JPH0314279B2 - - Google Patents
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- JPH0314279B2 JPH0314279B2 JP10690383A JP10690383A JPH0314279B2 JP H0314279 B2 JPH0314279 B2 JP H0314279B2 JP 10690383 A JP10690383 A JP 10690383A JP 10690383 A JP10690383 A JP 10690383A JP H0314279 B2 JPH0314279 B2 JP H0314279B2
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- monitoring
- signal
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 102
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は時分割多重伝送方式を用いた遠隔制御
監視システムに関するものである。
監視システムに関するものである。
従来の時分割多重伝送方式を用いた遠隔制御監
視システムの構成例を第1図に示す。かかるシス
テムにおいては、監視入力用端末器1と負荷制御
用端末器2とが複数個、伝送線3を通して主操作
部4と接続されている。各々の端末器1,2は固
有の端末アドレスを有し、主操作部4からの伝送
信号に含まれるアドレスデータと自局の端末アド
レスとが一致すると、負荷制御用の端末器2は主
操作部4の制御データに応じた制御出力を出し、
また監視入力用端末器1は入力スイツチ5a〜5
c等からの監視入力を監視信号として主操作部4
へ返送する。5a〜5cは入力スイツチであつ
て、主操作部4に返送する監視入力を設定してい
るものである。また6a,6dなどは負荷制御用
端末器2の制御出力によつて動作するリレー接点
である。リレー接点6aや6dなどがオンする
と、負荷7aや7dなどが商用電源8によつて駆
動される。
視システムの構成例を第1図に示す。かかるシス
テムにおいては、監視入力用端末器1と負荷制御
用端末器2とが複数個、伝送線3を通して主操作
部4と接続されている。各々の端末器1,2は固
有の端末アドレスを有し、主操作部4からの伝送
信号に含まれるアドレスデータと自局の端末アド
レスとが一致すると、負荷制御用の端末器2は主
操作部4の制御データに応じた制御出力を出し、
また監視入力用端末器1は入力スイツチ5a〜5
c等からの監視入力を監視信号として主操作部4
へ返送する。5a〜5cは入力スイツチであつ
て、主操作部4に返送する監視入力を設定してい
るものである。また6a,6dなどは負荷制御用
端末器2の制御出力によつて動作するリレー接点
である。リレー接点6aや6dなどがオンする
と、負荷7aや7dなどが商用電源8によつて駆
動される。
今、監視入力用端末器1からの入力により負荷
制御用端末器2を制御する場合の動作について説
明すると次のようになる。まず主操作部4が監視
入力用端末器1をアクセスする。すなわち伝送信
号に含まれるアドレスデータを監視入力用端末器
1の固有の端末アドレスと一致させる。このと
き、監視入力用端末器1からは入力スイツチ5a
がオンしていることを示す監視信号が返送され
る。主操作部4は上記監視信号を受信すると、主
操作部4に予め登録されている処理プログラムに
よつて、入力スイツチ5aに対応した負荷制御用
端末器2のアドレスを見つけ出し、次に負荷制御
用端末器2の制御データを作成して、負荷制御用
端末器2をアクセスする。主操作部4からの伝送
信号によつてアクセスされた負荷制御用端末器2
は制御データに応じてリレー接点6aをオンに
し、入力スイツチ5aに対応する負荷7aをオン
制御する。この際、入力スイツチ5aや5bなど
の操作に対応してオンオフ制御される負荷7は1
個だけでなく、複数個あつてもかまわないもので
ある。主操作部4による各端末器1,2のアクセ
スの仕方としては、すべての端末器1,2を順次
サイクリツクにアクセスする方法が一般的である
が、ある監視入力用端末器1からの割込信号に応
じて特定のアドレス範囲にある監視用端末器1を
集中的にアクセスする方法が行なわれることもあ
る。
制御用端末器2を制御する場合の動作について説
明すると次のようになる。まず主操作部4が監視
入力用端末器1をアクセスする。すなわち伝送信
号に含まれるアドレスデータを監視入力用端末器
1の固有の端末アドレスと一致させる。このと
き、監視入力用端末器1からは入力スイツチ5a
がオンしていることを示す監視信号が返送され
る。主操作部4は上記監視信号を受信すると、主
操作部4に予め登録されている処理プログラムに
よつて、入力スイツチ5aに対応した負荷制御用
端末器2のアドレスを見つけ出し、次に負荷制御
用端末器2の制御データを作成して、負荷制御用
端末器2をアクセスする。主操作部4からの伝送
信号によつてアクセスされた負荷制御用端末器2
は制御データに応じてリレー接点6aをオンに
し、入力スイツチ5aに対応する負荷7aをオン
制御する。この際、入力スイツチ5aや5bなど
の操作に対応してオンオフ制御される負荷7は1
個だけでなく、複数個あつてもかまわないもので
ある。主操作部4による各端末器1,2のアクセ
スの仕方としては、すべての端末器1,2を順次
サイクリツクにアクセスする方法が一般的である
が、ある監視入力用端末器1からの割込信号に応
じて特定のアドレス範囲にある監視用端末器1を
集中的にアクセスする方法が行なわれることもあ
る。
ところでかかるシステムにおいては、各監視入
力用端末器1の端末アドレスと、該監視入力用端
末器1からの監視信号に応じて制御すべき負荷制
御用端末器2の端末アドレスとの対応関係を記憶
する制御エリア記憶部4aを有しており、主操作
部4において制御エリア記憶部4aの記憶内容を
変更することにより、各監視入力用端末器1によ
つて制御できる負荷制御用端末器2のアドレス範
囲を変更できるようになつている。通常は、監視
入力用端末器1の入力スイツチ5は例えば壁スイ
ツチとして壁面に装着されており、この入力スイ
ツチ5に対応する負荷7は例えば上記壁スイツチ
と同じ部屋の照明負荷として割り当てられてい
る。しかしながら、かかる監視入力用端末器1と
負荷制御用端末器2との対応関係が適当であるか
否かは、端末器1,2の設置されている現場に行
つてみなければ判断できないことが多く、主操作
部4で制御エリア記憶部4aの設定を行なつても
現場で操作してみると、余り対応関係が良くない
という場合もあり、このような場合には再び主操
作部4の設置されている場所に戻つて制御エリア
記憶部4aの設定を再度やり直さなければならな
いという問題があつた。
力用端末器1の端末アドレスと、該監視入力用端
末器1からの監視信号に応じて制御すべき負荷制
御用端末器2の端末アドレスとの対応関係を記憶
する制御エリア記憶部4aを有しており、主操作
部4において制御エリア記憶部4aの記憶内容を
変更することにより、各監視入力用端末器1によ
つて制御できる負荷制御用端末器2のアドレス範
囲を変更できるようになつている。通常は、監視
入力用端末器1の入力スイツチ5は例えば壁スイ
ツチとして壁面に装着されており、この入力スイ
ツチ5に対応する負荷7は例えば上記壁スイツチ
と同じ部屋の照明負荷として割り当てられてい
る。しかしながら、かかる監視入力用端末器1と
負荷制御用端末器2との対応関係が適当であるか
否かは、端末器1,2の設置されている現場に行
つてみなければ判断できないことが多く、主操作
部4で制御エリア記憶部4aの設定を行なつても
現場で操作してみると、余り対応関係が良くない
という場合もあり、このような場合には再び主操
作部4の設置されている場所に戻つて制御エリア
記憶部4aの設定を再度やり直さなければならな
いという問題があつた。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたもの
であり、負荷制御用端末器と監視入力用端末器と
が設置されている場所において、負荷と入力スイ
ツチとの対応関係を確認しながら主操作部におけ
る制御エリア記憶部の設定を行ない得るようにし
た遠隔制御監視システムを提供することを目的と
するものである。
であり、負荷制御用端末器と監視入力用端末器と
が設置されている場所において、負荷と入力スイ
ツチとの対応関係を確認しながら主操作部におけ
る制御エリア記憶部の設定を行ない得るようにし
た遠隔制御監視システムを提供することを目的と
するものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明す
る。第2図は本発明において用いる監視入力用端
末器1の概略構成を示すブロツク回路図である。
伝送線3に接続された端末回路部9は1チツプ
LSIよりなり、負荷制御用端末器2にも同じもの
が使用されている。この端末回路部9は伝送線3
を介して主操作部4から送られて来るアドレスデ
ータが自局の端末アドレスと一致したときには、
アドレスデータに続く制御データを読み込んで出
力し、かつ制御データ伝送期間の終了後における
返送待機時間帯に、監視入力に応じた監視信号を
返送する機能を有している。したがつて主操作部
4の側では1つの端末回路部9を呼び出して制御
監視を行なう際には、スタート信号とアドレスデ
ータ信号、制御データ信号、および返送待機信号
とを順次時分割的に送出する必要がある。第2図
において、10は固有アドレス設定スイツチであ
り、監視入力用端末器9の固有アドレスを設定す
るものである。また、11はデータ設定スイツチ
であり、監視入力用端末器1によつて制御させよ
うとする負荷制御用端末器2の端末アドレスや、
制御エリア記憶部4aにおける記憶内容の更新動
作の開始を支持するスタートコード、および上記
更新動作の完了を支持するエンドコードなどを設
定するものである。このデータ設定スイツチ11
の出力と、入力スイツチ5の出力とのうちいずれ
か一方は、切換回路12を介して端末回路部9の
監視入力に接続されるものである。切換スイツチ
13は、上記切換回路12を切換操作するもので
あり、切換スイツチ13のオン時にはデータ設定
スイツチ11の設定データが監視入力として端末
回路部9に入力され、また切換スイツチ13のオ
フ時には入力スイツチ5の設定データが監視入力
として端末回路部9に入力されるものである。1
4はアクセス表示灯であつて、監視入力用端末器
1が主操作部4によつてアクセスされている期間
中は点灯するようになつている。
る。第2図は本発明において用いる監視入力用端
末器1の概略構成を示すブロツク回路図である。
伝送線3に接続された端末回路部9は1チツプ
LSIよりなり、負荷制御用端末器2にも同じもの
が使用されている。この端末回路部9は伝送線3
を介して主操作部4から送られて来るアドレスデ
ータが自局の端末アドレスと一致したときには、
アドレスデータに続く制御データを読み込んで出
力し、かつ制御データ伝送期間の終了後における
返送待機時間帯に、監視入力に応じた監視信号を
返送する機能を有している。したがつて主操作部
4の側では1つの端末回路部9を呼び出して制御
監視を行なう際には、スタート信号とアドレスデ
ータ信号、制御データ信号、および返送待機信号
とを順次時分割的に送出する必要がある。第2図
において、10は固有アドレス設定スイツチであ
り、監視入力用端末器9の固有アドレスを設定す
るものである。また、11はデータ設定スイツチ
であり、監視入力用端末器1によつて制御させよ
うとする負荷制御用端末器2の端末アドレスや、
制御エリア記憶部4aにおける記憶内容の更新動
作の開始を支持するスタートコード、および上記
更新動作の完了を支持するエンドコードなどを設
定するものである。このデータ設定スイツチ11
の出力と、入力スイツチ5の出力とのうちいずれ
か一方は、切換回路12を介して端末回路部9の
監視入力に接続されるものである。切換スイツチ
13は、上記切換回路12を切換操作するもので
あり、切換スイツチ13のオン時にはデータ設定
スイツチ11の設定データが監視入力として端末
回路部9に入力され、また切換スイツチ13のオ
フ時には入力スイツチ5の設定データが監視入力
として端末回路部9に入力されるものである。1
4はアクセス表示灯であつて、監視入力用端末器
1が主操作部4によつてアクセスされている期間
中は点灯するようになつている。
ここで、データ設定スイツチ11は例えば8ビ
ツトのデジタルデータを設定できるようになつて
おり、負荷制御用端末器2のアドレス(通常は8
ビツト以下)を1回のスイツチ操作で設定できる
ようにしている。端末回路部9から主操作部4に
返送される監視信号のビツト数はデータ設定スイ
ツチ11における設定データのビツト数よりも大
きいか、または等しく設定してある。一例を挙げ
れば監視信号のビツト数を9ビツトとし、そのう
ちの1ビツトをパリテイビツトとするような構成
が好ましい。一方、入力スイツチ5の個数は通常
は2個乃至4個程度設けられるものであり、した
がつてデータ設定スイツチ11において設定され
る8ビツトのデータに比べれば数ビツト余ること
になる。この余つたビツトについてはデータ0を
返送するようにしておく。このように構成すれ
ば、各ビツトがすべて1であるような特殊なコー
ド(例えばスタートコードやエンドコード)が主
操作部4に返送されたときには、主操作部4はそ
のコードが入力スイツチ5から出力されたもので
はなく、データ設定スイツチ11から出力された
ものであることを識別することができる。
ツトのデジタルデータを設定できるようになつて
おり、負荷制御用端末器2のアドレス(通常は8
ビツト以下)を1回のスイツチ操作で設定できる
ようにしている。端末回路部9から主操作部4に
返送される監視信号のビツト数はデータ設定スイ
ツチ11における設定データのビツト数よりも大
きいか、または等しく設定してある。一例を挙げ
れば監視信号のビツト数を9ビツトとし、そのう
ちの1ビツトをパリテイビツトとするような構成
が好ましい。一方、入力スイツチ5の個数は通常
は2個乃至4個程度設けられるものであり、した
がつてデータ設定スイツチ11において設定され
る8ビツトのデータに比べれば数ビツト余ること
になる。この余つたビツトについてはデータ0を
返送するようにしておく。このように構成すれ
ば、各ビツトがすべて1であるような特殊なコー
ド(例えばスタートコードやエンドコード)が主
操作部4に返送されたときには、主操作部4はそ
のコードが入力スイツチ5から出力されたもので
はなく、データ設定スイツチ11から出力された
ものであることを識別することができる。
次に第3図は本システムによる制御エリア変更
時の動作を示すフローチヤートである。同図に示
すように、主操作部4における制御エリア記憶部
4aの記憶内容を更新する際には、まず切換スイ
ツチ13をオン操作してデータ設定スイツチ11
の出力を端末回路部9の監視入力に接続する。こ
の状態でスタートコード(例えば各ビツトがすべ
て1である8ビツトのデータ)をデータ設定スイ
ツチ11において設定する。この状態において、
アクセス表示灯14の点灯を確認する。アクセス
表示灯14は、監視入力用端末器1がアクセスさ
れて、データ設定スイツチ11において設定され
たデータが伝送線3に返送されたときには点灯し
て次のデータの入力を促すものである。監視入力
用端末器1を操作する者は、上記アクセス表示灯
14の点灯を確認した後、その監視入力用端末器
1によつて制御すべき負荷制御用端末器2の端末
アドレスをデータ設定スイツチ11により設定す
る。この状態で待機していると再び主操作部4か
ら監視入力用端末器1がアクセスされて、上記デ
ータ設定スイツチ11により設定された端末アド
レスが主操作部4に返送される。以下同様の動作
を繰り返して、監視入力用端末器1によつて制御
すべき負荷制御用端末器2の端末アドレスを次々
に主操作部4に対して返送する。しかして所定の
端末アドレスの返送を終了すると、データ設定ス
イツチ11によつてエンドコードを設定し、アク
セス表示灯14の点灯を確認してから切換スイツ
チ13をオフにするものである。なお主操作部4
がスタートコードを受信してからエンドコードを
受信するまでの間は、主操作部4による監視入力
用端末器1のアクセス間隔は、データ設定スイツ
チ11を操作する時間を確保できる程度の間隔に
設定しておくものである。主操作部4はこのアク
セス待機時間中に他の端末器1,2を監視制御し
てもかまわない。
時の動作を示すフローチヤートである。同図に示
すように、主操作部4における制御エリア記憶部
4aの記憶内容を更新する際には、まず切換スイ
ツチ13をオン操作してデータ設定スイツチ11
の出力を端末回路部9の監視入力に接続する。こ
の状態でスタートコード(例えば各ビツトがすべ
て1である8ビツトのデータ)をデータ設定スイ
ツチ11において設定する。この状態において、
アクセス表示灯14の点灯を確認する。アクセス
表示灯14は、監視入力用端末器1がアクセスさ
れて、データ設定スイツチ11において設定され
たデータが伝送線3に返送されたときには点灯し
て次のデータの入力を促すものである。監視入力
用端末器1を操作する者は、上記アクセス表示灯
14の点灯を確認した後、その監視入力用端末器
1によつて制御すべき負荷制御用端末器2の端末
アドレスをデータ設定スイツチ11により設定す
る。この状態で待機していると再び主操作部4か
ら監視入力用端末器1がアクセスされて、上記デ
ータ設定スイツチ11により設定された端末アド
レスが主操作部4に返送される。以下同様の動作
を繰り返して、監視入力用端末器1によつて制御
すべき負荷制御用端末器2の端末アドレスを次々
に主操作部4に対して返送する。しかして所定の
端末アドレスの返送を終了すると、データ設定ス
イツチ11によつてエンドコードを設定し、アク
セス表示灯14の点灯を確認してから切換スイツ
チ13をオフにするものである。なお主操作部4
がスタートコードを受信してからエンドコードを
受信するまでの間は、主操作部4による監視入力
用端末器1のアクセス間隔は、データ設定スイツ
チ11を操作する時間を確保できる程度の間隔に
設定しておくものである。主操作部4はこのアク
セス待機時間中に他の端末器1,2を監視制御し
てもかまわない。
第4図は主操作部4が監視入力用端末器1から
のスタートコードを受信した場合における主操作
部4の動作を示すフローチヤートである。主操作
部4は常時、各監視入力用端末器1および各負荷
制御用端末器2を端末アドレスの順にサイクリツ
クにアクセスしており、監視入力用端末器1から
の返信データがスタートコードであれば、通常の
処理フローから制御エリア変更用の処理フローに
変わるものである。そしてスタートコードを受信
したときには、その後エンドコードを受信するま
での間、その監視入力用端末器1によつて制御す
るべき負荷制御用端末器2の端末アドレスデータ
を受信して、これを制御エリア記憶部4aにおけ
る上記監視入力用端末器1の固有アドレスに対応
するメモリエリアに順次格納して行くものであ
る。なお主操作部4は必ずしも常時各監視入力用
端末器1をサイクリツクにアクセスするように構
成する必要はなく、切換スイツチ13の操作等に
よつて監視入力用端末器1から主操作部4に対し
てその監視入力用端末器1の端末アドレス情報を
含む割込要求信号を送出して、その後主操作部4
の割込処理フローによつて監視入力用端末器1を
アクセスするようにしてもかまわない。
のスタートコードを受信した場合における主操作
部4の動作を示すフローチヤートである。主操作
部4は常時、各監視入力用端末器1および各負荷
制御用端末器2を端末アドレスの順にサイクリツ
クにアクセスしており、監視入力用端末器1から
の返信データがスタートコードであれば、通常の
処理フローから制御エリア変更用の処理フローに
変わるものである。そしてスタートコードを受信
したときには、その後エンドコードを受信するま
での間、その監視入力用端末器1によつて制御す
るべき負荷制御用端末器2の端末アドレスデータ
を受信して、これを制御エリア記憶部4aにおけ
る上記監視入力用端末器1の固有アドレスに対応
するメモリエリアに順次格納して行くものであ
る。なお主操作部4は必ずしも常時各監視入力用
端末器1をサイクリツクにアクセスするように構
成する必要はなく、切換スイツチ13の操作等に
よつて監視入力用端末器1から主操作部4に対し
てその監視入力用端末器1の端末アドレス情報を
含む割込要求信号を送出して、その後主操作部4
の割込処理フローによつて監視入力用端末器1を
アクセスするようにしてもかまわない。
このようにして制御エリアの変更動作を終了し
た後に、上記制御エリアの変更を行なつた監視入
力用端末器1の入力スイツチ5を操作すると、こ
の監視入力用端末器1に新たに割り当てられた負
荷制御用端末器2の負荷7が動作するものであ
る。なお、入力スイツチ5および負荷7が各端末
器1,2についてそれぞれ複数個ある場合には例
えば第1乃至第nの入力スイツチ5が、それぞれ
第1乃至第nの負荷7に対応するような割り当て
方をしておくものである。
た後に、上記制御エリアの変更を行なつた監視入
力用端末器1の入力スイツチ5を操作すると、こ
の監視入力用端末器1に新たに割り当てられた負
荷制御用端末器2の負荷7が動作するものであ
る。なお、入力スイツチ5および負荷7が各端末
器1,2についてそれぞれ複数個ある場合には例
えば第1乃至第nの入力スイツチ5が、それぞれ
第1乃至第nの負荷7に対応するような割り当て
方をしておくものである。
第5図は併合発明の一実施例を示している。第
5図のブロツク回路図において、15はデータメ
モリであつて、データ設定スイツイ11によつて
設定されたデータを入力レジスタ16を介して相
異なるメモリアドレスに複数個書き込まれるよう
になつている。17は出力レジスタであり、デー
タメモリ15から読み出されたデータを一時記憶
して、表示部18および切換回路12に供給して
いるものである。さらに19はメモリアドレス制
御部であり、切換スイツチ13がオンされている
ときには、端末回路部9からアクセス信号を受け
取るたびに、相異なるメモリアドレスをデータ読
出信号と共にデータメモリ15に入力して、デー
タメモリ15に記憶された複数個のデータを監視
入力用端末器1がアクセスされるたびに順次1個
ずつ読み出すものである。ここで、データメモリ
15に記憶される複数個のデータとは、上述の第
2図乃至第4図の実施例の場合と同様に、スター
トコードと、その監視入力用端末器1によつて制
御すべき負荷制御用端末器2の各端末アドレス
と、エンドコードとからなるものである。かかる
データをデータ設定スイツチ11により、データ
メモリ15の相異なるメモリアドレスに順次記憶
させて行く。例えばスタートコードはデータメモ
リ15の0番地に8ビツトのデータとして記憶さ
せ、複数個(例えばn個)の端末アドレスはそれ
ぞれデータメモリ15の1番地乃至n番地に各々
8ビツトのデータとして記憶させ、最後にエンド
コードをデータメモリ15の(n+1)番地に8
ビツトにデータとして記憶させる。こうしてデー
タメモリ15の先頭アドレスからメモリアドレス
の順に各データを記憶させておけば、データを読
み出す際にはまずメモリアドレス制御部19内に
設けたアドレスカウンタを切換スイツチ13のオ
ン操作時にリセツトし、以後アクセス信号が入る
たびに上記アドレスカウンタをインクリメントす
ることによつて容易にデータを読み出すことがで
きる。しかしてこの第5図に示す監視入力用端末
器1にあつては、データ設定スイツチ11の設定
データを複数個記憶させておくデータメモリ15
を設けてあるので、主操作部4が監視入力用端末
器1からスタートコードを受け取つたときには、
以後エンドコードを受け取るまで、その監視入力
用端末器1を連続的にアクセスすることが可能で
あり、したがつてデータ設定スイツチ11を操作
する時間だけ主操作部4が監視入力用端末器1の
アクセスを待機する必要がなく、高速度で設定デ
ータの伝送を完了することができるものである。
またこの第5図の実施例にあつては、表示部18
が出力レジスタ17のデータ出力側に接続されて
いるので、データメモリ15に記憶されているメ
モリアドレス毎の設定データを表示部18によつ
て表示させて、その内容を知ることができるもの
である。この表示部18による表示は切換スイツ
チ13のオフ時においても行なわれるものであ
り、データ設定スイツチ11によつて設定された
データを入力レジスタ16および出力レジスタ1
7を介して表示するものである。なおこの第5図
実施例においても、主操作部4は必ずしも常時各
監視入力用端末器1をサイクリツクにアクセスす
るように構成する必要はなく、切換スイツチ13
の操作等によつて監視入力用端末器1から主操作
部4に対してその監視入力用端末器1の端末アド
レス情報を含む割込要求信号を送出して、その後
主操作部4の割込処理フローによつて監視入力用
端末器1をアクセスするようにしてもかまわない
ものであり、このようにすれば設定データの伝達
速度をより一層高速化できるものである。
5図のブロツク回路図において、15はデータメ
モリであつて、データ設定スイツイ11によつて
設定されたデータを入力レジスタ16を介して相
異なるメモリアドレスに複数個書き込まれるよう
になつている。17は出力レジスタであり、デー
タメモリ15から読み出されたデータを一時記憶
して、表示部18および切換回路12に供給して
いるものである。さらに19はメモリアドレス制
御部であり、切換スイツチ13がオンされている
ときには、端末回路部9からアクセス信号を受け
取るたびに、相異なるメモリアドレスをデータ読
出信号と共にデータメモリ15に入力して、デー
タメモリ15に記憶された複数個のデータを監視
入力用端末器1がアクセスされるたびに順次1個
ずつ読み出すものである。ここで、データメモリ
15に記憶される複数個のデータとは、上述の第
2図乃至第4図の実施例の場合と同様に、スター
トコードと、その監視入力用端末器1によつて制
御すべき負荷制御用端末器2の各端末アドレス
と、エンドコードとからなるものである。かかる
データをデータ設定スイツチ11により、データ
メモリ15の相異なるメモリアドレスに順次記憶
させて行く。例えばスタートコードはデータメモ
リ15の0番地に8ビツトのデータとして記憶さ
せ、複数個(例えばn個)の端末アドレスはそれ
ぞれデータメモリ15の1番地乃至n番地に各々
8ビツトのデータとして記憶させ、最後にエンド
コードをデータメモリ15の(n+1)番地に8
ビツトにデータとして記憶させる。こうしてデー
タメモリ15の先頭アドレスからメモリアドレス
の順に各データを記憶させておけば、データを読
み出す際にはまずメモリアドレス制御部19内に
設けたアドレスカウンタを切換スイツチ13のオ
ン操作時にリセツトし、以後アクセス信号が入る
たびに上記アドレスカウンタをインクリメントす
ることによつて容易にデータを読み出すことがで
きる。しかしてこの第5図に示す監視入力用端末
器1にあつては、データ設定スイツチ11の設定
データを複数個記憶させておくデータメモリ15
を設けてあるので、主操作部4が監視入力用端末
器1からスタートコードを受け取つたときには、
以後エンドコードを受け取るまで、その監視入力
用端末器1を連続的にアクセスすることが可能で
あり、したがつてデータ設定スイツチ11を操作
する時間だけ主操作部4が監視入力用端末器1の
アクセスを待機する必要がなく、高速度で設定デ
ータの伝送を完了することができるものである。
またこの第5図の実施例にあつては、表示部18
が出力レジスタ17のデータ出力側に接続されて
いるので、データメモリ15に記憶されているメ
モリアドレス毎の設定データを表示部18によつ
て表示させて、その内容を知ることができるもの
である。この表示部18による表示は切換スイツ
チ13のオフ時においても行なわれるものであ
り、データ設定スイツチ11によつて設定された
データを入力レジスタ16および出力レジスタ1
7を介して表示するものである。なおこの第5図
実施例においても、主操作部4は必ずしも常時各
監視入力用端末器1をサイクリツクにアクセスす
るように構成する必要はなく、切換スイツチ13
の操作等によつて監視入力用端末器1から主操作
部4に対してその監視入力用端末器1の端末アド
レス情報を含む割込要求信号を送出して、その後
主操作部4の割込処理フローによつて監視入力用
端末器1をアクセスするようにしてもかまわない
ものであり、このようにすれば設定データの伝達
速度をより一層高速化できるものである。
本発明は叙上のように構成されており、主操作
部から伝送線に対して特定の端末アドレス信号と
制御データ信号と返送待機信号とを順次時分割的
に伝送し、負荷制御用端末器はアドレスの一致時
には該アドレス信号に続く制御データ信号にて負
荷を制御し、監視入力用端末器はアドレスの一致
時には返送待機信号期間中に入力スイツチの状態
を監視信号として伝送線に返送し、主操作部には
各監視入力用端末器の端末アドレスと、該監視入
力用端末器からの監視信号に応じて制御すべき負
荷制御用端末器の端末アドレスとの対応関係を記
憶する制御エリア記憶部を設けてなる遠隔制御監
視システムにおいて、監視入力用端末器には、上
記入力スイツチの設定データとは区別可能なデー
タであつて、かつ主操作部における制御エリア記
憶部の記憶内容を更新するデータを設定するデー
タ設定スイツチと、このデータ設定スイツチの出
力と上記入力スイツチの出力とのうちいずれか一
方を監視入力用端末器の監視入力に接続する切換
回路とを設けたものであるから、データ設定スイ
ツチによつて、監視入力用端末器と負荷制御用端
末器との対応関係を、実際に各端末器が設置され
ている現場において設定することができるもので
あつて、監視入力用端末器と負荷制御用端末器と
の対応関係が適当であるか否かを現場において確
認しながら上記対応関係を設定することができ、
対応関係が適当でないときにはその場で変更する
ことができ、従来のように主操作部の設置されて
いる場所まで戻つて設定をやり直す必要がなく、
したがつて作業能率を向上させることができるも
のである。また本発明にあつては、伝送線に接続
された監視入力用端末器からの監視信号の返送に
よつて主操作部の制御エリア記憶部の記憶内容を
更新するようにしているので、制御エリア記憶部
の記憶内容変更時においても遠隔制御システムの
動作は中断させる必要はなくなるという効果があ
る。また併合発明にあつては、データ設定スイツ
チの設定データを相異なるメモリアドレスに複数
個記憶させるデータメモリと、このデータメモリ
の出力と負荷制御用の入力スイツチの出力とのう
ちいずれか一方を監視入力用端末器の監視入力に
接続する切換回路と、切換回路がデータメモリの
出力側に接続されているときには、監視入力用端
末器がアクセスされる度毎にデータメモリの相異
なるメモリアドレスからデータを出力させるメモ
リアドレス制御部とを設けたものであるから、監
視入力用端末器によつて制御される負荷制御用端
末器の個数が多い場合でも、データメモリにこれ
を記憶させておいて監視入力用端末器がアクセス
されるたびに順次データを1つずつ主操作部に返
送することができるものであり、したがつて主操
作部から監視入力用端末器をアクセスする時間間
隔はデータ設定スイツチによつてデータを設定す
るのに必要な時間だけ確保する必要はなく、主操
作部から監視入力用端末器を連続的にアクセスす
ることができ、高速度で設定データの伝送を行な
うことができるという効果があり、また、データ
設定スイツチを操作する作業員も主操作部から次
のアクセスが行なわれるまでの間に敏速にデータ
設定スイツチを操作する必要はないので、正確に
データ設定を行なうことができるという効果があ
る。なお第5図実施例において説明したように、
監視入力用端末器にデータメモリの記憶内容を表
示する表示部を設けるようにすれば、設定データ
の内容を確認した上で主操作部に対して設定デー
タの伝送を行なうことができるので好都合なもの
である。
部から伝送線に対して特定の端末アドレス信号と
制御データ信号と返送待機信号とを順次時分割的
に伝送し、負荷制御用端末器はアドレスの一致時
には該アドレス信号に続く制御データ信号にて負
荷を制御し、監視入力用端末器はアドレスの一致
時には返送待機信号期間中に入力スイツチの状態
を監視信号として伝送線に返送し、主操作部には
各監視入力用端末器の端末アドレスと、該監視入
力用端末器からの監視信号に応じて制御すべき負
荷制御用端末器の端末アドレスとの対応関係を記
憶する制御エリア記憶部を設けてなる遠隔制御監
視システムにおいて、監視入力用端末器には、上
記入力スイツチの設定データとは区別可能なデー
タであつて、かつ主操作部における制御エリア記
憶部の記憶内容を更新するデータを設定するデー
タ設定スイツチと、このデータ設定スイツチの出
力と上記入力スイツチの出力とのうちいずれか一
方を監視入力用端末器の監視入力に接続する切換
回路とを設けたものであるから、データ設定スイ
ツチによつて、監視入力用端末器と負荷制御用端
末器との対応関係を、実際に各端末器が設置され
ている現場において設定することができるもので
あつて、監視入力用端末器と負荷制御用端末器と
の対応関係が適当であるか否かを現場において確
認しながら上記対応関係を設定することができ、
対応関係が適当でないときにはその場で変更する
ことができ、従来のように主操作部の設置されて
いる場所まで戻つて設定をやり直す必要がなく、
したがつて作業能率を向上させることができるも
のである。また本発明にあつては、伝送線に接続
された監視入力用端末器からの監視信号の返送に
よつて主操作部の制御エリア記憶部の記憶内容を
更新するようにしているので、制御エリア記憶部
の記憶内容変更時においても遠隔制御システムの
動作は中断させる必要はなくなるという効果があ
る。また併合発明にあつては、データ設定スイツ
チの設定データを相異なるメモリアドレスに複数
個記憶させるデータメモリと、このデータメモリ
の出力と負荷制御用の入力スイツチの出力とのう
ちいずれか一方を監視入力用端末器の監視入力に
接続する切換回路と、切換回路がデータメモリの
出力側に接続されているときには、監視入力用端
末器がアクセスされる度毎にデータメモリの相異
なるメモリアドレスからデータを出力させるメモ
リアドレス制御部とを設けたものであるから、監
視入力用端末器によつて制御される負荷制御用端
末器の個数が多い場合でも、データメモリにこれ
を記憶させておいて監視入力用端末器がアクセス
されるたびに順次データを1つずつ主操作部に返
送することができるものであり、したがつて主操
作部から監視入力用端末器をアクセスする時間間
隔はデータ設定スイツチによつてデータを設定す
るのに必要な時間だけ確保する必要はなく、主操
作部から監視入力用端末器を連続的にアクセスす
ることができ、高速度で設定データの伝送を行な
うことができるという効果があり、また、データ
設定スイツチを操作する作業員も主操作部から次
のアクセスが行なわれるまでの間に敏速にデータ
設定スイツチを操作する必要はないので、正確に
データ設定を行なうことができるという効果があ
る。なお第5図実施例において説明したように、
監視入力用端末器にデータメモリの記憶内容を表
示する表示部を設けるようにすれば、設定データ
の内容を確認した上で主操作部に対して設定デー
タの伝送を行なうことができるので好都合なもの
である。
第1図は一般的な遠隔制御監視システムのブロ
ツク回路図、第2図は本発明の一実施例の要部ブ
ロツク回路図、第3図は同上の動作説明用のフロ
ーチヤート、第4図は同上の主操作部の動作説明
用のフローチヤート、第5図は併合発明の一実施
例の要部ブロツク回路図である。 1は監視入力用端末器、2は負荷制御用端末
器、3は伝送線、4は主操作部、4aは制御エリ
ア記憶部、5は入力スイツチ、11はデータ設定
スイツチ、12は切換回路、15はデータメモ
リ、19はメモリアドレス制御部である。
ツク回路図、第2図は本発明の一実施例の要部ブ
ロツク回路図、第3図は同上の動作説明用のフロ
ーチヤート、第4図は同上の主操作部の動作説明
用のフローチヤート、第5図は併合発明の一実施
例の要部ブロツク回路図である。 1は監視入力用端末器、2は負荷制御用端末
器、3は伝送線、4は主操作部、4aは制御エリ
ア記憶部、5は入力スイツチ、11はデータ設定
スイツチ、12は切換回路、15はデータメモ
リ、19はメモリアドレス制御部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主操作部と、それぞれ固有の端末アドレスを
割り当てられた複数個の負荷制御用および監視入
力用の各端末器とを伝送線を介して互いに接続
し、主操作部から伝送線に対して特定の端末アド
レスを表わすアドレス信号と制御データ信号と返
送待機信号とを順次時分割的に伝送し、負荷制御
用端末器は伝送線上のアドレス信号と自局の端末
アドレスとの一致時には該アドレス信号に続く制
御データ信号にて負荷を制御し、監視入力用端末
器は伝送線上のアドレス信号と自局の端末アドレ
スとの一致時には返送待機信号期間中に入力スイ
ツチの状態を監視信号として伝送線に返送し、主
操作部には各監視入力用端末器の端末アドレス
と、該監視入力用端末器からの監視信号に応じて
制御すべき負荷制御用端末器の端末アドレスとの
対応関係を記憶する制御エリア記憶部を設けて成
る遠隔制御監視システムにおいて、監視入力用端
末器には、上記入力スイツチの設定データとは区
別可能なデータであつて、かつ主操作部における
制御エリア記憶部の記憶内容を更新するデータを
設定するデータ設定スイツチと、このデータ設定
スイツチの出力と上記入力スイツチの出力とのう
ちいずれか一方を監視入力用端末器の監視入力に
接続する切換回路とを設けて成ることを特徴とす
る遠隔制御監視システム。 2 主操作部と、それぞれ固有の端末アドレスを
割り当てられた複数個の負荷制御用および監視入
力用の各端末器とを伝送線を介して互いに接続
し、主操作部から伝送線に対して特定の端末アド
レスを表わすアドレス信号と制御データ信号と返
送待機信号とを順次時分割的に伝送し、負荷制御
用端末器は伝送線上のアドレス信号と自局の端末
アドレスとの一致時には該アドレス信号に続く制
御データ信号にて負荷を制御し、監視入力用端末
器は伝送線上のアドレス信号と自局の端末アドレ
スとの一致時には返送待機信号期間中に入力スイ
ツチの状態を監視信号として伝送線に返送し、主
操作部には各監視入力用端末器の端末アドレス
と、該監視入力用端末器からの監視信号に応じて
制御すべき負荷制御用端末器の端末アドレスとの
対応関係を記憶する制御エリア記憶部を設けて成
る遠隔制御監視システムにおいて、監視入力用端
末器には、上記入力スイツチの設定データとは区
別可能なデータであつて、かつ主操作部における
制御エリア記憶部の記憶内容を更新するデータを
設定するデータ設定スイツチと、データ設定スイ
ツチの設定データを相異なるメモリアドレスに複
数個記憶させるデータメモリと、このデータメモ
リの出力と上記入力スイツチの出力とのうちいず
れか一方を監視入力用端末器の監視入力に接続す
る切換回路と、切換回路がデータメモリの出力側
に接続されているときには、監視入力用端末器が
アクセスされる度毎にデータメモリの相異なるメ
モリアドレスからデータを出力させるメモリアド
レス制御部とを設けて成ることを特徴とする遠隔
制御監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10690383A JPS59231998A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 遠隔制御監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10690383A JPS59231998A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 遠隔制御監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231998A JPS59231998A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0314279B2 true JPH0314279B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=14445411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10690383A Granted JPS59231998A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 遠隔制御監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231998A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727596B2 (ja) * | 1987-05-08 | 1995-03-29 | 矢崎総業株式会社 | 自動通報装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10690383A patent/JPS59231998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59231998A (ja) | 1984-12-26 |
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