JPH1033086A - 観賞魚用水槽のヒータ装置 - Google Patents

観賞魚用水槽のヒータ装置

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Publication number
JPH1033086A
JPH1033086A JP19249296A JP19249296A JPH1033086A JP H1033086 A JPH1033086 A JP H1033086A JP 19249296 A JP19249296 A JP 19249296A JP 19249296 A JP19249296 A JP 19249296A JP H1033086 A JPH1033086 A JP H1033086A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
temperature setting
setting unit
controller
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Pending
Application number
JP19249296A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Kanazawa
義秋 金沢
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JIYAREKO KK
Original Assignee
JIYAREKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コントローラの冷却性と、温度設定器の操作性
および防水性とを共に向上させる。 【解決手段】商用電源に着脱自在に接続されるACプラ
グ2と、これ2に電気的に接続されて温度を設定する温
度設定ユニット4と、ヒータ6bおよび温度を検出する
温度センサ6cおよびこの温度センサ6cにより検出さ
れた温度が温度設定値になるようにヒータ6bへの通電
を制御するコントロール基板6dとを密閉ケース6a内
に水密に収容して観賞魚用水槽の水中に配設されるヒー
タユニット6と、を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、観賞魚用水槽の水
中にヒータユニットのみを設置し、その水槽水の温度を
温度設定ユニットで設定された温度に加熱する観賞魚用
水槽のヒータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の観賞魚用水槽のヒータ装
置の一例としては、実公平6−24153号公報に記載
された考案(以下従来例Aという)と、実公平7−64
号公報に記載された考案(以下従来例Bという)とが知
られている。
【0003】従来例Aは観賞魚用水槽の水中に投入され
る密閉容器内にヒータと温度センサとを水密に収容して
ヒータユニットを構成する一方、このヒータの通電を制
御するコントローラを、水槽外に設置される温度設定ユ
ニット内に収容している。
【0004】従来例Bはヒータと温度センサを内蔵する
ヒータユニット内に、さらにコントローラを収容する一
方、商用電源プラグに温度設定器を一体に設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例Aでは水槽外に設置される温度設定ユニット
内に、コントローラを内蔵するので、コントローラの発
熱を放熱させるための放熱手段を温度設定ユニットに設
けなければならない。
【0006】しかし、この温度設定ユニットはユーザが
濡れ手で操作する場合を想定して防水構造に構成する必
要がある。このために、この温度設定ユニットに、防水
性を保持しつつ放熱手段を設けることが必要になるが、
放熱孔を形成すれば防水性が低下し、防水性を高めれ
ば、放熱性が低下するので、容易ではない。また、温度
設定ユニットの防水性が充分でない場合には浸水による
ショート等の誤動作を発生させる虞があるうえに、ユー
ザが感電する場合がある。また、ヒータユニット内のヒ
ータおよび温度センサに、コントローラを各々2本宛、
合計4本の芯線で接続しなければならず、芯線が多く、
この芯線を束ねてなるコードが太くなるという課題があ
る。
【0007】一方、従来例Bは、商用電源のコンセント
に着脱自在に差し込まれる小さい電源プラグに温度設定
器を一体に設けているので、その電源プラグの大型化を
招き、あるいは、電源プラグを小型化のままに抑えると
きは温度設定器の操作つまみや目盛等の操作部等も小型
化するうえに、コンセントの壁面に近接するので、この
操作部の操作性が低下するという課題がある。
【0008】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、コントローラの冷却性
と、温度設定器の操作性および防水性とを共に向上させ
ることができる観賞魚用水槽のヒータ装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
商用電源に着脱自在に接続される電源プラグと、この電
源プラグに電気的に接続されて温度を設定する温度設定
ユニットと、ヒータおよび温度を検出する温度センサお
よびこの温度センサにより検出された温度が上記温度設
定値になるように上記ヒータへの通電を制御するコント
ローラとを密閉容器内に水密に収容して観賞魚用水槽の
水中に配設されるヒータユニットと、を具備することを
特徴とする。
【0010】この発明によれば、電源プラグと温度設定
ユニットとを別体に構成しているので、これら両者を一
体に構成した場合に比して電源プラグの大型化を防止す
ることができると共に、温度設定ユニットの温度設定つ
まみや目盛を小型化する必要がないので、温度設定する
際の操作性を向上させることができる。
【0011】また、温度設定ユニット内に、発熱するコ
ントローラを内蔵しないので、この温度設定ユニットに
放熱手段を設ける必要がない。このために、温度設定ユ
ニットの防水性を容易に向上させることができる。その
結果、温度設定ユニット内への浸水によるショートや誤
動作を防止ないし低減することができる。
【0012】そして、発熱するコントローラを、水槽水
中に配設されるヒータユニット内に収容するので、コン
トローラの冷却性を高めることができ、その過熱による
誤動作や破損を未然に防止することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、温度設定ユニット
に3本の芯線で接続することができるコントローラを、
温度設定ユニットとは別体のヒータユニット内に内蔵し
たので、このヒータユニットのコントローラと温度設定
ユニットとを3本の芯線のコードで接続することがで
き、芯線の節約とコードの細径化および軽量化を共に図
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1と
図2を参照して説明する。なお、これらの図中、同一ま
たは相当部分には同一符号を付している。
【0015】図1は本発明の第1の実施形態に係る観賞
魚用水槽のヒータ装置1の一部を切り欠くと共に縦断面
図で示す一部切欠縦断面図である。この図において、観
賞魚用水槽のヒータ装置1は図示しない商用電源のコン
セントに着脱自在に挿入される周知の電源プラグである
ACプラグ2に、芯線が2本の2芯コード3を介して温
度設定ユニット4を電気的に接続し、さらに、この温度
設定ユニット4に、芯線が3本の3芯コード5を介して
ヒータユニット6を電気的に接続している。
【0016】温度設定ユニット4は防水構造の防水ケー
ス4aの外面に、温度を設定するための回転自在の温度
設定つまみ4b、温度設定目盛4c、通電時点灯する発
光ダイオード(LED)等のオンランプ4dをそれぞれ
設けており、図示しない観賞魚用水槽の外部に設置され
る。
【0017】ヒータユニット6は図示しない観賞魚用水
槽の水中に設置されるものであり、細長円筒状の密閉ケ
ース6a内に、ヒータ6b、サーミスタ等よりなる温度
センサ6c、これらヒータ6bおよび温度センサ6cに
電気的に接続されるコントローラであるコントロール基
板6dをそれぞれ水密に収容している。
【0018】図2はこの観賞魚用水槽のヒータ装置1の
電気的構成を示す回路図であり、温度設定ユニット4は
防水ケース4a内に、オンランプ4dに通電して点灯さ
せる通電点灯回路と、温度設定つまみの回転操作により
抵抗値を可変させる可変抵抗器4eを含む温度設定回路
とを水密に収容している。
【0019】温度設定ユニット4はその入力側の2端子
をACプラグ2の2芯コード3に電気的に接続する一
方、その出力側の3端子には、トライアック6eを介し
てヒータ6bの両端と、制御回路6fの入力端とを電気
的に接続している。
【0020】制御回路6fは例えばオペアンプの比較器
よりなり、温度センサ6cにより検出した図示しない観
賞魚用水槽内の水中温度の検出値を、温度設定ユニット
4により設定された設定温度と比較し、その両者の偏差
を解消させるようにトライアック6eの点弧を制御して
ヒータ6bの通電をオンオフ制御し、温度センサ6cの
温度検出値が温度設定値でほぼ一定で保持されるように
制御するものである。これらを含む所要の各種電気・電
子素子が回路基板上に実装されて、コントロール基板6
dに構成されている。
【0021】したがって、図示しない観賞魚用水槽の水
中にヒータユニット6を設置し、観賞魚用水槽の外部に
温度設定ユニット4を設置し、ACプラグ2を図示しな
い商用電源のコンセントに挿入して温度設定ユニット4
により温度を設定すると、ヒータユニット6内のヒータ
6bにより水槽水の温度を設定温度でほぼ一定に加熱制
御することができる。
【0022】したがって、この実施形態によれば、AC
プラグ2と温度設定ユニット4とを別体に構成している
ので、これら両者2,4を一体に構成した場合に比して
ACプラグ2の大型化を防止することができると共に、
温度設定ユニット4の温度設定つまみや目盛を小型化す
る必要がなく、コンセント近傍の壁面に近接しないの
で、温度設定する際の操作性を向上させることができ
る。
【0023】また、温度設定ユニット4内に、発熱する
コントロール基板6dを内蔵しないので、この温度設定
ユニット4に放熱手段を設ける必要がない。このため
に、温度設定ユニット4の防水性を容易に向上させるこ
とができる。その結果、温度設定ユニット4内への浸水
によるショートや誤動作を防止ないし低減することがで
きる。
【0024】そして、発熱するコントロール基板6d
を、図示しない水槽水中に配設されるヒータユニット6
内に収容するので、コントロール基板6dの冷却性を高
めることができ、その過熱による誤動作や破損を未然に
防止することができる。
【0025】また、ヒータユニット6のコントロール基
板6dと温度設定ユニット4とを3本の芯線のコード5
で接続することができるので、芯線の節約とコード5の
細径化および軽量化を共に図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明は、
電源プラグと温度設定ユニットとを別体に構成している
ので、これら両者を一体に構成した場合に比して電源プ
ラグの大型化を防止することができると共に、温度設定
ユニットの温度設定つまみや目盛を小型化する必要がな
いので、温度設定する際の操作性を向上させることがで
きる。
【0027】また、温度設定ユニット内に、発熱するコ
ントローラを内蔵しないので、この温度設定ユニットに
放熱手段を設ける必要がない。このために、温度設定ユ
ニットの防水性を容易に向上させることができる。その
結果、温度設定ユニット内への浸水によるショートや誤
動作を防止ないし低減することができる。
【0028】そして、発熱するコントローラを、水槽水
中に配設されるヒータユニット内に収容するので、コン
トローラの冷却性を高めることができ、その過熱による
誤動作や破損を未然に防止することができる。
【0029】請求項2の発明は、ヒータユニットのコン
トローラと温度設定ユニットとを3本の芯線のコードで
接続することができ、芯線の節約とコードの細径化およ
び軽量化を共に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る観賞魚用水槽のヒータ
装置の一部切欠縦断面図。
【図2】図1で示す観賞魚用水槽のヒータ装置の電気回
路図。
【符号の説明】
1 観賞魚用水槽のヒータ装置 2 ACプラグ 3 2芯コード 4 温度設定ユニット 4a 防水ケース 4b 温度設定つまみ 5 3芯コード 6 ヒータユニット 6a 密閉ケース 6b ヒータ 6c 温度センサ 6d コントロール基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に着脱自在に接続される電源プ
    ラグと、 この電源プラグに電気的に接続されて温度を設定する温
    度設定ユニットと、 ヒータおよび温度を検出する温度センサおよびこの温度
    センサにより検出された温度が上記温度設定値になるよ
    うに上記ヒータへの通電を制御するコントローラとを密
    閉容器内に水密に収容して観賞魚用水槽の水中に配設さ
    れるヒータユニットと、を具備することを特徴とする観
    賞魚用水槽のヒータ装置。
  2. 【請求項2】 温度設定部にコントローラを3本の芯線
    により電気的に接続したことを特徴とする請求項1記載
    の観賞魚用水槽のヒータ装置。
JP19249296A 1996-07-22 1996-07-22 観賞魚用水槽のヒータ装置 Pending JPH1033086A (ja)

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JP19249296A JPH1033086A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 観賞魚用水槽のヒータ装置

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JPH1033086A true JPH1033086A (ja) 1998-02-10

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ID=16292215

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JP (1) JPH1033086A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100436237B1 (ko) * 2001-11-13 2004-06-12 공경석 과열방지 기능이 내장된 수족관의 수온조절용 카트리지 히터
JP2008237043A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Gex Corp 水中用ヒーター

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050705

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060307