JPH10332129A - 石炭焚ボイラの灰処理装置 - Google Patents
石炭焚ボイラの灰処理装置Info
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- JPH10332129A JPH10332129A JP14397897A JP14397897A JPH10332129A JP H10332129 A JPH10332129 A JP H10332129A JP 14397897 A JP14397897 A JP 14397897A JP 14397897 A JP14397897 A JP 14397897A JP H10332129 A JPH10332129 A JP H10332129A
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Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を不
要とし、しかも、一時貯留部の設置スペースを縮小して
該一時貯留部の配置計画における設計上の制約を緩和し
得るようにする。 【解決手段】 石炭焚ボイラ1の火炉2下部に設けたシ
ールシュート10の下端を水面下に没入させて水封する
灰冷却水槽12と、火炉2から落下して水槽12の水中
底部に沈降した灰Cを水上へ掻き出して灰排出口から排
出するスクレーパコンベヤ13とを備えた灰処理装置3
1に関し、水槽12のオーバーフローボックス23へ溢
流した水11を貯留する為の一時貯留部を沈澱槽25の
みで構成し、該沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿灰C
を含む灰スラリーをスラリーポンプ32により吸引して
水槽12の補給水入口30へと送給する灰スラリー送給
ライン33を設ける。
要とし、しかも、一時貯留部の設置スペースを縮小して
該一時貯留部の配置計画における設計上の制約を緩和し
得るようにする。 【解決手段】 石炭焚ボイラ1の火炉2下部に設けたシ
ールシュート10の下端を水面下に没入させて水封する
灰冷却水槽12と、火炉2から落下して水槽12の水中
底部に沈降した灰Cを水上へ掻き出して灰排出口から排
出するスクレーパコンベヤ13とを備えた灰処理装置3
1に関し、水槽12のオーバーフローボックス23へ溢
流した水11を貯留する為の一時貯留部を沈澱槽25の
みで構成し、該沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿灰C
を含む灰スラリーをスラリーポンプ32により吸引して
水槽12の補給水入口30へと送給する灰スラリー送給
ライン33を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は石炭焚ボイラの灰処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5は従来の石炭焚ボイラ1の一
例を示したもので、該石炭焚ボイラ1は、火炉2と後部
伝熱部3とにより構成されており、前記火炉2の前後側
壁2aの下部には、複数のバーナ4が備えられ、火炉2
の上方内部には、吊り下げ型の伝熱管5等が設けられて
いる。
例を示したもので、該石炭焚ボイラ1は、火炉2と後部
伝熱部3とにより構成されており、前記火炉2の前後側
壁2aの下部には、複数のバーナ4が備えられ、火炉2
の上方内部には、吊り下げ型の伝熱管5等が設けられて
いる。
【0003】前記火炉2の左右側壁2bには、バーナ4
の燃焼によって火炉2の前後左右の側壁2a,2bにお
ける内側面及び前記吊り下げ型の伝熱管5等に付着堆積
した灰(クリンカ)Cを除去する為の複数の火炉スート
ブロワ6が備えられており、該火炉スートブロワ6は、
休止時に図4に実線で示すように外方に待機しており、
灰吹き運転時には破線で示すように火炉2内に突出して
蒸気を噴出することにより前記灰Cを除去するようにな
っている。
の燃焼によって火炉2の前後左右の側壁2a,2bにお
ける内側面及び前記吊り下げ型の伝熱管5等に付着堆積
した灰(クリンカ)Cを除去する為の複数の火炉スート
ブロワ6が備えられており、該火炉スートブロワ6は、
休止時に図4に実線で示すように外方に待機しており、
灰吹き運転時には破線で示すように火炉2内に突出して
蒸気を噴出することにより前記灰Cを除去するようにな
っている。
【0004】前記火炉スートブロワ6の夫々には、図3
に示すようにプログラム指令7が入力されたスートブロ
ワ制御装置8からのスートブロワ運転信号9が入力され
るようになっており、火炉2内の灰Cの除去が必要にな
ると(一般には所定時間毎に定期的に行っている)、プ
ログラム指令7により予め定められた順番で運転するよ
うに出力されるスートブロワ運転信号9によって、総て
の火炉スートブロワ6が順次運転されるようになってい
る。
に示すようにプログラム指令7が入力されたスートブロ
ワ制御装置8からのスートブロワ運転信号9が入力され
るようになっており、火炉2内の灰Cの除去が必要にな
ると(一般には所定時間毎に定期的に行っている)、プ
ログラム指令7により予め定められた順番で運転するよ
うに出力されるスートブロワ運転信号9によって、総て
の火炉スートブロワ6が順次運転されるようになってい
る。
