JPH10331992A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPH10331992A JPH10331992A JP14695797A JP14695797A JPH10331992A JP H10331992 A JPH10331992 A JP H10331992A JP 14695797 A JP14695797 A JP 14695797A JP 14695797 A JP14695797 A JP 14695797A JP H10331992 A JPH10331992 A JP H10331992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- box
- base end
- valve stem
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専有スペースを小さくすると共に、製作費が
安くてメンテナンスを容易に行うこと。 【解決手段】 弁箱1内に配設した弁体2が互いに所定
間隔をおいて同心状に配置した上下一対の弁棒3a,3
bを介して前記弁箱1に開閉可能に支持されたバタフラ
イ弁において、前記一対の弁棒3a,3bのうち、その
下側弁棒3bの基端部10が弁箱1の貫通孔1cに嵌入
されると共に、該基端部10に突設したフランジ部11
が弁箱1に止着具7により止着され、下側弁棒3bの先
端部12が弁体2に形成した軸受孔13に回転可能に挿
入されている。
安くてメンテナンスを容易に行うこと。 【解決手段】 弁箱1内に配設した弁体2が互いに所定
間隔をおいて同心状に配置した上下一対の弁棒3a,3
bを介して前記弁箱1に開閉可能に支持されたバタフラ
イ弁において、前記一対の弁棒3a,3bのうち、その
下側弁棒3bの基端部10が弁箱1の貫通孔1cに嵌入
されると共に、該基端部10に突設したフランジ部11
が弁箱1に止着具7により止着され、下側弁棒3bの先
端部12が弁体2に形成した軸受孔13に回転可能に挿
入されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は専有スペースを小さ
くしたバタフライ弁に関する。
くしたバタフライ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバタフライ弁の一例とし
て図3に示すものがある。これは、弁箱1内に配設した
弁体2の上下端に一対の弁棒3a,3bが互いに所定間
隔をおいてボルト・ナットなどの固着具3c,3dによ
り同心状に固着されると共に、該各弁棒3a,3bが弁
箱1の上下端に突設したボス部1a,1b内に軸受4
a、ブッシュ4b及びVパッキン5を介して回転可能に
挿通され、該各Vパッキン5を押圧する押圧部材6が軸
受4aに止着され、軸受4aがボス部1a,1bの端部
にボルトなどの止着具7により止着されたものであっ
て、上側弁棒3aを正逆回転させることにより、弁体2
を開閉することができるようになっている。なお、8は
弁箱1の内周面に止着されて弁体2の外周シート面に当
接するゴム製環状シート部、9は各弁棒3a,3bに外
嵌するハブシールリングである。
て図3に示すものがある。これは、弁箱1内に配設した
弁体2の上下端に一対の弁棒3a,3bが互いに所定間
隔をおいてボルト・ナットなどの固着具3c,3dによ
り同心状に固着されると共に、該各弁棒3a,3bが弁
箱1の上下端に突設したボス部1a,1b内に軸受4
a、ブッシュ4b及びVパッキン5を介して回転可能に
挿通され、該各Vパッキン5を押圧する押圧部材6が軸
受4aに止着され、軸受4aがボス部1a,1bの端部
にボルトなどの止着具7により止着されたものであっ
て、上側弁棒3aを正逆回転させることにより、弁体2
を開閉することができるようになっている。なお、8は
弁箱1の内周面に止着されて弁体2の外周シート面に当
接するゴム製環状シート部、9は各弁棒3a,3bに外
嵌するハブシールリングである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、下側弁
棒3bが弁体2に固着されると共に、該下側弁棒3bが
弁箱1の下側ボス部1bに回転可能に軸支されているた
め、その下側ボス部1bの突出長さHを大きくして下側
弁棒3b及び弁体2の回転が円滑に行われるようにして
いるが、これでは、下側ボス部1bの突出長さHを大き
くした分だけ専有スペースが広くなり、このバタフライ
弁を狭い場所には設置し難くなる。
棒3bが弁体2に固着されると共に、該下側弁棒3bが
弁箱1の下側ボス部1bに回転可能に軸支されているた
め、その下側ボス部1bの突出長さHを大きくして下側
弁棒3b及び弁体2の回転が円滑に行われるようにして
いるが、これでは、下側ボス部1bの突出長さHを大き
くした分だけ専有スペースが広くなり、このバタフライ
弁を狭い場所には設置し難くなる。
【0004】また、下側弁棒3bを弁体2に固着するた
めの固着具3dが必要であるから、部品点数が多く、製
作費が高くつく。更に、下側弁棒3bを弁箱1及び弁体
2から取り外してメンテナンスを行う場合に、その取り
外しに手間がかかって面倒である。
めの固着具3dが必要であるから、部品点数が多く、製
作費が高くつく。更に、下側弁棒3bを弁箱1及び弁体
2から取り外してメンテナンスを行う場合に、その取り
外しに手間がかかって面倒である。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、専有スペー
スを小さくすることができると共に、製作費が安くてメ
ンテナンスを容易に行うことができるバタフライ弁を提
供することを目的としている。
スを小さくすることができると共に、製作費が安くてメ
ンテナンスを容易に行うことができるバタフライ弁を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、弁箱内に配設した弁体が互いに所定間隔
をおいて同心状に配置した一対の弁棒を介して前記弁箱
に開閉可能に支持されたバタフライ弁において、前記一
対の弁棒のうち、その一方の弁棒の基端部が弁箱に固定
されると共に、その一方の弁棒の先端部が弁体に形成し
た軸受孔に回転可能に挿入されていることを特徴として
いる。
め、本発明は、弁箱内に配設した弁体が互いに所定間隔
をおいて同心状に配置した一対の弁棒を介して前記弁箱
に開閉可能に支持されたバタフライ弁において、前記一
対の弁棒のうち、その一方の弁棒の基端部が弁箱に固定
されると共に、その一方の弁棒の先端部が弁体に形成し
た軸受孔に回転可能に挿入されていることを特徴として
いる。
【0007】上記構成において、他方の弁棒を正逆回転
させることにより、弁体を一方の弁棒を回転中心にして
開閉することができる。この場合、一方の弁棒の基端部
が弁箱に固定されると共に、その一方の弁棒の先端部が
弁体の軸受孔に回転可能に挿入されており、その軸受孔
の長さを大きくすることにより弁体の開閉を円滑に行わ
せることができるから、一方の弁棒の基端部を弁箱に固
定する部分の突出長さを短くして専有スペースを小さく
することができ、このバタフライ弁を狭い場所でも容易
に設置することができる。
させることにより、弁体を一方の弁棒を回転中心にして
開閉することができる。この場合、一方の弁棒の基端部
が弁箱に固定されると共に、その一方の弁棒の先端部が
弁体の軸受孔に回転可能に挿入されており、その軸受孔
の長さを大きくすることにより弁体の開閉を円滑に行わ
せることができるから、一方の弁棒の基端部を弁箱に固
定する部分の突出長さを短くして専有スペースを小さく
することができ、このバタフライ弁を狭い場所でも容易
に設置することができる。
【0008】また、一方の弁棒の先端部を弁体の軸受孔
に挿入するだけでよく、その両者を固着する従来の固着
具に相当するものが不要であるから、その不要となった
分だけ部品点数を少なくして、製作費を安くすることが
できる。
に挿入するだけでよく、その両者を固着する従来の固着
具に相当するものが不要であるから、その不要となった
分だけ部品点数を少なくして、製作費を安くすることが
できる。
【0009】更に、一方の弁棒の基端部と弁箱との固定
を解除して、その一方の弁棒を弁箱及び弁体から簡単に
取り外すことができるから、メンテナンスを容易に行う
ことができる。
を解除して、その一方の弁棒を弁箱及び弁体から簡単に
取り外すことができるから、メンテナンスを容易に行う
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態であるバタフライ弁を示すものであって、下側弁棒
(一方の弁棒)3bの基端部10が弁箱1の下端部に貫
設した貫通孔1cに嵌入されると共に、該基端部10に
突設したフランジ部11が弁箱1にボルトなどの止着具
7により止着され、下側弁棒3bの基端部10より小径
の先端部12が弁体2の下端面に形成した軸受孔13に
ブッシュ14及び弁体リング15を介して回転可能に挿
入されている。上記以外の構成は図3に示す従来例とほ
ぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説
明を省略する。
に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の一
形態であるバタフライ弁を示すものであって、下側弁棒
(一方の弁棒)3bの基端部10が弁箱1の下端部に貫
設した貫通孔1cに嵌入されると共に、該基端部10に
突設したフランジ部11が弁箱1にボルトなどの止着具
7により止着され、下側弁棒3bの基端部10より小径
の先端部12が弁体2の下端面に形成した軸受孔13に
ブッシュ14及び弁体リング15を介して回転可能に挿
入されている。上記以外の構成は図3に示す従来例とほ
ぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説
明を省略する。
【0011】上記構成において、上側弁棒(他方の弁
棒)3aを正逆回転させることにより、弁体2を下側弁
棒3bを回転中心にして開閉することができる。この場
合、下側弁棒3bの基端部10が弁箱1に固定されると
共に、その下側弁棒3bの先端部12が弁体2の軸受孔
13に回転可能に挿入されており、その軸受孔13の長
さRを大きくすることにより弁体2の開閉を円滑に行わ
せることができるから、下側弁棒3bの基端部10を弁
箱1のに固定する部分の突出長さhを短くして専有スペ
ースを小さくすることができ、このバタフライ弁を狭い
場所でも容易に設置することができる。
棒)3aを正逆回転させることにより、弁体2を下側弁
