JPH10329742A - 操舵制御装置 - Google Patents

操舵制御装置

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JPH10329742A
JPH10329742A JP14037997A JP14037997A JPH10329742A JP H10329742 A JPH10329742 A JP H10329742A JP 14037997 A JP14037997 A JP 14037997A JP 14037997 A JP14037997 A JP 14037997A JP H10329742 A JPH10329742 A JP H10329742A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン始動時に操舵ハンドルの操舵位置
と転舵輪の転舵位置とが一致しない場合に、運転者の意
志に沿った操舵制御を実施する。 【解決手段】 エンジン始動時に操舵軸モータ13を
駆動させ、この際の駆動電流の電流値Iがしきい値Is
より小の場合には操舵軸モータ13の駆動制御を行い、
しきい値Is以上の場合には転舵軸モータ23の駆動制
御を行って、実操舵位置θrと実転舵位置Xrとを一致
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操舵機構と転舵機
構とが機械的に分離され、これらの連結機構を電気的制
御装置で置換した操舵制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このように操舵機構と転舵機構の動作を
電気的に制御する操舵制御装置の一例が、例えば特開平
1−233170号に開示されている。この操舵制御装
置は、ステアリングシャフトに設けたエンコーダによっ
て操舵ハンドルの操舵位置を検出し、車両の進行方向を
ヨーレイトジャイロによって検出する。そして、検出さ
れた操舵位置に基づく進行変化指示値と、ヨーレイトジ
ャイロの検出結果に基づく実際の進行方向変化量との偏
差がゼロとなるように、転舵輪を転舵制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、ハンドル
操作に基づいて転舵輪の転舵制御を実施しているため、
例えば、イグニションキーをOFFしてエンジンを停止
してから、再びイグニションキーをONしてエンジンを
始動するまでの間に、操舵ハンドルが別の操舵位置まで
操作された場合には、エンジン始動時に操舵ハンドルの
操舵位置と転舵輪の転舵位置との位置関係が一致しない
状態となる。このような場合に、如何にして操舵制御を
実施するのかについては、前述した特開平1−2331
70号には何等開示されていない。
【0004】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は、エンジン始動時に操舵
ハンドルの操舵位置と転舵輪の転舵位置とが一致しない
場合には、運転者の意志に即して好適に操舵制御を行い
得る、操舵制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1にかか
る操舵制御装置は、操舵ハンドルに連動して転舵輪を転
舵させる操舵制御装置において、操舵ハンドルの操舵位
置を検出する操舵位置検出手段と、操舵ハンドルに連結
された操舵軸を駆動する操舵軸駆動手段と、操舵軸駆動
手段の負荷状態を検出する負荷状態検出手段と、操舵軸
と機械的に分離され、転舵輪に連結された転舵軸と、転
舵軸を駆動する転舵軸駆動手段と、転舵輪の転舵位置を
検出する転舵位置検出手段と、エンジン始動時に、転舵
位置に応じた操舵位置方向に操舵軸駆動手段を駆動させ
る第1制御手段と、第1制御手段によって駆動される操
舵軸駆動手段の負荷状態に応じて、操舵軸駆動手段及び
転舵軸駆動手段の駆動制御を行う第2制御手段とを備え
て構成する。
【0006】エンジン始動時に、第1制御手段によって
操舵軸駆動手段を駆動させることで、操舵ハンドルに回
転力が付与される。このとき、運転者がこの回転力に抗
して保舵するか或いは回転力の向きと逆方向に操舵ハン
ドルを操作した場合には、操舵軸駆動手段の負荷状態は
大となる。また、運転者が操舵ハンドルから手を離すか
或いは回転力の向き沿って順方向に操舵ハンドルを操作
した場合には、操舵軸駆動手段の負荷状態は小となる。
第2制御手段は、このような負荷状態の大小に応じて、
操舵軸駆動手段と転舵軸駆動手段の駆動制御を行う。
【0007】請求項2にかかる操舵制御装置は、請求項
1における第2制御手段は、操舵軸駆動手段の負荷状態
の大小を判定する判定手段と、操舵軸駆動手段の負荷状
態が大のとき、転舵軸駆動手段の駆動制御を行い、操舵
位置に応じた転舵位置まで転舵輪を転舵させる第3制御
手段と、操舵軸駆動手段の負荷状態が小のとき、操舵軸
駆動手段の駆動制御を行い、転舵位置に応じた操舵位置
まで操舵ハンドルを回転させる第4制御手段とを備えて
構成する。
【0008】判定手段で判定された負荷状態が大の場合
には、転舵輪を転舵させようとする運転者の意志がある
ものと判断し、この判定結果を受けた第3制御手段は、
保舵された操舵ハンドルの操舵位置に対応する位置まで
転舵輪が転舵するように、転舵軸駆動手段の駆動制御を
行う。また、判定手段で判定された負荷状態が小の場合
には、転舵輪の転舵位置に対応する操舵位置まで、操舵
ハンドルの回転を許容する運転者の意志があるものと判
断し、この判定結果を受けた第4制御手段は、その時の
転舵輪の転舵位置に対応する操舵位置まで操舵ハンドル
が回転するように、操舵軸駆動手段の駆動制御を行う。
【0009】請求項3にかかる操舵制御装置は、請求項
1又は2における負荷状態検出手段は、操舵軸駆動手段
の駆動電流を検出する電流センサ、及び、操舵ハンドル
に付与される操舵トルクを検出するトルクセンサのいず
れかで構成する。
【0010】操舵軸駆動手段の負荷の大きさは、操舵軸
駆動手段の駆動電流の大きさ、又は、操舵軸にかかる操
舵トルクの大きさに対応する。このため、電流センサ又
はトルクセンサによって、電流値又は操舵トルクの大き
さを検出することで、操舵軸駆動手段の負荷状態を検知
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
添付図面を参照して説明する。
【0012】図1に本実施形態にかかる操舵制御装置の
構成を概略的に示す。この操舵制御装置は、運転者が操
作するマスタ部10、転舵輪21を転舵させるスレーブ
部20、マスタ部10とスレーブ部20とを電気的に制
御するコントローラ30で構成される。
【0013】マスタ部10は、操舵ハンドル11が取り
付けられた操舵軸12と、操舵軸12を回転駆動する操
舵軸モータ13とを備えると共に、操舵軸12には、操
舵ハンドル11の操舵位置を検出する操舵角センサ14
と、操舵ハンドル11に付与される操舵トルクを検出す
るトルクセンサ15とを備えている。また、操舵軸モー
タ13に対し、操舵軸モータ13に流れる駆動電流を検
出する電流センサ16を設けている。
【0014】スレーブ部20は、転舵軸22を変位駆動
する際の駆動源となる転舵軸モータ23を備えており、
この転舵軸モータ23と転舵軸22との間には、転舵軸
モータ23の回転運動を直線運動に変換して転舵軸22
を軸方向に沿って変位させる変換器24を設けている。
転舵軸22の両側には、転舵輪21から転舵軸22側に
付与される軸力(転舵反力)を検出する反力センサ26
を設けている。また、転舵軸22には、この転舵軸22
の変位位置を検出するストロークセンサ25が設けられ
ており、転舵軸22の変位位置と転舵輪21の転舵位置
が対応するため、転舵軸22の変位位置をストロークセ
ンサ25で検出することで、転舵輪21の転舵位置を検
出している。
【0015】コントローラ30は、操舵角センサ14、
トルクセンサ15、電流センサ16、ストロークセンサ
25及び反力センサ26の検出結果が与えられ、これら
の検出結果を基に操舵軸モータ13及び転舵軸モータ2
3の駆動制御を行っている。
【0016】以下に、コントローラ30で実施する各制
御処理について説明する。
【0017】操舵ハンドル11に付与する反力の制御は
次のように実施する。トルクセンサ15で検出された操
舵トルクTと反力センサ26で検出された転舵反力Fと
の偏差に基づき、操舵軸モータ13に印加する駆動電圧
のDuty値V1を下記の(1)式によって演算し、演
算されたDuty値に対応する制御信号を操舵軸モータ
13に出力する。なお、(1)式中、K1は制御信号の
ゲインを示すゲイン係数である。 V1=K1・(T−F) …(1)
【0018】転舵輪21の転舵位置制御は次のように実
施する。操舵角センサ14で検出された実操舵位置θr
を基に、実操舵位置θrに対応する転舵輪21の転舵位
置となる目標転舵位置Xmを演算する。そして、ストロ
ークセンサ25で検出された実転舵位置Xrと演算され
た目標転舵位置Xmとの偏差に基づき、転舵軸モータ2
3に印加する駆動電圧のDuty値V2を下記の(2)
式によって演算し、演算されたDuty値に対応する制
御信号を転舵軸モータ23に出力する。なお、(2)式
中、K2は制御信号のゲインを示すゲイン係数である。 V2=K2・(Xm−Xr) …(2)
【0019】またコントローラ30は、エンジン始動時
に、操舵ハンドル11の実操舵位置θrと転舵輪21の
実転舵位置Xrとの位相関係が一致しない場合に、両者
の位置関係を調整する位相調整制御を実施する。
【0020】図2に、操舵ハンドル11の実操舵位置θ
rと転舵輪21の実転舵位置Xrとの位相関係を判定す
るフローチャートを示す。まず、ステップ101(以
下、ステップを「S」と記す)で、イグニションスイッ
チがオンされたか否かを判断する。イグニションスイッ
チがオンされた場合には(S101で「Yes」)、S
103に進み、操舵角センサ14の検出結果となる実操
舵位置θrと、ストロークセンサ25の検出結果となる
実転舵位置Xrとが読み込まれる。
【0021】次に、S105において、読み込まれた実
操舵位置θrの値から、この実操舵位置θrに対応する
転舵輪21の転舵位置としての目標転舵位置Xmを演算
する。続くS107において、S105で演算された目
標転舵位置Xmが、S103で読み込まれた実転舵位置
Xrに一致するか否かを判断する。S107で目標転舵
位置Xmが実転舵位置Xrに一致していると判断された
場合には、操舵ハンドル11の実操舵位置θrと転舵輪
21の実転舵位置Xrとの位相が一致しており、このた
め位相調整は不要であり、この制御フローを終了する。
【0022】一方、S107で目標転舵位置Xmが実転
舵位置Xrに一致しないと判断された場合には、操舵ハ
ンドル11の実操舵位置θrと転舵輪21の実転舵位置
Xrとの位相関係が一致していないことになる。この場
合には、S200に進んで、操舵ハンドル11の実操舵
位置θrと転舵輪21の実転舵位置Xrとの位相関係を
一致させる位相調整制御が実施される。
【0023】図3にS200で行われる位相調整制御の
フローチャートを示す。
【0024】まず、S201において、ストロークセン
サ25の検出結果を基に、その時の実転舵位置Xrか
ら、この実転舵位置Xrに対応する操舵ハンドル11の
目標操舵位置θmを演算する。
【0025】次に、S203において、S201で演算
された目標操舵位置θmと、操舵角センサ14で検出さ
れた実操舵位置θrとに基づき、操舵ハンドル11の実
操舵位置θrが目標操舵位置θmに向かうように、操舵
軸モータ13を回転駆動する。この際、操舵軸モータ1
3に印加する駆動電圧のDuty値は予め定められてお
り、これにより、定められた所定の出力トルクによって
操舵ハンドル11に回転力が付与され、その回転力の方
向は、操舵ハンドル11が目標操舵位置θmに向かう方
向である。
【0026】続くS205では、電流センサ16の検出
結果となる、操舵軸モータ13の駆動電流の電流値Iを
読み込み、このときの操舵軸モータ13の負荷状態を検
出する。続くS207において、このとき読み込まれた
電流値Iと予め設定したしきい値Isとを比較し、電流
値Iがしきい値Isよりも小の場合には(S207で
「Yes」)、操舵軸モータ13の負荷状態は小であ
る。この場合には運転者が操舵ハンドル11から手を離
すか、或いは、操舵ハンドル11に付与された回転力の
方向に沿って操舵ハンドルを操作しているなどの状況が
想定される。このような場合には、転舵輪21の転舵位
置に対応する位置まで操舵ハンドル11の回転を許容す
る運転者の意志があるものと判断して、S203で駆動
した操舵軸モータ13を継続して駆動させる。
【0027】続くS209では、回転駆動された操舵ハ
ンドル11の実操舵位置θrが、S201で演算された
目標操舵位置θmに一致するかが判断される。操舵ハン
ドル11の実操舵位置θrが目標操舵位置θmに一致し
ないと判断された場合には(S209で「No」)、再
びS205以降の処理が繰り返し実施される。そして、
S209で操舵ハンドル11の実操舵位置θrが目標操
舵位置θmと一致したと判断された場合には(S209
で「Yes」)、操舵ハンドル11の実操舵位置θrと
転舵輪21の実転舵位置Xrとの位相が一致したことに
なり、この位相調整制御を終了する。
【0028】一方、S207において、読み込まれた電
流値Iがしきい値Is以上である場合には(S207で
「No」)、操舵軸モータ13の負荷状態は大であり、
この場合には運転者が操舵ハンドル11に付与された回
転力に抗して操舵ハンドル11を保舵するか、或いは、
この回転力と反対の方向に操舵ハンドルを操作している
などの状況が想定される。このような場合には、転舵輪
21を転舵させようとする運転者の意志があるものと判
断して、転舵軸22の実転舵位置Xrが図2のS105
で演算された目標転舵位置Xmに向かうように転舵軸モ
ータ23を駆動させる。なお、この場合も、S203で
駆動した操舵軸モータ13を継続して駆動させる。
【0029】続くS213では、変位駆動された転舵軸
22の実転舵位置Xrが目標転舵位置Xmに一致するか
が判断される。転舵軸22の実転舵位置Xrが目標転舵
位置Xmに一致しないと判断された場合には(S213
で「No」)、再びS205以降の処理が繰り返し実施
される。そして、S213で転舵軸22の実転舵位置X
rが目標転舵位置Xmに一致したと判断された場合には
(S213で「Yes」)、操舵ハンドル11の実転舵
位置θrと転舵輪21の実転舵位置Xrとの位相が一致
したことになり、この位相調整制御を終了する。
【0030】このように、エンジン始動時に、操舵ハン
ドル11の実操舵位置θrと転舵輪21の実転舵位置X
rとの位相ずれが発生している場合にも、コントローラ
30において、このような制御処理を実施することで、
運転者の意志にあった位相調整制御を実施することが可
能となる。
【0031】以上説明した実施形態のうち、図2におけ
る位相判定のフローチャートでは、演算した目標転舵位
置Xmと転舵輪21の実転舵位置Xrと比較すること
で、S200の位相調整制御に移行するか否かを判断し
たが、例えば、S105において、読み込んだ実転舵位
置Xrをもとに実転舵位置Xrに対応する目標操舵位置
θmを演算し、S107では、求めた目標操舵位置θm
が実操舵位置θrに一致しない場合にS200の位相調
整制御に移行するように、位相判定のフローを構成する
ことも可能である。
【0032】また、操舵軸モータ13の負荷状態を判定
するために、電流センサ16を設ける場合を例示した
が、この例に限定するものではなく、トルクセンサ15
の検出結果をもとに操舵軸モータ13の負荷状態を判定
することもできる。この場合、例えばS207では、検
出された操舵トルクと所定のしきい値とを比較し、検出
された操舵トルクがしきい値よりも小の場合には操舵軸
モータ13の負荷状態は小であり、しきい値以上の場合
には操舵軸モータ13の負荷状態は大であると判定す
る。そして以下同様に、操舵軸モータ13及び転舵軸モ
ータ23の駆動制御を実施すればよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項にかかる
操舵制御装置によれば、第1制御手段によって、エンジ
ン始動時に転舵位置に応じた操舵位置方向に操舵軸駆動
手段を駆動させるので、この際の操舵軸駆動手段の負荷
状態から、操舵ハンドルの操舵位置に対応する位置まで
転舵輪を転舵させる、或いは、転舵輪の転舵位置に対応
する位置まで操舵ハンドルを回転させる、という運転者
の意志を判断することができる。また、第2制御手段で
は、この際の操舵軸駆動手段の負荷状態に応じて操舵軸
駆動手段及び転舵軸駆動手段の駆動制御を行うので、運
転者の意志に応じた、操舵位置と転舵位置との位相調整
制御を実施することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態にかかる操舵制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】操舵ハンドルの実操舵位置と転舵輪の実転舵位
置との位相関係を判定するフローチャートである。
【図3】操舵位置と転舵位置との位相調整制御を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10…マスタ部、11…操舵ハンドル、12…操舵軸、
13…操舵軸モータ、14…操舵角センサ、15…トル
クセンサ、16…電流センサ、20…スレーブ部、21
…転舵輪、22…転舵軸、23…転舵軸モータ、25…
ストロークセンサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵ハンドルに連動して転舵輪を転舵さ
    せる操舵制御装置において、 前記操舵ハンドルの操舵位置を検出する操舵位置検出手
    段と、 前記操舵ハンドルに連結された操舵軸を駆動する操舵軸
    駆動手段と、 前記操舵軸駆動手段の負荷状態を検出する負荷状態検出
    手段と、 前記操舵軸と機械的に分離され、前記転舵輪に連結され
    た転舵軸と、 前記転舵軸を駆動する転舵軸駆動手段と、 前記転舵輪の転舵位置を検出する転舵位置検出手段と、 エンジン始動時に、転舵位置に応じた操舵位置方向に前
    記操舵軸駆動手段を駆動させる第1制御手段と、 前記第1制御手段によって駆動される前記操舵軸駆動手
    段の負荷状態に応じて、前記操舵軸駆動手段及び前記転
    舵軸駆動手段の駆動制御を行う第2制御手段とを備える
    操舵制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第2制御手段は、 前記操舵軸駆動手段の負荷状態の大小を判定する判定手
    段と、 前記操舵軸駆動手段の負荷状態が大のとき、前記転舵軸
    駆動手段の駆動制御を行い、操舵位置に応じた転舵位置
    まで前記転舵輪を転舵させる第3制御手段と、 前記操舵軸駆動手段の負荷状態が小のとき、前記操舵軸
    駆動手段の駆動制御を行い、転舵位置に応じた操舵位置
    まで前記操舵ハンドルを回転させる第4制御手段とを備
    える請求項1記載の操舵制御装置。
  3. 【請求項3】 前記負荷状態検出手段は、前記操舵軸駆
    動手段の駆動電流を検出する電流センサ、及び、前記操
    舵ハンドルに付与される操舵トルクを検出するトルクセ
    ンサのいずれかである請求項1又は2記載の操舵制御装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6966397B2 (en) 2001-11-29 2005-11-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Device and method for operating a vehicle
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