JP2014238043A - エンジン作業機の廃液排出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 潤滑油の排出作業が、工具を必要とせずに容易にできるようにし、かつ、常時は、排出口をベース内に収納して邪魔にならないようにする。【解決手段】 エンジンにより作業機本体が駆動されるエンジン作業機から古くなった潤滑油等の廃液を排出する廃液排出装置において、前記エンジン及び作業機本体が載置されたベース10の側面にスイベルドレン継手1を取り付け、該スイベルドレン継手1の機内側にボールバルブ3を連結する。そして、前記エンジンのオイルパンの下端部にオイルホース5の基端を接続し、その先端を前記開閉バルブ3に接続する。常時は、スイベルドレン継手1の排出口を横方向に回転させて、ベース10の中に収納しておき、潤滑油を排出する際には、前記排出口を外側方向に回転させて、ベース10の縁より外部に突出させ、潤滑油を受ける容器を下に置いて、その中へ直接排出させる。【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジン発電機,エンジン溶接機,エンジンコンプレッサのようなエンジン作業機のエンジンから、長期間使用して劣化したエンジンの潤滑油等を排出するエンジン作業機の廃液排出装置に関するものである。
エンジン作業機は、ディーゼルエンジン,ガソリンエンジン等を動力源としており、そのエンジンの潤滑油は、エンジンの稼働時間に応じて劣化するため、エンジンの規模やエンジンの潤滑油グレードにより異なるが、通常、250〜500時間運転する毎に交換することが推奨されている。そのため、エンジン下部のオイルパンにオイル排出口を設けるとともに、エンジン作業機の下端部にドレンプラグを設けて、両者間を可撓性のホースで接続し、該ホースを通してドレンプラグから劣化した潤滑油を外部に排出できるようにしていた。
しかし、そのような廃液排出装置では、ドレンプラグがエンジン作業機の下端部に設けられているため、作業がしにくく、潤滑油を周囲に漏らすことも多かったので、そのような欠点のない廃液排出装置として、特許文献1に示される廃液排出装置を先に提案した。
図10は、従来の廃液排出装置を設けたエンジン作業機を示す図であり、図11は、その廃液排出装置を示す図である。このエンジン作業機は、エンジン12で発電機13を駆動して、工事現場等で電源を供給するエンジン発電機を例にして示している。エンジン12と発電機13は、ベース10の上に設置されており、ベース10は、断面コの字状の2本の鋼材を前後で平行に配置し、それらの間に同様な鋼材を張り渡して構成されている。そして、エンジン12,発電機13の外側は、防音構造のケーシング11で覆われている。
エンジン12の下部に設けられたオイルパン14の下端部には、可撓性のホース15の基端が接続され、その先端には、オイル排出口を有するソケット部18が設けられ、ソケット部18には補助板17が取り付けられている。一方、ベース10の側面には、長方形の取付孔16が形成されており、その中を通して補助板17をベース10の外側に引き出し、外側からボルトで固定するようにしている。また、図面では隠れているが、ホース15とソケット部18の間には開閉バルブが設けられている。
ホース15は、ドレンジョイント22によりオイルパン14の下端部に一端が接続されており、ホース15先端のソケット部18には、補助板17が固着されている。補助板17は、長方形板材の一端に折曲係止部が形成され、中央部に貫通孔、折曲係止部の反対側端部に丸孔が設けられている。また、補助板17の上下の寸法を取付孔16の上下の寸法より小さくして、補助板17が取付孔16の中を通り抜けできるようにし、点検・修理等でエンジン作業機を分解する際に、補助板17及びソケット部18をエンジン12に付けたままエンジン12をベース10から取り外せるようにして、エンジンオイルを抜くことなくエンジン12の取り外しができるようにしている。
オイルパン14内の潤滑油を排出する際には、ボルト21を外してから補助板17の折曲係止部を取付孔16の外側に取り出して、ソケット部18をベース10の外側の作業しやすい位置まで引き出し、オイル受け皿(図示せず)の中に配置する。そして、前記開閉バルブを閉じた状態でドレンボルト19を取り外した後、開閉バルブを開いて、オイル受け皿の中に潤滑油を排出させる。
このようにした結果、潤滑油を排出させる際に、ホース15及びソケット部18をベース10のベース板より低く位置させることができるので、オイルパン14の下端部をベース板の上面より高く配置する必要はなく、オイルパン14の下部に不要なスペースを作る必要がなくなる。また、オイルパン14内の潤滑油を排出する際には、ソケット部18をベース10の外側の作業しやすい位置まで引き出すことができるので、排油受けも容易になり、周囲を潤滑油で汚すこともなくなる。
このようにすれば、エンジン作業機の全体サイズを大きくすることなく、潤滑油の排出作業が容易になり、潤滑油を周囲に漏らすことも防止できる。
特開2008−138527号公報
しかしながら、上記従来のエンジン作業機の廃液排出装置には、ドレンするに当たり補助板17をベース10から取り外す際に、ボルト21を弛めるための工具が必要で手間がかかるという問題点があった。また、ホース15を出し入れする際に、取付孔16の縁部に擦れてホース15に傷が付きやすいという問題点もあった。また、ドレン作業が容易になるようにホース15を長くすると、作業機内に大きな収納スペースが必要になるという問題点もあった。さらに、補助板17を取付孔16の内側に引き抜くことができるように、補助板17の上下寸法を取付孔16の上下寸法より小さくしているため、ベース10との間に隙間ができて作業機内の騒音が機外に漏れ出てしまうという問題点もあった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、ドレンするのに工具を必要とせず、ホースが傷付くこともなく、作業機内にホース収納スペースを必要とせず、ベースに隙間ができないようにしながら、廃液の排出作業が容易にできるようにし、かつ、常時は、排出口をベース内に収納して邪魔にならないようにすることを目的とするものである。さらに、点検・修理等でエンジン作業機を分解する際に、ドレン部品をエンジンに付けたままエンジンをベースから取り外せるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる発明は、エンジンにより作業機本体が駆動されるエンジン作業機から廃液を排出する廃液排出装置であって、前記エンジン及び作業機本体が載置されたベースの側面に、回動可能な排出口を有するスイベルドレン継手を取り付け、該スイベルドレン継手を、前記エンジンのオイルパンの下端部と、開閉バルブを介してホースで接続したことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記ベースの、前記スイベルドレン継手を取り付ける部分に、スイベルドレン継手の外形より大きな取付孔を設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、前記スイベルドレン継手の排出口を水平方向に回動可能にしたことを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、前記スイベルドレン継手の排出口を垂直方向に回動可能にしたことを特徴とする。
また、本願の請求項5にかかる発明は、請求項1,2,3又は4にかかる発明において、前記スイベルドレン継手の排出口外周を径大にしたことを特徴とする。
また、本願の請求項6にかかる発明は、請求項1,2,3,4又は5にかかる発明において、前記スイベルドレン継手の排出口先端部の内側にネジを切って、ドレンボルトを螺着させたことを特徴とする。
本発明は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、エンジン及び作業機本体が載置されたベースの側面に、回動可能な排出口を有するスイベルドレン継手を取り付け、該スイベルドレン継手を、前記エンジンのオイルパンの下端部と、開閉バルブを介してホースで接続したので、ドレンする際、スイベルドレン継手の排出口の位置を調節し、開閉バルブを開ければドレンができるので特別な工具を必要とせずに作業ができる。また、ホースは移動しないのでホースが傷付くこともなく、作業機内にホース収納スペースを必要とせず、ベースに隙間ができないようになる。しかも、スイベルドレン継手を回転させて排出口の位置を調節できるので、潤滑油の排出作業が容易になり、潤滑油を周囲に漏らすこともなくなる。また、潤滑油を排出しない時は、排出口を回転させることによりベース内に収納できて邪魔にならない。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかるエンジン作業機の廃液排出装置において、ベースの、前記スイベルドレン継手を取り付ける部分に、スイベルドレン継手の外形より大きな取付孔を設けたので、点検・修理等でエンジン作業機を分解する際に、ドレン部品をエンジンに付けたままエンジンをベースから取り外すことができる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1又は2にかかるエンジン作業機の廃液排出装置において、スイベルドレン継手の排出口を水平方向に回動可能にしたので、常時は、排出口を横方向に回転させて、ベースの中に収納しておくことができ、潤滑油を排出させる際には、排出口を外側に回転させて、ベースの縁より外部に突出させ、潤滑油を受ける容器を排出口の下に容器を置いて、その中へ直接排出させることができる。
また、請求項4にかかる発明においては、請求項1又は2にかかるエンジン作業機の廃液排出装置において、スイベルドレン継手の排出口を垂直方向に回動可能にしたので、排出口の高さ位置を広い範囲で調整でき、また、スイベルドレン継手の排出口を足等で踏まれることがあっても、排出口が逃げる方向に回転して、スイベルドレン継手が破損しなくなる。
また、請求項5にかかる発明においては、請求項1,2,3又は4にかかるエンジン作業機の廃液排出装置において、スイベルドレン継手の排出口外周を径大にして、排出口をホースニップル状にしたため、それにホースを接続し、任意の場所までホースを伸ばすことで、狭い場所でも排油作業ができる。
また、請求項6にかかる発明においては、請求項1,2,3,4又は5にかかるエンジン作業機の廃液排出装置において、スイベルドレン継手の排出口先端部の内側にネジを切って、ドレンボルトを螺着させたので、ボールバルブが閉まらなくなっても、潤滑油が漏れ出すのを防ぐことができる。
本発明の一実施例に係る廃液排出装置を示す図である。 スイベルドレン継手の取り付け構造を示す図である。 オイルドレンジョイントの構造とベース側の取付形状を示す図である。 オイルパンのドレンジョイントの構造を示す図である。 スイベルドレン継手の一例を示す図である。 図1の廃液排出装置のスイベルドレン継手を回転させた状態を示す図である。 ドレンボルトの一部断面図とスイベルドレン継手の他の例を示す図である。 第2実施例を示す図である。 第3実施例を示す図である。 従来の廃液排出装置を設けたエンジン作業機を示す図である。 従来の廃液排出装置を示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る廃液排出装置を示す図である。図1において、1はスイベルドレン継手、2はオイルドレンジョイント、3はボールバルブ、4はホースニップル、5はオイルホース、10はベースである。スイベルドレン継手1は、図1に点線矢印で示すように、水平方向に回動可能になっている。また、図10のものと同様に、ベース10の上にエンジンと発電機のような作業機本体が設置されている。
図2は、スイベルドレン継手の取り付け構造を示す図である。オイルドレンジョイント2がベース10の側壁を貫通して取り付けられ、該オイルドレンジョイント2の機外側開口部にスイベルドレン継手1がねじ込まれて固定される。オイルドレンジョイント2は、図3(A)に示すように、長方形のジョイント基板2aの貫通孔に嵌挿して固定されている。ジョイント基板2aの左右両側には、ジョイント基板2aをベース10に固定するためのボルト2bを通すボルト孔2d,2dと、その裏側にナット2c,2cが設けられている。
一方、ベース10には、図3(B)に示すように、長方形のジョイント取付孔10aと、その左右両側にボルト2bを通すボルト孔10b,10bが設けられている。オイルドレンジョイント2を取り付けたジョイント基板2aは、ジョイント取付孔10aに対して機内側から、ボルト孔2d,2dがベース10側のボルト孔10b,10bに合致するように当接し、それらのボルト孔10b,10b,2d,2d及びナット2c,2cにボルト2b,2bを通して締め付け固定する。
なお、ジョイント取付孔10aの大きさは、スイベルドレン継手1をオイルドレンジョイント2に取り付けたまま通せるように、スイベルドレン継手1の外形より大きくしている。その結果、点検・修理等でエンジン作業機を分解する際に、ドレン部品をエンジンに付けたままエンジンをベースから取り外すことができる。
図2に戻ると、オイルドレンジョイント2の機内側の筒部外面には雄ネジが切られており、それにボールバルブ3の一方の開口部がねじ込まれて、ボールバルブ3が固定される。ボールバルブ3の他方の開口部には、ホースニップル4がねじ込まれて固定され、該ホースニップル4の他端にオイルホース5の一端を接続し、そのオイルホース5の外周をホースバンド6で締め付ける。オイルホース5の他端は、オイルパン14の下端部に設けられたドレンジョイント7に接続し、その外周をホースバンド6で締め付ける。
ドレンジョイント7は、図4(A)に示すように、ジョイントボルト7aにより、シー
ルワッシャ7bとパッキン7Cを介在させて、オイルパン14のオイル排出口に締め付けて固定される。図4(B)は、ドレンジョイント7を図2の矢印A方向から見た状態を示しているが、ジョイントボルト7aを弛めれば、排出口7dの角度を変えることができ、最適な角度に調整してからジョイントボルト7aを締め付ければ、最適な角度に固定される。なお、図4(B)中、8はドレンプラグで、ドレンプラグ8を取り外すことにより、オイルパン14の潤滑油をここからも排出できるようになっている。
図5は、スイベルドレン継手の一例を示す図で、図5(A)は正面図、図5(B)は一部切欠側面図である。エルボ1a,1bは、内部に90°の角度で屈曲する断面円形の貫通孔を有しており、基端側のエルボ1aには、外周に雄ネジが切られたネジ込み部1cが設けられ、先端側のエルボ1bには、先端外周に径大部1eを有するホースニップル状の排出口1dが設けられている。
基端側のエルボ1aは、下端部1gが先端側のエルボ1bの上端開口部に回転可能な状態で挿入されている。そして、基端側のエルボ1aの挿入部外周に2本の溝を設け、下側の溝にはOリング1iを嵌め込んで隙間を封止し、上側の溝には多数の鋼球1hをボールベアリング状に配設して、先端側のエルボ1bが基端側のエルボ1aに対してスムースに回転できるようにしている。なお、溝中に配置した鋼球1hは、外部にこぼれ出ないように、六角穴付止めネジ1fにより封じ込めている。さらに、止めネジ1fの上には、ネジロックを塗布して、ネジが緩まないようにしている。
このように設けたスイベルドレン継手1は、先端側のエルボ1bに付いている排出口1dが、図6に点線矢印で示すように水平方向に回転でき、常時は、図6に示すように、先端側のエルボ1bを横方向に回転させて、排出口1dをベース10の中に収納しておく。そして、オイルパン14から潤滑油を排出させる際には、図1に示したように、先端側のエルボ1bを外側に回転させて、排出口1dを、ベース10の縁より外部に突出させる。
潤滑油の排出は、スイベルドレン継手1の排出口の下に容器を置いて、その中へ直接排出させることができる。また、スイベルドレン継手1の排出口がホースニップル状になっているため、それにホースを接続し、任意の場所までホースを伸ばすことで、狭い場所でも排油作業ができる。潤滑油排出の準備ができたら、ボールバルブ3を開けるだけで排出ができる。
ただ、潤滑油排出をボールバルブ3の開閉だけで行うようにすると、ボールバルブ3に不具合が発生してしっかり閉まらなくなったとき、オイルパン14から潤滑油が漏れ出てしまう。その解決策としては、スイベルドレン継手1の排出口にドレンボルトを取り付けることが考えられる。
図7は、ドレンボルトの一部断面図とスイベルドレン継手の他の例を示す図である。このスイベルドレン継手1は、排出口にドレンボルトを取り付けることができるように、排出口の内面に雌ネジを切っている。なお、図5に示したスイベルドレン継手の排出口1dは、先端外周に径大部1eを設けてホースニップル状にしたが、このスイベルドレン継手の排出口の先端外周には径大部を設けていない。このように、ホースを接続する必要がなければ、このように、排出口の先端外周に径大部を設けなくてもよい。
このスイベルドレン継手の排出口の雌ネジ部にねじ込むドレンボルト9は、ボルトの根本に溝を設け、それにOリングPを取り付けるようにしている。このようなドレンボルトをスイベルドレン継手の排出口に設ければ、ボールバルブ3が閉まらなくなっても、潤滑油が漏れ出すのを防ぐことができる。
図8は、第2実施例を示す図である。符号は、図1のものに対応している。この実施例では、図1に示した実施例とオイルドレンジョイント2に対するスイベルドレン継手1の基端側のエルボ1aの取付角度が異なっていて、図8に点線矢印で示すように、スイベルドレン継手の排出口1dが正面から見て垂直方向に回転できるようにしている。
そして、常時は、図8に示すように、先端側のエルボ1bを下方向に回転させて、排出口1dをベース10の中に収納しておく。そして、オイルパン14から潤滑油を排出させる際には、先端側のエルボ1bを上側に回転させて、排出口1dを、ベース10の縁より外部に突出させて排出作業を行う。
このように、この実施例では、スイベルドレン継手1の排出口が、正面から見て垂直方向に回転できるようにしているため、スイベルドレン継手1の排出口1dを足等で踏まれることがあっても、排出口1dが逃げる方向に回転して、排出口1dが破損するのを防止できる。
図9は、第3実施例を示す図である。符号は、図1のものに対応している。ただ、このスイベルドレン継手1は、曲げを1段無くしてコンパクトにしながら、排出口が、正面から見て垂直方向に360°回転できるようにしている。
この実施例でも、スイベルドレン継手1の排出口が、正面から見て垂直方向に360°回転できるため、排出口の高さ位置を広い範囲で調整でき、また、スイベルドレン継手1の排出口を足等で踏まれることがあっても、排出口が逃げる方向に回転して、排出口が破損するのを防止できる。
なお、上記各実施例では、エンジン作業機のエンジン潤滑油を排出する場合で説明したが、本発明の適用対象はそれに限定されず、エンジン作業機のラジエータの冷却水ドレンや、エンジン作業機の下に配置する環境ベースの漏洩物貯留タンクに溜まった燃料やエンジンオイル等の漏洩物の排出にも適用可能である。
1 スイベルドレン継手
2 オイルドレンジョイント
3 ボールバルブ
4 ホースニップル
5 オイルホース
6 ホースバンド
7 ドレンジョイント
8 ドレンプラグ
9 ドレンボルト
10 ベース
11 ケーシング
12 エンジン
13 発電機
14 オイルパン

Claims (6)

  1. エンジンにより作業機本体が駆動されるエンジン作業機から廃液を排出する廃液排出装置であって、
    前記エンジン及び作業機本体が載置されたベースの側面に、回動可能な排出口を有するスイベルドレン継手を取り付け、該スイベルドレン継手を、前記エンジンのオイルパンの下端部と、開閉バルブを介してホースで接続したことを特徴とするエンジン作業機の廃液排出装置。
  2. 前記ベースの、前記スイベルドレン継手を取り付ける部分に、スイベルドレン継手の外形より大きな取付孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジン作業機の廃液排出装置。
  3. 前記スイベルドレン継手の排出口を水平方向に回動可能にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジン作業機の廃液排出装置。
  4. 前記スイベルドレン継手の排出口を垂直方向に回動可能にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジン作業機の廃液排出装置。
  5. 前記スイベルドレン継手の排出口外周を径大にしたことを特徴とする請求項1,2,3又は4に記載のエンジン作業機の廃液排出装置。
  6. 前記スイベルドレン継手の排出口先端部の内側にネジを切って、ドレンボルトを螺着させたことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5に記載のエンジン作業機の廃液排出装置。
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