棒3bを回転中心にして開閉することができる。この場
合、下側弁棒3bの基端部10が弁箱1に固定されると
共に、その下側弁棒3bの先端部12が弁体2の軸受孔
13に回転可能に挿入されており、その軸受孔13の長
さRを大きくすることにより弁体2の開閉を円滑に行わ
せることができるから、下側弁棒3bの基端部10を弁
箱1のに固定する部分の突出長さhを短くして専有スペ
ースを小さくすることができ、このバタフライ弁を狭い
場所でも容易に設置することができる。
【0012】また、下側弁棒3bの先端部12を弁体2
の軸受孔13に挿入するだけでよく、その両者2,3b
を固着する従来の固着具3d(図3参照)に相当するも
のが不要であるから、その不要となった分だけ部品点数
を少なくして、製作費を安くすることができる。
の軸受孔13に挿入するだけでよく、その両者2,3b
を固着する従来の固着具3d(図3参照)に相当するも
のが不要であるから、その不要となった分だけ部品点数
を少なくして、製作費を安くすることができる。
【0013】更に、止着具7による止着を解除して、下
側弁棒3bを弁箱1及び弁体2から簡単に取り外すこと
ができるから、メンテナンスを容易に行うことができ
る。
側弁棒3bを弁箱1及び弁体2から簡単に取り外すこと
ができるから、メンテナンスを容易に行うことができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、一方の弁棒の基端部が
弁箱に固定されると共に、その一方の弁棒の先端部が弁
体の軸受孔に回転可能に挿入されており、その軸受孔の
長さを大きくすることにより、弁体の開閉を円滑に行わ
せることができるから、一方の弁棒の基端部を弁箱に固
定する部分の突出長さを短くして専有スペースを小さく
することができ、このバタフライ弁を狭い場所でも容易
に設置することができる。
弁箱に固定されると共に、その一方の弁棒の先端部が弁
体の軸受孔に回転可能に挿入されており、その軸受孔の
長さを大きくすることにより、弁体の開閉を円滑に行わ
せることができるから、一方の弁棒の基端部を弁箱に固
定する部分の突出長さを短くして専有スペースを小さく
することができ、このバタフライ弁を狭い場所でも容易
に設置することができる。
【0015】また、一方の弁棒の先端部を弁体の軸受孔
に挿入するだけでよく、その両者を固着する従来の固着
具に相当するものが不要であるから、その不要となった
分だけ部品点数を少なくして、製作費を安くすることが
できる。
に挿入するだけでよく、その両者を固着する従来の固着
具に相当するものが不要であるから、その不要となった
分だけ部品点数を少なくして、製作費を安くすることが
できる。
【0016】更に、一方の弁棒の基端部と弁箱との固定
を解除して、その一方の弁棒を弁箱及び弁体から簡単に
取り外すことができるから、メンテナンスを容易に行う
ことができる。
を解除して、その一方の弁棒を弁箱及び弁体から簡単に
取り外すことができるから、メンテナンスを容易に行う
ことができる。
【図1】 本発明の実施の一形態であるバタフライ弁の
横断面図である。
横断面図である。
【図2】 同要部の拡大横断面図である。
【図3】 従来例を示す横断面図である。
1 弁箱 2 弁体 3a 上側弁棒 3b 下側弁棒(一方の弁棒) 7 止着具 10 下側弁棒の基端部 12 下側弁棒の先端部
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱内に配設した弁体が互いに所定間隔
をおいて同心状に配置した一対の弁棒を介して前記弁箱
に開閉可能に支持されたバタフライ弁において、前記一
対の弁棒のうち、その一方の弁棒の基端部が弁箱に固定
されると共に、その一方の弁棒の先端部が弁体に形成し
た軸受孔に回転可能に挿入されていることを特徴とする
バタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695797A JPH10331992A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695797A JPH10331992A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | バタフライ弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10331992A true JPH10331992A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15419414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14695797A Pending JPH10331992A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10331992A (ja) |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14695797A patent/JPH10331992A/ja active Pending
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