JPH10329598A - ボート用動力運搬台車 - Google Patents
ボート用動力運搬台車Info
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- JPH10329598A JPH10329598A JP14165697A JP14165697A JPH10329598A JP H10329598 A JPH10329598 A JP H10329598A JP 14165697 A JP14165697 A JP 14165697A JP 14165697 A JP14165697 A JP 14165697A JP H10329598 A JPH10329598 A JP H10329598A
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- boat
- carrier
- power
- boats
- power carrier
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定した移動支持力が得られ、水中において
荷台部が安定してボートの着脱が容易なボート用動力運
搬台車を供する。 【解決手段】 ボートを載置する荷台部2と同荷台部2
を支持して移動させる回動体17とを有する運搬台車1に
おいて、回動体17を駆動する防水構造の電動駆動部18を
前記荷台部2に設け、荷台部2より延出したハンドル5
の荷台部2より高い位置に電動駆動部18を制御する制御
操作手段40,42を設けたボート用動力運搬台車。
荷台部が安定してボートの着脱が容易なボート用動力運
搬台車を供する。 【解決手段】 ボートを載置する荷台部2と同荷台部2
を支持して移動させる回動体17とを有する運搬台車1に
おいて、回動体17を駆動する防水構造の電動駆動部18を
前記荷台部2に設け、荷台部2より延出したハンドル5
の荷台部2より高い位置に電動駆動部18を制御する制御
操作手段40,42を設けたボート用動力運搬台車。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボートを運搬し水
中に下ろしたり陸上に上げたりする運搬台車に関する。
中に下ろしたり陸上に上げたりする運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】ボートは、海浜や湖畔の格納場所あるい
は自動車の荷台から下ろして渚まで運搬し水上に浮か
べ、逆に渚から格納場所等の離れた場所に戻すのに、運
搬台車が必要であり、小型ボートであっても同様であ
り、一般に特開平7−277064号公報に示されるよ
うな人力により移動する2輪の運搬台車が用いられてい
た。
は自動車の荷台から下ろして渚まで運搬し水上に浮か
べ、逆に渚から格納場所等の離れた場所に戻すのに、運
搬台車が必要であり、小型ボートであっても同様であ
り、一般に特開平7−277064号公報に示されるよ
うな人力により移動する2輪の運搬台車が用いられてい
た。
【0003】しかし小型ボートといっても陸上ではそれ
なりの重量があり、水中に下ろしたり陸上に上げたりす
る作業に大変な労力を要し、作業者も複数人必要とされ
る。そこで動力源を自ら備えた運搬台車の例が提案され
ており、特開平5−193559号公報に記載された動
力運搬台車01は、図10に示すように、荷台部02を左右
一対の後輪05が支持するとともに荷台部02の前部の連結
アーム03に略水平方向に揺動自在に連結されたハンドル
アーム部04の下方に前輪06が設けられて前部を支持して
いる。
なりの重量があり、水中に下ろしたり陸上に上げたりす
る作業に大変な労力を要し、作業者も複数人必要とされ
る。そこで動力源を自ら備えた運搬台車の例が提案され
ており、特開平5−193559号公報に記載された動
力運搬台車01は、図10に示すように、荷台部02を左右
一対の後輪05が支持するとともに荷台部02の前部の連結
アーム03に略水平方向に揺動自在に連結されたハンドル
アーム部04の下方に前輪06が設けられて前部を支持して
いる。
【0004】そしてハンドルアーム部04には電動モータ
07が取り付けられてベルト08を介して前輪06が回動され
るようになっている。したがってハンドルアーム部04と
一体の操舵ハンドル09を左右に操作して前輪06の向きを
変えて移動方向を決め、操舵ハンドル09と一体に揺動す
る電動モータ07を駆動して動力運搬台車01を自由に走行
させ荷台部02に載せられたボート010を運搬する。
07が取り付けられてベルト08を介して前輪06が回動され
るようになっている。したがってハンドルアーム部04と
一体の操舵ハンドル09を左右に操作して前輪06の向きを
変えて移動方向を決め、操舵ハンドル09と一体に揺動す
る電動モータ07を駆動して動力運搬台車01を自由に走行
させ荷台部02に載せられたボート010を運搬する。
【0005】図10のように水辺の傾斜面を降ろしたり
上げたりするのに人力を要せず電動モータ07により行う
ので、労力が軽減される。
上げたりするのに人力を要せず電動モータ07により行う
