JPH10334612A - 記録媒体の初期化方法 - Google Patents
記録媒体の初期化方法Info
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- JPH10334612A JPH10334612A JP15778097A JP15778097A JPH10334612A JP H10334612 A JPH10334612 A JP H10334612A JP 15778097 A JP15778097 A JP 15778097A JP 15778097 A JP15778097 A JP 15778097A JP H10334612 A JPH10334612 A JP H10334612A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】記録媒体の既存の初期化データが、新たな初期
化後に認識されないようにし得る記録媒体の初期化方法
を提案する。 【解決手段】記録媒体TAPEの基準位置BOMから所
定長の任意領域DEVを空けて所定フオーマツトによる
初期化領域LID を所定長形成する記録媒体の初期化方
法において、任意領域DEVに残る既存のデータLIA
を消去することにより、基準位置BOMから新たな初期
化領域LID の終端位置EOLD までの間に既存の初期
化データLIA が残ることを回避し得る。また、基準位
置から任意領域DEVを空けて第1のフオーマツトによ
る初期化領域LID が形成された記録媒体を第2のフオ
ーマツトによつて初期化する記録媒体の初期化方法にお
いて、任意領域DEV及び第1のフオーマツトによる初
期化領域LID に第2のフオーマツトによる初期化領域
LIA を形成することにより、第2のフオーマツトによ
る初期化後に既存の初期化領域LID が残ることを回避
し得る。
化後に認識されないようにし得る記録媒体の初期化方法
を提案する。 【解決手段】記録媒体TAPEの基準位置BOMから所
定長の任意領域DEVを空けて所定フオーマツトによる
初期化領域LID を所定長形成する記録媒体の初期化方
法において、任意領域DEVに残る既存のデータLIA
を消去することにより、基準位置BOMから新たな初期
化領域LID の終端位置EOLD までの間に既存の初期
化データLIA が残ることを回避し得る。また、基準位
置から任意領域DEVを空けて第1のフオーマツトによ
る初期化領域LID が形成された記録媒体を第2のフオ
ーマツトによつて初期化する記録媒体の初期化方法にお
いて、任意領域DEV及び第1のフオーマツトによる初
期化領域LID に第2のフオーマツトによる初期化領域
LIA を形成することにより、第2のフオーマツトによ
る初期化後に既存の初期化領域LID が残ることを回避
し得る。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。
【0002】発明の属する技術分野 従来の技術(図6) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態 (1)データストリーマ装置の構成(図1) (2)データフオーマツトによる記録媒体の初期化(図
2及び図3) (3)オーデイオフオーマツトによる記録媒体の初期化
(図4及び図5) (4)実施の形態の動作及び効果 (5)他の実施の形態 発明の効果
2及び図3) (3)オーデイオフオーマツトによる記録媒体の初期化
(図4及び図5) (4)実施の形態の動作及び効果 (5)他の実施の形態 発明の効果
【0003】
【発明の属する技術分野】本発明は記録媒体の初期化方
法に関し、例えば音楽(オーデイオ)データ又はコンピ
ユータデータのいずれかを選択して記録する記録装置に
おける記録媒体の初期化方法に適用して好適なものであ
る。
法に関し、例えば音楽(オーデイオ)データ又はコンピ
ユータデータのいずれかを選択して記録する記録装置に
おける記録媒体の初期化方法に適用して好適なものであ
る。
【0004】
【従来の技術】従来、磁気テープに対してオーデイオデ
ータを記録、再生する装置として、いわゆるDAT(Dig
ital Audio Taperecorder)と呼ばれる記録再生装置があ
る。このDATは、回転磁気ヘツドを用いて磁気テープ
の長手方向に対して順次斜めに形成される記録トラツク
にオーデイオデータを記録して行く。
ータを記録、再生する装置として、いわゆるDAT(Dig
ital Audio Taperecorder)と呼ばれる記録再生装置があ
る。このDATは、回転磁気ヘツドを用いて磁気テープ
の長手方向に対して順次斜めに形成される記録トラツク
にオーデイオデータを記録して行く。
【0005】このDAT装置によつてオーデイオデータ
を磁気テープに記録する場合、当該磁気テープをオーデ
イオデータのフオーマツト(以下これをDATオーデイ
オフオーマツトと呼ぶ)で初期化する必要がある。この
場合、図6(A)に示すように、リーダテープを除いた
磁気テープの先頭部分BOMから所定長だけDATオー
デイオフオーマツト用のリードインエリアLIA が形成
される。このリードインエリアLIA には、当該磁気テ
ープがDATオーデイオデータを記録するものであるこ
とを表すフオーマツトの識別コード(sub-ID) が記録さ
れる。因みに、当該リードインエリアLIA に続くメイ
ンデータ記録領域MAINA にはオーデイオデータが記
録される。このとき、オーデイオデータが記録される各
記録トラツクのサブコード情報記録領域にはDATオー
デイオフオーマツトを表す識別コード(sub-ID) が、リ
ードインエリアLIA に引き続いて記録されて行く。
を磁気テープに記録する場合、当該磁気テープをオーデ
イオデータのフオーマツト(以下これをDATオーデイ
オフオーマツトと呼ぶ)で初期化する必要がある。この
場合、図6(A)に示すように、リーダテープを除いた
磁気テープの先頭部分BOMから所定長だけDATオー
デイオフオーマツト用のリードインエリアLIA が形成
される。このリードインエリアLIA には、当該磁気テ
ープがDATオーデイオデータを記録するものであるこ
とを表すフオーマツトの識別コード(sub-ID) が記録さ
れる。因みに、当該リードインエリアLIA に続くメイ
ンデータ記録領域MAINA にはオーデイオデータが記
録される。このとき、オーデイオデータが記録される各
記録トラツクのサブコード情報記録領域にはDATオー
デイオフオーマツトを表す識別コード(sub-ID) が、リ
ードインエリアLIA に引き続いて記録されて行く。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンピユー
タ装置においてハードデイスク等に書き込まれたデータ
をデータストリーマ装置と呼ばれるバツクアツプ用のデ
ータ記録再生装置でDAT用の磁気テープに記録するこ
とにより、データを保護するようになされたものがあ
る。このデータストリーマ装置は、回転ヘツドを用いて
磁気テープの長手方向に順次斜めに形成される記録トラ
ツクに、コンピユータ用のデイジタルテータを記録する
ようになされている。
タ装置においてハードデイスク等に書き込まれたデータ
をデータストリーマ装置と呼ばれるバツクアツプ用のデ
ータ記録再生装置でDAT用の磁気テープに記録するこ
とにより、データを保護するようになされたものがあ
る。このデータストリーマ装置は、回転ヘツドを用いて
磁気テープの長手方向に順次斜めに形成される記録トラ
ツクに、コンピユータ用のデイジタルテータを記録する
ようになされている。
【0007】この場合、データストリーマ装置において
コンピユータ用のデイジタルデータを専用のフオーマツ
ト(DDSフオーマツト)で磁気テープに記録するよう
になされている。従つて、当該磁気テープをデータスト
リーマ装置に装填した際、これをDDSフオーマツト用
に初期化する必要がある。この初期化では、図6(B)
に示すように、リーダテープを除く磁気テープの先頭部
分BOMから所定長だけデバイスエリアDEVと呼ばれ
る、何を書いても良い(又は何も書かれない)領域を形
成した後、これに続いて実質的なテープの先頭部分BO
Tとする位置から所定長だけDDSフオーマツト用のリ
ードインエリアLID が形成される。
コンピユータ用のデイジタルデータを専用のフオーマツ
ト(DDSフオーマツト)で磁気テープに記録するよう
になされている。従つて、当該磁気テープをデータスト
リーマ装置に装填した際、これをDDSフオーマツト用
に初期化する必要がある。この初期化では、図6(B)
に示すように、リーダテープを除く磁気テープの先頭部
分BOMから所定長だけデバイスエリアDEVと呼ばれ
る、何を書いても良い(又は何も書かれない)領域を形
成した後、これに続いて実質的なテープの先頭部分BO
Tとする位置から所定長だけDDSフオーマツト用のリ
ードインエリアLID が形成される。
【0008】リードインエリアLID には、当該磁気テ
ープがDDSフオーマツトのデータを記録するものであ
ることを表すフオーマツトの識別コード(sub-ID) が記
録される。因みに、当該リードインエリアLID に続く
メインデータ記録領域MAIND にはDDSフオーマツ
トのデータが記録される。このとき、データが記録され
る各記録トラツクのサブコード情報記録領域にはDDS
フオーマツトを表す識別コード(sub-ID) が、リードイ
ンエリアLID に引き続いて記録されて行く。
ープがDDSフオーマツトのデータを記録するものであ
ることを表すフオーマツトの識別コード(sub-ID) が記
録される。因みに、当該リードインエリアLID に続く
メインデータ記録領域MAIND にはDDSフオーマツ
トのデータが記録される。このとき、データが記録され
る各記録トラツクのサブコード情報記録領域にはDDS
フオーマツトを表す識別コード(sub-ID) が、リードイ
ンエリアLID に引き続いて記録されて行く。
【0009】かかるデータストリーマ装置では、DAT
用の磁気テープにDDSフオーマツトでコンピユータ用
のデータを記録再生するデータモードと、当該DAT用
の磁気テープにDATオーデイオフオーマツトでオーデ
イオデータを記録再生するオーデイオモードとをそれぞ
れ切り換えるようになされたものが考えられている。こ
のような2つのモードを有するデータストリーマ装置に
おいて、装填された磁気テープをいずれかのモードで初
期化する場合、当該磁気テープに既に書かれているデー
タ内容(初期化内容)によつては、正しく初期化を行う
ことが困難になる問題がある。
用の磁気テープにDDSフオーマツトでコンピユータ用
のデータを記録再生するデータモードと、当該DAT用
の磁気テープにDATオーデイオフオーマツトでオーデ
イオデータを記録再生するオーデイオモードとをそれぞ
れ切り換えるようになされたものが考えられている。こ
のような2つのモードを有するデータストリーマ装置に
おいて、装填された磁気テープをいずれかのモードで初
期化する場合、当該磁気テープに既に書かれているデー
タ内容(初期化内容)によつては、正しく初期化を行う
ことが困難になる問題がある。
【0010】第1に、データストリーマ装置においてD
DSフオーマツトでの初期化を行う場合、何も書かれな
いデバイスエリアDEVを当該初期化の記録対象とせ
ず、デバイスエリアDEVの終端位置BOTから当該初
期化による識別コード(sub-ID) が書かれることによ
り、既にDATオーデイオフオーマツトで初期化された
磁気テープを改めてDDSフオーマツトで初期化する場
合、図6(C)に示すように、既存のDATオーデイオ
フオーマツト用のリードインエリアLIA と、当該初期
化によつて改めて記録されたDDSフオーマツト用のリ
ードインエリアLID が混在することになる。因みに、
DATオーデイオフオーマツトによる初期化が既になさ
れていた磁気テープのメインデータ記録領域MAINA
に、既にオーデイオデータが記録されている場合、図6
(C)においてDDSフオーマツトによる初期化が完了
した状態では、混在する2つのリードインエリアLIA
及びLID の間に、オーデイオデータの消し残りが存在
することになる。このオーデイオデータには、図6
(A)について上述したようにそのサブコード情報記録
領域にDATオーデイオフオーマツトを表す識別コード
(sub-ID) が書かれている。
DSフオーマツトでの初期化を行う場合、何も書かれな
いデバイスエリアDEVを当該初期化の記録対象とせ
ず、デバイスエリアDEVの終端位置BOTから当該初
期化による識別コード(sub-ID) が書かれることによ
り、既にDATオーデイオフオーマツトで初期化された
磁気テープを改めてDDSフオーマツトで初期化する場
合、図6(C)に示すように、既存のDATオーデイオ
フオーマツト用のリードインエリアLIA と、当該初期
化によつて改めて記録されたDDSフオーマツト用のリ
ードインエリアLID が混在することになる。因みに、
DATオーデイオフオーマツトによる初期化が既になさ
れていた磁気テープのメインデータ記録領域MAINA
に、既にオーデイオデータが記録されている場合、図6
(C)においてDDSフオーマツトによる初期化が完了
した状態では、混在する2つのリードインエリアLIA
及びLID の間に、オーデイオデータの消し残りが存在
することになる。このオーデイオデータには、図6
(A)について上述したようにそのサブコード情報記録
領域にDATオーデイオフオーマツトを表す識別コード
(sub-ID) が書かれている。
【0011】従つて、図6(C)のように2つのリード
インエリアLIA 及びLID が混在する磁気テープを巻
き戻した状態でオーデイオ用のDAT装置に装填する
と、DDSフオーマツト用のリードインエリアLID の
先頭部分BOT以降がDDSフオーマツトで初期化され
ている(リードインエリアLID が形成されている)に
もかかわらず、装置側でこれを認識し得ず、当該磁気テ
ープにDATオーデイオフオーマツトのオーデイオデー
タを記録してしまう問題があつた。
インエリアLIA 及びLID が混在する磁気テープを巻
き戻した状態でオーデイオ用のDAT装置に装填する
と、DDSフオーマツト用のリードインエリアLID の
先頭部分BOT以降がDDSフオーマツトで初期化され
ている(リードインエリアLID が形成されている)に
もかかわらず、装置側でこれを認識し得ず、当該磁気テ
ープにDATオーデイオフオーマツトのオーデイオデー
タを記録してしまう問題があつた。
【0012】また、当該2つのリードインエリアLIA
及びLID が混在する磁気テープをオーデイオモード及
びデータモード切換可能なデータストリーマ装置に装填
すると、当該データストリーマ装置がDDSフオーマツ
トのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLID
の双方をチエツクするため、混在する2つのリードイン
エリアLIA 及びLID によつて2つのフオーマツト
(DATオーデイオフオーマツト及びDDSフオーマツ
ト)を認識することになり、フオーマツトを特定するこ
とが困難になる。
及びLID が混在する磁気テープをオーデイオモード及
びデータモード切換可能なデータストリーマ装置に装填
すると、当該データストリーマ装置がDDSフオーマツ
トのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLID
の双方をチエツクするため、混在する2つのリードイン
エリアLIA 及びLID によつて2つのフオーマツト
(DATオーデイオフオーマツト及びDDSフオーマツ
ト)を認識することになり、フオーマツトを特定するこ
とが困難になる。
【0013】また、第2に、オーデイオ用のDAT装置
や、データストリーマ装置のオーデイオモードにおいて
DATオーデイオフオーマツトでの初期化を行う場合、
図6(A)について上述したように、磁気テープの先頭
部分BOMからリードインエリアLIA を形成して当該
初期化による識別コード(sub-ID) が書かれることによ
り、既にDDSフオーマツトで初期化された磁気テープ
を改めてDATオーデイオフオーマツトで初期化する場
合、図6(C)に示すように、既存のDDSフオーマツ
ト用のリードインエリアLID と、当該初期化によつて
改めて記録されたDATオーデイオフオーマツト用のリ
ードインエリアLIA が混在することになる。
や、データストリーマ装置のオーデイオモードにおいて
DATオーデイオフオーマツトでの初期化を行う場合、
図6(A)について上述したように、磁気テープの先頭
部分BOMからリードインエリアLIA を形成して当該
初期化による識別コード(sub-ID) が書かれることによ
り、既にDDSフオーマツトで初期化された磁気テープ
を改めてDATオーデイオフオーマツトで初期化する場
合、図6(C)に示すように、既存のDDSフオーマツ
ト用のリードインエリアLID と、当該初期化によつて
改めて記録されたDATオーデイオフオーマツト用のリ
ードインエリアLIA が混在することになる。
【0014】従つて、図6(C)のように2つのリード
インエリアLIA 及びLID が混在する磁気テープをコ
ンピユータデータ専用のデータストリーマ装置に装填す
ると、当該デーストリーマ装置は、DDSフオーマツト
におけるデバイスエリアDEVに続くリードインエリア
LID の先頭部分BOTからフオーマツトの確認を行う
ため、当該磁気テープをDDSフオーマツトで初期化さ
れたものと誤認識し、当該磁気テープにDDSフオーマ
ツトのデータを記録してしまう問題があつた。
インエリアLIA 及びLID が混在する磁気テープをコ
ンピユータデータ専用のデータストリーマ装置に装填す
ると、当該デーストリーマ装置は、DDSフオーマツト
におけるデバイスエリアDEVに続くリードインエリア
LID の先頭部分BOTからフオーマツトの確認を行う
ため、当該磁気テープをDDSフオーマツトで初期化さ
れたものと誤認識し、当該磁気テープにDDSフオーマ
ツトのデータを記録してしまう問題があつた。
【0015】また、当該2つのリードインエリアLIA
及びLID が混在する磁気テープをオーデイオモード及
びデータモード切換可能なデータストリーマ装置に装填
すると、当該データストリーマ装置がDDSフオーマツ
トのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLID
の双方をチエツクするため、混在する2つのリードイン
エリアLIA 及びLID によつて2つのフオーマツト
(DATオーデイオフオーマツト及びDDSフオーマツ
ト)を認識することになり、フオーマツトを特定するこ
とが困難になる。
及びLID が混在する磁気テープをオーデイオモード及
びデータモード切換可能なデータストリーマ装置に装填
すると、当該データストリーマ装置がDDSフオーマツ
トのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLID
の双方をチエツクするため、混在する2つのリードイン
エリアLIA 及びLID によつて2つのフオーマツト
(DATオーデイオフオーマツト及びDDSフオーマツ
ト)を認識することになり、フオーマツトを特定するこ
とが困難になる。
【0016】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、記録媒体の既存の初期化データが、新たな初期化後
に認識されないようにし得る記録媒体の初期化方法を提
案しようとするものである。
で、記録媒体の既存の初期化データが、新たな初期化後
に認識されないようにし得る記録媒体の初期化方法を提
案しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、記録媒体の基準位置から所定長の
任意領域を空けて所定フオーマツトによる初期化領域を
所定長形成する記録媒体の初期化方法において、任意領
域に残る既存のデータを消去することにより、基準位置
から新たな初期化領域の終端位置までの間に既存の初期
化データが残らない。
め本発明においては、記録媒体の基準位置から所定長の
任意領域を空けて所定フオーマツトによる初期化領域を
所定長形成する記録媒体の初期化方法において、任意領
域に残る既存のデータを消去することにより、基準位置
から新たな初期化領域の終端位置までの間に既存の初期
化データが残らない。
【0018】また本発明によれば、基準位置から所定長
の任意領域を空けて第1のフオーマツトによる初期化領
域が形成された記録媒体を第2のフオーマツトによつて
初期化する記録媒体の初期化方法において、任意領域及
び第1のフオーマツトによる初期化領域に第2のフオー
マツトによる初期化領域を形成することにより、第2の
フオーマツトによる初期化後に既存の初期化領域が残ら
ない。
の任意領域を空けて第1のフオーマツトによる初期化領
域が形成された記録媒体を第2のフオーマツトによつて
初期化する記録媒体の初期化方法において、任意領域及
び第1のフオーマツトによる初期化領域に第2のフオー
マツトによる初期化領域を形成することにより、第2の
フオーマツトによる初期化後に既存の初期化領域が残ら
ない。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
施の形態を詳述する。
【0020】(1)データストリーマ装置の構成 図1において10は全体としてデータ記録再生システム
を示し、ホストコンピユータ11に、SCSI(Small C
omputer System Interface) バスBUSを介してデータ
ストリーマ装置21が接続されている。このデータスト
リーマ装置21は、いわゆるDDSフオーマツトと呼ば
れる記録フオーマツトで磁気テープ上にデイジタルデー
タを高密度で記録、再生するデータモードと、DATの
記録フオーマツト(以下これをDATオーデイオフオー
マツトと呼ぶ)でオーデイオデータを磁気テープ上に記
録、再生するオーデイオモードとを有し、磁気テープ上
に記録又は再生するデータのなかのサブコード情報(フ
オーマツトの識別コード:Sub-ID) に基づいてモードを
切り換えるようになされている。
を示し、ホストコンピユータ11に、SCSI(Small C
omputer System Interface) バスBUSを介してデータ
ストリーマ装置21が接続されている。このデータスト
リーマ装置21は、いわゆるDDSフオーマツトと呼ば
れる記録フオーマツトで磁気テープ上にデイジタルデー
タを高密度で記録、再生するデータモードと、DATの
記録フオーマツト(以下これをDATオーデイオフオー
マツトと呼ぶ)でオーデイオデータを磁気テープ上に記
録、再生するオーデイオモードとを有し、磁気テープ上
に記録又は再生するデータのなかのサブコード情報(フ
オーマツトの識別コード:Sub-ID) に基づいてモードを
切り換えるようになされている。
【0021】外部からホストコンピユータ11に入力さ
れるオーデイオ信号SINをデータストリーマ装置21に
装填された磁気テープ上に記録する場合、ホストコンピ
ユータ11は、記録用のオーデイオ信号(記録オーデイ
オ信号)SINを A/D,D/Aコンバータ12を介してデイジ
タル信号に変換した後、これをデータコントローラ13
を介して一旦バツフアRAM15にフレーム単位で格納
する。記録オーデイオデータの1フレームとは、回転ヘ
ツドを介して磁気テープ上に記録する際の、2トラツク
分のデータで構成される。
れるオーデイオ信号SINをデータストリーマ装置21に
装填された磁気テープ上に記録する場合、ホストコンピ
ユータ11は、記録用のオーデイオ信号(記録オーデイ
オ信号)SINを A/D,D/Aコンバータ12を介してデイジ
タル信号に変換した後、これをデータコントローラ13
を介して一旦バツフアRAM15にフレーム単位で格納
する。記録オーデイオデータの1フレームとは、回転ヘ
ツドを介して磁気テープ上に記録する際の、2トラツク
分のデータで構成される。
【0022】バツフアRAM15に格納された記録オー
デイオデータは、システムコントローラ16の制御によ
つて、1フレームごとに読み出され、データコントロー
ラ13及びインターフエースコントローラ14を介して
SCSIバスBUSに送出されデータストリーマ装置2
1に転送される。
デイオデータは、システムコントローラ16の制御によ
つて、1フレームごとに読み出され、データコントロー
ラ13及びインターフエースコントローラ14を介して
SCSIバスBUSに送出されデータストリーマ装置2
1に転送される。
【0023】データストリーマ装置21に転送された記
録オーデイオデータは、システムコントローラ25の制
御によつてインターフエースコントローラ22、データ
圧縮エンジン23及びデータコントローラ24を介し
て、一旦、バツフアRAM28にフレーム単位で格納さ
れる。因みに、データ圧縮エンジン23は、記録しよう
とするデータがDDSフオーマツトのデイジタルデータ
である場合(データモード時)に、これを圧縮するもの
であり、オーデイオモードの場合には記録オーデイオデ
ータに対して圧縮動作しないようになされている。
録オーデイオデータは、システムコントローラ25の制
御によつてインターフエースコントローラ22、データ
圧縮エンジン23及びデータコントローラ24を介し
て、一旦、バツフアRAM28にフレーム単位で格納さ
れる。因みに、データ圧縮エンジン23は、記録しよう
とするデータがDDSフオーマツトのデイジタルデータ
である場合(データモード時)に、これを圧縮するもの
であり、オーデイオモードの場合には記録オーデイオデ
ータに対して圧縮動作しないようになされている。
【0024】バツフアRAM28内に格納されたフレー
ム単位の記録オーデイオデータは、データコントローラ
24によつてその格納順に読み出され、信号処理回路2
9に送出される。
ム単位の記録オーデイオデータは、データコントローラ
24によつてその格納順に読み出され、信号処理回路2
9に送出される。
【0025】メカニズム部35は、装填されたカセツト
テープの磁気テープを走行させるキヤプスタン及び、磁
気ヘツドを設けた回転ドラム等を有し、それぞれを駆動
するモータがメカニズムコントローラ31の制御のもと
にサーボ&モータドライブ回路32によつて駆動され
る。メカニズムコントローラ31は、システムコントロ
ーラ25による制御のもとにデータコントローラ24と
の間で制御情報の授受を行い、バツフアRAM28から
記録オーデイオデータが読み出された際に、メカニズム
部35を駆動制御して、当該記録オーデイオデータを磁
気テープ上に記録する。
テープの磁気テープを走行させるキヤプスタン及び、磁
気ヘツドを設けた回転ドラム等を有し、それぞれを駆動
するモータがメカニズムコントローラ31の制御のもと
にサーボ&モータドライブ回路32によつて駆動され
る。メカニズムコントローラ31は、システムコントロ
ーラ25による制御のもとにデータコントローラ24と
の間で制御情報の授受を行い、バツフアRAM28から
記録オーデイオデータが読み出された際に、メカニズム
部35を駆動制御して、当該記録オーデイオデータを磁
気テープ上に記録する。
【0026】また、オーデイオデータが記録された磁気
テープから当該オーデイオデータを再生する場合、デー
タストリーマ装置12のシステムコントローラ25は、
メカニズムコントローラ31を介してメカニズム部35
を再生制御する。
テープから当該オーデイオデータを再生する場合、デー
タストリーマ装置12のシステムコントローラ25は、
メカニズムコントローラ31を介してメカニズム部35
を再生制御する。
【0027】メカニズム部35から再生増幅回路34を
介して信号処理回路29に入力された再生オーデイオデ
ータは、当該信号処理回路29において再生復調、エラ
ー訂正処理等が施された後、データコントローラ24を
介して一旦バツフアRAM28にフレーム単位で格納さ
れ、DATのデータ転送速度で読み出されることによつ
てメカニズム部35の再生速度及びDATデータの転送
速度の差を吸収し得るようになされている。
介して信号処理回路29に入力された再生オーデイオデ
ータは、当該信号処理回路29において再生復調、エラ
ー訂正処理等が施された後、データコントローラ24を
介して一旦バツフアRAM28にフレーム単位で格納さ
れ、DATのデータ転送速度で読み出されることによつ
てメカニズム部35の再生速度及びDATデータの転送
速度の差を吸収し得るようになされている。
【0028】再生時においてバツフアRAM28は、記
録時と同様にして、フレーム単位の格納領域に順次再生
オーデイオデータを格納して行く。バツフアRAM28
内に格納されたフレーム単位の再生オーデイオデータ
は、データコントローラ24によつてその格納順に読み
出され、データ圧縮エンジン23を介してインターフエ
ースコントローラ22に送出される。
録時と同様にして、フレーム単位の格納領域に順次再生
オーデイオデータを格納して行く。バツフアRAM28
内に格納されたフレーム単位の再生オーデイオデータ
は、データコントローラ24によつてその格納順に読み
出され、データ圧縮エンジン23を介してインターフエ
ースコントローラ22に送出される。
【0029】因みに、データ圧縮エンジン23は、再生
されたデータがDDSフオーマツトのデイジタルデータ
である場合(データモード時)に、圧縮記録されていた
当該データを伸長するものであり、オーデイオモードの
場合には再生オーデイオデータに対して伸長処理を実行
しないようになされている。再生時に磁気テープから再
生されるデータがDDSフオーマツトのデイジタルデー
タであるか、又はDATフオーマツトのオーデイオデー
タであるかの識別は、磁気テープ上に記録されたサブコ
ード情報の識別コード(Sub-ID) によつて識別し得るよ
うになされており、システムコントローラ25は当該識
別コードによつてデータモード又はオーデイオモードの
いずれかで再生動作を実行する。
されたデータがDDSフオーマツトのデイジタルデータ
である場合(データモード時)に、圧縮記録されていた
当該データを伸長するものであり、オーデイオモードの
場合には再生オーデイオデータに対して伸長処理を実行
しないようになされている。再生時に磁気テープから再
生されるデータがDDSフオーマツトのデイジタルデー
タであるか、又はDATフオーマツトのオーデイオデー
タであるかの識別は、磁気テープ上に記録されたサブコ
ード情報の識別コード(Sub-ID) によつて識別し得るよ
うになされており、システムコントローラ25は当該識
別コードによつてデータモード又はオーデイオモードの
いずれかで再生動作を実行する。
【0030】インターフエースコントローラ22に送出
された再生オーデイオデータは、SCSIバスBUSを
介してホストコンピユータ11にDATのデータ転送速
度で転送される。ホストコンピユータ11に転送された
再生オーデイオデータは、イターフエースコントローラ
14及びデータコントローラ13を介して一旦バツフア
RAM15にフレーム単位で格納された後、 A/D,D/Aコ
ンバータ12を介してアナログ信号に変換され、再生オ
ーデイオ信号SOUT として外部に出力される。
された再生オーデイオデータは、SCSIバスBUSを
介してホストコンピユータ11にDATのデータ転送速
度で転送される。ホストコンピユータ11に転送された
再生オーデイオデータは、イターフエースコントローラ
14及びデータコントローラ13を介して一旦バツフア
RAM15にフレーム単位で格納された後、 A/D,D/Aコ
ンバータ12を介してアナログ信号に変換され、再生オ
ーデイオ信号SOUT として外部に出力される。
【0031】(2)データフオーマツトによる記録媒体
の初期化 データストリーマ装置21のシステムコントローラ25
は、メカニズム部35にカセツトテープが装填される
と、当該カセツトテープ内の磁気テープに対してデータ
フオーマツト(DDSフオーマツト)又はオーデイオフ
オーマツト(DATオーデイオフオーマツト)による初
期化を実行する。この場合、ユーザが所定の入力手段
(図示せず)によつてDDSフオーマツトを指定するこ
とにより、システムコントローラ25は磁気テープに対
して図2に示すDDSフオーマツトでの初期化を実行開
始する。
の初期化 データストリーマ装置21のシステムコントローラ25
は、メカニズム部35にカセツトテープが装填される
と、当該カセツトテープ内の磁気テープに対してデータ
フオーマツト(DDSフオーマツト)又はオーデイオフ
オーマツト(DATオーデイオフオーマツト)による初
期化を実行する。この場合、ユーザが所定の入力手段
(図示せず)によつてDDSフオーマツトを指定するこ
とにより、システムコントローラ25は磁気テープに対
して図2に示すDDSフオーマツトでの初期化を実行開
始する。
【0032】すなわちシステムコントローラ25はステ
ツプSP1から当該処理手順に入り、ステツプSP2に
おいて磁気テープをリーダテープを除く先頭部分BOM
まで巻き戻す。この場合、メカニズム35に設けられた
例えば光学検出器等を用いてリーダテープを検出するこ
とにより、当該テーダテープに続く磁気テープの先頭位
置BOMが検出される。
ツプSP1から当該処理手順に入り、ステツプSP2に
おいて磁気テープをリーダテープを除く先頭部分BOM
まで巻き戻す。この場合、メカニズム35に設けられた
例えば光学検出器等を用いてリーダテープを検出するこ
とにより、当該テーダテープに続く磁気テープの先頭位
置BOMが検出される。
【0033】この実施の形態の場合、装填された磁気テ
ープには図3(A)に示すように、既にDATオーデイ
オフオーマツトでオーデイオデータが記録されているも
のとする。ステツプSP2において磁気テープが先頭位
置まで巻き戻されると、システムコントローラ25はス
テツプSP3に移つて、既存のDATオーデイオフオー
マツト用のリードインエリアLIA (図3(A))のデ
ータ(識別コード(sub-ID) 等)を消去しながら、当該
消去された領域にDDSフオーマツトの識別コード(su
b-ID) を記録して行く。
ープには図3(A)に示すように、既にDATオーデイ
オフオーマツトでオーデイオデータが記録されているも
のとする。ステツプSP2において磁気テープが先頭位
置まで巻き戻されると、システムコントローラ25はス
テツプSP3に移つて、既存のDATオーデイオフオー
マツト用のリードインエリアLIA (図3(A))のデ
ータ(識別コード(sub-ID) 等)を消去しながら、当該
消去された領域にDDSフオーマツトの識別コード(su
b-ID) を記録して行く。
【0034】さらにシステムコントローラ25は、続く
ステツプSP4に移つてDDSフオーマツトの識別コー
ド(sub-ID) を記録中の領域が、DDSフオーマツトで
決められているデバイスエリアDEVの終端部分BOT
に達しているか否かを判断する。ここで、デバイスエリ
アDEVの長さはテープ長で決められており、メカニズ
ム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられ
たFG(Frequency Generator) からの出力をカウントす
ることによつて当該デバイスエリアDEVの終端を検出
することができる。
ステツプSP4に移つてDDSフオーマツトの識別コー
ド(sub-ID) を記録中の領域が、DDSフオーマツトで
決められているデバイスエリアDEVの終端部分BOT
に達しているか否かを判断する。ここで、デバイスエリ
アDEVの長さはテープ長で決められており、メカニズ
ム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられ
たFG(Frequency Generator) からの出力をカウントす
ることによつて当該デバイスエリアDEVの終端を検出
することができる。
【0035】従つて、ステツプSP4において否定結果
が得られると、このことは識別コード(sub-ID) を記録
中の磁気テープが未だデバイスエリアDEVの終端位置
BOTに達していないことを表しており、このときシス
テムコントローラ25は当該処理ステツプSP4の判断
処理を、肯定結果が得られるまで繰り返す。
が得られると、このことは識別コード(sub-ID) を記録
中の磁気テープが未だデバイスエリアDEVの終端位置
BOTに達していないことを表しており、このときシス
テムコントローラ25は当該処理ステツプSP4の判断
処理を、肯定結果が得られるまで繰り返す。
【0036】ステツプSP4において肯定結果が得られ
ると、このことはDDSフオーマツトの識別コード(su
b-ID) を記録中の磁気テープがデバイスエリアDEVの
終端位置BOTに達したこと、すなわち図3(B)に示
すように磁気テープTAPEに対してデバイスエリアD
EVを形成完了したを表しており、このときシステムコ
ントローラ25は続くステツプSP5に移つて、デバイ
スエリアDEVの終端位置BOT(図3(B))から、
DDSフオーマツトの識別コード(sub-ID) をデバイス
エリアDEVに引き続き記録することにより、DDSフ
オーマツト用のリードインエリアLID (図3(B))
を形成する。
ると、このことはDDSフオーマツトの識別コード(su
b-ID) を記録中の磁気テープがデバイスエリアDEVの
終端位置BOTに達したこと、すなわち図3(B)に示
すように磁気テープTAPEに対してデバイスエリアD
EVを形成完了したを表しており、このときシステムコ
ントローラ25は続くステツプSP5に移つて、デバイ
スエリアDEVの終端位置BOT(図3(B))から、
DDSフオーマツトの識別コード(sub-ID) をデバイス
エリアDEVに引き続き記録することにより、DDSフ
オーマツト用のリードインエリアLID (図3(B))
を形成する。
【0037】このリードインエリアLID には、初期化
後の記録回数、再生回数及びエラー発生回数等の履歴情
報が記録されるようになされている。但し、当該初期化
時においては使用履歴がないことにより、これらの履歴
情報は記録されない。
後の記録回数、再生回数及びエラー発生回数等の履歴情
報が記録されるようになされている。但し、当該初期化
時においては使用履歴がないことにより、これらの履歴
情報は記録されない。
【0038】ステツプSP5においてリードインエリア
LID の形成が開始されると、システムコントローラ2
5はステツプSP6に移つて、リードインエリアLID
を形成中の磁気テープがリードインエリアLID の終端
位置まで達したか否かを判断する。ここで、リードイン
エリアシLID の長さは、当該リードインエリアLID
に記録されるフレーム数で規定されており、システムコ
ントローラ25は当該フレーム数をメカニズム部35
(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられたFG(F
requency Generator) からの出力カウント数に換算する
ことにより、リードインエリアLID の終端の物理的位
置を検出することができる。
LID の形成が開始されると、システムコントローラ2
5はステツプSP6に移つて、リードインエリアLID
を形成中の磁気テープがリードインエリアLID の終端
位置まで達したか否かを判断する。ここで、リードイン
エリアシLID の長さは、当該リードインエリアLID
に記録されるフレーム数で規定されており、システムコ
ントローラ25は当該フレーム数をメカニズム部35
(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられたFG(F
requency Generator) からの出力カウント数に換算する
ことにより、リードインエリアLID の終端の物理的位
置を検出することができる。
【0039】従つてシステムコントローラ25はリード
インエリアLID の形成が完了するまで当該ステツプS
P6の処理を繰り返す。かくしてステツプSP6におい
て肯定結果が得られると、このことは図3(B)に示す
ようにリードインエリアLID の形成が完了したことを
表しており、このときシステムコントローラ25はステ
ツプSP7に移つて当該データフオーマツト(DDSフ
オーマツト)による磁気テープの初期化処理手順を終了
する。
インエリアLID の形成が完了するまで当該ステツプS
P6の処理を繰り返す。かくしてステツプSP6におい
て肯定結果が得られると、このことは図3(B)に示す
ようにリードインエリアLID の形成が完了したことを
表しており、このときシステムコントローラ25はステ
ツプSP7に移つて当該データフオーマツト(DDSフ
オーマツト)による磁気テープの初期化処理手順を終了
する。
【0040】このようにしてシステムコントローラ25
は、テープの先頭部分BOMから既存データの消去及び
新たな識別コード(sub-ID) の記録を行つた後(ステツ
プSP3)、リードインエリアLID を形成することに
より、図6(C)について上述したような既存のDAT
フオーマツトによるリードインエリアLIA と、新たな
初期化によるDDSフオーマツトのリードインエリアL
ID との混在が生じることを回避することができる。
は、テープの先頭部分BOMから既存データの消去及び
新たな識別コード(sub-ID) の記録を行つた後(ステツ
プSP3)、リードインエリアLID を形成することに
より、図6(C)について上述したような既存のDAT
フオーマツトによるリードインエリアLIA と、新たな
初期化によるDDSフオーマツトのリードインエリアL
ID との混在が生じることを回避することができる。
【0041】(3)オーデイオフオーマツトによる記録
媒体の初期化 データストリーマ装置21のシステムコントローラ25
は、メカニズム部35にカセツトテープが装填される
と、当該カセツトテープ内の磁気テープに対してデータ
フオーマツト(DDSフオーマツト)又はオーデイオフ
オーマツト(DATオーデイオフオーマツト)による初
期化を実行する。この場合、ユーザが所定の入力手段
(図示せず)によつてDATオーデイオフオーマツトを
指定することにより、システムコントローラ25は磁気
テープに対して図4に示すDATオーデイオフオーマツ
トでの初期化を実行開始する。
媒体の初期化 データストリーマ装置21のシステムコントローラ25
は、メカニズム部35にカセツトテープが装填される
と、当該カセツトテープ内の磁気テープに対してデータ
フオーマツト(DDSフオーマツト)又はオーデイオフ
オーマツト(DATオーデイオフオーマツト)による初
期化を実行する。この場合、ユーザが所定の入力手段
(図示せず)によつてDATオーデイオフオーマツトを
指定することにより、システムコントローラ25は磁気
テープに対して図4に示すDATオーデイオフオーマツ
トでの初期化を実行開始する。
【0042】すなわちシステムコントローラ25はステ
ツプSP11から当該処理手順に入り、ステツプSP1
2において磁気テープをリーダテープを除く先頭部分B
OMまで巻き戻す。この場合、メカニズム35に設けら
れた例えば光学検出器等を用いてリーダテープを検出す
ることにより、当該テーダテープに続く磁気テープの先
頭位置BOMが検出される。
ツプSP11から当該処理手順に入り、ステツプSP1
2において磁気テープをリーダテープを除く先頭部分B
OMまで巻き戻す。この場合、メカニズム35に設けら
れた例えば光学検出器等を用いてリーダテープを検出す
ることにより、当該テーダテープに続く磁気テープの先
頭位置BOMが検出される。
【0043】この実施の形態の場合、装填された磁気テ
ープには図5(A)に示すように、既にDDSフオーマ
ツトでコンピユータ用のデータが記録されているものと
する。ステツプSP12において磁気テープが先頭位置
まで巻き戻されると、システムコントローラ25はステ
ツプSP13に移つて、既存のDDSフオーマツト用の
デバイスエリアDEV及びリードインエリアLID (図
5(A))のデータ(識別コード(sub-ID) 等)を消去
しながら、当該消去された領域にDATオーデイオフオ
ーマツトの識別コード(sub-ID) を記録することによ
り、DATオーデイオフオーマツトのリードインエリア
LIA を形成して行く。
ープには図5(A)に示すように、既にDDSフオーマ
ツトでコンピユータ用のデータが記録されているものと
する。ステツプSP12において磁気テープが先頭位置
まで巻き戻されると、システムコントローラ25はステ
ツプSP13に移つて、既存のDDSフオーマツト用の
デバイスエリアDEV及びリードインエリアLID (図
5(A))のデータ(識別コード(sub-ID) 等)を消去
しながら、当該消去された領域にDATオーデイオフオ
ーマツトの識別コード(sub-ID) を記録することによ
り、DATオーデイオフオーマツトのリードインエリア
LIA を形成して行く。
【0044】さらにシステムコントローラ25は、続く
ステツプSP14に移つてDATオーデイオフオーマツ
トの識別コード(sub-ID) を記録中の領域が、DDSフ
オーマツトで決められているリードインエリアLID の
終端部分EOLD (図5(A))に達しているか否かを
判断する。ここで、DDSフオーマツトにおいてデバイ
スエリアDEVの長さはテープ長で決められており、メ
カニズム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設
けられたFG(Frequency Generator) からの出力をカウ
ントすることによつて当該デバイスエリアDEVの終端
BOTを検出することができる。
ステツプSP14に移つてDATオーデイオフオーマツ
トの識別コード(sub-ID) を記録中の領域が、DDSフ
オーマツトで決められているリードインエリアLID の
終端部分EOLD (図5(A))に達しているか否かを
判断する。ここで、DDSフオーマツトにおいてデバイ
スエリアDEVの長さはテープ長で決められており、メ
カニズム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設
けられたFG(Frequency Generator) からの出力をカウ
ントすることによつて当該デバイスエリアDEVの終端
BOTを検出することができる。
【0045】また、DDSフオーマツトのリードインエ
リアLID (図5(A))の長さは、当該リードインエ
リアLID に記録されるフレーム数で規定されており、
システムコントローラ25は当該フレーム数をメカニズ
ム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられ
たFG(Frequency Generator) からの出力カウント数に
換算することにより、リードインエリアLID の長さを
検出することができる。
リアLID (図5(A))の長さは、当該リードインエ
リアLID に記録されるフレーム数で規定されており、
システムコントローラ25は当該フレーム数をメカニズ
ム部35(図1)の磁気テープ走行用リールに設けられ
たFG(Frequency Generator) からの出力カウント数に
換算することにより、リードインエリアLID の長さを
検出することができる。
【0046】従つてシステムコントローラ25は、DD
SフオーマツトでのデバイスエリアDEV及びリードイ
ンエリアLID (図5(A))を含めたテープ長を磁気
テープ走行用リールに設けられたFG(Frequency Gener
ator) からの出力カウント数で監視することによつて、
リードインエリアLID の終端の物理的位置を検出する
ことができる。
SフオーマツトでのデバイスエリアDEV及びリードイ
ンエリアLID (図5(A))を含めたテープ長を磁気
テープ走行用リールに設けられたFG(Frequency Gener
ator) からの出力カウント数で監視することによつて、
リードインエリアLID の終端の物理的位置を検出する
ことができる。
【0047】従つて、ステツプSP14において否定結
果が得られると、このことはDATオーデイオフオーマ
ツトの識別コード(sub-ID) を記録中の磁気テープが未
だDDSフオーマツトでの既存のリードインエリアLI
D (図5(A))の終端位置EOLD に達していないこ
とを表しており、このときシステムコントローラ25は
当該処理ステツプSP14の判断処理を、肯定結果が得
られるまで繰り返す。
果が得られると、このことはDATオーデイオフオーマ
ツトの識別コード(sub-ID) を記録中の磁気テープが未
だDDSフオーマツトでの既存のリードインエリアLI
D (図5(A))の終端位置EOLD に達していないこ
とを表しており、このときシステムコントローラ25は
当該処理ステツプSP14の判断処理を、肯定結果が得
られるまで繰り返す。
【0048】ステツプSP14において肯定結果が得ら
れると、このことはDATオーデイオフオーマツトの識
別コード(sub-ID) を記録中の磁気テープがDDSフオ
ーマツトでの既存のリードインエリアLID の終端位置
EOLD に達したこと、すなわち図5(B)に示すよう
に、DATオーデイオフオーマツトのリードインエリア
LIA の形成が、既存のDDSフオーマツトのデバイス
エリアDEV及びリードインエリアLID (図5
(A))に亘つて完了したことを表しており、このとき
システムコントローラ25はステツプSP15に移つて
当該オーデイオフオーマツト(DATオーデイオフオー
マツト)による磁気テープの初期化処理手順を終了す
る。
れると、このことはDATオーデイオフオーマツトの識
別コード(sub-ID) を記録中の磁気テープがDDSフオ
ーマツトでの既存のリードインエリアLID の終端位置
EOLD に達したこと、すなわち図5(B)に示すよう
に、DATオーデイオフオーマツトのリードインエリア
LIA の形成が、既存のDDSフオーマツトのデバイス
エリアDEV及びリードインエリアLID (図5
(A))に亘つて完了したことを表しており、このとき
システムコントローラ25はステツプSP15に移つて
当該オーデイオフオーマツト(DATオーデイオフオー
マツト)による磁気テープの初期化処理手順を終了す
る。
【0049】このようにしてシステムコントローラ25
は、テープの先頭部分BOMから既存のDDSフオーマ
ツトのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLI
D に対してデータの消去及び新たなDATオーデイオフ
オーマツトの識別コード(sub-ID) の記録を行うことに
より、図6(C)について上述したような既存のDDS
フオーマツトによるリードインエリアLID と、新たな
初期化によるDATオーデイオフオーマツトのリードイ
ンエリアLIA との混在が生じることを回避することが
できる。
は、テープの先頭部分BOMから既存のDDSフオーマ
ツトのデバイスエリアDEV及びリードインエリアLI
D に対してデータの消去及び新たなDATオーデイオフ
オーマツトの識別コード(sub-ID) の記録を行うことに
より、図6(C)について上述したような既存のDDS
フオーマツトによるリードインエリアLID と、新たな
初期化によるDATオーデイオフオーマツトのリードイ
ンエリアLIA との混在が生じることを回避することが
できる。
【0050】(4)実施の形態の動作及び効果 以上の構成において、オーデイオモード及びデータモー
ドを切換可能なデータストリーマ装置21は、装填され
る磁気テープに対して初期化を行う場合、DDSフオー
マツトのデバイスエリアDEV及びリードインエリアL
ID (図3(B)及び図5(A))をすべて含むテープ
長に亘つて、磁気テープに残る既存データを消去すると
ともにそのとき指定されたモードでの初期化を行う。
ドを切換可能なデータストリーマ装置21は、装填され
る磁気テープに対して初期化を行う場合、DDSフオー
マツトのデバイスエリアDEV及びリードインエリアL
ID (図3(B)及び図5(A))をすべて含むテープ
長に亘つて、磁気テープに残る既存データを消去すると
ともにそのとき指定されたモードでの初期化を行う。
【0051】すなわち、DDSフオーマツトによる初期
化を行う場合(図3(B))、当該DDSフオーマツト
として必要なデバイスエリアDEV及びリードインエリ
アLID のすべての領域に亘つて磁気テープの既存デー
タ(図3(A))を消去しながら、新たなDDSフオー
マツトの識別コード(sub-ID) 等を記録して行く。
化を行う場合(図3(B))、当該DDSフオーマツト
として必要なデバイスエリアDEV及びリードインエリ
アLID のすべての領域に亘つて磁気テープの既存デー
タ(図3(A))を消去しながら、新たなDDSフオー
マツトの識別コード(sub-ID) 等を記録して行く。
【0052】これにより、初期化が終了した磁気テープ
には、DDSフオーマツトでのリードインエリアLID
より前には既存の(図3の場合DATオーデイオフオー
マツトの)識別コード等の初期化データが存在しないこ
とになる。従つて、当該DDSフオーマツトで初期化が
終了した磁気テープはDDSフオーマツトで初期化され
た記録媒体であることが確実に認識される。
には、DDSフオーマツトでのリードインエリアLID
より前には既存の(図3の場合DATオーデイオフオー
マツトの)識別コード等の初期化データが存在しないこ
とになる。従つて、当該DDSフオーマツトで初期化が
終了した磁気テープはDDSフオーマツトで初期化され
た記録媒体であることが確実に認識される。
【0053】これに対して、DATオーデイオフオーマ
ツトによる処理化を行う場合(図5(B))、当該DA
Tオーデイオフオーマツトとして必要なリードインエリ
アLIA のすべての領域に亘つて磁気テープの既存デー
タ(図5(A))を消去しながら、新たなDATオーデ
イオフオーマツトの識別コード(sub-ID) 等を記録して
行く。
ツトによる処理化を行う場合(図5(B))、当該DA
Tオーデイオフオーマツトとして必要なリードインエリ
アLIA のすべての領域に亘つて磁気テープの既存デー
タ(図5(A))を消去しながら、新たなDATオーデ
イオフオーマツトの識別コード(sub-ID) 等を記録して
行く。
【0054】これにより、初期化が終了した磁気テープ
には、DDSフオーマツトによるリードインエリアLI
D の形成位置に当該リードインエリアLID が存在しな
いことになる。従つて、当該DATオーデイオフオーマ
ツトによる初期化が終了した磁気テープはDATオーデ
イオフオーマツトで初期化された記録媒体であることが
確実に認識される。
には、DDSフオーマツトによるリードインエリアLI
D の形成位置に当該リードインエリアLID が存在しな
いことになる。従つて、当該DATオーデイオフオーマ
ツトによる初期化が終了した磁気テープはDATオーデ
イオフオーマツトで初期化された記録媒体であることが
確実に認識される。
【0055】かくして以上の構成によれば、磁気テープ
に残る既存データのうち、フオーマツト確認のためのテ
ープ位置に存在する既存データを新たな初期化時に消去
することにより、新たな初期化後においてフオーマツト
の誤検出を確実に回避することができる。
に残る既存データのうち、フオーマツト確認のためのテ
ープ位置に存在する既存データを新たな初期化時に消去
することにより、新たな初期化後においてフオーマツト
の誤検出を確実に回避することができる。
【0056】(5)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、DDSフオーマツト
及びDATオーデイオフオーマツトを切り換えて初期化
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、他
の種々のフオーマツト間で初期化を行う場合に広く適用
することができる。
及びDATオーデイオフオーマツトを切り換えて初期化
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、他
の種々のフオーマツト間で初期化を行う場合に広く適用
することができる。
【0057】また上述の実施の形態においては、記録媒
体として磁気テープを用いる場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、要は記録領域の先頭位置から順次
データを記録して行くとともに、先頭位置に初期化デー
タを記録するようになされた記録媒体に広く適用するこ
とができる。
体として磁気テープを用いる場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、要は記録領域の先頭位置から順次
データを記録して行くとともに、先頭位置に初期化デー
タを記録するようになされた記録媒体に広く適用するこ
とができる。
【0058】また上述の実施の形態においては、データ
ストリーマ装置に本発明を適用したた場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、他の種々の記録再生装置
に広く適用することができる。
ストリーマ装置に本発明を適用したた場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、他の種々の記録再生装置
に広く適用することができる。
【0059】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、記録媒体
の基準位置から所定長の任意領域を空けて所定フオーマ
ツトによる初期化領域を所定長形成する記録媒体の初期
化方法において、任意領域に残る既存のデータを消去す
ることにより、基準位置から新たな初期化領域の終端位
置までの間に既存の初期化データが残ることを回避し得
る。また本発明によれば、基準位置から所定長の任意領
域を空けて第1のフオーマツトによる初期化領域が形成
された記録媒体を第2のフオーマツトによつて初期化す
る記録媒体の初期化方法において、任意領域及び第1の
フオーマツトによる初期化領域に第2のフオーマツトに
よる初期化領域を形成することにより、第2のフオーマ
ツトによる初期化後に既存の初期化領域が残ることを回
避し得る。
の基準位置から所定長の任意領域を空けて所定フオーマ
ツトによる初期化領域を所定長形成する記録媒体の初期
化方法において、任意領域に残る既存のデータを消去す
ることにより、基準位置から新たな初期化領域の終端位
置までの間に既存の初期化データが残ることを回避し得
る。また本発明によれば、基準位置から所定長の任意領
域を空けて第1のフオーマツトによる初期化領域が形成
された記録媒体を第2のフオーマツトによつて初期化す
る記録媒体の初期化方法において、任意領域及び第1の
フオーマツトによる初期化領域に第2のフオーマツトに
よる初期化領域を形成することにより、第2のフオーマ
ツトによる初期化後に既存の初期化領域が残ることを回
避し得る。
【図1】本発明によるデータストリーマ装置を用いてデ
ータ記録再生システムの全体構成を示すブロツク図であ
る。
ータ記録再生システムの全体構成を示すブロツク図であ
る。
【図2】データフオーマツトによる初期化処理手順を示
すフローチヤートである。
すフローチヤートである。
【図3】データフオーマツトによる初期化の説明に供す
る略線図である。
る略線図である。
【図4】オーデイオフオーマツトによる初期化処理手順
を示すフローチヤートである。
を示すフローチヤートである。
【図5】オーデイオフオーマツトによる初期化の説明に
供する略線図である。
供する略線図である。
【図6】従来の初期化の説明に供する略線図である。
10……データ記録再生システム、11……ホストコン
ピユータ、21……データストリーマ装置、24……デ
ータコントローラ、25……システムコントローラ、2
8……バツフアRAM、31……メカニズムコントロー
ラ、35……メカニズム部、TAPE……磁気テープ、
DEV……デバイスエリア、LIA 、LID ……リード
インエリア。
ピユータ、21……データストリーマ装置、24……デ
ータコントローラ、25……システムコントローラ、2
8……バツフアRAM、31……メカニズムコントロー
ラ、35……メカニズム部、TAPE……磁気テープ、
DEV……デバイスエリア、LIA 、LID ……リード
インエリア。
フロントページの続き (72)発明者 鳥居 真一郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】記録媒体の基準位置から所定長の任意領域
を空けて所定フオーマツトによる初期化領域を所定長形
成する記録媒体の初期化方法において、 上記任意領域に残る既存のデータを消去する消去ステツ
プを具えることを特徴とする記録媒体の初期化方法。 - 【請求項2】上記所定フオーマツトは、 コンピユータ用のデータをテープ状記録媒体に記録する
フオーマツトであることを特徴とする請求項1に記載の
記録媒体の初期化方法。 - 【請求項3】基準位置から所定長の任意領域を空けて第
1のフオーマツトによる初期化領域が形成された記録媒
体を第2のフオーマツトによつて初期化する記録媒体の
初期化方法において、 上記任意領域及び上記第1のフオーマツトによる初期化
領域に上記第2のフオーマツトによる初期化領域を形成
することを特徴とする記録媒体の初期化方法。 - 【請求項4】上記第1のフオーマツトは、コンピユータ
用のデータをテープ状記録媒体に記録するフオーマツト
であり、 上記第2のフオーマツトは、オーデイオデータをテープ
状記録媒体に記録するフオーマツトであることを特徴と
する請求項3に記載の記録媒体の初期化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778097A JP3815635B2 (ja) | 1997-05-31 | 1997-05-31 | 記録媒体の初期化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778097A JP3815635B2 (ja) | 1997-05-31 | 1997-05-31 | 記録媒体の初期化方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334612A true JPH10334612A (ja) | 1998-12-18 |
| JPH10334612A5 JPH10334612A5 (ja) | 2004-10-21 |
| JP3815635B2 JP3815635B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=15657142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15778097A Expired - Fee Related JP3815635B2 (ja) | 1997-05-31 | 1997-05-31 | 記録媒体の初期化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3815635B2 (ja) |
-
1997
- 1997-05-31 JP JP15778097A patent/JP3815635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3815635B2 (ja) | 2006-08-30 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060217 |
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| A521 | Written amendment |
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|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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