JPH10329573A - 作業機のペダル構造 - Google Patents

作業機のペダル構造

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JPH10329573A
JPH10329573A JP14188197A JP14188197A JPH10329573A JP H10329573 A JPH10329573 A JP H10329573A JP 14188197 A JP14188197 A JP 14188197A JP 14188197 A JP14188197 A JP 14188197A JP H10329573 A JPH10329573 A JP H10329573A
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JP
Japan
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pedal
support shaft
shaft
support
arm
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Application number
JP14188197A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Miki
三木  博幸
Ryuji Kitagawa
隆二 北川
Nobuyuki Yoshii
伸幸 吉井
Tsutomu Toiguchi
努 問口
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付作業を簡易にできる作業機のペダル構造
を提供する。 【解決手段】 一端に踏み込み部25を連設したペダル
アーム26と、ペダルアーム26を機体3がわのステッ
プ部7の下方に設けた支持部7aに回動自在に支持する
ための支軸27と、被操作機構に連係する操作アーム2
8とを一体形成するとともに、支軸27にその軸径より
幅広で軸径より小さい厚さの偏平部32をプレス形成
し、この偏平部32の横脇箇所に支軸27より突出する
突起33を設け、支持部7aにおける支軸27の軸受用
貫通孔30と支持部7aの外縁とを接続する切り欠き部
31を、支軸27の偏平部32を挿通可能でかつ支軸2
7の軸径より小幅に形成するとともに、踏み込み部25
の踏み込み操作角度範囲とは異なる位相で支軸27を横
方向に沿って移動させる際に突起33の通り抜けが可能
な第2切り欠き部34を軸受用貫通孔30に設けてある
作業機のペダル構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば農用トラク
タ等の作業機のペダル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農用トラクタのような作業機にお
けるアクセルペダル等は、踏み込み操作の成されるペダ
ル部分、そのペダルアーム部分、ペダルアーム部分に接
続される支軸部分、並びに、アクセル機構等の被操作機
構へ連係するための操作アーム部分がそれぞれ別部品で
構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来において
は、ペダル部分、ペダルアーム部分、支軸部分、操作ア
ーム部分を作業機の運転部におけるステップ部に対して
組付けなければならないので、手間がかかるものとなっ
ていた。すなわち、支軸部分はステップ部の下方の隠れ
た部分において軸支するための支持部に挿通支持するよ
うに組付け、その支軸部分と、ペダルアーム部分並びに
操作アーム部分とをボルト締結又は溶接等で連結し、ペ
ダルアーム部分とペダル部分とをボルト締結又は溶接等
で連結するので、特に支軸部分をステップ部の下方に支
持する作業や各アーム部分と支軸部分とを連結する作業
で手間がかかるものとなっていた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、組付作業を簡易にできる作業機のペダル構造
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる作業機のペダル構
造は、一端に踏み込み部を連設したペダルアームと、該
ペダルアームを機体がわのステップ部の下方に設けた支
持部に回動自在に支持するためのペダル支軸と、被操作
機構に連係する操作アームとを一体形成するとともに、
前記ペダル支軸にその軸径より幅広で軸径より小さい厚
さの偏平部をプレス形成し、この偏平部の横脇箇所に前
記ペダル支軸より突出する突起を設け、かつ、前記支持
部における前記ペダル支軸の軸受用貫通孔と前記支持部
の外縁とを接続する切り欠き部を、前記ペダル支軸の前
記偏平部を挿通可能でかつ前記支軸の軸径より小幅に形
成するとともに、前記踏み込み部の踏み込み操作角度範
囲とは異なる位相で前記ペダル支軸を横方向に沿って移
動させる際に前記突起の通り抜けが可能な第2切り欠き
部を前記軸受用貫通孔に設けてあることを特徴構成とす
る。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、ペダル支軸における偏平部を支持部の切り欠
き部を通してペダル支軸を支持部の軸受貫通孔に位置さ
せることができるとともに、ペダル支軸の突起が第2切
り欠き部を通過できる状態でペダル支軸を横移動させた
後、ペダル支軸及びこのペダル支軸と一体のペダルアー
ムを踏み込み部の踏み込み角度範囲となるようにペダル
支軸を回動させることで、その状態では、ペダル支軸を
横移動させようとしても、突起が位相角度において第2
切り欠き部の無い位置にあるため、その突起が支持部に
横方向で規制されるものとなり、それにより、踏み込み
使用するときには、ペダル支軸が不当に横ずれしないも
のに組付けられることになる。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、ペダルアームとペダル支軸と操作ア
ームとが一体に構成されていることで、従来のようにそ
れらが別体に構成されていたものに比較してそれらを連
結する手間が省け、かつ部品点数が低減することでコス
ト低下できる。また、ペダルアーム及び操作アームを一
体に設けることで全体として屈曲した複雑な構造のペダ
ル支軸の組付も、ペダル支軸の偏平部を支持部の切り欠
き部を通して軸受貫通孔にペダル支軸を入り込ませ、そ
の状態でペダル支軸が切り欠き部から抜け出ないように
するため、ペダル支軸を支持部に差し込み、次いで偏平
部が軸受貫通孔箇所に位置しないよう横移動させた後回
転させるだけの簡易な作業となり、その組付の作業性を
向上できるものとなっている。さらに、そのペダル支軸
の横移動時にはペダル支軸の突起の支持部箇所の通過を
第2切り欠き部で許しながらも、ペダル使用時にはペダ
ル位置が横ずれしないよう、そのペダル使用時のペダル
回動角度範囲にペダル支軸の軸受貫通孔に対する姿勢を
設定した状態において突起が支持部によってペダル支軸
の軸芯方向での移動を規制されるようにしているので、
構造的にも別途横移動を規制するための専用の部材をペ
ダル支軸に取り付けたりしなくても良く、簡易に横ずれ
防止を行える利点がある。その上、偏平部はプレス加工
されるものであるから、簡易かつ低コストに加工形成で
きる。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる作業
機のペダル構造は、請求項1記載のものにおいて、前記
支持部を前記ステップ部から切り出して折り曲げ加工し
て構成してあることを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、支持部をステップ部から切り出して折り曲げ
加工して構成してあるから、この支持部についても、ス
テップ部に支持部としての専用の部品を取り付ける作業
が不要となっている。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、支持部としての専用の部品をステッ
プ部に取り付ける作業が不要であるから、その取り付け
用の部品等も不要であることもあって、コスト低下を図
ることができるものとなっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、農用トラクタを示してい
る。この農用トラクタは、左右一対の前車輪1,1と後
車輪2,2とに走行可能に支持された機体3に、エンジ
ン4、搭乗運転部5、ミッションケース6等を搭載装備
して構成している。
【0012】図1乃至図3に示すように、搭乗運転部5
におけるステップ部7には、主クラッチペダル8、左右
の後車輪2,2のそれぞれに対する制動を行う左右一対
のサイドブレーキペダル9L,9R及びアクセルペダル
10を配設している。主クラッチペダル8及び左右一対
のサイドブレーキペダル9L,9Rは、図3及び図6に
示すように、正面視で下向きコの字状に形成された板金
製のメインフレーム11に左右に架設された筒ボス12
に挿通されたブレーキ操作軸13に、横軸芯Q1周りで
回動自在に枢支されている。詳述すると、メインフレー
ム11は、図8に示すように、一枚板から板金を打ち抜
き加工及びプレス加工したものである。そして、そのメ
インフレーム11の前端部には、主クラッチ装置のハウ
ジング14にボルト締結するための前部連結部15を設
けているとともに、メインフレーム11の後端部には、
ミッションケース6にボルト締結するための後部連結部
16を設けている。前部連結部15は、図8に示すよう
に、左右一対の立ち上がり部15a,15aと、それら
に溶接して設けた取付ブラケット15b,15bと、メ
インフレーム11の左右の側壁部11L,11R間に架
設した補強フレーム15cとで構成されている。また、
後部連結部16は、図8に示すように、左右一対の立ち
上がり部16a,16aと、それらに溶接して設けた取
付ブラケット16b,16bと、メインフレーム11の
左右の側壁部11L,11R間に架設した補強フレーム
16cとで構成されている。そして、金属管製の筒ボス
12を、左右の側壁部11L,11Rの下部間に架設す
る状態で固定している。左サイドブレーキペダル9Lの
基端部をピン17で連結するブレーキ操作軸13を筒ボ
ス12に回動自在に内嵌させているとともに、このブレ
ーキ操作軸13の左右側部には、右サイドブレーキペダ
ル9R、主クラッチペダル8のそれぞれの基端部のボス
18,19を前記横軸芯Q1周りで回動自在に外嵌して
いる。ボス18、ボス19並びにブレーキ操作軸13の
左端部のそれぞれに連設されているアーム18a,19
a,13aには、右サイドブレーキ操作用ロッド18
b,ターンバックル付きの主クラッチ操作用ロッド19
b,左サイドブレーキ操作用ロッド13bを接続してい
る。
【0013】図2,図3,図6乃至図8に示すように、
メインフレーム11の左右の側壁部11L,11Rの上
部箇所には、それぞれ横外方へ延出される状態で、板金
製のステップ部7,7を防振ゴム21,21を介してボ
ルト締結している。そして、各ステップ部7,7には、
前記主クラッチペダル8、サイドブレーキペダル9L,
9Rのそれぞれの非踏み込み操作姿勢に復帰させる際の
当たり止めを行うストッパSを設けている。このストッ
パSは、各ペダル位置に対応してステップ部7,7から
ほぼ矩形状に切り出した切り出し部分22をステップ部
7,7の面に対して段違い状に折り曲げ加工し、各切り
出し部分22に合成ゴム製のストッパブロック23を差
し込み装着して構成している。ストッパブロック23が
差し込まれた状態で切り出し部分22の先端部22aは
ストッパブロック23より外部に露出しているととも
に、この露出部分は、図7(ハ)に示すようにストッパ
ブロック23に差し込まれている部分より幅広に構成し
ているので、ストッパブロック23の抜け止め構造とな
っている。また、ストッパブロック23の横幅は、切り
出し部分22を切り出したステップ部7,7の切り出し
孔24の横幅より幅広のものを採用しているので、図7
(イ),(ロ)に示すように、ペダルのアームが下方か
らストッパブロック23に押圧接当する状態でも、その
ストッパブロック23の上面の左右両側箇所がステップ
部7,7の下面に接当規制されるので、切り出し部分2
2が不当に上方に折り曲げられてしまうようなことはな
い。
【0014】次に、アクセルペダル10の構造について
説明する。図2乃至図5に示すように、アクセルペダル
10は、踏み込み操作する踏み込み部としてのペダル部
分25を、ペダルアーム26に溶接等で一体に設けてい
るとともに、ペダルアーム26と、このペダルアーム2
6を横軸芯Q2周りで揺動自在に機体3に対して支持す
るためのペダル支軸27と、エンジン4の被操作機構と
しての調速ガバナ(図示せず)に連係するための操作ア
ーム28とを単一の金属棒部材を折り曲げ加工して一体
に構成したものである。そして、アクセルペダル10
は、前記ステップ部7の前側部分の左右2箇所でそのス
テップ部7より下向きに折り曲げる状態で切り出した支
持部7a,7aにそれぞれ貫通形成された軸受用貫通孔
30,30にペダル支軸27を挿通状態で支承すること
で、機体3への支持取付が成されている。すなわち、側
面視矩形状に切り出された支持部7a,7aにはそれぞ
れペダル支軸27の軸径とほぼ同径の前記軸受用貫通孔
30,30を形成しているとともに、この支持部7a,
7aの外縁としての前側縁箇所に、この前側縁箇所から
ペダル支軸27を軸受用貫通孔30,30へ差し込みが
可能な切り欠き部31,31を形成している。この切り
欠き部31,31の差し込み方向と直交する方向での
幅、つまり開口幅L1は、ペダル支軸27の軸径L2よ
り幅狭く設定してあり、この幅狭い切り欠き部31,3
1を通してペダル支軸27を軸受用貫通孔30,30へ
差し込めるよう、ペダル支軸27の左右2箇所には、ペ
ダル支軸27の軸径L2より幅広で軸径より小さい厚さ
L3の偏平部32,32をプレス形成している。さら
に、図4及び図5(イ),(ハ)に示すように、右側の
偏平部32の右横脇箇所には、左右一対でかつ偏平部3
2の偏平面に沿う面方向での前後でも対をなす状態で4
つの突起としての小突起33‥をプレス形成している。
さらに、前記切り欠き部31,31を設けた側に対して
軸受用貫通孔30,30の奥側箇所には、第2切り欠き
部34を形成している。この第2切り欠き部34は、幅
広の前記偏平部34を軸受用貫通孔30,30箇所まで
差し込んだ後に、ペダル支軸27を横方向へ移動させる
際に、その偏平部34の奥側箇所が支持部7a,7aに
干渉しないように形成しているとともに、前記小突起3
3のうち奥側に位置するものも、ペダル支軸27の横移
動時に支持部7aに干渉しない大きさで切り欠き形成し
ているものである。
【0015】上記構成により、ペダル支軸27を使用姿
勢で支持部7a,7aに支承させるための組付は、図5
(イ),(ロ)に示すように、ペダル支軸27の姿勢を
偏平部32,32が切り欠き部31,31に差し込み可
能な姿勢にして、その偏平部32,32を切り欠き部3
1,31が通過するようにしてペダル支軸27を支持部
7a,7aの軸受用貫通孔30,30に至るまで差し込
み、次いで、その姿勢のまま、左横側方にペダル支軸2
7をスライドさせ、図5(ハ)に示すように、左右一対
の小突起33‥のうち左側の小突起33,33が支持部
7aの左側に位置し、右側の小突起33,33が支持部
7aの右側に位置するようにしてから、偏平部32の偏
平面がステップ部7のステップ面に対して直交する向き
になるように回転させる。この姿勢のときが、アクセル
ペダル10の使用時の待機姿勢となっているとともに、
アクセルペダル10を最も踏み込んだ状態でも前記小突
起33‥が支持部7aの前記切り欠き部31並びに第2
切り欠き部34の形成されている角度範囲まで揺動する
ことがないように設定している。従って、後述の巻きバ
ネ35で非踏み込み操作姿勢がわに弾性付勢されたアク
セルペダル10の前記待機姿勢と最も踏み込みがなされ
る姿勢とにわたるペダルアーム26の角度範囲内では、
前記小突起33‥は支持部7aに対して左右方向で左右
どちら向きでも接当規制されることになり、これによっ
て、使用状態でのアクセルペダル10が左右方向で一定
位置に保持され、不当に横ずれしないようになってい
る。
【0016】さらに、図2乃至図4に示すように、ペダ
ル支軸27の左側の偏平部32の左横側箇所に巻きバネ
35を外套させてあり、この巻きバネ35の両端を、そ
の付勢力がアクセルペダル10を前記待機姿勢へ向けて
弾性付勢するように、ステップ部7の下面と操作アーム
28とにそれぞれ係止させている。そして、図2に示す
ように、操作アーム28の遊端部は、横軸芯Q3周りで
揺動自在に機体3に支持された揺動アーム36の下側遊
端部36aに下方から接当するようにしており、前記調
速ガバナの操作レバーに連係する操作ロッド37が揺動
アーム36の下側遊端部36aに枢支されているので、
アクセルペダル10の踏み込みに従って、図2に二点鎖
線で示すように、操作ロッド37を押し上げる側に操作
アーム36が揺動アーム36の下側遊端部36aを押す
ことになり、アクセルペダル10の踏み込み量に応じて
増速操作される。また、搭乗運転部5の操縦ハンドル3
8の右横箇所には、手動アクセルレバー39を設けてお
り、この手動アクセルレバー39を縦軸芯周りで後方に
操作するほど増速操作がなされるよう、手動アクセルレ
バー39に連動連結される回動操作軸40の下端に突設
したアーム部41が揺動アーム36の上側遊端部36b
を後方側に押圧するようにしている。
【0017】尚、主クラッチペダル8、両サイドブレー
キペダル9L,9Rを支持する構造として、メインフレ
ームの左右の側壁部11L,11R間に架設した筒ボス
12を利用する構造について前述したが、図10及び図
11に示すように、メインフレームの左右の側壁部11
L,11Rの軸支用の透孔42,42にエンジニアリン
グプラスチックであるPOM材からなる軸受43,43
を装着して、前述のように、左サイドブレーキペダルと
一体のブレーキ操作軸13を両軸受43,43に挿通さ
せて支承するようにしても良い。ここで、軸受43,4
3が透孔42,42に対して回り止めされるよう、透孔
42,42と、軸受43,43の透孔42,42への装
着部分とを側面視小判状の異径形状に構成している。こ
のように構成すれば、ブレーキ操作軸13の支持構造を
設けるにメインフレーム11への溶接等を行わなくて良
いから製造コストの低下が図れる。尚、図10及び図1
1には、前述の構造と同様の構造については同一の符号
を付してある。尚、左サイドブレーキペダル9Lの基端
部のボス44と主クラッチペダル8の基端部のボス19
とによって、左右の軸受43,43は左右横側から位置
規制されているから、軸受43,43が透孔42,42
から抜けることはない。
【0018】〔別の実施の形態〕 図9に示すように、アクセルペダル10のペダル支
軸27を支持する支持部7a,7aを左右一対設けると
ともに、そのペダル支軸27の左右一対の偏平部32,
32をそれぞれの支持部7a,7aの軸受用貫通孔30
箇所に切り欠き部(図示せず)を通して差し込んだ後、
右横方へ移動させてから、アクセルペダル10の踏み込
み操作を行える角度姿勢(図9に示す姿勢が待機姿勢に
相当する)に回動させた状態でのペダル支軸27の横移
動を規制するための突起33,33を、左右それぞれの
偏平部32,32の右横脇箇所に一対づつ設けるように
構成しても良い。この場合、左側の支持部7aの軸受用
貫通孔30に、ペダル支軸27の横移動時の突起通過用
の第2切り欠き部(図示せず)を設けることになる。ま
た、ペダル支軸27の横移動を、支持部7a,7aのそ
れぞれの対向面がわで突起33‥に対して接当すること
で規制するため、左右の突起33対間の間隔は、左右の
支持部7a,7aの間隔より少し小さく設定されること
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタを示す全体側面図
【図2】アクセルペダル等の設置部を示す縦断側面図
【図3】農用トラクタの各ペダル設置箇所を示す縦断正
面図
【図4】アクセルペダルを示す縦断正面図
【図5】支持部にペダル支軸を挿入する状態の斜視図
(イ)と縦断側面図(ロ)及びペダル支軸を支持部に左
右で位置規制する状態にする様子を示す斜視図(ハ)
【図6】ブレーキペダル及び主クラッチペダルの支持構
造を示す展開断面図
【図7】ペダルのストッパ構造を示す縦断側面図(イ)
と縦断正面図(ロ)と下面図(ハ)
【図8】メインフレームを示す斜視図
【図9】別の実施の形態のアクセルペダルを示す縦断正
面図
【図10】別の実施の形態のブレーキペダル及び主クラ
ッチペダルの支持構造を示す展開断面図
【図11】別の実施の形態のブレーキ操作軸の軸受構造
を示す分解斜視図
【符号の説明】
3 機体 7 ステップ部 7a 支持部 25 踏み込み部 26 ペダルアーム 27 ペダル支軸 28 操作アーム 30 軸受用貫通孔 31 切り欠き部 32 偏平部 33 突起 34 第2切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 問口 努 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に踏み込み部を連設したペダルアー
    ムと、該ペダルアームを機体がわのステップ部の下方に
    設けた支持部に回動自在に支持するためのペダル支軸
    と、被操作機構に連係する操作アームとを一体形成する
    とともに、前記ペダル支軸にその軸径より幅広で軸径よ
    り小さい厚さの偏平部をプレス形成し、この偏平部の横
    脇箇所に前記ペダル支軸より突出する突起を設け、か
    つ、前記支持部における前記ペダル支軸の軸受用貫通孔
    と前記支持部の外縁とを接続する切り欠き部を、ペダル
    前記支軸の前記偏平部を挿通可能でかつ前記ペダル支軸
    の軸径より小幅に形成するとともに、前記踏み込み部の
    踏み込み操作角度範囲とは異なる位相で前記ペダル支軸
    を横方向に沿って移動させる際に前記突起の通り抜けが
    可能な第2切り欠き部を前記軸受用貫通孔に設けてある
    作業機のペダル構造。
  2. 【請求項2】 前記支持部を前記ステップ部から切り出
    して折り曲げ加工して構成してある請求項1記載の作業
    機のペダル構造。
JP14188197A 1997-05-30 1997-05-30 作業機のペダル構造 Pending JPH10329573A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000055614A (ko) * 1999-02-09 2000-09-15 정몽규 엑셀페달과 스로틀밸브를 연결하는 링크 게이지

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000055614A (ko) * 1999-02-09 2000-09-15 정몽규 엑셀페달과 스로틀밸브를 연결하는 링크 게이지

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