ので、労力が軽減される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし電動モータ07が
荷台部02からみて前端の常に陸上側にあるハンドルアー
ム部04に設けられ、その下方の前輪06を駆動して走行さ
せ、ボートが搭載される荷台部02を支持する後輪05を駆
動するものではないので、安定した移動支持力が得られ
ない場合がある。
荷台部02からみて前端の常に陸上側にあるハンドルアー
ム部04に設けられ、その下方の前輪06を駆動して走行さ
せ、ボートが搭載される荷台部02を支持する後輪05を駆
動するものではないので、安定した移動支持力が得られ
ない場合がある。
【0007】また砂浜での走行を考慮して車輪に低圧の
バルーンタイヤを使用したりしているが、水中に没した
ときに荷台部02がバルーンタイヤにより浮きやすく不安
定な状態となる。
バルーンタイヤを使用したりしているが、水中に没した
ときに荷台部02がバルーンタイヤにより浮きやすく不安
定な状態となる。
【0008】したがってボートを水上に浮かべる場合
に、荷台部02をボートともに水中に入れていくが、荷台
部02が水中で浮きやすくなっているため、荷台部02から
ボートを完全に分離するために水深のより深い所まで荷
台部02を入れなくてはならず、ボートの分離が簡単にい
かない場合がある。逆に水中において荷台部02にボート
を搭載する場合に荷台部02が浮きやすく不安定であるの
で、荷台部02にボートを固定するのが容易ではない。
に、荷台部02をボートともに水中に入れていくが、荷台
部02が水中で浮きやすくなっているため、荷台部02から
ボートを完全に分離するために水深のより深い所まで荷
台部02を入れなくてはならず、ボートの分離が簡単にい
かない場合がある。逆に水中において荷台部02にボート
を搭載する場合に荷台部02が浮きやすく不安定であるの
で、荷台部02にボートを固定するのが容易ではない。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、安定した移動支持力が得ら
れ、水中において荷台部が安定してボートの着脱が容易
なボート用動力運搬台車を供する点にある。
で、その目的とする処は、安定した移動支持力が得ら
れ、水中において荷台部が安定してボートの着脱が容易
なボート用動力運搬台車を供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明は、ボートを載置する荷台部
と同荷台部を支持して移動させる回動体とを有する運搬
台車において、前記回動体を駆動する防水構造の電動駆
動部を前記荷台部に設け、前記荷台部より延出したハン
ドルの同荷台部より高い位置に前記電動駆動部を制御す
る制御操作手段を設けたボート用動力運搬台車とした。
を達成するために、本発明は、ボートを載置する荷台部
と同荷台部を支持して移動させる回動体とを有する運搬
台車において、前記回動体を駆動する防水構造の電動駆
動部を前記荷台部に設け、前記荷台部より延出したハン
ドルの同荷台部より高い位置に前記電動駆動部を制御す
る制御操作手段を設けたボート用動力運搬台車とした。
【0011】防水構造の電動駆動部が、荷台部に設けら
れ、荷台部とともに水没可能なので、電動駆動部の重量
が加わって水中において荷台部が水底に安定して支持さ
れる。
れ、荷台部とともに水没可能なので、電動駆動部の重量
が加わって水中において荷台部が水底に安定して支持さ
れる。
【0012】したがってボートを水中に浮かべる場合、
ボートを搭載した荷台部を水中に没すると荷台部は水底
に安定して着いているので、水深の深い所まで荷台部を
入れることなくボートを円滑に分離し水中に浮かべるこ
とができる。
ボートを搭載した荷台部を水中に没すると荷台部は水底
に安定して着いているので、水深の深い所まで荷台部を
入れることなくボートを円滑に分離し水中に浮かべるこ
とができる。
【0013】逆にボートを陸上に上げる場合も荷台部が
水底に安定して着いているのでボートを取り付け搭載す
ることが容易にできる。また荷台部を支持する回動体が
電動駆動部により駆動されて動力運搬台車が移動するの
で、安定した移動支持力が得られ操作し易い。
水底に安定して着いているのでボートを取り付け搭載す
ることが容易にできる。また荷台部を支持する回動体が
電動駆動部により駆動されて動力運搬台車が移動するの
で、安定した移動支持力が得られ操作し易い。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のボ
ート用動力運搬台車において、前記電動駆動部が、モ−
タの出力軸を前記回動体の駆動軸に直結した構成である
ことを特徴とする。動力伝達機構が不要で構造が簡素化
され、回動体に近接してモータを配置して駆動系をコン
パクトに収めることができる。
ート用動力運搬台車において、前記電動駆動部が、モ−
タの出力軸を前記回動体の駆動軸に直結した構成である
ことを特徴とする。動力伝達機構が不要で構造が簡素化
され、回動体に近接してモータを配置して駆動系をコン
パクトに収めることができる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載のボート用動力運搬台車において、前記回動
体が、左右一対のクローラで構成されたものである。ク
ローラであるので、砂浜でも沈みなく安定して走行でき
る。
求項2記載のボート用動力運搬台車において、前記回動
体が、左右一対のクローラで構成されたものである。ク
ローラであるので、砂浜でも沈みなく安定して走行でき
る。
【0016】低圧バルーンタイヤのように浮力が発生す
ることがないので、荷台部を水中に没しても水底に安定
して着いており、水深の深い所まで荷台部を入れること
なくボートの着脱を容易に行うことができる。クローラ
にすることで荷台部の高さを低くでき、ますます水深の
深い所まで荷台部を入れることなくボートの着脱を行う
ことができる。
ることがないので、荷台部を水中に没しても水底に安定
して着いており、水深の深い所まで荷台部を入れること
なくボートの着脱を容易に行うことができる。クローラ
にすることで荷台部の高さを低くでき、ますます水深の
深い所まで荷台部を入れることなくボートの着脱を行う
ことができる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項3記載のボ
ート用動力運搬台車において、前記電動駆動部が、前記
左右一対のクローラにそれぞれ対応して独立に設けら
れ、側面視でクローラの内側に配置されたものである。
ート用動力運搬台車において、前記電動駆動部が、前記
左右一対のクローラにそれぞれ対応して独立に設けら
れ、側面視でクローラの内側に配置されたものである。
【0018】側面視でクローラの内側に電動駆動部が配
置されるので、構造が簡単でコンパクト化が図れ、荷台
部の高さを低く保ちながらスペースを有効に利用してボ
ートを搭載することができ、荷台部とボートの着脱作業
を容易にすることができる。
置されるので、構造が簡単でコンパクト化が図れ、荷台
部の高さを低く保ちながらスペースを有効に利用してボ
ートを搭載することができ、荷台部とボートの着脱作業
を容易にすることができる。
【0019】請求項5記載の発明は、請求項3または請
求項4記載のボート用動力運搬台車において、前記左右
一対のクローラの側面視で内側にバッテリを配置したこ
とを特徴とする。スペースを有効に利用してバッテリが
配置され、荷台部の高さを低く維持し、水中での荷台部
の安定支持にバッテリの重量が寄与する。
求項4記載のボート用動力運搬台車において、前記左右
一対のクローラの側面視で内側にバッテリを配置したこ
とを特徴とする。スペースを有効に利用してバッテリが
配置され、荷台部の高さを低く維持し、水中での荷台部
の安定支持にバッテリの重量が寄与する。
【0020】請求項6記載の発明は、請求項3から請求
項5のいずれかの項記載のボート用動力運搬台車におい
て、前記荷台部が、前記左右一対のクローラ間にボート
の船底の一部が収容可能に形成されたことを特徴とす
る。
項5のいずれかの項記載のボート用動力運搬台車におい
て、前記荷台部が、前記左右一対のクローラ間にボート
の船底の一部が収容可能に形成されたことを特徴とす
る。
【0021】ボートの船底の一部が左右のクローラ間に
収容されることで、荷台部に搭載されたボートの高さが
低く抑えられるので、荷台へのボートの着脱を水深の浅
い所で行うことができ作業が容易になる。
収容されることで、荷台部に搭載されたボートの高さが
低く抑えられるので、荷台へのボートの着脱を水深の浅
い所で行うことができ作業が容易になる。
【0022】請求項7記載の発明は、請求項1から請求
項6のいずれかの項記載のボート用動力運搬台車におい
て、前記ハンドルが、前記荷台部に対して折り畳み自在
に構成したものである。使用していない時は、ハンドル
を折り畳んでおけるため、スペースをとらずに置いてお
くことができるとともに、1ボックスカーやワゴン車等
の車内に積み込んでの移動が容易にできる。
項6のいずれかの項記載のボート用動力運搬台車におい
て、前記ハンドルが、前記荷台部に対して折り畳み自在
に構成したものである。使用していない時は、ハンドル
を折り畳んでおけるため、スペースをとらずに置いてお
くことができるとともに、1ボックスカーやワゴン車等
の車内に積み込んでの移動が容易にできる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図9に図示し説明する。本実施の形態
に係る動力運搬台車1の外観図を図1に、その要部斜視
図を図2に、側面図を図3に、平面図を図4に図示す
る。
ついて図1ないし図9に図示し説明する。本実施の形態
に係る動力運搬台車1の外観図を図1に、その要部斜視
図を図2に、側面図を図3に、平面図を図4に図示す
る。
【0024】本動力運搬台車1は、小型ボートを搭載す
る荷台部2から連結アーム3およびハンドルアーム4が
延出し、ハンドルアーム4の先端にハンドル5が設けら
れている。
る荷台部2から連結アーム3およびハンドルアーム4が
延出し、ハンドルアーム4の先端にハンドル5が設けら
れている。
【0025】荷台部2は、前後方向に指向して左右に船
台レール11,11が配列され、船台レール11,11からそれ
ぞれ下方へ側板12,12が垂設され、両側板12,12間に複
数のクロスプレート13が架設されて台車フレームが構成
されている。
台レール11,11が配列され、船台レール11,11からそれ
ぞれ下方へ側板12,12が垂設され、両側板12,12間に複
数のクロスプレート13が架設されて台車フレームが構成
されている。
【0026】左右の側板12,12にそれぞれ回転軸を軸支
されて前後に駆動プーリ15,15と従動プーリ16,16が外
側に突出して設けられており、駆動プーリ15,15と従動
プーリ16,16間にクローラ17,17が架渡されている。
されて前後に駆動プーリ15,15と従動プーリ16,16が外
側に突出して設けられており、駆動プーリ15,15と従動
プーリ16,16間にクローラ17,17が架渡されている。
【0027】側板12の駆動プーリ16と反対側(内側)に
電動モータ18が固定され、電動モータ18の出力軸18aが
駆動プーリ15の回転駆動軸15aに同軸に直結されている
(図4参照)。電動モータ18は、左右の駆動プーリ15,
15にそれぞれ左右対称に設けら、図3に示すように側面
視でクローラ17の内側に収まるように位置している。
電動モータ18が固定され、電動モータ18の出力軸18aが
駆動プーリ15の回転駆動軸15aに同軸に直結されている
(図4参照)。電動モータ18は、左右の駆動プーリ15,
15にそれぞれ左右対称に設けら、図3に示すように側面
視でクローラ17の内側に収まるように位置している。
【0028】電動モータ18は、略椀状をした内外ケース
を水密に合体した防水構造をなしており、外ケースの中
央から出力軸18aが突出している。そしてケース内部に
歯車減速機が内蔵され、ロータの回転を減速機を介して
出力軸18aに伝達される構造のものである。なおケース
内部には速度制御,正逆転制御,回生制動制御等を行う
制御基板も内蔵されている
を水密に合体した防水構造をなしており、外ケースの中
央から出力軸18aが突出している。そしてケース内部に
歯車減速機が内蔵され、ロータの回転を減速機を介して
出力軸18aに伝達される構造のものである。なおケース
内部には速度制御,正逆転制御,回生制動制御等を行う
制御基板も内蔵されている
【0029】左右の電動モータ18,18の後方には、それ
ぞれ前後のクロスプレート13,13間に架設された底板1
4,14にバッテリ20,20が支持されている。同バッテリ1
4は、直方体の箱状をなす樹脂製の箱ケース21が上から
被せられている。
ぞれ前後のクロスプレート13,13間に架設された底板1
4,14にバッテリ20,20が支持されている。同バッテリ1
4は、直方体の箱状をなす樹脂製の箱ケース21が上から
被せられている。
【0030】図5および図6を参照して箱ケース21は、
内面の前後左右および上面にリブ21aが突出してバッテ
リ20を押さえ固定して、下端の一部を除きバッテリ20の
略全体を覆っている。
内面の前後左右および上面にリブ21aが突出してバッテ
リ20を押さえ固定して、下端の一部を除きバッテリ20の
略全体を覆っている。
【0031】バッテリ20を覆った箱ケース21の下端縁は
底板14との間に間隙を有し、バッテリ20の上面に突設さ
れた接続端子20a,20aに接続された電源コード22,22
がバッテリ20と箱ケース21との間の空隙を通って下方へ
延出し、底板14との間隙を抜けて外部に延びている。
底板14との間に間隙を有し、バッテリ20の上面に突設さ
れた接続端子20a,20aに接続された電源コード22,22
がバッテリ20と箱ケース21との間の空隙を通って下方へ
延出し、底板14との間隙を抜けて外部に延びている。
【0032】図5に示すように水中に没しても箱ケース
21内の空気が内部に残って上方内空間に溜まって接続端
子20a,20aを空気層内に維持し水に触れることを防止
することができる。
21内の空気が内部に残って上方内空間に溜まって接続端
子20a,20aを空気層内に維持し水に触れることを防止
することができる。
【0033】荷台部2の左右一対の船台レール11,11に
連結される連結アーム3は、左右のアーム部3a,3a
とクロスメンバー3bとで上面視で三角形状をなし、ア
ーム部3a,3aの基端側(クロスメンバー3b側)の
左右両端がピボット軸30,30により船台レール11,11の
前部に枢着されて上下に揺動自在とされるとともに、ピ
ボット軸30,30より幾らか前方の船台レール11,11とア
ーム部3a,3aとに形成されたピン孔31a,31bに着
脱自在のピン31,31が嵌入されて揺動自在の連結アーム
3を船台レール11,11の側面視で直線状に延長した姿勢
で固定することができる。
連結される連結アーム3は、左右のアーム部3a,3a
とクロスメンバー3bとで上面視で三角形状をなし、ア
ーム部3a,3aの基端側(クロスメンバー3b側)の
左右両端がピボット軸30,30により船台レール11,11の
前部に枢着されて上下に揺動自在とされるとともに、ピ
ボット軸30,30より幾らか前方の船台レール11,11とア
ーム部3a,3aとに形成されたピン孔31a,31bに着
脱自在のピン31,31が嵌入されて揺動自在の連結アーム
3を船台レール11,11の側面視で直線状に延長した姿勢
で固定することができる。
【0034】したがってピン31,31を抜くと、連結アー
ム3をピボット軸30,30を中心に上下に揺動可能とな
り、ピン孔31a,31bにピン31,31を嵌入すると連結ア
ーム3を水平に固定することができる。
ム3をピボット軸30,30を中心に上下に揺動可能とな
り、ピン孔31a,31bにピン31,31を嵌入すると連結ア
ーム3を水平に固定することができる。
【0035】アーム部3a,3aの先端が交わる連結ア
ーム3の前端は、左右対向するブラケット3c,3cが
突出しており、ハンドルアーム4の基端部がピボット軸
32によりブラケット3c,3cに枢着されるとともに、
ピボット軸32の若干前方のブラケット3c,3cとハン
ドルアーム4の基端部とに形成されたピン孔33a,33b
に着脱自在のピン33が嵌入されて揺動自在のハンドルア
ーム4を連結アーム3に対して側面視で上方に屈曲させ
た姿勢で固定することができる。
ーム3の前端は、左右対向するブラケット3c,3cが
突出しており、ハンドルアーム4の基端部がピボット軸
32によりブラケット3c,3cに枢着されるとともに、
ピボット軸32の若干前方のブラケット3c,3cとハン
ドルアーム4の基端部とに形成されたピン孔33a,33b
に着脱自在のピン33が嵌入されて揺動自在のハンドルア
ーム4を連結アーム3に対して側面視で上方に屈曲させ
た姿勢で固定することができる。
【0036】したがってピン33を抜くと、ハンドルアー
ム4をピボット軸32を中心に揺動可能となり、ピン孔33
a,33bにピン31,31を嵌入するとハンドルアーム4を
連結アーム3に対して屈曲して固定することができる。
ム4をピボット軸32を中心に揺動可能となり、ピン孔33
a,33bにピン31,31を嵌入するとハンドルアーム4を
連結アーム3に対して屈曲して固定することができる。
【0037】かかるハンドルアーム4の先端に設けられ
たハンドル5は、左右に延びたバーハンドルであり、図
4に図示するように左右のグリップ部5a,5aの若干
内側にそれぞれブレーキボタン40,40が取り付けられる
とともに、右側ハンドル5には可変抵抗であるアクセル
レバー41が設けられ、左側ハンドル5には前後進切換え
スイッチ42が設けられている。
たハンドル5は、左右に延びたバーハンドルであり、図
4に図示するように左右のグリップ部5a,5aの若干
内側にそれぞれブレーキボタン40,40が取り付けられる
とともに、右側ハンドル5には可変抵抗であるアクセル
レバー41が設けられ、左側ハンドル5には前後進切換え
スイッチ42が設けられている。
【0038】前記左右の電動モータ18,18、バッテリ2
0,20および各操作スイッチ類の配線図を図7に示す。
左右のバッテリ20,20を電源コード22により直列に接続
して各電動モータ18,18に電力を供給している。
0,20および各操作スイッチ類の配線図を図7に示す。
左右のバッテリ20,20を電源コード22により直列に接続
して各電動モータ18,18に電力を供給している。
【0039】そして電動モータ18内蔵の15V電源端子
から延出した信号線45が、左右のブレーキボタン40,40
の一端子,アクセルレバー41の可変抵抗の一端,前後進
切換えスイッチ42の切換え端子のそれぞれに接続されて
いる。
から延出した信号線45が、左右のブレーキボタン40,40
の一端子,アクセルレバー41の可変抵抗の一端,前後進
切換えスイッチ42の切換え端子のそれぞれに接続されて
いる。
【0040】ブレーキボタン40,40の他端子が電動モー
タ18,18の正逆転端子に接続され、アクセルレバー41の
可変抵抗の他端がアースされ、アクセルレバー41の可変
端子が電動モータ18,18の速度制御端子に接続されてい
る。
タ18,18の正逆転端子に接続され、アクセルレバー41の
可変抵抗の他端がアースされ、アクセルレバー41の可変
端子が電動モータ18,18の速度制御端子に接続されてい
る。
【0041】なお左右の電動モータ18,18は、出力軸18
a、18aを外側に向け左右対称に配置されるので、互い
に正転と逆転が同時に行われて前進・後退がなされるよ
う配線されている。
a、18aを外側に向け左右対称に配置されるので、互い
に正転と逆転が同時に行われて前進・後退がなされるよ
う配線されている。
【0042】したがって前後進切換えスイッチ42が前進
側にオンしている場合に、アクセルレバー41を操作して
電動モータ18,18を駆動すると同じ回転速度で駆動プー
リ15,15を介してクローラ17,17を回動して真っ直ぐ前
進走行させることができ、アクセルレバー41を加減する
ことで速度を調整することができる。
側にオンしている場合に、アクセルレバー41を操作して
電動モータ18,18を駆動すると同じ回転速度で駆動プー
リ15,15を介してクローラ17,17を回動して真っ直ぐ前
