JPH1032989A - 振動アクチュエータの駆動装置 - Google Patents
振動アクチュエータの駆動装置Info
- Publication number
- JPH1032989A JPH1032989A JP20432396A JP20432396A JPH1032989A JP H1032989 A JPH1032989 A JP H1032989A JP 20432396 A JP20432396 A JP 20432396A JP 20432396 A JP20432396 A JP 20432396A JP H1032989 A JPH1032989 A JP H1032989A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型,極小径であっても電池駆動でありなが
ら十分な振動力が得られる振動アクチュエータの駆動装
置を提供すること。 【構成】 電池駆動により振動アクチュエータを駆動す
る携帯用装置において、内蔵電池1の電圧を高圧に変換
する昇圧回路2と、前記高電圧を整流してチャージ用コ
ンデンサ4に充電する整流回路3と、チャージ用コンデ
ンサ4に充電された電荷を振動アクチュエータ10に給電
する給電回路5と、チャージ用コンデンサ4に対する充
電動作と振動アクチュエータ10に対する給電動作を交互
に行わせるためのスイッチ手段を備え、振動アクチュエ
ータ10に昇圧した直流電圧を短時間断続的に印加するよ
うにしたもの。
ら十分な振動力が得られる振動アクチュエータの駆動装
置を提供すること。 【構成】 電池駆動により振動アクチュエータを駆動す
る携帯用装置において、内蔵電池1の電圧を高圧に変換
する昇圧回路2と、前記高電圧を整流してチャージ用コ
ンデンサ4に充電する整流回路3と、チャージ用コンデ
ンサ4に充電された電荷を振動アクチュエータ10に給電
する給電回路5と、チャージ用コンデンサ4に対する充
電動作と振動アクチュエータ10に対する給電動作を交互
に行わせるためのスイッチ手段を備え、振動アクチュエ
ータ10に昇圧した直流電圧を短時間断続的に印加するよ
うにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を駆動源とする小
型振動モータ,スピーカ型振動装置,プランジャー型振
動装置等の振動アクチュエータを具えた携帯用電子機器
における振動アクチュエータの駆動装置に関する。
型振動モータ,スピーカ型振動装置,プランジャー型振
動装置等の振動アクチュエータを具えた携帯用電子機器
における振動アクチュエータの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】従来より、小型ページャー
(ポケットベル)や,携帯電話等に於いては、会議中や
病院等アラーム音送出がはばかられる場所での呼び出し
報知手段として、ページャ等に振動器を内蔵したものが
ある。予め振動モードに切り替えておけば、呼び出しを
受けた時アラーム音を出力する代わりにバイブレータが
駆動され、その振動によって呼び出しを感知することが
できる。このようなバイブレータには一般に小型モータ
が用いられ、モータの回転軸に偏心分銅等が取り付けら
れ、電池駆動によってモータを回転させて振動を発生さ
せるようになっている。
(ポケットベル)や,携帯電話等に於いては、会議中や
病院等アラーム音送出がはばかられる場所での呼び出し
報知手段として、ページャ等に振動器を内蔵したものが
ある。予め振動モードに切り替えておけば、呼び出しを
受けた時アラーム音を出力する代わりにバイブレータが
駆動され、その振動によって呼び出しを感知することが
できる。このようなバイブレータには一般に小型モータ
が用いられ、モータの回転軸に偏心分銅等が取り付けら
れ、電池駆動によってモータを回転させて振動を発生さ
せるようになっている。
【0003】このようなモータとして従来から低電圧で
回転できる小型振動モータが開発されているが、一般に
ページャーのバッテリーは単3型或いは単4型乾電池か
充電式電池が用いられ、その電圧はたかだか1.2V〜1.5
V程度である。その為モータ起動がかかりにくく、モー
タに電源を投入しても回転しないことがあった。
回転できる小型振動モータが開発されているが、一般に
ページャーのバッテリーは単3型或いは単4型乾電池か
充電式電池が用いられ、その電圧はたかだか1.2V〜1.5
V程度である。その為モータ起動がかかりにくく、モー
タに電源を投入しても回転しないことがあった。
【0004】この目的のため、モータとしては低電圧で
あっても回転起動しやすいように起動時のみ高電圧電源
を用い、起動後は低電圧電源で駆動させる方法も考えら
れているが、バッテリー消費に伴う電池電圧低下時には
回転駆動し難く、十分な振動力が得られないという問題
があった。特に最近の傾向としては、超小型極小径の振
動モータが必要とされてきており、小型化が進んだ為偏
心分銅等の慣性は小さく起動はし易くなったが、慣性が
小さい分低電圧駆動では大きな振動力が得られないとい
う問題があった。
あっても回転起動しやすいように起動時のみ高電圧電源
を用い、起動後は低電圧電源で駆動させる方法も考えら
れているが、バッテリー消費に伴う電池電圧低下時には
回転駆動し難く、十分な振動力が得られないという問題
があった。特に最近の傾向としては、超小型極小径の振
動モータが必要とされてきており、小型化が進んだ為偏
心分銅等の慣性は小さく起動はし易くなったが、慣性が
小さい分低電圧駆動では大きな振動力が得られないとい
う問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記のような欠点を解決
し、小型,極小径であっても電池駆動でありながら十分
な振動力が得られる振動アクチュエータの駆動装置を提
供するものである。
し、小型,極小径であっても電池駆動でありながら十分
な振動力が得られる振動アクチュエータの駆動装置を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決するためになされたもので、電池駆動により振
動アクチュエータを駆動する携帯用装置において、内蔵
電池1の電圧を高圧に変換する昇圧回路2と、前記高電
圧を整流してチャージ用コンデンサ4に充電する整流回
路3と、チャージ用コンデンサ4に充電された電荷を振
動アクチュエータ10に給電する給電回路5と、チャージ
用コンデンサ4に対する充電動作と振動アクチュエータ
10に対する給電動作を交互に行わせるためのスイッチ手
段を備え、振動アクチュエータ10に昇圧した直流電圧を
短時間断続的に印加するようにしたものである。
題を解決するためになされたもので、電池駆動により振
動アクチュエータを駆動する携帯用装置において、内蔵
電池1の電圧を高圧に変換する昇圧回路2と、前記高電
圧を整流してチャージ用コンデンサ4に充電する整流回
路3と、チャージ用コンデンサ4に充電された電荷を振
動アクチュエータ10に給電する給電回路5と、チャージ
用コンデンサ4に対する充電動作と振動アクチュエータ
10に対する給電動作を交互に行わせるためのスイッチ手
段を備え、振動アクチュエータ10に昇圧した直流電圧を
短時間断続的に印加するようにしたものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の振動アクチュエータの駆動装置
によれば、元の電源である電池1は低電圧であるが、昇
圧回路2で高電圧に昇圧してチャージ用コンデンサ4に
チャージしてあるので、このチャージ用コンデンサ4か
ら短時間だけパルス駆動的に振動アクチュエータ10へ給
電することにより、低電圧の電池駆動で小電力であって
も高電圧駆動と同じ高回転で小型振動モータを駆動でき
るので大きな振動力が得られる。又、パルス駆動のため
間欠的に小型振動モータを駆動できるので、パルス間隔
を変化させることで各種のモードの振動を発生させるこ
とができ、振動を感知し易くなる。
によれば、元の電源である電池1は低電圧であるが、昇
圧回路2で高電圧に昇圧してチャージ用コンデンサ4に
チャージしてあるので、このチャージ用コンデンサ4か
ら短時間だけパルス駆動的に振動アクチュエータ10へ給
電することにより、低電圧の電池駆動で小電力であって
も高電圧駆動と同じ高回転で小型振動モータを駆動でき
るので大きな振動力が得られる。又、パルス駆動のため
間欠的に小型振動モータを駆動できるので、パルス間隔
を変化させることで各種のモードの振動を発生させるこ
とができ、振動を感知し易くなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の振動アクチュエータの駆動装置
を図示した実施例に基づいて詳細に説明する。
を図示した実施例に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による振動アクチュエータの
駆動装置の一実施例を示すブロック図、図2は本発明に
よる振動アクチュエータの駆動装置の一実施例を示す回
路図、図3は図2の回路における制御信号の波形と振動
アクチュエータの端子電圧を示す波形図である。
駆動装置の一実施例を示すブロック図、図2は本発明に
よる振動アクチュエータの駆動装置の一実施例を示す回
路図、図3は図2の回路における制御信号の波形と振動
アクチュエータの端子電圧を示す波形図である。
【0010】図1において、ページャに内蔵された電池
1は制御信号Aにより動作を制御される昇圧回路2に電
力を供給する。昇圧回路2は電池1の電圧1.5Vを2倍
〜6倍の3V〜9Vの高電圧に変換する機能を有する。
昇圧回路2の高電圧出力は整流回路3を介して、チャー
ジ用コンデンサ4の一方の電極に接続されると共に、給
電回路5に接続されている。給電回路5は制御信号Bに
より動作を制御される。
1は制御信号Aにより動作を制御される昇圧回路2に電
力を供給する。昇圧回路2は電池1の電圧1.5Vを2倍
〜6倍の3V〜9Vの高電圧に変換する機能を有する。
昇圧回路2の高電圧出力は整流回路3を介して、チャー
ジ用コンデンサ4の一方の電極に接続されると共に、給
電回路5に接続されている。給電回路5は制御信号Bに
より動作を制御される。
【0011】二つの制御信号A及びBは、制御信号発生
回路より与えられ、昇圧回路2と給電回路5とを交互に
かつ排他的に動作させる。このような構成において、制
御信号Aにより昇圧回路2が動作すると、昇圧回路2の
出力に高圧の電圧が発生し、整流回路3を介してチャー
ジ用コンデンサ4に高圧の電荷が充電される。制御信号
Aにより昇圧回路2が動作を停止しても、整流回路3の
働きにより、チャージ用コンデンサ4の充電電荷は昇圧
回路2へ逆流しないため、チャージ用コンデンサ4は高
電圧でバイアスされたままの状態である。
回路より与えられ、昇圧回路2と給電回路5とを交互に
かつ排他的に動作させる。このような構成において、制
御信号Aにより昇圧回路2が動作すると、昇圧回路2の
出力に高圧の電圧が発生し、整流回路3を介してチャー
ジ用コンデンサ4に高圧の電荷が充電される。制御信号
Aにより昇圧回路2が動作を停止しても、整流回路3の
働きにより、チャージ用コンデンサ4の充電電荷は昇圧
回路2へ逆流しないため、チャージ用コンデンサ4は高
電圧でバイアスされたままの状態である。
【0012】次に、制御信号Bにより給電回路5が動作
してチャージ用コンデンサ4に充電されていた電荷を振
動アクチュエータ10に給電し、チャージ用コンデンサ4
の端子電圧は降下する。制御信号Bにより給電回路5が
動作を停止しても、再度昇圧回路2が動作するまでチャ
ージ用コンデンサ4の端子電圧は上昇しない。昇圧回路
2と給電回路5とが交互に動作することにより、振動ア
クチュエータ10の端子電圧は、直流矩形波となる。
してチャージ用コンデンサ4に充電されていた電荷を振
動アクチュエータ10に給電し、チャージ用コンデンサ4
の端子電圧は降下する。制御信号Bにより給電回路5が
動作を停止しても、再度昇圧回路2が動作するまでチャ
ージ用コンデンサ4の端子電圧は上昇しない。昇圧回路
2と給電回路5とが交互に動作することにより、振動ア
クチュエータ10の端子電圧は、直流矩形波となる。
【0013】図2は本発明による振動アクチュエータの
駆動装置の具体的な実施例を示す回路図である。この回
路において、昇圧回路2は二個の巻線11,12を有するト
ランス、コンデンサ13、トランジスタ14及び抵抗15とか
らなるブロッキング発信器で構成されており、電池1は
前記ブロッキング発信器の電源として接続されている。
制御信号Aはトランジスタ14のベースバイアス電圧とし
て与えられ、制御信号Aが概略1ボルト以上の電圧レベ
ルである時前記ブロッキング発信器は発信を開始して、
トランジスタ14のコレクタに電圧のパルス電圧を発生す
る。制御信号Aが約0.4ボルト以下の電圧レベルになる
と前記ブロッキング発信器は発信を停止し、前記パルス
電圧は発生しない。この時昇圧回路2の電池1に対する
消費電力は概略零である。
駆動装置の具体的な実施例を示す回路図である。この回
路において、昇圧回路2は二個の巻線11,12を有するト
ランス、コンデンサ13、トランジスタ14及び抵抗15とか
らなるブロッキング発信器で構成されており、電池1は
前記ブロッキング発信器の電源として接続されている。
制御信号Aはトランジスタ14のベースバイアス電圧とし
て与えられ、制御信号Aが概略1ボルト以上の電圧レベ
ルである時前記ブロッキング発信器は発信を開始して、
トランジスタ14のコレクタに電圧のパルス電圧を発生す
る。制御信号Aが約0.4ボルト以下の電圧レベルになる
と前記ブロッキング発信器は発信を停止し、前記パルス
電圧は発生しない。この時昇圧回路2の電池1に対する
消費電力は概略零である。
【0014】昇圧回路2のトランジスタ14のコレクタに
発生する高圧のパルス電圧は、整流回路8を介してチャ
ージ用コンデンサ4に印加され、このチャージ用コンデ
ンサ4に電荷を充電する。すなわち制御信号Aによって
スイッチングされるトランジスタ14は、チャージ用コン
デンサ4に充電動作を行わせるためのスイッチ手段を構
成している。整流回路3はダイオードであり、チャージ
用コンデンサ4に充電された電荷が昇圧回路2に逆流し
ないようにしている。従って、チャージ用コンデンサ4
に充電された電荷は、給電回路5によってのみ振動アク
チュエータ10へ給出される。この給電回路5は抵抗16、
18及びトランジスタ17で構成されている。制御信号Bは
トランジスタ17のベース入力として与えられ、制御信号
Bが概略1V以上の電圧レベルである時、トランジスタ
17は導通して抵抗16を介してチャージ用コンデンサ4に
充電されていた電荷を振動アクチュエータ10へ給電す
る。即ち制御信号Bによってスイッチングされるトラン
ジスタ17は振動アクチュエータ10への給電動作を行わせ
るためのスイッチ手段を構成している。制御信号Bが概
略0.4V以下の電圧レベルである時トランジスタ17は不
導通である。抵抗16はトランジスタ17が導通した時に、
昇圧回路2の巻線11と整流回路3を介して電池1から流
れ込む電流を制御するために使用されている。
発生する高圧のパルス電圧は、整流回路8を介してチャ
ージ用コンデンサ4に印加され、このチャージ用コンデ
ンサ4に電荷を充電する。すなわち制御信号Aによって
スイッチングされるトランジスタ14は、チャージ用コン
デンサ4に充電動作を行わせるためのスイッチ手段を構
成している。整流回路3はダイオードであり、チャージ
用コンデンサ4に充電された電荷が昇圧回路2に逆流し
ないようにしている。従って、チャージ用コンデンサ4
に充電された電荷は、給電回路5によってのみ振動アク
チュエータ10へ給出される。この給電回路5は抵抗16、
18及びトランジスタ17で構成されている。制御信号Bは
トランジスタ17のベース入力として与えられ、制御信号
Bが概略1V以上の電圧レベルである時、トランジスタ
17は導通して抵抗16を介してチャージ用コンデンサ4に
充電されていた電荷を振動アクチュエータ10へ給電す
る。即ち制御信号Bによってスイッチングされるトラン
ジスタ17は振動アクチュエータ10への給電動作を行わせ
るためのスイッチ手段を構成している。制御信号Bが概
略0.4V以下の電圧レベルである時トランジスタ17は不
導通である。抵抗16はトランジスタ17が導通した時に、
昇圧回路2の巻線11と整流回路3を介して電池1から流
れ込む電流を制御するために使用されている。
【0015】このような回路において、制御信号A,B
がそれぞれ図3の(イ),(ロ)で示されるようなパルス列
電圧である場合、チャージ用コンデンサ4は、制御信号
Aが1.5Vの時充電され、制御信号Bが1.5Vの時に放電
する充放電サイクルを繰り返し、振動アクチュエータ10
の端子電圧は図3の(ハ)で示される直流パルス列電圧と
なる。このパルス列電圧の周波数を変化させることで、
間欠的に振動アクチュエータ10を駆動できるので、各種
のモードの振動を発生させることができ、振動を感知し
易くなる。
がそれぞれ図3の(イ),(ロ)で示されるようなパルス列
電圧である場合、チャージ用コンデンサ4は、制御信号
Aが1.5Vの時充電され、制御信号Bが1.5Vの時に放電
する充放電サイクルを繰り返し、振動アクチュエータ10
の端子電圧は図3の(ハ)で示される直流パルス列電圧と
なる。このパルス列電圧の周波数を変化させることで、
間欠的に振動アクチュエータ10を駆動できるので、各種
のモードの振動を発生させることができ、振動を感知し
易くなる。
【0016】また、前記2個の制御信号A,Bは、ペー
ジャー呼び出し時に振動アクチュエータを駆動させる時
にのみ能動的になるように構成されているため、通常は
制御信号A,Bが共に零ボルトのレベルにあり、電池の
電力消耗を最も少なくしている。さらに、本発明では昇
圧回路として、トランスとコンデンサによる例を示した
が、D/Aコンバータ等を使用してもかまわない。さら
に、本発明では振動アクチュエータとして、小型振動モ
ータ以外にも、スピーカ型振動装置やプランジャー型振
動装置等のスイッチングが必要なアクチュエータも駆動
できるので幅広い携帯装置に応用できる。
ジャー呼び出し時に振動アクチュエータを駆動させる時
にのみ能動的になるように構成されているため、通常は
制御信号A,Bが共に零ボルトのレベルにあり、電池の
電力消耗を最も少なくしている。さらに、本発明では昇
圧回路として、トランスとコンデンサによる例を示した
が、D/Aコンバータ等を使用してもかまわない。さら
に、本発明では振動アクチュエータとして、小型振動モ
ータ以外にも、スピーカ型振動装置やプランジャー型振
動装置等のスイッチングが必要なアクチュエータも駆動
できるので幅広い携帯装置に応用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によると、実施例で詳細に説明し
たとおり、元の電源である電池1は低電圧であるが、昇
圧回路2で高電圧に昇圧してチャージ用コンデンサにチ
ャージしてあるので、このチャージ用コンデンサから短
時間だけパルス駆動で小型モータ4のコイルへ給電する
ことにより、低電圧の電池駆動で小電力であっても高電
圧駆動と同じ高回転で小型振動モータを駆動できるので
大きな振動力が得られる。又、パルス駆動のため間欠的
に小型振動モータを駆動できるので、パルス間隔を変化
させることで各種のモードの振動を発生させることがで
き、振動を感知し易い振動アクチュエータの駆動装置を
提供できる。
たとおり、元の電源である電池1は低電圧であるが、昇
圧回路2で高電圧に昇圧してチャージ用コンデンサにチ
ャージしてあるので、このチャージ用コンデンサから短
時間だけパルス駆動で小型モータ4のコイルへ給電する
ことにより、低電圧の電池駆動で小電力であっても高電
圧駆動と同じ高回転で小型振動モータを駆動できるので
大きな振動力が得られる。又、パルス駆動のため間欠的
に小型振動モータを駆動できるので、パルス間隔を変化
させることで各種のモードの振動を発生させることがで
き、振動を感知し易い振動アクチュエータの駆動装置を
提供できる。
【図1】本発明による振動アクチュエータの駆動装置の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明による振動アクチュエータの駆動装置の
一実施例を示す回路図である。
一実施例を示す回路図である。
【図3】図2の回路における制御信号の波形と振動アク
チュエータの端子電圧を示す波形図である。
チュエータの端子電圧を示す波形図である。
1 電池 2 昇圧回路 3 整流回路 4 チャージ用コンデンサ 5 給電回路 10 振動アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】 電池駆動により振動アクチュエータを駆
動する携帯用装置において、内蔵電池の電圧を高圧に変
換する昇圧回路と、前記高電圧を整流してチャージ用コ
ンデンサに充電する整流回路と、前記チャージ用コンデ
ンサに充電された電荷を前記振動アクチュエータに給電
する給電回路と、前記チャージ用コンデンサに対する充
電動作と前記振動アクチュエータに対する給電動作を交
互に行わせるためのスイッチ手段を備え、前記振動アク
チュエータに昇圧した直流電圧を短時間断続的に印加す
ることを特徴とする振動アクチュエータの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20432396A JPH1032989A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20432396A JPH1032989A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032989A true JPH1032989A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16488594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20432396A Withdrawn JPH1032989A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 振動アクチュエータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005312133A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | リニア振動モータ |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP20432396A patent/JPH1032989A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005312133A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | リニア振動モータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |