JPH10334855A - 防飛形放電ランプ - Google Patents
防飛形放電ランプInfo
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- JPH10334855A JPH10334855A JP14037397A JP14037397A JPH10334855A JP H10334855 A JPH10334855 A JP H10334855A JP 14037397 A JP14037397 A JP 14037397A JP 14037397 A JP14037397 A JP 14037397A JP H10334855 A JPH10334855 A JP H10334855A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 防飛形放電ランプとして機能する一方、廃棄
処分時に防飛用樹脂膜片とガラス片とを、容易、かつ迅
速に分離できる防飛形放電ランプの提供。 【解決手段】 ガラスバルブ1の外側に防飛用樹脂膜7
を被覆した防飛形放電ランプにおいて、前記防飛用樹脂
膜7が比重1未満の樹脂層であることを特徴とする防飛
形放電ランプである。なお、ガラスバルブが、少なくと
も1種の重金属を含有するガラス製であること、防飛用
樹脂膜が熱収縮性樹脂チューブであることが望ましい。
処分時に防飛用樹脂膜片とガラス片とを、容易、かつ迅
速に分離できる防飛形放電ランプの提供。 【解決手段】 ガラスバルブ1の外側に防飛用樹脂膜7
を被覆した防飛形放電ランプにおいて、前記防飛用樹脂
膜7が比重1未満の樹脂層であることを特徴とする防飛
形放電ランプである。なお、ガラスバルブが、少なくと
も1種の重金属を含有するガラス製であること、防飛用
樹脂膜が熱収縮性樹脂チューブであることが望ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光管バルブの外
側(外周面)に防飛用樹脂膜を被覆して成る防飛形放電
ランプに関する。
側(外周面)に防飛用樹脂膜を被覆して成る防飛形放電
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、蛍光ランプにおいては、特開
平 7-21992号公報に記載されているように、落下などに
より発光管バルブが破損した場合、発光管バルブを成し
ているガラス破片が飛び散るのを防止するため、発光管
バルブの外面(外周面)に防飛用樹脂膜(層)、たとえ
ば防飛用樹脂チューブを被覆して成る防飛形蛍光ランプ
が知られている。すなわち、予め発光管バルブ径よりも
若干径の大きい熱収縮樹脂チューブ、たとえば PET(ポ
リエチレンテレフタレート)などの熱収縮性樹脂チュー
ブを発光管バルブに被せた後、たとえば 200℃前後の熱
を加え、熱収縮によって発光管バルブ外面に密着・被覆
した構成の防飛形蛍光ランプが開発されている。
平 7-21992号公報に記載されているように、落下などに
より発光管バルブが破損した場合、発光管バルブを成し
ているガラス破片が飛び散るのを防止するため、発光管
バルブの外面(外周面)に防飛用樹脂膜(層)、たとえ
ば防飛用樹脂チューブを被覆して成る防飛形蛍光ランプ
が知られている。すなわち、予め発光管バルブ径よりも
若干径の大きい熱収縮樹脂チューブ、たとえば PET(ポ
リエチレンテレフタレート)などの熱収縮性樹脂チュー
ブを発光管バルブに被せた後、たとえば 200℃前後の熱
を加え、熱収縮によって発光管バルブ外面に密着・被覆
した構成の防飛形蛍光ランプが開発されている。
【0003】ところで、ランプ寿命が尽きて使用不能に
なった蛍光ランプなどは、廃棄されることになるが、最
近では、資源の有効利用の観点から、産業廃棄物を再利
用する傾向にある。蛍光ランプを廃棄する場合は、発光
管バルブに封入されている放電電極、水銀などの放電媒
体、発光管内壁面の蛍光体、ガラスバルブなどに分別
し、再利用できるものは積極的な利用が図られている。
なった蛍光ランプなどは、廃棄されることになるが、最
近では、資源の有効利用の観点から、産業廃棄物を再利
用する傾向にある。蛍光ランプを廃棄する場合は、発光
管バルブに封入されている放電電極、水銀などの放電媒
体、発光管内壁面の蛍光体、ガラスバルブなどに分別
し、再利用できるものは積極的な利用が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】防飛形蛍光ランプのガ
ラスバルブを再利用する場合には、発光管バルブ外周面
から防飛用樹脂膜を剥離など、離脱・除去することが前
提になる。しかしながら、防飛用樹脂膜は発光管バルブ
外周面に密着的に形成されているため、剥離するのが困
難で、実際的には、発光管バルブを破壊などして防飛用
樹脂膜を分離せざるを得ない。
ラスバルブを再利用する場合には、発光管バルブ外周面
から防飛用樹脂膜を剥離など、離脱・除去することが前
提になる。しかしながら、防飛用樹脂膜は発光管バルブ
外周面に密着的に形成されているため、剥離するのが困
難で、実際的には、発光管バルブを破壊などして防飛用
樹脂膜を分離せざるを得ない。
【0005】防飛用樹脂膜の剥離を容易に行うために
は、上記特開平 7-21992号公報に記載されているよう
に、防飛用樹脂膜を螺旋状に巻回する方法などあるが、
防飛用樹脂膜を設ける工程が煩雑化する。また、発光管
バルブ本体を圧潰などによって細かい片に破壊した後、
たとえば水や有機溶媒で処理して、防飛用実施膜の細片
とガラス細片とを分離することも考えられる。
は、上記特開平 7-21992号公報に記載されているよう
に、防飛用樹脂膜を螺旋状に巻回する方法などあるが、
防飛用樹脂膜を設ける工程が煩雑化する。また、発光管
バルブ本体を圧潰などによって細かい片に破壊した後、
たとえば水や有機溶媒で処理して、防飛用実施膜の細片
とガラス細片とを分離することも考えられる。
【0006】しかし、これらの分離処理に当たっても、
多くの時間を要するだけでなく、分離が不十分であった
りして、コスト面を含めて実用的といえない。
多くの時間を要するだけでなく、分離が不十分であった
りして、コスト面を含めて実用的といえない。
【0007】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、防飛形放電ランプとして機能する一方、廃棄処分
時に防飛用樹脂膜片とガラス片とを、容易、かつ迅速に
分離できる防飛形放電ランプの提供を目的とする。
ので、防飛形放電ランプとして機能する一方、廃棄処分
時に防飛用樹脂膜片とガラス片とを、容易、かつ迅速に
分離できる防飛形放電ランプの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、発光
管バルブの外側に防飛用樹脂膜を被覆した防飛形放電ラ
ンプにおいて、前記防飛用樹脂膜が比重1未満の樹脂層
であることを特徴とする防飛形放電ランプである。
管バルブの外側に防飛用樹脂膜を被覆した防飛形放電ラ
ンプにおいて、前記防飛用樹脂膜が比重1未満の樹脂層
であることを特徴とする防飛形放電ランプである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の防飛形
放電ランプにおいて、発光管バルブが、少なくとも1種
の重金属を含有するガラス製であることを特徴とする。
放電ランプにおいて、発光管バルブが、少なくとも1種
の重金属を含有するガラス製であることを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または請求頂
2記載の防飛形放電ランプにおいて、防飛用樹脂膜が熱
収縮性樹脂チューブであることを特徴とする。
2記載の防飛形放電ランプにおいて、防飛用樹脂膜が熱
収縮性樹脂チューブであることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項1ないし請求項
3いずれか一記載の防飛形放電ランプが直管型の蛍光ラ
ンプであることを特徴とする。
3いずれか一記載の防飛形放電ランプが直管型の蛍光ラ
ンプであることを特徴とする。
【0012】すなわち、本発明は水の比重を基準とし
て、比重の大きい発光管バルブを成すガラスに対して比
重の小さい樹脂で、防飛用樹脂膜ないし防飛用樹脂チュ
ーブを形成することを要旨とする。ここで、水の比重よ
りも比重の小さい樹脂としては、たとえば多孔質性もし
くは発泡性の PBT(ポリブチレンテレフタレート)がど
挙げられる。すなわち、周知の樹脂類は、一般的に、比
重が1以上で大きいが、上記のように、多孔質化もしく
は発泡質化することにより、見掛上の比重を1以下とで
きる。勿論、多孔質化もしくは発泡質化せずとも比重が
1以下で、所要の耐熱性や耐紫外線性などを有する樹脂
であってもよい。また、防飛用樹脂膜の被覆は、樹脂の
熱収縮性を利用して行うことが好ましいが、これに限定
されない。
て、比重の大きい発光管バルブを成すガラスに対して比
重の小さい樹脂で、防飛用樹脂膜ないし防飛用樹脂チュ
ーブを形成することを要旨とする。ここで、水の比重よ
りも比重の小さい樹脂としては、たとえば多孔質性もし
くは発泡性の PBT(ポリブチレンテレフタレート)がど
挙げられる。すなわち、周知の樹脂類は、一般的に、比
重が1以上で大きいが、上記のように、多孔質化もしく
は発泡質化することにより、見掛上の比重を1以下とで
きる。勿論、多孔質化もしくは発泡質化せずとも比重が
1以下で、所要の耐熱性や耐紫外線性などを有する樹脂
であってもよい。また、防飛用樹脂膜の被覆は、樹脂の
熱収縮性を利用して行うことが好ましいが、これに限定
されない。
【0013】本発明において、発光管バルブの外周面が
防飛用樹脂膜で被覆される放電ランプは、一般的に、蛍
光ランプであるが、蛍光体層を有せずに放電媒体の発光
を利用する冷陰極放電ランプなども対象になる。また、
放電ランプの形状も、一般的に、直管型であるが、環
状、U字型、曲管型などであってもよい。
防飛用樹脂膜で被覆される放電ランプは、一般的に、蛍
光ランプであるが、蛍光体層を有せずに放電媒体の発光
を利用する冷陰極放電ランプなども対象になる。また、
放電ランプの形状も、一般的に、直管型であるが、環
状、U字型、曲管型などであってもよい。
【0014】請求項1の発明では、使用寿命中、発光管
バルブの破損による防飛が行われ、使用寿命後の廃棄処
分、リサイクル過程では発光管バルブ破片と樹脂膜破片
との分離が容易に行われ、バルブ用ガラスの経済的な再
使用が可能となる。
バルブの破損による防飛が行われ、使用寿命後の廃棄処
分、リサイクル過程では発光管バルブ破片と樹脂膜破片
との分離が容易に行われ、バルブ用ガラスの経済的な再
使用が可能となる。
【0015】請求項2の発明では、発光管バルブ破片と
樹脂膜破片との比重差が、さらに大きくなるため、リサ
イクル過程での分離・回収が容易に行われ。
樹脂膜破片との比重差が、さらに大きくなるため、リサ
イクル過程での分離・回収が容易に行われ。
【0016】請求項3の発明では、防飛用樹脂膜が熱収
縮性樹脂チューブであるため、良好な美観性を有する一
方、リサイクル過程での発光管バルブ破片と樹脂膜破片
との分離・回収が容易に行われ。
縮性樹脂チューブであるため、良好な美観性を有する一
方、リサイクル過程での発光管バルブ破片と樹脂膜破片
との分離・回収が容易に行われ。
【0017】請求項4の発明では、汎用性が高い直管型
蛍光ランプであるため、安全性の向上(破損による防
飛)、リサイクルによる資源活用などが、さらに図られ
る。
蛍光ランプであるため、安全性の向上(破損による防
飛)、リサイクルによる資源活用などが、さらに図られ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図1を参照して実施例を説明
する。
する。
【0019】図1は、40Wの防飛形蛍光ランプ(FL40SS
/37 =管径28mm,管長1198mm)の構成例を示すもので、
図中1はソーダライムガラスからなる発光管バルブであ
り、その内壁面に図示を省略した蛍光体被膜が形成され
ている。また、発光管バルブ1の端部はステム2、2に
より閉塞されており、これらステム2、2にはウエルズ
3,3を介して電極4、4が取着されている。なお、発
光管バルブ1内には、所定量の水銀およびアルゴンなど
の希ガス(放電媒体)が封入されている。
/37 =管径28mm,管長1198mm)の構成例を示すもので、
図中1はソーダライムガラスからなる発光管バルブであ
り、その内壁面に図示を省略した蛍光体被膜が形成され
ている。また、発光管バルブ1の端部はステム2、2に
より閉塞されており、これらステム2、2にはウエルズ
3,3を介して電極4、4が取着されている。なお、発
光管バルブ1内には、所定量の水銀およびアルゴンなど
の希ガス(放電媒体)が封入されている。
【0020】さらに、発光管バルブ1の端部には、 G13
形などの口金5、5が被着されており、また、これら口
金5、5には、それぞれ口金ピン6,6が突設されてい
る一方、発光管バルブ1には、防飛用樹脂チューブ7が
被覆されている。ここで、防飛用樹脂チューブ7は、見
掛上の比重が1未満の多孔質の熱収縮性フィルム、たと
えば微小な発泡ないし気泡を内蔵している PBT(ポリブ
チレンテレフタレート)樹脂で形成されている。
形などの口金5、5が被着されており、また、これら口
金5、5には、それぞれ口金ピン6,6が突設されてい
る一方、発光管バルブ1には、防飛用樹脂チューブ7が
被覆されている。ここで、防飛用樹脂チューブ7は、見
掛上の比重が1未満の多孔質の熱収縮性フィルム、たと
えば微小な発泡ないし気泡を内蔵している PBT(ポリブ
チレンテレフタレート)樹脂で形成されている。
【0021】そして、防飛用樹脂チューブ7の被覆は、
次の用にして行われる。すなわち、予め発光管バルブ1
の外径よりも、若干大きめの内径を有する発泡型の PBT
樹脂チューブを、発光管バルブ1の外周面に被せた後、
たとえば 200℃程度の熱を加え、前記熱収縮性によって
発光管バルブ1の外面に密着し、発光管バルブ1を被覆
している。なお、防飛用樹脂チューブ7の端部はそれぞ
れ口金5、5の円筒部も覆い、かつ防飛用樹脂チューブ
7の端縁が口金5、5の端面にわずかに掛かるようにな
っている。
次の用にして行われる。すなわち、予め発光管バルブ1
の外径よりも、若干大きめの内径を有する発泡型の PBT
樹脂チューブを、発光管バルブ1の外周面に被せた後、
たとえば 200℃程度の熱を加え、前記熱収縮性によって
発光管バルブ1の外面に密着し、発光管バルブ1を被覆
している。なお、防飛用樹脂チューブ7の端部はそれぞ
れ口金5、5の円筒部も覆い、かつ防飛用樹脂チューブ
7の端縁が口金5、5の端面にわずかに掛かるようにな
っている。
【0022】次に、上記構成の防飛形蛍光ランプの作用
について説明する。
について説明する。
【0023】この種の蛍光ランプは、発光管バルブ1の
外側面に防飛用樹脂チューブ7が密着して被覆されてい
るため、取扱・操作過程で、たとえば落下などし、発光
管バルブ1が破損する状況に至った場合でも、防飛用樹
脂チューブ7によって、ガラスの破片が落下したり飛散
するのを防止し、容易に安全性を確保する。
外側面に防飛用樹脂チューブ7が密着して被覆されてい
るため、取扱・操作過程で、たとえば落下などし、発光
管バルブ1が破損する状況に至った場合でも、防飛用樹
脂チューブ7によって、ガラスの破片が落下したり飛散
するのを防止し、容易に安全性を確保する。
【0024】一方、蛍光ランプが寿命に達するなどの理
由によって、蛍光ランプを廃棄する場合、発光管バルブ
1を構成しているガラスを容易に分離回収することがで
きる。すなわち、先ず、発光管バルブ1に封入されてい
る放電電極4,4、水銀などの放電媒体、発光管内壁面
の蛍光体などを、分離・除去した後に、防飛用樹脂チュ
ーブ7を被覆した発光管バルブ1を破砕する。この発光
管バルブ1の破砕において、大部分はガラス破砕片およ
び防飛用樹脂片に、相互が離脱・分離するので、ガラス
破砕片および防飛用樹脂片の混合系を採っている。
由によって、蛍光ランプを廃棄する場合、発光管バルブ
1を構成しているガラスを容易に分離回収することがで
きる。すなわち、先ず、発光管バルブ1に封入されてい
る放電電極4,4、水銀などの放電媒体、発光管内壁面
の蛍光体などを、分離・除去した後に、防飛用樹脂チュ
ーブ7を被覆した発光管バルブ1を破砕する。この発光
管バルブ1の破砕において、大部分はガラス破砕片およ
び防飛用樹脂片に、相互が離脱・分離するので、ガラス
破砕片および防飛用樹脂片の混合系を採っている。
【0025】したがって、所要の容器に収容された水中
に、この混合系を投入すると、水中でガラス破砕片と防
飛用樹脂片とが容易に分離する。すなわち、水よりも比
重の高いガラス破砕は水中に沈積し、水よりも比重の低
い防飛用樹脂片は水中に浮遊し、両者は容易、かつ適格
に分離されるので、水中に沈積するガラス破砕、および
水中に浮遊する防飛用樹脂片をそれぞれ分別収集し、再
利用できるガラスを積極的に利用できる。
に、この混合系を投入すると、水中でガラス破砕片と防
飛用樹脂片とが容易に分離する。すなわち、水よりも比
重の高いガラス破砕は水中に沈積し、水よりも比重の低
い防飛用樹脂片は水中に浮遊し、両者は容易、かつ適格
に分離されるので、水中に沈積するガラス破砕、および
水中に浮遊する防飛用樹脂片をそれぞれ分別収集し、再
利用できるガラスを積極的に利用できる。
【0026】また、20Wの防飛形蛍光ランプ(FL20SS/1
8 =管径28mm,管長 580mm)について、同様の防飛用樹
脂チューブ7を被覆した場合も、同様の作用効果が認め
られた。
8 =管径28mm,管長 580mm)について、同様の防飛用樹
脂チューブ7を被覆した場合も、同様の作用効果が認め
られた。
【0027】なお、本発明は上記実施形態に限定れるも
のでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、いろいろの
変形を採ることができる。たとえば、上記では直管形の
蛍光ランプ例示したが、屈曲形蛍光ランプや冷陰極放電
灯などであってもよい。
のでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、いろいろの
変形を採ることができる。たとえば、上記では直管形の
蛍光ランプ例示したが、屈曲形蛍光ランプや冷陰極放電
灯などであってもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1〜4の発明によれば、使用寿命
中、ガラスバルブの破損による防飛が行われ、安全性が
確保される一方、使用寿命後のリサイクル過程では、ガ
ラスバルブ破片の選択的な分離・回収が容易に行われ
る。すなわち、使用・取扱の安全性が高く、また、ガラ
スの経済的な再利用も可能な、防飛形放電ランプを提供
できる。
中、ガラスバルブの破損による防飛が行われ、安全性が
確保される一方、使用寿命後のリサイクル過程では、ガ
ラスバルブ破片の選択的な分離・回収が容易に行われ
る。すなわち、使用・取扱の安全性が高く、また、ガラ
スの経済的な再利用も可能な、防飛形放電ランプを提供
できる。
【図1】一実施例の防飛形放電ランプ斜視図。
1……発光管バルブ 2……ステム 3……ウエルズ 4……電極 5……口金 6……口金ピン 7……防飛用樹脂膜(チューブ)
Claims (4)
- 【請求項1】 発光管バルブの外側に防飛用樹脂膜を被
覆した防飛形放電ランプにおいて、 前記防飛用樹脂膜が比重1未満の樹脂層であることを特
徴とする防飛形放電ランプ。 - 【請求項2】 発光管バルブが、少なくとも1種の重金
属を含有するガラス製であることを特徴とする請求項1
記載の防飛形放電ランプ。 - 【請求項3】 防飛用樹脂膜が熱収縮性樹脂チューブで
あることを特徴とする請求項1または請求頂2記載の防
飛形放電ランプ。 - 【請求項4】 放電ランプが直管型の蛍光ランプである
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか一記
載の防飛形放電ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14037397A JPH10334855A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 防飛形放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14037397A JPH10334855A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 防飛形放電ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334855A true JPH10334855A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15267325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14037397A Withdrawn JPH10334855A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 防飛形放電ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334855A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011054487A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Gunze Ltd | 蛍光管被覆用熱収縮性チューブ及び被覆蛍光管 |
| JP2011216410A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Osram-Melco Ltd | 蛍光ランプ |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP14037397A patent/JPH10334855A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011054487A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Gunze Ltd | 蛍光管被覆用熱収縮性チューブ及び被覆蛍光管 |
| JP2011216410A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Osram-Melco Ltd | 蛍光ランプ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |