JPH10334371A - 火災警報装置 - Google Patents
火災警報装置Info
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- JPH10334371A JPH10334371A JP14672297A JP14672297A JPH10334371A JP H10334371 A JPH10334371 A JP H10334371A JP 14672297 A JP14672297 A JP 14672297A JP 14672297 A JP14672297 A JP 14672297A JP H10334371 A JPH10334371 A JP H10334371A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のマイクロプロセッサを用いて火災等に
関連する情報の処理を分散させる場合の処理時間を短縮
できる火災警報装置を得る。 【解決手段】 火災に関連した情報を予め記憶するIC
カード(1)と、このICカード(1)からの情報を読
み出して該情報に対応した制御指令を発生する主制御装
置(2)と、この主制御装置(2)の制御指令に基づい
てICカード(1)より主制御装置(2)が読み出した
情報と同じ情報を読み出して端末機器を制御する少なく
とも1つの副制御装置(4)とで構成する。
関連する情報の処理を分散させる場合の処理時間を短縮
できる火災警報装置を得る。 【解決手段】 火災に関連した情報を予め記憶するIC
カード(1)と、このICカード(1)からの情報を読
み出して該情報に対応した制御指令を発生する主制御装
置(2)と、この主制御装置(2)の制御指令に基づい
てICカード(1)より主制御装置(2)が読み出した
情報と同じ情報を読み出して端末機器を制御する少なく
とも1つの副制御装置(4)とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、火災警報装置に
関し、特に、例えば、複数のマイクロプロセッサユニッ
ト(MPU)を用いて火災等に関連する情報の処理を分
散して行う場合に用いて好適な火災警報装置に関する。
関し、特に、例えば、複数のマイクロプロセッサユニッ
ト(MPU)を用いて火災等に関連する情報の処理を分
散して行う場合に用いて好適な火災警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のMPUを用いて火災に関連
する情報の処理を分散させる火災警報装置においては、
メイン(主局)側の処理を行うMPUが、サブ(従局)
側の処理を行うMPUに対し、状態変化を常にポーリン
グ処理により監視している場合、顧客ベータベースの内
容を全て、メインのMPUが読み込み、サブのMPUに
対して、必要な情報を選択・整列して送出している。
する情報の処理を分散させる火災警報装置においては、
メイン(主局)側の処理を行うMPUが、サブ(従局)
側の処理を行うMPUに対し、状態変化を常にポーリン
グ処理により監視している場合、顧客ベータベースの内
容を全て、メインのMPUが読み込み、サブのMPUに
対して、必要な情報を選択・整列して送出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の火災警報装置の処理の仕方では、例えばメインの
MPUがプリンタを制御して印字を行い、サブのMPU
が表示器を制御してプリンタと同じ内容の表示を行う場
合、一度メインのMPUがデータベースから読み取った
情報を、表示処理を行うサブのMPUに必要な情報を一
旦選択し整列して送出することになり、処理が繁雑で、
多くの処理時間を要する等の問題点があった。
従来の火災警報装置の処理の仕方では、例えばメインの
MPUがプリンタを制御して印字を行い、サブのMPU
が表示器を制御してプリンタと同じ内容の表示を行う場
合、一度メインのMPUがデータベースから読み取った
情報を、表示処理を行うサブのMPUに必要な情報を一
旦選択し整列して送出することになり、処理が繁雑で、
多くの処理時間を要する等の問題点があった。
【0004】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、複数のマイクロプロセッサを用
いて火災等に関連する情報の処理を分散させる場合の処
理時間を短縮できる火災警報装置を提供することを目的
とする。
ためになされたもので、複数のマイクロプロセッサを用
いて火災等に関連する情報の処理を分散させる場合の処
理時間を短縮できる火災警報装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る火災警報
装置は、火災に関連した情報を予め記憶する記憶手段
と、この記憶手段からの情報を読み出して該情報に対応
した制御指令を発生する主制御装置と、この主制御装置
の制御指令に基づいて記憶手段より主制御装置が読み出
した情報と同じ情報を読み出して端末機器を制御する少
なくとも1つの副制御装置とを備えたものである。
装置は、火災に関連した情報を予め記憶する記憶手段
と、この記憶手段からの情報を読み出して該情報に対応
した制御指令を発生する主制御装置と、この主制御装置
の制御指令に基づいて記憶手段より主制御装置が読み出
した情報と同じ情報を読み出して端末機器を制御する少
なくとも1つの副制御装置とを備えたものである。
【0006】また、主制御装置および副制御装置と記憶
手段との間に設けられた切換手段を備え、この切換手段
は主制御装置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶
手段から副制御装置への情報の伝達を遮断し、副制御装
置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶手段から主
制御装置への情報の伝達を遮断するものである。
手段との間に設けられた切換手段を備え、この切換手段
は主制御装置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶
手段から副制御装置への情報の伝達を遮断し、副制御装
置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶手段から主
制御装置への情報の伝達を遮断するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明による火災警報装
置の一実施の形態を図を参照しながら説明する。図1
は、この発明による火災警報装置の一実施の形態の全体
を示すシステム構成図である。図において、1は各サブ
の機能に関連したデータや表示・連動用データやその他
種々の制御情報等が予め記憶されているデータベースで
ある記憶手段としての例えばICカードある。2はメイ
ン(主局)となる主制御装置、3はこの主制御装置2に
接続された主信号伝送回路、4〜9はそれぞれ主制御装
置2に接続されたサブ(従局)である副制御装置であ
る。主制御装置2には情報を必要に応じてプリントアウ
トするためのプリンタ10が接続されている。
置の一実施の形態を図を参照しながら説明する。図1
は、この発明による火災警報装置の一実施の形態の全体
を示すシステム構成図である。図において、1は各サブ
の機能に関連したデータや表示・連動用データやその他
種々の制御情報等が予め記憶されているデータベースで
ある記憶手段としての例えばICカードある。2はメイ
ン(主局)となる主制御装置、3はこの主制御装置2に
接続された主信号伝送回路、4〜9はそれぞれ主制御装
置2に接続されたサブ(従局)である副制御装置であ
る。主制御装置2には情報を必要に応じてプリントアウ
トするためのプリンタ10が接続されている。
【0008】副制御装置4は主として表示・操作・音声
を制御する作業を行うもので、これには液晶表示装置
(LCD)11、発光素子(LED)12および操作ス
イッチ(SW)13等が接続されている。副制御装置5
は主として電源や移報出力を制御する作業を行うもの
で、これには電源14および火災連動移報出力手段15
等が接続されている。副制御装置6は主として地区音響
鳴動を制御する作業を行うもので、これには複数個の地
区ベル16等が接続されている。副制御装置7は主とし
て防排煙機器を制御する作業を行うもので、これには防
火戸や防火バンパ等複数個の防排煙機器(ER)17等
が接続されている。
を制御する作業を行うもので、これには液晶表示装置
(LCD)11、発光素子(LED)12および操作ス
イッチ(SW)13等が接続されている。副制御装置5
は主として電源や移報出力を制御する作業を行うもの
で、これには電源14および火災連動移報出力手段15
等が接続されている。副制御装置6は主として地区音響
鳴動を制御する作業を行うもので、これには複数個の地
区ベル16等が接続されている。副制御装置7は主とし
て防排煙機器を制御する作業を行うもので、これには防
火戸や防火バンパ等複数個の防排煙機器(ER)17等
が接続されている。
【0009】副制御装置8は主として表示機を制御する
作業を行うもので、これには複数個の表示機18等が接
続されている。副制御装置9は主として外部伝送制御の
作業を行うもので、これには例えば防災センタに設置さ
れた情報総合盤19等が接続されている。上記機器のう
ち、ICカード1から火災連動移報出力手段15まで
は、火災受信機に含まれるもので、残りの端末機器とし
ての地区ベル16から表示機18までと、情報総合盤1
9は火災受信機より遠隔に配置されているものである。
作業を行うもので、これには複数個の表示機18等が接
続されている。副制御装置9は主として外部伝送制御の
作業を行うもので、これには例えば防災センタに設置さ
れた情報総合盤19等が接続されている。上記機器のう
ち、ICカード1から火災連動移報出力手段15まで
は、火災受信機に含まれるもので、残りの端末機器とし
ての地区ベル16から表示機18までと、情報総合盤1
9は火災受信機より遠隔に配置されているものである。
【0010】また、主信号伝送回路3には、種々の端末
機器等が接続されており、例えばここでは、主制御装置
に状態変化信号を送出する端末機器、例えばアナログま
たはアドレッサブル煙感知器20と、アドレッサブル発
信機25と、アナログまたはアドレッサブル熱感知器2
6と、主制御装置に制御される端末機器である複数の地
区ベル16が接続された中継器27Aと、主制御装置に
制御されると共に主制御装置に状態変化信号を送出する
端末機器、例えば複数個の防排煙機器17が接続された
中継器27Bと、オン/オフ煙感知器24、オン/オフ
熱感知器25が接続された中継器27Cとがそれぞれ接
続されている場合を示している。なお、図中、端末機器
以外の部分において、実線の矢印で示したものはアドレ
スバス、破線の矢印で示したものはデータバス、そし
て、太い実線の矢印で示したものはシリアルバスをそれ
ぞれ表している。
機器等が接続されており、例えばここでは、主制御装置
に状態変化信号を送出する端末機器、例えばアナログま
たはアドレッサブル煙感知器20と、アドレッサブル発
信機25と、アナログまたはアドレッサブル熱感知器2
6と、主制御装置に制御される端末機器である複数の地
区ベル16が接続された中継器27Aと、主制御装置に
制御されると共に主制御装置に状態変化信号を送出する
端末機器、例えば複数個の防排煙機器17が接続された
中継器27Bと、オン/オフ煙感知器24、オン/オフ
熱感知器25が接続された中継器27Cとがそれぞれ接
続されている場合を示している。なお、図中、端末機器
以外の部分において、実線の矢印で示したものはアドレ
スバス、破線の矢印で示したものはデータバス、そし
て、太い実線の矢印で示したものはシリアルバスをそれ
ぞれ表している。
【0011】図2は図1の主制御装置2と副制御装置4
の部分を拡大して示す構成図である。図において、主制
御装置2はICカード1からの各サブの機能に関連した
データや表示・連動用データ等を読み出して、対応する
サブに送出するMPU(マイクロプロセッサユニット)
21と、後述される図3に示すようなフローチャートに
関連したプログラム等が予め格納されたROM(リード
オンリメモリ)22と、MPU21がICカード1から
読み出した情報等を一時的に記憶したり、演算処理の際
に一時的にデータを書き込み、読み出しする等ワーキン
グメモリとして使用されるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)23とを備える。
の部分を拡大して示す構成図である。図において、主制
御装置2はICカード1からの各サブの機能に関連した
データや表示・連動用データ等を読み出して、対応する
サブに送出するMPU(マイクロプロセッサユニット)
21と、後述される図3に示すようなフローチャートに
関連したプログラム等が予め格納されたROM(リード
オンリメモリ)22と、MPU21がICカード1から
読み出した情報等を一時的に記憶したり、演算処理の際
に一時的にデータを書き込み、読み出しする等ワーキン
グメモリとして使用されるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)23とを備える。
【0012】また、副制御装置4は、主制御装置2のM
PU21に接続され、このMPU21からの制御情報に
基づいて液晶表示装置(LCD)11、発光素子(LE
D)12および操作スイッチ(SW)13に対してそれ
ぞれ表示や状態の取り込み等の制御を行うMPU41
と、このMPU41に接続され、後述される図3に示す
ようなフローチャートに関連したプログラム等が予め格
納されたROM42と、MPU41に接続され、演算処
理の際に一時的にデータを書き込み、読み出しする等ワ
ーキングメモリとして使用されるRAM43とを備え
る。
PU21に接続され、このMPU21からの制御情報に
基づいて液晶表示装置(LCD)11、発光素子(LE
D)12および操作スイッチ(SW)13に対してそれ
ぞれ表示や状態の取り込み等の制御を行うMPU41
と、このMPU41に接続され、後述される図3に示す
ようなフローチャートに関連したプログラム等が予め格
納されたROM42と、MPU41に接続され、演算処
理の際に一時的にデータを書き込み、読み出しする等ワ
ーキングメモリとして使用されるRAM43とを備え
る。
【0013】30、31はそれぞれMPU21とICカ
ード1の間に設けられた一対の3ステートバッファであ
って、バッファ30はアドレス用、バッファ31はデー
タ用である。これらのバッファ30、31は、MPU2
1からの制御信号によってその導通、不導通が制御され
るようになされている。また、同様に、32、33はそ
れぞれMPU41とICカード1の間に設けられた一対
の3ステートバッファであって、バッファ32はアドレ
ス用、バッファ33はデータ用である。これらのバッフ
ァ32、33は、MPU21からのICカードアクセス
可、または不可の制御指令に応じて発生されるMPU4
1からの制御信号によってその導通、不導通が制御され
るようになされている。なお、バッファ30〜33は切
換手段を構成する。
ード1の間に設けられた一対の3ステートバッファであ
って、バッファ30はアドレス用、バッファ31はデー
タ用である。これらのバッファ30、31は、MPU2
1からの制御信号によってその導通、不導通が制御され
るようになされている。また、同様に、32、33はそ
れぞれMPU41とICカード1の間に設けられた一対
の3ステートバッファであって、バッファ32はアドレ
ス用、バッファ33はデータ用である。これらのバッフ
ァ32、33は、MPU21からのICカードアクセス
可、または不可の制御指令に応じて発生されるMPU4
1からの制御信号によってその導通、不導通が制御され
るようになされている。なお、バッファ30〜33は切
換手段を構成する。
【0014】そして、主制御装置2と副制御装置4がI
Cカード1から情報を読み出すときには、MPU21側
のバッファ30および31と、MPU41側のバッファ
32および33とは、相互に逆に動作するようになされ
ている。即ち、主制御装置2がICカード1から情報を
読み出すときには、MPU21はバッファ30および3
1を導通させ、バッファ30を介してICカード1をア
クセスし、バッファ31を介してICカード1からの情
報を読み出す。また、MPU21は、予めバッファ32
および33が不導通となるように副制御装置4のMPU
41に対してICカードアクセス不可の制御指令を発生
する。従って、このときMPU21からICカードアク
セス不可の制御指令を受けると、MPU41はバッファ
32および33を不導通状態する。
Cカード1から情報を読み出すときには、MPU21側
のバッファ30および31と、MPU41側のバッファ
32および33とは、相互に逆に動作するようになされ
ている。即ち、主制御装置2がICカード1から情報を
読み出すときには、MPU21はバッファ30および3
1を導通させ、バッファ30を介してICカード1をア
クセスし、バッファ31を介してICカード1からの情
報を読み出す。また、MPU21は、予めバッファ32
および33が不導通となるように副制御装置4のMPU
41に対してICカードアクセス不可の制御指令を発生
する。従って、このときMPU21からICカードアク
セス不可の制御指令を受けると、MPU41はバッファ
32および33を不導通状態する。
【0015】一方、副制御装置4がICカード1から情
報を読み出すときには、主制御装置2はMPU21はバ
ッファ30および31を不導通させると同時に、バッフ
ァ32および33が導通するように副制御装置4のMP
U41に対してICカードアクセス可の制御指令を発生
する。従って、このときMPU21からICカードアク
セス可の制御指令を受けたMPU41は、MPU21に
対してICカードアクセス中またはICカードアクセス
禁止の信号を送出すると同時に、バッファ32および3
3を導通させ、バッファ32を介してICカード1をア
クセスし、バッファ33を介してICカード1からの情
報を読み出す。
報を読み出すときには、主制御装置2はMPU21はバ
ッファ30および31を不導通させると同時に、バッフ
ァ32および33が導通するように副制御装置4のMP
U41に対してICカードアクセス可の制御指令を発生
する。従って、このときMPU21からICカードアク
セス可の制御指令を受けたMPU41は、MPU21に
対してICカードアクセス中またはICカードアクセス
禁止の信号を送出すると同時に、バッファ32および3
3を導通させ、バッファ32を介してICカード1をア
クセスし、バッファ33を介してICカード1からの情
報を読み出す。
【0016】次に、動作について、図3および図4を参
照して説明する。なお、図中、メインは主制御装置2の
ことを表し、サブ1は副制御装置4のことを表してい
る。先ず、図2を参照しながら主制御装置2の動作を説
明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を行い(ス
テップS1)、次いで、主制御装置2のMPU21はI
Cカードアクセス不可の制御指令を副制御装置4のMP
U41に対して送出する(ステップS2)。MPU21
はバッファ30および31を導通させ、バッファ30を
介してICカード1をアクセスし、バッファ31を介し
てICカード1からの情報例えば各副制御装置の機能に
関連したデータや表示・連動用データを読み出し、RA
M23に記憶する。
照して説明する。なお、図中、メインは主制御装置2の
ことを表し、サブ1は副制御装置4のことを表してい
る。先ず、図2を参照しながら主制御装置2の動作を説
明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を行い(ス
テップS1)、次いで、主制御装置2のMPU21はI
Cカードアクセス不可の制御指令を副制御装置4のMP
U41に対して送出する(ステップS2)。MPU21
はバッファ30および31を導通させ、バッファ30を
介してICカード1をアクセスし、バッファ31を介し
てICカード1からの情報例えば各副制御装置の機能に
関連したデータや表示・連動用データを読み出し、RA
M23に記憶する。
【0017】かくして、主制御装置2はICカード1か
らの情報の読み込みが終了したので次に、MPU21か
らICカードアクセス可の制御指令を副制御装置4のM
PU41に対して送出する(ステップS4)。すると、
副制御装置4は図4を参照して後述するICカード1か
らの情報の読み込み作業に入るが、このときMPU41
からMPU21に対してICカードアクセス中またはI
Cカードアクセス禁止の信号が送出される。そこで、主
制御装置2のMPU21は、ステップS5において、副
制御装置4におけるアクセスは終了したかどうか、即ち
ICカードアクセス中またはICカードアクセス禁止の
信号の入力がなくなったかどうかを判別し、アクセスが
終了してなければ終了するまで待機し、終了したら副制
御装置4のMPU41に対してICカードアクセス不可
の制御指令を送出した後(ステップS6)、以降の監視
状態に入る。
らの情報の読み込みが終了したので次に、MPU21か
らICカードアクセス可の制御指令を副制御装置4のM
PU41に対して送出する(ステップS4)。すると、
副制御装置4は図4を参照して後述するICカード1か
らの情報の読み込み作業に入るが、このときMPU41
からMPU21に対してICカードアクセス中またはI
Cカードアクセス禁止の信号が送出される。そこで、主
制御装置2のMPU21は、ステップS5において、副
制御装置4におけるアクセスは終了したかどうか、即ち
ICカードアクセス中またはICカードアクセス禁止の
信号の入力がなくなったかどうかを判別し、アクセスが
終了してなければ終了するまで待機し、終了したら副制
御装置4のMPU41に対してICカードアクセス不可
の制御指令を送出した後(ステップS6)、以降の監視
状態に入る。
【0018】さて、監視状態においては、ステップS7
において、端末機器の状態の変化を表す信号があるかど
うかを判別する。端末機器の状態変化としては例えば図
示せずも火災感知器の火災発報、発信機の作動等の動作
信号の発生が考えられる。ステップS7で端末機器の状
態に変化があるまで待機し、変化があれば、RAM23
に記憶しているICカード1から読み込んだ表示・連動
用データを読み出し(ステップS8)、状態変化した端
末機器のアドレスを副制御装置4のMPU41に送出す
る(ステップS9)。次いで、プリンタ10に関連する
データを送出し(ステップS10)、状態変化した端末
機器によって連動するその他の端末機器に連動命令を送
出した後、例えば火災発報したオン/オフ型煙感知器に
よって連動する防排煙機器17に連動命令(起動命令)
を送出した後(ステップS11)、ステップS7に戻っ
て、通常の監視状態を継続する。なお、ステップS8と
ステップS9の手順を逆にしてもよい。
において、端末機器の状態の変化を表す信号があるかど
うかを判別する。端末機器の状態変化としては例えば図
示せずも火災感知器の火災発報、発信機の作動等の動作
