JPH10332009A - 気室用空気注入口 - Google Patents
気室用空気注入口Info
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- JPH10332009A JPH10332009A JP14655797A JP14655797A JPH10332009A JP H10332009 A JPH10332009 A JP H10332009A JP 14655797 A JP14655797 A JP 14655797A JP 14655797 A JP14655797 A JP 14655797A JP H10332009 A JPH10332009 A JP H10332009A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 気室用の空気注入口に対して、空気注入時
において、給気ホースの外れを防止する機能を具備せし
める。 【解決手段】 略筒状の注入口本体1の気室外側口部
に、気密蓋2と、給排気ノズル3とを交換可能に螺合装
着して成り、給排気ノズル3は、給気ホースcを嵌合し
て接続せしめるホース接続口3bと、注入口本体1の気
室外側口部に対して、螺合する螺合口部33とを具備
し、空気注入時において、上記給排気ノズル3を注入口
本体1に螺合接続して給気ホースcの外れを防止する。
において、給気ホースの外れを防止する機能を具備せし
める。 【解決手段】 略筒状の注入口本体1の気室外側口部
に、気密蓋2と、給排気ノズル3とを交換可能に螺合装
着して成り、給排気ノズル3は、給気ホースcを嵌合し
て接続せしめるホース接続口3bと、注入口本体1の気
室外側口部に対して、螺合する螺合口部33とを具備
し、空気注入時において、上記給排気ノズル3を注入口
本体1に螺合接続して給気ホースcの外れを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアーテントの
気室等に用いる空気注入口の改良に関する。
気室等に用いる空気注入口の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地震等の災害時において臨時的に
設置する大型テントとして、エアーテントが開発されて
いる。図10にて示すように、上記エアーテントは、円
柱状に形成した気室をアーチ状に接続することにより、
テントの骨組みとなる気室ユニット101を構成し、該
気室ユニット101を複数個接続することにより、エア
ーテントのフレーム100を構成している。また、上記
エアーテントは、上記フレーム100の上にシート(図
示せず)を被覆して構成する。
設置する大型テントとして、エアーテントが開発されて
いる。図10にて示すように、上記エアーテントは、円
柱状に形成した気室をアーチ状に接続することにより、
テントの骨組みとなる気室ユニット101を構成し、該
気室ユニット101を複数個接続することにより、エア
ーテントのフレーム100を構成している。また、上記
エアーテントは、上記フレーム100の上にシート(図
示せず)を被覆して構成する。
【0003】上記エアーテントは、各気室ユニット10
1に1個ずつ設けた空気注入口102に、エアーボンベ
103に連絡する給気ホース104のノズル104aを
接続し、各空気注入口102から同時に空気を注入する
ことにより、各気室ユニット101を略均一に膨張させ
ることにより、フレーム100を組み上げる。
1に1個ずつ設けた空気注入口102に、エアーボンベ
103に連絡する給気ホース104のノズル104aを
接続し、各空気注入口102から同時に空気を注入する
ことにより、各気室ユニット101を略均一に膨張させ
ることにより、フレーム100を組み上げる。
【0004】図11,図12にて示すように、上記空気
注入口102は、気室ユニット101の外周面に取り付
けられるゴム製の台座200に、略筒状に形成した注入
口本体120を螺合して固定することにより、気室ユニ
ット101の内外を連通する開口部として構成してあ
る。また、上記注入口本体120の気室内側口には、気
室ユニット101内の空気の逆流を防止する一方弁12
1を設けると共に、同本体120気室外側口の外周に気
密蓋122を着脱可能に螺嵌してある。
注入口102は、気室ユニット101の外周面に取り付
けられるゴム製の台座200に、略筒状に形成した注入
口本体120を螺合して固定することにより、気室ユニ
ット101の内外を連通する開口部として構成してあ
る。また、上記注入口本体120の気室内側口には、気
室ユニット101内の空気の逆流を防止する一方弁12
1を設けると共に、同本体120気室外側口の外周に気
密蓋122を着脱可能に螺嵌してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように空気注
入口102から空気の注入を行なう際には、給気ホース
104末端に設けたノズル104aを、上記注入口本体
120の気室外側口内に嵌挿し、この状態にてエアーボ
ンベ103から空気の注入を開始する。
入口102から空気の注入を行なう際には、給気ホース
104末端に設けたノズル104aを、上記注入口本体
120の気室外側口内に嵌挿し、この状態にてエアーボ
ンベ103から空気の注入を開始する。
【0006】しかし、エアーボンベ103による空気注
入は、高圧力にて急激に行なわれることから、気室ユニ
ット101内の圧力上昇と注入時の振動とにより、空気
注入口102に嵌挿した給気ホース104のノズル10
4aが外れ、その場で暴れ回ってしまうことがあった。
また、空気注入口102には、給気ホース104を保持
する樹脂リング105を設けてあるが、その保持力が十
分でないため、給気ホース104の外れを有効に防止す
ることはできなかった。
入は、高圧力にて急激に行なわれることから、気室ユニ
ット101内の圧力上昇と注入時の振動とにより、空気
注入口102に嵌挿した給気ホース104のノズル10
4aが外れ、その場で暴れ回ってしまうことがあった。
また、空気注入口102には、給気ホース104を保持
する樹脂リング105を設けてあるが、その保持力が十
分でないため、給気ホース104の外れを有効に防止す
ることはできなかった。
【0007】上記エアテントの各気室ユニット101
は、それぞれの膨張が同時に進行しないとフレーム10
0の組み上げに支障を来たすため、上記したように空気
の注入作業を行なう際には、各空気注入口102に夫々
一人づつの作業者がついて、給気ホース104が外れな
いように押さえいた。その結果、エアテントの組み上げ
は、多くの人員を必要としていた。
は、それぞれの膨張が同時に進行しないとフレーム10
0の組み上げに支障を来たすため、上記したように空気
の注入作業を行なう際には、各空気注入口102に夫々
一人づつの作業者がついて、給気ホース104が外れな
いように押さえいた。その結果、エアテントの組み上げ
は、多くの人員を必要としていた。
【0008】一方、上記したように膨張させた各気室ユ
ニット101を収縮する際には、空気注入口102の注
入口本体120を台座200から取り外して、注入口本
体120を螺合してあった開口部から気室ユニット10
1内の空気を流出させている。また、上記したように空
気の自然流出に依存した排気では、気室ユニット101
