JPH1032875A - 無線機と電話機との通話システム - Google Patents
無線機と電話機との通話システムInfo
- Publication number
- JPH1032875A JPH1032875A JP8186146A JP18614696A JPH1032875A JP H1032875 A JPH1032875 A JP H1032875A JP 8186146 A JP8186146 A JP 8186146A JP 18614696 A JP18614696 A JP 18614696A JP H1032875 A JPH1032875 A JP H1032875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- radio
- call
- wireless device
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 無線機と電話機との通話を電話機同士と同じ
ような感覚で通話することを可能とする。 【解決手段】 中継無線機1を無線機4からの通話の受
信状態から送信状態に切り換える若しくは送信状態から
受信状態に切り換える無線機送受切り換え機構7を指令
局Sに設け、無線機から電話をかけるための指示信号や
電話番号を指示する番号指示信号などの電話接続信号が
入力された際、電話回線3に所定の電話機呼び出し信号
を出力する電話機接続手段6を設け、電話機接続手段の
作動により電話回線を介して電話機5を呼び出している
際、無線機送受切り換え機構により中継無線機を送信状
態に切り換えてこの電話呼び出し音並びに電話機が受話
して通話送信した内容を中継無線機を介して無線機で受
信できるように構成し、電話機が受話してから所定時間
経過したとき、無線機送受切り換え機構により中継無線
機を受信状態に切り換えて電話機へ通話送信できるよう
に構成する。
ような感覚で通話することを可能とする。 【解決手段】 中継無線機1を無線機4からの通話の受
信状態から送信状態に切り換える若しくは送信状態から
受信状態に切り換える無線機送受切り換え機構7を指令
局Sに設け、無線機から電話をかけるための指示信号や
電話番号を指示する番号指示信号などの電話接続信号が
入力された際、電話回線3に所定の電話機呼び出し信号
を出力する電話機接続手段6を設け、電話機接続手段の
作動により電話回線を介して電話機5を呼び出している
際、無線機送受切り換え機構により中継無線機を送信状
態に切り換えてこの電話呼び出し音並びに電話機が受話
して通話送信した内容を中継無線機を介して無線機で受
信できるように構成し、電話機が受話してから所定時間
経過したとき、無線機送受切り換え機構により中継無線
機を受信状態に切り換えて電話機へ通話送信できるよう
に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線機と電話機と
の通話システムに関するものである。
の通話システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
無線機は無線機同志或いは無線機指令局との間での通話
のみが可能で、無線機から電話機或いは電話機から無線
機への通話は一般的には不可能であったが、無線機の活
用性を高めるため、電波法規の改正による規制緩和もあ
り、無線機と電話機との通話を可能にした通信システム
が試み始められた。
無線機は無線機同志或いは無線機指令局との間での通話
のみが可能で、無線機から電話機或いは電話機から無線
機への通話は一般的には不可能であったが、無線機の活
用性を高めるため、電波法規の改正による規制緩和もあ
り、無線機と電話機との通話を可能にした通信システム
が試み始められた。
【0003】しかし、この最近試みられている従来の無
線機と電話機との通話システムにおいては、無線機はプ
レストーク方式(片通話)であり、一般の電話機側で無
線機のプレストーク方式に合わせて送信,受信の切り換
え操作を必要としているため、お互いが無線を熟知し且
つそのための接続装置があることを知っている者同志が
事前に連絡を取り合って、回線接続しなければ一般的に
は利用することはできなかった。
線機と電話機との通話システムにおいては、無線機はプ
レストーク方式(片通話)であり、一般の電話機側で無
線機のプレストーク方式に合わせて送信,受信の切り換
え操作を必要としているため、お互いが無線を熟知し且
つそのための接続装置があることを知っている者同志が
事前に連絡を取り合って、回線接続しなければ一般的に
は利用することはできなかった。
【0004】例えば、電話機と無線機との通話を可能に
するためには、予め電話機に無線機との通話を可能にす
るための接続装置を設ける必要があり、この接続装置を
設けた電話機と無線機とで通話する場合には、無線機か
ら電話機に話をする場合、無線機側では無線機に設けた
プレススイッチをON操作して無線機を送信状態にし、
同時に、電話機側では電話機に設けた接続装置を受信状
態に切り換え操作する必要があり、電話機から無線機に
話をする場合、無線機側では無線機に設けたプレススイ
ッチをOFF操作して無線機を受信状態にし、同時に、
電話機側では電話機に設けた接続装置を送信状態に切り
換え操作する必要がある。
するためには、予め電話機に無線機との通話を可能にす
るための接続装置を設ける必要があり、この接続装置を
設けた電話機と無線機とで通話する場合には、無線機か
ら電話機に話をする場合、無線機側では無線機に設けた
プレススイッチをON操作して無線機を送信状態にし、
同時に、電話機側では電話機に設けた接続装置を受信状
態に切り換え操作する必要があり、電話機から無線機に
話をする場合、無線機側では無線機に設けたプレススイ
ッチをOFF操作して無線機を受信状態にし、同時に、
電話機側では電話機に設けた接続装置を送信状態に切り
換え操作する必要がある。
【0005】以上のように、従来、無線機と電話機とで
通話する場合には、無線機側で送信と受信を切り換える
だけでなく、電話機側でも無線機の送受信に対応して受
信と送信の切り換え操作をする必要があり、無線操作を
熟知していない人が電話機で無線機と通話することは非
常に難しかった。
通話する場合には、無線機側で送信と受信を切り換える
だけでなく、電話機側でも無線機の送受信に対応して受
信と送信の切り換え操作をする必要があり、無線操作を
熟知していない人が電話機で無線機と通話することは非
常に難しかった。
【0006】本発明は、無線機と電話機との通話を電話
機側での切り換え操作を不要とし、しかも一般の電話機
同志と同じような感覚で通話することを可能とする無線
機と電話機との通話システムを提供することを目的とし
ている。
機側での切り換え操作を不要とし、しかも一般の電話機
同志と同じような感覚で通話することを可能とする無線
機と電話機との通話システムを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0008】指令局Sの中継無線機1と電話機5とを接
続してこの中継無線機1により無線中継される無線機4
と電話機5との通話を可能とする電話回線接続装置2を
この指令局Sに設け、前記中継無線機1を前記無線機4
からの通話を受信できる受信状態から前記無線機4へ通
話を送信できる送信状態に切り換える若しくは逆に送信
状態から受信状態に切り換える無線機送受切り換え機構
7を指令局Sに設け、前記無線機4から電話をかけるた
めの指示信号や電話番号を指示する番号指示信号などの
電話接続信号が入力された際、電話回線3に所定の電話
機呼び出し信号を出力する電話機接続手段6を指令局S
に設け、前記電話機接続手段6の作動により前記電話回
線3を介して前記所定の電話機5へ前記呼び出し信号を
出力して呼び出している際、前記無線機送受切り換え機
構7により前記中継無線機1を送信状態に切り換えてこ
の電話呼び出し音並びに電話機5が受話して通話送信し
た内容をこの中継無線機1を介して無線機4で受信でき
るように構成し、且つこの電話機5が受話してから所定
時間経過したとき、前記無線機送受切り換え機構7によ
り前記中継無線機1を受信状態に切り換えて前記無線機
4から前記中継無線機1を介して前記電話機5へ通話送
信できるように構成したことを特徴とする無線機と電話
機との通話システムに係るものである。
続してこの中継無線機1により無線中継される無線機4
と電話機5との通話を可能とする電話回線接続装置2を
この指令局Sに設け、前記中継無線機1を前記無線機4
からの通話を受信できる受信状態から前記無線機4へ通
話を送信できる送信状態に切り換える若しくは逆に送信
状態から受信状態に切り換える無線機送受切り換え機構
7を指令局Sに設け、前記無線機4から電話をかけるた
めの指示信号や電話番号を指示する番号指示信号などの
電話接続信号が入力された際、電話回線3に所定の電話
機呼び出し信号を出力する電話機接続手段6を指令局S
に設け、前記電話機接続手段6の作動により前記電話回
線3を介して前記所定の電話機5へ前記呼び出し信号を
出力して呼び出している際、前記無線機送受切り換え機
構7により前記中継無線機1を送信状態に切り換えてこ
の電話呼び出し音並びに電話機5が受話して通話送信し
た内容をこの中継無線機1を介して無線機4で受信でき
るように構成し、且つこの電話機5が受話してから所定
時間経過したとき、前記無線機送受切り換え機構7によ
り前記中継無線機1を受信状態に切り換えて前記無線機
4から前記中継無線機1を介して前記電話機5へ通話送
信できるように構成したことを特徴とする無線機と電話
機との通話システムに係るものである。
【0009】また、前記無線機4のプレススイッチをO
FFにして前記無線機4を受信状態としたとき、前記無
線機送受切り換え機構7が作動して前記中継無線機1を
送信状態に切り換えて前記電話機5からの通話をこの中
継無線機1を介して前記無線機4へ送信できるように構
成したことを特徴とする請求項1記載の無線機と電話機
との通話システムに係るものである。
FFにして前記無線機4を受信状態としたとき、前記無
線機送受切り換え機構7が作動して前記中継無線機1を
送信状態に切り換えて前記電話機5からの通話をこの中
継無線機1を介して前記無線機4へ送信できるように構
成したことを特徴とする請求項1記載の無線機と電話機
との通話システムに係るものである。
【0010】また、前記電話機5の通話が途切れた無音
状態を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了し
たと判断したとき、前記無線機送受切り換え機構7によ
り前記中継無線機1を受信状態に切り換え、前記無線機
4のプレススイッチをONすることによりこの無線機4
から前記中継無線機1を介して前記電話機5へ通話送信
し得るように構成したことを特徴とする請求項1,2の
いずれか1項に記載の無線機と電話機との通話システム
に係るものである。
状態を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了し
たと判断したとき、前記無線機送受切り換え機構7によ
り前記中継無線機1を受信状態に切り換え、前記無線機
4のプレススイッチをONすることによりこの無線機4
から前記中継無線機1を介して前記電話機5へ通話送信
し得るように構成したことを特徴とする請求項1,2の
いずれか1項に記載の無線機と電話機との通話システム
に係るものである。
【0011】また、前記無線機送受切り換え機構7によ
り中継無線機1が送信状態となり前記電話機5から前記
中継無線機1を介して前記無線機4へ通話送信可能とな
ったことを電話機5の通信者へ報知する「ピッ」などの
報知音を電話機5に発生せしめる会話可能報知音発生機
構8を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
1項に記載の無線機と電話機との通話システムに係るも
のである。
り中継無線機1が送信状態となり前記電話機5から前記
中継無線機1を介して前記無線機4へ通話送信可能とな
ったことを電話機5の通信者へ報知する「ピッ」などの
報知音を電話機5に発生せしめる会話可能報知音発生機
構8を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
1項に記載の無線機と電話機との通話システムに係るも
のである。
【0012】また、電話機5から無線機4に通話送信で
きる状態において、電話機5からの会話中であっても無
線機4のプレススイッチをON操作することで、強制的
に無線機4から電話機5に通話送信できるように、中継
無線機1が一定時間間隔で微小時間受信状態となるよう
に電話回線接続装置2が制御し、無線機4のプレススイ
ッチがON操作されると、その後の最初の微小時間の受
信状態以後、無線機4から電話機5への送信状態が維持
できるように構成したことを特徴とする請求項1〜4の
いずれか1項に記載の無線機と電話機との通話システム
に係るものである。
きる状態において、電話機5からの会話中であっても無
線機4のプレススイッチをON操作することで、強制的
に無線機4から電話機5に通話送信できるように、中継
無線機1が一定時間間隔で微小時間受信状態となるよう
に電話回線接続装置2が制御し、無線機4のプレススイ
ッチがON操作されると、その後の最初の微小時間の受
信状態以後、無線機4から電話機5への送信状態が維持
できるように構成したことを特徴とする請求項1〜4の
いずれか1項に記載の無線機と電話機との通話システム
に係るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】最良と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0014】中継無線機1を無線機4からの通話を受信
できる受信状態から無線機4へ通話を送信できる送信状
態に切り換える若しくは逆に送信状態から受信状態に切
り換える無線機送受切り換え機構7を指令局Sに設ける
と、無線機4から中継無線機1に電話接続信号が入力さ
れた際、電話回線3に所定の電話機呼び出し信号を出力
する電話機接続手段6を指令局Sに設けており、電話機
接続手段6の作動により電話回線3を介して所定の電話
機5へ呼び出し信号を出力して呼び出している際、これ
に連動して無線機送受切り換え機構7が作動して中継無
線機1を送信状態に切り換えることができ、従って、電
話呼び出し音並びに電話機5が受話して通話送信した内
容を中継無線機1を介して無線機4で受信できる。
できる受信状態から無線機4へ通話を送信できる送信状
態に切り換える若しくは逆に送信状態から受信状態に切
り換える無線機送受切り換え機構7を指令局Sに設ける
と、無線機4から中継無線機1に電話接続信号が入力さ
れた際、電話回線3に所定の電話機呼び出し信号を出力
する電話機接続手段6を指令局Sに設けており、電話機
接続手段6の作動により電話回線3を介して所定の電話
機5へ呼び出し信号を出力して呼び出している際、これ
に連動して無線機送受切り換え機構7が作動して中継無
線機1を送信状態に切り換えることができ、従って、電
話呼び出し音並びに電話機5が受話して通話送信した内
容を中継無線機1を介して無線機4で受信できる。
【0015】また、電話機5が受話してから所定時間経
過したとき、無線機送受切り換え機構7が中継無線機1
を受信状態に切り換えるように構成したから、電話機5
が受話してから所定時間経過すると無線機4から中継無
線機1を介して電話機5へ通話送信することができる。
過したとき、無線機送受切り換え機構7が中継無線機1
を受信状態に切り換えるように構成したから、電話機5
が受話してから所定時間経過すると無線機4から中継無
線機1を介して電話機5へ通話送信することができる。
【0016】以上のように、中継無線機1と無線機4と
の送受信の切り換えを、指令局Sに設けた無線機送受切
り換え機構7により中継無線機1の送受信状態を自動的
に切り換えできるようにしたから、従来のように中継無
線機1の送受信の切り換え操作を人が行わなくともよ
い。
の送受信の切り換えを、指令局Sに設けた無線機送受切
り換え機構7により中継無線機1の送受信状態を自動的
に切り換えできるようにしたから、従来のように中継無
線機1の送受信の切り換え操作を人が行わなくともよ
い。
【0017】また、従来、無線機4と電話機5とで通話
する場合には、無線機4側で送信と受信を切り換えるだ
けでなく、電話機5側でも無線機4の送受信に対応して
受信と送信の切り換え操作をする必要があり、無線操作
を熟知していない人が電話機5で無線機4と通話するこ
とは非常に煩わしかったが、本発明のシステムは、電話
機5側では送受信の切り換え操作を不要とし、しかも一
般の電話機同志と同じような感覚で通話することができ
る。
する場合には、無線機4側で送信と受信を切り換えるだ
けでなく、電話機5側でも無線機4の送受信に対応して
受信と送信の切り換え操作をする必要があり、無線操作
を熟知していない人が電話機5で無線機4と通話するこ
とは非常に煩わしかったが、本発明のシステムは、電話
機5側では送受信の切り換え操作を不要とし、しかも一
般の電話機同志と同じような感覚で通話することができ
る。
【0018】また、無線機4のプレススイッチをOFF
にして無線機4を受信状態にすると、無線機送受切り換
え機構7が作動して中継無線機1を送信状態に切り換え
るように構成したから、電話機5からの通話を中継無線
機1を介して無線機4へ送信することができる。従っ
て、電話機5側では送受信の切り換え操作をする必要が
ない。
にして無線機4を受信状態にすると、無線機送受切り換
え機構7が作動して中継無線機1を送信状態に切り換え
るように構成したから、電話機5からの通話を中継無線
機1を介して無線機4へ送信することができる。従っ
て、電話機5側では送受信の切り換え操作をする必要が
ない。
【0019】更に、従来のように、送受信の切り換える
タイミングで電話機5側の人が話を始めた時、話が頭切
れ状態となって無線機4側の人に話始めの一,二文字が
聞こえなくなるようなことが解消でき、電話機5側の人
の話を無線機4側の人が話の最初から明瞭に聞き取るこ
とができる。
タイミングで電話機5側の人が話を始めた時、話が頭切
れ状態となって無線機4側の人に話始めの一,二文字が
聞こえなくなるようなことが解消でき、電話機5側の人
の話を無線機4側の人が話の最初から明瞭に聞き取るこ
とができる。
【0020】また、電話機5の通話が途切れた無音状態
を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了したと
判断すると、無線機送受切り換え機構7が中継無線機1
を受信状態に切り換えるように構成したから、無線機4
のプレススイッチをONすることにより無線機4から中
継無線機1を介して電話機5へ通話送信することができ
る。
を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了したと
判断すると、無線機送受切り換え機構7が中継無線機1
を受信状態に切り換えるように構成したから、無線機4
のプレススイッチをONすることにより無線機4から中
継無線機1を介して電話機5へ通話送信することができ
る。
【0021】従って、電話機5側では送受信の切り換え
操作をする必要がない。
操作をする必要がない。
【0022】また、無線機送受切り換え機構7により中
継無線機1が送信状態となり電話機5から中継無線機1
を介して無線機4へ通話送信可能となったことを、電話
機5の通信者へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機
5に発生させる会話可能報知音発生機構8を設けたか
ら、電話機5の通信者はこの報知音を確認して通話を開
始する必要があることを理解すれば、電話機5が受信状
態の時に通話をすることがなくなり、電話機5の通信者
の通話を確実に無線機4側の人に伝えることができる。
継無線機1が送信状態となり電話機5から中継無線機1
を介して無線機4へ通話送信可能となったことを、電話
機5の通信者へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機
5に発生させる会話可能報知音発生機構8を設けたか
ら、電話機5の通信者はこの報知音を確認して通話を開
始する必要があることを理解すれば、電話機5が受信状
態の時に通話をすることがなくなり、電話機5の通信者
の通話を確実に無線機4側の人に伝えることができる。
【0023】従って、従来のように、送受信の切り換え
るタイミングで電話機5側の人が話を始めた時、話が頭
切れ状態となって無線機4側の人に話始めの一,二文字
が聞こえなくなるようなことが解消でき、電話機5側の
人の話を無線機4側の人が話の最初から明瞭に聞き取る
ことができる。
るタイミングで電話機5側の人が話を始めた時、話が頭
切れ状態となって無線機4側の人に話始めの一,二文字
が聞こえなくなるようなことが解消でき、電話機5側の
人の話を無線機4側の人が話の最初から明瞭に聞き取る
ことができる。
【0024】また、電話機5から無線機4に通話送信で
きる状態において、電話機5からの会話中であっても無
線機4のプレススイッチをON操作することで、強制的
に無線機4から電話機5に通話送信できるように構成し
たから、電話機5側からの通話を途中で中断させて無線
機4側から話をしたい場合などに有効に利用することが
できる。
きる状態において、電話機5からの会話中であっても無
線機4のプレススイッチをON操作することで、強制的
に無線機4から電話機5に通話送信できるように構成し
たから、電話機5側からの通話を途中で中断させて無線
機4側から話をしたい場合などに有効に利用することが
できる。
【0025】また、中継無線機1が一定時間間隔で微小
時間受信状態となるように電話回線接続装置2が制御す
るようにし、無線機4のプレススイッチがON操作され
ると、その後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機
4から電話機5へ送信状態が維持できるように構成した
から、電話回線接続装置2が通常の会話に支障をきたさ
ない範囲で一定時間間隔で微小時間受信状態にすること
で、新たな装置を設けることなく、強制的に無線機4か
ら電話機5に通話送信できるようにすることができる。
時間受信状態となるように電話回線接続装置2が制御す
るようにし、無線機4のプレススイッチがON操作され
ると、その後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機
4から電話機5へ送信状態が維持できるように構成した
から、電話回線接続装置2が通常の会話に支障をきたさ
ない範囲で一定時間間隔で微小時間受信状態にすること
で、新たな装置を設けることなく、強制的に無線機4か
ら電話機5に通話送信できるようにすることができる。
【0026】
【実施例】本発明の一実施例に係る無線機と電話機との
通話システムに関して以下図面に基づいて説明する。
通話システムに関して以下図面に基づいて説明する。
【0027】図1には、本実施例の無線機と電話機との
通話システムの全体概略構成を示しており、無線機4と
電話機5との通話を可能にするため、中継無線機1を接
続ケーブル9を介して電話回線接続装置2に接続し、電
話回線接続装置2を接続ケーブル11を介してNTT一般
公衆回線の電話回線3に接続する。
通話システムの全体概略構成を示しており、無線機4と
電話機5との通話を可能にするため、中継無線機1を接
続ケーブル9を介して電話回線接続装置2に接続し、電
話回線接続装置2を接続ケーブル11を介してNTT一般
公衆回線の電話回線3に接続する。
【0028】中継無線機1は、従来、無線通信に使用し
ている無線機指令局をそのまま流用でき、この中継無線
機1に電話回線接続装置2を接続したものを指令局Sと
する。
ている無線機指令局をそのまま流用でき、この中継無線
機1に電話回線接続装置2を接続したものを指令局Sと
する。
【0029】中継無線機1を無線機4からの通話を受信
できる受信状態から無線機4へ通話を送信できる送信状
態に切り換える若しくは逆に送信状態から受信状態に切
り換える無線機送受切り換え機構7を電話回線接続装置
2に設ける。
できる受信状態から無線機4へ通話を送信できる送信状
態に切り換える若しくは逆に送信状態から受信状態に切
り換える無線機送受切り換え機構7を電話回線接続装置
2に設ける。
【0030】電話回線接続装置2には、無線機4から電
話をかけるための指示信号や電話番号を指示する番号指
示信号などの電話接続信号が入力された際、電話回線3
に前記所定の電話機呼び出し信号を出力する電話機接続
開始手段6を設ける。
話をかけるための指示信号や電話番号を指示する番号指
示信号などの電話接続信号が入力された際、電話回線3
に前記所定の電話機呼び出し信号を出力する電話機接続
開始手段6を設ける。
【0031】電話機接続開始手段6の作動により電話回
線3を介して所定の電話機5へ呼び出し信号を出力して
呼び出している際、無線機送受切り換え機構7が作動し
て中継無線機1を送信状態に切り換えて、この電話呼び
出し音並びに電話機5が受話して通話送信した内容をこ
の中継無線機1を介して無線機4で受信できるように構
成している。
線3を介して所定の電話機5へ呼び出し信号を出力して
呼び出している際、無線機送受切り換え機構7が作動し
て中継無線機1を送信状態に切り換えて、この電話呼び
出し音並びに電話機5が受話して通話送信した内容をこ
の中継無線機1を介して無線機4で受信できるように構
成している。
【0032】また、最初、無線機4側から電話機5側に
電話をかけた場合、電話機5が受話してから所定時間経
過すると、無線機送受切り換え機構7により中継無線機
1を受信状態に切り換えて無線機4から中継無線機1を
介して電話機5へ通話送信できるように構成している。
電話をかけた場合、電話機5が受話してから所定時間経
過すると、無線機送受切り換え機構7により中継無線機
1を受信状態に切り換えて無線機4から中継無線機1を
介して電話機5へ通話送信できるように構成している。
【0033】また、無線機4のプレススイッチをOFF
にして、無線機4を受信状態としたとき、無線機送受切
り換え機構7が作動して中継無線機1を送信状態に切り
換えて電話機5からの通話を中継無線機1を介して無線
機4へ送信できるように構成している。
にして、無線機4を受信状態としたとき、無線機送受切
り換え機構7が作動して中継無線機1を送信状態に切り
換えて電話機5からの通話を中継無線機1を介して無線
機4へ送信できるように構成している。
【0034】また、電話機5の通話が途切れた無音状態
を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了したと
判断したとき、無線機送受切り換え機構7により中継無
線機1を受信状態に切り換え、無線機4のプレススイッ
チをONすることにより、無線機4から中継無線機1を
介して電話機5へ通話送信できるように構成している。
を検知することで電話機5の通話送信が一旦終了したと
判断したとき、無線機送受切り換え機構7により中継無
線機1を受信状態に切り換え、無線機4のプレススイッ
チをONすることにより、無線機4から中継無線機1を
介して電話機5へ通話送信できるように構成している。
【0035】また、無線機送受切り換え機構7により中
継無線機1が送信状態となり電話機5から中継無線機1
を介して無線機4へ通話送信可能となったことを電話機
5の通信者へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機5
に発生させる会話可能報知音発生機構8を電話回線接続
装置2に設ける。
継無線機1が送信状態となり電話機5から中継無線機1
を介して無線機4へ通話送信可能となったことを電話機
5の通信者へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機5
に発生させる会話可能報知音発生機構8を電話回線接続
装置2に設ける。
【0036】また、電話機5から無線機4に通話送信で
きる状態において、中継無線機1が一定時間間隔で微小
時間受信状態となるように電話回線接続装置2が制御
し、無線機4のプレススイッチがON操作されると、そ
の後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機4から電
話機5への送信状態が維持できるように構成している。
電話回線3には一般加入の電話機5が接続されている。
電話回線接続装置2には、中継無線機1に付属のマイク
12を中継無線機1にマイク12を接続した時と同様の機能
を持たせるように接続する。
きる状態において、中継無線機1が一定時間間隔で微小
時間受信状態となるように電話回線接続装置2が制御
し、無線機4のプレススイッチがON操作されると、そ
の後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機4から電
話機5への送信状態が維持できるように構成している。
電話回線3には一般加入の電話機5が接続されている。
電話回線接続装置2には、中継無線機1に付属のマイク
12を中継無線機1にマイク12を接続した時と同様の機能
を持たせるように接続する。
【0037】更に、電話回線接続装置2には、電話機14
を接続してこの電話機14が一般加入の電話として機能す
るように構成することもできる。
を接続してこの電話機14が一般加入の電話として機能す
るように構成することもできる。
【0038】以上のように、電話回線接続装置2に各装
置を接続した後、電話回線接続装置2に設けた電源ケー
ブル10を電源13に接続して、本実施例の無線機と電話機
との通話システムは使用可能となる。
置を接続した後、電話回線接続装置2に設けた電源ケー
ブル10を電源13に接続して、本実施例の無線機と電話機
との通話システムは使用可能となる。
【0039】尚、本実施例の無線機と電話機との通話シ
ステムは、中継無線機1に無線機4と電話機5とを接続
して通話を可能とする電話回線接続装置2を設け、無線
機4に設けたプレススイッチをON操作することで無線
機4は送信状態となって無線機4から電話機5へ通話送
信でき、無線機4に設けたプレススイッチをOFF操作
することで無線機4は受信状態となって、無線機4から
電話機5への通話送信は不能となるが電話機5から無線
機4への通話送信が可能となるように構成している。
ステムは、中継無線機1に無線機4と電話機5とを接続
して通話を可能とする電話回線接続装置2を設け、無線
機4に設けたプレススイッチをON操作することで無線
機4は送信状態となって無線機4から電話機5へ通話送
信でき、無線機4に設けたプレススイッチをOFF操作
することで無線機4は受信状態となって、無線機4から
電話機5への通話送信は不能となるが電話機5から無線
機4への通話送信が可能となるように構成している。
【0040】次に、実際に無線機4と電話機5とで通話
する場合について説明する。
する場合について説明する。
【0041】車載用の無線機4から電話機5に電話する
場合、例えば、中継無線機1を呼び出すための信号を
「999」と入力操作し、続いて、「F」入力操作、
「TEL」入力操作、「かけたい電話番号」、「*」を
順次入力操作すると、かけたい電話番号の電話機5と無
線機4とが回線接続され通話が可能となり、電話機5に
呼び出し音が鳴り、相手が電話機を取り、「○○で
す。」と言って所定時間(相手が電話機を取り一定時間
経過したら、例えば2秒。これは電話回線接続装置2で
自由に設定できる。)後に自動的に無線機4から電話機
5への通話送信が可能となり、無線機4のプレススイッ
チをON状態にし、無線機4を送信状態にすると、無線
機4から電話機5への通話ができる。
場合、例えば、中継無線機1を呼び出すための信号を
「999」と入力操作し、続いて、「F」入力操作、
「TEL」入力操作、「かけたい電話番号」、「*」を
順次入力操作すると、かけたい電話番号の電話機5と無
線機4とが回線接続され通話が可能となり、電話機5に
呼び出し音が鳴り、相手が電話機を取り、「○○で
す。」と言って所定時間(相手が電話機を取り一定時間
経過したら、例えば2秒。これは電話回線接続装置2で
自由に設定できる。)後に自動的に無線機4から電話機
5への通話送信が可能となり、無線機4のプレススイッ
チをON状態にし、無線機4を送信状態にすると、無線
機4から電話機5への通話ができる。
【0042】尚、電話機5側が電話機5を取り所定時間
(例えば2秒。これは電話回線接続装置2で自由に設定
できる。)後に、無線機4には、例えば、「ピッ」とい
う指示音が鳴るように構成してあり、これにより無線機
4から電話機5への通話送信が可能になったことを無線
機4を操作している人に知らせるようにしてある。
(例えば2秒。これは電話回線接続装置2で自由に設定
できる。)後に、無線機4には、例えば、「ピッ」とい
う指示音が鳴るように構成してあり、これにより無線機
4から電話機5への通話送信が可能になったことを無線
機4を操作している人に知らせるようにしてある。
【0043】そして、無線機4から電話機5へ通話する
時に、自分が無線機から電話をしているので交互に送受
話を繰り返す必要があることと「ピッ」音が聞こえたら
話をするようにすることを電話機5側の人に伝えると良
い。
時に、自分が無線機から電話をしているので交互に送受
話を繰り返す必要があることと「ピッ」音が聞こえたら
話をするようにすることを電話機5側の人に伝えると良
い。
【0044】次に、無線機4側の人の話が終わったら、
無線機4に設けてあるプレススイッチをOFF状態に
し、無線機4を受信状態にすると、電話機5に、例え
ば、「ピッ」という指示音が鳴るように構成してあり、
これにより電話機5から無線機4への通話送信が可能に
なったことを電話機5を操作している人に知らせるよう
にしてある。
無線機4に設けてあるプレススイッチをOFF状態に
し、無線機4を受信状態にすると、電話機5に、例え
ば、「ピッ」という指示音が鳴るように構成してあり、
これにより電話機5から無線機4への通話送信が可能に
なったことを電話機5を操作している人に知らせるよう
にしてある。
【0045】次に、電話機5側の人の話が終わったら、
所定時間(例えば、1秒とか2秒。これは電話回線接続
装置2で自由に設定できる。)経過後に、無線機4に
は、例えば、「ピッ」という指示音が鳴るように構成し
てあり、無線機4のプレススイッチをON状態にする
と、無線機4から電話機5への通話ができる。
所定時間(例えば、1秒とか2秒。これは電話回線接続
装置2で自由に設定できる。)経過後に、無線機4に
は、例えば、「ピッ」という指示音が鳴るように構成し
てあり、無線機4のプレススイッチをON状態にする
と、無線機4から電話機5への通話ができる。
【0046】以上のように、電話機5側の人と無線機4
側の人とは、無線機4に設けたプレススイッチの操作の
みで交互に通話をすることができる。
側の人とは、無線機4に設けたプレススイッチの操作の
みで交互に通話をすることができる。
【0047】次に携帯用の無線機4から電話機5に電話
する場合は、携帯用の無線機4には、「TEL」モード
がないので、コード伝送機能を使用する。
する場合は、携帯用の無線機4には、「TEL」モード
がないので、コード伝送機能を使用する。
【0048】例えば、コード伝送機能のコードNo.7
0〜89を利用して最大20件まで電話回線接続装置2
に電話番号を登録し、コードNo.70に登録した電話
番号に電話をする場合は、例えば、中継無線機1を呼び
出すための信号を「999」と入力操作し、続いて、
「コード」キーを入力操作、「70」,「*」を順次入
力操作すると、コードNo.70に登録した電話番号の
電話機5と無線機4とが回線接続され通話送信が可能と
なる。そして、回線接続後の通話方法は前記した車載用
の無線機4から電話機5に電話する場合と同じである。
0〜89を利用して最大20件まで電話回線接続装置2
に電話番号を登録し、コードNo.70に登録した電話
番号に電話をする場合は、例えば、中継無線機1を呼び
出すための信号を「999」と入力操作し、続いて、
「コード」キーを入力操作、「70」,「*」を順次入
力操作すると、コードNo.70に登録した電話番号の
電話機5と無線機4とが回線接続され通話送信が可能と
なる。そして、回線接続後の通話方法は前記した車載用
の無線機4から電話機5に電話する場合と同じである。
【0049】尚、コードNo.を利用した電話のかけか
たは車載用の無線機4からも同様にできる。
たは車載用の無線機4からも同様にできる。
【0050】次に、電話機5から車載用或いは携帯用の
無線機4に電話する場合、電話回線接続装置2が電話回
線3に接続されている電話番号に電話をかけ、続いて、
例えば、無線機4のNo.18と通話したい場合、「0
18」と入力操作し、続いて、「*」を入力操作する
と、電話機5と無線機4のNo.18とが回線接続され
通話送信が可能となる。
無線機4に電話する場合、電話回線接続装置2が電話回
線3に接続されている電話番号に電話をかけ、続いて、
例えば、無線機4のNo.18と通話したい場合、「0
18」と入力操作し、続いて、「*」を入力操作する
と、電話機5と無線機4のNo.18とが回線接続され
通話送信が可能となる。
【0051】そして、回線接続後の通話方法は前記した
車載用の無線機4から電話機5に電話する場合と同じで
ある。
車載用の無線機4から電話機5に電話する場合と同じで
ある。
【0052】尚、電話回線接続装置2に接続されている
全ての無線機4を一斉呼び出しする場合、電話機5から
電話回線接続装置2が電話回線3に接続されている電話
番号に電話をかけ、続いて、例えば、「000」と入力
操作し、続いて、「*」を入力操作すると、電話機5か
ら電話回線接続装置2に接続されている全ての無線機4
を一斉呼び出しすることができる。そして、電話機5か
らの通話が終わると、所定時間(例えば、1秒とか2
秒。これは電話回線接続装置2で自由に設定できる。)
後に、無線機4に、例えば、「ピッ」という指示音が鳴
り、無線機4から電話機5への通話送信が可能となる。
全ての無線機4を一斉呼び出しする場合、電話機5から
電話回線接続装置2が電話回線3に接続されている電話
番号に電話をかけ、続いて、例えば、「000」と入力
操作し、続いて、「*」を入力操作すると、電話機5か
ら電話回線接続装置2に接続されている全ての無線機4
を一斉呼び出しすることができる。そして、電話機5か
らの通話が終わると、所定時間(例えば、1秒とか2
秒。これは電話回線接続装置2で自由に設定できる。)
後に、無線機4に、例えば、「ピッ」という指示音が鳴
り、無線機4から電話機5への通話送信が可能となる。
【0053】また、電話回線接続装置2が接続されてい
る電話回線3が電話回線接続装置2に付設した電話機14
等で使用中の時に、無線機4から電話機5との回線接続
を要求した場合には、例えば、「ツーツー」と話中であ
ることを知らせる音が3秒間鳴るように電話回線接続装
置2で設定してあり、この場合は、再度、無線機4から
電話機5に電話をかけ直す必要がある。
る電話回線3が電話回線接続装置2に付設した電話機14
等で使用中の時に、無線機4から電話機5との回線接続
を要求した場合には、例えば、「ツーツー」と話中であ
ることを知らせる音が3秒間鳴るように電話回線接続装
置2で設定してあり、この場合は、再度、無線機4から
電話機5に電話をかけ直す必要がある。
【0054】また、コードNo.で回線接続要求をした
が、そのコードNo.に電話番号が登録されていなかっ
た場合は、例えば、「プップップッ」と電話番号が登録
されていないことを知らせる音が鳴るように電話回線接
続装置2で設定してある。
が、そのコードNo.に電話番号が登録されていなかっ
た場合は、例えば、「プップップッ」と電話番号が登録
されていないことを知らせる音が鳴るように電話回線接
続装置2で設定してある。
【0055】また、無線機4から電話機5との回線接続
を要求した時に、電話回線3の異常で回線接続ができな
い場合には、例えば、「ピーピーピー」と電話回線3に
異常があることを知らせる音が鳴るように電話回線接続
装置2で設定してある。
を要求した時に、電話回線3の異常で回線接続ができな
い場合には、例えば、「ピーピーピー」と電話回線3に
異常があることを知らせる音が鳴るように電話回線接続
装置2で設定してある。
【0056】また、本システムに使用する中継無線機1
は、従来、無線通信に使用している中継無線機1をその
ままの状態で使用でき、本システム用として専用の電話
回線接続専用無線機を用いる必要はなく、従来の中継無
線機1を本システムに組み込んで使用する場合、本シス
テムが稼動している場合は、本システムの中継無線機1
として働き、本システムを稼動していない時には、従来
の無線通信の中継無線機1として稼動することができ
る。従って、本システム用として専用の電話回線接続専
用無線機を準備する必要がなく、従来の中継無線機1を
本システム用として兼用することができ、本システムの
システム構成を安価にできる。
は、従来、無線通信に使用している中継無線機1をその
ままの状態で使用でき、本システム用として専用の電話
回線接続専用無線機を用いる必要はなく、従来の中継無
線機1を本システムに組み込んで使用する場合、本シス
テムが稼動している場合は、本システムの中継無線機1
として働き、本システムを稼動していない時には、従来
の無線通信の中継無線機1として稼動することができ
る。従って、本システム用として専用の電話回線接続専
用無線機を準備する必要がなく、従来の中継無線機1を
本システム用として兼用することができ、本システムの
システム構成を安価にできる。
【0057】また、本システムは無線機4の音声信号等
として受け取った電話番号データを一般公衆回線に供す
るPB(プッシュボタン)信号またはDP(ダイヤルパ
ルス)信号に変換して送出するので、接続する電話回線
の種別及び無線機の機種を限定せず、いかなる電話回線
及び無線機にも適用することができる。
として受け取った電話番号データを一般公衆回線に供す
るPB(プッシュボタン)信号またはDP(ダイヤルパ
ルス)信号に変換して送出するので、接続する電話回線
の種別及び無線機の機種を限定せず、いかなる電話回線
及び無線機にも適用することができる。
【0058】また、本システムをMCA(マルチ−チャ
ンネル−アクセス)回線に使用した場合、無線回線が断
の状態になっても電話回線接続装置2は電話回線接続装
置2に接続された電話回線3を予め設定した時間内(例
えば、5秒から60秒の間で自由に設定できる。)は接
続状態を保持し、電話をかけた無線機4からその時間内
に再接続すれば電話をかけ直さなくとも接続状態が保持
されている電話回線3とすぐに回線接続でき、電話をか
け直さなくともそのまま通話を続けることができる。
ンネル−アクセス)回線に使用した場合、無線回線が断
の状態になっても電話回線接続装置2は電話回線接続装
置2に接続された電話回線3を予め設定した時間内(例
えば、5秒から60秒の間で自由に設定できる。)は接
続状態を保持し、電話をかけた無線機4からその時間内
に再接続すれば電話をかけ直さなくとも接続状態が保持
されている電話回線3とすぐに回線接続でき、電話をか
け直さなくともそのまま通話を続けることができる。
【0059】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから、中
継無線機と無線機との送受信の切り換えを、指令局に設
けた無線機送受切り換え機構により中継無線機の送受信
状態を自動的に切り換えできるようにしたから、従来の
ように中継無線機の送受信の切り換え操作を人が行わな
くともよい。
継無線機と無線機との送受信の切り換えを、指令局に設
けた無線機送受切り換え機構により中継無線機の送受信
状態を自動的に切り換えできるようにしたから、従来の
ように中継無線機の送受信の切り換え操作を人が行わな
くともよい。
【0060】また、従来、無線機と電話機とで通話する
場合には、無線機側で送信と受信を切り換えるだけでな
く、電話機側でも無線機の送受信に対応して受信と送信
の切り換え操作をする必要があり、無線操作を熟知して
いない人が電話機で無線機と通話することは非常に煩わ
しかったが、本発明のシステムは、電話機側では送受信
の切り換え操作を不要とし、しかも一般の電話機同志と
同じような感覚で通話することができる。
場合には、無線機側で送信と受信を切り換えるだけでな
く、電話機側でも無線機の送受信に対応して受信と送信
の切り換え操作をする必要があり、無線操作を熟知して
いない人が電話機で無線機と通話することは非常に煩わ
しかったが、本発明のシステムは、電話機側では送受信
の切り換え操作を不要とし、しかも一般の電話機同志と
同じような感覚で通話することができる。
【0061】また、無線機のプレススイッチをOFFに
して無線機を受信状態にすると、無線機送受切り換え機
構が作動して中継無線機を送信状態に切り換えるように
構成したから、電話機からの通話を中継無線機を介して
無線機へ送信することができる。従って、電話機側では
送受信の切り換え操作をする必要がない。
して無線機を受信状態にすると、無線機送受切り換え機
構が作動して中継無線機を送信状態に切り換えるように
構成したから、電話機からの通話を中継無線機を介して
無線機へ送信することができる。従って、電話機側では
送受信の切り換え操作をする必要がない。
【0062】更に、従来のように、送受信の切り換える
タイミングで電話機側の人が話を始めた時、話が頭切れ
状態となって無線機側の人に話始めの一,二文字が聞こ
えなくなるようなことが解消でき、電話機側の人の話を
無線機側の人が話の最初から明瞭に聞き取ることができ
る。
タイミングで電話機側の人が話を始めた時、話が頭切れ
状態となって無線機側の人に話始めの一,二文字が聞こ
えなくなるようなことが解消でき、電話機側の人の話を
無線機側の人が話の最初から明瞭に聞き取ることができ
る。
【0063】また、電話機の通話が途切れた無音状態を
検知することで電話機の通話送信が一旦終了したと判断
すると、無線機送受切り換え機構が中継無線機を受信状
態に切り換えるように構成したから、無線機のプレスス
イッチをONすることにより無線機から中継無線機を介
して電話機へ通話送信することができる。
検知することで電話機の通話送信が一旦終了したと判断
すると、無線機送受切り換え機構が中継無線機を受信状
態に切り換えるように構成したから、無線機のプレスス
イッチをONすることにより無線機から中継無線機を介
して電話機へ通話送信することができる。
【0064】従って、電話機側では送受信の切り換え操
作をする必要がない。
作をする必要がない。
【0065】また、無線機送受切り換え機構により中継
無線機が送信状態となり電話機から中継無線機を介して
無線機へ通話送信可能となったことを、電話機の通信者
へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機に発生させる
会話可能報知音発生機構を設けたから、電話機の通信者
はこの報知音を確認して通話を開始する必要があること
を理解すれば、電話機が受信状態の時に通話をすること
がなくなり、電話機の通信者の通話を確実に無線機側の
人に伝えることができる。
無線機が送信状態となり電話機から中継無線機を介して
無線機へ通話送信可能となったことを、電話機の通信者
へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機に発生させる
会話可能報知音発生機構を設けたから、電話機の通信者
はこの報知音を確認して通話を開始する必要があること
を理解すれば、電話機が受信状態の時に通話をすること
がなくなり、電話機の通信者の通話を確実に無線機側の
人に伝えることができる。
【0066】従って、従来のように、送受信の切り換え
るタイミングで電話機側の人が話を始めた時、話が頭切
れ状態となって無線機側の人に話始めの一,二文字が聞
こえなくなるようなことが解消でき、電話機側の人の話
を無線機側の人が話の最初から明瞭に聞き取ることがで
きる。
るタイミングで電話機側の人が話を始めた時、話が頭切
れ状態となって無線機側の人に話始めの一,二文字が聞
こえなくなるようなことが解消でき、電話機側の人の話
を無線機側の人が話の最初から明瞭に聞き取ることがで
きる。
【0067】また、電話機から無線機に通話送信できる
状態において、電話機からの会話中であっても無線機の
プレススイッチをON操作することで、強制的に無線機
から電話機に通話送信できるように構成したから、電話
機側からの通話を途中で中断させて無線機側から話をし
たい場合などに有効に利用することができる。
状態において、電話機からの会話中であっても無線機の
プレススイッチをON操作することで、強制的に無線機
から電話機に通話送信できるように構成したから、電話
機側からの通話を途中で中断させて無線機側から話をし
たい場合などに有効に利用することができる。
【0068】また、中継無線機が一定時間間隔で微小時
間受信状態となるように電話回線接続装置が制御するよ
うにし、無線機のプレススイッチがON操作されると、
その後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機から電
話機へ送信状態が維持できるように構成したから、電話
回線接続装置が通常の会話に支障をきたさない範囲で一
定時間間隔で微小時間受信状態にすることで、新たな装
置を設けることなく、強制的に無線機から電話機に通話
送信できるようにすることができる。
間受信状態となるように電話回線接続装置が制御するよ
うにし、無線機のプレススイッチがON操作されると、
その後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機から電
話機へ送信状態が維持できるように構成したから、電話
回線接続装置が通常の会話に支障をきたさない範囲で一
定時間間隔で微小時間受信状態にすることで、新たな装
置を設けることなく、強制的に無線機から電話機に通話
送信できるようにすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る無線機と電話機との通
話システムの全体概略構成を示す構成説明図である。
話システムの全体概略構成を示す構成説明図である。
S 指令局 1 中継無線機 2 電話回線接続装置 3 電話回線 4 無線機 5 電話機 6 電話機接続開始手段 7 無線機送受切り換え機構 8 会話可能報知音発生機構
Claims (5)
- 【請求項1】 指令局の中継無線機と電話機とを接続し
てこの中継無線機により無線中継される無線機と電話機
との通話を可能とする電話回線接続装置をこの指令局に
設け、前記中継無線機を前記無線機からの通話を受信で
きる受信状態から前記無線機へ通話を送信できる送信状
態に切り換える若しくは逆に送信状態から受信状態に切
り換える無線機送受切り換え機構を指令局に設け、前記
無線機から電話をかけるための指示信号や電話番号を指
示する番号指示信号などの電話接続信号が入力された
際、電話回線に所定の電話機呼び出し信号を出力する電
話機接続手段を指令局に設け、前記電話機接続手段の作
動により前記電話回線を介して前記所定の電話機へ前記
呼び出し信号を出力して呼び出している際、前記無線機
送受切り換え機構により前記中継無線機を送信状態に切
り換えてこの電話呼び出し音並びに電話機が受話して通
話送信した内容をこの中継無線機を介して無線機で受信
できるように構成し、且つこの電話機が受話してから所
定時間経過したとき、前記無線機送受切り換え機構によ
り前記中継無線機を受信状態に切り換えて前記無線機か
ら前記中継無線機を介して前記電話機へ通話送信できる
ように構成したことを特徴とする無線機と電話機との通
話システム。 - 【請求項2】 前記無線機のプレススイッチをOFFに
して前記無線機を受信状態としたとき、前記無線機送受
切り換え機構が作動して前記中継無線機を送信状態に切
り換えて前記電話機からの通話をこの中継無線機を介し
て前記無線機へ送信できるように構成したことを特徴と
する請求項1記載の無線機と電話機との通話システム。 - 【請求項3】 前記電話機の通話が途切れた無音状態を
検知することで電話機の通話送信が一旦終了したと判断
したとき、前記無線機送受切り換え機構により前記中継
無線機を受信状態に切り換え、前記無線機のプレススイ
ッチをONすることによりこの無線機から前記中継無線
機を介して前記電話機へ通話送信し得るように構成した
ことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の
無線機と電話機との通話システム。 - 【請求項4】 前記無線機送受切り換え機構により中継
無線機が送信状態となり前記電話機から前記中継無線機
を介して前記無線機へ通話送信可能となったことを電話
機の通信者へ報知する「ピッ」などの報知音を電話機に
発生せしめる会話可能報知音発生機構を設けたことを特
徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線機と
電話機との通話システム。 - 【請求項5】 電話機から無線機に通話送信できる状態
において、電話機からの会話中であっても無線機のプレ
ススイッチをON操作することで、強制的に無線機から
電話機に通話送信できるように、中継無線機が一定時間
間隔で微小時間受信状態となるように電話回線接続装置
が制御し、無線機のプレススイッチがON操作される
と、その後の最初の微小時間の受信状態以後、無線機か
ら電話機への送信状態が維持できるように構成したこと
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線
機と電話機との通話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186146A JPH1032875A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 無線機と電話機との通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186146A JPH1032875A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 無線機と電話機との通話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032875A true JPH1032875A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16183192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186146A Pending JPH1032875A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 無線機と電話機との通話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503965A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | モトローラ・インコーポレイテッド | 無線通信及びセルラー通信の同時通信を行なうセルラー式電話機 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8186146A patent/JPH1032875A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503965A (ja) * | 2000-06-15 | 2004-02-05 | モトローラ・インコーポレイテッド | 無線通信及びセルラー通信の同時通信を行なうセルラー式電話機 |
| JP2012182848A (ja) * | 2000-06-15 | 2012-09-20 | Motorola Mobility Llc | 無線通信及びセルラー通信の同時通信を行なうセルラー式電話機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6035217A (en) | One button cellular phone, system, and method for use | |
| US20080274764A1 (en) | Automatic-Switching Wireless Communication Device | |
| JP3029769B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| KR20010088553A (ko) | 휴대폰의 착신음 발생시 무음으로 전환 | |
| JP2001326706A (ja) | 電話機及びそれに用いる着信応答方法 | |
| JP3235569B2 (ja) | コードレス電話機 | |
| JP3055311B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3654183B2 (ja) | インターホンシステム | |
| KR970006783B1 (ko) | 가입자 단말장치의 작동방법 | |
| JP3041113B2 (ja) | コードレス電話機 | |
| KR200240708Y1 (ko) | 음성전송 단축다이얼 장치 | |
| JP2000224098A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH04192852A (ja) | ダイヤル番号発信方法 | |
| JP2865478B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2002281160A (ja) | 電話転送装置 | |
| JPH04367129A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH06338927A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH09121384A (ja) | デジタル無線電話システム | |
| JPH1188480A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH043556A (ja) | 転送電話システム | |
| JPH08163642A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPS59127472A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH11136315A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH0449743A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2001268169A (ja) | コードレス電話機 |