JPH10330165A - 高周波用誘電体磁器 - Google Patents
高周波用誘電体磁器Info
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- JPH10330165A JPH10330165A JP9141756A JP14175697A JPH10330165A JP H10330165 A JPH10330165 A JP H10330165A JP 9141756 A JP9141756 A JP 9141756A JP 14175697 A JP14175697 A JP 14175697A JP H10330165 A JPH10330165 A JP H10330165A
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- crystal phase
- high frequency
- value
- frequency dielectric
- dielectric ceramic
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/10—Dielectric resonators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/495—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on vanadium, niobium, tantalum, molybdenum or tungsten oxides or solid solutions thereof with other oxides, e.g. vanadates, niobates, tantalates, molybdates or tungstates
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- Ceramic Engineering (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】安定して高いQ値をもつ高周波用誘電体磁器を
提供する。 【解決手段】金属元素として少なくともMgと、Wと、
鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種と、Baおよ
び/またはSrとからなるペロブスカイト型結晶相を主
結晶相とし、さらに金属元素として少なくともWと、B
aおよび/またはSrとからなる複合酸化物結晶相を副
結晶相として含有する高周波用誘電体磁器であって、X
線回折における前記結晶相の菱面体晶系における(21
1)面のピークの強度を(I211 )とし、前記副結晶相
の正方晶系における(112)面のピークの強度を(I
112 )とした時、I112 /I211 <0.10を満足する
ものである。
提供する。 【解決手段】金属元素として少なくともMgと、Wと、
鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種と、Baおよ
び/またはSrとからなるペロブスカイト型結晶相を主
結晶相とし、さらに金属元素として少なくともWと、B
aおよび/またはSrとからなる複合酸化物結晶相を副
結晶相として含有する高周波用誘電体磁器であって、X
線回折における前記結晶相の菱面体晶系における(21
1)面のピークの強度を(I211 )とし、前記副結晶相
の正方晶系における(112)面のピークの強度を(I
112 )とした時、I112 /I211 <0.10を満足する
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波、ミリ
波等の高周波領域において高い比誘電率及び高いQ値を
有する高周波用誘電体磁器に関し、特に、誘電体共振
器、フィルタ、コンデンサ等の高周波用の電子部品やM
IC用誘電体基板、ミリ波用導波路に適する高周波用誘
電体磁器に関するものである。
波等の高周波領域において高い比誘電率及び高いQ値を
有する高周波用誘電体磁器に関し、特に、誘電体共振
器、フィルタ、コンデンサ等の高周波用の電子部品やM
IC用誘電体基板、ミリ波用導波路に適する高周波用誘
電体磁器に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、誘電体磁器は、マイクロ波、ミリ波
等の高周波領域において、誘電体共振器やMIC用誘電
体基板等に広く利用されている。また最近では、ミリ波
用導波路に誘電体線路が応用されている。
等の高周波領域において、誘電体共振器やMIC用誘電
体基板等に広く利用されている。また最近では、ミリ波
用導波路に誘電体線路が応用されている。
【0003】従来より、この種の誘電体磁器としては、
例えばZrO2 −SnO2 −TiO2 系材料、BaO−
TiO2 系材料、(Ba,Sr)(Zr,Ti)O3 系
材料及びBa(Zn,Ta)O3 系材料等が知られてお
り、これらの材料は各種の改良により周波数500MH
z〜5GHzにおいて比誘電率20〜40、Q値が10
00〜3000(Qf=15000以下)、さらに共振
周波数の温度係数(τf )が0ppm/℃付近の特性を
有している。
例えばZrO2 −SnO2 −TiO2 系材料、BaO−
TiO2 系材料、(Ba,Sr)(Zr,Ti)O3 系
材料及びBa(Zn,Ta)O3 系材料等が知られてお
り、これらの材料は各種の改良により周波数500MH
z〜5GHzにおいて比誘電率20〜40、Q値が10
00〜3000(Qf=15000以下)、さらに共振
周波数の温度係数(τf )が0ppm/℃付近の特性を
有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は使用する周波数がより高くなる傾向にあるとともに誘
電体材料に対してさらに優れた誘電特性、特にQ値の向
上が要求されつつある。
は使用する周波数がより高くなる傾向にあるとともに誘
電体材料に対してさらに優れた誘電特性、特にQ値の向
上が要求されつつある。
【0005】ところが、前述した従来の誘電体材料で
は、高周波、例えば10GHzの使用周波数領域におい
て実用的レベルの高いQ値を有していない(Qf=15
000以下)のが現状である。
は、高周波、例えば10GHzの使用周波数領域におい
て実用的レベルの高いQ値を有していない(Qf=15
000以下)のが現状である。
【0006】本発明者は、高周波領域において高いQ値
を有する組成物としてBaO、SrO、MgOおよびW
O3 を含む複合酸化物からなる誘電体磁器組成物や、そ
れに対して、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)、亜
鉛(Zn)等を少なくとも1種類以上を所定量含有させ
た誘電体磁器組成物を提案した。
を有する組成物としてBaO、SrO、MgOおよびW
O3 を含む複合酸化物からなる誘電体磁器組成物や、そ
れに対して、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)、亜
鉛(Zn)等を少なくとも1種類以上を所定量含有させ
た誘電体磁器組成物を提案した。
【0007】しかしながら、これらの誘電体磁器組成物
では、焼成条件によってQ値が大きく変動し、安定して
高いQ値が得られないという問題があった。
では、焼成条件によってQ値が大きく変動し、安定して
高いQ値が得られないという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記問題点
に対して種々検討を加えた結果、Q値は磁器中の結晶相
や、焼結後の磁器の平均結晶粒径に大きく依存し、これ
らを制御することによって安定して高いQ値をもつ高周
波用誘電体磁器が得られることを見い出し、本発明に至
った。
に対して種々検討を加えた結果、Q値は磁器中の結晶相
や、焼結後の磁器の平均結晶粒径に大きく依存し、これ
らを制御することによって安定して高いQ値をもつ高周
波用誘電体磁器が得られることを見い出し、本発明に至
った。
【0009】即ち、本発明の高周波用誘電体磁器は、金
属元素として少なくともMgと、Wと、鉄族金属および
Znのうち少なくとも一種と、Baおよび/またはSr
とからなるペロブスカイト型結晶相を主結晶相とし、さ
らに金属元素として少なくともWと、Baおよび/また
はSrとからなる複合酸化物結晶相を副結晶相として含
有する高周波用誘電体磁器であって、X線回折における
前記主結晶相の菱面体晶系における(211)面のピー
クの強度を(I211 )とし、前記副結晶相の正方晶系に
おける(112)面のピークの強度を(I112 )とした
時、I112 /I211 <0.10を満足するものである。
属元素として少なくともMgと、Wと、鉄族金属および
Znのうち少なくとも一種と、Baおよび/またはSr
とからなるペロブスカイト型結晶相を主結晶相とし、さ
らに金属元素として少なくともWと、Baおよび/また
はSrとからなる複合酸化物結晶相を副結晶相として含
有する高周波用誘電体磁器であって、X線回折における
前記主結晶相の菱面体晶系における(211)面のピー
クの強度を(I211 )とし、前記副結晶相の正方晶系に
おける(112)面のピークの強度を(I112 )とした
時、I112 /I211 <0.10を満足するものである。
【0010】高周波用誘電体磁器の組成は、金属元素酸
化物のモル比による組成式をx{(1−a)BaO・a
SrO}・y{(1−b)MgO・bAO}・zWO3
(Aは鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種)と表
した時、a、b、x、yおよびzが、0≦a≦0.4、
0.01≦b≦0.4、0.48≦x≦0.51、0.
23≦y≦0.27、0.24≦z≦0.26、x+y
+z=1を満足することが望ましい。さらに平均結晶粒
径は3〜20μmであることが望ましい。
化物のモル比による組成式をx{(1−a)BaO・a
SrO}・y{(1−b)MgO・bAO}・zWO3
(Aは鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種)と表
した時、a、b、x、yおよびzが、0≦a≦0.4、
0.01≦b≦0.4、0.48≦x≦0.51、0.
23≦y≦0.27、0.24≦z≦0.26、x+y
+z=1を満足することが望ましい。さらに平均結晶粒
径は3〜20μmであることが望ましい。
【0011】
【作用】本発明の高周波用誘電体磁器では、金属元素と
して少なくともMgと、Wと、鉄族金属およびZnのう
ち少なくとも一種と、Baおよび/またはSrとからな
るペロブスカイト型結晶相からなる主結晶相の菱面体晶
系における(211)面のピークの強度を(I211 )と
し、金属元素として少なくともWと、Baおよび/また
はSrとからなる複合酸化物結晶相からなる副結晶相の
正方晶系における(112)面のピークの強度を(I
112 )とした時、I112 /I211 <0.10を満足する
ことにより、低Q値の副結晶相が少なくなり、磁器全体
としては高いQ値を得ることができる。
して少なくともMgと、Wと、鉄族金属およびZnのう
ち少なくとも一種と、Baおよび/またはSrとからな
るペロブスカイト型結晶相からなる主結晶相の菱面体晶
系における(211)面のピークの強度を(I211 )と
し、金属元素として少なくともWと、Baおよび/また
はSrとからなる複合酸化物結晶相からなる副結晶相の
正方晶系における(112)面のピークの強度を(I
112 )とした時、I112 /I211 <0.10を満足する
ことにより、低Q値の副結晶相が少なくなり、磁器全体
としては高いQ値を得ることができる。
【0012】また、一定の組成を満足することにより、
さらに高Qを達成することができる。さらに、焼結後の
磁器の平均結晶粒径を3〜20μmとすることにより、
磁器の中における乱れた粒界の影響が減少するため、さ
らに高いQ値が安定して得られる。
さらに高Qを達成することができる。さらに、焼結後の
磁器の平均結晶粒径を3〜20μmとすることにより、
磁器の中における乱れた粒界の影響が減少するため、さ
らに高いQ値が安定して得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の高周波用誘電体磁器は、
金属元素として少なくともMgと、Wと、鉄族金属およ
びZnのうち少なくとも一種と、Baおよび/またはS
rとからなるペロブスカイト型結晶相からなる主結晶相
の菱面体晶系における(211)面のピークの強度を
(I211 )とし、金属元素として少なくともWと、Ba
および/またはSrとからなる複合酸化物結晶相からな
る副結晶相の正方晶系における(112)面のピークの
強度を(I112 )とした時、I112 /I211 <0.10
を満足するものである。
金属元素として少なくともMgと、Wと、鉄族金属およ
びZnのうち少なくとも一種と、Baおよび/またはS
rとからなるペロブスカイト型結晶相からなる主結晶相
の菱面体晶系における(211)面のピークの強度を
(I211 )とし、金属元素として少なくともWと、Ba
および/またはSrとからなる複合酸化物結晶相からな
る副結晶相の正方晶系における(112)面のピークの
強度を(I112 )とした時、I112 /I211 <0.10
を満足するものである。
【0014】金属元素として少なくともMgと、Wと、
鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種と、Baおよ
び/またはSrとからなるペロブスカイト型結晶相から
なる主結晶相としては、一般式(Ba1-c Src )
{(Mg1-d Ad )1/2 W1/2 }O3 で表されるペロブ
スカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01≦d≦0.
7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種)で
あり、金属元素として少なくともWと、Baおよび/ま
たはSrとからなる複合酸化物結晶相からなる副結晶相
としては、一般式(Ba1-e Sre )WO4 で表わされ
る副結晶相(0≦e≦1)がある。
鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種と、Baおよ
び/またはSrとからなるペロブスカイト型結晶相から
なる主結晶相としては、一般式(Ba1-c Src )
{(Mg1-d Ad )1/2 W1/2 }O3 で表されるペロブ
スカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01≦d≦0.
7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種)で
あり、金属元素として少なくともWと、Baおよび/ま
たはSrとからなる複合酸化物結晶相からなる副結晶相
としては、一般式(Ba1-e Sre )WO4 で表わされ
る副結晶相(0≦e≦1)がある。
【0015】そして、X線回折における前記主結晶相の
菱面体晶系における(211)面のピークの強度を(I
211 )とし、前記副結晶相の正方晶系における(11
2)面のピークの強度を(I112 )とした時、I112 /
I211 <0.10を満足することが重要である。このよ
うにI112 /I211 <0.10と限定したのは、I112
/I211 が0.10以上ではQ値が低下するからであ
る。Q値の低下を防止するという観点からI112 /I
211 は0.01〜0.05であることが望ましい。
菱面体晶系における(211)面のピークの強度を(I
211 )とし、前記副結晶相の正方晶系における(11
2)面のピークの強度を(I112 )とした時、I112 /
I211 <0.10を満足することが重要である。このよ
うにI112 /I211 <0.10と限定したのは、I112
/I211 が0.10以上ではQ値が低下するからであ
る。Q値の低下を防止するという観点からI112 /I
211 は0.01〜0.05であることが望ましい。
【0016】主結晶相の菱面体晶系における(211)
面のピークは、X線源としてCu−Kα線を用いた場合
のX線回折図において2θ=31°付近に生じ、副結晶
相の正方晶系における(112)面のピークは2θ=2
6°付近に生じる。また、析出する結晶相は、焼成温度
や焼成時間等の焼成条件によって変化する。
面のピークは、X線源としてCu−Kα線を用いた場合
のX線回折図において2θ=31°付近に生じ、副結晶
相の正方晶系における(112)面のピークは2θ=2
6°付近に生じる。また、析出する結晶相は、焼成温度
や焼成時間等の焼成条件によって変化する。
【0017】本発明の高周波用誘電体磁器は、モル比に
よる組成式をx{(1−a)BaO・aSrO}・y
{(1−b)MgO・bAO}・zWO3 (Aは鉄族金
属およびZnのうち少なくとも一種)と表した時、a、
b、x、yおよびzが0≦a≦0.4、0.01≦b≦
0.4、0.48≦x≦0.51、0.23≦y≦0.
27、0.24≦z≦0.26、x+y+z=1を満足
することが望ましい。
よる組成式をx{(1−a)BaO・aSrO}・y
{(1−b)MgO・bAO}・zWO3 (Aは鉄族金
属およびZnのうち少なくとも一種)と表した時、a、
b、x、yおよびzが0≦a≦0.4、0.01≦b≦
0.4、0.48≦x≦0.51、0.23≦y≦0.
27、0.24≦z≦0.26、x+y+z=1を満足
することが望ましい。
【0018】ここで、MgOの鉄族金属およびZnによ
る置換量bを0.01≦b≦0.4としたのは、bが
0.01未満では焼成温度の低下や磁器密度の向上の効
果が殆ど得られず、0.4より多いときはQ値が低下す
るからである。このbは、より高い磁器密度かつ高いQ
値を得るという点から、0.01≦b≦0.3であるこ
とが望ましい。鉄族金属としては、Fe,Ni,Coが
あるが、これらのうちでもNi,Coが望ましい。
る置換量bを0.01≦b≦0.4としたのは、bが
0.01未満では焼成温度の低下や磁器密度の向上の効
果が殆ど得られず、0.4より多いときはQ値が低下す
るからである。このbは、より高い磁器密度かつ高いQ
値を得るという点から、0.01≦b≦0.3であるこ
とが望ましい。鉄族金属としては、Fe,Ni,Coが
あるが、これらのうちでもNi,Coが望ましい。
【0019】さらに各a、bに対して組成比を上記の範
囲に限定したのは、上記範囲外では固溶の効果が不十分
であるか、または焼結性の低下やQ値の低下という問題
が生じるからである。
囲に限定したのは、上記範囲外では固溶の効果が不十分
であるか、または焼結性の低下やQ値の低下という問題
が生じるからである。
【0020】即ち、モル比xを0.48≦x≦0.51
としたのは、0.48よりも小さい場合や0.51より
も大きい場合には、Q値が低下するからである。xは、
Q値向上という理由から0.49≦x≦0.50が望ま
しい。
としたのは、0.48よりも小さい場合や0.51より
も大きい場合には、Q値が低下するからである。xは、
Q値向上という理由から0.49≦x≦0.50が望ま
しい。
【0021】また、MgOのモル比を0.23≦y≦
0.27としたのは、yが0.23よりも小さい場合に
はQ値が低下し、0.27よりも大きい場合にはQ値が
低下したり、焼結不良となるからである。MgOのモル
比yは、Q値の向上と焼結性という理由から0.24≦
y≦0.26であることが望ましい。
0.27としたのは、yが0.23よりも小さい場合に
はQ値が低下し、0.27よりも大きい場合にはQ値が
低下したり、焼結不良となるからである。MgOのモル
比yは、Q値の向上と焼結性という理由から0.24≦
y≦0.26であることが望ましい。
【0022】また、WO3 のモル比を0.24≦z≦
0.26としたのは、zが0.24よりも小さい場合に
は焼結不良となり、0.26よりも大きい場合にはQ値
が低下するからである。WO3 のモル比zは、Q値の向
上と焼結性という理由から0.25≦z≦0.26が望
ましい。
0.26としたのは、zが0.24よりも小さい場合に
は焼結不良となり、0.26よりも大きい場合にはQ値
が低下するからである。WO3 のモル比zは、Q値の向
上と焼結性という理由から0.25≦z≦0.26が望
ましい。
【0023】本発明の高周波誘電体磁器では、組成式
を、x{(1−a)BaO・aSrO}・y{(1−
b)MgO・bAO}・zWO3 と表した時、a、b、
x、y、zが、0≦a≦0.4、0.01≦b≦0.
3、0.49≦x≦0.50、0.24≦y≦0.2
6、0.25≦z≦0.26、x+y+z=1を満足す
ることが望ましい。
を、x{(1−a)BaO・aSrO}・y{(1−
b)MgO・bAO}・zWO3 と表した時、a、b、
x、y、zが、0≦a≦0.4、0.01≦b≦0.
3、0.49≦x≦0.50、0.24≦y≦0.2
6、0.25≦z≦0.26、x+y+z=1を満足す
ることが望ましい。
【0024】さらに、本発明の高周波誘電体磁器では、
平均結晶粒径が3〜20μmであることが望ましい。こ
れは、平均粒径が3μm未満および20μmよりも大き
くなるとQ値が低くなるためである。Q値を向上させる
ためには、平均粒径は5〜10μmが望ましい。平均結
晶粒径は焼成温度や焼成時間等の焼成条件によって変化
する。尚、ここでいう平均結晶粒径とは、上記結晶相お
よび副結晶相の平均結晶粒径であり、その他の結晶相が
存在する場合は、その結晶相も含めた平均結晶粒径をい
う。
平均結晶粒径が3〜20μmであることが望ましい。こ
れは、平均粒径が3μm未満および20μmよりも大き
くなるとQ値が低くなるためである。Q値を向上させる
ためには、平均粒径は5〜10μmが望ましい。平均結
晶粒径は焼成温度や焼成時間等の焼成条件によって変化
する。尚、ここでいう平均結晶粒径とは、上記結晶相お
よび副結晶相の平均結晶粒径であり、その他の結晶相が
存在する場合は、その結晶相も含めた平均結晶粒径をい
う。
【0025】本発明に基づき磁器を作製する方法として
は、例えばBa、Sr、Mg、Wの酸化物あるいは焼成
により酸化物を生成する炭酸塩、硝酸塩等の金属塩を原
料として準備し、これらを前述の範囲になるように秤量
した後、充分に混合する。その後、大気中において90
0〜1200℃で1〜4時間仮焼処理する。
は、例えばBa、Sr、Mg、Wの酸化物あるいは焼成
により酸化物を生成する炭酸塩、硝酸塩等の金属塩を原
料として準備し、これらを前述の範囲になるように秤量
した後、充分に混合する。その後、大気中において90
0〜1200℃で1〜4時間仮焼処理する。
【0026】得られた仮焼物に、例えば、Co3 O4 の
ようなコバルト化合物、NiOのようなニッケル化合
物、ZnOのような亜鉛化合物の各化合物を所定量とな
るように秤量し添加して、混合粉砕する。そして、これ
をプレス成形やドクターブレード法等の成形方法により
所定の形状に成形する。次に成形体を大気中等の酸化性
雰囲気中で1300℃〜1650℃で1〜24時間焼成
することにより誘電体磁器を得ることができる。
ようなコバルト化合物、NiOのようなニッケル化合
物、ZnOのような亜鉛化合物の各化合物を所定量とな
るように秤量し添加して、混合粉砕する。そして、これ
をプレス成形やドクターブレード法等の成形方法により
所定の形状に成形する。次に成形体を大気中等の酸化性
雰囲気中で1300℃〜1650℃で1〜24時間焼成
することにより誘電体磁器を得ることができる。
【0027】本発明においては、不可避不純物としてC
l、Ca、Zr等が混入する場合があり、またCl、C
a、Zr等が酸化物換算で0.1重量%程度混入しても
特性上問題ない。
l、Ca、Zr等が混入する場合があり、またCl、C
a、Zr等が酸化物換算で0.1重量%程度混入しても
特性上問題ない。
【0028】また、本発明においては、一般式(Ba
1-c Src ){(Mg1-d Ad )1/2W1/2 }O3 で表
されるペロブスカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01
≦d≦0.7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくと
も一種)と一般式(Ba1-e Sre )WO4 で表わされ
る結晶相(0≦e≦1)以外の、例えば、Ba2 WO5
等の結晶相が微量存在していても、特性上殆ど問題な
い。
1-c Src ){(Mg1-d Ad )1/2W1/2 }O3 で表
されるペロブスカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01
≦d≦0.7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくと
も一種)と一般式(Ba1-e Sre )WO4 で表わされ
る結晶相(0≦e≦1)以外の、例えば、Ba2 WO5
等の結晶相が微量存在していても、特性上殆ど問題な
い。
【0029】
【実施例】原料として純度99%以上のBaCO3 、S
rCO3 、MgCO3 、NiO、Co3 O4 、ZnO及
びWO3 の各粉末を用いて、焼結体組成が表1となるよ
うに秤量し、これをゴムで内張りしたボールミルにIP
Aとともに入れ、ZrO2ボールを用いて8時間湿式混
合した。次いで、この混合物を脱溶媒、乾燥した後、大
気中において1200℃で2時間仮焼した。当該仮焼物
をボールミルにIPAを入れ、ZrO2 ボールを用いて
8時間湿式粉砕した。
rCO3 、MgCO3 、NiO、Co3 O4 、ZnO及
びWO3 の各粉末を用いて、焼結体組成が表1となるよ
うに秤量し、これをゴムで内張りしたボールミルにIP
Aとともに入れ、ZrO2ボールを用いて8時間湿式混
合した。次いで、この混合物を脱溶媒、乾燥した後、大
気中において1200℃で2時間仮焼した。当該仮焼物
をボールミルにIPAを入れ、ZrO2 ボールを用いて
8時間湿式粉砕した。
【0030】その後、この粉砕物を乾燥、有機バインダ
ーを添加した後、50番メッシュの網を通して造粒し、
得られた粉末を3000kg/cm2 の圧力で直径10
mm厚み5mmの寸法の円柱に成形した。この円柱状成
形体を大気中において表1に示す温度で2時間焼成し、
磁器を得た。この磁器を研磨して直径8mm、厚み4〜
5mmの寸法の試料を得た。
ーを添加した後、50番メッシュの網を通して造粒し、
得られた粉末を3000kg/cm2 の圧力で直径10
mm厚み5mmの寸法の円柱に成形した。この円柱状成
形体を大気中において表1に示す温度で2時間焼成し、
磁器を得た。この磁器を研磨して直径8mm、厚み4〜
5mmの寸法の試料を得た。
【0031】得られた試料について、周波数約10〜1
1GHzにおける比誘電率(εr )、Q値を誘電体共振
器法にて測定し、Q値については一般式Qf=一定がな
りたつとみなして10GHzにおけるQ値に換算した。
平均結晶粒径は、鏡面研磨後、熱エッチングした磁器断
面のSEM写真よりインターセプト法によって求めた。
さらに、X線回折(CuKα)を行ったところ、(Ba
1-c Src ){(Mg1-d Ad )1/2 W1/2 }O3 で表
されるペロブスカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01
≦d≦0.7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくと
も一種)の菱面体晶系における(211)面のピークが
2θ=31°付近に現れ、一般式(Ba1-e Sre )W
O4 で表わされる結晶相(0≦e≦1)の正方晶系にお
ける(112)面のピークが2θ=26°付近に現れ
た。そして、それらのピーク強度の比I112 /I211 を
求め、それらの結果を表2に示した。
1GHzにおける比誘電率(εr )、Q値を誘電体共振
器法にて測定し、Q値については一般式Qf=一定がな
りたつとみなして10GHzにおけるQ値に換算した。
平均結晶粒径は、鏡面研磨後、熱エッチングした磁器断
面のSEM写真よりインターセプト法によって求めた。
さらに、X線回折(CuKα)を行ったところ、(Ba
1-c Src ){(Mg1-d Ad )1/2 W1/2 }O3 で表
されるペロブスカイト型結晶相(0≦c≦1、0.01
≦d≦0.7、Aは鉄族金属およびZnのうち少なくと
も一種)の菱面体晶系における(211)面のピークが
2θ=31°付近に現れ、一般式(Ba1-e Sre )W
O4 で表わされる結晶相(0≦e≦1)の正方晶系にお
ける(112)面のピークが2θ=26°付近に現れ
た。そして、それらのピーク強度の比I112 /I211 を
求め、それらの結果を表2に示した。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】これらの表から、本発明の高周波誘電体磁
器は、I112 /I211 <0.10および平均結晶粒径を
3〜20μmを満足しており、10GHzでのQ値が1
1100以上の高Q値を有することが判る。図1に、試
料No.3のX線回折測定の結果を示す。
器は、I112 /I211 <0.10および平均結晶粒径を
3〜20μmを満足しており、10GHzでのQ値が1
1100以上の高Q値を有することが判る。図1に、試
料No.3のX線回折測定の結果を示す。
【0035】本発明者等は、さらに、表1の試料No.
3、試料No.10の組成を用い、焼成温度、焼成時間を
表3とする以外は、上記と同様にして誘電体磁器を作製
し、上記と同様にして特性を測定した。
3、試料No.10の組成を用い、焼成温度、焼成時間を
表3とする以外は、上記と同様にして誘電体磁器を作製
し、上記と同様にして特性を測定した。
【0036】
【表3】
【0037】この表3より、I112 /I211 が0.10
以上となる試料No.32、38ではQ値が9800以下
となり低くなることが判る。また、平均結晶粒径が3〜
20μmの範囲内の場合には、範囲外の場合よりもQ値
が高くなることが判る。
以上となる試料No.32、38ではQ値が9800以下
となり低くなることが判る。また、平均結晶粒径が3〜
20μmの範囲内の場合には、範囲外の場合よりもQ値
が高くなることが判る。
【0038】
【発明の効果】本発明の高周波用誘電体磁器では、I
112 /I211 <0.10を満足することにより、低Q値
の副結晶相が少なくなり、磁器全体としては高いQ値を
得ることができる。また、一定の組成を満足することに
より、さらに高Qを達成することができる。さらに、焼
結後の磁器の平均結晶粒径を3〜20μmとすることに
より、さらに高いQ値が安定して得られる。これにより
得られた磁器はマイクロ波やミリ波領域において使用さ
れる共振器材料、MIC用誘電体基板材料、コンデンサ
ー用材料、誘電体アンテナ用材料、誘電体導波路用材料
等に充分適用することができる。
112 /I211 <0.10を満足することにより、低Q値
の副結晶相が少なくなり、磁器全体としては高いQ値を
得ることができる。また、一定の組成を満足することに
より、さらに高Qを達成することができる。さらに、焼
結後の磁器の平均結晶粒径を3〜20μmとすることに
より、さらに高いQ値が安定して得られる。これにより
得られた磁器はマイクロ波やミリ波領域において使用さ
れる共振器材料、MIC用誘電体基板材料、コンデンサ
ー用材料、誘電体アンテナ用材料、誘電体導波路用材料
等に充分適用することができる。
【図1】試料No.3のX線回折チャート図を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】金属元素として少なくともMgと、Wと、
鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種と、Baおよ
び/またはSrとからなるペロブスカイト型結晶相を主
結晶相とし、さらに金属元素として少なくともWと、B
aおよび/またはSrとからなる複合酸化物結晶相を副
結晶相として析出する高周波用誘電体磁器であって、X
線回折における前記主結晶相の菱面体晶系における(2
11)面のピークの強度を(I211 )とし、前記副結晶
相の正方晶系における(112)面のピークの強度を
(I112 )とした時、I112 /I211 <0.10を満足
することを特徴とする高周波用誘電体磁器。 - 【請求項2】金属元素酸化物のモル比による組成式を x{(1−a)BaO・aSrO}・y{(1−b)M
gO・bAO}・zWO3 (Aは鉄族金属およびZnのうち少なくとも一種)と表
した時、前記a、b、x、yおよびzが 0 ≦a≦0.4 0.01≦b≦0.4 0.48≦x≦0.51 0.23≦y≦0.27 0.24≦z≦0.26 x+y+z=1 を満足することを特徴とする請求項1記載の高周波用誘
電体磁器。 - 【請求項3】平均結晶粒径が3〜20μmであることを
特徴とする請求項1または2記載の高周波用誘電体磁
器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141756A JPH10330165A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 高周波用誘電体磁器 |
| DE69803623T DE69803623T2 (de) | 1997-05-30 | 1998-05-29 | Dielektrische Keramiken |
| EP98304249A EP0881199B1 (en) | 1997-05-30 | 1998-05-29 | Dielectric ceramics |
| US09/088,098 US6051515A (en) | 1997-05-30 | 1998-06-01 | Dielectric ceramics |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141756A JPH10330165A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 高周波用誘電体磁器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10330165A true JPH10330165A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15299472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141756A Pending JPH10330165A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 高周波用誘電体磁器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6051515A (ja) |
| EP (1) | EP0881199B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10330165A (ja) |
| DE (1) | DE69803623T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110603610A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-12-20 | 江陵原州大学校产学协力团 | Bmw类高频电介质陶瓷原材料及其制备方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001339203A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Murata Mfg Co Ltd | デュアルモード・バンドパスフィルタ |
| JP4535589B2 (ja) * | 2000-09-18 | 2010-09-01 | 京セラ株式会社 | 誘電体磁器及びこれを用いた誘電体共振器 |
| WO2018182180A1 (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 강릉원주대학교산학협력단 | Bmw계 고주파 유전체 세라믹 소재 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5268341A (en) * | 1991-10-30 | 1993-12-07 | Kyocera Corporation | Dielectric ceramic composition for high-frequency use and dielectric material |
| DE69327437T2 (de) * | 1992-09-22 | 2000-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Zusammensetzung dielektrischer Kermamiken |
| US5432135A (en) * | 1992-12-17 | 1995-07-11 | Kyocera Corporation | Dielectric ceramic composition for high frequency |
| US5504044A (en) * | 1993-11-10 | 1996-04-02 | Kyocera Corporation | Dielectric ceramic composition for high-frequency applications |
| JP3336190B2 (ja) * | 1996-03-29 | 2002-10-21 | 京セラ株式会社 | 高周波用誘電体磁器組成物 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9141756A patent/JPH10330165A/ja active Pending
-
1998
- 1998-05-29 DE DE69803623T patent/DE69803623T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-29 EP EP98304249A patent/EP0881199B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-01 US US09/088,098 patent/US6051515A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110603610A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-12-20 | 江陵原州大学校产学协力团 | Bmw类高频电介质陶瓷原材料及其制备方法 |
| CN110603610B (zh) * | 2017-03-31 | 2021-05-25 | 吴昌勇 | Bmw类高频电介质陶瓷原材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69803623T2 (de) | 2002-11-14 |
| US6051515A (en) | 2000-04-18 |
| EP0881199B1 (en) | 2002-01-30 |
| EP0881199A1 (en) | 1998-12-02 |
| DE69803623D1 (de) | 2002-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040405 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |