JPH10334172A - シンボル読取装置 - Google Patents
シンボル読取装置Info
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- JPH10334172A JPH10334172A JP9141293A JP14129397A JPH10334172A JP H10334172 A JPH10334172 A JP H10334172A JP 9141293 A JP9141293 A JP 9141293A JP 14129397 A JP14129397 A JP 14129397A JP H10334172 A JPH10334172 A JP H10334172A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】サイズの異なる2種類のコードを効率良く同時
に読取る。 【解決手段】エリアセンサ36及びリニアセンサ37
と、読取ったコード種別の履歴データを統計的に登録す
るコード種別メモリ71と、複数のインターフェイス回
路を備えた通信インターフェイス58と、この通信イン
ターフェイス56における通信プロトコルを変換するプ
ロトコル変換部73と、コード種別を音声により報知す
るための音声合成部77とを設け、コード種別メモリ7
1に記憶されたコード種別の履歴データに基づいて読取
り動作を決定する。
に読取る。 【解決手段】エリアセンサ36及びリニアセンサ37
と、読取ったコード種別の履歴データを統計的に登録す
るコード種別メモリ71と、複数のインターフェイス回
路を備えた通信インターフェイス58と、この通信イン
ターフェイス56における通信プロトコルを変換するプ
ロトコル変換部73と、コード種別を音声により報知す
るための音声合成部77とを設け、コード種別メモリ7
1に記憶されたコード種別の履歴データに基づいて読取
り動作を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷媒体上のシ
ンボルからの反射光を受光し、その受光量に対応した電
気量を出力する光電変換素子から構成された撮像手段を
シンボルのコード種別に応じて複数個備えたシンボル読
取装置に関する。
ンボルからの反射光を受光し、その受光量に対応した電
気量を出力する光電変換素子から構成された撮像手段を
シンボルのコード種別に応じて複数個備えたシンボル読
取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シンボル読取装置は、印刷媒体上のシン
ボルのイメージを読取る画像センサを備え、この画像セ
ンサからの信号をデジタル信号( 2値信号又は階調信号
)に変換する信号処理ユニットがある。一般的に、シン
ボルとしてマトリックスコード等の2次元コードの読取
りができることが要望されているため、画像センサとし
てエリアセンサが使用される。この信号処理ユニットか
らのデジタル信号( デジタルデータ )が、DMA( dire
ct memory access )コントローラの動作によりCPU(c
entral processingunit )がアクセスできる画像メモリ
に入力( 転送 )される。
ボルのイメージを読取る画像センサを備え、この画像セ
ンサからの信号をデジタル信号( 2値信号又は階調信号
)に変換する信号処理ユニットがある。一般的に、シン
ボルとしてマトリックスコード等の2次元コードの読取
りができることが要望されているため、画像センサとし
てエリアセンサが使用される。この信号処理ユニットか
らのデジタル信号( デジタルデータ )が、DMA( dire
ct memory access )コントローラの動作によりCPU(c
entral processingunit )がアクセスできる画像メモリ
に入力( 転送 )される。
【0003】このデジタル信号の画像メモリへの入力が
終了した時点で、CPUはプログラムメモリに記憶され
たコマンドにより、画像メモリに記憶されているデジタ
ルデータからコードイメージを抽出し、このコードイメ
ージをデコードしてシンボルを解読する。すなわちコー
ドデータに翻訳する。コードイメージの抽出ができ、コ
ードイメージをコードデータに翻訳できたときに解読成
功として、表示器及び発音器( ブザー )等を動作させて
解読成功( 読取成功 )の通報を行うと共に、通信インタ
ーフェイスを通してホストコンピュータ等のコードデー
タを処理する装置へ解読したコードデータを転送する。
終了した時点で、CPUはプログラムメモリに記憶され
たコマンドにより、画像メモリに記憶されているデジタ
ルデータからコードイメージを抽出し、このコードイメ
ージをデコードしてシンボルを解読する。すなわちコー
ドデータに翻訳する。コードイメージの抽出ができ、コ
ードイメージをコードデータに翻訳できたときに解読成
功として、表示器及び発音器( ブザー )等を動作させて
解読成功( 読取成功 )の通報を行うと共に、通信インタ
ーフェイスを通してホストコンピュータ等のコードデー
タを処理する装置へ解読したコードデータを転送する。
【0004】バーコードはバーの並び方向に長く、2次
元コードは略正方形となっており、高解像度で正確に読
取るために、バーコードを読取る画像センサとしては、
光電変換素子を一方向に高い密度で多くの配列したリニ
アセンサが求められ、2次元コードを読取る画像センサ
としては、光電変換素子を縦( 列 )方向及び横( 行 )方
向に均一に配列したエリアセンサが求められる。そこ
で、リニアセンサ及びエリアセンサの両方を備えてバー
コードも2次元コードも高解像度で正確に読取ることが
できるシンボル読取装置が開発されている。
元コードは略正方形となっており、高解像度で正確に読
取るために、バーコードを読取る画像センサとしては、
光電変換素子を一方向に高い密度で多くの配列したリニ
アセンサが求められ、2次元コードを読取る画像センサ
としては、光電変換素子を縦( 列 )方向及び横( 行 )方
向に均一に配列したエリアセンサが求められる。そこ
で、リニアセンサ及びエリアセンサの両方を備えてバー
コードも2次元コードも高解像度で正確に読取ることが
できるシンボル読取装置が開発されている。
【0005】上述した従来のシンボル読取装置は、バー
コードを読取るときにはリニアセンサが動作するように
スイッチ設定して読取動作を行い、2次元コードを読取
るときにはエリアセンサが動作するようにスイッチ設定
して読取動作を行う。
コードを読取るときにはリニアセンサが動作するように
スイッチ設定して読取動作を行い、2次元コードを読取
るときにはエリアセンサが動作するようにスイッチ設定
して読取動作を行う。
【0006】例えば、図18に示すようなサイズの異な
る2種類のシンボルが1枚のラベル上に印刷されている
場合、エリアセンサが動作する状態にあったとして、ま
ず2次元コードを読取り、次にスイッチ設定によりリニ
アセンサが動作するように切換えて、バーコードを読取
る。
る2種類のシンボルが1枚のラベル上に印刷されている
場合、エリアセンサが動作する状態にあったとして、ま
ず2次元コードを読取り、次にスイッチ設定によりリニ
アセンサが動作するように切換えて、バーコードを読取
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
シンボル読取装置では、サイズの異なる2種類のコード
を読取るためにはセンサの動作切換えを行わなければな
らず、効率良く同時に読取ることができないという問題
があった。また、エリアセンサで2次元コードと共にバ
ーコードも読取る場合には、センサの動作切換えを行う
必要はないが、エリアセンサで読取ることができるバー
コードのサイズは小さいサイズに限定されている。大き
いサイズのバーコードを読取る場合には、読取画像の縮
小が必要となり解像度が低くなるという問題があった。
シンボル読取装置では、サイズの異なる2種類のコード
を読取るためにはセンサの動作切換えを行わなければな
らず、効率良く同時に読取ることができないという問題
があった。また、エリアセンサで2次元コードと共にバ
ーコードも読取る場合には、センサの動作切換えを行う
必要はないが、エリアセンサで読取ることができるバー
コードのサイズは小さいサイズに限定されている。大き
いサイズのバーコードを読取る場合には、読取画像の縮
小が必要となり解像度が低くなるという問題があった。
【0008】そこでこの発明は、サイズの異なる2種類
のコードを効率良く同時に読取ることができるシンボル
読取装置を提供することを目的とする。
のコードを効率良く同時に読取ることができるシンボル
読取装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
印刷媒体上のシンボルからの反射光を受光し、その受光
量に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成さ
れた撮像手段を備えたシンボル読取装置において、撮像
手段をシンボルのコード種別に応じて複数個設け、各撮
像手段毎に設けられ、該当する撮像手段から出力される
撮像信号を処理してデジタル信号に変換する量子化手段
と、デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを
解読するコード解読手段と、このコード解読手段による
コードデータの解読終了後にこのコードデータのコード
種別の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、この
種別履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴データ
の統計的結果に基づいて、複数個の撮像手段及び量子化
手段とコード解読手段とを制御してシンボルの読取りを
行う読取制御手段とを設けたものである。
印刷媒体上のシンボルからの反射光を受光し、その受光
量に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成さ
れた撮像手段を備えたシンボル読取装置において、撮像
手段をシンボルのコード種別に応じて複数個設け、各撮
像手段毎に設けられ、該当する撮像手段から出力される
撮像信号を処理してデジタル信号に変換する量子化手段
と、デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを
解読するコード解読手段と、このコード解読手段による
コードデータの解読終了後にこのコードデータのコード
種別の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、この
種別履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴データ
の統計的結果に基づいて、複数個の撮像手段及び量子化
手段とコード解読手段とを制御してシンボルの読取りを
行う読取制御手段とを設けたものである。
【0010】請求項2対応の発明は、印刷媒体上のシン
ボルからの反射光を受光し、その受光量に対応した電気
量を出力する光電変換素子から構成された撮像手段を備
えたシンボル読取装置において、撮像手段として2次元
的にイメージを読取るエリアセンサ及び1次元的にイメ
ージを読取るラインセンサと、エリアセンサから出力さ
れる撮像信号を処理してデジタル信号に変換するエリア
量子化手段及びラインセンサから出力される撮像信号を
処理してデジタル信号に変換するライン量子化手段と、
デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを解読
するコード解読手段と、このコード解読手段によるコー
ドデータの解読終了後にこのコードデータのコード種別
の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、この種別
履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴データの統
計的結果に基づいてエリアセンサ及びエリア量子化手段
とラインセンサ及びライン量子化手段とコード解読手段
とを制御してシンボルの読取りを行う読取制御手段とを
設けたものである。
ボルからの反射光を受光し、その受光量に対応した電気
量を出力する光電変換素子から構成された撮像手段を備
えたシンボル読取装置において、撮像手段として2次元
的にイメージを読取るエリアセンサ及び1次元的にイメ
ージを読取るラインセンサと、エリアセンサから出力さ
れる撮像信号を処理してデジタル信号に変換するエリア
量子化手段及びラインセンサから出力される撮像信号を
処理してデジタル信号に変換するライン量子化手段と、
デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを解読
するコード解読手段と、このコード解読手段によるコー
ドデータの解読終了後にこのコードデータのコード種別
の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、この種別
履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴データの統
計的結果に基づいてエリアセンサ及びエリア量子化手段
とラインセンサ及びライン量子化手段とコード解読手段
とを制御してシンボルの読取りを行う読取制御手段とを
設けたものである。
【0011】請求項3対応の発明は、請求項1及び請求
項2のいずれか1項対応の発明において、音声を電子的
に生成する音声合成手段と、種別履歴記憶手段に記憶し
たコード種別を音声合成手段による音声出力により報知
する種別音声報知手段と、この種別音声報知手段による
音声報知の後で再読取動作を指示するリセット入力手段
と、このリセット入力手段による再読取動作指示に基づ
いて、種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読取
りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別を
再設定するリセット手段とを設けたものである。請求項
4対応の発明は、請求項1及び請求項2のいずれか1項
対応の発明において、表示手段と、種別履歴記憶手段に
記憶したコード種別を表示手段による表示により報知す
る種別表示報知手段と、この種別表示報知手段による表
示報知の後で再読取動作を指示するリセット入力手段
と、このリセット入力手段による再読取動作指示に基づ
いて、種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読取
りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別を
再設定するリセット手段とを設けたものである。
項2のいずれか1項対応の発明において、音声を電子的
に生成する音声合成手段と、種別履歴記憶手段に記憶し
たコード種別を音声合成手段による音声出力により報知
する種別音声報知手段と、この種別音声報知手段による
音声報知の後で再読取動作を指示するリセット入力手段
と、このリセット入力手段による再読取動作指示に基づ
いて、種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読取
りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別を
再設定するリセット手段とを設けたものである。請求項
4対応の発明は、請求項1及び請求項2のいずれか1項
対応の発明において、表示手段と、種別履歴記憶手段に
記憶したコード種別を表示手段による表示により報知す
る種別表示報知手段と、この種別表示報知手段による表
示報知の後で再読取動作を指示するリセット入力手段
と、このリセット入力手段による再読取動作指示に基づ
いて、種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読取
りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別を
再設定するリセット手段とを設けたものである。
【0012】請求項5対応の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれか1項対応の発明において、複数の通信仕
様を実現可能にする通信仕様実現手段と、種別履歴記憶
手段に記憶されたコード種別の履歴データの統計的結果
に基づいて通信仕様実現手段を制御する通信仕様制御手
段とを設けたものである。請求項6対応の発明は、請求
項1乃至請求項5のいずれか1項対応の発明において、
複数個の各撮像手段毎に、印刷媒体上のシンボルを照明
する照明手段及びシンボルからの反射光を撮像手段に結
像させる光学機構部を設け、各照明手段及び各光学機構
部はそれぞれ独立して照明条件及び撮像条件を調整でき
る構成になっているものである。
項4のいずれか1項対応の発明において、複数の通信仕
様を実現可能にする通信仕様実現手段と、種別履歴記憶
手段に記憶されたコード種別の履歴データの統計的結果
に基づいて通信仕様実現手段を制御する通信仕様制御手
段とを設けたものである。請求項6対応の発明は、請求
項1乃至請求項5のいずれか1項対応の発明において、
複数個の各撮像手段毎に、印刷媒体上のシンボルを照明
する照明手段及びシンボルからの反射光を撮像手段に結
像させる光学機構部を設け、各照明手段及び各光学機構
部はそれぞれ独立して照明条件及び撮像条件を調整でき
る構成になっているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】まず、この発明を適用するガンタ
イプの非接触式コードスキャナの基本的な概略を説明す
る。図1は、ガンタイプの非接触式コードスキャナ31
を示す斜視図である。装置本体2にはインターフェイス
ケーブル3が接続されている。このインターフェイスケ
ーブル3により前記装置本体2は図示しないホストコン
ピュータ等のコードデータを処理する装置と接続されて
いる。なお、このインターフェイスケーブル3を通して
の通信の他に、無線通信、赤外線通信等の通信手段を選
択して使用することができるようになっている。
イプの非接触式コードスキャナの基本的な概略を説明す
る。図1は、ガンタイプの非接触式コードスキャナ31
を示す斜視図である。装置本体2にはインターフェイス
ケーブル3が接続されている。このインターフェイスケ
ーブル3により前記装置本体2は図示しないホストコン
ピュータ等のコードデータを処理する装置と接続されて
いる。なお、このインターフェイスケーブル3を通して
の通信の他に、無線通信、赤外線通信等の通信手段を選
択して使用することができるようになっている。
【0014】前記装置本体2はプラスチック材等によ
り、複数個の分割された筺体が嵌め合わせ又はネジ止め
により一体型に構成された中空構造になっており、防
塵、防滴構造となっている。前記装置本体2の握り部内
側( 前側 )には、コード読取時に操作者が読取タイミン
グを指示するためのトリガスイッチ4が配置され、前記
装置本体2の上面には、読取完了又は読取エラー等のス
テータスをそれぞれ表示方法( 点滅周期、点灯時間等 )
を変えて表示するための表示装置( 例えばLED=ligh
t emittingdiode)5が配置されている。
り、複数個の分割された筺体が嵌め合わせ又はネジ止め
により一体型に構成された中空構造になっており、防
塵、防滴構造となっている。前記装置本体2の握り部内
側( 前側 )には、コード読取時に操作者が読取タイミン
グを指示するためのトリガスイッチ4が配置され、前記
装置本体2の上面には、読取完了又は読取エラー等のス
テータスをそれぞれ表示方法( 点滅周期、点灯時間等 )
を変えて表示するための表示装置( 例えばLED=ligh
t emittingdiode)5が配置されている。
【0015】図2は、ガンタイプ( 非接触式 )コードス
キャナ31の要部構成を示す側面断面図である。前記読
取口6は、シンボルの画像を入力するためのシンボルイ
ンターフェイスとして最も外部環境の影響を受ける箇所
であり、ほこり等の阻害物を遮断するために透明なアク
リル樹脂板又はガラス板で形成される読取口カバー8で
覆われている。この読取口カバー8は、摩擦や衝撃に対
する耐久性を高めるためにその表面を強化コーティング
する。特に、この読取口カバー8が原因で読取画像に歪
みを発生させないためには、材質としてはガラス板を使
用し、強度や硬度をさらに強化するためにはサファイア
コーティングやダイヤモンドコーティングする。
キャナ31の要部構成を示す側面断面図である。前記読
取口6は、シンボルの画像を入力するためのシンボルイ
ンターフェイスとして最も外部環境の影響を受ける箇所
であり、ほこり等の阻害物を遮断するために透明なアク
リル樹脂板又はガラス板で形成される読取口カバー8で
覆われている。この読取口カバー8は、摩擦や衝撃に対
する耐久性を高めるためにその表面を強化コーティング
する。特に、この読取口カバー8が原因で読取画像に歪
みを発生させないためには、材質としてはガラス板を使
用し、強度や硬度をさらに強化するためにはサファイア
コーティングやダイヤモンドコーティングする。
【0016】読取対象となる印刷媒体上のシンボルを照
明するために、前記読取口6内部には、後述するリニア
センサ用のリニア用照明部32及び後述するエリアセン
サ用のエリア用照明部33が配置されている。これらの
照明部32,33は、それぞれLEDと、LEDからの
光を均一に拡散させるプラスチック材やガラス材等の光
透過材料から形成された拡散レンズとから構成されてい
る。拡散レンズとしては、レンズを光拡散性のある材料
で形成したものと、透明レンズと拡散板と組合わせたも
のとの2つの種類がある。各照明部32,33の照明時
間は、前記トリガスイッチ4がON操作( 押す操作 )し
てから一定時間あるいは読取りが完了するまでの時間と
なっている。
明するために、前記読取口6内部には、後述するリニア
センサ用のリニア用照明部32及び後述するエリアセン
サ用のエリア用照明部33が配置されている。これらの
照明部32,33は、それぞれLEDと、LEDからの
光を均一に拡散させるプラスチック材やガラス材等の光
透過材料から形成された拡散レンズとから構成されてい
る。拡散レンズとしては、レンズを光拡散性のある材料
で形成したものと、透明レンズと拡散板と組合わせたも
のとの2つの種類がある。各照明部32,33の照明時
間は、前記トリガスイッチ4がON操作( 押す操作 )し
てから一定時間あるいは読取りが完了するまでの時間と
なっている。
【0017】さらに前記読取口6内部には、スポット光
源としてビームスポットLED( ターゲットLED )3
4,35が、前記照明部32,33から印刷媒体上のシ
ンボルへの光路及びシンボルからの反射光の後述する撮
像センサへの光路を妨害しない位置に2個又は4個読取
範囲の中心に対して対称に配置されている。各ビームス
ポットLED34,35は光を絞ったスポット光を照射
し、このスポット光は、図3及び図4に示すように、こ
の各スポット光の照射範囲及び方向が予め設定した読取
中心軸上の焦点距離Fで所定の1点( 例えば読取範囲の
中心)で交わる( 重なる )ように配置されている。ま
た、読取範囲を明確にするためにスポット光を1点に重
ならせずに、そのスポット光で読取範囲の境界( 角、隅
)を照射する方法もある。
源としてビームスポットLED( ターゲットLED )3
4,35が、前記照明部32,33から印刷媒体上のシ
ンボルへの光路及びシンボルからの反射光の後述する撮
像センサへの光路を妨害しない位置に2個又は4個読取
範囲の中心に対して対称に配置されている。各ビームス
ポットLED34,35は光を絞ったスポット光を照射
し、このスポット光は、図3及び図4に示すように、こ
の各スポット光の照射範囲及び方向が予め設定した読取
中心軸上の焦点距離Fで所定の1点( 例えば読取範囲の
中心)で交わる( 重なる )ように配置されている。ま
た、読取範囲を明確にするためにスポット光を1点に重
ならせずに、そのスポット光で読取範囲の境界( 角、隅
)を照射する方法もある。
【0018】そのスポット光の照射角度が調整できるよ
うに設置されており、スポット光の集まり状況を撮像セ
ンサにて監視することにより、読取範囲にシンボルがあ
るか否かのチェックの自動化が可能な構成となってい
る。以上のように、このガンタイプの非接触式コードス
キャナ31では、2次元コードとバーコード( 1次元コ
ード )との2系統のシンボルを正確に読取るために、そ
れぞれのコードに最適な照明を備え、読取範囲にシンボ
ルを合わせるためにスポット光によるターゲット表示を
備えている。前記ビームスポットLED34,35のス
ポット光によるターゲット表示は、実際の読取動作時に
は必要がないので、トリガタイミングに応じてOFF制
御を行い、読取時には消灯させる。
うに設置されており、スポット光の集まり状況を撮像セ
ンサにて監視することにより、読取範囲にシンボルがあ
るか否かのチェックの自動化が可能な構成となってい
る。以上のように、このガンタイプの非接触式コードス
キャナ31では、2次元コードとバーコード( 1次元コ
ード )との2系統のシンボルを正確に読取るために、そ
れぞれのコードに最適な照明を備え、読取範囲にシンボ
ルを合わせるためにスポット光によるターゲット表示を
備えている。前記ビームスポットLED34,35のス
ポット光によるターゲット表示は、実際の読取動作時に
は必要がないので、トリガタイミングに応じてOFF制
御を行い、読取時には消灯させる。
【0019】各照明部32,33は、それぞれトリガス
イッチ4の操作によりいずれか一方が駆動されて照明を
行うようになっていたが、選択せずに両方共駆動して照
明を行うこともできる。そのような場合には、お互いの
系に影響が及ばないように、それぞれの発光波長を異な
るようにして、後述する各撮像センサの受光波長をBP
F等の光学フィルタで異なるようにすれば、上記影響を
除去することができる。
イッチ4の操作によりいずれか一方が駆動されて照明を
行うようになっていたが、選択せずに両方共駆動して照
明を行うこともできる。そのような場合には、お互いの
系に影響が及ばないように、それぞれの発光波長を異な
るようにして、後述する各撮像センサの受光波長をBP
F等の光学フィルタで異なるようにすれば、上記影響を
除去することができる。
【0020】前記読取口6から入射したシンボル映像光
( シンボルからの反射光 )は、前記装置本体2内に収納
されている撮像センサまで後述するように導かれ、この
撮像センサ面上で結像する。撮像センサは、2次元コー
ドを読取るためのエリアセンサ36と、バーコードを読
取るためのリニアセンサ37とを備えている。これらの
撮像センサ36,37は、固体撮像素子から構成されて
いる。前記エリアセンサ36は、固体撮像素子をマトリ
ックス状に配列して構成されているものであり、前記リ
ニアセンサ37は、固体撮像素子をライン状に配列して
構成されてラインセンサとも呼ばれている。なお、前記
リニアセンサ37でも順次操作する操作機構を設ければ
2次元コードを読取ることができる。
( シンボルからの反射光 )は、前記装置本体2内に収納
されている撮像センサまで後述するように導かれ、この
撮像センサ面上で結像する。撮像センサは、2次元コー
ドを読取るためのエリアセンサ36と、バーコードを読
取るためのリニアセンサ37とを備えている。これらの
撮像センサ36,37は、固体撮像素子から構成されて
いる。前記エリアセンサ36は、固体撮像素子をマトリ
ックス状に配列して構成されているものであり、前記リ
ニアセンサ37は、固体撮像素子をライン状に配列して
構成されてラインセンサとも呼ばれている。なお、前記
リニアセンサ37でも順次操作する操作機構を設ければ
2次元コードを読取ることができる。
【0021】固体撮像素子を使用することにより、固体
撮像素子ではない撮像管などを使用したカメラ等の撮像
装置より、装置の小形化、省電力化、高信頼性が得られ
る。固体撮像素子としては、CCD型、MOS型、CM
D型などのタイプがある。なお、MOS型は低消費電力
を特徴としている。
撮像素子ではない撮像管などを使用したカメラ等の撮像
装置より、装置の小形化、省電力化、高信頼性が得られ
る。固体撮像素子としては、CCD型、MOS型、CM
D型などのタイプがある。なお、MOS型は低消費電力
を特徴としている。
【0022】前記エリアセンサ36の前面には、シンボ
ルからの反射光をこのエリアセンサ36で結像させるた
めのレンズ、絞り、フィルタ等から構成されたエリア用
光学機構部38が配置され、前記リニアセンサ37の前
面には、シンボル( バーコード )からの反射光をこのリ
ニアセンサ37で結像させるためのレンズ、絞り、フィ
ルタ等から構成されたリニア用光学機構部39が配置さ
れている。なお、読取口カバー8の前記リニア用照明部
32の光軸が通過する位置にはシェーディング補正を兼
ねた拡散レンズ( シリンドリカルレンズ )8aが配置さ
れている。
ルからの反射光をこのエリアセンサ36で結像させるた
めのレンズ、絞り、フィルタ等から構成されたエリア用
光学機構部38が配置され、前記リニアセンサ37の前
面には、シンボル( バーコード )からの反射光をこのリ
ニアセンサ37で結像させるためのレンズ、絞り、フィ
ルタ等から構成されたリニア用光学機構部39が配置さ
れている。なお、読取口カバー8の前記リニア用照明部
32の光軸が通過する位置にはシェーディング補正を兼
ねた拡散レンズ( シリンドリカルレンズ )8aが配置さ
れている。
【0023】前記光学機構部38,39は、焦点距離や
倍率に合わせて1つのレンズあるいは複数枚のレンズを
組合わせが選択され、読取対象からの反射光の光量に合
わせて絞り機構あるいは絞り部品を組込んでいる。この
光学機構部38,39のレンズによる画像の歪みを極力
減少させるためには、複数枚のレンズによって補正する
ことや非球面レンズを採用することが必要である。レン
ズ表面における反射によるゴーストが発生して問題にな
るときには、表面に反射防止コーティングなどの処理を
施したレンズを使用する。
倍率に合わせて1つのレンズあるいは複数枚のレンズを
組合わせが選択され、読取対象からの反射光の光量に合
わせて絞り機構あるいは絞り部品を組込んでいる。この
光学機構部38,39のレンズによる画像の歪みを極力
減少させるためには、複数枚のレンズによって補正する
ことや非球面レンズを採用することが必要である。レン
ズ表面における反射によるゴーストが発生して問題にな
るときには、表面に反射防止コーティングなどの処理を
施したレンズを使用する。
【0024】前記エリアセンサ36及び前記リニアセン
サ37の解像度は固定されているので、シンボルの印字
サイズと細かさ( 情報密度 )によっては、十分な精度で
読取処理ができない場合が考えられる。このため、印刷
媒体上のシンボルの印字サイズを細かさに応じて読取処
理に適したサイズで前記エリアセンサ36及び前記リニ
アセンサ37面上に結像させるため、倍率変換機能が必
要になる。前記光学機構部38,39中のレンズの構成
及び位置を前記装置本体2の外部から容易に調整( 交換
)できる構造とし、その設計によって任意の倍率( 画角
)を変化させることが可能となる。
サ37の解像度は固定されているので、シンボルの印字
サイズと細かさ( 情報密度 )によっては、十分な精度で
読取処理ができない場合が考えられる。このため、印刷
媒体上のシンボルの印字サイズを細かさに応じて読取処
理に適したサイズで前記エリアセンサ36及び前記リニ
アセンサ37面上に結像させるため、倍率変換機能が必
要になる。前記光学機構部38,39中のレンズの構成
及び位置を前記装置本体2の外部から容易に調整( 交換
)できる構造とし、その設計によって任意の倍率( 画角
)を変化させることが可能となる。
【0025】なお、図5は、前記エリアセンサ36の読
取範囲36Aと前記リニアセンサ37の読取範囲37A
を示す図である。前記エリアセンサ36の読取範囲36
Aは、2次元コードを取込めるように縦・横に広がりを
持つ領域となっており、前記リニアセンサ37の読取範
囲37Aは、バーコードを取込めるように一方向( 横方
向 )にのみ広がりを持つ領域となっている。一般的にこ
のリニアセンサ37の読取範囲37Aの一方向の広がり
( 長さ )は、前記エリアセンサ36の読取範囲36Aの
長手方向の広がりより大きくなっている。
取範囲36Aと前記リニアセンサ37の読取範囲37A
を示す図である。前記エリアセンサ36の読取範囲36
Aは、2次元コードを取込めるように縦・横に広がりを
持つ領域となっており、前記リニアセンサ37の読取範
囲37Aは、バーコードを取込めるように一方向( 横方
向 )にのみ広がりを持つ領域となっている。一般的にこ
のリニアセンサ37の読取範囲37Aの一方向の広がり
( 長さ )は、前記エリアセンサ36の読取範囲36Aの
長手方向の広がりより大きくなっている。
【0026】前記装置本体2内部には、読取り装置の回
路部品が実装された回路基板15が収納されている。こ
の握り部の内部の後部には前記インターフェイスケーブ
ル3を外部に引き出すためのケーブル取付口が用意さ
れ、内部の回路基板と前記インターフェイスケーブル3
とが接続されている。このコードスキャナ31の重心
は、直接手が触れるこのコードスキャナ31を保持する
支点に位置するように、光学ブロックや、回路基板上の
電源部品等の重量の大きい部品を握り部と手との支持点
の近くに集める。このように配置することにより、操作
性や疲労低減の効果を得ることができる。
路部品が実装された回路基板15が収納されている。こ
の握り部の内部の後部には前記インターフェイスケーブ
ル3を外部に引き出すためのケーブル取付口が用意さ
れ、内部の回路基板と前記インターフェイスケーブル3
とが接続されている。このコードスキャナ31の重心
は、直接手が触れるこのコードスキャナ31を保持する
支点に位置するように、光学ブロックや、回路基板上の
電源部品等の重量の大きい部品を握り部と手との支持点
の近くに集める。このように配置することにより、操作
性や疲労低減の効果を得ることができる。
【0027】図6に示すように、電気回路は大きく分け
ると、撮像センサユニット21、画像メモリユニット2
2、CPU(central processing unit )ユニット23、
I/Oユニット24、電源ユニット25からなってい
る。それぞれは独立した基板上に実装されていても、ま
た複数のユニットが混在して1枚の基板上に実装されて
いても良いものである。前記電源ユニット25を小形化
するため、さらに前記インターフェイスケーブル3にお
ける取扱い容易にするために、特にこのインターフェイ
スケーブル3の内包信号線の本数を最小限にすると共に
その安全性を確保するために、前記インターフェイスケ
ーブル3から前記電源ユニット25に供給される電圧
は、低電圧の直流電流となっている。前記電源ユニット
25は、この供給された低電圧直流電流を回路動作に必
要とする複数の電圧に変換して、前記各ユニット21〜
24のそれぞれ必要な各回路各部に供給する。なお、低
電圧の交流電流を供給する方法もあるが、前記インター
フェイスケーブル3には他のデータ通信のための信号線
もあり、交流電流の磁界変化による誘導ノイズや誘導電
圧を生じさせる虞があるので望ましくない。
ると、撮像センサユニット21、画像メモリユニット2
2、CPU(central processing unit )ユニット23、
I/Oユニット24、電源ユニット25からなってい
る。それぞれは独立した基板上に実装されていても、ま
た複数のユニットが混在して1枚の基板上に実装されて
いても良いものである。前記電源ユニット25を小形化
するため、さらに前記インターフェイスケーブル3にお
ける取扱い容易にするために、特にこのインターフェイ
スケーブル3の内包信号線の本数を最小限にすると共に
その安全性を確保するために、前記インターフェイスケ
ーブル3から前記電源ユニット25に供給される電圧
は、低電圧の直流電流となっている。前記電源ユニット
25は、この供給された低電圧直流電流を回路動作に必
要とする複数の電圧に変換して、前記各ユニット21〜
24のそれぞれ必要な各回路各部に供給する。なお、低
電圧の交流電流を供給する方法もあるが、前記インター
フェイスケーブル3には他のデータ通信のための信号線
もあり、交流電流の磁界変化による誘導ノイズや誘導電
圧を生じさせる虞があるので望ましくない。
【0028】結像された画像は前記エリアセンサ36及
び前記リニアセンサ37によって電気信号に変換され
る。ここでは、前記エリアセンサ36及び前記リニアセ
ンサ37はCCD型として説明する。前記撮像センサユ
ニット21は、前記エリアセンサ36及び前記リニアセ
ンサ37、このエリアセンサ36及び前記リニアセンサ
37をそれぞれ駆動するためのドライバ回路、前記エリ
アセンサ36及び前記リニアセンサ37から出力された
微小出力をそれぞれS/N良く増幅させるためのアンプ
回路、このアンプ回路から出力されたアナログ信号をそ
れぞれ量子化するための量子化手段としての2値化回路
からなっている。
び前記リニアセンサ37によって電気信号に変換され
る。ここでは、前記エリアセンサ36及び前記リニアセ
ンサ37はCCD型として説明する。前記撮像センサユ
ニット21は、前記エリアセンサ36及び前記リニアセ
ンサ37、このエリアセンサ36及び前記リニアセンサ
37をそれぞれ駆動するためのドライバ回路、前記エリ
アセンサ36及び前記リニアセンサ37から出力された
微小出力をそれぞれS/N良く増幅させるためのアンプ
回路、このアンプ回路から出力されたアナログ信号をそ
れぞれ量子化するための量子化手段としての2値化回路
からなっている。
【0029】前記エリアセンサ36及び前記リニアセン
サ37の出力は、それぞれ図7に示すように、光学的な
光量の低下などからセンサ出力も信号の両端( 読取範囲
の周辺部に対応する信号 )でレベル低下するシェーディ
ング現象が発生するので、シェーディング補正として2
値化回路において量子化の基準値を、図8に示すよう
に、シェーディング現象に合わせて変化させる方法をと
る。このシェーディング補正としては他の方法もあり、
この発明はこのシェーディング補正の方法について限定
されないものである。
サ37の出力は、それぞれ図7に示すように、光学的な
光量の低下などからセンサ出力も信号の両端( 読取範囲
の周辺部に対応する信号 )でレベル低下するシェーディ
ング現象が発生するので、シェーディング補正として2
値化回路において量子化の基準値を、図8に示すよう
に、シェーディング現象に合わせて変化させる方法をと
る。このシェーディング補正としては他の方法もあり、
この発明はこのシェーディング補正の方法について限定
されないものである。
【0030】前記エリアセンサ36及び前記リニアセン
サ37からの出力信号は、画像を2値化した2値化信号
と、それぞれの画素位置を特定するための座標がカウン
タによって計数され出力される。また、2値化信号と同
時に階調信号を出力する構成にしておけば、後段での活
用を図ることも有効であるが、ここでは説明を簡単にす
るため階調信号についての説明は省略する。
サ37からの出力信号は、画像を2値化した2値化信号
と、それぞれの画素位置を特定するための座標がカウン
タによって計数され出力される。また、2値化信号と同
時に階調信号を出力する構成にしておけば、後段での活
用を図ることも有効であるが、ここでは説明を簡単にす
るため階調信号についての説明は省略する。
【0031】前記撮像センサユニット21からの2値映
像信号「1」,「0」値及びアドレス座標値は、前記画
像メモリユニット22のDMA(direct memory access)
回路を通してこの画像メモリユニット22の本体である
画像メモリの所定位置に保存される。なお、2値映像信
号及びアドレス座標値を、DMA回路を通さず( 設けず
)に前記CPUユニット23( CPUバス )を通して画
像メモリの所定位置に保存しても良い。
像信号「1」,「0」値及びアドレス座標値は、前記画
像メモリユニット22のDMA(direct memory access)
回路を通してこの画像メモリユニット22の本体である
画像メモリの所定位置に保存される。なお、2値映像信
号及びアドレス座標値を、DMA回路を通さず( 設けず
)に前記CPUユニット23( CPUバス )を通して画
像メモリの所定位置に保存しても良い。
【0032】画像を構成する予め設定された個数( 画素
数 )のデータが書込まれた時点で、前記画像メモリユニ
ット22のDMA回路から書込完了の信号が出力され
る。この画像メモリユニット22からの書込完了の信号
が出力されると、前記CPUユニット23はプログラム
メモリ( ROM=read only memory )に保存されている
コード解読手段としてのコード解読プログラムに基づい
てCPUが駆動されて画像メモリに保存されたイメージ
データからコード値( コードデータ )を解読( デコード
)する。前記CPUユニット23のプログラムメモリと
しては、フラッシュROMを利用する。このようにする
ことにより、プログラム( 例えばコード解読プログラ
ム)をインターフェイスケーブル3及び通信インターフ
ェイス経由で書換えることが可能であるので、製造時に
性能が決定されることがなく、利用現場に対応した最新
のプログラムを組込むことにより最適な性能向上を図る
ことができる。
数 )のデータが書込まれた時点で、前記画像メモリユニ
ット22のDMA回路から書込完了の信号が出力され
る。この画像メモリユニット22からの書込完了の信号
が出力されると、前記CPUユニット23はプログラム
メモリ( ROM=read only memory )に保存されている
コード解読手段としてのコード解読プログラムに基づい
てCPUが駆動されて画像メモリに保存されたイメージ
データからコード値( コードデータ )を解読( デコード
)する。前記CPUユニット23のプログラムメモリと
しては、フラッシュROMを利用する。このようにする
ことにより、プログラム( 例えばコード解読プログラ
ム)をインターフェイスケーブル3及び通信インターフ
ェイス経由で書換えることが可能であるので、製造時に
性能が決定されることがなく、利用現場に対応した最新
のプログラムを組込むことにより最適な性能向上を図る
ことができる。
【0033】この解読したコード値は、前記I/Oユニ
ット24の通信インターフェイスを通してホストコンピ
ュータ等の外部装置へ転送される。通信インターフェイ
スは、汎用的シリアルポートであるRS−232CやC
MOS論理レベルで転送するCMOSインターフェイ
ス、さらには高速シリアルバスであるUSBポートやI
EEE1394などの次期標準と考えられている通信イ
ンターフェイスが用意される。また、ケーブルを使用し
ない赤外線インターフェイスなども実用的である。
ット24の通信インターフェイスを通してホストコンピ
ュータ等の外部装置へ転送される。通信インターフェイ
スは、汎用的シリアルポートであるRS−232CやC
MOS論理レベルで転送するCMOSインターフェイ
ス、さらには高速シリアルバスであるUSBポートやI
EEE1394などの次期標準と考えられている通信イ
ンターフェイスが用意される。また、ケーブルを使用し
ない赤外線インターフェイスなども実用的である。
【0034】データ転送の通信プロトコルは、CPUに
よって行われ、自由にデータフォーマットなどが設定で
きる。
よって行われ、自由にデータフォーマットなどが設定で
きる。
【0035】また、前記I/Oユニット24には、監視
及び制御のできるI/O( input/output )ポートが含ま
れている。このI/Oポートには、前記照明部32,3
3前記トリガスイッチ4、外部からのトリガ入力を受付
ける外部トリガ入力端子、前記表示装置5、読取過程が
正常に行われたか否かあるいはその結果を操作者に音感
的に報知する発音器( ブザー )が接続されている。
及び制御のできるI/O( input/output )ポートが含ま
れている。このI/Oポートには、前記照明部32,3
3前記トリガスイッチ4、外部からのトリガ入力を受付
ける外部トリガ入力端子、前記表示装置5、読取過程が
正常に行われたか否かあるいはその結果を操作者に音感
的に報知する発音器( ブザー )が接続されている。
【0036】前記トリガスイッチ4の操作方法によって
読取コード種の設定ができる。すなわち、図9は前記C
PUユニット23が前記トリガスイッチ4がON状態に
なったときに行うトリガ割込処理の流れを示す図であ
り、通常のONして直ぐにOFFする短時間のON操作
では2次元コード( マトリックスコード )の読取処理
(解析・デコード処理 )を行い、予め設定された時間以
上ONを続ける長時間のON操作( 連続操作 )ではバー
コードの読取処理( 解析・デコード処理 )を行う。ま
た、読取動作を制御する前記トリガスイッチ4のON操
作には、電源のON/OFF動作が連動している。すな
わち、読取動作のOFF状態のときには、電源もOFF
状態にして、非読取時の無駄な電力の浪費を防止するよ
うになっている。
読取コード種の設定ができる。すなわち、図9は前記C
PUユニット23が前記トリガスイッチ4がON状態に
なったときに行うトリガ割込処理の流れを示す図であ
り、通常のONして直ぐにOFFする短時間のON操作
では2次元コード( マトリックスコード )の読取処理
(解析・デコード処理 )を行い、予め設定された時間以
上ONを続ける長時間のON操作( 連続操作 )ではバー
コードの読取処理( 解析・デコード処理 )を行う。ま
た、読取動作を制御する前記トリガスイッチ4のON操
作には、電源のON/OFF動作が連動している。すな
わち、読取動作のOFF状態のときには、電源もOFF
状態にして、非読取時の無駄な電力の浪費を防止するよ
うになっている。
【0037】2次元コードと1次元コードとを同時に読
ませる読取装置の場合には、撮像センサユニットの設置
には2つの方法がある。第1の方法は、エリアセンサ3
6からなるユニットのみを使用し、2次元コードと1次
元バーコードの読取りを同一のエリアセンサ36で行っ
てしまう方法である。第2の方法は、エリアセンサ36
からなるユニットとリニアセンサ37からなるユニット
とを、それぞれ読取り対象の2次元コードと1次元バー
コードとで選択・使用する方法である。
ませる読取装置の場合には、撮像センサユニットの設置
には2つの方法がある。第1の方法は、エリアセンサ3
6からなるユニットのみを使用し、2次元コードと1次
元バーコードの読取りを同一のエリアセンサ36で行っ
てしまう方法である。第2の方法は、エリアセンサ36
からなるユニットとリニアセンサ37からなるユニット
とを、それぞれ読取り対象の2次元コードと1次元バー
コードとで選択・使用する方法である。
【0038】第1の方法では、エリアセンサ36が1方
向( 1行又は1列 )の固体撮像素子の配列数がリニアセ
ンサ37に比べて少ないため、エリアセンサ36でバー
コードを読取る場合には、バーコードのサイズ及び解像
度に制限が加わることになる。その読取ることができる
バーコードの最小解像度と読取りサイズは、2次元コー
ドと同等になる。第2の方法では、2次元コードとバー
コード( 1次元コード )とで、それぞれ独立した読取範
囲及び読取解像度を得ることができ、現在FA分野や流
通分野で利用されている大きいサイズのバーコードがリ
ニアセンサ37により読取ることができる。
向( 1行又は1列 )の固体撮像素子の配列数がリニアセ
ンサ37に比べて少ないため、エリアセンサ36でバー
コードを読取る場合には、バーコードのサイズ及び解像
度に制限が加わることになる。その読取ることができる
バーコードの最小解像度と読取りサイズは、2次元コー
ドと同等になる。第2の方法では、2次元コードとバー
コード( 1次元コード )とで、それぞれ独立した読取範
囲及び読取解像度を得ることができ、現在FA分野や流
通分野で利用されている大きいサイズのバーコードがリ
ニアセンサ37により読取ることができる。
【0039】例えば、エリアセンサ36に800×60
0画素のCCDを利用し、リニアセンサ37に4096
画素のCCDを使用した場合を考えると、解像度を0.
25mm/4ピクセルでコードを読取る場合には、エリ
アセンサ36で50mm幅、リニアセンサ37では25
6mm幅のシンボルまで読取ることができる。従って、
高解像度、広幅バーコードの読取りにはリニアセンサ3
7を使用した方が有利となる。また、一般的に2次元コ
ードは高密度、バーコードは低密度で印字されることが
多いので、解像度設定を個々に行えるようにエリアセン
サ36からなるユニットとリニアセンサ37からなるユ
ニットとを独立させて設置する。
0画素のCCDを利用し、リニアセンサ37に4096
画素のCCDを使用した場合を考えると、解像度を0.
25mm/4ピクセルでコードを読取る場合には、エリ
アセンサ36で50mm幅、リニアセンサ37では25
6mm幅のシンボルまで読取ることができる。従って、
高解像度、広幅バーコードの読取りにはリニアセンサ3
7を使用した方が有利となる。また、一般的に2次元コ
ードは高密度、バーコードは低密度で印字されることが
多いので、解像度設定を個々に行えるようにエリアセン
サ36からなるユニットとリニアセンサ37からなるユ
ニットとを独立させて設置する。
【0040】図10は、このガンタイプの非接触式コー
ドスキャナ31の要部回路構成を示すブロック図であ
る。前記エリアセンサ36からなるエリアセンサユニッ
ト41には、その他に、前記エリアセンサ36を駆動す
る( エリアセンサ用の )ドライブ回路42と、このドラ
イブ回路42からの駆動タイミングに基づいて座標値を
計数する( エリアセンサ用の )カウンタ43と、前記エ
リアセンサ36からの撮像信号を増幅する(エリアセン
サ用の )増幅回路44と、シェーディング補正機能を備
え、前記増幅回路44により増幅された撮像信号を0又
は1のデジタルデータに変換させる(エリアセンサ用の
)2値化回路45とから構成されている。
ドスキャナ31の要部回路構成を示すブロック図であ
る。前記エリアセンサ36からなるエリアセンサユニッ
ト41には、その他に、前記エリアセンサ36を駆動す
る( エリアセンサ用の )ドライブ回路42と、このドラ
イブ回路42からの駆動タイミングに基づいて座標値を
計数する( エリアセンサ用の )カウンタ43と、前記エ
リアセンサ36からの撮像信号を増幅する(エリアセン
サ用の )増幅回路44と、シェーディング補正機能を備
え、前記増幅回路44により増幅された撮像信号を0又
は1のデジタルデータに変換させる(エリアセンサ用の
)2値化回路45とから構成されている。
【0041】前記リニアセンサ37からなるリニアセン
サユニット46には、その他に、前記エリアセンサ37
を駆動する( リニアセンサ用の )ドライブ回路47と、
このドライブ回路47からの駆動タイミングに基づいて
座標値を計数する( リニアセンサ用の )カウンタ48
と、前記エリアセンサ37からの撮像信号を増幅する
(リニアセンサ用の )増幅回路49と、シェーディング
補正機能を備え、前記増幅回路49により増幅された撮
像信号を0又は1のデジタル撮像信号に変換させる( リ
ニアセンサ用の )2値化回路50とから構成されてい
る。
サユニット46には、その他に、前記エリアセンサ37
を駆動する( リニアセンサ用の )ドライブ回路47と、
このドライブ回路47からの駆動タイミングに基づいて
座標値を計数する( リニアセンサ用の )カウンタ48
と、前記エリアセンサ37からの撮像信号を増幅する
(リニアセンサ用の )増幅回路49と、シェーディング
補正機能を備え、前記増幅回路49により増幅された撮
像信号を0又は1のデジタル撮像信号に変換させる( リ
ニアセンサ用の )2値化回路50とから構成されてい
る。
【0042】データセレクタ51には、前記エリアセン
サユニット41の2値化回路45からのエリア撮像デー
タ線及びカウンタ43からの座標データ線が接続される
と共に、前記リニアセンサユニット46の2値化回路5
0からのリニア撮像データ線及びカウンタ48からの座
標データ線が接続されている。このデータセレクタ51
は、制御部本体を構成するCPU52により発生された
選択信号に基づいて、前記エリアセンサユニット41か
らのデータ線と前記リニアセンサユニット46からのデ
ータ線とのうちいずれか一方をDMA(direct memory a
ccess)53への出力データ線と接続するようになってい
る。
サユニット41の2値化回路45からのエリア撮像デー
タ線及びカウンタ43からの座標データ線が接続される
と共に、前記リニアセンサユニット46の2値化回路5
0からのリニア撮像データ線及びカウンタ48からの座
標データ線が接続されている。このデータセレクタ51
は、制御部本体を構成するCPU52により発生された
選択信号に基づいて、前記エリアセンサユニット41か
らのデータ線と前記リニアセンサユニット46からのデ
ータ線とのうちいずれか一方をDMA(direct memory a
ccess)53への出力データ線と接続するようになってい
る。
【0043】前記CPU52は、システムバス54を通
して、プログラムメモリ55、画像メモリ56、前記D
MA53、I/O(input/output)ポート57、通信イン
ターフェイス58とそれぞれ接続されている。なお、前
記CPU52から前記データセレクタ51への選択信号
も、前記システムバス54を通して前記データセレクタ
51へ出力する。プログラムメモリ55は、前記CPU
52が行う処理のプログラムデータ等が記憶されてい
る。
して、プログラムメモリ55、画像メモリ56、前記D
MA53、I/O(input/output)ポート57、通信イン
ターフェイス58とそれぞれ接続されている。なお、前
記CPU52から前記データセレクタ51への選択信号
も、前記システムバス54を通して前記データセレクタ
51へ出力する。プログラムメモリ55は、前記CPU
52が行う処理のプログラムデータ等が記憶されてい
る。
【0044】前記画像メモリ56は、複数枚分の撮像デ
ータが記憶される容量を備え、前記DMA53により、
前記データセレクタ51で選択された方のユニットの撮
像データがその座標データに基づいて画像データとし
て、前記CPU52を介さずに前記画像メモリ56に展
開される。前記I/Oポート57には、ターゲット( ビ
ームスポットLED34,35 )、照明( 照明部32,
33 )、前記トリガスイッチ4、外部トリガ入力59、
表示器60、発音器( ブザー )61がぞれぞれ割当てら
れた入出力ポートに接続されている。
ータが記憶される容量を備え、前記DMA53により、
前記データセレクタ51で選択された方のユニットの撮
像データがその座標データに基づいて画像データとし
て、前記CPU52を介さずに前記画像メモリ56に展
開される。前記I/Oポート57には、ターゲット( ビ
ームスポットLED34,35 )、照明( 照明部32,
33 )、前記トリガスイッチ4、外部トリガ入力59、
表示器60、発音器( ブザー )61がぞれぞれ割当てら
れた入出力ポートに接続されている。
【0045】エリアセンサユニット41とリニアセンサ
ユニット46の2系統を搭載した2次元リーダの動作は
以下のようになる。読取コード種の切換は、トリガスイ
ッチ4の操作による指示、ホストコンピュータからのコ
マンドによる指示、撮像データを解析して自動的に切換
えるという3つの方法がある。
ユニット46の2系統を搭載した2次元リーダの動作は
以下のようになる。読取コード種の切換は、トリガスイ
ッチ4の操作による指示、ホストコンピュータからのコ
マンドによる指示、撮像データを解析して自動的に切換
えるという3つの方法がある。
【0046】これらの方法による読取コード種の決定
は、この決定したコード種を読取るセンサユニットから
の撮像データを有効データとして、データセレクタ51
にそのセンサユニットからの出力データのDMAへの接
続を指示して有効データ切換を制御することに利用する
こともできるが、エリアセンサユニット41、リニアセ
ンサユニット46にそれぞれメモリバッファを設けて、
データセレクタ51の前で撮像データを一時的に記憶す
ることにより、両方の撮像データを画像メモリ56に入
力する順序を決めるために利用することもできる。デー
タセレクタ41の選択信号はCPU52により制御され
ているので、学習機能により過去の傾向に基づいて切換
順序などを自動的に設定することを行うこともできる。
は、この決定したコード種を読取るセンサユニットから
の撮像データを有効データとして、データセレクタ51
にそのセンサユニットからの出力データのDMAへの接
続を指示して有効データ切換を制御することに利用する
こともできるが、エリアセンサユニット41、リニアセ
ンサユニット46にそれぞれメモリバッファを設けて、
データセレクタ51の前で撮像データを一時的に記憶す
ることにより、両方の撮像データを画像メモリ56に入
力する順序を決めるために利用することもできる。デー
タセレクタ41の選択信号はCPU52により制御され
ているので、学習機能により過去の傾向に基づいて切換
順序などを自動的に設定することを行うこともできる。
【0047】トリガ入力の後、リニアセンサ37、エリ
アセンサ36のそれぞれのコード読取視野、読取焦点位
置を示すリニア用、エリア用のビームスポットLED3
4、35を消灯する。このスポット光の照明消灯後、リ
ニアセンサ37の撮像入力を行い、次にエリアセンサ3
6の撮像入力を行う。図11は、エリア用及びリニア用
の前記照明部32、34、エリア用及びリニア用の前記
ビームスポットLED34、35、前記トリガスイッチ
4の駆動タイミングを示す図である。
アセンサ36のそれぞれのコード読取視野、読取焦点位
置を示すリニア用、エリア用のビームスポットLED3
4、35を消灯する。このスポット光の照明消灯後、リ
ニアセンサ37の撮像入力を行い、次にエリアセンサ3
6の撮像入力を行う。図11は、エリア用及びリニア用
の前記照明部32、34、エリア用及びリニア用の前記
ビームスポットLED34、35、前記トリガスイッチ
4の駆動タイミングを示す図である。
【0048】CPU52に搭載されたプログラムにより
実現されるデコードアルゴリズムは、例えばエリアセン
サ36による撮像入力終了後、その画像の特徴抽出を行
う。この処理は画像中にバーコード、2次元コードらし
きものが存在するかを調べる処理である。その存在が確
認されたら、デコード処理を行い、読取の成功/失敗を
判定し、成功ならばその結果を表示器60によって表示
すると共に、通信インターフェイス58を通して送信出
力して終了となる。失敗ならば失敗原因を表示器60に
表示し、読取処理を終了して、再びトリガ入力待ち状態
に戻る。
実現されるデコードアルゴリズムは、例えばエリアセン
サ36による撮像入力終了後、その画像の特徴抽出を行
う。この処理は画像中にバーコード、2次元コードらし
きものが存在するかを調べる処理である。その存在が確
認されたら、デコード処理を行い、読取の成功/失敗を
判定し、成功ならばその結果を表示器60によって表示
すると共に、通信インターフェイス58を通して送信出
力して終了となる。失敗ならば失敗原因を表示器60に
表示し、読取処理を終了して、再びトリガ入力待ち状態
に戻る。
【0049】この発明の実施の形態を図12乃至図17
を参照して説明する。図12は、前述したガンタイプの
非接触式コードスキャナ31の要部回路構成に追加され
る回路構成を示すブロック図である。前記CPU52
は、前記システムバス54を通して、デコードされたコ
ード種別の履歴データが随時記憶される種別履歴記憶手
段としてのコード種別メモリ71、このコード種別メモ
リ71からデコードされたコード種別の履歴データを読
み出すコード種別読出部72、このコード種別読出部7
2によるコード種別の履歴データの読出により優先順位
1位として設定されたコード種別に基づいて前記通信イ
ンターフェイス58に対して通信方法の変更を行うプロ
トコル変換部73と接続されている。
を参照して説明する。図12は、前述したガンタイプの
非接触式コードスキャナ31の要部回路構成に追加され
る回路構成を示すブロック図である。前記CPU52
は、前記システムバス54を通して、デコードされたコ
ード種別の履歴データが随時記憶される種別履歴記憶手
段としてのコード種別メモリ71、このコード種別メモ
リ71からデコードされたコード種別の履歴データを読
み出すコード種別読出部72、このコード種別読出部7
2によるコード種別の履歴データの読出により優先順位
1位として設定されたコード種別に基づいて前記通信イ
ンターフェイス58に対して通信方法の変更を行うプロ
トコル変換部73と接続されている。
【0050】前記コード種別メモリ71に対してリセッ
ト入力手段としてのリセットスイッチ74が設けられて
おり、前記コード種別読出部72に対して種別設定スイ
ッチ75が設けられている。コード読取り完了してコー
ド種別を表示した時に前記リセットスイッチ74をオン
操作することにより、前記コード種別メモリ71に登録
した上記コード種別の履歴データをキャンセルすると共
に再読取りの要求を発生する。また、種別設定スイッチ
75は、前記コード種別読出部72にコード種別を操作
者のマニュアル操作により設定するためのものである。
前記通信インターフェイス58は、通信仕様実現手段と
して、複数のインターフェイス回路が備えられており、
各インターフェイス回路は複数のホスト装置(ホスト装
置群76 )のうち対応するホスト装置と回線を通して接
続されている。
ト入力手段としてのリセットスイッチ74が設けられて
おり、前記コード種別読出部72に対して種別設定スイ
ッチ75が設けられている。コード読取り完了してコー
ド種別を表示した時に前記リセットスイッチ74をオン
操作することにより、前記コード種別メモリ71に登録
した上記コード種別の履歴データをキャンセルすると共
に再読取りの要求を発生する。また、種別設定スイッチ
75は、前記コード種別読出部72にコード種別を操作
者のマニュアル操作により設定するためのものである。
前記通信インターフェイス58は、通信仕様実現手段と
して、複数のインターフェイス回路が備えられており、
各インターフェイス回路は複数のホスト装置(ホスト装
置群76 )のうち対応するホスト装置と回線を通して接
続されている。
【0051】図13は、前記発音器61の概略の構成を
示す図である。前記発音器61は、音声合成手段として
の音声合成部77、増幅部78及びスピーカー部79と
から構成され、前記音声合成部77は前記I/Oポート
57に接続されている。前記音声合成部77は、前記I
/Oポート57から入力される信号に対応したメッセー
ジ( 例えばコード種別名称 )を音声合成して、前記増幅
部78を通してスピーカー部79により音声として出力
する。
示す図である。前記発音器61は、音声合成手段として
の音声合成部77、増幅部78及びスピーカー部79と
から構成され、前記音声合成部77は前記I/Oポート
57に接続されている。前記音声合成部77は、前記I
/Oポート57から入力される信号に対応したメッセー
ジ( 例えばコード種別名称 )を音声合成して、前記増幅
部78を通してスピーカー部79により音声として出力
する。
【0052】図14は、前述した図9に示したトリガ割
込処理を実行しないコード種別自動選択モード時に、前
記CPU52が行うメイン処理の流れを示す図である。
まず、コード種別読出部72を介してコード種別メモ
リ71に統計的に登録・記憶されているコード種別の履
歴データの読出しを行い、この読出したコード種別の履
歴データを読出し、各種読取り条件下での読取り回数に
基づいて、コード種別の優先順位を判定し、優先順位の
最も高いコード種別を次の読取りのコード種別として設
定する。
込処理を実行しないコード種別自動選択モード時に、前
記CPU52が行うメイン処理の流れを示す図である。
まず、コード種別読出部72を介してコード種別メモ
リ71に統計的に登録・記憶されているコード種別の履
歴データの読出しを行い、この読出したコード種別の履
歴データを読出し、各種読取り条件下での読取り回数に
基づいて、コード種別の優先順位を判定し、優先順位の
最も高いコード種別を次の読取りのコード種別として設
定する。
【0053】次に、ステップ1( ST1 )の処理とし
て、次の読取りのために設定されているコード種別の読
取り時に、リニアセンサ37とエリアセンサ36とを連
続して使用しているか否か等の利用状況を判断して設定
する。すなわち、リニアセンサ37とエリアセンサ36
とを連続して( 併用して )利用している場合には2セン
サ連続として設定する。
て、次の読取りのために設定されているコード種別の読
取り時に、リニアセンサ37とエリアセンサ36とを連
続して使用しているか否か等の利用状況を判断して設定
する。すなわち、リニアセンサ37とエリアセンサ36
とを連続して( 併用して )利用している場合には2セン
サ連続として設定する。
【0054】次に、ステップ2( ST2 )の処理とし
て、後述する読取制御手段としての画像読取・デコード
処理を行い、この画像読取・デコード処理を終了する
と、この画像読取・デコード処理で得られた読取って判
定したコード種別を報知する。この報知の第1の方法
は、種別表示報知手段として、表示器60を使用してコ
ード種別を文字として表示出力するものである。第2の
方法は、種別音声報知手段として、音声出力を可能とし
た発音器61( 77,78,79 )を使用して言葉とし
て音声出力するものである。
て、後述する読取制御手段としての画像読取・デコード
処理を行い、この画像読取・デコード処理を終了する
と、この画像読取・デコード処理で得られた読取って判
定したコード種別を報知する。この報知の第1の方法
は、種別表示報知手段として、表示器60を使用してコ
ード種別を文字として表示出力するものである。第2の
方法は、種別音声報知手段として、音声出力を可能とし
た発音器61( 77,78,79 )を使用して言葉とし
て音声出力するものである。
【0055】次に、リセットスイッチ74がON操作さ
れたか否かを判断する。ここで、リセットスイッチ74
がON操作されたと判断すると、ステップ2の画像読取
・デコード処理でコード種別メモリ71に統計的に登録
したコード種別の履歴データを削除し( リセット手段
)、種別設定スイッチ75で指定入力されたコード種別
又は優先順位の次位のコード種別を再設定して、再び前
述のステップ1の処理に戻るようになっている。
れたか否かを判断する。ここで、リセットスイッチ74
がON操作されたと判断すると、ステップ2の画像読取
・デコード処理でコード種別メモリ71に統計的に登録
したコード種別の履歴データを削除し( リセット手段
)、種別設定スイッチ75で指定入力されたコード種別
又は優先順位の次位のコード種別を再設定して、再び前
述のステップ1の処理に戻るようになっている。
【0056】また、リセットスイッチ74はON操作さ
れていないと判断すると、前述のステップ2の画像読取
・デコード処理で判定されたコード種別に対応して、通
信インターフェイス中の対応するインターフェイス回路
を選択し、プロトコル変換部73によって上記コード種
別に対応して、通信プロトコル、通信速度等の通信仕様
を変換する( 通信仕様制御手段 )。次に、ステップ2の
画像読取・デコード処理におけるデコード結果のコード
結果等を対応する転送すべきホスト装置へ転送して、こ
のメイン処理を終了するようになっている。
れていないと判断すると、前述のステップ2の画像読取
・デコード処理で判定されたコード種別に対応して、通
信インターフェイス中の対応するインターフェイス回路
を選択し、プロトコル変換部73によって上記コード種
別に対応して、通信プロトコル、通信速度等の通信仕様
を変換する( 通信仕様制御手段 )。次に、ステップ2の
画像読取・デコード処理におけるデコード結果のコード
結果等を対応する転送すべきホスト装置へ転送して、こ
のメイン処理を終了するようになっている。
【0057】図15は、前記CPU52が前述したメイ
ン処理中で行う画像読取・デコード処理の流れを示す図
である。まず、ステップ3( ST3 )の処理として、読
取のために設定されているコード種別は2次元コードか
否かを判断する。ここで、2次元コードではないと判断
すると、データセレクタ51によって、リニアセンサ3
7を備えたリニアセンサユニット42から出力される画
像データを選択・入力してDMA53を通して画像メモ
リ56に保存する。
ン処理中で行う画像読取・デコード処理の流れを示す図
である。まず、ステップ3( ST3 )の処理として、読
取のために設定されているコード種別は2次元コードか
否かを判断する。ここで、2次元コードではないと判断
すると、データセレクタ51によって、リニアセンサ3
7を備えたリニアセンサユニット42から出力される画
像データを選択・入力してDMA53を通して画像メモ
リ56に保存する。
【0058】次に、今回の読取りにおいて2センサ連続
が設定されているか否かを判断する。ここで、2センサ
連続は設定されていないと判断すると、後述するステッ
プ4( ST4 )の処理へ移行するようになっている。ま
た、2センサ連続が設定されていると判断すると、デー
タセレクタ51によって、エリアセンサ36を備えたエ
リアセンサユニット41から出力される画像データを選
択・入力してDMA53を通して画像メモリ56に保存
して、ステップ4の処理へ移行するようになっている。
が設定されているか否かを判断する。ここで、2センサ
連続は設定されていないと判断すると、後述するステッ
プ4( ST4 )の処理へ移行するようになっている。ま
た、2センサ連続が設定されていると判断すると、デー
タセレクタ51によって、エリアセンサ36を備えたエ
リアセンサユニット41から出力される画像データを選
択・入力してDMA53を通して画像メモリ56に保存
して、ステップ4の処理へ移行するようになっている。
【0059】また、前述のステップ3の処理で、読取の
ために設定されているコード種別は2次元コードである
と判断すると、データセレクタ51によって、エリアセ
ンサユニット41から出力される画像データを選択入力
してDMA53を通して画像メモリ56に保存する。次
に、今回の読取りにおいて2センサ連続が設定されてい
るか否かを判断する。ここで、2センサ連続が設定され
ていると判断すると、データセレクタ51によって、リ
ニアセンサユニット42から出力される画像データを選
択・入力してDMA53を通して画像メモリ56に保存
して、ステップ4の処理へ移行するようになっている。
また、2センサ連続は設定されていないと判断すると、
ステップ4の処理へ移行するようになっている。
ために設定されているコード種別は2次元コードである
と判断すると、データセレクタ51によって、エリアセ
ンサユニット41から出力される画像データを選択入力
してDMA53を通して画像メモリ56に保存する。次
に、今回の読取りにおいて2センサ連続が設定されてい
るか否かを判断する。ここで、2センサ連続が設定され
ていると判断すると、データセレクタ51によって、リ
ニアセンサユニット42から出力される画像データを選
択・入力してDMA53を通して画像メモリ56に保存
して、ステップ4の処理へ移行するようになっている。
また、2センサ連続は設定されていないと判断すると、
ステップ4の処理へ移行するようになっている。
【0060】ステップ4の処理は、読取りのために設定
されたコード種別に基づいてデコードアルゴリズムを選
択して、上記コードイメージをコードデータに翻訳する
デコード処理( コード解読手段 )を行う。このデコード
処理を終了すると、今回の読取りにおいて2センサ連続
が設定されるか否かを判断する。ここで、2センサ連続
は設定されていないと判断すると、読取りのために設定
されたコード種別の履歴データをコード種別メモリ71
に統計的に登録する。この1つのコード種別の履歴デー
タの統計的登録を終了すると、この画像読取・デコード
処理を終了して、再び前述のメイン処理に戻るようにな
っている。
されたコード種別に基づいてデコードアルゴリズムを選
択して、上記コードイメージをコードデータに翻訳する
デコード処理( コード解読手段 )を行う。このデコード
処理を終了すると、今回の読取りにおいて2センサ連続
が設定されるか否かを判断する。ここで、2センサ連続
は設定されていないと判断すると、読取りのために設定
されたコード種別の履歴データをコード種別メモリ71
に統計的に登録する。この1つのコード種別の履歴デー
タの統計的登録を終了すると、この画像読取・デコード
処理を終了して、再び前述のメイン処理に戻るようにな
っている。
【0061】また、2センサ連続が設定されていると判
断すると、読取りのために設定されたコード種別に基づ
いてデコードアルゴリズムを選択して、上記コードイメ
ージをコードデータに翻訳するデコード処理を行う。こ
のデコード処理を終了すると、ステップ4のデコード処
理におけるデコードアルゴリズムのコード種別の履歴デ
ータと2番目の画像データのデコード処理におけるデコ
ードアルゴリズムのコード種別の履歴データとをコード
種別メモリ71に統計的に登録する。この2つのコード
種別の履歴データの統計的登録を終了すると、この画像
読取・デコード処理を終了して、再び前述のメイン処理
に戻るようになっている。
断すると、読取りのために設定されたコード種別に基づ
いてデコードアルゴリズムを選択して、上記コードイメ
ージをコードデータに翻訳するデコード処理を行う。こ
のデコード処理を終了すると、ステップ4のデコード処
理におけるデコードアルゴリズムのコード種別の履歴デ
ータと2番目の画像データのデコード処理におけるデコ
ードアルゴリズムのコード種別の履歴データとをコード
種別メモリ71に統計的に登録する。この2つのコード
種別の履歴データの統計的登録を終了すると、この画像
読取・デコード処理を終了して、再び前述のメイン処理
に戻るようになっている。
【0062】ここで、コード種別の履歴データの統計的
に登録するとは、例えば、各種読取回数の累積値とその
累積値の割合を算出して登録することを意味する。累積
値としては、各コード種別毎の読取回数の累積値の他
に、同時に読取られているコード種別の読取回数の累積
値等がある。
に登録するとは、例えば、各種読取回数の累積値とその
累積値の割合を算出して登録することを意味する。累積
値としては、各コード種別毎の読取回数の累積値の他
に、同時に読取られているコード種別の読取回数の累積
値等がある。
【0063】このような構成のこの実施の形態におい
て、トリガスイッチがON操作されることにより、コー
ド種別メモリ71に統計的に登録されたコード種別の履
歴データが読み出され、この読み出された履歴データに
基づいてコード種別の優先順位が決定され、この優先順
位の最も高いコード種別が読取りのコード種別として設
定される。
て、トリガスイッチがON操作されることにより、コー
ド種別メモリ71に統計的に登録されたコード種別の履
歴データが読み出され、この読み出された履歴データに
基づいてコード種別の優先順位が決定され、この優先順
位の最も高いコード種別が読取りのコード種別として設
定される。
【0064】例えば、図5に示すように、バーコード及
びマトリックスコードが印刷されたラベルの読取回数が
多い場合に、読取ったコード種別の履歴データにおいて
統計的にバーコード又はマトリックスコードが優先順位
が最も高くなる。しかも、そのバーコードとマトリック
スコードとは同時に( 連続して )読取る場合が多い、そ
のため、読取り動作として、エリアセンサ及びリニアセ
ンサの両方を使用した2センサ連続の読取りが実行され
る。
びマトリックスコードが印刷されたラベルの読取回数が
多い場合に、読取ったコード種別の履歴データにおいて
統計的にバーコード又はマトリックスコードが優先順位
が最も高くなる。しかも、そのバーコードとマトリック
スコードとは同時に( 連続して )読取る場合が多い、そ
のため、読取り動作として、エリアセンサ及びリニアセ
ンサの両方を使用した2センサ連続の読取りが実行され
る。
【0065】もちろん、バーコードのみ印刷されたラベ
ルの読取りが多い場合には、優先順位の最も高いコード
種別はバーコードとなるので、その場合には2センサ連
続とはならず、リニアセンサのみ読取りが実行される。
また、マトリックスコード等の2次元コードのみが印刷
されたラベルの読取りが多い場合には、優先順位の最も
高いコード種別はマトリックスコード等の2次元コード
となるので、その場合にも2センサ連続とはならず、エ
リアセンサのみ読取りが実行される。
ルの読取りが多い場合には、優先順位の最も高いコード
種別はバーコードとなるので、その場合には2センサ連
続とはならず、リニアセンサのみ読取りが実行される。
また、マトリックスコード等の2次元コードのみが印刷
されたラベルの読取りが多い場合には、優先順位の最も
高いコード種別はマトリックスコード等の2次元コード
となるので、その場合にも2センサ連続とはならず、エ
リアセンサのみ読取りが実行される。
【0066】イメージの読取りが終了すると、コードの
特徴を抽出してコードイメージだけを切り抜く。この切
り抜いたコードイメージについて、履歴データにより設
定されたコード種別に基づいてデコードアルゴリズムが
選択されデコード処理してコードデータを得ることにな
る。デコードがエラーもなく終了すると上記コード種別
の履歴データがコード種別メモリ71に統計的に登録さ
れる。このデコード処理でデコードが成功してコードデ
ータが得られると、上記コード種別を、音声によって又
は文字による表示によって報知する。
特徴を抽出してコードイメージだけを切り抜く。この切
り抜いたコードイメージについて、履歴データにより設
定されたコード種別に基づいてデコードアルゴリズムが
選択されデコード処理してコードデータを得ることにな
る。デコードがエラーもなく終了すると上記コード種別
の履歴データがコード種別メモリ71に統計的に登録さ
れる。このデコード処理でデコードが成功してコードデ
ータが得られると、上記コード種別を、音声によって又
は文字による表示によって報知する。
【0067】ここで、リセットスイッチ74がON操作
されると、今回の読取りでコード種別メモリ74に登録
されたコード種別の履歴データは削除され、種別設定ス
イッチ75で設定されたコード種別又は優先順位での次
位のコード種別で読取り動作が決定されて、再読取りが
行われる。
されると、今回の読取りでコード種別メモリ74に登録
されたコード種別の履歴データは削除され、種別設定ス
イッチ75で設定されたコード種別又は優先順位での次
位のコード種別で読取り動作が決定されて、再読取りが
行われる。
【0068】このようにこの実施の形態によれば、エリ
アセンサ36及びリニアセンサ37と、読取ったコード
種別の履歴データを統計的に登録するコード種別メモリ
71と、複数のインターフェイス回路を備えた通信イン
ターフェイス58と、この通信インターフェイス56に
おける通信プロトコルを変換するプロトコル変換部73
と、コード種別を音声により報知するための音声合成部
77とを設け、コード種別メモリ71に記憶されたコー
ド種別の履歴データに基づいて読取り動作を決定するこ
とにより、過去の読取り実績から読取り頻度の高いコー
ドの読取りにおいては自動的に読取り動作が決定され、
バーコードと2次元コードとを同時に読取ることが多い
場合には、読取りコードとしてバーコードと2次元コー
ドとの切換え操作を行うことなく、同時に( 連続して )
読取ることができる。
アセンサ36及びリニアセンサ37と、読取ったコード
種別の履歴データを統計的に登録するコード種別メモリ
71と、複数のインターフェイス回路を備えた通信イン
ターフェイス58と、この通信インターフェイス56に
おける通信プロトコルを変換するプロトコル変換部73
と、コード種別を音声により報知するための音声合成部
77とを設け、コード種別メモリ71に記憶されたコー
ド種別の履歴データに基づいて読取り動作を決定するこ
とにより、過去の読取り実績から読取り頻度の高いコー
ドの読取りにおいては自動的に読取り動作が決定され、
バーコードと2次元コードとを同時に読取ることが多い
場合には、読取りコードとしてバーコードと2次元コー
ドとの切換え操作を行うことなく、同時に( 連続して )
読取ることができる。
【0069】また、読取ったコードデータのコード種別
を音声出力により報知することができるので、容易に読
取りコード種別を確認することができる。また、読取っ
たコードデータのコード種別を表示出力により報知する
ことができるので、容易に読取りコード種別を確認する
ことができる。さらに、読取ったコードデータのコード
種別に対応して通信仕様( 通信速度、通信プロトコル )
を変更することができるので、コード種別毎にコードデ
ータを最適のホスト装置へ転送することができる。
を音声出力により報知することができるので、容易に読
取りコード種別を確認することができる。また、読取っ
たコードデータのコード種別を表示出力により報知する
ことができるので、容易に読取りコード種別を確認する
ことができる。さらに、読取ったコードデータのコード
種別に対応して通信仕様( 通信速度、通信プロトコル )
を変更することができるので、コード種別毎にコードデ
ータを最適のホスト装置へ転送することができる。
【0070】なお、この実施の形態では、音声合成部7
7を使用した音声出力によるコード種別の報知について
説明したが、この発明はこれに限定されるものではな
く、例えばブザーを使用して発音パターンを変えること
によりコード種別を報知しても良いし、また図16に示
すように、タイマ81及び周波数選択82を備えて、発
振周波数を選択したり、時間間隔をタイマ81でプログ
ラミングすることで、コード種別を報知しても良いもの
である。
7を使用した音声出力によるコード種別の報知について
説明したが、この発明はこれに限定されるものではな
く、例えばブザーを使用して発音パターンを変えること
によりコード種別を報知しても良いし、また図16に示
すように、タイマ81及び周波数選択82を備えて、発
振周波数を選択したり、時間間隔をタイマ81でプログ
ラミングすることで、コード種別を報知しても良いもの
である。
【0071】また、この実施の形態では、表示器60を
使用した文字の表示によるコード種別の報知について説
明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、図17に示すように、表示データ生成部83及
びタイマ84を備えて、表示データを各種生成し、表示
間隔をタイマ84でプログラミングすることで、表示器
60に自由なメッセージを表示することができ、読取り
結果( コード種、コードデータ )以外にも、履歴データ
に基づく学習効果の確認、コードスケジュール、ホスト
装置からのメッセージ等を表示することができる。な
お、この実施の形態では、エリアセンサ36とリニアセ
ンサ37との2個の異なる種類の撮像センサを使用した
例で説明したが、この発明はこれに限定されるものでは
なく、エリアセンサとエリアセンサとからなるものでも
良いし、3個以上の撮像センサを備えたもので良いもの
である。
使用した文字の表示によるコード種別の報知について説
明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、図17に示すように、表示データ生成部83及
びタイマ84を備えて、表示データを各種生成し、表示
間隔をタイマ84でプログラミングすることで、表示器
60に自由なメッセージを表示することができ、読取り
結果( コード種、コードデータ )以外にも、履歴データ
に基づく学習効果の確認、コードスケジュール、ホスト
装置からのメッセージ等を表示することができる。な
お、この実施の形態では、エリアセンサ36とリニアセ
ンサ37との2個の異なる種類の撮像センサを使用した
例で説明したが、この発明はこれに限定されるものでは
なく、エリアセンサとエリアセンサとからなるものでも
良いし、3個以上の撮像センサを備えたもので良いもの
である。
【0072】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
サイズの異なる2種類のコードを効率良く同時に読取る
ことができるシンボル読取装置を提供できる。
サイズの異なる2種類のコードを効率良く同時に読取る
ことができるシンボル読取装置を提供できる。
【図1】この発明の各実施の形態に共通するガンタイプ
の非接触式コードスキャナを示す斜視図。
の非接触式コードスキャナを示す斜視図。
【図2】同ガンタイプの非接触式コードスキャナの要部
構成を示す側面断面図。
構成を示す側面断面図。
【図3】同ガンタイプの非接触式コードスキャナの印刷
媒体に印刷されたシンボルへのスポット光の照射状態を
示す斜視図。
媒体に印刷されたシンボルへのスポット光の照射状態を
示す斜視図。
【図4】同ガンタイプの非接触式コードスキャナのスポ
ット光の焦点距離を説明するための図。
ット光の焦点距離を説明するための図。
【図5】同ガンタイプの非接触式コードスキャナの2種
類のセンサに対応する読取範囲を示す図。
類のセンサに対応する読取範囲を示す図。
【図6】同ハンディタイプのタッチ式コードスキャナの
要部機能構成を示すブロック図。
要部機能構成を示すブロック図。
【図7】同ハンディタイプのタッチ式コードスキャナの
シェーディング現象を示す図。
シェーディング現象を示す図。
【図8】同ハンディタイプのタッチ式コードスキャナの
シェーディング補正を示す図。
シェーディング補正を示す図。
【図9】同ハンディタイプのタッチ式コードスキャナが
行うトリガ割込処理の流れを示す図。
行うトリガ割込処理の流れを示す図。
【図10】同ガンタイプの非接触式コードスキャナの要
部回路構成を示すブロック図。
部回路構成を示すブロック図。
【図11】同ガンタイプの非接触式コードスキャナのエ
リア用及びリニア用の照明部、エリア用及びリニア用の
ビームスポットLED、トリガスイッチの駆動タイミン
グを示す図。
リア用及びリニア用の照明部、エリア用及びリニア用の
ビームスポットLED、トリガスイッチの駆動タイミン
グを示す図。
【図12】この発明の実施の形態のガンタイプの非接触
式コードスキャナの図10に示す要部回路構成に追加さ
れる回路構成を示すブロック図。
式コードスキャナの図10に示す要部回路構成に追加さ
れる回路構成を示すブロック図。
【図13】同実施の形態のガンタイプの非接触式コード
スキャナの発音器の概略の構成を示す図。
スキャナの発音器の概略の構成を示す図。
【図14】同実施の形態のガンタイプの非接触式コード
スキャナが行うメイン処理の流れを示す図。
スキャナが行うメイン処理の流れを示す図。
【図15】同実施の形態のガンタイプの非接触式コード
スキャナがメイン処理中で行う画像読取・デコード処理
の流れを示す図。
スキャナがメイン処理中で行う画像読取・デコード処理
の流れを示す図。
【図16】同実施の形態のガンタイプの非接触式コード
スキャナのコード種別を報知する発音器の他の例を示す
ブロック図。
スキャナのコード種別を報知する発音器の他の例を示す
ブロック図。
【図17】同実施の形態のガンタイプの非接触式コード
スキャナのコード種別を報知する表示器の他の例を示す
ブロック図。
スキャナのコード種別を報知する表示器の他の例を示す
ブロック図。
【図18】バーコードと2次元コードとが印刷された1
枚のラベルの例を示す図。
枚のラベルの例を示す図。
3…インターフェイスケーブル、 4…トリガスイッチ、 5…表示装置、 6…読取口、 8…読取口カバー、 34,35…ビームスポットLED、 23…CPUユニット、 31…ガンタイプの非接触式コードスキャナ、 32…リニア用照明部、 33…エリア用照明部、 36…エリアセンサ、 37…リニアセンサ、 38…エリア用光学機構部、 39…リニア用光学機構部、 51…データセレクタ、 52…CPU、 58…通信インターフェイス、 71…コード種別メモリ、 73…プロトコル変換部、 74…リセットスイッチ、 77…音声合成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 安弘 静岡県三島市南町6番78号 株式会社テッ ク三島事業所内
Claims (6)
- 【請求項1】 印刷媒体上のシンボルからの反射光を受
光し、その受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された撮像手段を備えたシンボル読取装置
において、 前記撮像手段をシンボルのコード種別に応じて複数個設
け、 前記各撮像手段毎に設けられ、該当する撮像手段から出
力される撮像信号を処理してデジタル信号に変換する量
子化手段と、 デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを解読
するコード解読手段と、 このコード解読手段によるコ
ードデータの解読終了後にこのコードデータのコード種
別の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、 この種別履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴デ
ータの統計的結果に基づいて、複数個の前記撮像手段及
び前記量子化手段と前記コード解読手段とを制御してシ
ンボルの読取りを行う読取制御手段とを設けたことを特
徴とするシンボル読取装置。 - 【請求項2】 印刷媒体上のシンボルからの反射光を受
光し、その受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された撮像手段を備えたシンボル読取装置
において、 前記撮像手段として2次元的にイメージを読取るエリア
センサ及び1次元的にイメージを読取るラインセンサ
と、 前記エリアセンサから出力される撮像信号を処理してデ
ジタル信号に変換するエリア量子化手段及び前記ライン
センサから出力される撮像信号を処理してデジタル信号
に変換するライン量子化手段と、 デジタル信号を処理してシンボルのコードデータを解読
するコード解読手段と、 このコード解読手段によるコ
ードデータの解読終了後にこのコードデータのコード種
別の履歴データを記憶する種別履歴記憶手段と、 この種別履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴デ
ータの統計的結果に基づいて前記エリアセンサ及びエリ
ア量子化手段と前記ラインセンサ及びライン量子化手段
と前記コード解読手段とを制御してシンボルの読取りを
行う読取制御手段とを設けたことを特徴とするシンボル
読取装置。 - 【請求項3】 音声を電子的に生成する音声合成手段
と、 前記種別履歴記憶手段に記憶したコード種別を前記音声
合成手段による音声出力により報知する種別音声報知手
段と、 この種別音声報知手段による音声報知の後で再読取動作
を指示するリセット入力手段と、 このリセット入力手段による再読取動作指示に基づい
て、前記種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読
取りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別
を再設定するリセット手段とを設けたことを特徴とする
請求項1及び請求項2のいずれか1項記載のシンボル読
取装置。 - 【請求項4】 表示手段と、 前記種別履歴記憶手段に記憶したコード種別を前記表示
手段による表示により報知する種別表示報知手段と、 この種別表示報知手段による表示報知の後で再読取動作
を指示するリセット入力手段と、 このリセット入力手段による再読取動作指示に基づい
て、前記種別履歴記憶手段に記憶された内容を今回の読
取りの前の状態に戻すと共に、次の読取りのコード種別
を再設定するリセット手段とを設けたことを特徴とする
請求項1及び請求項2のいずれか1項記載のシンボル読
取装置。 - 【請求項5】 複数の通信仕様を実現可能にする通信仕
様実現手段と、 前記種別履歴記憶手段に記憶されたコード種別の履歴デ
ータの統計的結果に基づいて前記通信仕様実現手段を制
御する通信仕様制御手段とを設けたことを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれか1項記載のシンボル読取
装置。 - 【請求項6】 複数個の各撮像手段毎に、印刷媒体上の
シンボルを照明する照明手段及び前記シンボルからの反
射光を前記撮像手段に結像させる光学機構部を設け、 前記各照明手段及び各光学機構部はそれぞれ独立して照
明条件及び撮像条件を調整できる構成になっていること
を特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載
のシンボル読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141293A JPH10334172A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | シンボル読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141293A JPH10334172A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | シンボル読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334172A true JPH10334172A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15288522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141293A Pending JPH10334172A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | シンボル読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334172A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006150700A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Sanwa Newtec Co Ltd | プリント装置 |
| US7426595B2 (en) | 2004-03-09 | 2008-09-16 | Nec Corporation | Desktop holder and portable terminal system |
| US7654460B2 (en) | 2001-10-05 | 2010-02-02 | Datalogic Automation S.R.L. | Optical reading apparatus |
| JP2013171573A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Denso Wave Inc | 光学的情報読取装置 |
| JP2014207026A (ja) * | 2014-08-06 | 2014-10-30 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
| JP2016045895A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社豊田中央研究所 | 情報読取装置 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9141293A patent/JPH10334172A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7654460B2 (en) | 2001-10-05 | 2010-02-02 | Datalogic Automation S.R.L. | Optical reading apparatus |
| US7426595B2 (en) | 2004-03-09 | 2008-09-16 | Nec Corporation | Desktop holder and portable terminal system |
| JP2006150700A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Sanwa Newtec Co Ltd | プリント装置 |
| JP2013171573A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Denso Wave Inc | 光学的情報読取装置 |
| JP2014207026A (ja) * | 2014-08-06 | 2014-10-30 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
| JP2016045895A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社豊田中央研究所 | 情報読取装置 |
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