内の空気を完全に排出するまでに大変な時間がかかって
しまう。そこで、ブロア−等の給排気装置の吸引口に排
気用ホースを接続し、この排気ホースの先端口を、注入
口本体120を取り外した開口部に差し込んで気室ユニ
ット101内に残る空気を吸引しながら強制的に排気す
る場合がある。
ニット101を収縮する際には、空気注入口102の注
入口本体120を台座200から取り外して、注入口本
体120を螺合してあった開口部から気室ユニット10
1内の空気を流出させている。また、上記したように空
気の自然流出に依存した排気では、気室ユニット101
内の空気を完全に排出するまでに大変な時間がかかって
しまう。そこで、ブロア−等の給排気装置の吸引口に排
気用ホースを接続し、この排気ホースの先端口を、注入
口本体120を取り外した開口部に差し込んで気室ユニ
ット101内に残る空気を吸引しながら強制的に排気す
る場合がある。
【0009】しかし、上記したように排気用ホースを開
口部に差し込んで吸引作業を行なう場合には、排気ホー
スを上記開口部に差し込んだ状態で保持する作業者が必
要となる上、気室ユニット101内に差し込んだ排気ホ
ースの先端口に、収縮して弛んだ気室の内面が吸着し
て、排気が円滑に行なえない等の不具合を生じることが
あり、気室ユニット101内の空気の排気作業を行なう
上の妨げとなっていた。
口部に差し込んで吸引作業を行なう場合には、排気ホー
スを上記開口部に差し込んだ状態で保持する作業者が必
要となる上、気室ユニット101内に差し込んだ排気ホ
ースの先端口に、収縮して弛んだ気室の内面が吸着し
て、排気が円滑に行なえない等の不具合を生じることが
あり、気室ユニット101内の空気の排気作業を行なう
上の妨げとなっていた。
【0010】本発明の目的は、上記した如き気室用の空
気注入口に対して、空気注入時において、給気ホースの
外れを確実に防止すると共に、排気ホースを用いた強制
排気をも円滑に行ない得る機能を具備せしめることにあ
る。
気注入口に対して、空気注入時において、給気ホースの
外れを確実に防止すると共に、排気ホースを用いた強制
排気をも円滑に行ない得る機能を具備せしめることにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために、本願発明は、気室の内部と気室の外部とを連通
する略筒状の注入口本体を具備し、該注入口本体に、気
室外から気室内への空気の流れを許容し、且つ、気室内
から気室外への空気の流れを禁止する一方弁を設け、上
記注入口本体の気室外側口部に、気密蓋と、給排気ノズ
ルとを交換可能に螺合装着して構成し、前記給排気ノズ
ルは、注入口本体の気室外側口部に螺合する螺合蓋を具
備し、該螺合蓋に気室内と気室外とを連通する開口を設
けると共に、該開口に、気室外側に突出する給気/排気
ホース用接続口と、気室内側に突出する弁押し体とを装
着して、上記螺合蓋に対して回転可能に成し、上記螺合
蓋を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態におい
て、上記弁押し体により一方弁を開弁せしめるように構
成したものである。
ために、本願発明は、気室の内部と気室の外部とを連通
する略筒状の注入口本体を具備し、該注入口本体に、気
室外から気室内への空気の流れを許容し、且つ、気室内
から気室外への空気の流れを禁止する一方弁を設け、上
記注入口本体の気室外側口部に、気密蓋と、給排気ノズ
ルとを交換可能に螺合装着して構成し、前記給排気ノズ
ルは、注入口本体の気室外側口部に螺合する螺合蓋を具
備し、該螺合蓋に気室内と気室外とを連通する開口を設
けると共に、該開口に、気室外側に突出する給気/排気
ホース用接続口と、気室内側に突出する弁押し体とを装
着して、上記螺合蓋に対して回転可能に成し、上記螺合
蓋を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態におい
て、上記弁押し体により一方弁を開弁せしめるように構
成したものである。
【0012】上記した空気注入口によれば、注入口本体
の気室外側口部には、気密蓋と、給排気ノズルとを交換
可能に螺合装着することが可能となる。例えば、注入口
本体の気室外側口部に気密蓋を螺嵌すると、注入口が一
方弁と気密蓋とにより二重に閉塞された状態となり、気
室内の空気が空気注入口から流出するのを防止できる。
の気室外側口部には、気密蓋と、給排気ノズルとを交換
可能に螺合装着することが可能となる。例えば、注入口
本体の気室外側口部に気密蓋を螺嵌すると、注入口が一
方弁と気密蓋とにより二重に閉塞された状態となり、気
室内の空気が空気注入口から流出するのを防止できる。
【0013】また、注入口本体の気室外側口部に給排気
ノズルの螺合蓋を螺合すると、その螺合関係を介して、
給排気ノズルが上記注入口本体に接続された状態で固定
される。そして、上記給排気入ノズルの接続口に給気/
排気ホースを接続し、空気の供給を行なうと、一方弁が
開弁して気室内に空気が供給され、気室を膨張させるこ
とができる。尚、上記したように給排気ノズルの螺合蓋
を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態において
は、給排気ノズルの弁押し体が注入口本体内に挿入さ
れ、該注入口本体に設けられる一方弁を押して開弁状態
に保つ。
ノズルの螺合蓋を螺合すると、その螺合関係を介して、
給排気ノズルが上記注入口本体に接続された状態で固定
される。そして、上記給排気入ノズルの接続口に給気/
排気ホースを接続し、空気の供給を行なうと、一方弁が
開弁して気室内に空気が供給され、気室を膨張させるこ
とができる。尚、上記したように給排気ノズルの螺合蓋
を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態において
は、給排気ノズルの弁押し体が注入口本体内に挿入さ
れ、該注入口本体に設けられる一方弁を押して開弁状態
に保つ。
【0014】気室内への空気の注入が終了して、注入口
本体から給排気ノズルの螺合蓋を取り外すと、弁押し体
により押されていた一方弁が閉弁して、同注入口本体か
らの空気の流出が防止される。尚、注入口本体から給排
気ノズルを取り外す際、一方弁の閉弁が一瞬遅れて若干
の空気漏れを生じるが、その量は少なく無視できる範囲
である。
本体から給排気ノズルの螺合蓋を取り外すと、弁押し体
により押されていた一方弁が閉弁して、同注入口本体か
らの空気の流出が防止される。尚、注入口本体から給排
気ノズルを取り外す際、一方弁の閉弁が一瞬遅れて若干
の空気漏れを生じるが、その量は少なく無視できる範囲
である。
【0015】一方、膨張状態の気室を収縮させる場合に
は、上記した如く、注入口本体の気室外側口部に螺合し
た気密蓋に換えて、給排気ノズルを装着する。また、給
排気ノズルの接続口には、給気/排気ホースを接続し、
吸引を開始する。尚、この状態において、注入口本体の
一方弁は、上記給排気ノズルの弁押し体により押され
て、開弁された状態を維持する。上記したように給気/
排気ホースから吸引が行なわれると、気室内の空気が強
制的に排出され、短時間の間に排出することができる。
は、上記した如く、注入口本体の気室外側口部に螺合し
た気密蓋に換えて、給排気ノズルを装着する。また、給
排気ノズルの接続口には、給気/排気ホースを接続し、
吸引を開始する。尚、この状態において、注入口本体の
一方弁は、上記給排気ノズルの弁押し体により押され
て、開弁された状態を維持する。上記したように給気/
排気ホースから吸引が行なわれると、気室内の空気が強
制的に排出され、短時間の間に排出することができる。
【0016】尚、上記した給気/排気ホース用接続口と
弁押し体とは、螺合蓋に対して、回転可能に嵌装してあ
るため、上記螺合蓋を注入口本体の気室外側口部に対し
て螺合している最中、若しくは螺合を外している最中に
あっても、上記螺合蓋は、接続口と弁押し体に対して空
転するので、螺合蓋の回転に伴って、接続口に接続され
る給気/排気ホースや弁押し体が回転してしまうことは
ない。
弁押し体とは、螺合蓋に対して、回転可能に嵌装してあ
るため、上記螺合蓋を注入口本体の気室外側口部に対し
て螺合している最中、若しくは螺合を外している最中に
あっても、上記螺合蓋は、接続口と弁押し体に対して空
転するので、螺合蓋の回転に伴って、接続口に接続され
る給気/排気ホースや弁押し体が回転してしまうことは
ない。
【0017】上記した給排気ノズルの弁押し体は、螺合
蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して接続及び分離
可能に構成してもよい。この場合、一方弁を開弁させる
弁押し体を螺合蓋及び給気/排気ホース用接続口に対し
て分離/接続することができる。したがって、上記給排
気ノズルを給気に使用する際に、上記弁押し体を取り外
した状態で使用することにより、注入口本体の気室外側
口部に螺合蓋を螺合した状態にあっても、一方弁は押し
体に拘束されず、通常通りに開弁/閉弁する状態を維持
する。よって、給気作業が終了すると同時に、一方弁が
閉弁されるので、注入口本体から螺合蓋を取り外す際
に、気室内の空気が噴出することもない。
蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して接続及び分離
可能に構成してもよい。この場合、一方弁を開弁させる
弁押し体を螺合蓋及び給気/排気ホース用接続口に対し
て分離/接続することができる。したがって、上記給排
気ノズルを給気に使用する際に、上記弁押し体を取り外
した状態で使用することにより、注入口本体の気室外側
口部に螺合蓋を螺合した状態にあっても、一方弁は押し
体に拘束されず、通常通りに開弁/閉弁する状態を維持
する。よって、給気作業が終了すると同時に、一方弁が
閉弁されるので、注入口本体から螺合蓋を取り外す際
に、気室内の空気が噴出することもない。
【0018】上記気室用空気注入口の弁押し体は、螺合
蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して、軸芯方向へ
移動調節可能に取付支持し、該弁押し体を突出方向へ移
動した状態において、該弁押し体により一方弁を開弁せ
しめ、且つ、同弁押し体を短縮方向へ移動した状態にお
いて、同弁押し体が一方弁から離間して同一方弁が閉弁
状態を維持するように構成してもよい。
蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して、軸芯方向へ
移動調節可能に取付支持し、該弁押し体を突出方向へ移
動した状態において、該弁押し体により一方弁を開弁せ
しめ、且つ、同弁押し体を短縮方向へ移動した状態にお
いて、同弁押し体が一方弁から離間して同一方弁が閉弁
状態を維持するように構成してもよい。
【0019】この場合、弁押し体が螺合蓋及び給気/排
気ホース用接続口に対して突出及び短縮方向へ移動する
ため、上記弁押し体を短縮方向へ移動させた状態では、
螺合蓋を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態にお
いて、一方弁から離間して、該一方弁が閉弁状態を維持
するようになる。即ち、上記弁押し体を退動させた状態
においては、前記請求項2記載の給排気ノズルにおい
て、弁押し体を取り外した状態と同様に機能する。ま
た、上記弁押し体を突出方向へ移動させた状態において
は、請求項2記載の給気ノズルにおいて、弁押し体を取
り付けた状態と同様に、弁押し体により一方弁を開弁す
ることになる。
気ホース用接続口に対して突出及び短縮方向へ移動する
ため、上記弁押し体を短縮方向へ移動させた状態では、
螺合蓋を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態にお
いて、一方弁から離間して、該一方弁が閉弁状態を維持
するようになる。即ち、上記弁押し体を退動させた状態
においては、前記請求項2記載の給排気ノズルにおい
て、弁押し体を取り外した状態と同様に機能する。ま
た、上記弁押し体を突出方向へ移動させた状態において
は、請求項2記載の給気ノズルにおいて、弁押し体を取
り付けた状態と同様に、弁押し体により一方弁を開弁す
ることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1乃至図4は、本発明を実施した
気室用の空気注入口aを示している。空気注入口aが設
けられる気室bは、ゴム引布を用いて構成する略円柱状
の袋状体であり、例えば、図10にて示すようなエアー
テントのフレーム100を構成する各気室ユニット10
1として用いられる。
基づいて説明する。図1乃至図4は、本発明を実施した
気室用の空気注入口aを示している。空気注入口aが設
けられる気室bは、ゴム引布を用いて構成する略円柱状
の袋状体であり、例えば、図10にて示すようなエアー
テントのフレーム100を構成する各気室ユニット10
1として用いられる。
【0021】空気注入口aは、気室bの所定箇所、例え
ば、上記エアーテントの気室ユニット101の場合、略
アーチ形に形成した気室bの設置部付近の周面に設ける
ものであり、台座10,注入口本体1,気密蓋2,給排
気ノズル3から構成してある。
ば、上記エアーテントの気室ユニット101の場合、略
アーチ形に形成した気室bの設置部付近の周面に設ける
ものであり、台座10,注入口本体1,気密蓋2,給排
気ノズル3から構成してある。
【0022】気室bの空気注入口aの設置箇所には、ゴ
ム材により形成した円形の台座10を接着して固定す
る。上記台座10は、中央に筒体10aを一体的に嵌着
し、該筒体10aの中空部を、後述する注入口本体1を
螺嵌する装着孔a0とする。
ム材により形成した円形の台座10を接着して固定す
る。上記台座10は、中央に筒体10aを一体的に嵌着
し、該筒体10aの中空部を、後述する注入口本体1を
螺嵌する装着孔a0とする。
【0023】注入口本体1は、合成樹脂等からなる筒状
体であり、外周面の中間部に鍔部11を一体に周設する
と共に、該鍔部11の一端部側の外周面に、気密蓋2を
螺嵌するネジ部1aを螺刻してある。また、上記鍔部1
1の他端側の外周面には、上記台座10の装着孔a1に
螺嵌するネジ部1bを螺刻してある。上記注入口本体1
は、パッキン12を介して台座10の装着孔a1内に螺
嵌する。
体であり、外周面の中間部に鍔部11を一体に周設する
と共に、該鍔部11の一端部側の外周面に、気密蓋2を
螺嵌するネジ部1aを螺刻してある。また、上記鍔部1
1の他端側の外周面には、上記台座10の装着孔a1に
