JPH10330074A - トレーラの停止位置検出装置 - Google Patents
トレーラの停止位置検出装置Info
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- JPH10330074A JPH10330074A JP14025397A JP14025397A JPH10330074A JP H10330074 A JPH10330074 A JP H10330074A JP 14025397 A JP14025397 A JP 14025397A JP 14025397 A JP14025397 A JP 14025397A JP H10330074 A JPH10330074 A JP H10330074A
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- trailer
- stop position
- reflectors
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- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な装置構成で、高精度にトレーラの停止
位置を検出する。 【解決手段】 トレーラ1の側面に、長さの1/2ずつ
トレーラ1の前後方向にずらして高さ方向に設置され
る、同形状の複数枚の反射板5a〜5cと、これらの反
射板5a〜5cを検出すべく、トレーラ1の停止位置3
の側方に配置されたフォトセンサー6a〜6cと、この
フォトセンサー6a〜6cによる前記反射板5a〜5c
の検出信号を受けてトレーラ1の停止位置3を求める演
算器7とで構成する。
位置を検出する。 【解決手段】 トレーラ1の側面に、長さの1/2ずつ
トレーラ1の前後方向にずらして高さ方向に設置され
る、同形状の複数枚の反射板5a〜5cと、これらの反
射板5a〜5cを検出すべく、トレーラ1の停止位置3
の側方に配置されたフォトセンサー6a〜6cと、この
フォトセンサー6a〜6cによる前記反射板5a〜5c
の検出信号を受けてトレーラ1の停止位置3を求める演
算器7とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレーラ上の搬送
対象物をクレーンを用いてハンドリングする際、このハ
ンドリングを正確に行うべくトレーラの停止位置を検出
する装置に関するものである。
対象物をクレーンを用いてハンドリングする際、このハ
ンドリングを正確に行うべくトレーラの停止位置を検出
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トレーラで搬入された例えばコイルをク
レーンを用いてハンドリングする際、クレーンが正確に
コイルをハンドリングするには、コイルの上にクレーン
を正確に移動する必要がある。その為には、トレーラの
停止位置を正確に検出する必要がある。
レーンを用いてハンドリングする際、クレーンが正確に
コイルをハンドリングするには、コイルの上にクレーン
を正確に移動する必要がある。その為には、トレーラの
停止位置を正確に検出する必要がある。
【0003】トレーラの停止位置を検出するために、特
開平7−10466号では、光または超音波を測定対象
物に照射して距離を測定する距離計を、測定対象物に沿
って移動させ、この間の連続した出力データに基づい
て、物体の位置、高さ、幅等を測定する方法が提案され
ている。
開平7−10466号では、光または超音波を測定対象
物に照射して距離を測定する距離計を、測定対象物に沿
って移動させ、この間の連続した出力データに基づい
て、物体の位置、高さ、幅等を測定する方法が提案され
ている。
【0004】また、特開平3−162395号では、測
定対象物にレーザ光を照射し、その反射光をTVカメラ
にて撮影し、その映像信号より測定対象物の位置を演算
する装置が提案されている。
定対象物にレーザ光を照射し、その反射光をTVカメラ
にて撮影し、その映像信号より測定対象物の位置を演算
する装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−10466号で提案された方法も、特開平3−16
2395号で提案された装置も、共に装置構成が複雑で
あるという問題があった。加えて、特開平7−1046
6号で提案された方法は、測定のために余分な移動が必
要であるという問題もあった。
7−10466号で提案された方法も、特開平3−16
2395号で提案された装置も、共に装置構成が複雑で
あるという問題があった。加えて、特開平7−1046
6号で提案された方法は、測定のために余分な移動が必
要であるという問題もあった。
【0006】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、簡単な装置構成で、高精度にトレ
ーラの停止位置を検出できる装置を提供することを目的
としている。
なされたものであり、簡単な装置構成で、高精度にトレ
ーラの停止位置を検出できる装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のトレーラの停止位置検出装置は、トレ
ーラの側面に、高さ方向に設置する複数枚の反射板を、
長さの1/2ずつトレーラの前後方向にずらしたり、ま
た、長手方向に反射部と非反射部を交互に組み合わせ、
かつ、その組み合わせ数を1,2,4,8,16,〜と
2n 倍ずつ増加させることとしている。そして、このよ
うにすることにより、センサーのON,OFFの組み合
わせのみによってトレーラの停止位置の検出が可能とな
る。
ために、本発明のトレーラの停止位置検出装置は、トレ
ーラの側面に、高さ方向に設置する複数枚の反射板を、
長さの1/2ずつトレーラの前後方向にずらしたり、ま
た、長手方向に反射部と非反射部を交互に組み合わせ、
かつ、その組み合わせ数を1,2,4,8,16,〜と
2n 倍ずつ増加させることとしている。そして、このよ
うにすることにより、センサーのON,OFFの組み合
わせのみによってトレーラの停止位置の検出が可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の本発明に係るトレーラの停
止位置検出装置は、トレーラの側面に、長さの1/2ず
つトレーラの前後方向にずらして高さ方向に設置され
る、同形状の複数枚の反射板と、これらの反射板を検出
すべく、トレーラの停止位置側方に配置されたセンサー
と、このセンサーによる前記反射板の検出信号を受けて
トレーラの停止位置を求める演算器とで構成されてい
る。
止位置検出装置は、トレーラの側面に、長さの1/2ず
つトレーラの前後方向にずらして高さ方向に設置され
る、同形状の複数枚の反射板と、これらの反射板を検出
すべく、トレーラの停止位置側方に配置されたセンサー
と、このセンサーによる前記反射板の検出信号を受けて
トレーラの停止位置を求める演算器とで構成されてい
る。
【0009】また、第2の本発明に係るトレーラの停止
位置検出装置は、トレーラの側面に高さ方向に設置され
る複数枚の反射板と、これらの反射板を検出すべく、ト
レーラの停止位置側方に配置されたセンサーと、このセ
ンサーによる前記反射板の検出信号を受けてトレーラの
停止位置を求める演算器とからなり、前記反射板は、長
手方向に反射部と非反射部が交互に組み合わされ、か
つ、その組み合わせ数が1,2,4,8,16,〜と2
n 倍ずつ増加しているものである。
位置検出装置は、トレーラの側面に高さ方向に設置され
る複数枚の反射板と、これらの反射板を検出すべく、ト
レーラの停止位置側方に配置されたセンサーと、このセ
ンサーによる前記反射板の検出信号を受けてトレーラの
停止位置を求める演算器とからなり、前記反射板は、長
手方向に反射部と非反射部が交互に組み合わされ、か
つ、その組み合わせ数が1,2,4,8,16,〜と2
n 倍ずつ増加しているものである。
【0010】本発明に係るトレーラの停止位置検出装置
では、トレーラの側面に2枚以上の反射板を取り付け、
その反射板を、第1の本発明に係るトレーラの停止位置
検出装置では、長さの1/2ずつトレーラの前後方向に
ずらして高さ方向に設置し、このように配置した反射板
を、反射型のフォトセンサー若しくはレーザ距離計等で
検出し、この検出信号を基に演算器では各センサーのO
N,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位置を
求める。
では、トレーラの側面に2枚以上の反射板を取り付け、
その反射板を、第1の本発明に係るトレーラの停止位置
検出装置では、長さの1/2ずつトレーラの前後方向に
ずらして高さ方向に設置し、このように配置した反射板
を、反射型のフォトセンサー若しくはレーザ距離計等で
検出し、この検出信号を基に演算器では各センサーのO
N,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位置を
求める。
【0011】例えば、2枚の反射板を使用した場合、ト
レーラが2枚の反射板の中央に停止すると、2個のセン
サーは両方ともONになる。一方、前若しくは後ろにず
れて停止すると、どちらか片方のセンサーのみがONに
なり、残りの片方のセンサーはOFFになる。この場
合、センサーの検出精度は、反射板のずれ量、つまり反
射板の長さLの1/2(=p)となり、測定許容距離は
反射板の数をnとすると(n+1)×pとなる。
レーラが2枚の反射板の中央に停止すると、2個のセン
サーは両方ともONになる。一方、前若しくは後ろにず
れて停止すると、どちらか片方のセンサーのみがONに
なり、残りの片方のセンサーはOFFになる。この場
合、センサーの検出精度は、反射板のずれ量、つまり反
射板の長さLの1/2(=p)となり、測定許容距離は
反射板の数をnとすると(n+1)×pとなる。
【0012】また、第2の本発明に係るトレーラの停止
位置検出装置では、長手方向に反射部と非反射部を交互
に組み合わせ、かつ、その組み合わせ数を1,2,4,
8,16,〜と2n 倍ずつ増加させた反射板をセンサー
で検出し、この検出信号を基に演算器では各センサーの
ON,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位置
を求める。この第2の本発明に係るトレーラの停止位置
検出装置では、反射板の長さをL、最大組み合わせ数を
Nとすると、検出精度はL/Nで、測定許容距離はLと
なる。
位置検出装置では、長手方向に反射部と非反射部を交互
に組み合わせ、かつ、その組み合わせ数を1,2,4,
8,16,〜と2n 倍ずつ増加させた反射板をセンサー
で検出し、この検出信号を基に演算器では各センサーの
ON,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位置
を求める。この第2の本発明に係るトレーラの停止位置
検出装置では、反射板の長さをL、最大組み合わせ数を
Nとすると、検出精度はL/Nで、測定許容距離はLと
なる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るトレーラの停止位置検出
装置を図1〜図5に示す一実施例に基づいて説明する。
図1はトレーラに設置した反射板とセンサーとの関係を
示す説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は側面図、図2は本発明に係るトレーラの停止位
置検出装置のシステム構成図、図3の(a)は第1の本
発明に係るトレーラの停止位置検出装置における反射板
の配置図、(b)は(a)を平面方向から見た図にセン
サーを加えた図、(c)は反射板を(a)に示したよう
に配置した際の変換表を示す図、図4の(a)は第2の
本発明に係るトレーラの停止位置検出装置における反射
板の配置図、(b)は(a)を平面方向から見た図にセ
ンサーを加えた図、(c)は反射板を(a)に示したよ
うに配置した際の変換表を示す図、図5は本発明に係る
トレーラの停止位置検出装置を用いてトレーラの斜行を
検出する場合の説明図である。
装置を図1〜図5に示す一実施例に基づいて説明する。
図1はトレーラに設置した反射板とセンサーとの関係を
示す説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は側面図、図2は本発明に係るトレーラの停止位
置検出装置のシステム構成図、図3の(a)は第1の本
発明に係るトレーラの停止位置検出装置における反射板
の配置図、(b)は(a)を平面方向から見た図にセン
サーを加えた図、(c)は反射板を(a)に示したよう
に配置した際の変換表を示す図、図4の(a)は第2の
本発明に係るトレーラの停止位置検出装置における反射
板の配置図、(b)は(a)を平面方向から見た図にセ
ンサーを加えた図、(c)は反射板を(a)に示したよ
うに配置した際の変換表を示す図、図5は本発明に係る
トレーラの停止位置検出装置を用いてトレーラの斜行を
検出する場合の説明図である。
【0014】図1〜図5において、1はトレーラであ
り、例えばコイル2を積載した状態で、進行方向〔例え
ば図1(a)(b)における紙面左右方向〕に前進もし
くは後退して停止位置3で停止する。そして、このトレ
ーラ1上のコイル2は、クレーン4によって吊り上げら
れ、所定の位置に搬送される。
り、例えばコイル2を積載した状態で、進行方向〔例え
ば図1(a)(b)における紙面左右方向〕に前進もし
くは後退して停止位置3で停止する。そして、このトレ
ーラ1上のコイル2は、クレーン4によって吊り上げら
れ、所定の位置に搬送される。
【0015】ところで、トレーラ1が前記停止位置3か
らずれた位置で停止した場合には、クレーン4によって
コイル2を正確にハンドリングすることが困難になる。
そこで、本発明では、例えば3枚の反射板5a〜5cを
トレーラ1の側面に設置し、この反射板5a〜5cを例
えば3個のフォトセンサー6a〜6cで、各々対をなす
反射板5a〜5cを検出し、トレーラ1の停止位置を検
出するのである。
らずれた位置で停止した場合には、クレーン4によって
コイル2を正確にハンドリングすることが困難になる。
そこで、本発明では、例えば3枚の反射板5a〜5cを
トレーラ1の側面に設置し、この反射板5a〜5cを例
えば3個のフォトセンサー6a〜6cで、各々対をなす
反射板5a〜5cを検出し、トレーラ1の停止位置を検
出するのである。
【0016】3個のフォトセンサー6a〜6cで検出し
た検出信号は、それぞれ演算器7に送られ、ここでトレ
ーラ1の停止位置が求められる。そして、求められた停
止位置は、クレーン制御盤8もしくは物流プロセスコン
ピュータ9に送信され、ここで搬送指示座標を補正し、
トレーラ1の停止位置のずれの影響をなくする。
た検出信号は、それぞれ演算器7に送られ、ここでトレ
ーラ1の停止位置が求められる。そして、求められた停
止位置は、クレーン制御盤8もしくは物流プロセスコン
ピュータ9に送信され、ここで搬送指示座標を補正し、
トレーラ1の停止位置のずれの影響をなくする。
【0017】以下、反射板5a〜5cの設置状態及びフ
ォトセンサー6a〜6cによる反射板5a〜5cの検出
結果に基づく検出位置の求め方について説明する。図3
(a)は第1の本発明に係るトレーラの停止位置検出装
置における反射板5a〜5cの設置状態を示す図であ
り、同形状の反射板5a〜5cを、長さの1/2ずつト
レーラ1の前後方向にずらして高さ方向に設置してい
る。
ォトセンサー6a〜6cによる反射板5a〜5cの検出
結果に基づく検出位置の求め方について説明する。図3
(a)は第1の本発明に係るトレーラの停止位置検出装
置における反射板5a〜5cの設置状態を示す図であ
り、同形状の反射板5a〜5cを、長さの1/2ずつト
レーラ1の前後方向にずらして高さ方向に設置してい
る。
【0018】そして、各反射板5a〜5cと対をなすフ
ォトセンサー6a〜6cを反射板5a〜5cと同じ高さ
に設置し、反射板5a〜5cを検出したフォトセンサー
6a〜6cの組み合わせによって、演算器7では図3
(c)に示した変換表からトレーラ1の停止位置を求め
るのである。
ォトセンサー6a〜6cを反射板5a〜5cと同じ高さ
に設置し、反射板5a〜5cを検出したフォトセンサー
6a〜6cの組み合わせによって、演算器7では図3
(c)に示した変換表からトレーラ1の停止位置を求め
るのである。
【0019】例えば、フォトセンサー6a〜6cが、図
3(b)に示すように、反射板5aの後ろ半分の位置
(反射板5bの前半分の位置)に位置した場合には、フ
ォトセンサー6a,6bでは反射板5a,5bを検出す
るのでON、フォトセンサー6cでは反射板5cを検出
しないのでOFFとなるので、演算器7では、図3
(c)の変換表から、検出位置を+pと判断する。この
図3に示す実施例では、検出精度は反射板5a,5b,
5cのずれ量p、つまり反射板5a,5b,5cの長さ
の1/2であり、また、検出許容距離は4×pである。
3(b)に示すように、反射板5aの後ろ半分の位置
(反射板5bの前半分の位置)に位置した場合には、フ
ォトセンサー6a,6bでは反射板5a,5bを検出す
るのでON、フォトセンサー6cでは反射板5cを検出
しないのでOFFとなるので、演算器7では、図3
(c)の変換表から、検出位置を+pと判断する。この
図3に示す実施例では、検出精度は反射板5a,5b,
5cのずれ量p、つまり反射板5a,5b,5cの長さ
の1/2であり、また、検出許容距離は4×pである。
【0020】また、図4(a)は第2の本発明に係るト
レーラの停止位置検出装置における反射板5a〜5cの
設置状態を示す図であり、長手方向に反射部5aa,5
ba,5caと非反射部5ab,5bb,5cbが交互
に組み合わされ、かつ、その組み合わせ数が、反射板5
aでは1、反射板5bでは2、反射板5cでは4と倍ず
つ増加している
レーラの停止位置検出装置における反射板5a〜5cの
設置状態を示す図であり、長手方向に反射部5aa,5
ba,5caと非反射部5ab,5bb,5cbが交互
に組み合わされ、かつ、その組み合わせ数が、反射板5
aでは1、反射板5bでは2、反射板5cでは4と倍ず
つ増加している
【0021】そして、各反射板5a〜5cと対をなすフ
ォトセンサー6a〜6cを反射板5a〜5cと同じ高さ
に設置し、反射板5a〜5cを検出したフォトセンサー
6a〜6cの組み合わせによって、演算器7では図4
(c)に示した変換表からトレーラ1の停止位置を求め
るのである。
ォトセンサー6a〜6cを反射板5a〜5cと同じ高さ
に設置し、反射板5a〜5cを検出したフォトセンサー
6a〜6cの組み合わせによって、演算器7では図4
(c)に示した変換表からトレーラ1の停止位置を求め
るのである。
【0022】例えば、フォトセンサー6a〜6cが、図
4(b)に示すように、反射板5a〜5cの長さ方向に
おける進行方向の前から3/8の位置に位置した場合に
は、フォトセンサー6a,6cでは反射板5a,5cを
検出するのでON、フォトセンサー6bでは反射板5b
を検出しないのでOFFとなるので、演算器7では、図
4(c)の変換表から、検出位置を+2wと判断する。
この図4に示す実施例では、検出精度は、反射板5a,
5b,5cの長さをL、最大組み合わせ数をn(本実施
例では8)とするとL/nであり、また、検出許容距離
はLである。
4(b)に示すように、反射板5a〜5cの長さ方向に
おける進行方向の前から3/8の位置に位置した場合に
は、フォトセンサー6a,6cでは反射板5a,5cを
検出するのでON、フォトセンサー6bでは反射板5b
を検出しないのでOFFとなるので、演算器7では、図
4(c)の変換表から、検出位置を+2wと判断する。
この図4に示す実施例では、検出精度は、反射板5a,
5b,5cの長さをL、最大組み合わせ数をn(本実施
例では8)とするとL/nであり、また、検出許容距離
はLである。
【0023】本発明に係るトレーラの停止位置検出装置
は、上記したように停止位置を検出するだけではなく、
図5に示すように、トレーラ1が斜行した状態で停止し
た場合には、センサーとして例えばレーザ距離計を使用
することにより、トレーラ1の斜行量を検出することも
可能である。この場合、例えば図5に示すように、図3
あるいは図4に示すように設置した反射板5a〜5cと
は別に、レーザ距離計10と反射板11をトレーラ1の
進行方向にずらせて設置し、このレーザ距離計10と、
反射板5a〜5cに対応する位置のレーザ距離計12か
らの出力によって演算器7でトレーラ1の斜行量を求
め、この斜行量を例えばクレーン制御盤8に出力して、
クレーン4の回転フックの回転角度を補正すれば、正確
にコイル2をハンドリングできるようになる。
は、上記したように停止位置を検出するだけではなく、
図5に示すように、トレーラ1が斜行した状態で停止し
た場合には、センサーとして例えばレーザ距離計を使用
することにより、トレーラ1の斜行量を検出することも
可能である。この場合、例えば図5に示すように、図3
あるいは図4に示すように設置した反射板5a〜5cと
は別に、レーザ距離計10と反射板11をトレーラ1の
進行方向にずらせて設置し、このレーザ距離計10と、
反射板5a〜5cに対応する位置のレーザ距離計12か
らの出力によって演算器7でトレーラ1の斜行量を求
め、この斜行量を例えばクレーン制御盤8に出力して、
クレーン4の回転フックの回転角度を補正すれば、正確
にコイル2をハンドリングできるようになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るトレ
ーラの停止位置検出装置は、複数枚の反射板を、長さの
1/2ずつトレーラの前後方向にずらしたり、また、長
手方向に反射部と非反射部を交互に組み合わせ、かつ、
その組み合わせ数を1,2,4,8,16,〜と2n 倍
ずつ増加させるという簡単な装置構成により、センサー
のON,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位
置の検出を高精度に行うことができる。
ーラの停止位置検出装置は、複数枚の反射板を、長さの
1/2ずつトレーラの前後方向にずらしたり、また、長
手方向に反射部と非反射部を交互に組み合わせ、かつ、
その組み合わせ数を1,2,4,8,16,〜と2n 倍
ずつ増加させるという簡単な装置構成により、センサー
のON,OFFの組み合わせによってトレーラの停止位
置の検出を高精度に行うことができる。
【図1】トレーラに設置した反射板とセンサーとの関係
を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。
を示す説明図で、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。
【図2】本発明に係るトレーラの停止位置検出装置のシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図3】(a)は第1の本発明に係るトレーラの停止位
置検出装置における反射板の配置図、(b)は(a)を
平面方向から見た図にセンサーを加えた図、(c)は反
射板を(a)に示したように配置した際の変換表を示す
図である。
置検出装置における反射板の配置図、(b)は(a)を
平面方向から見た図にセンサーを加えた図、(c)は反
射板を(a)に示したように配置した際の変換表を示す
図である。
【図4】(a)は第2の本発明に係るトレーラの停止位
置検出装置における反射板の配置図、(b)は(a)を
平面方向から見た図にセンサーを加えた図、(c)は反
射板を(a)に示したように配置した際の変換表を示す
図である。
置検出装置における反射板の配置図、(b)は(a)を
平面方向から見た図にセンサーを加えた図、(c)は反
射板を(a)に示したように配置した際の変換表を示す
図である。
【図5】本発明に係るトレーラの停止位置検出装置を用
いてトレーラの斜行を検出する場合の説明図である。
いてトレーラの斜行を検出する場合の説明図である。
1 トレーラ 3 停止位置 5a 反射板 5aa 反射部 5ab 非反射部 5b 反射板 5ba 反射部 5bb 非反射部 5c 反射板 5ca 反射部 5cb 非反射部 6a フォトセンサー 6b フォトセンサー 6c フォトセンサー 7 演算器
Claims (2)
- 【請求項1】 トレーラの側面に、長さの1/2ずつト
レーラの前後方向にずらして高さ方向に設置される、同
形状の複数枚の反射板と、これらの反射板を検出すべ
く、トレーラの停止位置側方に配置されたセンサーと、
このセンサーによる前記反射板の検出信号を受けてトレ
ーラの停止位置を求める演算器とからなることを特徴と
するトレーラの停止位置検出装置。 - 【請求項2】 トレーラの側面に高さ方向に設置される
複数枚の反射板と、これらの反射板を検出すべく、トレ
ーラの停止位置側方に配置されたセンサーと、このセン
サーによる前記反射板の検出信号を受けてトレーラの停
止位置を求める演算器とからなり、前記反射板は、長手
方向に反射部と非反射部が交互に組み合わされ、かつ、
その組み合わせ数が1,2,4,8,16,〜と2n 倍
ずつ増加していることを特徴とするトレーラの停止位置
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025397A JP3301349B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | トレーラの停止位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025397A JP3301349B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | トレーラの停止位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10330074A true JPH10330074A (ja) | 1998-12-15 |
| JP3301349B2 JP3301349B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=15264488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025397A Expired - Fee Related JP3301349B2 (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | トレーラの停止位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301349B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102662177A (zh) * | 2012-05-08 | 2012-09-12 | 三一重工股份有限公司 | 一种作业目标定位系统与方法 |
| JP2019052019A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 株式会社日立プラントメカニクス | コイル運搬用自動クレーンのコイル把持位置の位置決め方法 |
| CN109704096A (zh) * | 2018-12-24 | 2019-05-03 | 唐山智能电子有限公司 | 自动装车机车厢检测及位置控制装置 |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP14025397A patent/JP3301349B2/ja not_active Expired - Fee Related
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