【0005】また、前記火炉2の下端には、図4及び図
5に示すように、火炉2の前後方向に幅が狭く左右方向
に長いシールシュート10が取り付けられ、該シールシ
ュート10の下端が、水11が張られた左右方向に細長
い形状の灰冷却水槽12内に挿入されて水面下に没入さ
れており、これによって、火炉2の下部がシールシュー
ト10を介し水封されるようになっている。
5に示すように、火炉2の前後方向に幅が狭く左右方向
に長いシールシュート10が取り付けられ、該シールシ
ュート10の下端が、水11が張られた左右方向に細長
い形状の灰冷却水槽12内に挿入されて水面下に没入さ
れており、これによって、火炉2の下部がシールシュー
ト10を介し水封されるようになっている。
【0006】そして、火炉2から落下した高温の灰Cが
前記灰冷却水槽12の水11に投入されて消火、冷却さ
れるようになっており、更に前記灰冷却水槽12内に落
下して水中底部に沈降した灰Cを水上に掻き出して前記
灰冷却水槽12外へと排出する為のスクレーパコンベヤ
13を備えることにより灰処理装置14が構成されてい
る。
前記灰冷却水槽12の水11に投入されて消火、冷却さ
れるようになっており、更に前記灰冷却水槽12内に落
下して水中底部に沈降した灰Cを水上に掻き出して前記
灰冷却水槽12外へと排出する為のスクレーパコンベヤ
13を備えることにより灰処理装置14が構成されてい
る。
【0007】前記灰冷却水槽12には、中間底板15が
備えられており、該中間底板15の左右両端部には、図
4に示すように、上方に向けて傾斜した折り返し側傾斜
部15aと排出側傾斜部15bとが設けられ、該傾斜部
15a,15bの夫々の端部位置には、図5に示すよう
に、前後一対のチェーンホイール16,16’、17,
17’が設けてある。
備えられており、該中間底板15の左右両端部には、図
4に示すように、上方に向けて傾斜した折り返し側傾斜
部15aと排出側傾斜部15bとが設けられ、該傾斜部
15a,15bの夫々の端部位置には、図5に示すよう
に、前後一対のチェーンホイール16,16’、17,
17’が設けてある。
【0008】また、前記スクレーパコンベヤ13は、前
側のチェーンホイール16,17間に掛渡したチェーン
18と、後側のチェーンホイール16’,17’間に掛
渡したチェーン18’と、該チェーン18,18’間に
渡してチェーン18,18’の長手方向に所要の間隔で
取り付けた板状のスクレーパ19とを備えており、スク
レーパコンベヤ13の掻き取り側が前記中間底板15の
上面に沿って矢印方向に移動し、戻り側が前記中間底板
15の下側を移動するように配設されている。尚、図中
20はチェーン支持ホイールを示す。
側のチェーンホイール16,17間に掛渡したチェーン
18と、後側のチェーンホイール16’,17’間に掛
渡したチェーン18’と、該チェーン18,18’間に
渡してチェーン18,18’の長手方向に所要の間隔で
取り付けた板状のスクレーパ19とを備えており、スク
レーパコンベヤ13の掻き取り側が前記中間底板15の
上面に沿って矢印方向に移動し、戻り側が前記中間底板
15の下側を移動するように配設されている。尚、図中
20はチェーン支持ホイールを示す。
【0009】更に、前記排出側傾斜部15bの端部下側
には、灰排出口21が設けられていると共に、前記チェ
ーンホイール17,17’には、ギャード方式により一
定速度で回転する定速モータ22が取り付けられてお
り、該定速モータ22で図4中矢印方向に一定速度で駆
動されるスクレーパコンベヤ13のスクレーパ19によ
って、水11に落ちて冷却された灰Cを排出側傾斜部1
5bに掻き出して灰排出口21から外部に排出し得るよ
うにしてある。
には、灰排出口21が設けられていると共に、前記チェ
ーンホイール17,17’には、ギャード方式により一
定速度で回転する定速モータ22が取り付けられてお
り、該定速モータ22で図4中矢印方向に一定速度で駆
動されるスクレーパコンベヤ13のスクレーパ19によ
って、水11に落ちて冷却された灰Cを排出側傾斜部1
5bに掻き出して灰排出口21から外部に排出し得るよ
うにしてある。
【0010】前記灰冷却水槽12の側部における適宜な
高さ位置には、灰冷却水槽12内に向け開口し且つ水1
1を溢流させて排出するようにしたオーバーフローボッ
クス23が設けられており、該オーバーフローボックス
23へ溢流した水11は、後述する沈澱槽25と貯水槽
26とから成る一時貯留部に貯留されて該一時貯留部か
ら前記灰冷却水槽12の補給水入口30に戻されて連続
給水されるようになっている。
高さ位置には、灰冷却水槽12内に向け開口し且つ水1
1を溢流させて排出するようにしたオーバーフローボッ
クス23が設けられており、該オーバーフローボックス
23へ溢流した水11は、後述する沈澱槽25と貯水槽
26とから成る一時貯留部に貯留されて該一時貯留部か
ら前記灰冷却水槽12の補給水入口30に戻されて連続
給水されるようになっている。
【0011】即ち、オーバーフローボックス23へ溢流
した水11は、オーバーフローライン24により地下に
設けた沈澱槽25へと流下して貯留され、水11と共に
随伴された灰Cが沈澱槽25内で沈殿されるようにして
あり、また、該沈澱槽25に隣接した位置に中仕切27
を介して設けられた貯水槽26に対し、前記沈澱槽25
の上澄みが、前記中仕切27を溢流して貯水槽26へと
