JPH10332308A - 走行装置の位置検出装置 - Google Patents
走行装置の位置検出装置Info
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- JPH10332308A JPH10332308A JP14646997A JP14646997A JPH10332308A JP H10332308 A JPH10332308 A JP H10332308A JP 14646997 A JP14646997 A JP 14646997A JP 14646997 A JP14646997 A JP 14646997A JP H10332308 A JPH10332308 A JP H10332308A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行装置のズレ量を正確に検出できると共
に、誘導線を廃止でき、識別となる物体を容易に施工で
き、しかも、地盤の沈下等があっても破損などのトラブ
ルが発生しない走行装置の位置検出装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 本発明に係る走行装置の位置検出装置
は、(A)走行路面1の走行経路上に敷設した金属製の
マーク板2と、(B)複数個の検出コイル5と複数個の
ダミーコイル6を内蔵した励磁コイル3と、(C)前記
複数個の検出コイル5とダミーコイル6の出力電圧の差
に基づいてピーク電圧発生位置を演算する手段と、
(D)前記演算手段により算出したピーク電圧発生位置
を、走行装置の位置と認識する手段とからなり、(E)
走行装置20に、前記金属製のマーク板2と相対する励
磁コイル3を設けたことを特徴とする。
に、誘導線を廃止でき、識別となる物体を容易に施工で
き、しかも、地盤の沈下等があっても破損などのトラブ
ルが発生しない走行装置の位置検出装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 本発明に係る走行装置の位置検出装置
は、(A)走行路面1の走行経路上に敷設した金属製の
マーク板2と、(B)複数個の検出コイル5と複数個の
ダミーコイル6を内蔵した励磁コイル3と、(C)前記
複数個の検出コイル5とダミーコイル6の出力電圧の差
に基づいてピーク電圧発生位置を演算する手段と、
(D)前記演算手段により算出したピーク電圧発生位置
を、走行装置の位置と認識する手段とからなり、(E)
走行装置20に、前記金属製のマーク板2と相対する励
磁コイル3を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行装置(例え
ば、車両やタイヤ走行クレーン等)を自動走行させる際
に、走行装置のズレ量(走行方向に対して直交方向する
方向に沿う位置ズレ量y)を検出する装置に関する。
ば、車両やタイヤ走行クレーン等)を自動走行させる際
に、走行装置のズレ量(走行方向に対して直交方向する
方向に沿う位置ズレ量y)を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図5〜図7に示す。図5
は、従来の走行装置の平面図。図6は、従来の走行装置
の正面図。
は、従来の走行装置の平面図。図6は、従来の走行装置
の正面図。
【0003】図7は、従来の走行装置のサーチコイル1
03および104に発生する誘起電圧の差と走行装置の
ズレ量yの関係を示す図である。走行装置102を走行
経路に沿い自動走行させるためには、走行装置102と
走行経路とのズレ量yを検出して、その検出したズレ量
yを零とするように操舵して走行をする必要がある。
03および104に発生する誘起電圧の差と走行装置の
ズレ量yの関係を示す図である。走行装置102を走行
経路に沿い自動走行させるためには、走行装置102と
走行経路とのズレ量yを検出して、その検出したズレ量
yを零とするように操舵して走行をする必要がある。
【0004】走行装置102のズレ量yを検出するに
は、従来の装置では、図5及び図6に示すように、走行
経路に沿う走行路面下に誘導線101を埋設しておき、
この誘導線101に高周波電流を流し、誘導線101か
ら磁界を発生させておく。
は、従来の装置では、図5及び図6に示すように、走行
経路に沿う走行路面下に誘導線101を埋設しておき、
この誘導線101に高周波電流を流し、誘導線101か
ら磁界を発生させておく。
【0005】一方、走行装置102には、走行方向と直
交する方向(ズレ方向:y方向)に沿い一対のサーチコ
イル103と、104を配置しておく。誘導線101か
ら発生した磁界がサーチコイル103および104に鎖
交すると、このサーチコイル103と、104には誘起
電圧が発生する。
交する方向(ズレ方向:y方向)に沿い一対のサーチコ
イル103と、104を配置しておく。誘導線101か
ら発生した磁界がサーチコイル103および104に鎖
交すると、このサーチコイル103と、104には誘起
電圧が発生する。