信号の発生が考えられる。ステップS7で端末機器の状
態に変化があるまで待機し、変化があれば、RAM23
に記憶しているICカード1から読み込んだ表示・連動
用データを読み出し(ステップS8)、状態変化した端
末機器のアドレスを副制御装置4のMPU41に送出す
る(ステップS9)。次いで、プリンタ10に関連する
データを送出し(ステップS10)、状態変化した端末
機器によって連動するその他の端末機器に連動命令を送
出した後、例えば火災発報したオン/オフ型煙感知器に
よって連動する防排煙機器17に連動命令(起動命令)
を送出した後(ステップS11)、ステップS7に戻っ
て、通常の監視状態を継続する。なお、ステップS8と
ステップS9の手順を逆にしてもよい。
【0019】次に、図4を参照しながら副制御装置4の
動作を説明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を
行い(ステップS21)、次いで、副制御装置4のMP
U41は主制御装置2のMPU21からICカードアク
セス可の制御指令があるかどうかを判別し(ステップS
22)、なければあるまで待機し、あれば主制御装置2
のMPU21に対してICカードアクセス中の信号を送
出する(ステップS23)。次いで、MPU41はバッ
ファ32および33を導通させ、バッファ32を介して
ICカード1をアクセスし、バッファ33を介してIC
カード1からの情報例えば表示・連動用データを読み出
し、RAM43に記憶する(ステップS24)。
動作を説明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を
行い(ステップS21)、次いで、副制御装置4のMP
U41は主制御装置2のMPU21からICカードアク
セス可の制御指令があるかどうかを判別し(ステップS
22)、なければあるまで待機し、あれば主制御装置2
のMPU21に対してICカードアクセス中の信号を送
出する(ステップS23)。次いで、MPU41はバッ
ファ32および33を導通させ、バッファ32を介して
ICカード1をアクセスし、バッファ33を介してIC
カード1からの情報例えば表示・連動用データを読み出
し、RAM43に記憶する(ステップS24)。
【0020】かくして、副制御装置4はICカード1か
らの情報の読み込みが終了したので次に、MPU41か
ら主制御装置2のMPU21に対して送出していたIC
カードアクセス中の命令を取り下げる(ステップS2
5)。そして、通常の監視状態に入る。
らの情報の読み込みが終了したので次に、MPU41か
ら主制御装置2のMPU21に対して送出していたIC
カードアクセス中の命令を取り下げる(ステップS2
5)。そして、通常の監視状態に入る。
【0021】さて、監視状態においては、ステップS2
6において、主制御装置2からポーリングにより呼び出
しがあったかどうかを判別し、呼び出しがあれば主制御
装置2からの信号を読み込み、RAM43に記憶する
(ステップS27)。ステップS26で呼び出しがない
場合、或いはステップS27の作業が終了すると、ステ
ップS28に進み、ここで操作スイッチ(SW)13に
よる割り込み信号があるかどうかを判別し、割り込み信
号があればその割り込み信号を主制御装置2に送出し
(ステップS29)、割り込み信号がなければ、状態変
化なしの信号を主制御装置2に送出する(ステップS3
0)。
6において、主制御装置2からポーリングにより呼び出
しがあったかどうかを判別し、呼び出しがあれば主制御
装置2からの信号を読み込み、RAM43に記憶する
(ステップS27)。ステップS26で呼び出しがない
場合、或いはステップS27の作業が終了すると、ステ
ップS28に進み、ここで操作スイッチ(SW)13に
よる割り込み信号があるかどうかを判別し、割り込み信
号があればその割り込み信号を主制御装置2に送出し
(ステップS29)、割り込み信号がなければ、状態変
化なしの信号を主制御装置2に送出する(ステップS3
0)。
【0022】ステップS29およびS30の作業が終了
すると、いずれもステップS31に進み、ここで主制御
装置2からの信号に制御指令があるかどうかを判別し、
制御指令があれば発光素子(LED)の制御、例えばこ
れを発光させ(ステップS32)、しかる後次のステッ
プS33に進み、また、ステップS31で制御指令がな
い場合もステップS33に進む。ステップS33では、
主制御装置2からの信号に表示命令があるかどうかを判
別し、表示命令があればRAM43から該当する表示デ
ータを読み出し(ステップS34)、液晶表示装置(L
CD)11に表示した後(ステップS35)、ステップ
S26に戻って、通常の監視状態を継続する。また、ス
テップS33で表示命令がない場合もステップS26に
戻って、監視状態を継続する。
すると、いずれもステップS31に進み、ここで主制御
装置2からの信号に制御指令があるかどうかを判別し、
制御指令があれば発光素子(LED)の制御、例えばこ
れを発光させ(ステップS32)、しかる後次のステッ
プS33に進み、また、ステップS31で制御指令がな
い場合もステップS33に進む。ステップS33では、
主制御装置2からの信号に表示命令があるかどうかを判
別し、表示命令があればRAM43から該当する表示デ
ータを読み出し(ステップS34)、液晶表示装置(L
CD)11に表示した後(ステップS35)、ステップ
S26に戻って、通常の監視状態を継続する。また、ス
テップS33で表示命令がない場合もステップS26に
戻って、監視状態を継続する。
【0023】このように、本実施の形態では、例えばI
Cカード1から読み出した情報を主制御装置2に接続さ
れているプリンタ10で印字すると共に、副制御装置4
に接続されている液晶表示装置11に表示しようとした
場合は、主制御装置2と副制御装置4からほぼ同時にか
かる情報をICカード1から読み出して印字と表示を実
質的に同時に行うことができるので、従来装置の如く、
主制御装置でICカードから読み出した情報を一旦選択
・整列して副制御装置に送出する必要がなくなり、それ
だけ処理時間を短縮することができる。
Cカード1から読み出した情報を主制御装置2に接続さ
れているプリンタ10で印字すると共に、副制御装置4
に接続されている液晶表示装置11に表示しようとした
場合は、主制御装置2と副制御装置4からほぼ同時にか
かる情報をICカード1から読み出して印字と表示を実
質的に同時に行うことができるので、従来装置の如く、
主制御装置でICカードから読み出した情報を一旦選択
・整列して副制御装置に送出する必要がなくなり、それ
だけ処理時間を短縮することができる。
【0024】図5および図6はこの発明の他の実施の形
態を示すフローチャートである。なお、本実施の形態に
おける回路構成は、上記実施の形態と同様の図2の回路
構成を用いればよい。従って、ここではその図示を省略
している。次に、動作について、図5および図6を参照
して説明する。なお、図中、メインは主制御装置2のこ
とを表し、サブ1は副制御装置4のことを表しているの
は、図3および図4と同様である。先ず、図5を参照し
ながら主制御装置2の動作を説明する。最初に、初期化
等のイニシャル処理を行い(ステップS41)、次い
で、主制御装置2のMPU21はICカードアクセス不
可の制御指令を副制御装置4のMPU41に対して送出
する(ステップS42)。MPU21はバッファ30お
よび31を導通させ、バッファ30を介してICカード
1をアクセスし、バッファ31を介してICカード1か
らの情報例えば各副制御装置の機能に関連したデータを
読み出し、RAM23に記憶する。
態を示すフローチャートである。なお、本実施の形態に
おける回路構成は、上記実施の形態と同様の図2の回路
構成を用いればよい。従って、ここではその図示を省略
している。次に、動作について、図5および図6を参照
して説明する。なお、図中、メインは主制御装置2のこ
とを表し、サブ1は副制御装置4のことを表しているの
は、図3および図4と同様である。先ず、図5を参照し
ながら主制御装置2の動作を説明する。最初に、初期化
等のイニシャル処理を行い(ステップS41)、次い
で、主制御装置2のMPU21はICカードアクセス不
可の制御指令を副制御装置4のMPU41に対して送出
する(ステップS42)。MPU21はバッファ30お
よび31を導通させ、バッファ30を介してICカード
1をアクセスし、バッファ31を介してICカード1か
らの情報例えば各副制御装置の機能に関連したデータを
読み出し、RAM23に記憶する。
【0025】次に、監視状態においては、ステップS4
4において、端末機器の状態の変化を表す信号があるか
どうかを判別する。ステップS44で端末機器の状態に
変化があるまで待機し、変化があれば、ICカード1か
ら表示・連動用データを読み出し(ステップS45)、
状態変化した端末機器のアドレスを副制御装置4のMP
U41に送出する(ステップS46)と共に、MPU2
1からICカードアクセス可の制御指令を副制御装置4
のMPU41に対して送出する(ステップS46A)。
4において、端末機器の状態の変化を表す信号があるか
どうかを判別する。ステップS44で端末機器の状態に
変化があるまで待機し、変化があれば、ICカード1か
ら表示・連動用データを読み出し(ステップS45)、
状態変化した端末機器のアドレスを副制御装置4のMP
U41に送出する(ステップS46)と共に、MPU2
1からICカードアクセス可の制御指令を副制御装置4
のMPU41に対して送出する(ステップS46A)。
【0026】次いで、主制御装置2のMPU21は、ス
テップS47において、副制御装置4におけるアクセス
は終了したかどうか、即ちICカードアクセス中または
ICカードアクセス禁止の信号の入力がなくなったかど
うかを判別し、アクセスが終了してなければ終了するま
で待機し、終了したら副制御装置4のMPU41に対し
てICカードアクセス不可の制御指令を送出する(ステ
ップS48)。次いで、プリンタ10に関連するデータ
を送出し(ステップS49)、状態変化した端末機器に
よって連動するその他の端末機器に連動命令を送出した
後、例えば火災発報したオン/オフ型煙感知器によって
連動する防排煙機器17に連動命令(起動命令)を送出
した後(ステップS50)、ステップS44に戻って、
監視状態を継続する。なお、この場合も、ステップS4
5とステップS46の手順を逆にしてもよい。
テップS47において、副制御装置4におけるアクセス
は終了したかどうか、即ちICカードアクセス中または
ICカードアクセス禁止の信号の入力がなくなったかど
うかを判別し、アクセスが終了してなければ終了するま
で待機し、終了したら副制御装置4のMPU41に対し
てICカードアクセス不可の制御指令を送出する(ステ
ップS48)。次いで、プリンタ10に関連するデータ
を送出し(ステップS49)、状態変化した端末機器に
よって連動するその他の端末機器に連動命令を送出した
後、例えば火災発報したオン/オフ型煙感知器によって
連動する防排煙機器17に連動命令(起動命令)を送出
した後(ステップS50)、ステップS44に戻って、
監視状態を継続する。なお、この場合も、ステップS4
5とステップS46の手順を逆にしてもよい。
【0027】次に、図6を参照しながら副制御装置4の
動作を説明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を
行い(ステップS51)、監視状態では、ステップS5
2において、副制御装置4のMPU41は主制御装置2
からポーリングにより呼び出しがあったかどうかを判別
し、呼び出しがあれば主制御装置2からの信号を読み込
み、RAM43に記憶する(ステップS53)。ステッ
プS52で呼び出しがない場合、或いはステップS53
の作業が終了すると、ステップS54に進み、ここで操
作スイッチ(SW)13による割り込み信号があるかど
うかを判別し、割り込み信号があればその割り込み信号
を主制御装置2に送出し(ステップS55)、割り込み
信号がなければ、状態変化なしの信号を主制御装置2に
送出する(ステップS56)。
動作を説明する。最初に、初期化等のイニシャル処理を
行い(ステップS51)、監視状態では、ステップS5
2において、副制御装置4のMPU41は主制御装置2
からポーリングにより呼び出しがあったかどうかを判別
し、呼び出しがあれば主制御装置2からの信号を読み込
み、RAM43に記憶する(ステップS53)。ステッ
プS52で呼び出しがない場合、或いはステップS53
の作業が終了すると、ステップS54に進み、ここで操
作スイッチ(SW)13による割り込み信号があるかど
うかを判別し、割り込み信号があればその割り込み信号
を主制御装置2に送出し(ステップS55)、割り込み
信号がなければ、状態変化なしの信号を主制御装置2に
送出する(ステップS56)。
【0028】ステップS55およびS56の作業が終了
すると、いずれもステップS57に進み、ここで主制御
装置2からの信号に制御指令があるかどうかを判別し、
制御指令があれば発光素子(LED)を制御し(ステッ
プS58)、しかる後次のステップS59に進み、ま
た、ステップS57で制御指令がない場合もステップS
59に進む。ステップS59では、主制御装置2からの
信号に表示命令があるかどうかを判別し、表示命令があ
れば、副制御装置4のMPU41は主制御装置2のMP
U21からICカードアクセス可の制御指令があるかど
うかを判別し(ステップS60)、なければあるまで待
機し、あれば主制御装置2のMPU21に対してICカ
ードアクセス中の信号を送出する(ステップS61)。
次いで、MPU41はバッファ32および33を導通さ
せ、バッファ32を介してICカード1をアクセスし、
バッファ33を介してICカード1からの情報例えば表
示・連動用データを読み出む(ステップS62)。
すると、いずれもステップS57に進み、ここで主制御
装置2からの信号に制御指令があるかどうかを判別し、
制御指令があれば発光素子(LED)を制御し(ステッ
プS58)、しかる後次のステップS59に進み、ま
た、ステップS57で制御指令がない場合もステップS
59に進む。ステップS59では、主制御装置2からの
信号に表示命令があるかどうかを判別し、表示命令があ
れば、副制御装置4のMPU41は主制御装置2のMP
U21からICカードアクセス可の制御指令があるかど
うかを判別し(ステップS60)、なければあるまで待
機し、あれば主制御装置2のMPU21に対してICカ
ードアクセス中の信号を送出する(ステップS61)。
次いで、MPU41はバッファ32および33を導通さ
せ、バッファ32を介してICカード1をアクセスし、
バッファ33を介してICカード1からの情報例えば表
示・連動用データを読み出む(ステップS62)。
【0029】副制御装置4はICカード1からの情報の
読み込みが終了したので、MPU41から主制御装置2
のMPU21に対して送出していたICカードアクセス
中の命令を取り下げる(ステップS63)。次に、ステ
ップS62において読み込んだ表示データを液晶表示装
置(LCD)11に表示した後(ステップS64)、ス
テップS52に戻って、通常の監視状態を継続する。ま
た、ステップS59で表示命令がない場合もステップS
52に戻って、監視状態を継続する。
読み込みが終了したので、MPU41から主制御装置2
のMPU21に対して送出していたICカードアクセス
中の命令を取り下げる(ステップS63)。次に、ステ
ップS62において読み込んだ表示データを液晶表示装
置(LCD)11に表示した後(ステップS64)、ス
テップS52に戻って、通常の監視状態を継続する。ま
た、ステップS59で表示命令がない場合もステップS
52に戻って、監視状態を継続する。
【0030】このように、本実施の形態では、端末機器
の状態に変化があった場合のみICカードから該当する
端末機器の表示・連動用データを読み出すようにしてい
るので、この表示・連動用データを予めRAMに書き込
んで置く必要がなくなり、それだけRAMのメモリ容量
を少なくすることができ、また、監視時間に至るまでの
処理時間を短縮することができる。
の状態に変化があった場合のみICカードから該当する
端末機器の表示・連動用データを読み出すようにしてい
るので、この表示・連動用データを予めRAMに書き込
んで置く必要がなくなり、それだけRAMのメモリ容量
を少なくすることができ、また、監視時間に至るまでの
処理時間を短縮することができる。
【0031】なお、上記各実施の形態では、主制御装置
2と副制御装置4の場合について説明したが、これに限
定されることなく、主制御装置2とその他の機能を有す
る副制御装置5〜9の場合にも同様に適用でき、同様の
効果を奏する。また、メインとしての主制御装置と同時
にICカードから情報を読み出すサブとしての副制御装
置の数も1個だけでなく、それ以上の複数個の副制御装
置であってもよい。
2と副制御装置4の場合について説明したが、これに限
定されることなく、主制御装置2とその他の機能を有す
る副制御装置5〜9の場合にも同様に適用でき、同様の
効果を奏する。また、メインとしての主制御装置と同時
にICカードから情報を読み出すサブとしての副制御装
置の数も1個だけでなく、それ以上の複数個の副制御装
置であってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、火災
に関連した情報を予め記憶する記憶手段と、この記憶手
段からの情報を読み出して該情報に対応した制御指令を
発生する主制御装置と、この主制御装置の制御指令に基
づいて憶手段より主制御装置が読み出した情報と同じ情
報を読み出して端末機器を制御する少なくとも1つの副
制御装置とを備えたので、情報を分散処理する場合の処
理時間を短縮することができるという効果がある。
に関連した情報を予め記憶する記憶手段と、この記憶手
段からの情報を読み出して該情報に対応した制御指令を
発生する主制御装置と、この主制御装置の制御指令に基
づいて憶手段より主制御装置が読み出した情報と同じ情
報を読み出して端末機器を制御する少なくとも1つの副
制御装置とを備えたので、情報を分散処理する場合の処
理時間を短縮することができるという効果がある。
【0033】また、主制御装置および副制御装置と記憶
手段との間に設けられた切換手段を備え、この切換手段
は主制御装置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶
手段から副制御装置への情報の伝達を遮断し、副制御装
置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶手段から主
制御装置への情報の伝達を遮断するので、効率よく情報
の分散処理を行うことができるという効果がある。
手段との間に設けられた切換手段を備え、この切換手段
は主制御装置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶
手段から副制御装置への情報の伝達を遮断し、副制御装
置が記憶手段から情報を読み出すときは記憶手段から主
制御装置への情報の伝達を遮断するので、効率よく情報
の分散処理を行うことができるという効果がある。
【図1】この発明に係る火災警報装置の一実施の形態の
全体構成を示すシステム構成図である。
全体構成を示すシステム構成図である。
【図2】この発明に係る火災警報装置の一実施の形態の
要部の具体例を示す構成図である。
要部の具体例を示す構成図である。
【図3】この発明に係る火災警報装置の一実施の形態の
動作説明に供するためのフローチャートである。
動作説明に供するためのフローチャートである。
【図4】この発明に係る火災警報装置の一実施の形態の
動作説明に供するためのフローチャートである。
動作説明に供するためのフローチャートである。
【図5】この発明に係る火災警報装置の他の実施の形態
の動作説明に供するためのフローチャートである。
の動作説明に供するためのフローチャートである。
【図6】この発明に係る火災警報装置の他の実施の形態
の動作説明に供するためのフローチャートである。
の動作説明に供するためのフローチャートである。
1 ICカード、2 主制御装置、4〜9 副制御装
置、30〜33 3ステートバッファ。
置、30〜33 3ステートバッファ。
Claims (2)
- 【請求項1】 火災に関連した情報を予め記憶する記憶
手段と、 該記憶手段からの情報を読み出して該情報に対応した制
御指令を発生する主制御装置と、 該主制御装置の制御指令に基づいて上記記憶手段より上
記主制御装置が読み出した情報と同じ情報を読み出して
端末機器を制御する少なくとも1つの副制御装置とを備
えたことを特徴とする火災警報装置。 - 【請求項2】 上記主制御装置および上記副制御装置と
上記記憶手段との間に設けられた切換手段を備え、該切
換手段は上記主制御装置が上記記憶手段から情報を読み
出すときは上記記憶手段から上記副制御装置への情報の
伝達を遮断し、上記副制御装置が上記記憶手段から情報
を読み出すときは上記記憶手段から上記主制御装置への
情報の伝達を遮断する請求項1記載の火災警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14672297A JPH10334371A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 火災警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14672297A JPH10334371A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 火災警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334371A true JPH10334371A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15414087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14672297A Pending JPH10334371A (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | 火災警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008217615A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Hochiki Corp | 防災受信機 |
-
1997
- 1997-06-04 JP JP14672297A patent/JPH10334371A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008217615A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Hochiki Corp | 防災受信機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |