JPH06225557A - 小型モ−タの駆動回路 - Google Patents
小型モ−タの駆動回路Info
- Publication number
- JPH06225557A JPH06225557A JP5024716A JP2471693A JPH06225557A JP H06225557 A JPH06225557 A JP H06225557A JP 5024716 A JP5024716 A JP 5024716A JP 2471693 A JP2471693 A JP 2471693A JP H06225557 A JPH06225557 A JP H06225557A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- voltage power
- power source
- low
- transistor
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電流増加を伴うことなくポケットベルの
バイブレ−タ用等の小型モ−タを確実に起動させ、しか
も低コストのモ−タの使用をも可能にする。 【構成】 高電圧電源と低圧電源を具え、モ−タ起動初
期に瞬間的に高電圧電源を印加し、起動後は低圧電源に
切り換える。
バイブレ−タ用等の小型モ−タを確実に起動させ、しか
も低コストのモ−タの使用をも可能にする。 【構成】 高電圧電源と低圧電源を具え、モ−タ起動初
期に瞬間的に高電圧電源を印加し、起動後は低圧電源に
切り換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型モ−タを具えた電子
装置のモ−タ駆動回路に関し、詳細には回転起動を確実
に手段に関する。
装置のモ−タ駆動回路に関し、詳細には回転起動を確実
に手段に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば小型ペ−ジャ−(ポケットベル)
に於いては、会議意中や病院等アラ−ム音送出がはばか
れる場所での呼び出し報知手段としてペ−ジャに振動器
を内臓したものがある。予め振動モ−ドに切替えておけ
ば、呼び出しを受けた時アラ−ム音を出力する代わりに
バイブレ−タが駆動され、その振動によって呼び出しを
感知することができる。このようなバイブレ−タには一
般に小型モ−タが用いられ、モ−タの回転軸に偏心フラ
イホイ−ルが取り付け電池によってモ−タを回転させて
振動を発生させるようになっている。
に於いては、会議意中や病院等アラ−ム音送出がはばか
れる場所での呼び出し報知手段としてペ−ジャに振動器
を内臓したものがある。予め振動モ−ドに切替えておけ
ば、呼び出しを受けた時アラ−ム音を出力する代わりに
バイブレ−タが駆動され、その振動によって呼び出しを
感知することができる。このようなバイブレ−タには一
般に小型モ−タが用いられ、モ−タの回転軸に偏心フラ
イホイ−ルが取り付け電池によってモ−タを回転させて
振動を発生させるようになっている。
【0003】このようなモ−タとして従来から低電圧で
回転できる超小型モ−タが開発されているが、一般にペ
−ジャのバッテリ−は単3型或は単4型乾電池か充電式
電池が用いられ、その電圧はたかだか1.2V−1.5
V程度である。その為モ−タ起動がかかりにくく、モ−
タに電源を投入しても回転しないことがあった。
回転できる超小型モ−タが開発されているが、一般にペ
−ジャのバッテリ−は単3型或は単4型乾電池か充電式
電池が用いられ、その電圧はたかだか1.2V−1.5
V程度である。その為モ−タ起動がかかりにくく、モ−
タに電源を投入しても回転しないことがあった。
【0004】この目的の為のモ−タとしては低電圧であ
っても回転起動しやすいように極力慣性が小さいモ−タ
が作られてはいるがバッテリ−消費に伴う電池電圧低下
時には回転起動しにくいことがあった。その為、必要以
上に大電流を通電し、回転トルクを大きくしたり、コア
レスモ−タとする等の工夫がなされていた。しかしなが
ら、このような方法では消費電流の増加を伴い、又高価
なモ−タを使用せざるを得ないと云う問題があった。
っても回転起動しやすいように極力慣性が小さいモ−タ
が作られてはいるがバッテリ−消費に伴う電池電圧低下
時には回転起動しにくいことがあった。その為、必要以
上に大電流を通電し、回転トルクを大きくしたり、コア
レスモ−タとする等の工夫がなされていた。しかしなが
ら、このような方法では消費電流の増加を伴い、又高価
なモ−タを使用せざるを得ないと云う問題があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述したような従来の小型モ−
タ使用上の問題点を解決する為になされたものであっ
て、消費電流の増大を伴わずしかも低コストのモ−タの
使用を可能とするモ−タの駆動回路を提供することを目
的とする。
タ使用上の問題点を解決する為になされたものであっ
て、消費電流の増大を伴わずしかも低コストのモ−タの
使用を可能とするモ−タの駆動回路を提供することを目
的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明は上記目的を達成する為、高圧電
圧電源と低圧電源を具え、モ−タ起動初期に瞬間的に高
圧電源をモ−タに印加し、その後には低圧電源に切り替
えるように構成することによって、モ−タの起動を確実
にすることを特徴とする。
圧電源と低圧電源を具え、モ−タ起動初期に瞬間的に高
圧電源をモ−タに印加し、その後には低圧電源に切り替
えるように構成することによって、モ−タの起動を確実
にすることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下図示した実施例に基づいて本発明のモ−
タ駆動回路について詳細に説明する。
タ駆動回路について詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すモ−タ駆動
回路であって、1は1.5V低電圧電源、2は2.7V
の高電圧電源である。
回路であって、1は1.5V低電圧電源、2は2.7V
の高電圧電源である。
【0009】本発明では高電圧と低電圧の2つの電源を
具えるが、一般に近年のペ−ジャでは1.5Vの電池電
圧をD/Aコンパ−タ等を用いて昇圧し2.7V〜3V
を発生させ比較的高電圧を必要とするロジック回路に供
給するようになっているから、このような方式のペ−ジ
ャに於いてはロジック用電源を利用することができる。
もちろん個別の高圧電源を用意することも可能である。
具えるが、一般に近年のペ−ジャでは1.5Vの電池電
圧をD/Aコンパ−タ等を用いて昇圧し2.7V〜3V
を発生させ比較的高電圧を必要とするロジック回路に供
給するようになっているから、このような方式のペ−ジ
ャに於いてはロジック用電源を利用することができる。
もちろん個別の高圧電源を用意することも可能である。
【0010】上記回路は更に、2つの電源電圧をモ−タ
3に供給するPNPトランジスタTR1 とTR2 と、こ
れら2つのトランジスタのON−OFFを制御するNP
NトランジスタTR3 とを図に示すように接続する。即
ち、低電圧電源1を第1のトランジスタTR1 のエミッ
タ−、コレクタを介してモ−タ3に、又高電圧電源2を
抵抗R1 及び第2のトランジスタTR2 のエミッタ−、
コレクタを介して同様にモ−タ3に供給する。この第2
のトランジスタTR2 のエミッタとア−ス間には比較的
容量の大きいコンデンサC1 が、又、第2のトランジス
タのコレクタ、即ちモ−タ3の+端子と第1のトランジ
スタTR1 のベ−ス間にはダイオ−トD1 が挿入されて
いる。更に、第3のトランジスタTR3 のベ−スにはモ
−タ駆動する時に高電位となる制御信号が入力され、該
トランジスタのコレクタには電流制限用抵抗R2 、R3
を介して夫々第1、第2トランジスタTR1 とTR2 の
ベ−スに接続されている。尚、モ−タ3に並列に接続し
たコンデンサとコイルはモ−タから発生する雑音吸収用
回路であって、本発明の動作には直接関係しない。
3に供給するPNPトランジスタTR1 とTR2 と、こ
れら2つのトランジスタのON−OFFを制御するNP
NトランジスタTR3 とを図に示すように接続する。即
ち、低電圧電源1を第1のトランジスタTR1 のエミッ
タ−、コレクタを介してモ−タ3に、又高電圧電源2を
抵抗R1 及び第2のトランジスタTR2 のエミッタ−、
コレクタを介して同様にモ−タ3に供給する。この第2
のトランジスタTR2 のエミッタとア−ス間には比較的
容量の大きいコンデンサC1 が、又、第2のトランジス
タのコレクタ、即ちモ−タ3の+端子と第1のトランジ
スタTR1 のベ−ス間にはダイオ−トD1 が挿入されて
いる。更に、第3のトランジスタTR3 のベ−スにはモ
−タ駆動する時に高電位となる制御信号が入力され、該
トランジスタのコレクタには電流制限用抵抗R2 、R3
を介して夫々第1、第2トランジスタTR1 とTR2 の
ベ−スに接続されている。尚、モ−タ3に並列に接続し
たコンデンサとコイルはモ−タから発生する雑音吸収用
回路であって、本発明の動作には直接関係しない。
【0011】以上の構成に於いて動作を説明すると、先
ず、第3のトランジスタTR3 のベ−スに高電位が印加
されると当該トランジスタTR3 のコレクタ−、エミッ
タ間が導通し、第1、第2のトランジスタTR1 、TR
2 のエミッタ・ベ−ス間に電流が流れ両トランジスタが
ON状態になるが、第1のトランジスタTR1 のベ−ス
にはダイオ−ドD1 を介して高電圧電位が印加されるか
ら、その間当該トランジスタはOFF状態に保たれる。
ず、第3のトランジスタTR3 のベ−スに高電位が印加
されると当該トランジスタTR3 のコレクタ−、エミッ
タ間が導通し、第1、第2のトランジスタTR1 、TR
2 のエミッタ・ベ−ス間に電流が流れ両トランジスタが
ON状態になるが、第1のトランジスタTR1 のベ−ス
にはダイオ−ドD1 を介して高電圧電位が印加されるか
ら、その間当該トランジスタはOFF状態に保たれる。
【0012】一方、第2のトランジスタTR2 からモ−
タ3に供給される電圧によってモ−タ3が回転駆動され
るが、このトランジスタTR2 のコレクタには比較的大
きい値の抵抗R1 のため電流制限を受けるから、コンデ
ンサC1 にチャ−ジされた電力が瞬間的にモ−タ3に供
給されるとその後このル−トの電圧は急激に低下する。
従って、この電圧低下によって第1のトランジスタTR
1 のベ−ス電位が低下し、このトランジスタがON状態
となり、高電圧電源に代わって低電圧電源1.5Vから
の電力がモ−タ3に供給されることになり、モ−タの回
転が継続される。モ−タには偏心フライホイ−ルが付加
されているので所要のバイブレ−ションを発生し、この
モ−タの回転は制御用トランジスタTR3 のベ−スに供
給される電圧が低電位になると上記トランジスタTR1
とTR2 がOFFすることからモ−タの回転は停止す
る。モ−タ停止期間には前記コンデンサC1 が充電さ
れ、モ−タ起動に具える。
タ3に供給される電圧によってモ−タ3が回転駆動され
るが、このトランジスタTR2 のコレクタには比較的大
きい値の抵抗R1 のため電流制限を受けるから、コンデ
ンサC1 にチャ−ジされた電力が瞬間的にモ−タ3に供
給されるとその後このル−トの電圧は急激に低下する。
従って、この電圧低下によって第1のトランジスタTR
1 のベ−ス電位が低下し、このトランジスタがON状態
となり、高電圧電源に代わって低電圧電源1.5Vから
の電力がモ−タ3に供給されることになり、モ−タの回
転が継続される。モ−タには偏心フライホイ−ルが付加
されているので所要のバイブレ−ションを発生し、この
モ−タの回転は制御用トランジスタTR3 のベ−スに供
給される電圧が低電位になると上記トランジスタTR1
とTR2 がOFFすることからモ−タの回転は停止す
る。モ−タ停止期間には前記コンデンサC1 が充電さ
れ、モ−タ起動に具える。
【0013】以上の如く構成し、且つ動作させれば、モ
−タ起動時にのみ高電圧電源が瞬間的に供給され、その
後は低電圧電源によってモ−タが回転されるから、モ−
タ回転起動が確立し、しかもスム−ズに実行される。こ
の時、高電圧電源からはコンデンサCにチャ−ジされた
電力のみがモ−タに流れるからさ程の電流が流れず、高
電圧電源の容量を特別に大きくする必要はない。
−タ起動時にのみ高電圧電源が瞬間的に供給され、その
後は低電圧電源によってモ−タが回転されるから、モ−
タ回転起動が確立し、しかもスム−ズに実行される。こ
の時、高電圧電源からはコンデンサCにチャ−ジされた
電力のみがモ−タに流れるからさ程の電流が流れず、高
電圧電源の容量を特別に大きくする必要はない。
【0014】図2は本発明の変形実施例を示す回路構成
図であって、前記に示した例がアナログ的に動作するの
に対し、この例では低・高電圧の切替えをデジタル的に
行ったものである。この例に於いて前記図1と同一符号
及び番号は同一部品であり動作も変わるところがないの
で重複した説明は省略するが、この実施例では、前記制
御用トランジスタTR3 に代えて、トランジスタTR1
と、TR2 のベ−スに接続する2つのNANDゲ−トG
1 、G2 と第2のNANDゲ−トG2 の一方の入力端に
接続するインバ−タG3 と、クロック信号を計数するカ
ウンタ10と該カウンタ出力によって論理出力値を高電
位に反転するフリップ・フロップ回路11とを具えた点
が特徴である。
図であって、前記に示した例がアナログ的に動作するの
に対し、この例では低・高電圧の切替えをデジタル的に
行ったものである。この例に於いて前記図1と同一符号
及び番号は同一部品であり動作も変わるところがないの
で重複した説明は省略するが、この実施例では、前記制
御用トランジスタTR3 に代えて、トランジスタTR1
と、TR2 のベ−スに接続する2つのNANDゲ−トG
1 、G2 と第2のNANDゲ−トG2 の一方の入力端に
接続するインバ−タG3 と、クロック信号を計数するカ
ウンタ10と該カウンタ出力によって論理出力値を高電
位に反転するフリップ・フロップ回路11とを具えた点
が特徴である。
【0015】図3は同図2の回路の各部の信号波形を示
した図であって、(a)〜(g)は同図2の同符号箇所
の信号波形図である。
した図であって、(a)〜(g)は同図2の同符号箇所
の信号波形図である。
【0016】上記2つの図面を参照しながら本実施例の
動作を説明する。先ず、図3(a)に示す如くモ−タ駆
動信号が高電位になると、その立ち上がり信号によって
カウンタ10がトリガされ、入力するクロックパルスの
計数を開始する。この計数値はモ−タ起動時にモ−タに
高電圧電源を印加する時間を規定するもので、使用する
モ−タ及び高電圧電源値によって適宜決定するが、比較
的短時間でよいことは容易に理解できよう。カウンタ1
0が予め設定した値を計数すると(図(b))その出力
からトリガパルスが発生し、次段のフリップ・フロップ
11の状態を変化させ、高電位を発生させる(図c)。
該フリップ・フロップ出力はゲ−トGには高電位として
(図c)、又、ゲ−トG2 には反転した低電位(図e)
として与えられるが、これに先立って前記モ−タ駆動信
号(a)の印加によって第2のゲ−トG2 の2つの入力
に共に高電位が印加されるからその出力が低電位とな
る。従って、その間は第2のトランジスタTR2 が導通
状態になり、カウンタ10のカウントアップに伴ってゲ
−トG2 出力は高電位に反転する(図f)。又、同時に
カウントアッップによって他方のゲ−トG1 の出力が低
電位となることから高電圧電源に代わって低電圧電源が
モ−タ3に印加される(図e)。従ってモ−タ起動の初
期に瞬間的に高電圧が又その後には低電圧が印加される
から、前記第1の実施例と同様に確実にモ−タ回転起動
が行われる。尚、この実施例では第2のトランジスタT
R2 そのもののON−OFFを制御するのでそのエミッ
タと高電圧電源との間に挿入する抵抗R12は小抵抗値と
し、且つコンデンサC1 は除去してもよく、更には抵抗
R12を除去することも可能である。抵抗R12を除去すれ
ば、モ−タ起動時に印加する電圧の降下分が小さくなる
から、より一層起動が確実となり都合が良い。
動作を説明する。先ず、図3(a)に示す如くモ−タ駆
動信号が高電位になると、その立ち上がり信号によって
カウンタ10がトリガされ、入力するクロックパルスの
計数を開始する。この計数値はモ−タ起動時にモ−タに
高電圧電源を印加する時間を規定するもので、使用する
モ−タ及び高電圧電源値によって適宜決定するが、比較
的短時間でよいことは容易に理解できよう。カウンタ1
0が予め設定した値を計数すると(図(b))その出力
からトリガパルスが発生し、次段のフリップ・フロップ
11の状態を変化させ、高電位を発生させる(図c)。
該フリップ・フロップ出力はゲ−トGには高電位として
(図c)、又、ゲ−トG2 には反転した低電位(図e)
として与えられるが、これに先立って前記モ−タ駆動信
号(a)の印加によって第2のゲ−トG2 の2つの入力
に共に高電位が印加されるからその出力が低電位とな
る。従って、その間は第2のトランジスタTR2 が導通
状態になり、カウンタ10のカウントアップに伴ってゲ
−トG2 出力は高電位に反転する(図f)。又、同時に
カウントアッップによって他方のゲ−トG1 の出力が低
電位となることから高電圧電源に代わって低電圧電源が
モ−タ3に印加される(図e)。従ってモ−タ起動の初
期に瞬間的に高電圧が又その後には低電圧が印加される
から、前記第1の実施例と同様に確実にモ−タ回転起動
が行われる。尚、この実施例では第2のトランジスタT
R2 そのもののON−OFFを制御するのでそのエミッ
タと高電圧電源との間に挿入する抵抗R12は小抵抗値と
し、且つコンデンサC1 は除去してもよく、更には抵抗
R12を除去することも可能である。抵抗R12を除去すれ
ば、モ−タ起動時に印加する電圧の降下分が小さくなる
から、より一層起動が確実となり都合が良い。
【0017】以上2つの実施例を説明したが、本発明の
実施にあたってはこれらの例に限る必要はなく、種々変
形が可能である。例えば、トランジスタに代えてFET
或は他のスイッチング素子を用いることや、カウンタ回
路に代えて簡単なCRの時定数回路を用いること、更に
は単にR・Sフリップ・フロップ回路を用いることも回
路を簡単にする上で有効であろう。
実施にあたってはこれらの例に限る必要はなく、種々変
形が可能である。例えば、トランジスタに代えてFET
或は他のスイッチング素子を用いることや、カウンタ回
路に代えて簡単なCRの時定数回路を用いること、更に
は単にR・Sフリップ・フロップ回路を用いることも回
路を簡単にする上で有効であろう。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はモ−タ駆
動にあたって、起動初期に瞬間的に高電圧を印加するよ
うに構成したので、モ−タの起動が確実となる。又、一
担起動したモ−タの回転を継続させるには比較的少ない
電流で済むから、前記低電圧電源から供給すべき電流は
小値でよく、結果的により低い電圧による駆動及び低消
費電流による駆動が可能となって、バッテリ−の長寿命
化にも有効である。
動にあたって、起動初期に瞬間的に高電圧を印加するよ
うに構成したので、モ−タの起動が確実となる。又、一
担起動したモ−タの回転を継続させるには比較的少ない
電流で済むから、前記低電圧電源から供給すべき電流は
小値でよく、結果的により低い電圧による駆動及び低消
費電流による駆動が可能となって、バッテリ−の長寿命
化にも有効である。
【0019】
【図1】本発明に係るモ−タ駆動回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す回路図である。
【図3】前記第2図に示した回路の動作を説明する為の
信号波形図である。
信号波形図である。
1・・・低電圧電源 2・・・高電圧電源 3・・・モ−タ 10・・・カウンタ 11・・・フリップ・フロップ回路 TR1 、TR2 、TR3 ・・・トランジスタ R1 、R2 、R3 、R12・・・抵抗 C1 ・・・コンデンサ D1 ・・・ダイオ−ド G1 、G2 ・・・NANDゲ−ト G3 ・・・インパ−タ
Claims (2)
- 【請求項1】 高電圧電源と低電圧電源を具え、低圧電
源によって小型モ−タを駆動する装置に於いて、モ−タ
起動時には前記高電圧電源より当該モ−タに電力を供給
し、モ−タ起動後は前記低電圧電源から電力を供給する
切替回路を具えたことを特徴とする小型モ−タの駆動回
路。 - 【請求項2】第1のスイッチ手段を介して高電圧電源か
らモ−タに電力を供給する手段と、第2のスイッチ手段
を介して低電圧電源からモ−タに電力を供給する手段
と、モ−タ起動初期に前記第1のスイッチ手段を導通さ
せ、その後前記第2のスイッチを導通させる切替手段を
具えたことを特徴とする小型モ−タの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024716A JPH06225557A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 小型モ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024716A JPH06225557A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 小型モ−タの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225557A true JPH06225557A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12145896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5024716A Pending JPH06225557A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 小型モ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06225557A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0984075A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Nec Shizuoka Ltd | 無線選択呼出受信機 |
| JP2005324781A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-24 | Advics:Kk | 液圧ブレーキ装置における並列リレー回路 |
| JP2018099675A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-28 | セイコーインスツル株式会社 | 振動発生装置の制御装置、電子機器、および振動発生装置の制御方法 |
| US11159109B2 (en) | 2016-12-16 | 2021-10-26 | Seiko Instruments Inc. | Control device for vibration generation device, electronic apparatus, and method of controlling vibration generation |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP5024716A patent/JPH06225557A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0984075A (ja) * | 1995-09-13 | 1997-03-28 | Nec Shizuoka Ltd | 無線選択呼出受信機 |
| EP0763389A3 (en) * | 1995-09-13 | 1999-06-02 | Nec Corporation | Vibrator drive voltage controlling device and method of the same |
| JP2005324781A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-24 | Advics:Kk | 液圧ブレーキ装置における並列リレー回路 |
| JP2018099675A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-28 | セイコーインスツル株式会社 | 振動発生装置の制御装置、電子機器、および振動発生装置の制御方法 |
| US11159109B2 (en) | 2016-12-16 | 2021-10-26 | Seiko Instruments Inc. | Control device for vibration generation device, electronic apparatus, and method of controlling vibration generation |
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