【0006】しかも、サーチコイル103と、104に
発生する誘起電圧は、図7(A)に示すように、誘導線
101との距離に応じて変化するので、両誘起発生電圧
の差は、図7(B)に示すように、ズレ量yに対応した
ものとなる。走行装置102に備えたズレ量検出器10
5は、サーチコイル103と、104に発生した誘起電
圧の差を求め、この差電圧からズレ量yを求めている。
発生する誘起電圧は、図7(A)に示すように、誘導線
101との距離に応じて変化するので、両誘起発生電圧
の差は、図7(B)に示すように、ズレ量yに対応した
ものとなる。走行装置102に備えたズレ量検出器10
5は、サーチコイル103と、104に発生した誘起電
圧の差を求め、この差電圧からズレ量yを求めている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
は、次のような問題がある。 (1)走行路面下に誘導線101を引くためには、事前
に埋設工事が必要であり、この埋設工事に多大な手間が
かかる。 (2)誘導線101を追加設置する場合には、コンクリ
ートの路面を掘り返す必要があり、この工事期間中は走
行が不可能となる。 (3)路面が沈下したりすると、誘導線101が切断
し、位置ズレ検出ができなくなることがある。 (4)路面に金属片が落ちていると、その影響で誤差が
発生するおそれがある。
は、次のような問題がある。 (1)走行路面下に誘導線101を引くためには、事前
に埋設工事が必要であり、この埋設工事に多大な手間が
かかる。 (2)誘導線101を追加設置する場合には、コンクリ
ートの路面を掘り返す必要があり、この工事期間中は走
行が不可能となる。 (3)路面が沈下したりすると、誘導線101が切断
し、位置ズレ検出ができなくなることがある。 (4)路面に金属片が落ちていると、その影響で誤差が
発生するおそれがある。
【0008】本発明は、これらの問題を解決することが
出来る装置、すなわち、走行装置のズレ量yを正確に検
出できると共に、誘導線を廃止でき、識別となる物体
(従来技術では誘導線であったが、本発明では金属製の
マークとする)を容易に施工でき、しかも、地盤の沈下
等があっても破損などのトラブルが発生しない走行装置
の位置検出装置を提供することを目的とする。
出来る装置、すなわち、走行装置のズレ量yを正確に検
出できると共に、誘導線を廃止でき、識別となる物体
(従来技術では誘導線であったが、本発明では金属製の
マークとする)を容易に施工でき、しかも、地盤の沈下
等があっても破損などのトラブルが発生しない走行装置
の位置検出装置を提供することを目的とする。
【0009】
(第1の手段)本発明に係る走行装置の位置検出装置
は、(A)走行路面1の走行経路上に敷設した金属製の
マーク板2と、(B)複数個の検出コイル5と複数個の
ダミーコイル6を内蔵した励磁コイル3と、(C)前記
複数個の検出コイル5とダミーコイル6の出力電圧の差
に基づいてピーク電圧発生位置を演算する手段と、
(D)前記演算手段により算出したピーク電圧発生位置
を、走行装置の位置と認識する手段とからなり、(E)
走行装置20に、前記金属製のマーク板2と相対する励
磁コイル3を設けたことを特徴とする。
は、(A)走行路面1の走行経路上に敷設した金属製の
マーク板2と、(B)複数個の検出コイル5と複数個の
ダミーコイル6を内蔵した励磁コイル3と、(C)前記
複数個の検出コイル5とダミーコイル6の出力電圧の差
に基づいてピーク電圧発生位置を演算する手段と、
(D)前記演算手段により算出したピーク電圧発生位置
を、走行装置の位置と認識する手段とからなり、(E)
走行装置20に、前記金属製のマーク板2と相対する励
磁コイル3を設けたことを特徴とする。
【0010】すなわち、本発明装置は、(1)長方形の
励磁コイル3を挟んで、複数個の検出コイル5とダミー
コイル6を置き、(2)金属製のマーク板2による磁束
密度変化に伴う複数個の検出コイル5とダミーコイル6
の出力電圧の差から回帰分析で近似式を求め、(3)そ
の近似式により、ピーク電圧発生位置を計算して、その
ピーク電圧発生位置を、走行装置20のズレ量yとして
検出し、(4)前記検出コイル5とダミーコイル6の出
力電圧の差の最大値を中心にした、複数個の中から(例
えば、出力電圧の差の最大値を中心にして、その中心の
前後2〜5個の中から)基準電圧以上のものを選択し
て、ピーク電圧発生位置を計算して、走行装置のズレ量
yとして検出する。
励磁コイル3を挟んで、複数個の検出コイル5とダミー
コイル6を置き、(2)金属製のマーク板2による磁束
密度変化に伴う複数個の検出コイル5とダミーコイル6
の出力電圧の差から回帰分析で近似式を求め、(3)そ
の近似式により、ピーク電圧発生位置を計算して、その
ピーク電圧発生位置を、走行装置20のズレ量yとして
検出し、(4)前記検出コイル5とダミーコイル6の出
力電圧の差の最大値を中心にした、複数個の中から(例
えば、出力電圧の差の最大値を中心にして、その中心の
前後2〜5個の中から)基準電圧以上のものを選択し
て、ピーク電圧発生位置を計算して、走行装置のズレ量
yとして検出する。
【0011】
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態を図1
〜図4に示す。図1は、第1の実施の形態に係る装置の
構成図。
〜図4に示す。図1は、第1の実施の形態に係る装置の
構成図。
【0012】図2は、第1の実施の形態に係る装置によ
るズレ量の検出の仕方を示す図。図3は、第1の実施の
形態に係る装置の作動の説明図。図4は、第1の実施の
形態に係る装置に対して、金属片等が散乱していた場合
でも、それらの外乱に影響されにくいことを示す図であ
る。
るズレ量の検出の仕方を示す図。図3は、第1の実施の
形態に係る装置の作動の説明図。図4は、第1の実施の
形態に係る装置に対して、金属片等が散乱していた場合
でも、それらの外乱に影響されにくいことを示す図であ
る。
【0013】図1において、1は走行装置が走行する路
面、2は金属製のマーク、3は励磁コイル、4は交流電
源、5はズレ検出コイル(n個)、6はダミーコイル
(n個)、7はAmp (n個)、8はA/D変
換器 (n個)、9はLPF (n個)、10は
多チャンネルの変換器、11はCPU、12はD/A変
換器である。
面、2は金属製のマーク、3は励磁コイル、4は交流電
源、5はズレ検出コイル(n個)、6はダミーコイル
(n個)、7はAmp (n個)、8はA/D変
換器 (n個)、9はLPF (n個)、10は
多チャンネルの変換器、11はCPU、12はD/A変
換器である。
【0014】本発明装置における電源には交流電源4を
使用する。本発明装置では、金属製のマーク板2に流れ
る渦電流Lossを利用するため、直流では難しいため
である。
使用する。本発明装置では、金属製のマーク板2に流れ
る渦電流Lossを利用するため、直流では難しいため
である。
【0015】ただし、磁界は変化するので、直流でも信
号はでるが、速度で変化するため、直流では停止時に出
力がでない。LPF(Low Pass Filte
r)は、信号の周波数より高い成分を除去し、S/Nの
向上を図る。
号はでるが、速度で変化するため、直流では停止時に出
力がでない。LPF(Low Pass Filte
r)は、信号の周波数より高い成分を除去し、S/Nの
向上を図る。
【0016】図2は、ズレ量yの検出の仕方を示す図で
あり、矩形の励磁コイル3に内蔵した検出コイル5およ
びダミーコイル6により、マーク板2の位置を検出して
走行方行に対して直角方向のズレ量yを検出する。
あり、矩形の励磁コイル3に内蔵した検出コイル5およ
びダミーコイル6により、マーク板2の位置を検出して
走行方行に対して直角方向のズレ量yを検出する。
【0017】検出コイル5とダミーコイル6の構造は同
じであるが、励磁コイル3を挟んで金属製のマーク板側
を検出コイル5と呼び、その反対側をダミーコイル6と
呼ぶことにする。
じであるが、励磁コイル3を挟んで金属製のマーク板側
を検出コイル5と呼び、その反対側をダミーコイル6と
呼ぶことにする。
【0018】装着する位置も、励磁コイル3を挟んで対
称位置に置く。ただし、バランスを取るため、ダミーコ
イル6の位置をズラして調整するようにしている。
称位置に置く。ただし、バランスを取るため、ダミーコ
イル6の位置をズラして調整するようにしている。
【0019】次に、本発明装置の作動を図3に基づいて
説明する。金属製のマーク板2が無い状態において、検
出コイル5の出力とダミーコイル6の出力が同一になる
ようにしている。
説明する。金属製のマーク板2が無い状態において、検
出コイル5の出力とダミーコイル6の出力が同一になる
ようにしている。
【0020】金属製のマーク板2が有る状態において、
検出した各検出コイル5とダミーコイル6の差出力は、
図3に示すようになり、金属製のマーク板2の中心位置
(y方向)で最大となるように分布する。
検出した各検出コイル5とダミーコイル6の差出力は、
図3に示すようになり、金属製のマーク板2の中心位置
(y方向)で最大となるように分布する。
【0021】また、検出コイル5およびダミーコイル6
と金属製のマーク板2の間隔(以下GAPという)21
が変化すると、各検出コイル5およびダミーコイル6の
出力が変化し、GAP21が小さくなると出力が大きく
なり、GAP21が大きくなると出力が低下するが、ピ
ーク電圧発生位置は金属製のマーク板2の中心(y方
向)になるように変化する。
と金属製のマーク板2の間隔(以下GAPという)21
が変化すると、各検出コイル5およびダミーコイル6の
出力が変化し、GAP21が小さくなると出力が大きく
なり、GAP21が大きくなると出力が低下するが、ピ
ーク電圧発生位置は金属製のマーク板2の中心(y方
向)になるように変化する。
【0022】そこで、検出コイル5およびダミーコイル
6の出力電圧の差の最大値を中心にして、その中心の前
後m個の位置の出力電圧の差から基準値VS 以上のもの
を選択し、 V=a+by+cy2 式(1) の2次式で近似すると、未知数a、b、cは、
6の出力電圧の差の最大値を中心にして、その中心の前
後m個の位置の出力電圧の差から基準値VS 以上のもの
を選択し、 V=a+by+cy2 式(1) の2次式で近似すると、未知数a、b、cは、
【0023】
【数1】 を最小にするように、最小2乗法で定めれば良い。
【0024】すなわち、Qを未知数a、b、cについて
偏微分して、0とおけば、正規方程式を得ることがで
き、その正規方程式を解いて、a、b、cを求めると、
金属製のマーク板2の中心位置(最大電圧発生位置)
は、 dV/dy=0 式(3) の位置であるから、 y=−b/(2c) 式(4) として求めることができる。
偏微分して、0とおけば、正規方程式を得ることがで
き、その正規方程式を解いて、a、b、cを求めると、
金属製のマーク板2の中心位置(最大電圧発生位置)
は、 dV/dy=0 式(3) の位置であるから、 y=−b/(2c) 式(4) として求めることができる。
【0025】また、GAPが変化して、検出コイル5お
よびダミーコイル6の出力が変化しても、式(4)の分
子、分母に同一係数が掛けられるのでキャンセルされ
る。そのため、GAPの変化に影響されることなく、ズ
レ量yを検出することが出来る。
よびダミーコイル6の出力が変化しても、式(4)の分
子、分母に同一係数が掛けられるのでキャンセルされ
る。そのため、GAPの変化に影響されることなく、ズ
レ量yを検出することが出来る。
【0026】さらに、最大出力電圧から、VS 以上のも
のを選択するようにすることにより、図4に示すよう
に、金属片等が散乱していた場合の外乱等でVS 以上の
出力値があっても無視するので、外乱に影響されにくい
ズレ検出装置を提供することが出来る。 (従来装置と本発明装置の比較)従来装置(図7)で
は、サーチコイル103および104に発生する誘起電
圧の差と走行装置のズレ量yを検出する。
のを選択するようにすることにより、図4に示すよう
に、金属片等が散乱していた場合の外乱等でVS 以上の
出力値があっても無視するので、外乱に影響されにくい
ズレ検出装置を提供することが出来る。 (従来装置と本発明装置の比較)従来装置(図7)で
は、サーチコイル103および104に発生する誘起電
圧の差と走行装置のズレ量yを検出する。
【0027】本発明装置では、検出コイル5とダミーコ
イル6の誘起発生電圧の差により、ズレ量yを検出す
る。そして、従来装置(図7)と本発明装置には次のよ
うな差がある。
イル6の誘起発生電圧の差により、ズレ量yを検出す
る。そして、従来装置(図7)と本発明装置には次のよ
うな差がある。
【0028】従来装置では、GAPの変化による補正の
必要がある。しかし、本発明装置では、ピーク位置をと
らえることにより、GAPの変化による補正の必要がな
い。すなわち、本発明装置では、自動的に補正されてい
る。
必要がある。しかし、本発明装置では、ピーク位置をと
らえることにより、GAPの変化による補正の必要がな
い。すなわち、本発明装置では、自動的に補正されてい
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)走行装置が走行する路面に金属製のマーク板を貼
付けることにより、地盤沈下等があっても、誘導線のよ
うに切断されるおそれがない。 (2)また、金属製のマーク板の近くに、金属片が落ち
ていても、最大値を中心にした検出コイルの出力値か
ら、ズレ位置を検出することが出来るので、その影響を
受けにくい。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)走行装置が走行する路面に金属製のマーク板を貼
付けることにより、地盤沈下等があっても、誘導線のよ
うに切断されるおそれがない。 (2)また、金属製のマーク板の近くに、金属片が落ち
ていても、最大値を中心にした検出コイルの出力値か
ら、ズレ位置を検出することが出来るので、その影響を
受けにくい。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る装置の構成
図。
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る装置によるズ
レ量の検出の仕方を示す図。
レ量の検出の仕方を示す図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る装置の作動の
説明図。
説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る装置に対し
て、金属片等が散乱していた場合でも、それらの外乱に
影響されにくいことを示す図。
て、金属片等が散乱していた場合でも、それらの外乱に
影響されにくいことを示す図。
【図5】従来の走行装置の平面図。
【図6】従来の走行装置の正面図。
【図7】従来の走行装置のサーチコイル103、104
に発生する誘起電圧の差と走行装置のズレ量yの関係を
示す図。
に発生する誘起電圧の差と走行装置のズレ量yの関係を
示す図。
1 …走行装置が走行する路面 2 …金属製のマーク板 3 …励磁コイル 4 …交流電源 5 …検出コイル 5yn …検出コイル (n=1、2、3、…、n) 6 …ダミーコイル 6yn …ダミーコイル (n=1、2、3、…、n) 7 …Amp 7yn …Amp (n=1、2、3、…、n) 8 …A/D変換器 8yn …A/D変換器 (n=1、2、3、…、n) 9 …LPF(Low Pass Filter) 9yn …LPF (n=1、2、3、…、n) 10 …多チャンネルの変換器 11 …CPU 12 …D/A変換器 20 …走行装置 21 …GAP(z方向) 101…誘導線 102…走行装置 103…サーチコイル 104…サーチコイル 105…ズレ量検出器 Vn …標準GAPに基づくコイルの誘起電圧の差(n
=1、2、〜、n) Vn ′…大GAPに基づくコイルの誘起電圧の差 (n
=1、2、〜、n) Vn ″…小GAPに基づくコイルの誘起電圧の差 (n
=1、2、〜、n) x …走行方向 y …ズレ方向 z …上方向(x軸、y軸に直行する方向)
=1、2、〜、n) Vn ′…大GAPに基づくコイルの誘起電圧の差 (n
=1、2、〜、n) Vn ″…小GAPに基づくコイルの誘起電圧の差 (n
=1、2、〜、n) x …走行方向 y …ズレ方向 z …上方向(x軸、y軸に直行する方向)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 芳美 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 田口 俊夫 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】(A)走行路面(1)の走行経路上に敷設
した金属製のマーク板(2)と、(B)複数個の検出コ
イル(5)と複数個のダミーコイル(6)を内蔵した励
磁コイル(3)と、(C)前記複数個の検出コイル
(5)とダミーコイル(6)の出力電圧の差に基づいて
ピーク電圧発生位置を演算する手段と、(D)前記演算
手段により算出したピーク電圧発生位置を、走行装置の
位置と認識する手段とからなり、(E)走行装置(2
0)に、前記金属製のマーク板(2)と相対する励磁コ
イル(3)を設けたことを特徴とする走行装置の位置検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14646997A JPH10332308A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 走行装置の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14646997A JPH10332308A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 走行装置の位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332308A true JPH10332308A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15408351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14646997A Withdrawn JPH10332308A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 走行装置の位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018003460A1 (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 株式会社日立ハイテクファインシステムズ | レール検査システム |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP14646997A patent/JPH10332308A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018003460A1 (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-04 | 株式会社日立ハイテクファインシステムズ | レール検査システム |
| JP2018004295A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 株式会社日立ハイテクファインシステムズ | レール検査システム |
| US10739311B2 (en) | 2016-06-28 | 2020-08-11 | Hitachi High-Tech Fine Systems Corporation | Rail inspection system |
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