進走行させることができ、アクセルレバー41を加減する
ことで速度を調整することができる。
【0043】そして右のブレーキボタン40を押すと右側
の電動モータ18に回生制動がかかり、右方向に進行方向
を変えることができ、左のブレーキボタン40を押すと左
側の電動モータ18に回生制動がかかり、左方向に進行方
向を変えることができる。前後進切換えスイッチ42を後
退側に切り換えると、後退走行となり、後退状態で同じ
様な速度および方向制御ができる。
の電動モータ18に回生制動がかかり、右方向に進行方向
を変えることができ、左のブレーキボタン40を押すと左
側の電動モータ18に回生制動がかかり、左方向に進行方
向を変えることができる。前後進切換えスイッチ42を後
退側に切り換えると、後退走行となり、後退状態で同じ
様な速度および方向制御ができる。
【0044】本動力運搬台車1は以上のような構造をし
ており、図3に示す動力運搬台車1は、連結アーム3を
荷台部2の船台レール11に直線的に固定し、同連結アー
ム3に対してハンドルアーム4を上方へ屈曲した姿勢で
固定したボート運搬状態にあり、荷台部2にはエンジン
駆動のジェット推進機を有する一人乗りの小型ボート50
が搭載されている。
ており、図3に示す動力運搬台車1は、連結アーム3を
荷台部2の船台レール11に直線的に固定し、同連結アー
ム3に対してハンドルアーム4を上方へ屈曲した姿勢で
固定したボート運搬状態にあり、荷台部2にはエンジン
駆動のジェット推進機を有する一人乗りの小型ボート50
が搭載されている。
【0045】クローラ17を使用しているので、バルーン
タイヤ等に比べ荷台部2自体を低くすなわち船台レール
11の高さを低くすることができる。また小型ボート50
は、船底を左右の船台レール11,11により支持されてお
り、船底の中央部分は船台レール11,11間の空間に垂下
して荷台部2に搭載されたときの小型ボート50の高さを
幾らかでも低く抑えることができる。
タイヤ等に比べ荷台部2自体を低くすなわち船台レール
11の高さを低くすることができる。また小型ボート50
は、船底を左右の船台レール11,11により支持されてお
り、船底の中央部分は船台レール11,11間の空間に垂下
して荷台部2に搭載されたときの小型ボート50の高さを
幾らかでも低く抑えることができる。
【0046】この状態で作業者がハンドル5を操作して
走行させることができる。前記したように前後進切換え
スイッチ42の切り換え操作で前進・後退を制御でき、ア
クセルレバー41の操作で速度制御ができ、左右のブレー
キボタン40,40で進行方向を変えることができるので、
走行制御操作が簡単である。
走行させることができる。前記したように前後進切換え
スイッチ42の切り換え操作で前進・後退を制御でき、ア
クセルレバー41の操作で速度制御ができ、左右のブレー
キボタン40,40で進行方向を変えることができるので、
走行制御操作が簡単である。
【0047】動力運搬台車1は、荷台部2が左右のクロ
ーラ17,17間にあって電動モータ18,バッテリ20が側面
視でクローラ17の内側に収まってコンパクトに構成され
ており、荷台部2から連結アーム3を介して延出したハ
ンドルアーム4の先端のハンドル5が荷台部2より高い
位置にあり、同高い位置にあるハンドル5に駆動操作手
段であるブレーキボタン40,アクセルレバー41,前後進
切換えスイッチ42が配設されている。
ーラ17,17間にあって電動モータ18,バッテリ20が側面
視でクローラ17の内側に収まってコンパクトに構成され
ており、荷台部2から連結アーム3を介して延出したハ
ンドルアーム4の先端のハンドル5が荷台部2より高い
位置にあり、同高い位置にあるハンドル5に駆動操作手
段であるブレーキボタン40,アクセルレバー41,前後進
切換えスイッチ42が配設されている。
【0048】重量のある電動モータ18やバッテリ20が荷
台部2にコンパクトに配置されているので、安定した移
動支持力が得られる走行安定性に優れている。かつクロ
ーラ17により走行するので、砂浜でも沈むことなく安定
して走行することができる。
台部2にコンパクトに配置されているので、安定した移
動支持力が得られる走行安定性に優れている。かつクロ
ーラ17により走行するので、砂浜でも沈むことなく安定
して走行することができる。
【0049】図3のように動力運搬台車1の荷台部2に
搭載した小型ボート50を水上に浮かべる場合は、水辺の
傾斜面を前進走行させて下ろしていく。荷台部2に設け
られた電動モータ18は防水構造をしており、バッテリ20
も箱ケース21に覆われて水没可能なので、荷台部2全体
を水中に没していくことができ、操作手段のあるハンド
ル5は高い位置にあって水に触れることはない。
搭載した小型ボート50を水上に浮かべる場合は、水辺の
傾斜面を前進走行させて下ろしていく。荷台部2に設け
られた電動モータ18は防水構造をしており、バッテリ20
も箱ケース21に覆われて水没可能なので、荷台部2全体
を水中に没していくことができ、操作手段のあるハンド
ル5は高い位置にあって水に触れることはない。
【0050】バルーンタイヤと違ってクローラ17は水中
に入っても浮力を生じないので、クローラ17は常に水底
に着いていて荷台部2は水中でも安定しているので、荷
台部2を水深の深い所まで入れなくても小型ボート50を
確実に分離することができる。
に入っても浮力を生じないので、クローラ17は常に水底
に着いていて荷台部2は水中でも安定しているので、荷
台部2を水深の深い所まで入れなくても小型ボート50を
確実に分離することができる。
【0051】なお荷台部2自体前記したように船台レー
ル11が低い位置にあり、搭載された小型ボート50も船底
の中央部を左右の船台レール11,11間に収めてより低く
位置させているので、荷台部2を水深の深い所まで入れ
なくても小型ボート50を分離することが容易にでき作業
が益々簡単になっている。
ル11が低い位置にあり、搭載された小型ボート50も船底
の中央部を左右の船台レール11,11間に収めてより低く
位置させているので、荷台部2を水深の深い所まで入れ
なくても小型ボート50を分離することが容易にでき作業
が益々簡単になっている。
【0052】また逆に小型ボート50を陸上げする場合
も、荷台部2が水中で安定し荷台部2自体が低いので、
荷台部2を水深の深い所まで入れず浅い所で小型ボート
50を船台レール11,11に載せることができ作業が容易で
ある。
も、荷台部2が水中で安定し荷台部2自体が低いので、
荷台部2を水深の深い所まで入れず浅い所で小型ボート
50を船台レール11,11に載せることができ作業が容易で
ある。
【0053】図8を参照して連結アーム3とハンドルア
ーム4との連結部において、ピン33をピン孔33a,33b
から抜き、ハンドルアーム4をピボット軸32を中心に上
方に揺動すると、図8に示すようにハンドルアーム4を
垂直に立てることができ、小型ボート50を載せた状態で
台車の前後長を短くすることができ、可能ならばこの状
態で1ボックスカーやワゴン車等の車内に積み込んで移
動することができる。
ーム4との連結部において、ピン33をピン孔33a,33b
から抜き、ハンドルアーム4をピボット軸32を中心に上
方に揺動すると、図8に示すようにハンドルアーム4を
垂直に立てることができ、小型ボート50を載せた状態で
台車の前後長を短くすることができ、可能ならばこの状
態で1ボックスカーやワゴン車等の車内に積み込んで移
動することができる。
【0054】また動力運搬台車1だけを車内に積むよう
な場合は、図9に示すようにさらに船台レール11と連結
アーム3との連結部において、ピン31をピン孔32a,32
bから抜き、連結アーム3をピボット軸30を中心に上方
に揺動して垂直にすることができ、動力運搬台車1の全
長を益々小さくでき、車内に積み込み易くできる。
な場合は、図9に示すようにさらに船台レール11と連結
アーム3との連結部において、ピン31をピン孔32a,32
bから抜き、連結アーム3をピボット軸30を中心に上方
に揺動して垂直にすることができ、動力運搬台車1の全
長を益々小さくでき、車内に積み込み易くできる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る動力運搬台車の外
観図である。
観図である。
【図2】同要部斜視図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】水中にあるバッテリおよび断面とした箱カバー
の側面図である。
の側面図である。
【図6】同横断面図である。
【図7】電気系の配線図である。
【図8】ハンドルアームを揺動させたときの状態を示す
動力運搬台車の側面図である。
動力運搬台車の側面図である。
【図9】さらに連結アームを揺動させたときの状態を示
す動力運搬台車の側面図である。
す動力運搬台車の側面図である。
【図10】従来の動力運搬台車を示す図である。
1…動力運搬台車、2…荷台部、3…連結アーム、4…
ハンドルアーム、5…ハンドル、11…船台レール、12…
側板、13…クロスプレート、14…底板、15…駆動プー
リ、16…従動プーリ、17…クローラ、18…電動モータ、
20…バッテリ、21…箱ケース、22…電源コード、30…ピ
ボット軸、31…ピン、32…ピボット軸、33…ピン、40…
ブレーキボタン、41…アクセルレバー、42…前後進切換
えスイッチ、45…信号線、50…小型ボート。
ハンドルアーム、5…ハンドル、11…船台レール、12…
側板、13…クロスプレート、14…底板、15…駆動プー
リ、16…従動プーリ、17…クローラ、18…電動モータ、
20…バッテリ、21…箱ケース、22…電源コード、30…ピ
ボット軸、31…ピン、32…ピボット軸、33…ピン、40…
ブレーキボタン、41…アクセルレバー、42…前後進切換
えスイッチ、45…信号線、50…小型ボート。
Claims (7)
- 【請求項1】 ボートを載置する荷台部と同荷台部を支
持して移動させる回動体とを有する運搬台車において、 前記回動体を駆動する防水構造の電動駆動部を前記荷台
部に設け、 前記荷台部より延出したハンドルの同荷台部より高い位
置に前記電動駆動部を制御する制御操作手段を設けたこ
とを特徴とするボート用動力運搬台車。 - 【請求項2】 前記電動駆動部は、モ−タがその出力軸
を前記回動体の駆動軸に直結した構成であることを特徴
とする請求項1記載のボート用動力運搬台車。 - 【請求項3】 前記回動体は、左右一対のクローラで構
成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
のボート用動力運搬台車。 - 【請求項4】 前記電動駆動部は、前記左右一対のクロ
ーラにそれぞれ対応して独立に設けられ、側面視でクロ
ーラの内側に配置されたことを特徴とする請求項3記載
のボート用動力運搬台車。 - 【請求項5】 前記左右一対のクローラの側面視で内側
にバッテリを配置したことを特徴とする請求項3または
請求項4記載のボート用動力運搬台車。 - 【請求項6】 前記荷台部は、前記左右一対のクローラ
間にボートの船底の一部が収容可能に形成されたことを
特徴とする請求項3から請求項5のいずれかの項記載の
ボート用動力運搬台車。 - 【請求項7】 前記ハンドルは、前記荷台部に対して折
り畳み自在に構成したことを特徴とする請求項1から請
求項6のいずれかの項記載のボート用動力運搬台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14165697A JPH10329598A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ボート用動力運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14165697A JPH10329598A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ボート用動力運搬台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329598A true JPH10329598A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15297126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14165697A Pending JPH10329598A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | ボート用動力運搬台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329598A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3029147A1 (fr) * | 2014-11-21 | 2016-06-03 | Pierre Hasdenteufel | Remorque pour la mise a l'eau et la manutention d'embarcations legeres |
| FR3094292A1 (fr) * | 2019-04-01 | 2020-10-02 | Christophe MOUCLIER | Chariot de mise à l’eau autotracté à motorisation électrique |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP14165697A patent/JPH10329598A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3029147A1 (fr) * | 2014-11-21 | 2016-06-03 | Pierre Hasdenteufel | Remorque pour la mise a l'eau et la manutention d'embarcations legeres |
| EP3838667A1 (fr) * | 2014-11-21 | 2021-06-23 | Hasdenteufel, Pierre | Remorque pour la mise à l'eau et la manutention d'embarcations légères |
| US11260786B2 (en) | 2014-11-21 | 2022-03-01 | Pierre HASDENTEUFEL | Trailer for launching and handling lightweight boats |
| FR3094292A1 (fr) * | 2019-04-01 | 2020-10-02 | Christophe MOUCLIER | Chariot de mise à l’eau autotracté à motorisation électrique |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070306 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |