JPH10329665A - 廃油回収装置 - Google Patents
廃油回収装置Info
- Publication number
- JPH10329665A JPH10329665A JP16196297A JP16196297A JPH10329665A JP H10329665 A JPH10329665 A JP H10329665A JP 16196297 A JP16196297 A JP 16196297A JP 16196297 A JP16196297 A JP 16196297A JP H10329665 A JPH10329665 A JP H10329665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- waste oil
- recovery
- receiving tray
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 58
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 45
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 81
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000012208 gear oil Substances 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一つのタンクに複数の回収パイプを有していて
高能率な廃油回収作業を実現し、あわせて回収パイプを
バランスさせて、オイル受け皿の位置を任意の高さに設
定することのできる廃油回収装置を提供する。 【解決手段】オイル受け皿9から廃油をタンク10内に
回収するようにした回収パイプを備える廃油回収装置で
あって、回収タンク10に複数本の回収パイプを設け
る。回収パイプの少なくとも一は複数のパイプ部材21
a〜21cを入れ子式に組み合わされてなる垂直昇降パ
イプ20であり、他の回収パイプは複数のパイプ部材3
2a〜bを水平回転と垂直回転自在な関節部40を介し
て組み合わせてなる傾動パイプ31である。各回収パイ
プはバランスバネ手段19、37によってバランスを保
たれる。
高能率な廃油回収作業を実現し、あわせて回収パイプを
バランスさせて、オイル受け皿の位置を任意の高さに設
定することのできる廃油回収装置を提供する。 【解決手段】オイル受け皿9から廃油をタンク10内に
回収するようにした回収パイプを備える廃油回収装置で
あって、回収タンク10に複数本の回収パイプを設け
る。回収パイプの少なくとも一は複数のパイプ部材21
a〜21cを入れ子式に組み合わされてなる垂直昇降パ
イプ20であり、他の回収パイプは複数のパイプ部材3
2a〜bを水平回転と垂直回転自在な関節部40を介し
て組み合わせてなる傾動パイプ31である。各回収パイ
プはバランスバネ手段19、37によってバランスを保
たれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は廃油回収装置に関
し、更に詳細には、自動車のエンジンの潤滑に用いられ
るエンジンオイル、変速機、減速機、差動機などの潤滑
に用いられるギヤオイルなどを、所定の使用期間の経過
後にオイル交換のために回収し、廃油に混入した金属片
や塵埃により惹起される摩耗や焼き付きなどを未然に防
止するために用いられる廃油回収装置に関する。
し、更に詳細には、自動車のエンジンの潤滑に用いられ
るエンジンオイル、変速機、減速機、差動機などの潤滑
に用いられるギヤオイルなどを、所定の使用期間の経過
後にオイル交換のために回収し、廃油に混入した金属片
や塵埃により惹起される摩耗や焼き付きなどを未然に防
止するために用いられる廃油回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられてきた廃油回収装置で
は、一つのタンクに一本の回収パイプを一つだけ備えた
ものが主流であった。そして、前記の回収パイプとして
は、例えば図13に示すように、キャスター11によっ
てフロア7上を移動可能に直立する垂直パイプ1を設
け、頂部にオイル受け皿9を取り付けた細いパイプ5を
垂直パイプ1に挿通していた。そして、前記パイプ5を
パイプ横の蝶ネジ6又は圧縮バネにより固定していた。
さらに、この垂直パイプ1の回りに水平に回動可能なジ
ョイント2を介して、垂直パイプ1と直交する水平パイ
プ3を取り付けた。さらにこの水平パイプ3には他方の
水平パイプ3を相互に回転自在に連結するジョイント4
を介して連結し、水平パイプ3の端部はジョイント8に
よってタンク本体10に連結されていた。廃油をオイル
受け皿9からパイプ5、水平パイプ3を経てをタンク1
0に回収するようになっていた。そして、この水平パイ
プ3は水平方向にのみ移動できるものであった。また、
垂直パイプ1に設けたネジ6を緩めて細いパイプ5を昇
降させることにより、オイル受け皿9を昇降させてい
た。
は、一つのタンクに一本の回収パイプを一つだけ備えた
ものが主流であった。そして、前記の回収パイプとして
は、例えば図13に示すように、キャスター11によっ
てフロア7上を移動可能に直立する垂直パイプ1を設
け、頂部にオイル受け皿9を取り付けた細いパイプ5を
垂直パイプ1に挿通していた。そして、前記パイプ5を
パイプ横の蝶ネジ6又は圧縮バネにより固定していた。
さらに、この垂直パイプ1の回りに水平に回動可能なジ
ョイント2を介して、垂直パイプ1と直交する水平パイ
プ3を取り付けた。さらにこの水平パイプ3には他方の
水平パイプ3を相互に回転自在に連結するジョイント4
を介して連結し、水平パイプ3の端部はジョイント8に
よってタンク本体10に連結されていた。廃油をオイル
受け皿9からパイプ5、水平パイプ3を経てをタンク1
0に回収するようになっていた。そして、この水平パイ
プ3は水平方向にのみ移動できるものであった。また、
垂直パイプ1に設けたネジ6を緩めて細いパイプ5を昇
降させることにより、オイル受け皿9を昇降させてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のこの種の装置では、以下のような問題があった。すな
わち、オイル交換を行うためにには、例えばエンジン、
トランスミッション、2個所の差動装置をもつトラック
では、複数個所の廃油回収を行う必要があるが、従来の
一つのタンクに1本のオイル受け皿をもつ廃油回収装置
では、同時に複数個所の廃油回収作業を行うことができ
ず、きわめて非能率的であった。しかも、パイプ5を手
動により上昇させるには重く、下降させるには逆に自重
のために急降下してしまい、パイプ5を任意の高さに保
持してオイル受け皿9を所定の位置に設定することは困
難であった。従って、高さを調整しながらパイプ5が挿
通されている垂直パイプ1の横に設けたネジ6により固
定しなければならず、操作が面倒であった。その上、傾
斜角度を大きく取ることができないので、廃油の流れが
必ずしもスムースではなかった。
のこの種の装置では、以下のような問題があった。すな
わち、オイル交換を行うためにには、例えばエンジン、
トランスミッション、2個所の差動装置をもつトラック
では、複数個所の廃油回収を行う必要があるが、従来の
一つのタンクに1本のオイル受け皿をもつ廃油回収装置
では、同時に複数個所の廃油回収作業を行うことができ
ず、きわめて非能率的であった。しかも、パイプ5を手
動により上昇させるには重く、下降させるには逆に自重
のために急降下してしまい、パイプ5を任意の高さに保
持してオイル受け皿9を所定の位置に設定することは困
難であった。従って、高さを調整しながらパイプ5が挿
通されている垂直パイプ1の横に設けたネジ6により固
定しなければならず、操作が面倒であった。その上、傾
斜角度を大きく取ることができないので、廃油の流れが
必ずしもスムースではなかった。
【0004】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、高能率な廃油回収作業を
実現し、あわせて回収パイプの手動操作を軽快に行うこ
とができ、しかも、格別の作業を行うことなくオイル受
け皿の位置を任意の高さに設定することのできる廃油回
収装置を提供するにある。
決するためになされたもので、高能率な廃油回収作業を
実現し、あわせて回収パイプの手動操作を軽快に行うこ
とができ、しかも、格別の作業を行うことなくオイル受
け皿の位置を任意の高さに設定することのできる廃油回
収装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は廃油回収装置で
あり、前述した技術的課題を解決するために以下のよう
に構成されている。すなわち、本発明の廃油回収装置
は、オイル受け皿と、該オイル受け皿を先端に設けると
ともに、オイル受け皿をドレン口まで延伸可能とする回
収パイプと、該回収パイプの後端に接続されるタンクと
を備え、前記オイル受け皿から回収パイプを経て廃油を
前記タンクに回収するように構成される廃油回収装置に
おいて、前記タンクに複数の回収パイプを接続するとと
もに、前記回収パイプの少なくとも一は複数のパイプ部
材を入れ子式に組み合わせてなる垂直昇降パイプであ
り、他の回収パイプは水平回転及び垂直回転自在な関節
部を介して複数のパイプ部材を連結してなる傾動パイプ
であることを特徴とする(請求項1)。
あり、前述した技術的課題を解決するために以下のよう
に構成されている。すなわち、本発明の廃油回収装置
は、オイル受け皿と、該オイル受け皿を先端に設けると
ともに、オイル受け皿をドレン口まで延伸可能とする回
収パイプと、該回収パイプの後端に接続されるタンクと
を備え、前記オイル受け皿から回収パイプを経て廃油を
前記タンクに回収するように構成される廃油回収装置に
おいて、前記タンクに複数の回収パイプを接続するとと
もに、前記回収パイプの少なくとも一は複数のパイプ部
材を入れ子式に組み合わせてなる垂直昇降パイプであ
り、他の回収パイプは水平回転及び垂直回転自在な関節
部を介して複数のパイプ部材を連結してなる傾動パイプ
であることを特徴とする(請求項1)。
【0006】さらに、本発明の廃油回収装置は、前述し
た必須の構成要素からなるが、さらに、前記垂直昇降パ
イプは、複数のパイプ部材と、該パイプ部材に設けられ
た滑車と、該滑車に掛けられたワイヤとを備え、該ワイ
ヤはバネ手段及び/又は重錘により付勢されるととも
に、該バネ手段又は重錘の力は調整可能であることを特
徴とする(請求項2)。
た必須の構成要素からなるが、さらに、前記垂直昇降パ
イプは、複数のパイプ部材と、該パイプ部材に設けられ
た滑車と、該滑車に掛けられたワイヤとを備え、該ワイ
ヤはバネ手段及び/又は重錘により付勢されるととも
に、該バネ手段又は重錘の力は調整可能であることを特
徴とする(請求項2)。
【0007】また、本発明の廃油回収装置は、前記傾動
パイプは、複数のパイプ部材内にアームを組み込み、前
記関節部にバランス保持ロッドを内装するとともに、前
記アームを、平行に配置される少なくとも一対のバー
と、このバーの両端において前記バーを枢着する一対の
連結材と、前記一対のバーを相互に付勢するバランス用
バネとを備える平行四辺形に構成することを特徴とする
(請求項3)。
パイプは、複数のパイプ部材内にアームを組み込み、前
記関節部にバランス保持ロッドを内装するとともに、前
記アームを、平行に配置される少なくとも一対のバー
と、このバーの両端において前記バーを枢着する一対の
連結材と、前記一対のバーを相互に付勢するバランス用
バネとを備える平行四辺形に構成することを特徴とする
(請求項3)。
【0008】さらに、本発明の廃油回収装置は、前記タ
ンクは車輪が取り付けられた搬送自在なカートであるこ
とを特徴とする(請求項4)。
ンクは車輪が取り付けられた搬送自在なカートであるこ
とを特徴とする(請求項4)。
【0009】さらに、本発明の廃油回収装置は、前記オ
イル受け皿の内部には、開口部の周辺に人工芝を植設し
たもの、又は薄板から開口部を格子状もしくはハニカム
状の多数の孔を形成したものを設け、これを廃油飛散防
止用ネットとすることを特徴とする(請求項5)。
イル受け皿の内部には、開口部の周辺に人工芝を植設し
たもの、又は薄板から開口部を格子状もしくはハニカム
状の多数の孔を形成したものを設け、これを廃油飛散防
止用ネットとすることを特徴とする(請求項5)。
【0010】本発明の廃油回収装置によると垂直昇降パ
イプを手動で所定のドレン口にオイル受け皿を移動させ
て、該ドレン口に接続する。次に、傾動パイプを手動に
て前記ドレン口から離隔した位置にある他のドレン口に
移動させて、オイル受け皿をこのドレン口にセットす
る。そして、相互に離れた位置にある複数の個所から廃
油を垂直昇降パイプと傾動パイプをへてタンク本体10
に導いて廃油回収を行う。そして、垂直昇降パイプと傾
動パイプを手動によって所定の位置に移動させる際に、
該パイプを軽く移動しオイル受け皿は所定の高さに停止
する。
イプを手動で所定のドレン口にオイル受け皿を移動させ
て、該ドレン口に接続する。次に、傾動パイプを手動に
て前記ドレン口から離隔した位置にある他のドレン口に
移動させて、オイル受け皿をこのドレン口にセットす
る。そして、相互に離れた位置にある複数の個所から廃
油を垂直昇降パイプと傾動パイプをへてタンク本体10
に導いて廃油回収を行う。そして、垂直昇降パイプと傾
動パイプを手動によって所定の位置に移動させる際に、
該パイプを軽く移動しオイル受け皿は所定の高さに停止
する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の廃油回収装置を図
に示される実施形態について更に詳細に説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対的配置などは特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨
ではなく、単なる説明例にすぎない。
に示される実施形態について更に詳細に説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対的配置などは特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨
ではなく、単なる説明例にすぎない。
【0012】図1は本発明の一実施形態に係る廃油回収
装置の斜視図であって符号30で示されている。図2は
垂直昇降パイプの下降時の状態の断面を示し、図3は同
垂直昇降パイプの上昇時の状態の断面を示す。さらに、
図4は垂直昇降パイプの付勢装置の正面を示し、図5は
同付勢装置の側面を示す。図6は垂直昇降パイプの重錘
による付勢とバネによる付勢状態を示す概略図である。
図7は本実施の形態で用いられたオイル受け皿の断面を
示し、図8は前記オイル受け皿に設けた廃油飛散防止用
ネットの変形例の部分正面図である。図9は傾動パイプ
の組み付け状態の斜視図であり、図10は傾動パイプを
接続する関節部の断面を示し、図11は傾動パイプの変
形例の部分側面を示し、図12は傾動パイプに組み込ま
れるアームの斜視図である。
装置の斜視図であって符号30で示されている。図2は
垂直昇降パイプの下降時の状態の断面を示し、図3は同
垂直昇降パイプの上昇時の状態の断面を示す。さらに、
図4は垂直昇降パイプの付勢装置の正面を示し、図5は
同付勢装置の側面を示す。図6は垂直昇降パイプの重錘
による付勢とバネによる付勢状態を示す概略図である。
図7は本実施の形態で用いられたオイル受け皿の断面を
示し、図8は前記オイル受け皿に設けた廃油飛散防止用
ネットの変形例の部分正面図である。図9は傾動パイプ
の組み付け状態の斜視図であり、図10は傾動パイプを
接続する関節部の断面を示し、図11は傾動パイプの変
形例の部分側面を示し、図12は傾動パイプに組み込ま
れるアームの斜視図である。
【0013】図1に示す本発明に係る廃油回収装置30
は、タンク10の前後に車輪12とハンドル13を取り
付け、搬送自在なカートを構成している。そして、タン
ク10には廃油回収パイプである垂直昇降バイプ20
と、傾動パイプ31を備える。また、前記垂直昇降パイ
プ20は、複数のパイプ部材21a、21b、21cを
入れ子式に組み合わせ、最上部のバイプ部材21aの頂
部にオイル受け皿9が取り付けられことにより構成され
ている。
は、タンク10の前後に車輪12とハンドル13を取り
付け、搬送自在なカートを構成している。そして、タン
ク10には廃油回収パイプである垂直昇降バイプ20
と、傾動パイプ31を備える。また、前記垂直昇降パイ
プ20は、複数のパイプ部材21a、21b、21cを
入れ子式に組み合わせ、最上部のバイプ部材21aの頂
部にオイル受け皿9が取り付けられことにより構成され
ている。
【0014】図2、図3に示すように、前記複数のパイ
プ部材21a〜cのうち、最大直径のパイプ部材21c
はタンク本体10の内部に設置されるとともに、底部2
2cに柱23bが立設され、該柱23bの頂部にC滑車
24、下部にD滑車25、及びE滑車17を設けてあ
る。また、パイプ部材21cの側部に廃油をタンク本体
10の内部に流出させるための開口部16と、ワイヤ1
4が通過する子孔18を穿設してある。
プ部材21a〜cのうち、最大直径のパイプ部材21c
はタンク本体10の内部に設置されるとともに、底部2
2cに柱23bが立設され、該柱23bの頂部にC滑車
24、下部にD滑車25、及びE滑車17を設けてあ
る。また、パイプ部材21cの側部に廃油をタンク本体
10の内部に流出させるための開口部16と、ワイヤ1
4が通過する子孔18を穿設してある。
【0015】中間のパイプ部材21bは、前記最大直径
のパイプ部材21cの内側に接していて、その底部22
bには前記柱23bと廃油が通過する孔26を穿設する
と共に、柱23aを立設している。そして、この柱23
aは上部にA滑車27と、下部にB滑車28を設けてい
る。
のパイプ部材21cの内側に接していて、その底部22
bには前記柱23bと廃油が通過する孔26を穿設する
と共に、柱23aを立設している。そして、この柱23
aは上部にA滑車27と、下部にB滑車28を設けてい
る。
【0016】さらに、最小径のパイプ部材21aは頂部
にオイル受け皿9を設けるとともに、底部22aには、
前記柱23a、23b及び廃油が通過することのできる
孔29を穿設するとともに、ワイヤ14の先端を係止す
る杭体15を設けている。
にオイル受け皿9を設けるとともに、底部22aには、
前記柱23a、23b及び廃油が通過することのできる
孔29を穿設するとともに、ワイヤ14の先端を係止す
る杭体15を設けている。
【0017】さらに、タンク本体10は内部にバランス
調整ネジ41が設けてあり、さらに、このバランス調整
ネジ41によって引張強さをバランス調整されるバネ手
段19を設けてある。また、タンク10内には枢支点4
2を設け、この枢支点42に一端を揺動可能に支持され
た揺動軸43の一端を枢着し、この揺動軸43の他端に
はローラ44を取り付けてある。
調整ネジ41が設けてあり、さらに、このバランス調整
ネジ41によって引張強さをバランス調整されるバネ手
段19を設けてある。また、タンク10内には枢支点4
2を設け、この枢支点42に一端を揺動可能に支持され
た揺動軸43の一端を枢着し、この揺動軸43の他端に
はローラ44を取り付けてある。
【0018】前記杭体15に一端を係止されたワイヤ1
4は、前記A滑車27、B滑車28、C滑車24、D滑
車25、E滑車17、及び前記ローラ44に掛けられ
る。また、ワイヤ14はパイプ部材21cの外周面に設
けた係止点45に他端が係止されている。
4は、前記A滑車27、B滑車28、C滑車24、D滑
車25、E滑車17、及び前記ローラ44に掛けられ
る。また、ワイヤ14はパイプ部材21cの外周面に設
けた係止点45に他端が係止されている。
【0019】そして、図4及び図5には前記バネ手段1
9、バランス調整ネジ41、揺動軸43等の構成の一例
が詳細に図示されている。すなわち、タンク10にはパ
イプ部材21cを挟む一対の板材46a、46bを取り
付け、該板材46a、46bは、バランス調整ネジ41
としてボルト形状のものを組み込んだコ字形部材47を
ピン42を介して挟持している。そして、前記バランス
調整ネジ41にはナット48がねじ込まれ、さらにナッ
ト48にバネ受け42が固定されている。前記ピン42
には揺動軸43が挿通されていて、このピン49が枢支
点42となる。
9、バランス調整ネジ41、揺動軸43等の構成の一例
が詳細に図示されている。すなわち、タンク10にはパ
イプ部材21cを挟む一対の板材46a、46bを取り
付け、該板材46a、46bは、バランス調整ネジ41
としてボルト形状のものを組み込んだコ字形部材47を
ピン42を介して挟持している。そして、前記バランス
調整ネジ41にはナット48がねじ込まれ、さらにナッ
ト48にバネ受け42が固定されている。前記ピン42
には揺動軸43が挿通されていて、このピン49が枢支
点42となる。
【0020】前記板材46a、46bには前記ピン42
とパイプ部材21cとの中間に短尺の板材51がピン5
2により揺動自在に枢着されている。さらに、前記揺動
軸43の中間には、ピン54を介して前記板材51に比
して長尺の板材50の一端が枢着されるとともに、該板
材50の他端には前記短尺の板材51の先端に設けたピ
ン55に枢着されている。また、短尺の板材51の中間
には支点57が設けられ、該支点57を介して移動可能
な平行四辺形のリンクを形成する。
とパイプ部材21cとの中間に短尺の板材51がピン5
2により揺動自在に枢着されている。さらに、前記揺動
軸43の中間には、ピン54を介して前記板材51に比
して長尺の板材50の一端が枢着されるとともに、該板
材50の他端には前記短尺の板材51の先端に設けたピ
ン55に枢着されている。また、短尺の板材51の中間
には支点57が設けられ、該支点57を介して移動可能
な平行四辺形のリンクを形成する。
【0021】前記ピン55は両端にバネ受け56が形成
され、前記バネ受け56は前記バネ受け49との間にバ
ネ手段である2本の引きバネ19a、19bが取り付け
られている。ワイヤ14に対する付勢力はバネ手段19
a、19bにより付与される。すなわち、バランス調整
ネジ41の頭部41aを回転することによりボルト形状
のバランス調整ネジ41を回転させ、ナット48をバラ
ンス調整ネジの長手方向に移動させることにより、垂直
昇降パイプ20が手で軽く昇降できるように、かつ所定
の位置に停止できるようにバネ力を調整してバランスさ
せる。
され、前記バネ受け56は前記バネ受け49との間にバ
ネ手段である2本の引きバネ19a、19bが取り付け
られている。ワイヤ14に対する付勢力はバネ手段19
a、19bにより付与される。すなわち、バランス調整
ネジ41の頭部41aを回転することによりボルト形状
のバランス調整ネジ41を回転させ、ナット48をバラ
ンス調整ネジの長手方向に移動させることにより、垂直
昇降パイプ20が手で軽く昇降できるように、かつ所定
の位置に停止できるようにバネ力を調整してバランスさ
せる。
【0022】さらに、図6に示すように前記のバネ手段
19に代えて重錘60を用いてワイヤを付勢することも
できる。この場合には、種々の重量の重錘60を選択し
て用いることによって付勢力を調整してバランスを取る
ことができる。また、重錘60とバネ手段19と併用し
てバランスをとることも可能である。この場合、バネ手
段19には引きバネ19aと圧縮バネ19bとを併用す
ることにより、付勢力を細かく調整するように構成する
こともできる。
19に代えて重錘60を用いてワイヤを付勢することも
できる。この場合には、種々の重量の重錘60を選択し
て用いることによって付勢力を調整してバランスを取る
ことができる。また、重錘60とバネ手段19と併用し
てバランスをとることも可能である。この場合、バネ手
段19には引きバネ19aと圧縮バネ19bとを併用す
ることにより、付勢力を細かく調整するように構成する
こともできる。
【0023】なお、本実施の形態では、オイル受け皿9
の内部に廃油飛散防止用ネットを設けた。このネットに
は、図7、図8に示すような開口部58の周囲に人工芝
を植設した芝生状のもの58a、薄板から開口部71を
格子状に形成したもの58b、同じく開口部71をハニ
カム形状としたもの58cを用いた。このような廃油飛
散防止ネットを用いると、オイル受け皿9において廃油
が飛散し、周囲を汚染することが防止されるとともに、
塵埃の除去も可能となる。
の内部に廃油飛散防止用ネットを設けた。このネットに
は、図7、図8に示すような開口部58の周囲に人工芝
を植設した芝生状のもの58a、薄板から開口部71を
格子状に形成したもの58b、同じく開口部71をハニ
カム形状としたもの58cを用いた。このような廃油飛
散防止ネットを用いると、オイル受け皿9において廃油
が飛散し、周囲を汚染することが防止されるとともに、
塵埃の除去も可能となる。
【0024】次に、図1、図9に示す傾動パイプ31
は、複数の傾動自在なパイプ部材32a、32bによっ
て構成されており、各パイプ部材の内部には図12に例
示するようなアーム35a、35bが組み込まれてい
る。各アームは、一対のバー36a、36bを平行に配
置し、ピン34a〜34dを介して一対の連結部材33
a、33bに回動自在に枢着し、平行四辺形のリンク形
状に構成してある。本実施の形態では連結部材33a、
33bの両面に平行四辺形を形成したものを示す。
は、複数の傾動自在なパイプ部材32a、32bによっ
て構成されており、各パイプ部材の内部には図12に例
示するようなアーム35a、35bが組み込まれてい
る。各アームは、一対のバー36a、36bを平行に配
置し、ピン34a〜34dを介して一対の連結部材33
a、33bに回動自在に枢着し、平行四辺形のリンク形
状に構成してある。本実施の形態では連結部材33a、
33bの両面に平行四辺形を形成したものを示す。
【0025】さらに、バー36a、36bには片面3個
所、合計6個所にバランス用バネである引きバネ37a
〜37cを取り付けて相互に引き寄せる力を付勢する。
また、各連結部材33a、33bには六角孔39付きの
突起部38a、38bが設けられている。
所、合計6個所にバランス用バネである引きバネ37a
〜37cを取り付けて相互に引き寄せる力を付勢する。
また、各連結部材33a、33bには六角孔39付きの
突起部38a、38bが設けられている。
【0026】なお、本実施の形態において、図12に示
すアーム35aの他に、引きバネをバー36a、36b
間に2個所、合計4個にバランス用バネ37を設けてア
ーム35b(図9参照)を構成した。なお、前記バラン
ス用バネとして、引きバネに代えて圧縮バネを使用する
ことも可能であることは言うまでもない。
すアーム35aの他に、引きバネをバー36a、36b
間に2個所、合計4個にバランス用バネ37を設けてア
ーム35b(図9参照)を構成した。なお、前記バラン
ス用バネとして、引きバネに代えて圧縮バネを使用する
ことも可能であることは言うまでもない。
【0027】図9に示す傾動パイプ31では前記アーム
35bをオイル受け皿9側に取り付けてあり、オイル受
け皿9の重量W1と釣り合いがとれるようバランス用引
きバネの数を選定して付勢力を設定している。また図1
2で図示したアーム35aは、前記アーム35bの下方
に位置しており、オイル受け皿9の重量W1とアーム3
5bの重量W2とバランスが取れるようにバランス用引
きバネ37による付勢力を設定している。
35bをオイル受け皿9側に取り付けてあり、オイル受
け皿9の重量W1と釣り合いがとれるようバランス用引
きバネの数を選定して付勢力を設定している。また図1
2で図示したアーム35aは、前記アーム35bの下方
に位置しており、オイル受け皿9の重量W1とアーム3
5bの重量W2とバランスが取れるようにバランス用引
きバネ37による付勢力を設定している。
【0028】アーム35a、35bの間や、アーム35
bとオイル受け皿9との間、及びタンク10に立設され
たパイプ21cとアーム35bとの間には、パイプ部材
32を水平回転及び垂直回転自在な関節部40を介して
組み合わされている。該関節部40は図10に例示する
ように一対の筒体61a、61bを備え、該筒体は相互
に回転可能に嵌合している。
bとオイル受け皿9との間、及びタンク10に立設され
たパイプ21cとアーム35bとの間には、パイプ部材
32を水平回転及び垂直回転自在な関節部40を介して
組み合わされている。該関節部40は図10に例示する
ように一対の筒体61a、61bを備え、該筒体は相互
に回転可能に嵌合している。
【0029】また、底部62a、62bは球形をなして
おり、該底部62a、62bに円盤63a、63bを組
み込んである。この円盤63a、63bは、筒体61
a、61bが相対回転するときに、この回転を高精度に
行うガイドとなる。さらに、この円盤63a、63bは
一対のバランス保持ロッド64a、64bによって位置
決めされると共に、底部62a、62bの球状部によっ
て脱落が防止され、傾斜パイプが傾斜しても、常に水平
を保つようにされている。また、65a、65bは、円
盤63a、63bの中心軸であり、前記バランス保持ロ
ッド64a、64bを取り付けてある。また、74は回
転シールである。
おり、該底部62a、62bに円盤63a、63bを組
み込んである。この円盤63a、63bは、筒体61
a、61bが相対回転するときに、この回転を高精度に
行うガイドとなる。さらに、この円盤63a、63bは
一対のバランス保持ロッド64a、64bによって位置
決めされると共に、底部62a、62bの球状部によっ
て脱落が防止され、傾斜パイプが傾斜しても、常に水平
を保つようにされている。また、65a、65bは、円
盤63a、63bの中心軸であり、前記バランス保持ロ
ッド64a、64bを取り付けてある。また、74は回
転シールである。
【0030】各筒体61a、61bには、円筒形のソケ
ット部材66a、66bを溶接、鑞づけなどで接合して
あり、該ソケットにはプラグ部材68a、68bを水平
方向H−Hに回転可能に組み込んである。なお、前記プ
ラグには断面が多角形のピン67(本実施形態では六角
形)を突設してあり、また、プラグ部材68a、68b
にはピン67を設けてあり、このピン67を前記アーム
35a、35bの突起部38a、38bの六角孔39に
挿通することにより、アーム35aまたは35bを組み
込んでいる。なお、69a、69bはバネ部材であっ
て、プラグ部材68a又は68bをソケット部材66
a、66bに連結している。
ット部材66a、66bを溶接、鑞づけなどで接合して
あり、該ソケットにはプラグ部材68a、68bを水平
方向H−Hに回転可能に組み込んである。なお、前記プ
ラグには断面が多角形のピン67(本実施形態では六角
形)を突設してあり、また、プラグ部材68a、68b
にはピン67を設けてあり、このピン67を前記アーム
35a、35bの突起部38a、38bの六角孔39に
挿通することにより、アーム35aまたは35bを組み
込んでいる。なお、69a、69bはバネ部材であっ
て、プラグ部材68a又は68bをソケット部材66
a、66bに連結している。
【0031】さらに、筒体61a、61bは上記のよう
に、相対回転可能に嵌合していることにより、水平方向
回転に対して垂直方向V−V方向に回転することにな
り、オイル受け皿9は上下、左右に自由に軽快に移動で
き、受け皿を任意の位置にもっていくことができる。る
ように構成される。図11には、関節40によって連結
された傾動パイプ31a、31bの一例を部分的に示す
ものである。
に、相対回転可能に嵌合していることにより、水平方向
回転に対して垂直方向V−V方向に回転することにな
り、オイル受け皿9は上下、左右に自由に軽快に移動で
き、受け皿を任意の位置にもっていくことができる。る
ように構成される。図11には、関節40によって連結
された傾動パイプ31a、31bの一例を部分的に示す
ものである。
【0032】本実施形態によれば、まず垂直昇降パイプ
20を手動で乗用車のエンジンのオイルパンのドレン口
の直下に配置し、次いで手動により垂直昇降パイプ20
を上昇させてオイル受け皿9のドレンプラグ70を接続
する。このとき、垂直昇降パイプは、バネ手段の付勢力
に抗して上昇するが、該バネ手段はバランス調整されて
いるので、垂直昇降パイプ20は軽く移動する。また所
定の個所で簡単に停止する。
20を手動で乗用車のエンジンのオイルパンのドレン口
の直下に配置し、次いで手動により垂直昇降パイプ20
を上昇させてオイル受け皿9のドレンプラグ70を接続
する。このとき、垂直昇降パイプは、バネ手段の付勢力
に抗して上昇するが、該バネ手段はバランス調整されて
いるので、垂直昇降パイプ20は軽く移動する。また所
定の個所で簡単に停止する。
【0033】傾動パイプ31を同じく手動で移動させれ
ば、任意の位置に受け皿を3次元的に動作させることが
可能である。このようにして、ドレンから廃油を前記垂
直昇降パイプ20と傾動パイプ31を経てタンク本体1
0に導く。前記垂直昇降パイプ20と傾動パイプ31を
所定の位置に移動させるには、バネ手段19と引きバネ
37の力が所定の値にバランスされて設定されているた
めに、軽く移動すると共に、オイル受け皿9を所定の高
さに停止させてその姿勢を保持することが可能であり、
従来品のようなネジ止め等の特別なロック手段なしにセ
ットを完了させることができる。
ば、任意の位置に受け皿を3次元的に動作させることが
可能である。このようにして、ドレンから廃油を前記垂
直昇降パイプ20と傾動パイプ31を経てタンク本体1
0に導く。前記垂直昇降パイプ20と傾動パイプ31を
所定の位置に移動させるには、バネ手段19と引きバネ
37の力が所定の値にバランスされて設定されているた
めに、軽く移動すると共に、オイル受け皿9を所定の高
さに停止させてその姿勢を保持することが可能であり、
従来品のようなネジ止め等の特別なロック手段なしにセ
ットを完了させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の廃油回収
装置によれば、複数個所の廃油回収を同時に行えるの
で、極めて能率的なオイル交換が可能となる。しかも、
複数の廃油回収パイプは関節部によってあらゆる方向に
移動可能であり、自由度が高いので、オイル交換を要す
る位置に制約を受けることはない。しかも、回収パイプ
はバネや重錘によって付勢され、この付勢力が所定の力
にバランス設定されているために、回収パイプの昇降に
は大きな力が必要なく、極めて軽快に所定の個所に廃油
回収パイプを移動させることができる。そのうえ、廃油
パイプが自重落下するような事故はなく、格別の手段を
講じること無く所定の位置に停止させて姿勢を保持する
ことができ、操作が極めて容易である。
装置によれば、複数個所の廃油回収を同時に行えるの
で、極めて能率的なオイル交換が可能となる。しかも、
複数の廃油回収パイプは関節部によってあらゆる方向に
移動可能であり、自由度が高いので、オイル交換を要す
る位置に制約を受けることはない。しかも、回収パイプ
はバネや重錘によって付勢され、この付勢力が所定の力
にバランス設定されているために、回収パイプの昇降に
は大きな力が必要なく、極めて軽快に所定の個所に廃油
回収パイプを移動させることができる。そのうえ、廃油
パイプが自重落下するような事故はなく、格別の手段を
講じること無く所定の位置に停止させて姿勢を保持する
ことができ、操作が極めて容易である。
【0035】さらに、オイル受け皿に廃油飛散防止ネッ
トを設けることにより、廃油の周囲への飛散がなく、し
かも、廃油に含まれる塵埃や金属粉の濾過も可能であ
る。また、また回収パイプの傾斜角度が関節部によって
大きくとれるので廃油の流れが良好である上、外部にバ
ランス機構を設けていないので、外見からは、バランス
システムがみえないので、デザイン的にも優れている。
トを設けることにより、廃油の周囲への飛散がなく、し
かも、廃油に含まれる塵埃や金属粉の濾過も可能であ
る。また、また回収パイプの傾斜角度が関節部によって
大きくとれるので廃油の流れが良好である上、外部にバ
ランス機構を設けていないので、外見からは、バランス
システムがみえないので、デザイン的にも優れている。
【図1】本発明の一実施形態である廃油回収装置を示す
斜視図である。(組立斜視図、分解斜視図等の表現がよ
く使用されるようです)である。
斜視図である。(組立斜視図、分解斜視図等の表現がよ
く使用されるようです)である。
【図2】垂直昇降パイプの下降時の状態の断面図であ
る。
る。
【図3】垂直昇降パイプの上昇時の状態の断面図であ
る。
る。
【図4】垂直昇降パイプを付勢する装置の正面図であ
る。
る。
【図5】同付勢する装置の側面図である。
【図6】垂直昇降パイプの重錘による付勢とバネによる
付勢状態を示す概略図である。
付勢状態を示す概略図である。
【図7】本実施の形態で用いられたオイル受け皿の断面
図である。
図である。
【図8】a〜cは前記オイル受け皿に設けた廃油飛散防
止用ネットの変形例の部分正面図である。
止用ネットの変形例の部分正面図である。
【図9】傾動パイプの組み付け状態の概略を説明する斜
視図である。
視図である。
【図10】傾動パイプを接続する関節部の断面図であ
る。
る。
【図11】傾動パイプの変形例の部分側面図である。
【図12】傾動パイプに組み込まれるアームの斜視図で
ある。
ある。
【図13】従来品の部分断面図である。
9 オイル受け皿 10 タンク本体 12、12a 車輪 14 ワイヤ 17 滑車 19 バネ手段 20 垂直昇降パイプ(回収パイプ) 24 滑車 25 滑車 27 滑車 28 滑車 31 傾動パイプ(回収パイプ) 32a〜b パイプ部材 33a〜b 連結部材 35 アーム 36a〜b バー 37a〜c バネ(引きバネ) 58a〜c 廃油飛散防止ネット 60 重錘 71 開口部
Claims (5)
- 【請求項1】 オイル受け皿と、該オイル受け皿を先端
に設けるとともに、オイル受け皿をドレン口まで延伸可
能とする回収パイプと、該回収パイプの後端に接続され
るタンクとを備え、前記オイル受け皿から回収パイプを
経て廃油を前記タンクに回収するように構成される廃油
回収装置において、 前記タンクに複数の回収パイプを接続するとともに、前
記回収パイプの少なくとも一は複数のパイプ部材を入れ
子式に組み合わせてなる垂直昇降パイプであり、他の回
収パイプは水平回転及び垂直回転自在な関節部を介して
複数のパイプ部材を連結してなる傾動パイプであること
を特徴とする廃油回収装置。 - 【請求項2】 前記垂直昇降パイプは、複数のパイプ部
材内に設けられる滑車と、該滑車に掛けられるワイヤと
を備え、該ワイヤは前記タンク内に設けられるバネ手段
及び/又は重錘により付勢されるとともに、該バネ手段
又は重錘の力をバランス調整可能とすることを特徴とす
る請求項1記載の廃油回収装置。 - 【請求項3】 前記傾動パイプは、複数のパイプ部材内
にアームを組み込み、前記関節部にバランス保持ロッド
を内装するとともに、前記アームを、平行に配置される
少なくとも一対のバーと、このバーの両端において前記
バーを枢着する一対の連結材と、前記一対のバーを相互
に付勢するバランス用バネとを備える平行四辺形に構成
することを特徴とする請求項1記載の廃油回収装置。 - 【請求項4】 前記タンクは車輪が取り付けられた搬送
自在なカートであることを特徴とする請求項1記載の廃
油回収装置。 - 【請求項5】 前記オイル受け皿の内部には、開口部の
周辺に人工芝を植設したもの、又は薄板から開口部を格
子状もしくはハニカム状の多数の孔を形成したものを設
け、これを廃油飛散防止用ネットとすることを特徴とす
る請求項1記載の廃油回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196297A JPH10329665A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 廃油回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16196297A JPH10329665A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 廃油回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329665A true JPH10329665A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15745389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16196297A Pending JPH10329665A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 廃油回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329665A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014238043A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | デンヨー株式会社 | エンジン作業機の廃液排出装置 |
| CN110439687A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-12 | 安徽华菱汽车有限公司 | 一种发动机用接油小车装置 |
| CN110715160A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-01-21 | 安徽字母表工业设计有限公司 | 一种接机油装置 |
| CN114379518A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-22 | 北方魏家峁煤电有限责任公司 | 一种基于矿用自卸车电动环保小车装置 |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP16196297A patent/JPH10329665A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014238043A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | デンヨー株式会社 | エンジン作業機の廃液排出装置 |
| CN110439687A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-12 | 安徽华菱汽车有限公司 | 一种发动机用接油小车装置 |
| CN110715160A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-01-21 | 安徽字母表工业设计有限公司 | 一种接机油装置 |
| CN110715160B (zh) * | 2019-10-28 | 2020-11-24 | 安徽字母表工业设计有限公司 | 一种接机油装置 |
| CN114379518A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-22 | 北方魏家峁煤电有限责任公司 | 一种基于矿用自卸车电动环保小车装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69822141T2 (de) | Rollstuhl mit einem kippbaren sitz | |
| DE68913554T2 (de) | Armsessel mit sechsradgestell. | |
| JP2904515B2 (ja) | 傾動可能な車両の安定装置 | |
| EP2103861B1 (de) | Stativ zur Halterung und Positionierung einer Nutzlast im Raum | |
| DE69533978T2 (de) | Rollstuhl | |
| US20100102529A1 (en) | Wheelchair with Suspension Arms for Wheels | |
| US6120396A (en) | Quick-release locking mechanism for adjustable basketball goal system and methods for using same | |
| EP0237968A2 (de) | Tragvorrichtung für ein optisches Beobachtungsgerät | |
| WO2003011640A2 (en) | Personal mobility vehicle incorporating tilting and swiveling seat and method for use while playing golf | |
| JP2020514149A (ja) | 転動ブロックを有する転動車両の前方キャリッジ | |
| US5509673A (en) | Armrest-driven wheelchair | |
| US6679144B2 (en) | Brake lathe suspension arm | |
| DE69318768T2 (de) | Geländegängiges kraftfahrzeug für bildaufnahmne | |
| JPH10329665A (ja) | 廃油回収装置 | |
| EP1109710A1 (de) | Sackkarren mit treppensteigvorrichtung | |
| US7354059B2 (en) | Wheelbarrow stand with tilt leveling mechanism | |
| DE60225947T2 (de) | Neigbares fahrzeug | |
| EP0255703A2 (de) | Behindertenfahrzeug | |
| US7603738B1 (en) | Blower mounting apparatus | |
| DE19536664C2 (de) | Computertisch | |
| WO2003010027A2 (en) | Impact tool carriage system | |
| WO1991001263A1 (de) | Kraftfahrzeug-hebe- und schwenkvorrichtung | |
| GB2068301A (en) | Patient carrying trolley | |
| CN100351138C (zh) | 一种双操纵杆双前转向轮三轮车 | |
| DE3039051C2 (de) | Querführung für eine Starrachse |