JPH10329784A - 投錨装置及び投錨方法 - Google Patents
投錨装置及び投錨方法Info
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- JPH10329784A JPH10329784A JP10061343A JP6134398A JPH10329784A JP H10329784 A JPH10329784 A JP H10329784A JP 10061343 A JP10061343 A JP 10061343A JP 6134398 A JP6134398 A JP 6134398A JP H10329784 A JPH10329784 A JP H10329784A
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Abstract
んだりしても容易に適合でき、しかも構造簡単で製造が
容易かつ使用中での絡みつきの危険性が少ない投錨装置
を得るにある。 【解決手段】 共通ラインに沿って互いに連結した第1
プレート21及び第2プレート22が所定角度をなす山
形のプレート部材25を形成し、アングルプレート部材
の中間部分にシャンク30を回動自在に連結する。アン
グルプレート部材25の第1プレート21及び第2プレ
ート22の各々の外面に少なくとも1個の刺入部材4
2,43,47,48を連結して外方に突出させる。
Description
の装置の分野、特に、水上又は海洋産業における浮揚装
置のための投錨装置に関するものである。
決めされたとき、ボート又は他の浮揚装置を安定化した
り係留したりするために長年開発されてきた。錨は、海
底、湖底、川底、又は他の水構造体の底に着床してボー
ト又は他の浮揚装置を係留する大形で重量のある装置で
あると評価されるのが一般的である。通常の錨は、水中
の地勢にもぐり込んだり、引っ掛かったりして係留機能
を発揮するフック、フルーク、又はバーブ(逆とげ)を
有する。錨の構造上の設計において、取扱い、又は運搬
が容易であり、水底又は他の水中の地勢に容易に到達で
き、また錨の投錨、位置決め又は錨を固定するときの係
錨力を向上することができるよう長年にわたり開発され
てきた。これらの開発の例としては、米国特許第4,9
72,793号、米国特許第4,397,257号、英
国特許第1,067、382号に記載されているものが
ある。
は水中地勢は、錨が絡みつく恐れのアル多くの自然並び
に人工の障害物、例えば、岩、倒木、樹木、海草、天然
の洞窟、難破船の残骸、又はヘドロが存在することがよ
くある。一般的に、錨のユーザーが錨を単にウインチで
巻き上げることにより水中の地勢から錨を引き上げる又
は離床させるのに困難に遭遇するとき、ボートを逆方向
に進ませ、ボートを錨の真上に移動したり又はボートを
進ませようとする方向とは反対方向に錨の背後に移動し
たりして錨を引き上げようとする。錨の一部例えば、フ
ック、フルーク、又はバーブのような部分が大きな岩、
倒木、又は同様な人工の障害物の下側に入り込んだ場
合、通常の錨の引き上げプロセスは、わずらわしいもの
となることがよくある。換言すれば、錨は障害物の下側
に係留された状態のままになったり、錨の引き上げに問
題がある。
題の原因の一つとしては、例えば、錨の上側のシャンク
を逆方向に引っ張るときフック、フルーク、バーブが一
層障害物の下側に入り込むことがある。従って、障害物
の下側に入り込んだときにも容易に引き上げることがで
きる錨を開発する試みがなされてきた。例えば、これら
のの試みのいくつかとしては、例えば、米国特許第4,
951,593号、同第4,385,584号,フラン
ス国特許第1,466,433号がある。これらの特許
に記載の「引っ掛かり釈放」アンカーは構造が複雑であ
り、大形化したり、製造コストが高価になるという問題
があり、錨が遭遇する種々の水中地勢の幾つかには容易
に使用することができなかった。
水中地勢に着床または潜り込んだりしても容易に適合で
きる投錨装置及び方法を得るにある。更に、構造簡単で
製造が容易かつ使用中での絡みつきの危険性が少ない投
錨装置を得るにある。また投錨中及びウインチ巻き上げ
中の投錨装置の取扱を容易にし、かつ他のタイプのボー
ト又は浮揚装置にも容易に適合できる軽量な投錨装置を
得るにある。
め、本発明は、浮揚装置を投錨係止するため、共通ライ
ンに沿って隣接する第1プレート及び第2プレートを有
する。第2プレートの端部を共通ラインに沿って第1プ
レートの端部に連結し、この第1プレートから内方に所
定角度をなすよう突出し、第1プレート及び第2プレー
トがともに山形のアングルプレート部材を画定するよう
にする。シャンクをアングルプレート部材の中間部分に
回動自在に連結し、このアングルプレート部材から外方
に突出させる。少なくとも1個の刺入部材を、アングル
プレート部材の第1プレート及び第2プレートの各々の
外面に連結して外方に突出させる。
錨装置は、シャンク及びアングルプレート部材に連結し
たプレート位置決め手段を設け、アングルプレート部材
を種々の水中地勢面に対して種々の姿勢に適切に位置決
めし、種々の水中地勢面に固定した後アングルプレート
部材を適切に引き上げることができるようにする。この
プレート位置決め手段には、シャンクの末端部分に連結
した回動連結手段を設ける。
ンに沿って互いに隣接する第1プレート及び第2プレー
トを設ける。第2プレートの端部を共通ラインに沿って
第1プレートの端部に連結し、この共通ラインから内方
に所定角度をなすよう突出させ、第1プレート及び第2
プレートがともに山形のアングルプレート部材を画定す
るようにする。アングルプレート部材の中間部分には開
口を形成する。シャンクの末端部分をアングルプレート
部材の開口に貫通させ、かつこのアングルプレート部材
に回動自在に連結し、アングルプレート部材から外方に
突出させる。少なくとも1個の刺入部材をアングルプレ
ート部材の第1プレート及び第2プレートの各々の外面
に連結して外方に突出させる。更に、本発明方法によれ
ば、シャンクの末端部分を複数個の位置間で回動自在に
する。
って隣接する第1プレート及び第2プレートを有し、第
2プレートの端部を共通ラインに沿って第1プレートの
端部に連結してこの第1プレートから内方に所定角度を
なすよう突出させ、第1プレート及び第2プレートがと
もに山形のアングルプレート部材を画定する他の方法も
本発明に包含される。この方法は、アングルプレート部
材の中間部分に連結したシャンクの末端部分を、シャン
クの末端部分の外面の第1部分が第1プレートの内面に
衝合接触する第1位置に回動させ、シャンクの末端部分
を、シャンクの末端部分の外面の第2部分が第1プレー
トの内面に衝合接触する第2位置に回動させ、またシャ
ンクの末端部分を、シャンクの末端部分を、シャンクの
末端部分の外面の第1部分及び第2部分が第1プレート
及び第2プレートの内面を横切るよう位置決めされる第
3位置に回動させることを含む。
においては、アングルプレート部材の中間部分に連結し
たシャンクの末端部分を、シャンクの末端部分の外面の
一部分が第2プレートに延在する細長開口の端部に衝合
接触する第1位置に回動させることを含む。シャンクの
末端部分は、シャンクの末端部分の外面の他の部分が第
1プレートに延在する細長開口の他方の端部に衝合接触
する第2位置に回動させる。更に、シャンクの末端部分
を、シャンクの末端部分の外面の各部分が第1プレート
及び第2プレートの内面を横切って位置決めされる第3
位置に回動させることを含む。
を有利に提供することができる。この引き上げ方法は、
シャンクの末端部分を水中に位置決めされた投錨装置の
アングルプレート部材の内面に衝合接触させ、シャンク
の基端部分に力を加え、投錨装置を水中から引き上げ
る。更に、引き上げ方法は、シャンクの基端部分に加え
る力をてこ作用によってアングルプレート部材の内面に
作用させ、投錨装置を水中地勢面から離床させる。
びフック部材の刺入部をうまく位置決めすることによっ
て、投錨装置及び投錨方法は種々のタイプ及び寸法のボ
ート又は他の浮揚装置のための融通性のある投錨装置を
有利に提供することができる。本発明による投錨装置の
構造は軽量でありかつ製造が容易であるため、大量生産
することができ、安価に製造することができ、また種々
の用途に対応する寸法に容易に製造することができる。
本発明による種々の回動位置は、ボート又は他の浮揚装
置を水中の種々の地勢面に容易に埋設したり、セットし
たり、着床したり、係留したり固定することができ、し
かも種々の水中地勢面から容易に離床させることができ
る。
び実施例を図面につき説明する。しかし、本発明は多く
の異なる実施例が可能であり、以下の実施の形態及び実
施例に限定されるものではない。以下の図示の実施の形
態は開示を完全にするためのものであり、発明の範囲は
当業者に完全にゆだねられるものである。明細書全体に
わたり同一の部材に対して同一の参照符号で示し、異な
る実施例の同様の素子に対しては同一の参照符号にダッ
シュを付して使用した。
ートを投錨係止(アンカリング)するのに使用する本発
明による投錨装置20の投錨状態の斜視図を示す。図示
のように投錨装置20は種々の水中の地勢例えば、砂
地、岩場、倒木、低木、海草、水中洞窟、及び人工の障
害物に対して確実な投錨係止機能を発揮する上での多目
的に有利に使用することができる。投錨装置20には、
共通ライン23に沿って互いに隣接する第1プレート2
1及び第2プレート22を設けると好適である。第2プ
レート22の端部を共通ライン23に沿って第1プレー
ト21の端部に連結又は隣接させ、共通ラインから所定
の角度で内方に突出させ、第1プレート21及び第2プ
レート22が山形のアングルプレート部材25を画定す
るようにする。
にほぼL字状にすると好適である。シグルプレート部材
25のL字状構造によれば、以下に詳細に説明するよう
に、アングルプレート部材25が回動するに十分な広い
空間が得られ、また容易かつ安価に製造することができ
る構造上の構成が得られる。しかし、当業者であれば、
アングルプレート部材25とは別のアングル構造を使用
することができることは容易に理解できるであろう。ア
ングルプレート部材25並びに投錨装置20の他の素子
は、耐食性材料でコーティングするか、又は耐食性材料
で一体に形成するかすると好適である。
長の開口28を設ける。この細長の開口28は第1プレ
ート21及び第2プレート22の端部に貫通させ、第1
プレート21及び第2プレート22の共通ライン23を
ほぼ横切るように形成すると好適である(図7及び図8
参照)。以下に詳細に説明するように、開口28は、水
中の種々の地勢に対して複数個の位置においてアングル
プレート部材25を適切に位置決めするよう機能するプ
レート位置決め手段50の一部を構成する。
の中間部分に回動自在に連結し、このアングルプレート
部材25から外方に突出させる。シャンク30には、ア
ングルプレート部材25の細長の開口28に貫通する末
端部分を有する細長のシャフト又はロッドをにより構成
する。シャンク30は、細長の開口28に嵌合する矩形
断面形状にする。図示のように、シャンク30は開口2
8内でゆるく嵌合するか又は摺動可能となるように小さ
くする。シャンク30の基端部分は、ボート又は他の浮
揚装置に連結したチェーン、ケーブル、又はロープのよ
うな投錨ラインに連結するようにすると好適である。
に、1対のフック部材41,46をアングルプレート部
材25の第1プレート21及び第2プレート22のそれ
ぞれに貫通させる。フック部材41,46の各々の各端
部はそれぞれ1対の刺入部42,47及び43,48を
画定し、これらの刺入部はアングルプレート部材25の
第1プレート21及び第2プレート22の各々の外面か
ら外方に突出させる。例えば、鋭利に形成した又は円錐
形の頂点をなすよう突出する刺入部42,43,47,
48は、投錨装置20を投錨した後に着床した水中の地
勢の表面に潜り込ませる際に有利に食い込む補助をす
る。
プレート部材25の第1プレート21,第2プレート2
2間に円弧状に貫通する。フック部材41,46の対の
この円弧状貫通状態は、アングルプレート部材25の構
造を有利に補強し、かつアングルプレート部材25の角
度の付いた内面が種々の水中の障害物又は地勢に絡まっ
たり、衝合接触するのを防止する。フック部材41,4
6の対のこの円弧状貫通状態は、シャンク30のアング
ルプレート部材25との回動自在の連結部を有利に保護
する。上述の投錨装置20の構造は軽量で製造容易であ
るため、投錨装置20は大量かつ比較的安価に製造する
ことができ、また種々の用途向けの寸法にすることが容
易である。
及びアングルプレート部材25に連結し、種々のタイプ
の水中地勢面に適合した種々の着床姿勢でアングルプレ
ート部材25を位置決めし、また種々の水中地勢面に固
定したアングルプレート部材25をうまく引き上げるこ
とができるようにする。図2,図4及び図6に仮想線で
明示するように、プレート位置決め手段50は、シャン
ク30をアングルプレート部材25の中間部分に回動自
在に連結するようシャンク30の末端部分に連結した回
動自在連結手段55を有する。プレート位置決め手段に
は、更に、アングルプレート部材25の中間部分に形成
した細長の開口28を設けると好適である。回動連結手
段には、更に、少なくともシャンク30の末端部分に交
差するよう連結した細長のロッド56を設けると好適で
ある。細長のロッド56は、アングルプレート部材25
の内面に連結又は固定すると好適であり、例えば、アン
グルプレート部材25の中間部分の共通隣接ライン23
の内面に沿って固定する。シャンク30は細長のロッド
56の周りに回動し、また図1〜図10に示すように細
長の開口28内で摺動できるようにする。
末端部分は少なくとも3個の位置の間で回動する。第1
位置では、シャンク30の末端部分の外面の第1部分が
第1プレート21の内面に衝合接触する。例えば、この
第1位置では、第1プレート21の方向にそれ以上回動
するのを阻止し、また特に潜り込んだ水中地勢面から錨
を外す又は錨を離床させるときにシャンク30のための
てこ作用を高める。第2位置では、シャンク30の末端
部分の外面の第2部分が第2プレート22の内面に衝合
接触する。この第2位置では、例えば、第1位置と同様
に、第2プレート22の方向にそれ以上回動するのを阻
止し、また特に潜り込んだ水中地勢面から錨を外す又は
錨を離床させるときにシャンク30のためのてこ作用を
高める。第3位置では、シャンク30の末端部分の外面
の第1部分及び第2部分が第1プレート21及び第2プ
レート22の内面を横切って位置決めされる。この第3
位置では、細長のロッド56がアングルプレート部材2
5の中間部分の内面に接触することによっててこ作用が
高まる。
他の実施例の側面図を示す。この他の実施例は、プレー
ト位置決め手段50′の他の回動位置を示し、第1位置
では、シャンク30′の末端部分の外面の第2部分が細
長の開口28′の第2端部において第2プレート22′
の内面に衝合接触する。この第1位置では、例えば、第
1プレート21′の方向にこれ以上回動するのを阻止
し、また特に潜り込んだ水中地勢面から錨を外す又は錨
を離床させるときにシャンク30′のためのてこ作用を
高める。第2位置では、シャンク30′の末端部分の外
面の第1部分が細長の開口28′の第1端部において第
1プレート21′の内面に衝合接触する。この第2位置
では、例えば、第2プレート22′の方向にこれ以上回
動するのを阻止し、また特に潜り込んだ水中地勢面から
錨を外す又は錨を離床させるときにシャンク30′のた
めのてこ作用を高める。第3位置では、シャンク30′
の末端部分の外面の第1部分及び第2部分が第1プレー
ト21′及び第2プレート22′の内面を横切って位置
決めされる。この第3位置では、細長のロッド56′が
アングルプレート部材25′の中間部分の内面に接触す
ることによっててこ作用が高まる。
プレート部材25,25′及びプレート位置決め手段5
0,50′は、互いに連携動作し、図示及び説明した3
個の位置を含む複数個の位置にアングルプレート部材2
5,25′を移動することは当業者であれば理解できる
であろう。しかし、他の位置、例えば、これらの位置間
に存在する位置でも本発明によれば使用することができ
る。アングルプレート部材25,25′及びフック部材
41,46,41′,46′の刺入部42,43,4
7,48,42′,43′,47′,48′を回動する
ことによって、本発明による投錨装置20及び投錨方法
は、種々のタイプ及び寸法のボート又は他の浮揚装置に
対する柔軟性のある投錨装置20,20′を提供する。
本発明による投錨装置20,20′は、図示及び説明し
たように、構造簡単であり、柔軟性よく種々の回動位置
をとることができ、使用中例えば、投錨、ウインチ巻き
上げ、又は水中から引き上げるときにおける絡みつきの
危険性を減少する。
を投錨する方法も本発明に包含される。この投錨方法
は、共通ライン23に沿って隣接する第1プレート21
及び第2プレート22を設ける。第2プレート22の端
部を共通ライン23に沿って第1プレート21の端部に
連結し、これらのプレートが共通ライン23の内側に所
定角度θをなすようにし、第1及び第2のプレート2
1,22がともに山形のアングルプレート部材25をな
すようにする。アングルプレート部材25の中間部分に
開口28を形成する。シャンク30の末端部分をアング
ルプレート部材25の開口28内に貫通させ、アングル
プレート部材25に回動自在に連結し、またアングルプ
レート部材25の外方に突出させる。少なくとも1個の
刺入部42,43、47,48をアングルプレート部材
25の第1プレート21及び第2プレート22の各々の
外面から外方に突出させる。
複数個の位置間に回動することを含む。複数個の位置
は、好適には、第1位置、第2位置及び第3位置(例え
ば、図1〜図6参照)とすると好適である。第1位置に
おいては、シャンク30の末端部分の外面の第1部分が
第1プレート21の内面に衝合接触する。第2位置にお
いては、シャンク30の末端部分の外面の第2部分が第
2プレートの内面に衝合接触する。第3位置において
は、シャンク30の末端部分の外面の第1部分及び第2
部分が第1プレート21及び第2プレート22の内面を
横切るよう位置決めされる。本発明の種々の回動位置
は、種々の水中地勢面に対してボート又は浮揚装置を容
易に埋没、セット、係留、支持、固定することができ、
しかも水中の種々の地勢面から離床させることができる
投錨装置20及び方法を提供する。
ート21及び第2プレート22を有し、第2プレート2
2の端部を共通ライン23に沿って第1プレート21に
連結してこの第1プレートから所定角度で内方に延在
し、第1プレート21及び第2プレート22がともに山
形のアングルプレート部材25をなすようにした投錨装
置20の他の投錨方法も本発明に含まれる。図1〜図6
に明示するように、本発明方法は、アングルプレート部
材25の中間部分に連結したシャンク30の末端部分
を、シャンク30の末端部分の外面の第1部分が第1プ
レートの内面に衝合接触する第1位置に回動させ、また
アングルプレート部材25の中間部分に連結したシャン
ク30の末端部分を、シャンク30の末端部分の外面の
第2部分が第2プレートの内面に衝合接触する第2位置
に回動させ、更に、アングルプレート部材25の中間部
分に連結したシャンク30の末端部分を、シャンク30
の末端部分の外面の第1部分及び第2部分が第1プレー
ト21及び第2プレート22の内面を横切って位置決め
される第3位置に回動させることを含む。
における第1位置及び第2位置のいずれかに位置決めし
たとき、シャンク30の基端部分に力を加え、投錨装置
20を水中から引き上げることも含む。更に、本発明方
法は、投錨装置20を水中で第3位置に位置決めしたと
き、シャンク30の基端部分に力を加え、投錨装置20
を水中から引き上げることも含む。投錨装置20を引き
上げる方法は、本発明によれば有利に行うことができ
る。本発明方法は、水中に位置決めされた投錨装置20
のアングルプレート部材25の内面にシャンク30の末
端部分を衝合接触させ、シャンク30の基端部分に力を
加え、投錨装置20を水中からウインチで巻き上げる。
本発明方法は、更に、シャンク30の基端部分に加える
力によりアングルプレート部材25の内面にてこの作用
を加え、投錨装置20を水中地勢面から離床させる。
図10に明示するように、アングルプレート部材25′
の中間部分に連結したシャンク30′の末端部分の外面
の一部分が、第2プレート22′に沿って延びる細長の
開口28′の端部に衝合接触する第1位置にシャンク3
0′の末端部分を回動させ、シャンク30′の末端部分
の外面の他の部分が、第1プレート21′に沿って延び
る細長の開口28′の他方の端部に衝合接触する第2位
置にシャンク30′の末端部分を回動させ、シャンク3
0′の末端部分の外面の上述の各部分が、第1プレート
21′及び第2プレート22′の内面を横切って位置決
めされる第3位置に回動させることを含む。
適な実施の形態及び他の実施例を説明し、特定の用語を
使用したが、これらの用語は単に説明上使用したに過ぎ
ず、これに限定されるものではない。本発明は、これら
の図示の実施の形態及び実施例につき詳細に説明した。
しかし、上述した本発明の精神及び範囲において、他の
種々の変更及び改変を加えることもでき、これらも請求
の範囲内にあることは明らかである。
1位置にあるときの状態を示す斜視図である。
1位置にあるときの状態を示す側面図である。
2位置にあるときの状態を示す斜視図である。
2位置にあるときの状態を示す側面図である。
3位置にあるときの状態を示す斜視図である。
3位置にあるときの状態を示す側面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
る。
Claims (43)
- 【請求項1】 浮揚装置を投錨係止する投錨装置におい
て、 共通ラインに沿って互いに隣接する第1プレート及び第
2プレートであって、第2プレートの端部を前記共通ラ
インに沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プ
レートから所定角度で内方に延び、第1プレート及び第
2プレートがともに山形のアングルプレート部材を画定
するようにした第1プレート及び第2プレートと、 アングルプレート部材の中間部分に回動自在に連結し、
このアングルプレート部材から外方に突出するシャンク
と、 前記アングルプレート部材の第1プレート及び第2プレ
ートの各々の外面に連結して外方に突出する少なくとも
1個の刺入部材とを具えたことを特徴とする投錨装置。 - 【請求項2】 水中の種々のタイプの地勢面に適合する
種々の姿勢をとるよう前記アングルプレート部材を位置
決めし、また種々の水中地勢面に固定したのち前記アン
グルプレート部材を適切に引き上げることができるよう
前記シャンク及び前記アングルプレート部材に連結した
プレート位置決め手段を更に設けた請求項1記載の投錨
装置。 - 【請求項3】 前記プレート位置決め手段には、前記シ
ャンクを前記アングルプレート部材の中間部分に回動自
在に連結するよう前記シャンクの末端部分に連結した回
動連結手段を設けた請求項2記載の投錨装置。 - 【請求項4】 前記プレート位置決め手段には、更に、
アングルプレート部材の前記中間部分に形成した開口を
設け、前記シャンクの前記末端部分を前記開口に貫通さ
せ、また前記回動連結手段には前記シャンクの前記末端
部分に交差するよう連結した細長のロッドを設けた請求
項3記載の投錨装置。 - 【請求項5】 前記アングルプレート部材の前記中間部
分に形成した前記開口を前記第1プレート及び第2プレ
ートの端部部分に貫通する細長の開口により構成し、前
記シャンクの前記末端部分を少なくとも3個の位置、即
ち、前記シャンクの前記末端部分の外面の第1部分が前
記第1プレートの内面に衝合接触する第1位置、前記シ
ャンクの前記末端部分の外面の第2部分が前記第2プレ
ートの内面に衝合接触する第2位置、及び前記シャンク
の前記末端部分の外面の前記第1部分及び第2部分が前
記第1プレート及び第2プレートの内面を横切って位置
決めされる第3位置間で回動自在とした請求項4記載の
投錨装置。 - 【請求項6】 前記アングルプレート部材の前記中間部
分に形成した前記開口を前記第1プレート及び第2プレ
ートの端部部分に貫通する細長の開口により構成し、前
記シャンクの前記末端部分を少なくとも3個の位置、即
ち、前記シャンクの前記末端部分の外面の第1部分が前
記第2プレートに沿って存在する前記細長の開口の端部
に衝合接触する第1位置、前記シャンクの前記末端部分
の外面の第2部分が前記第1プレートに沿って存在する
前記細長の開口の他方の端部に衝合接触する第2位置、
及び前記シャンクの前記末端部分の外面の前記第1部分
及び第2部分が前記第1プレート及び第2プレートの内
面を横切って位置決めされる第3位置間で回動自在とし
た請求項4記載の投錨装置。 - 【請求項7】 前記アングルプレート部材の前記第1プ
レート及び前記第2プレートの各々に貫通する1対のフ
ック部材を設け、各フック部材にそれぞれ1対の刺入部
材を設け、少なくとも1個の刺入部材を前記第1プレー
ト及び前記第2プレートの各々に連結した1対の刺入部
材により構成し、前記刺入部材対の各々を、前記フック
部材の対の対応のフック部材の刺入部とした請求項1記
載の投錨装置。 - 【請求項8】 前記フック部材の各対を前記アングルプ
レート部材の前記第1プレート及び前記第2プレート間
に円弧状の形状に存在させた請求項7記載の投錨装置。 - 【請求項9】 前記アングルプレート部材をほぼL字状
に形成し、耐食性材料を有するものとした請求項1記載
の投錨装置。 - 【請求項10】 前記アングルプレート部材は、前記第
1プレート及び前記第2プレートの共通隣接ラインに形
成した細長の開口を有する構成とし、前記シャンクの末
端部分を前記アングルプレート部材の前記細長の開口に
貫通させた請求項1記載の投錨装置。 - 【請求項11】 浮揚装置を投錨係止するための投錨装
置において、 中間部分に開口を設けたほぼL字状のプレート部材と、 前記プレート部材の前記開口を介して前記プレート部材
に回動自在に連結した末端部分を有するシャンクと、 それぞれ1対の刺入部材を有する細長のフック部材であ
って、それぞれ前記L字状プレート部材のプレート間に
貫通して各刺入部材を前記L字状プレート部材の外面か
ら外方に突出させた複数個のフック部材とを具えたこと
を特徴とする投錨装置。 - 【請求項12】 前記シャンク及び前記L字状プレート
部材に連結し、水中の種々のタイプの地勢面に適合する
種々の姿勢をとるよう前記L字状プレート部材を位置決
めし、また種々の水中地勢面に固定したのち前記L字状
プレート部材を適切に引き上げることができるよう前記
シャンク及び前記L字状プレート部材に連結したプレー
ト位置決め手段を更に設けた請求項11記載の投錨装
置。 - 【請求項13】 前記プレート位置決め手段には、前記
シャンクを前記L字状プレート部材の中間部分に回動自
在に連結するよう前記シャンクの末端部分に連結した回
動自在連結手段を設けた請求項12記載の投錨装置。 - 【請求項14】 前記シャンクの前記末端部分を前記前
記L字状プレート部材の開口に貫通させ、また前記プレ
ート位置決め手段には前記シャンクの前記末端部分に交
差するよう連結した細長のロッドを設けた請求項13記
載の投錨装置。 - 【請求項15】 前記L字状プレート部材の前記中間部
分に形成した前記開口を前記L字状プレート部材の各プ
レートの端部部分に貫通する細長の開口により構成し、
前記シャンクの前記末端部分を少なくとも3個の位置、
即ち、前記シャンクの前記末端部分の外面の第1部分が
前記L字状プレート部材のプレートのうちの一方のプレ
ートの内面に衝合接触する第1位置、前記シャンクの前
記末端部分の外面の第2部分が前記L字状プレート部材
のプレートのうちの他方のプレートの内面に衝合接触す
る第2位置、及び前記シャンクの前記末端部分の外面の
前記第1部分及び第2部分が前記L字状プレート部材の
双方のプレートの内面を横切って位置決めされる第3位
置間で回動自在とした請求項14記載の投錨装置。 - 【請求項16】 前記L字状プレート部材の前記中間部
分に形成した前記開口を前記L字状プレート部材の前記
第1プレート及び第2プレートの端部部分に貫通する細
長の開口により構成し、前記シャンクの前記末端部分を
少なくとも3個の位置、即ち、前記シャンクの前記末端
部分の外面の第1部分が前記第2プレートに沿って存在
する前記細長の開口の端部に衝合接触する第1位置、前
記シャンクの前記末端部分の外面の第2部分が前記第1
プレートに沿って存在する前記細長の開口の他方の端部
に衝合接触する第2位置、及び前記シャンクの前記末端
部分の外面の前記第1部分及び第2部分が前記第1プレ
ート及び第2プレートの内面を横切って位置決めされる
第3位置間で回動自在とした請求項14記載の投錨装
置。 - 【請求項17】 前記フック部材の各対を前記L字状プ
レート部材の双方のプレート間に円弧状の形状に存在さ
せ、L字状プレート部材は耐食性材料を有するものとし
た請求項15記載の投錨装置。 - 【請求項18】 前記L字状プレート部材は、双方のプ
レートの共通隣接ラインを横切るように形成した細長の
開口を有する構成とし、前記シャンクの末端部分を前記
L字状プレート部材の前記細長の開口に貫通させた請求
項11記載の投錨装置。 - 【請求項19】 浮揚装置を投錨係止する投錨装置にお
いて、 共通ラインに沿って互いに隣接する第1プレート及び第
2プレートであって、第2プレートの端部を前記共通ラ
インに沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プ
レートから所定角度で内方に延び、第1プレート及び第
2プレートがともに山形のアングルプレート部材を画定
し、このアングルプレート部材には前記共通隣接ライン
を横切るよう貫通させて形成した細長の開口を設けた第
1プレート及び第2プレートと、 前記細長の開口に貫通して前記アングルプレート部材に
回動自在に連結した末端部分を有し、前記アングルプレ
ート部材から外方に突出するシャンクと、 1対の刺入部材を有する少なくとも1個のフック部材で
あって、少なくとも1個のフック部材を前記アングルプ
レート部材の第1プレート及び第2プレートの間に貫通
させて設け、前記刺入部材対の各刺入部を前記アングル
プレート部材の外面から外方に突出させた少なくとも1
個のフック部材とを具えたことを特徴とする投錨装置。 - 【請求項20】 水中の種々のタイプの地勢面に適合す
る種々の姿勢をとるよう前記アングルプレート部材を位
置決めし、また種々の水中地勢面に固定したのち前記ア
ングルプレート部材を適切に引き上げることができるよ
う前記シャンク及び前記アングルプレート部材に連結し
たプレート位置決め手段を更に設けた請求項19記載の
投錨装置。 - 【請求項21】 前記プレート位置決め手段には、前記
シャンクを前記アングルプレート部材の中間部分に回動
自在に連結するよう前記シャンクの末端部分に連結した
回動連結手段を設け、前記回動連結手段手段には前記シ
ャンクの末端部分に交差するよう連結した細長のロッド
を設けた請求項20記載の投錨装置。 - 【請求項22】 前記アングルプレート部材に細長の開
口を前記第1プレート及び第2プレートの端部部分に貫
通させて形成し、前記シャンクの前記末端部分を少なく
とも3個の位置、即ち、前記シャンクの前記末端部分の
外面の第1部分が前記第1プレートの内面に衝合接触す
る第1位置、前記シャンクの前記末端部分の外面の第2
部分が前記第2プレートの内面に衝合接触する第2位
置、及び前記シャンクの前記末端部分の外面の前記第1
部分及び第2部分が前記第1プレート及び第2プレート
の内面を横切って位置決めされる第3位置間で回動自在
とした請求項21記載の投錨装置。 - 【請求項23】 前記アングルプレート部材に細長の開
口を前記第1プレート及び第2プレートの端部部分に貫
通させて形成し、前記シャンクの前記末端部分を少なく
とも3個の位置、即ち、前記シャンクの前記末端部分の
外面の第1部分が前記第2プレートに沿って存在する前
記細長の開口の端部に衝合接触する第1位置、前記シャ
ンクの前記末端部分の外面の第2部分が前記第1プレー
トに沿って存在する前記細長の開口の他方の端部に衝合
接触する第2位置、及び前記シャンクの前記末端部分の
外面の前記第1部分及び第2部分が前記第1プレート及
び第2プレートの内面を横切って位置決めされる第3位
置間で回動自在とした請求項21記載の投錨装置。 - 【請求項24】 少なくとも1個のフック部材を前記ア
ングルプレート部材の第1プレート及び第2プレートの
間に貫通して設けた1対のフック部材により構成し、前
記フック部材の各々に1対の刺入部材を設け、前記刺入
部材の各対には前記フック部材の対の対応のフック部材
の刺入部により構成した請求項22記載の投錨装置。 - 【請求項25】 前記フック部材の各対を前記アングル
プレート部材の前記第1プレート及び前記第2プレート
間に円弧状の形状に存在させ、前記アングルプレート部
材をほぼL字状に形成し、耐食性材料を有するものとし
た請求項24記載の投錨装置。 - 【請求項26】 浮揚装置を投錨係止する投錨装置にお
いて、 共通ラインに沿って互いに隣接する第1プレート及び第
2プレートであって、第2プレートの端部を前記共通ラ
インに沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プ
レートから所定角度で内方に延び、第1プレート及び第
2プレートがともに山形のアングルプレート部材を画定
するようにした第1プレート及び第2プレートと、 シャンクと、 前記シャンクの末端部分に連結し、このシャンクを前記
アングルプレート部材の中間部分に回動自在に連結する
回動連結手段と、と、 前記アングルプレート部材の第1プレート及び第2プレ
ートの各々の外面に連結して外方に突出する複数個の刺
入部材とを具えたことを特徴とする投錨装置。 - 【請求項27】 前記アングルプレート部材の中間部分
に形成した開口を設け、前記シャンクの前記末端部分を
前記開口に貫通させ、前記回動連結手段には前記シャン
クの少なくとも前記末端部分に交差させて連結した細長
のロッドを設けた請求項26記載の投錨装置。 - 【請求項28】 前記アングルプレート部材の前記中間
部分に形成した前記開口を前記第1プレート及び第2プ
レートの端部部分に貫通する細長の開口により構成し、
前記シャンクの前記末端部分を少なくとも3個の位置、
即ち、前記シャンクの前記末端部分の外面の第1部分が
前記第1プレートの内面に衝合接触する第1位置、前記
シャンクの前記末端部分の外面の第2部分が前記第2プ
レートの内面に衝合接触する第2位置、及び前記シャン
クの前記末端部分の外面の前記第1部分及び第2部分が
前記第1プレート及び第2プレートの内面を横切って位
置決めされる第3位置間で回動自在とした請求項27記
載の投錨装置。 - 【請求項29】 前記アングルプレート部材の前記中間
部分に形成した前記開口を前記第1プレート及び第2プ
レートの端部部分に貫通する細長の開口により構成し、
前記シャンクの前記末端部分を少なくとも3個の位置、
即ち、前記シャンクの前記末端部分の外面の第1部分が
前記第2プレートに沿って存在する前記細長の開口の端
部に衝合接触する第1位置、前記シャンクの前記末端部
分の外面の第2部分が前記第1プレートに沿って存在す
る前記細長の開口の他方の端部に衝合接触する第2位
置、及び前記シャンクの前記末端部分の外面の前記第1
部分及び第2部分が前記第1プレート及び第2プレート
の内面を横切って位置決めされる第3位置間で回動自在
とした請求項27記載の投錨装置。 - 【請求項30】 前記アングルプレート部材の前記第1
プレート及び前記第2プレートの各々に貫通する1対の
フック部材を設け、各フック部材にそれぞれ1対の刺入
部材を設け、複数個の刺入部材を、前記フック部材の対
の各々の1対の刺入部材の対により構成した請求項28
記載の投錨装置。 - 【請求項31】 前記フック部材の各対を前記アングル
プレート部材の前記第1プレート及び前記第2プレート
間に円弧状の形状に存在させ、前記アングルプレート部
材をほぼL字状に形成し、耐食性材料を有するものとし
た請求項30記載の投錨装置。 - 【請求項32】 前記アングルプレート部材は、前記第
1プレート及び前記第2プレートの共通隣接ラインに形
成した細長の開口を有する構成とし、前記シャンクの末
端部分を前記アングルプレート部材の前記細長の開口に
貫通させた請求項26記載の投錨装置。 - 【請求項33】 浮揚装置を投錨係止する投錨方法にお
いて、 共通ラインに沿って互いに隣接する第1プレート及び第
2プレートであって、第2プレートの端部を前記共通ラ
インに沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プ
レートから所定角度で内方に延び、第1プレート及び第
2プレートがともに山形のアングルプレート部材を画定
するようにした第1プレート及び第2プレートを設け、
前記アングルプレートの中間部分に開口を形成し、シャ
ンクの末端部分を前記アングルプレート部材の開口に貫
通させて前記アングルプレート部材に回動自在に連結し
て前記アングルプレート部材からシャンクを外方に突出
させ、前記アングルプレート部材の第1プレート及び第
2プレートの各々の外面に連結して外方に突出する少な
くとも1個の刺入部材を設け、また前記シャンクの末端
部分を複数個の位置間に回動させることよりなることを
特徴とする投錨方法。 - 【請求項34】 前記複数個の位置は、前記シャンクの
前記末端部分の外面の第1部分が前記第1プレートの内
面に衝合接触する第1位置、前記シャンクの前記末端部
分の外面の第2部分が前記第2プレートの内面に衝合接
触する第2位置、及び前記シャンクの前記末端部分の外
面の前記第1部分及び第2部分が前記第1プレート及び
第2プレートの内面を横切って位置決めされる第3位置
とした請求項33記載の投錨方法。 - 【請求項35】 前記複数個の位置は、前記シャンクの
前記末端部分の外面の第1部分が前記第2プレートに沿
って存在する前記細長の開口の端部に衝合接触する第1
位置、前記シャンクの前記末端部分の外面の第2部分が
前記第1プレートに沿って存在する前記細長の開口の他
方の端部に衝合接触する第2位置、及び前記シャンクの
前記末端部分の外面の前記第1部分及び第2部分が前記
第1プレート及び第2プレートの内面を横切って位置決
めされる第3位置とした請求項33記載の投錨方法。 - 【請求項36】 浮揚装置を投錨係止するため、共通ラ
インに沿って互いに隣接する第1プレート及び第2プレ
ートであって、第2プレートの端部を前記共通ラインに
沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プレート
から所定角度で内方に延び、これらの第1プレート及び
第2プレートがともに山形のアングルプレート部材を画
定するようにした第1プレート及び第2プレートを設け
た投錨方法において、 前記アングルプレート部材の中間部分に連結したシャン
クの末端部分を、前記シャンクの前記末端部分の外面の
第1部分が前記第1プレートの内面に衝合接触する第1
位置に回動させ、 前記シャンクの末端部分を、前記シャンクの前記末端部
分の外面の第2部分が前記第2プレートの内面に衝合接
触する第2位置に回動させ、 また、前記シャンクの前記末端部分を、前記シャンクの
前記末端部分の外面の前記第1部分及び第2部分が前記
第1プレート及び第2プレートの内面を横切って位置決
めされる第3位置に回動させることよりなることを特徴
とする投錨方法。 - 【請求項37】 投錨装置を水中の第1位置に位置決め
してからこの投錨装置を水中から引き上げるとき前記シ
ャンクの基端部分に力を加える請求項36記載の投錨方
法。 - 【請求項38】 投錨装置を水中の第2位置に位置決め
してからこの投錨装置を水中から引き上げるとき前記シ
ャンクの基端部分に力を加える請求項36記載の投錨方
法。 - 【請求項39】 浮揚装置を投錨係止するため、共通ラ
インに沿って互いに隣接する第1プレート及び第2プレ
ートであって、第2プレートの端部を前記共通ラインに
沿って第1プレートの端部に連結し、前記第1プレート
から所定角度で内方に延び、第1プレート及び第2プレ
ートがともに山形のアングルプレート部材を画定するよ
う第1プレート及び第2プレートを設け、また前記アン
グルプレート部材の中間部分に連結したシャンクを設け
る投錨方法において、 前記シャンクの末端部分を、このシャンクの末端部分が
貫通する細長の開口の端部において前記シャンクの末端
部分の外面の一部分が前記第2プレートに衝合接触する
第1位置に回動させ、 前記シャンクの末端部分を、このシャンクの末端部分が
貫通する細長の開口の他方の端部において前記シャンク
の末端部分の外面の他の部分が前記第1プレートに衝合
接触する第2位置に回動させ、 前記シャンクの末端部分を、このシャンクの末端部分の
外面の各部分が前記第1プレート及び第2プレートの内
面を横切るよう位置決めされる第3位置に回動させるこ
とよりなることを特徴とする投錨方法。 - 【請求項40】 投錨装置を水中の第1位置に位置決め
してからこの投錨装置を水中から引き上げるとき前記シ
ャンクの基端部分に力を加える請求項39記載の投錨方
法。 - 【請求項41】 投錨装置を水中の第2位置に位置決め
してからこの投錨装置を水中から引き上げるとき前記シ
ャンクの基端部分に力を加える請求項39記載の投錨方
法。 - 【請求項42】 投錨装置を引き上げる方法において、 水中に位置決めされた投錨装置のアングルプレート部材
の内面にシャンクの末端部分を衝合接触させ、 前記シャンクの基端部分に力を加え、また水中から前記
投錨装置をウインチで巻き上げることよりなることを特
徴とする投錨装置引き上げ方法。 - 【請求項43】 シャンクの基端部分に加える力をてこ
作用により前記アングルプレート部材の内面に対して加
え、水中地勢面から投錨装置を離床させる請求項42記
載の投錨装置引き上げ方法。
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