螺嵌するネジ部1bを螺刻してある。上記注入口本体1
は、パッキン12を介して台座10の装着孔a1内に螺
嵌する。
【0024】上記注入口本体1の他端口、即ち同注入口
本体1の気室b内部側口には、一方弁4を内設してあ
る。一方弁4は、注入口本体1の他端口内に設けられる
弁座4bと、該弁座4bの気室b内側の面に着座するゴ
ム製の弁体4aとから成り、注入口本体1の一端口に接
続される給排気ノズル3から気室b内へ向かう空気の流
れを許容し、反対に、気室b内から外部への空気の流出
を防止するように機能する。
本体1の気室b内部側口には、一方弁4を内設してあ
る。一方弁4は、注入口本体1の他端口内に設けられる
弁座4bと、該弁座4bの気室b内側の面に着座するゴ
ム製の弁体4aとから成り、注入口本体1の一端口に接
続される給排気ノズル3から気室b内へ向かう空気の流
れを許容し、反対に、気室b内から外部への空気の流出
を防止するように機能する。
【0025】注入口本体1の一端口、即ち、同本体1の
気室b外部側口の外周部には軟質合成樹脂からなる連結
バンド20を嵌着し、該連結バンド20の先端部に気密
蓋2を取り付けてある。気密蓋2は、上記注入口本体1
の一端口に嵌着して、該注入口本体1内の流路を閉塞す
る蓋体であり、上記注入口本体1の蓋内周面に、上記注
入口本体1一端口外周のネジ部1aに螺合する雌ねじ部
2aを螺刻してある。また、上記気密蓋2の内部には円
板状のパッキン21を内嵌し、同気密蓋2を注入口本体
1の一端口に螺嵌した状態において、注入口本体1一端
口の端面が上記パッキン21に圧着して、気密保持が成
されるように構成してある(図3)。
気室b外部側口の外周部には軟質合成樹脂からなる連結
バンド20を嵌着し、該連結バンド20の先端部に気密
蓋2を取り付けてある。気密蓋2は、上記注入口本体1
の一端口に嵌着して、該注入口本体1内の流路を閉塞す
る蓋体であり、上記注入口本体1の蓋内周面に、上記注
入口本体1一端口外周のネジ部1aに螺合する雌ねじ部
2aを螺刻してある。また、上記気密蓋2の内部には円
板状のパッキン21を内嵌し、同気密蓋2を注入口本体
1の一端口に螺嵌した状態において、注入口本体1一端
口の端面が上記パッキン21に圧着して、気密保持が成
されるように構成してある(図3)。
【0026】また、本願の空気注入口aは、注入口本体
1の一端口に対して、上記気密蓋2と、給排気ノズル3
とを交換装着できるように構成してある。給排気ノズル
3は、気密蓋2と同様に注入口本体1に螺合する螺合蓋
3aと、給排気ホースcを接続するホース接続口3b
と、一方弁4を開弁せしめる弁押し体3cとから構成し
てある。
1の一端口に対して、上記気密蓋2と、給排気ノズル3
とを交換装着できるように構成してある。給排気ノズル
3は、気密蓋2と同様に注入口本体1に螺合する螺合蓋
3aと、給排気ホースcを接続するホース接続口3b
と、一方弁4を開弁せしめる弁押し体3cとから構成し
てある。
【0027】ホース接続口3bは、合成樹脂若しくはア
ルミ等の金属を用いて形成し、その一端部の外径をテー
パ状形成することにより、給排気ホースcを嵌装する接
続部3’として構成してある。また、上記ホース接続口
3bの他端口には、短筒状の口部材3b’を内嵌して接
着して、該口部材3b’とホース接続駆逐3bとの間に
段差部34を周設し、この段差部34に螺合蓋3aを回
動自在に嵌着してある。尚、上記ホース接続口3bの外
周に抜け止め用の段差を設け、所謂竹の子ニップル状に
構成してもよい。
ルミ等の金属を用いて形成し、その一端部の外径をテー
パ状形成することにより、給排気ホースcを嵌装する接
続部3’として構成してある。また、上記ホース接続口
3bの他端口には、短筒状の口部材3b’を内嵌して接
着して、該口部材3b’とホース接続駆逐3bとの間に
段差部34を周設し、この段差部34に螺合蓋3aを回
動自在に嵌着してある。尚、上記ホース接続口3bの外
周に抜け止め用の段差を設け、所謂竹の子ニップル状に
構成してもよい。
【0028】螺合蓋3aは、前記した気密蓋2と略同形
に形成し、中心部に開設した開口32を上記ホース接続
口3bの段差部34に嵌着し、上記ホース接続口3bを
回転可能に支持してある。また、上記螺合蓋3aの内周
面には気密蓋2と同様に、注入口本体1一端口のネジ部
1aに螺合する雌ねじ部33を螺刻してある。
に形成し、中心部に開設した開口32を上記ホース接続
口3bの段差部34に嵌着し、上記ホース接続口3bを
回転可能に支持してある。また、上記螺合蓋3aの内周
面には気密蓋2と同様に、注入口本体1一端口のネジ部
1aに螺合する雌ねじ部33を螺刻してある。
【0029】また、ホース接続口3bの他端口には、弁
押し体3cを着脱可能に嵌着し、該弁押し体3cが螺合
蓋3aから気室b内側へ向けて突出するように支持して
ある。弁押し体3cは、螺合蓋3aを注入口本体1に螺
合した状態において一方弁4の弁体4aを押して開弁さ
せるためのものであり、合成樹脂等を用いて略筒形に形
成してある。上記弁押し体3cの一端部には、ホース接
続口3bの他端口内に着脱可能に嵌合させる嵌合部35
を突出形成してある。また嵌合部35の外周面には、ゴ
ム材等からなるパッキン35aを嵌着し、ホース接続口
3bの他端口に対して、容易に着脱できるように構成し
てある。上記弁押し体3cは、ホース接続口3bの他端
口に接続した状態において該ホース接続口3bと一体化
し、螺合蓋3aに対して回転自在に支持される。
押し体3cを着脱可能に嵌着し、該弁押し体3cが螺合
蓋3aから気室b内側へ向けて突出するように支持して
ある。弁押し体3cは、螺合蓋3aを注入口本体1に螺
合した状態において一方弁4の弁体4aを押して開弁さ
せるためのものであり、合成樹脂等を用いて略筒形に形
成してある。上記弁押し体3cの一端部には、ホース接
続口3bの他端口内に着脱可能に嵌合させる嵌合部35
を突出形成してある。また嵌合部35の外周面には、ゴ
ム材等からなるパッキン35aを嵌着し、ホース接続口
3bの他端口に対して、容易に着脱できるように構成し
てある。上記弁押し体3cは、ホース接続口3bの他端
口に接続した状態において該ホース接続口3bと一体化
し、螺合蓋3aに対して回転自在に支持される。
【0030】上記弁押し体3cの突出端の口縁部には、
4本の押し杆36を突出してある。上記した各押し杆3
6は、一方弁4の弁座4bの隙間4cに挿入するように
弁押し体3cの突出端口縁部の円周に沿って定間隔をお
いて突出形成してある。よって、上記弁押し体3cは、
螺合蓋3aを注入口本体1に螺合した状態において、先
端部の各押し杆36が一方弁4の弁座4bの隙間4cに
挿入され、同押し杆36により弁体4aを気室b内部へ
向けて押し開くように構成してある(図1)。即ち、給
排気ノズル3を注入口本体1に装着した状態において、
一方弁4は、開弁状態を維持することになる。尚、上記
した弁押し体3cの押し杆36の本数や一方弁の隙間4
cの配置等は任意に変更してもよい。
4本の押し杆36を突出してある。上記した各押し杆3
6は、一方弁4の弁座4bの隙間4cに挿入するように
弁押し体3cの突出端口縁部の円周に沿って定間隔をお
いて突出形成してある。よって、上記弁押し体3cは、
螺合蓋3aを注入口本体1に螺合した状態において、先
端部の各押し杆36が一方弁4の弁座4bの隙間4cに
挿入され、同押し杆36により弁体4aを気室b内部へ
向けて押し開くように構成してある(図1)。即ち、給
排気ノズル3を注入口本体1に装着した状態において、
一方弁4は、開弁状態を維持することになる。尚、上記
した弁押し体3cの押し杆36の本数や一方弁の隙間4
cの配置等は任意に変更してもよい。
【0031】上記した如く螺合蓋3aに対してホース接
続口3bと弁押し体3cとを回転自在に取り付け支持す
ることによれば、上記ホース接続口3bに給排気ホース
cを嵌装した状態にて、螺合蓋3aを注入口本体1のネ
ジ部1aに対して取り付け及び取り外しする際におい
て、螺合蓋3aの回転を両部材3a,3bの接続部によ
り吸収することができ、その結果、上記螺合蓋3aの取
り付け及び取り外し作業を、上記給排気ホースcをねじ
ることなく円滑に行なうことができる。
続口3bと弁押し体3cとを回転自在に取り付け支持す
ることによれば、上記ホース接続口3bに給排気ホース
cを嵌装した状態にて、螺合蓋3aを注入口本体1のネ
ジ部1aに対して取り付け及び取り外しする際におい
て、螺合蓋3aの回転を両部材3a,3bの接続部によ
り吸収することができ、その結果、上記螺合蓋3aの取
り付け及び取り外し作業を、上記給排気ホースcをねじ
ることなく円滑に行なうことができる。
【0032】また、弁押し体3cは、ホース接続口3b
と一体化して回転するように構成してあるため、螺合蓋
3aを注入口本体1に螺合する際に、弁押し体3cの押
し杆36が、一方弁4の弁座4cの隙間4cに挿入され
た状態となっても、上記螺合蓋3aと弁押し体3cとの
間の回転差を上記接続部により吸収して、弁押し体3c
を回転しない状態のまま保持することができる。上記ホ
ース接続口3bと螺合蓋3aとの嵌着部分は、若干のク
リアランスを設けているため、給気作業中において、上
記嵌着部分から若干の空気漏れを生じるが、漏れ出す空
気量が少量であるため作業に支障はない。
と一体化して回転するように構成してあるため、螺合蓋
3aを注入口本体1に螺合する際に、弁押し体3cの押
し杆36が、一方弁4の弁座4cの隙間4cに挿入され
た状態となっても、上記螺合蓋3aと弁押し体3cとの
間の回転差を上記接続部により吸収して、弁押し体3c
を回転しない状態のまま保持することができる。上記ホ
ース接続口3bと螺合蓋3aとの嵌着部分は、若干のク
リアランスを設けているため、給気作業中において、上
記嵌着部分から若干の空気漏れを生じるが、漏れ出す空
気量が少量であるため作業に支障はない。
【0033】上記した如く構成した空気注入口aは、気
室bに空気の注入を行なう際、及び気室b内の空気を排
気させる際に、夫々注入口本体1の一端口に給排気ノズ
ル3を螺嵌して、給気作業、若しくは排気作業を行な
い、それ以外の時には、注入口本体1の一端口に気密蓋
2を螺嵌しておく。
室bに空気の注入を行なう際、及び気室b内の空気を排
気させる際に、夫々注入口本体1の一端口に給排気ノズ
ル3を螺嵌して、給気作業、若しくは排気作業を行な
い、それ以外の時には、注入口本体1の一端口に気密蓋
2を螺嵌しておく。
【0034】例えば図10にて示すように、エアーテン
トの気室ユニット101を構成する気室bに、空気を注
入する場合においては、弁押し体3cを取り外し、注入
口本体1の一端口に給排気ノズル3の螺合蓋3aを螺嵌
して接続する。この状態において、給排気ノズル3は、
上記螺合蓋3aと注入口本体1一端口との螺合関係によ
り強固に接続される(図2)。
トの気室ユニット101を構成する気室bに、空気を注
入する場合においては、弁押し体3cを取り外し、注入
口本体1の一端口に給排気ノズル3の螺合蓋3aを螺嵌
して接続する。この状態において、給排気ノズル3は、
上記螺合蓋3aと注入口本体1一端口との螺合関係によ
り強固に接続される(図2)。
【0035】上記給排気ノズル3一端のホース接続口3
bには、空気の供給源となるエアーボンベ若しくはブロ
アー(図示せず)に連絡する給排気ホースcの末端口を
嵌合し、さらに、その嵌合部の外周にホースバンドc1
を嵌装することにより、給排気ホースcの抜け止めを行
なう。尚、給排気ホースcは予め給排気ノズル3の接続
部3b’に対して接続しておいてもよい。また、本実施
例においては、給排気ノズル3のホース接続口3bに接
続するホースとして、給気及び排気兼用の給排気ホース
cを用いているが、給気専用ホースと排気専用ホースと
を交換して接続するようにしてもよい。
bには、空気の供給源となるエアーボンベ若しくはブロ
アー(図示せず)に連絡する給排気ホースcの末端口を
嵌合し、さらに、その嵌合部の外周にホースバンドc1
を嵌装することにより、給排気ホースcの抜け止めを行
なう。尚、給排気ホースcは予め給排気ノズル3の接続
部3b’に対して接続しておいてもよい。また、本実施
例においては、給排気ノズル3のホース接続口3bに接
続するホースとして、給気及び排気兼用の給排気ホース
cを用いているが、給気専用ホースと排気専用ホースと
を交換して接続するようにしてもよい。
【0036】次いで、ブロア−等の給気/排気装置を作
動して、給排気ホースcから空気の供給を行ない、気室
b内に圧搾空気を送り込んで、同気室bを膨張させる。
この際、一方弁4は給気圧力により開弁して気室b内へ
の空気の流れを許容する。尚、図10にて示すように、
複数の気室ユニット(気室)に対して同時に空気の注入
を行なう場合には、上記空気注入口aと同様に構成され
る、複数の空気注入口aにそれぞれ給排気ホースcを接
続し、その後、各給排気ノズル3から同時に空気の注入
を行なうことになる。
動して、給排気ホースcから空気の供給を行ない、気室
b内に圧搾空気を送り込んで、同気室bを膨張させる。
この際、一方弁4は給気圧力により開弁して気室b内へ
の空気の流れを許容する。尚、図10にて示すように、
複数の気室ユニット(気室)に対して同時に空気の注入
を行なう場合には、上記空気注入口aと同様に構成され
る、複数の空気注入口aにそれぞれ給排気ホースcを接
続し、その後、各給排気ノズル3から同時に空気の注入
を行なうことになる。
【0037】空気の注入時においては、高い圧力が空気
注入口aと給排気ノズル3の接続部分に加わるが、上記
給排気ノズル3は、螺合蓋3aと注入口本体1の一端口
との螺合関係により強固に接続されので、内部圧力や空
気流動に伴う振動が加わっても給排気ノズル3が外れて
しまうことはない。
注入口aと給排気ノズル3の接続部分に加わるが、上記
給排気ノズル3は、螺合蓋3aと注入口本体1の一端口
との螺合関係により強固に接続されので、内部圧力や空
気流動に伴う振動が加わっても給排気ノズル3が外れて
しまうことはない。
【0038】空気の注入により気室b内が所定圧力まで
上昇したならば、エアーボンベからの空気の注入を止め
る。そして、注入口本体1から給排気ノズル3の螺合蓋
3aを取り外し、代わりに、気密蓋2を空気注入口aに
螺嵌する。尚、注入口本体1から給排気ノズル3を取り
外すと、一方弁4が瞬時に閉弁し、空気の流出を防止す
る。
上昇したならば、エアーボンベからの空気の注入を止め
る。そして、注入口本体1から給排気ノズル3の螺合蓋
3aを取り外し、代わりに、気密蓋2を空気注入口aに
螺嵌する。尚、注入口本体1から給排気ノズル3を取り
外すと、一方弁4が瞬時に閉弁し、空気の流出を防止す
る。
【0039】一方、気室b内の空気を排気する際には、
ホース接続口3bの他端口に弁押し体3cを接続した状
態にて、注入口本体1の一端口に給排気ノズル3の螺合
蓋3aを螺嵌して接続する。この状態において、給排気
ノズル3は、上記螺合蓋3aと注入口本体1一端口との
螺合関係により強固に接続され、且つ、一方弁4の弁体
4aは、弁押し体3cの押し杆36により押されて開い
た状態で保持される(図1)。気室bの排気は、同気室
b内の空気圧を利用して自然排気してもよいが、短時間
にて完全に排気する場合には、給排気ノズル3のホース
接続口3bに給排気ホースcを接続して強制排気する。
ホース接続口3bの他端口に弁押し体3cを接続した状
態にて、注入口本体1の一端口に給排気ノズル3の螺合
蓋3aを螺嵌して接続する。この状態において、給排気
ノズル3は、上記螺合蓋3aと注入口本体1一端口との
螺合関係により強固に接続され、且つ、一方弁4の弁体
4aは、弁押し体3cの押し杆36により押されて開い
た状態で保持される(図1)。気室bの排気は、同気室
b内の空気圧を利用して自然排気してもよいが、短時間
にて完全に排気する場合には、給排気ノズル3のホース
接続口3bに給排気ホースcを接続して強制排気する。
【0040】強制排気を行なう場合、給排気ホースcの
基端を、ブロアー(図示せず)等の給排気装置の吸引口
に接続し、給排気ホースcから空気の吸引を開始する。
これにより、気室b内の空気は、上記した如く開弁され
た状態の一方弁4及び給排気ノズル3を通過して強制的
に排気される。排気の進行に伴って気室bが収縮する
が、上記給排気ノズル3は、台座10により強固に固定
された注入口本体1に螺合接続して支持されるため、安
定した状態で保持される。また、排気時の吸引口となる
弁座4bの隙間4cは、硬く丈夫な台座10により包囲
されるため、収縮して弛んだ気室b内面が上記隙間4c
に吸い寄せられて吸着してしまう不具合を回避すること
ができる。
基端を、ブロアー(図示せず)等の給排気装置の吸引口
に接続し、給排気ホースcから空気の吸引を開始する。
これにより、気室b内の空気は、上記した如く開弁され
た状態の一方弁4及び給排気ノズル3を通過して強制的
に排気される。排気の進行に伴って気室bが収縮する
が、上記給排気ノズル3は、台座10により強固に固定
された注入口本体1に螺合接続して支持されるため、安
定した状態で保持される。また、排気時の吸引口となる
弁座4bの隙間4cは、硬く丈夫な台座10により包囲
されるため、収縮して弛んだ気室b内面が上記隙間4c
に吸い寄せられて吸着してしまう不具合を回避すること
ができる。
【0041】次ぎに、図5乃至図8にて示す空気注入口
a2を説明する。空気注入口a2は、前記した空気注入
口aと略同様に構成されるが、給排気ノズル3’の弁押
し体3cの基端部に嵌挿部37を形成し、該嵌挿部37
をホース接続口3bの他端口39内に対し、摺動可能に
嵌挿してある。上記弁押し体3cの嵌挿部37外周面に
は、軸芯方向へ帯状に延びるガイド部37aを突設して
ある。そして、上記したように嵌挿部37をホース接続
口3bの他端口39内に嵌挿した際に、同ガイド部37
aが他端口39内に凹設したガイド溝37b内に沿って
摺動するように構成してある。尚、上記ガイド部37a
は、嵌挿部37から部分的に切り離して弾性片として構
成し、嵌挿部37をホース接続口3bに嵌挿した際に、
弁押し体3cの軸芯へ向けて適度に撓むように構成して
ある(図5−a,図5−b)。
a2を説明する。空気注入口a2は、前記した空気注入
口aと略同様に構成されるが、給排気ノズル3’の弁押
し体3cの基端部に嵌挿部37を形成し、該嵌挿部37
をホース接続口3bの他端口39内に対し、摺動可能に
嵌挿してある。上記弁押し体3cの嵌挿部37外周面に
は、軸芯方向へ帯状に延びるガイド部37aを突設して
ある。そして、上記したように嵌挿部37をホース接続
口3bの他端口39内に嵌挿した際に、同ガイド部37
aが他端口39内に凹設したガイド溝37b内に沿って
摺動するように構成してある。尚、上記ガイド部37a
は、嵌挿部37から部分的に切り離して弾性片として構
成し、嵌挿部37をホース接続口3bに嵌挿した際に、
弁押し体3cの軸芯へ向けて適度に撓むように構成して
ある(図5−a,図5−b)。
【0042】また、上記ガイド部37aの表面には、係
合凸部38aを突設し、該凸部38aが、ホース接続口
3b他端口39のガイド溝37b内に設けた係合凹部3
8b,38b’に落ち込んで係止されることにより、螺
合蓋3aに対する弁押し体3cの突出量を変更できるよ
うに構成してある。よって、手動により弁押し体3cを
引き出し、上記係合凸部38aを、係合凹部38b’に
係合せしめた状態では、弁押し体3cが突出した状態に
て保持され、図6にて示すように、一方弁4の弁体4a
を開弁する。また、弁押し体3cを押し込み、係合凸部
38aを係合凹部38bに係合した状態では、弁押し体
3cの突出量が小さくなって、図6にて示すように、押
し杆36の先端が一方弁4の弁体4aの手間に位置する
状態となり、同一方弁4は閉弁する。
合凸部38aを突設し、該凸部38aが、ホース接続口
3b他端口39のガイド溝37b内に設けた係合凹部3
8b,38b’に落ち込んで係止されることにより、螺
合蓋3aに対する弁押し体3cの突出量を変更できるよ
うに構成してある。よって、手動により弁押し体3cを
引き出し、上記係合凸部38aを、係合凹部38b’に
係合せしめた状態では、弁押し体3cが突出した状態に
て保持され、図6にて示すように、一方弁4の弁体4a
を開弁する。また、弁押し体3cを押し込み、係合凸部
38aを係合凹部38bに係合した状態では、弁押し体
3cの突出量が小さくなって、図6にて示すように、押
し杆36の先端が一方弁4の弁体4aの手間に位置する
状態となり、同一方弁4は閉弁する。
【0043】上記した如く構成した空気注入口a2を用
いて給気作業を行なう場合には、弁押し体3cを押し込
んだ状態としてから、注入口本体1に給排気ノズル3’
を装着する(図5−a)。この場合、弁押し体3cの突
出量が小さくなるため、一方弁4は閉弁状態を保ち、給
気時には、給排気ホースcから供給される圧搾空気の圧
力により同一方弁4が開弁して気室b内へ向けて給気が
行なわれる。
いて給気作業を行なう場合には、弁押し体3cを押し込
んだ状態としてから、注入口本体1に給排気ノズル3’
を装着する(図5−a)。この場合、弁押し体3cの突
出量が小さくなるため、一方弁4は閉弁状態を保ち、給
気時には、給排気ホースcから供給される圧搾空気の圧
力により同一方弁4が開弁して気室b内へ向けて給気が
行なわれる。
【0044】一方、排気の際には、上記弁押し体3cを
引き出した状態としてから注入口本体1に給排気ノズル
3’を装着する(図6)。この場合、弁押し体3cの突
出量が大きくなって、該弁押し体3cの押し杆36によ
り一方弁4が開弁状態にて保持され、強制排気が可能な
状態となる。上記した如く構成した空気注入口a2によ
れば、給気作業と排気作業を、弁押し体3cの突出量を
変更するだけで簡単に行なうことができる。さらに、弁
押し体3cを取り外す必要がないので、弁押し体3cを
紛失してしまう心配もない。
引き出した状態としてから注入口本体1に給排気ノズル
3’を装着する(図6)。この場合、弁押し体3cの突
出量が大きくなって、該弁押し体3cの押し杆36によ
り一方弁4が開弁状態にて保持され、強制排気が可能な
状態となる。上記した如く構成した空気注入口a2によ
れば、給気作業と排気作業を、弁押し体3cの突出量を
変更するだけで簡単に行なうことができる。さらに、弁
押し体3cを取り外す必要がないので、弁押し体3cを
紛失してしまう心配もない。
【0045】次ぎに図9にて示す空気注入口a3につい
て説明する。空気注入口a3は、前記した空気注入口a
と略同様に構成されるが、給排気ノズル3’’の弁押し
体3cの基端部に嵌挿部37を、ホース接続口3bの他
端口に対して嵌合して、接着若しくはかしめ等により、
両部材3b,3cを一体化して構成してある。上記した
空気注入口a3は、弁押し体3cとホース接続口3bと
を一体化して構成したものであるから、給気作業の際
も、排気作業の際も、図9にて示すように、弁押し体3
cで一方弁4を開弁した状態で使用する。
て説明する。空気注入口a3は、前記した空気注入口a
と略同様に構成されるが、給排気ノズル3’’の弁押し
体3cの基端部に嵌挿部37を、ホース接続口3bの他
端口に対して嵌合して、接着若しくはかしめ等により、
両部材3b,3cを一体化して構成してある。上記した
空気注入口a3は、弁押し体3cとホース接続口3bと
を一体化して構成したものであるから、給気作業の際
も、排気作業の際も、図9にて示すように、弁押し体3
cで一方弁4を開弁した状態で使用する。
【0046】上記した空気注入口a3において給気作業
を行なう際には、弁押し体3cにより一方弁4を開弁し
た状態のまま給気作業を行なう。そして、給気作業が終
了した時点で、注入口本体1から給排気ノズル3’’を
速やかに取り外す。この際、押し杆36が完全に引き抜
かれるまでの間、一方弁4の閉弁が遅れるため、若干の
空気漏れを生じるが、その量は少なく、問題にはならな
い。尚、上記した空気注入口a3における排気作業は、
前記空気注入口a,a2の場合と同様であり、図9にて
示す状態にて、給排気ホースcから吸引を行なえばよ
い。また、上記した各実施例は、エアーテントの気室ユ
ニットに用いる場合を説明したが、本発明の空気注入口
はエアーテント以外の気室、例えばゴムボートの気室等
に用いてもよい。
を行なう際には、弁押し体3cにより一方弁4を開弁し
た状態のまま給気作業を行なう。そして、給気作業が終
了した時点で、注入口本体1から給排気ノズル3’’を
速やかに取り外す。この際、押し杆36が完全に引き抜
かれるまでの間、一方弁4の閉弁が遅れるため、若干の
空気漏れを生じるが、その量は少なく、問題にはならな
い。尚、上記した空気注入口a3における排気作業は、
前記空気注入口a,a2の場合と同様であり、図9にて
示す状態にて、給排気ホースcから吸引を行なえばよ
い。また、上記した各実施例は、エアーテントの気室ユ
ニットに用いる場合を説明したが、本発明の空気注入口
はエアーテント以外の気室、例えばゴムボートの気室等
に用いてもよい。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、注入口本
体の気室外側口部に、気密蓋と、給気/排気ホースを接
続する給排気ノズルとを交換可能に螺合装着するように
構成したものであるから、空気注入口に給気ホースを接
続して気室を膨張する際において、上記給排気ノズルの
螺合口部と、本来気密蓋を螺嵌するべき空気注入口との
螺合関係を利用して、給気ホースの末端口を空気注入口
に対して確実に接続して固定することができる。
体の気室外側口部に、気密蓋と、給気/排気ホースを接
続する給排気ノズルとを交換可能に螺合装着するように
構成したものであるから、空気注入口に給気ホースを接
続して気室を膨張する際において、上記給排気ノズルの
螺合口部と、本来気密蓋を螺嵌するべき空気注入口との
螺合関係を利用して、給気ホースの末端口を空気注入口
に対して確実に接続して固定することができる。
【0048】よって、給気ホースから高圧力にて空気注
入を行なう場合にも、その作業中に、空気注入口に接続
した給気ホースが外れてしまう不具合を確実に防止する
ことができる。また、気室に対して空気の注入を行なう
際において、空気注入口に接続した給気ホースを人手に
より押さえておく必要がなくなり、例えば、エアーテン
トの気室を膨張させる場合のように、複数の空気注入口
から同時に空気注入を行なう場合には、作業に必要な人
手を大幅に低減することができる。さらに、空気の注入
作業の後には、上記給排気ノズルに換えて気密蓋を螺嵌
することにより、従来の空気注入口と同様に気密を保持
することができる。
入を行なう場合にも、その作業中に、空気注入口に接続
した給気ホースが外れてしまう不具合を確実に防止する
ことができる。また、気室に対して空気の注入を行なう
際において、空気注入口に接続した給気ホースを人手に
より押さえておく必要がなくなり、例えば、エアーテン
トの気室を膨張させる場合のように、複数の空気注入口
から同時に空気注入を行なう場合には、作業に必要な人
手を大幅に低減することができる。さらに、空気の注入
作業の後には、上記給排気ノズルに換えて気密蓋を螺嵌
することにより、従来の空気注入口と同様に気密を保持
することができる。
【0049】一方、空気注入口に排気ホースを接続して
気室内の空気を強制排気する際には、螺合蓋を注入口本
体の気室外側口部に螺合した状態にて、給排気ノズルの
弁押し体が注入口本体の一方弁を開弁した状態に維持で
きるので、給排気ノズルを介して気室内の空気を速やか
に吸引して強制排気することができる。また、上記注入
口本体は、台座等の補強材を介して気室の壁面に強固に
設置されるので、強制排気中においても注入口本体の通
気路を安定して保持し、収縮した気室内面が吸着してし
まう不具合を回避することができる。
気室内の空気を強制排気する際には、螺合蓋を注入口本
体の気室外側口部に螺合した状態にて、給排気ノズルの
弁押し体が注入口本体の一方弁を開弁した状態に維持で
きるので、給排気ノズルを介して気室内の空気を速やか
に吸引して強制排気することができる。また、上記注入
口本体は、台座等の補強材を介して気室の壁面に強固に
設置されるので、強制排気中においても注入口本体の通
気路を安定して保持し、収縮した気室内面が吸着してし
まう不具合を回避することができる。
【0050】請求項2記載の気室用空気注入口のよう
に、給排気ノズルの弁押し体を、螺合蓋及び給気/排気
ホース用接続口に対して接続及び分離可能に構成したも
のにおいては、給排気ノズルを給気に使用する際に、上
記弁押し体を取り外した状態で使用することにより、一
方弁を拘束することなく、通常通りの弁機能を維持し得
る。よって、給気作業を終えて、螺合蓋を注入口本体か
ら取り外すと同時に、一方弁が閉弁し、給排気ノズルの
取り外し時における、空気の噴出を回避することがこと
ができる。
に、給排気ノズルの弁押し体を、螺合蓋及び給気/排気
ホース用接続口に対して接続及び分離可能に構成したも
のにおいては、給排気ノズルを給気に使用する際に、上
記弁押し体を取り外した状態で使用することにより、一
方弁を拘束することなく、通常通りの弁機能を維持し得
る。よって、給気作業を終えて、螺合蓋を注入口本体か
ら取り外すと同時に、一方弁が閉弁し、給排気ノズルの
取り外し時における、空気の噴出を回避することがこと
ができる。
【0051】請求項3記載の気室用空気注入口は、給排
気ノズルの弁押し体を、螺合蓋及び給気/排気ホース用
接続口に対して、進動及び退動可能に取付支持したもの
であるから、該弁押し体を退動した状態においては、給
排気ノズルを注入口本体の気室外側口部に螺合させた状
態においても、一方弁を拘束せずに、通常通りの弁機能
を維持し得る。よって、給気作業を終えて、螺合蓋を注
入口本体から取り外すと同時に、一方弁を閉弁し、給排
気ノズルの取り外し時における、空気の噴出を回避する
ことがことができる。
気ノズルの弁押し体を、螺合蓋及び給気/排気ホース用
接続口に対して、進動及び退動可能に取付支持したもの
であるから、該弁押し体を退動した状態においては、給
排気ノズルを注入口本体の気室外側口部に螺合させた状
態においても、一方弁を拘束せずに、通常通りの弁機能
を維持し得る。よって、給気作業を終えて、螺合蓋を注
入口本体から取り外すと同時に、一方弁を閉弁し、給排
気ノズルの取り外し時における、空気の噴出を回避する
ことがことができる。
【0052】また、弁押し体を進動させた状態では、給
排気ノズルを注入口本体の気室外側口部に螺合させた状
態において、弁押し体が一方弁を開弁させるので、前記
した請求項1記載のものと同様に強制排気を、確実且つ
円滑に行なうことができる。さらに、上記弁押し体は、
螺合蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して進退自在
に取付支持されるが、分離することはないので、使用中
に紛失してしまう心配ない。
排気ノズルを注入口本体の気室外側口部に螺合させた状
態において、弁押し体が一方弁を開弁させるので、前記
した請求項1記載のものと同様に強制排気を、確実且つ
円滑に行なうことができる。さらに、上記弁押し体は、
螺合蓋及び給気/排気ホース用接続口に対して進退自在
に取付支持されるが、分離することはないので、使用中
に紛失してしまう心配ない。
【図1】 本発明を実施した空気注入口の排気状態を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図2】 同空気注入口の給気状態を示す縦断面図。
【図3】 同空気注入口を示す斜視図。
【図4】 同空気注入口の気密状態を示す縦断面図。
【図5】 (a)は弁押し体をスライド自在に構成し
た空気注入口の給気状態を示す縦断面図,(b)は図5
(a)の V-V線断面図。
た空気注入口の給気状態を示す縦断面図,(b)は図5
(a)の V-V線断面図。
【図6】 同空気注入口の排気状態を示す縦断面図。
【図7】 同空気注入口のホース接続口を示す縦断面
図。
図。
【図8】 同空気注入口の給排気ノズルを示す分解斜
視図。
視図。
【図9】 ホース接続口と弁押し体とを一体化した空
気注入口を示す縦断面図。
気注入口を示す縦断面図。
【図10】 エアーテントの気室ユニットにエアーボ
ンベから空気注入をしている状態を示す斜視図。
ンベから空気注入をしている状態を示す斜視図。
【図11】 従来の空気注入口を示す斜視図。
【図12】 同空気注入口を示す縦断面図。
a,a2,a3・・・空気注入口 b・・・気室 c・・・給排気ホース 1・・・注入口本体 2・・・気密蓋 3・・・給排気ノズル 3a・・・螺合蓋 3b・・・ホース接続口 3c・・・弁押し体 4・・・一方弁 4a・・・弁体
Claims (3)
- 【請求項1】 気室の内部と気室の外部とを連通する
略筒状の注入口本体を具備し、該注入口本体に、気室外
から気室内への空気の流れを許容し、且つ、気室内から
気室外への空気の流れを禁止する一方弁を設け、上記注
入口本体の気室外側口部に、気密蓋と、給排気ノズルと
を交換可能に螺合装着して構成し、前記給排気ノズル
は、注入口本体の気室外側口部に螺合する螺合蓋を具備
し、該螺合蓋に気室内と気室外とを連通する開口を設け
ると共に、該開口に、気室外側に突出する給気/排気ホ
ース用接続口と、気室内側に突出する弁押し体とを装着
して、上記螺合蓋に対して回転可能に成し、上記螺合蓋
を注入口本体の気室外側口部に螺合した状態において、
上記弁押し体により一方弁を開弁せしめるように構成し
た気室用空気注入口。 - 【請求項2】 上記弁押し体は、螺合蓋及び給気/排
気ホース用接続口に対して接続及び分離可能に構成して
成る請求項1記載の気室用空気注入口。 - 【請求項3】 上記弁押し体は、螺合蓋及び給気/排
気ホース用接続口に対して、軸芯方向へ移動調節可能に
取付支持し、該弁押し体を突出方向へ移動した状態にお
いて、該弁押し体により一方弁を開弁せしめ、且つ、同
弁押し体を短縮方向へ移動した状態において、同弁押し
体が一方弁から離間して同一方弁が閉弁状態を維持する
ように構成した請求項1記載の気室用空気注入口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655797A JPH10332009A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 気室用空気注入口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655797A JPH10332009A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 気室用空気注入口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332009A true JPH10332009A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15410369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14655797A Pending JPH10332009A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 気室用空気注入口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105862A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社熊谷組 | シールド工法 |
| JP2020105863A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社熊谷組 | 地山の水抜装置 |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP14655797A patent/JPH10332009A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105862A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社熊谷組 | シールド工法 |
| JP2020105863A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社熊谷組 | 地山の水抜装置 |
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