流れ込み、該貯水槽26から水循環ライン28を介し該
水循環ライン28に備えた循環水ポンプ29により灰冷
却水槽12へと戻されて補給水入口30から連続給水さ
れるようになっており、このように補給水入口30から
灰冷却水槽12内に水11を連続給水すると共に、オー
バーフローボックス23から水11を溢流させて排出す
ることによって、灰冷却水槽12内の水位を一定に保ち
得るようにしてある。
した水11は、オーバーフローライン24により地下に
設けた沈澱槽25へと流下して貯留され、水11と共に
随伴された灰Cが沈澱槽25内で沈殿されるようにして
あり、また、該沈澱槽25に隣接した位置に中仕切27
を介して設けられた貯水槽26に対し、前記沈澱槽25
の上澄みが、前記中仕切27を溢流して貯水槽26へと
流れ込み、該貯水槽26から水循環ライン28を介し該
水循環ライン28に備えた循環水ポンプ29により灰冷
却水槽12へと戻されて補給水入口30から連続給水さ
れるようになっており、このように補給水入口30から
灰冷却水槽12内に水11を連続給水すると共に、オー
バーフローボックス23から水11を溢流させて排出す
ることによって、灰冷却水槽12内の水位を一定に保ち
得るようにしてある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た如き従来の灰処理装置14においては、一時貯留部を
沈澱槽25と貯水槽26とにより構成し、オーバーフロ
ーボックス23に溢流して排出される水11をオーバー
フローライン24を介し沈澱槽25へと流下させて貯留
し、該沈澱槽25内で水11と共に随伴された灰Cを沈
殿させて上澄みだけを貯水槽26へと溢流させ、該貯水
槽26から水循環ライン28を介し循環水ポンプ29に
より灰冷却水槽12へと戻して補給水入口30から連続
給水するようにしていた為、沈澱槽25に沈殿した灰C
を定期的に除去する清掃作業を行わなければならず、ま
た、比較的大きな一時貯留部の設置スペースが必要とな
る為に該一時貯留部の配置計画が難しくなって設計上の
制約を受けるという不具合があった。
た如き従来の灰処理装置14においては、一時貯留部を
沈澱槽25と貯水槽26とにより構成し、オーバーフロ
ーボックス23に溢流して排出される水11をオーバー
フローライン24を介し沈澱槽25へと流下させて貯留
し、該沈澱槽25内で水11と共に随伴された灰Cを沈
殿させて上澄みだけを貯水槽26へと溢流させ、該貯水
槽26から水循環ライン28を介し循環水ポンプ29に
より灰冷却水槽12へと戻して補給水入口30から連続
給水するようにしていた為、沈澱槽25に沈殿した灰C
を定期的に除去する清掃作業を行わなければならず、ま
た、比較的大きな一時貯留部の設置スペースが必要とな
る為に該一時貯留部の配置計画が難しくなって設計上の
制約を受けるという不具合があった。
【0013】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を不要と
し、しかも、一時貯留部の設置スペースを縮小して該一
時貯留部の配置計画における設計上の制約を緩和し得る
ようにすることを目的としている。
で、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を不要と
し、しかも、一時貯留部の設置スペースを縮小して該一
時貯留部の配置計画における設計上の制約を緩和し得る
ようにすることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、石炭焚ボイラ
の火炉下部に設けたシールシュートの下端を水面下に没
入させて水封する灰冷却水槽と、火炉から落下して前記
灰冷却水槽の水中底部に沈降した灰を水上へ掻き出して
灰排出口から排出するスクレーパコンベヤとを備え、前
記灰冷却水槽の所定の高さ位置に水位を一定に保ち得る
ようオーバーフローボックスを開口し且つ該オーバーフ
ローボックスへ溢流した水を一時貯留部に貯留して該一
時貯留部から前記灰冷却水槽に装備した補給水入口に戻
して連続給水するようにした石炭焚ボイラの灰処理装置
であって、前記一時貯留部を沈澱槽のみで構成し、該沈
澱槽に対し前記オーバーフローボックスへ溢流した水を
流下させるオーバーフローラインと、前記沈澱槽の底部
から高濃度の沈殿灰を含む灰スラリーをスラリーポンプ
により吸引して前記補給水入口へと送給する灰スラリー
送給ラインとを備えたことを特徴とするものである。
の火炉下部に設けたシールシュートの下端を水面下に没
入させて水封する灰冷却水槽と、火炉から落下して前記
灰冷却水槽の水中底部に沈降した灰を水上へ掻き出して
灰排出口から排出するスクレーパコンベヤとを備え、前
記灰冷却水槽の所定の高さ位置に水位を一定に保ち得る
ようオーバーフローボックスを開口し且つ該オーバーフ
ローボックスへ溢流した水を一時貯留部に貯留して該一
時貯留部から前記灰冷却水槽に装備した補給水入口に戻
して連続給水するようにした石炭焚ボイラの灰処理装置
であって、前記一時貯留部を沈澱槽のみで構成し、該沈
澱槽に対し前記オーバーフローボックスへ溢流した水を
流下させるオーバーフローラインと、前記沈澱槽の底部
から高濃度の沈殿灰を含む灰スラリーをスラリーポンプ
により吸引して前記補給水入口へと送給する灰スラリー
送給ラインとを備えたことを特徴とするものである。
【0015】このようにすれば、沈澱槽の底部から高濃
度の沈殿灰を含む灰スラリーがスラリーポンプにより吸
引されて補給水入口へと送給されるようにしてあるの
で、沈澱槽に沈殿した灰を積極的に灰冷却水槽に戻して
スクレーパコンベヤにより灰排出口へと排出することが
可能となり、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を
不要とし、しかも、一時貯留部を沈澱槽のみで構成する
ことが可能となる。
度の沈殿灰を含む灰スラリーがスラリーポンプにより吸
引されて補給水入口へと送給されるようにしてあるの
で、沈澱槽に沈殿した灰を積極的に灰冷却水槽に戻して
スクレーパコンベヤにより灰排出口へと排出することが
可能となり、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を
不要とし、しかも、一時貯留部を沈澱槽のみで構成する
ことが可能となる。
【0016】また、本発明においては、灰冷却水槽にお
けるスクレーパコンベヤ駆動方向の灰排出口側に補給水
入口を、反灰排出口側にオーバーフローボックスを夫々
設けることが好ましい。
けるスクレーパコンベヤ駆動方向の灰排出口側に補給水
入口を、反灰排出口側にオーバーフローボックスを夫々
設けることが好ましい。
【0017】このようにすれば、火炉から落下して灰冷
却水槽の水中底部に沈降した灰が、スクレーパコンベヤ
により直ちにオーバーフローボックスから離れる方向へ
掻き出されて灰排出口から排出されることになり、これ
によって、オーバーフローボックスが灰濃度の低い側に
開口されることになるので、該オーバーフローボックス
に溢流して排出される水に随伴される灰の量は極めて少
なくなり、スラリーポンプの負担が軽減される。
却水槽の水中底部に沈降した灰が、スクレーパコンベヤ
により直ちにオーバーフローボックスから離れる方向へ
掻き出されて灰排出口から排出されることになり、これ
によって、オーバーフローボックスが灰濃度の低い側に
開口されることになるので、該オーバーフローボックス
に溢流して排出される水に随伴される灰の量は極めて少
なくなり、スラリーポンプの負担が軽減される。
【0018】また、補給水入口から給水されてオーバー
フローボックスへと向かう水の流れが、スクレーパコン
ベヤによる灰の掻き出し方向と逆向きとなる為に打ち消
されて淀み易くなり、灰冷却水槽内での灰に対する沈殿
効果が助勢されてスクレーパコンベヤにより掻き出され
る灰の排出効率が良好となる。
フローボックスへと向かう水の流れが、スクレーパコン
ベヤによる灰の掻き出し方向と逆向きとなる為に打ち消
されて淀み易くなり、灰冷却水槽内での灰に対する沈殿
効果が助勢されてスクレーパコンベヤにより掻き出され
る灰の排出効率が良好となる。
【0019】更に、灰スラリー送給ラインにスラリーポ
ンプを迂回するバイパスラインを設けると共に、該バイ
パスラインに予備のスラリーポンプを設けるようにして
も良い。
ンプを迂回するバイパスラインを設けると共に、該バイ
パスラインに予備のスラリーポンプを設けるようにして
も良い。
【0020】このようにすれば、灰スラリー送給ライン
のスラリーポンプのインペラ等が摩耗して交換が必要と
なった場合に、バイパスラインの予備のスラリーポンプ
を駆動して前記バイパスラインを通し灰スラリーを送給
し続けることが可能であるので、灰スラリー送給ライン
の途中で灰スラリーの流れが停滞することを回避しなが
らスラリーポンプのメンテナンスを行うことが可能とな
る。
のスラリーポンプのインペラ等が摩耗して交換が必要と
なった場合に、バイパスラインの予備のスラリーポンプ
を駆動して前記バイパスラインを通し灰スラリーを送給
し続けることが可能であるので、灰スラリー送給ライン
の途中で灰スラリーの流れが停滞することを回避しなが
らスラリーポンプのメンテナンスを行うことが可能とな
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0022】図1及び図2は本発明を実施する形態の一
例を示すもので、図中同一の符号を付したものは同一物
を表わしている。
例を示すもので、図中同一の符号を付したものは同一物
を表わしている。
【0023】本形態例における灰処理装置31は、概ね
前述した図4及び図5と同様に構成されているが、オー
バーフローボックス23へ溢流した水11を貯留する為
の一時貯留部を沈澱槽25のみで構成し、該沈澱槽25
の底部から高濃度の沈殿灰Cを含む灰スラリーを積極的
に補給水入口30へと送給して灰冷却水槽12に戻すよ
うにした点を特徴としており、より詳細には、前記沈澱
槽25に対し前記オーバーフローボックス23へ溢流し
た水11を流下させるオーバーフローライン24を従来
と同様に設け、前記沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿
灰Cを含む灰スラリーをスラリーポンプ32により吸引
して前記補給水入口30へと送給する灰スラリー送給ラ
イン33を設けるようにしている。
前述した図4及び図5と同様に構成されているが、オー
バーフローボックス23へ溢流した水11を貯留する為
の一時貯留部を沈澱槽25のみで構成し、該沈澱槽25
の底部から高濃度の沈殿灰Cを含む灰スラリーを積極的
に補給水入口30へと送給して灰冷却水槽12に戻すよ
うにした点を特徴としており、より詳細には、前記沈澱
槽25に対し前記オーバーフローボックス23へ溢流し
た水11を流下させるオーバーフローライン24を従来
と同様に設け、前記沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿
灰Cを含む灰スラリーをスラリーポンプ32により吸引
して前記補給水入口30へと送給する灰スラリー送給ラ
イン33を設けるようにしている。
【0024】ここで、前記スラリーポンプ32には、機
構的に従来の循環水ポンプと大差ないものを用いれば良
いが、例えばスクリュー式とした場合、そのインペラを
クロム系材質等の耐摩耗性の高い材質により構成し、且
つインペラを簡易式に交換できるような構造としたもの
を採用する。
構的に従来の循環水ポンプと大差ないものを用いれば良
いが、例えばスクリュー式とした場合、そのインペラを
クロム系材質等の耐摩耗性の高い材質により構成し、且
つインペラを簡易式に交換できるような構造としたもの
を採用する。
【0025】また、特に本形態例においては、オーバー
フローボックス23と補給水入口30とを従来の慣用的
な配置とは逆の配置としており、灰冷却水槽12におけ
るスクレーパコンベヤ13の駆動方向(図1中の左右方
向)のシールシュート10を挟んだ灰排出口21側、即
ちシールシュート10下端と排出側傾斜部15bとの間
に補給水入口30を設け、同方向の灰排出口21と反対
側、即ちシールシュート10下端と折り返し側傾斜部1
5aとの間にオーバーフローボックス23を設けてあ
る。
フローボックス23と補給水入口30とを従来の慣用的
な配置とは逆の配置としており、灰冷却水槽12におけ
るスクレーパコンベヤ13の駆動方向(図1中の左右方
向)のシールシュート10を挟んだ灰排出口21側、即
ちシールシュート10下端と排出側傾斜部15bとの間
に補給水入口30を設け、同方向の灰排出口21と反対
側、即ちシールシュート10下端と折り返し側傾斜部1
5aとの間にオーバーフローボックス23を設けてあ
る。
【0026】更に、前記灰スラリー送給ライン33に
は、スラリーポンプ32を迂回するバイパスライン34
が設けられていると共に、該バイパスライン34には、
予備のスラリーポンプ35が設けられており、各スラリ
ーポンプ32,35の出側に配設した開閉弁36,37
を開閉操作することにより、灰スラリーを適宜にバイパ
スライン34を選択して流し得るようにしてある。
は、スラリーポンプ32を迂回するバイパスライン34
が設けられていると共に、該バイパスライン34には、
予備のスラリーポンプ35が設けられており、各スラリ
ーポンプ32,35の出側に配設した開閉弁36,37
を開閉操作することにより、灰スラリーを適宜にバイパ
スライン34を選択して流し得るようにしてある。
【0027】而して、このような灰処理装置31によれ
ば、沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿灰Cを含む灰ス
ラリーがスラリーポンプ32により吸引されて補給水入
口30へと送給されるようにしてあるので、沈澱槽25
に沈殿した灰Cを積極的に灰冷却水槽12に戻してスク
レーパコンベヤ13により灰排出口21へと排出するこ
とが可能となり、沈澱槽25に沈殿した灰Cを除去する
清掃作業を不要とし、しかも、一時貯留部を沈澱槽25
のみで構成することが可能となる。
ば、沈澱槽25の底部から高濃度の沈殿灰Cを含む灰ス
ラリーがスラリーポンプ32により吸引されて補給水入
口30へと送給されるようにしてあるので、沈澱槽25
に沈殿した灰Cを積極的に灰冷却水槽12に戻してスク
レーパコンベヤ13により灰排出口21へと排出するこ
とが可能となり、沈澱槽25に沈殿した灰Cを除去する
清掃作業を不要とし、しかも、一時貯留部を沈澱槽25
のみで構成することが可能となる。
【0028】特に本形態例においては、火炉2から落下
して灰冷却水槽12の水中底部に沈降した灰Cが、スク
レーパコンベヤ13により直ちにオーバーフローボック
ス23から離れる方向へ掻き出されて灰排出口21から
排出されることになり、これによって、オーバーフロー
ボックス23が灰濃度の低い側に開口されることになる
ので、該オーバーフローボックス23に溢流して排出さ
れる水11に随伴される灰Cの量は極めて少なくなり、
スラリーポンプ32の負担が軽減される。
して灰冷却水槽12の水中底部に沈降した灰Cが、スク
レーパコンベヤ13により直ちにオーバーフローボック
ス23から離れる方向へ掻き出されて灰排出口21から
排出されることになり、これによって、オーバーフロー
ボックス23が灰濃度の低い側に開口されることになる
ので、該オーバーフローボックス23に溢流して排出さ
れる水11に随伴される灰Cの量は極めて少なくなり、
スラリーポンプ32の負担が軽減される。
【0029】また、補給水入口30から給水されてオー
バーフローボックス23へと向かう水11の流れが、ス
クレーパコンベヤ13による灰Cの掻き出し方向と逆向
きとなる為に打ち消されて淀み易くなり、灰冷却水槽1
2内での灰に対する沈殿効果が助勢されてスクレーパコ
ンベヤ13により掻き出される灰Cの排出効率が良好と
なる。
バーフローボックス23へと向かう水11の流れが、ス
クレーパコンベヤ13による灰Cの掻き出し方向と逆向
きとなる為に打ち消されて淀み易くなり、灰冷却水槽1
2内での灰に対する沈殿効果が助勢されてスクレーパコ
ンベヤ13により掻き出される灰Cの排出効率が良好と
なる。
【0030】更に、灰スラリー送給ライン33のスラリ
ーポンプ32のインペラ等が摩耗して交換が必要となっ
た場合に、バイパスライン34の予備のスラリーポンプ
35を駆動して前記バイパスライン34を通して灰スラ
リーを送給し続けるようにすれば、灰スラリー送給ライ
ン33の途中で灰スラリーの流れが停滞することを回避
しながらスラリーポンプ32のメンテナンスを行うこと
が可能となる。
ーポンプ32のインペラ等が摩耗して交換が必要となっ
た場合に、バイパスライン34の予備のスラリーポンプ
35を駆動して前記バイパスライン34を通して灰スラ
リーを送給し続けるようにすれば、灰スラリー送給ライ
ン33の途中で灰スラリーの流れが停滞することを回避
しながらスラリーポンプ32のメンテナンスを行うこと
が可能となる。
【0031】従って、以上に述べた如き形態例によれ
ば、沈澱槽25に沈殿した灰Cを除去する清掃作業を不
要とすることができ、しかも、一時貯留部を沈澱槽25
のみで構成することができることにより、一時貯留部の
設置スペースを縮小して該一時貯留部の配置計画におけ
る設計上の制約を大幅に緩和することができる。
ば、沈澱槽25に沈殿した灰Cを除去する清掃作業を不
要とすることができ、しかも、一時貯留部を沈澱槽25
のみで構成することができることにより、一時貯留部の
設置スペースを縮小して該一時貯留部の配置計画におけ
る設計上の制約を大幅に緩和することができる。
【0032】例えば、一時貯留部を沈澱槽25のみで構
成することができれば、図示する如き地下式の沈澱槽2
5を採用しなくても、灰冷却水槽12と同じ設置レベル
に容器状の沈澱槽25を並設するような設計変更が容易
に行えるようになる。
成することができれば、図示する如き地下式の沈澱槽2
5を採用しなくても、灰冷却水槽12と同じ設置レベル
に容器状の沈澱槽25を並設するような設計変更が容易
に行えるようになる。
【0033】また、オーバーフローボックス23に溢流
した水11に随伴されて沈澱槽25まで導かれる灰Cの
量を極力低減することができるので、スラリーポンプ3
2の負担を著しく軽減することができ、しかも、補給水
入口30から給水されてオーバーフローボックス23へ
と向かう水11の流れをスクレーパコンベヤ13による
灰Cの掻き出し方向と逆向きにして淀み易くすることが
できるので、灰冷却水槽12内での灰Cに対する沈殿効
果を助成して前記スクレーパコンベヤ13により掻き出
される灰Cの排出効率を従来より向上することができ
る。
した水11に随伴されて沈澱槽25まで導かれる灰Cの
量を極力低減することができるので、スラリーポンプ3
2の負担を著しく軽減することができ、しかも、補給水
入口30から給水されてオーバーフローボックス23へ
と向かう水11の流れをスクレーパコンベヤ13による
灰Cの掻き出し方向と逆向きにして淀み易くすることが
できるので、灰冷却水槽12内での灰Cに対する沈殿効
果を助成して前記スクレーパコンベヤ13により掻き出
される灰Cの排出効率を従来より向上することができ
る。
【0034】更に、灰スラリー送給ライン33のスラリ
ーポンプ32のインペラ等が摩耗して交換が必要となっ
た場合に、バイパスライン34の予備のスラリーポンプ
を駆動して前記バイパスラインを通して灰スラリーを送
給し続けることが可能となるので、灰スラリー送給ライ
ン33の途中で灰スラリーの流れが停滞することにより
流路閉塞が生じてしまうといった不具合を未然に回避す
ることができる。
ーポンプ32のインペラ等が摩耗して交換が必要となっ
た場合に、バイパスライン34の予備のスラリーポンプ
を駆動して前記バイパスラインを通して灰スラリーを送
給し続けることが可能となるので、灰スラリー送給ライ
ン33の途中で灰スラリーの流れが停滞することにより
流路閉塞が生じてしまうといった不具合を未然に回避す
ることができる。
【0035】尚、本発明の石炭焚ボイラの灰処理装置
は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、従来
と同様に、灰冷却水槽におけるスクレーパコンベヤ駆動
方向の灰排出口側にオーバーフローボックスを、反灰排
出口側に補給水入口を夫々設けた灰処理装置に対しても
適用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、従来
と同様に、灰冷却水槽におけるスクレーパコンベヤ駆動
方向の灰排出口側にオーバーフローボックスを、反灰排
出口側に補給水入口を夫々設けた灰処理装置に対しても
適用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】本発明の石炭焚ボイラの灰処理装置によ
れば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
れば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0037】(I)本発明の請求項1に記載の発明によ
れば、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を不要と
することができ、しかも、一時貯留部を沈澱槽のみで構
成することができることにより、一時貯留部の設置スペ
ースを縮小して該一時貯留部の配置計画における設計上
の制約を大幅に緩和することができる。
れば、沈澱槽に沈殿した灰を除去する清掃作業を不要と
することができ、しかも、一時貯留部を沈澱槽のみで構
成することができることにより、一時貯留部の設置スペ
ースを縮小して該一時貯留部の配置計画における設計上
の制約を大幅に緩和することができる。
【0038】(II)本発明の請求項2に記載の発明に
よれば、オーバーフローボックスに溢流した水に随伴さ
れて沈澱槽まで導かれる灰の量を極力低減することがで
きるので、スラリーポンプの負担を著しく軽減すること
ができ、しかも、補給水入口から給水されてオーバーフ
ローボックスへと向かう水の流れをスクレーパコンベヤ
による灰の掻き出し方向と逆向きにして淀み易くするこ
とができるので、灰冷却水槽内での灰に対する沈殿効果
を助成して前記スクレーパコンベヤにより掻き出される
灰の排出効率を従来より向上することができる。
よれば、オーバーフローボックスに溢流した水に随伴さ
れて沈澱槽まで導かれる灰の量を極力低減することがで
きるので、スラリーポンプの負担を著しく軽減すること
ができ、しかも、補給水入口から給水されてオーバーフ
ローボックスへと向かう水の流れをスクレーパコンベヤ
による灰の掻き出し方向と逆向きにして淀み易くするこ
とができるので、灰冷却水槽内での灰に対する沈殿効果
を助成して前記スクレーパコンベヤにより掻き出される
灰の排出効率を従来より向上することができる。
【0039】(III)本発明の請求項3に記載の発明
によれば、灰スラリー送給ラインのスラリーポンプのイ
ンペラ等が摩耗して交換が必要となった場合に、バイパ
スラインの予備のスラリーポンプを駆動して前記バイパ
スラインを通して灰スラリーを送給し続けることが可能
となるので、灰スラリー送給ラインの途中で灰スラリー
の流れが停滞することにより流路閉塞が生じてしまうと
いった不具合を未然に回避することができる。
によれば、灰スラリー送給ラインのスラリーポンプのイ
ンペラ等が摩耗して交換が必要となった場合に、バイパ
スラインの予備のスラリーポンプを駆動して前記バイパ
スラインを通して灰スラリーを送給し続けることが可能
となるので、灰スラリー送給ラインの途中で灰スラリー
の流れが停滞することにより流路閉塞が生じてしまうと
いった不具合を未然に回避することができる。
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】石炭焚ボイラの一例を示す概略側面図である。
【図4】図3のIV−IV方向の矢視図である。
【図5】図4のV−V方向の矢視図である。
1 石炭焚ボイラ 2 火炉 10 シールシュート 11 水 12 灰冷却水槽 13 スクレーパコンベヤ 21 灰排出口 23 オーバーフローボックス 24 オーバーフローライン 25 沈澱槽(一次貯留部) 30 補給水入口 31 灰処理装置 32 スラリーポンプ 33 灰スラリー送給ライン 34 バイパスライン 35 予備のスラリーポンプ C 灰
Claims (3)
- 【請求項1】 石炭焚ボイラの火炉下部に設けたシール
シュートの下端を水面下に没入させて水封する灰冷却水
槽と、火炉から落下して前記灰冷却水槽の水中底部に沈
降した灰を水上へ掻き出して灰排出口から排出するスク
レーパコンベヤとを備え、前記灰冷却水槽の所定の高さ
位置に水位を一定に保ち得るようオーバーフローボック
スを開口し且つ該オーバーフローボックスへ溢流した水
を一時貯留部に貯留して該一時貯留部から前記灰冷却水
槽に装備した補給水入口に戻して連続給水するようにし
た石炭焚ボイラの灰処理装置であって、前記一時貯留部
を沈澱槽のみで構成し、該沈澱槽に対し前記オーバーフ
ローボックスへ溢流した水を流下させるオーバーフロー
ラインと、前記沈澱槽の底部から高濃度の沈殿灰を含む
灰スラリーをスラリーポンプにより吸引して前記補給水
入口へと送給する灰スラリー送給ラインとを備えたこと
を特徴とする石炭焚ボイラの灰処理装置。 - 【請求項2】 灰冷却水槽におけるスクレーパコンベヤ
駆動方向の灰排出口側に補給水入口を、反灰排出口側に
オーバーフローボックスを夫々設けたことを特徴とする
請求項1に記載の石炭焚ボイラの灰処理装置。 - 【請求項3】 灰スラリー送給ラインにスラリーポンプ
を迂回するバイパスラインを設けると共に、該バイパス
ラインに予備のスラリーポンプを設けたことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の石炭焚ボイラの灰処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14397897A JPH10332129A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 石炭焚ボイラの灰処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14397897A JPH10332129A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 石炭焚ボイラの灰処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332129A true JPH10332129A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15351481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14397897A Pending JPH10332129A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 石炭焚ボイラの灰処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332129A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102128544A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-07-20 | 黑龙江奥宇石墨集团有限公司 | 一种节能环保干燥机的燃烧炉 |
| CN105042606A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-11 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 捞渣机冷却水自平衡方法 |
| CN109323601A (zh) * | 2018-11-24 | 2019-02-12 | 杭州新蓝科技有限公司 | 采用喷淋降温系统的链轮式水冷箱以及水冷方法 |
| KR101928288B1 (ko) * | 2018-09-10 | 2019-02-26 | 채재우 | 혼소 사이클론 연소기 |
| CN110360583A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-10-22 | 神华(福建)能源有限责任公司 | 水浸式刮板捞渣机 |
| CN111773898A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-16 | 上海电气电站环保工程有限公司 | 硫尘硝一体化反应装置的输灰系统 |
| CN113294796A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-24 | 苏州西热节能环保技术有限公司 | 一种锅炉干除渣系统 |
| CN118491681A (zh) * | 2024-07-15 | 2024-08-16 | 临沂市蓝晶光电科技有限公司 | 一种石英砂提纯用脱泥清洁装置及其使用方法 |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP14397897A patent/JPH10332129A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102128544A (zh) * | 2011-04-14 | 2011-07-20 | 黑龙江奥宇石墨集团有限公司 | 一种节能环保干燥机的燃烧炉 |
| CN102128544B (zh) | 2011-04-14 | 2012-06-13 | 黑龙江奥宇石墨集团有限公司 | 一种节能环保干燥机的燃烧炉 |
| CN105042606A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-11 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 捞渣机冷却水自平衡方法 |
| CN105042606B (zh) * | 2015-08-12 | 2018-09-25 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 捞渣机冷却水自平衡方法 |
| KR101928288B1 (ko) * | 2018-09-10 | 2019-02-26 | 채재우 | 혼소 사이클론 연소기 |
| CN109323601A (zh) * | 2018-11-24 | 2019-02-12 | 杭州新蓝科技有限公司 | 采用喷淋降温系统的链轮式水冷箱以及水冷方法 |
| CN110360583A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-10-22 | 神华(福建)能源有限责任公司 | 水浸式刮板捞渣机 |
| CN111773898A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-16 | 上海电气电站环保工程有限公司 | 硫尘硝一体化反应装置的输灰系统 |
| CN113294796A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-24 | 苏州西热节能环保技术有限公司 | 一种锅炉干除渣系统 |
| CN118491681A (zh) * | 2024-07-15 | 2024-08-16 | 临沂市蓝晶光电科技有限公司 | 一种石英砂提纯用脱泥清洁装置及其使用方法 |
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