酸化アルミニウムの形成のために、成形体を850
℃以上で焼成しなければならない。すなわち、850℃
以下では、α−酸化アルミニウムは形成されず、かえっ
てアルカリに可溶性のγ−酸化アルミニウムのみが形成
される。結合剤として使用されるα−酸化アルミニウム
は、触媒的に不活性で、そのために触媒活性を低下させ
る。焼成の間に、合金粒子の表面にこの不活性でアルカ
リに不溶性の物質の多少とも密閉性の層が形成される。
このために、合金の活性化が困難となる。完成した触媒
中で、この層は、原料分子の拡散障壁となり、これはさ
らに活性化の損失となる。
【0010】さらに、最近の触媒系には、環境保護のた
めに、容易な再利用性が要求される。しかし、セラミッ
ク的に結合した金属−固定床触媒の再生は、不溶性のセ
ラミック結合剤のために困難である。
【0011】欧州特許(EP)第0648534A1号
明細書には、α−酸化アルミニウムが結合剤とならない
活性化金属−固定床触媒の製造が記載されている。この
触媒は、少なくとも1種の触媒合金の粒子を純粋な触媒
金属の粒子と一緒にして、成形助剤および孔形成剤を加
えた成形、および引き続く850℃以下の温度での焼成
により得られる。焼成の際に、成形助剤および孔形成剤
は燃焼する。合金粉末および金属粉末は、その際に機械
的に安定で多孔質の成形体に焼成される。従って、この
成形体は、純粋の触媒金属の粉末により結合されている
触媒合金の粒子から成っている。触媒系に不活性なセラ
ミック結合剤は有していない。触媒合金中に含まれるア
ルミニウムをカセイソーダ溶液を用いて溶出することに
より、成形体は、表面層が活性化される。
【0012】この触媒において、結合剤として使用され
る純粋の触媒金属は、触媒の接触作用に一定の寄与はす
るけれども、しかし、この寄与は、この物質の低い表面
積のために無視できる。このように、触媒重量に対する
触媒の接触作用は、結合剤として触媒金属を用いない場
合のそれよりも低いであろう。
【0013】欧州特許(EP)第0648534A1号
明細書は、触媒成形体の強さの上昇のために、結合剤と
して純粋の触媒金属の結合剤粉末を使用し、その粒径を
合金粉末の粒径よりも小さくすることを推奨している。
これは、低い孔体積で、密度が比較的高い触媒に導く。
欧州特許(EP)第0648534A1号明細書は、触
媒のかさ密度を記載していない。しかし、この明細書に
従って製造した固定床触媒は、約2kg/lの著しく高
いかさ密度を有する。
【0014】ドイツ特許(DP)第4007345A1
号明細書から、金属成形体製造のための熱可塑性物質が
公知である。この物質は、A)焼成ができる粉末形の金
属または粉末形の金属合金、B)B1)ポリオキシメチ
レンホモポリマーまたはポリオキシメチレンコポリマー
と、B2)結合剤としてB1)中に均等に溶けている
か、または平均粒径1μm以下でB1)中に分散してい
るポリマーならびに分散助剤から成る混合物を含んでい
る。この物質は、成形体に成形できる。結合剤を除去す
るために、成形の後に得られるグリーン体を気体状の酸
含有雰囲気を用いて処理する。この処理は、ポリオキシ
メチレン部分が少なくとも80%は除去されるまで行
う。引き続き、まだ存在している結合剤の残りを完全に
除去するために、このようにして得られた生成物を25
0〜500℃に加熱する。結合剤を含まない生成物は、
焼成により金属成形体に変換でき、これも大部分の壁面
が割れ目や孔がない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
の技術からの同等の触媒と比較して、同等または良好な
水素化活性で、実質的に低いかさ密度を有する成形金属
−固定床触媒を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この課題は、触媒金属か
ら成る少なくとも1種の触媒合金および溶出可能な合金
成分および場合によれば助触媒を含む成形金属−固定床
触媒により解決される。この触媒は、触媒合金のみから
成り、0.1から0.6ml/gの全孔容積を有し、か
つ表面から厚さ0.1から2.0mmの外層の部分で、
完全または部分的に溶出可能な合金成分の溶出により活
性化されていることを特徴とする。
【0017】この触媒は、欧州特許(EP)第0648
534A1号明細書による触媒と比較して、活性が低い
純粋の触媒金属を結合剤として含まない。さらに、これ
は、同等の合金粉末の使用の際に、公知の触媒よりも高
い孔体積を有し、これは同等の活性化条件において、厚
さがより大きい活性化外層となる。この相違は、本発明
による触媒に、その重量に対してでも、またそのかさ密
度に対してでも、より高い比活性を与える。
【0018】触媒金属として、有利にはニッケル、コバ
ルト、銅または鉄、かつ溶出可能な合金成分としてアル
ミニウム、亜鉛またはケイ素が使用される。触媒金属と
溶出可能な合金成分の触媒合金内での比率は、ラネー金
属で通例のように、30:70〜70:30の範囲内に
ある。
【0019】本発明による触媒は、その接触活性に影響
を与えるために、さらに別の金属を加えることもでき
る。このような添加の目的は、例えば特定の反応におけ
る選択率の上昇である。添加金属は、しばしば助触媒と
呼ばれる。ラネー触媒の添加ならびに助触媒作用は、例
えば米国特許(USP)第4153578号、ドイツ特
許公告(DE−AS)第2101856号、ドイツ特許
出願公開(DE−OS)第2100373号およびドイ
ツ特許公告(DE−AS)第2053799号の各明細
書に記載されている。好適な助触媒は、クロム、鉄、コ
バルト、タンタル、チタンおよび/またはモリブデン、
ならびに白金族金属である。有利には、これらは合金成
分として触媒合金中にすでに加えられる。代表的には、
触媒合金中のこれらの割合は、15重量%以下である。
モリブデンの添加の場合には、添加を触媒の活性化の後
に行うと有利である。このために、完成した触媒をモリ
ブデン酸塩溶液中に、高温、例えば80℃で入れる。処
理時間の長さに応じて、特定の量のモリブデン化合物が
触媒中に吸着される。
【0020】本発明による活性化金属−固定床触媒の製
造は、触媒的に活性な触媒金属、場合によれば助触媒お
よび溶出可能な合金成分から成る合金粉末と、高分子ポ
リマーとの混合、混合物のグリーン体への成形、および
温度処理によるポリマーの除去ならびに温度850℃以
下でのグリーン体の焼成、および溶出可能な合金成分を
カセイソーダ溶液を用いて溶出することにより得られる
成形体の活性化により行う。高分子ポリマーとしては、
温度100〜300℃における温度処理により分解する
ポリオキシメチレンホモポリマーまたはポリオキシメチ
レンコポリマーの成形材料が使用される。以下には、ポ
リオキシメチレンホモポリマーまたはポリオキシメチレ
ンコポリマーの成形材料の代わりに、ポリオキシメチレ
ン(POM)の表現を用いる。ポリオキシメチレンおよ
びその製造方法は、専門家には公知であり、文献に記載
されている。
【0021】ポリオキシメチレンは、グリーン体の結合
剤として、ならびに孔形成剤として作用する。これは触
媒合金と直接混合される。その際、ポリオキシメチレン
を用いる場合に、メルトボリュームフローレートMVR
(DIN ISO 1133により、190℃において
荷重2.16kgで測定)が1〜50、有利には5〜1
3の範囲、殊には6〜9の範囲を有し、その他の混合物
への添加剤はできるだけ避けることができることが知ら
れている。MVRフローレートは、本発明の目的に対し
て、十分にポリオキシメチレンの特性を表している。
【0022】MVRが1以下のPOMの使用は、触媒合
金との混合により低下する溶融粘度のために、不利なこ
とが分かっている。MVRが50以上のPOMの使用
は、混合物に対する結合剤として不良な特性から不成功
である。
【0023】触媒合金およびポリマーは、粉末の形で、
180〜250℃において成形可能な材料に混和され
る。その際、使用した合金粉末の一次粒径分布は、実質
的に変化しない。また摩砕も起きない。この前処理の目
的は、後続の成形工程のための混合物の準備である。例
えば押出、錠剤化および圧縮が使用できる。有利には、
混合物は直径約1〜8mmの押出成形体に押し出され、
これは、長さ約2〜5mmの小片に切断される。押出の
場合に、合金粉末とポリマーを押出機に別々に供給す
る。両方の成分の混合は、押出機内で起きる。
【0024】使用する触媒合金の平均粒径は、有利には
30〜120μmの範囲内にある。30μm以下の粒子
直径は、触媒用途には低すぎる多孔度の成形体となる。
120μm以上の粒径の場合には、多孔度が高すぎて、
成形体の強さが低下する。ポリオキシメチレンは、混合
物に、触媒合金の量に対して有利には5〜100重量%
の量を加える。
【0025】成形により得られたグリーン体は、ポリオ
キシメチレンを実質的にホルムアルデヒドに分解し、グ
リーン体から追い出すために温度処理される。ポリオキ
シメチレンの分解は、約100℃以上の温度で始まる。
分解生成物の強すぎる気体逃出によるグリーン体の破裂
を避けるために、成形体の加熱は、適当にゆっくりと行
わなければならない。使用したポリオキシメチレンkg
当たりに、分解生成物約6〜10gの分解速度が実証さ
れている。この分解速度は、温度を適当に適合させて調
節できる。一定温度に保つと、分解速度は分解の進行に
伴って低下する。従って、完全分解を促進するために、
全分解過程の間で分解速度をほぼ一定に保持するよう
に、分解の間の温度を連続的に上昇させることが推奨さ
れる。これによると、分解過程は、それぞれの選定され
た分解速度に対して170〜220分で終結する。その
際、本発明によると、グリーン体の温度は、100℃か
ら約300℃に高めなければならない。
【0026】従って、グリーン体は、先ず比較的急速
に、約100℃まで加熱できる。次いで、ポリオキシメ
チレンのゆっくりとした分解を保証するために、300
℃までの制御された温度上昇が続く。グリーン体を30
0℃まであまり急速に加熱すると、ポリオキシメチレン
の突然の分解となり、そのために成形体が破壊される。
分解終了の後に、グリーン体の温度を約100〜140
分の間に、有利には800℃の焼成温度に上昇できる。
次いで、グリーン体をこの温度において60〜180分
間焼成する。
【0027】ポリオキシメチレンの分解のための有利な
温度は、専門家によるこの目的のための数回の実験によ
り決定できる。その際、温度により、完成した触媒の多
孔度が一定の範囲で影響を受けることがあることを考慮
しなければならない。すなわち、ポリオキシメチレンの
分解により、グリーン体はいくらか膨張する。しかし、
すでに記載したように、この過程でグリーン体の完全に
は破壊となってはならない。しかし、完成した触媒成形
体の多孔度を調節するために、目的に沿って十分に利用
できる。
【0028】ポリオキシメチレンの分解は、空気中で行
うことができる。しかし、分解を支援するために、ドイ
ツ特許(DP)第4007345A1号明細書に記載さ
れているように、酸を含有する雰囲気内で行ってもよ
い。処理のために好適な酸は、使用温度で蒸発できる無
機または有機酸である。好適な酸は、例えば、硝酸、ギ
酸または酢酸である。
【0029】グリーン体の焼成もまた空気中で行うこと
ができる。850℃以下の値の焼成温度の限界は、その
際に時に形成される酸化アルミニウムがγ−酸化アルミ
ニウムの形のみで存在し、これは後続の成形体の活性化
の際に溶出することを保証する。
【0030】活性化のために、成形体を冷却の後に20
重量%アルカリ液、有利にはカセイソーダ中、温度80
℃において、120分間処理する。その際、触媒合金内
に含まれる溶出可能な合金成分、通常はアルミニウムが
触媒合金から溶出される。溶出は、成形体の表面からそ
の内部に向かって進行する。カセイソーダ溶液濃度、そ
の温度ならびに処理の期間の上記の値において、0.3
ml/gの成形体の孔体積において、厚さ約0.8mm
の活性化外層の厚さが得られる。上記のパラメーターを
変化させて、外層厚さは一定の範囲内に変化できる。こ
のように上記の溶出パラメーターは、固定された値では
なく、専門家によりその要求に適合させることができ
る。溶出の後に、成形体を水を用いてアルカリを含まな
くなるまで洗浄し、使用まで水中で保管する。
【0031】上記の方法は、完全に触媒合金から成って
いる活性化金属−固定床触媒の製造を可能とする。欧州
特許(EP)第0648534A1号明細書中に記載の
触媒とは異なり、これは、意外にも結合剤としての純粋
な触媒金属を必要とせず、また、従って、高い体積当た
りの活性を有する。また、この方法により、欧州特許
(EP)第0648534A1号明細書によるよりも低
いかさ密度が得られることも分かる。これは、高価な触
媒金属、例えばコバルトにとって殊に有利である。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明による触媒は、有機および
無機基体の水素化、脱水素および水素化分解のために使
用できる。本発明による触媒の利用により、例えばニト
ロ化合物、イミン、ニトリル、CC−二重結合およびC
−C−三重結合、芳香族環およびヘテロ芳香族環、カル
ボニル化合物およびエポキシド、さらにはCOおよびC
2も、このような水素化に通例の条件下において水素
を用いて水素化できる。さらに、例えばアルコールをカ
ルボン酸に、またアミノアルコールをアミノカルボン酸
に脱水素できる。
【0033】殊に有利な利用は、イソホロンニトリルか
らイソホロンジアミン(IPDA)の製造を目指すもの
であって、その際、第一工程において自体公知のよう
に、酸性イミン化触媒の存在下で、イソホロンニトリル
をアンモニアを用いて相当するイミンニトリルに変換
し、これを第二工程において、本発明による触媒の存在
下でイソホロンジアミンにアミノ化的水素化する。第一
工程は、溶剤の存在または存在しない場合、有利には低
級アルコールの存在下で0〜100℃で行われ、例えば
ドイツ特許出願第19627265.3号により、イミ
ン化触媒としてのスルホナート基を有するオルガノポリ
シロキサンの存在下で実施される。第二工程において、
イミン化工程の反応混合物を、有利にはトリクルベッド
操作法、圧力3〜10MPaで本発明による触媒上を通
し、その際、反応温度は、80〜150℃、または始め
は10〜90℃、引き続き90〜150℃とし、工程操
作のこれ以上の詳細は、ドイツ特許(DE)第4343
890A1号およびドイツ特許(DE)第434389
1号の各公開明細書をここに引用する。
【0034】
【実施例】
実施例1:合金の全重量に対してアルミニウム50重量
%を含むコバルト/アルミニウム合金を用いて、上記の
方法により活性化コバルト触媒を製造した。コバルト合
金の平均粒径は、60μmであった。
【0035】二軸押出機〔ヴェルネル&プライデレル(W
erner & Pfleiderer) 押出機ZSK30〕中、室温で製
造した、ポリオキシメチレンコポリマー15重量%とコ
バルト/アルミニウム合金85重量%から成る混合物を
温度190℃で、質量流量10kg/時間で押し出し
た。このポリオキシメチレンコポリマーは、コモノマー
としてブタンジオールホルマール〔ウルトラフォルム
(R) (Ultraform(R)N2320〕2.7重量%を含み、
MVR(190℃、2.16kg)6.7〜8.5を有
していた。
【0036】ポリオキシメチレンの分解のために、グリ
ーン体を炉内で、先ず10分以内に120℃に加熱し
た。次いで分解は、120から280℃まで連続して温
度上昇させて90分以内続けた。この時間の後に、分解
は十分に完結した。その後、温度を125分以内に、8
00℃に上昇させた。この温度において、グリーン体を
さらに140℃焼成した。
【0037】成形体を冷却した後に、カセイソーダ(2
0重量%)中、温度80℃において120分間活性化し
た。
【0038】完成した触媒成形体は、直径5mm、長さ
も同様に5mmであり、かつ活性化した外層厚さ0.8
mmを有していた。その破壊強さは、120Nであった
(ASTM D4179−82により、半径方向で測
定)。本発明による製造した触媒は、従来の技術に対し
て著しく低い1.2kg/lのかさ密度を特徴とし、か
つ、それにもかかわらず触媒の用途の強さに十分達して
いた。
【0039】比較例1:欧州特許(EP)第06485
34A1号明細書により、比較触媒を製造した。このた
めに、実施例1の合金粉末、平均粒径20μmのコバル
ト粉末、ならびに滑り剤および孔形成剤として平均粒径
15μmのワックス粉末(エチレンビスステアロイルア
ミド)を用いた。
【0040】合金粉末および合金粉末に対してコバルト
粉末15重量%を、水を加えて混合機中で注意してホモ
ジナイズし、中間乾燥の後に、合金粉末に対してワック
ス粉末2.5重量%を混合した。このようにして得られ
た物質を直径5mm、高さも同様に5mmの錠剤にプレ
スした。引き続き、この錠剤を実施例1のようにして焼
成し、活性化した。完成した触媒体は、活性外層厚さ
0.3mmおよびかさ密度2.2kg/lを有してい
た。
【0041】応用例1:実施例1で製造した触媒(K
1)、比較例1による比較触媒(VK1)および市販の
コバルト−担持触媒(ケイ酸塩担体上のコバルト)(V
K2)を、3−シアノ−3,5,5−トリメチルシクロ
ヘキサノン(イソホロンニトリル、IPN)から3−ア
ミノメチル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルア
ミン(イソホロンジアミン、IPDA)の製造の際に、
2段法により、その触媒作用を試験した。この方法はド
イツ特許(DE)第19540191C1号明細書中に
記載されている。使用した触媒の性質は、表1に表示し
てある。
【0042】その際、第一工程では、イソホロンニトリ
ルをイミン化触媒の存在下でアンモニアと、かつメタノ
ールを加えて、少なくとも部分的に3−シアノ−3,
5,5−トリメチルシクロヘキサンイミンに転換し、第
二工程において、表1のコバルトー固定床触媒を用い
て、温度100℃、圧力6MPaにおいて、水素を用い
てアミノ化的水素化した。
【0043】IPDA製造の各工程は、ドイツ特許(D
E)第19540191C1号明細書中に記載の方法と
は異なって、別々の反応器内で実施した。しかし、両方
の反応器を直列に配置した。これらは別々の油加熱器に
より温度調整した。
【0044】第一反応器管は、内径20mmおよび長さ
250mmを有し、スルホナート基を有するオリガノポ
リシロキサン(粒径0.4〜1.4mm,かさ密度52
5g/l)をイミン化触媒として充填した(ドイツ特許
出願(DE−Patentanmeldung )第19627265.
3号参照)。
【0045】水素化反応器は、内径17mmおよび長さ
350mmを有し、いずれの試験でもそれぞれ試験する
触媒150mlを充填した。
【0046】第一反応器の温度は35℃、第二反応器の
温度は100℃に調整した。両方の反応器の圧力は、6
MPaであった。
【0047】IPN(15重量%)、アンモニア(30
重量%)およびメタノール(55重量%)から成る送入
溶液を質量流量80ml/時間で、第一反応器の下から
ポンプで送り、その際、得られたイミン化反応混合物が
これから第二反応器の上に流出した。水素は、第二反応
器の上から、体積流量36l/時間で導入し、この反応
器も、トリクルベッド反応器として操作した。生成液体
は、第二反応器の下から分離槽中に捕集した。
【0048】捕集した生成物混合物をIPDAおよび相
当する副生成物に関してガスクロマトグラフィーで試験
した。試験結果は表2に記載してある。
【0049】
【表1】
【0050】
【表2】
【0051】表2に表示した結果から、本発明による触
媒を用い、同様の触媒体積において、僅かに高い目標生
成物収率が得られることが分かる。同時に、望ましくな
い副生成物は、少量生成するので、精製すると著しく改
善された純度が得られる。この低いかさ密度のために、
触媒の原料コストは、欧州特許(EP)第064853
4A1号明細書により製造された触媒VK1に対して著
しく低下する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルーノ ケラー ドイツ連邦共和国 ヴァッケルンハイム クライネ ホール 5 (72)発明者 アンドレアス フロイント ドイツ連邦共和国 クラインオストハイム ロベルト−コッホ−シュトラーセ 3 (72)発明者 ヴェルナー ブルクハルト ドイツ連邦共和国 ブラハトタール ライ ヒェンバッハシュトラーセ 9 (72)発明者 ディートリヒ ミヒェルヒェン ドイツ連邦共和国 エルレンゼー ゲシュ ヴィスター−ショル−シュトラーセ 27 アー (72)発明者 モニカ ベルヴァイラー ドイツ連邦共和国 マインタール ティル ジッター シュトラーセ 10

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 触媒金属および溶出可能な合金成分およ
    び場合によれば助触媒から成る少なくとも1種の触媒合
    金を含む、成形した金属−固定床触媒において、触媒が
    触媒合金のみから成り、0.1から0.6ml/gの全
    孔容積を有し、かつ表面からの厚さ0.1から2.0m
    mの外層の部分で、完全または部分的な溶出可能な合金
    成分の溶出により活性化されていることを特徴とする、
    成形した触媒。
  2. 【請求項2】 触媒金属としてのニッケル、コバルト、
    銅および/または鉄および溶出可能な合金成分としての
    アルミニウム、亜鉛またはケイ素、かつ触媒金属と溶出
    可能な合金成分との重量比30:70から70:30を
    特徴とする、請求項1記載の成形した触媒。
  3. 【請求項3】 さらに触媒合金の重量に対して15重量
    %以下の元素、クロム、鉄、コバルト、タンタル、モリ
    ブデンおよび/またはチタンを助触媒として加える、請
    求項2記載の成形した触媒。
  4. 【請求項4】 触媒金属、場合によれば助触媒および溶
    出可能な合金成分から成る少なくとも1種の合金粉末と
    高分子ポリマーとの混合、該混合物のグリーン体への成
    形、および温度処理によるポリマーの除去ならびに温度
    850℃以下におけるグリーン体の焼成、および得られ
    た成形体の溶出可能な合金成分の、アルカリ液を用いた
    溶出による活性化による、請求項1から3までのいずれ
    か1項に記載の活性化金属−固定床触媒の製造方法にお
    いて、高分子ポリマーとして、メルトボリュームフロー
    レートMVR(DIN ISO 1133により、19
    0℃において荷重2.16kgで測定)が1から50の
    間、有利には5から13の範囲内、殊には6から9の範
    囲内にあるポリオキシメチレンホモポリマーまたはコポ
    リマーを用い、かつこれらは温度100から300℃の
    間の温度処理により分解されることを特徴とする、活性
    化金属−固定床触媒の製造方法。
  5. 【請求項5】 触媒合金が、平均粒径30から120μ
    m、かつポリオキシメチレンが、混合物の触媒合金の量
    に対して5から100重量%の量を加える、請求項4記
    載の方法。
  6. 【請求項6】 高分子ポリマーが、酸性媒体の作用下
    で、温度100から300℃の間で分解され、その際、
    加熱速度の制御によりおよび/または酸性媒体の添加に
    より、ほぼ一定の分解速度である、使用ポリオキシメチ
    レン1kgあたりホルムアルデヒド6〜10g/分に調
    整される、請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 水素化、アミノ化的水素化、脱水素よび
    水素化分解の実施のための請求項1から3までのいずれ
    か1項の記載によるか、または請求項4から6までのい
    ずれか1項の記載により得られる成形した金属−固定床
    触媒の使用。
JP10141287A 1997-05-26 1998-05-22 成形した金属−固定床触媒、活性化した金属−固定床触媒の製造方法、および水素化、アミノ化的水素化、脱水素および水素化分解の実施のための触媒の使用 Pending JPH10328569A (ja)

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