JPH10334957A - バスバーのレーザ溶接構造 - Google Patents
バスバーのレーザ溶接構造Info
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- JPH10334957A JPH10334957A JP9138371A JP13837197A JPH10334957A JP H10334957 A JPH10334957 A JP H10334957A JP 9138371 A JP9138371 A JP 9138371A JP 13837197 A JP13837197 A JP 13837197A JP H10334957 A JPH10334957 A JP H10334957A
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- bus bar
- laser welding
- welding structure
- laser beam
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ溶接において、積層されたバスバーの
異なる層同士を簡単かつコスト安に溶接接合できるよう
にする。 【解決手段】 積層されたバスバー17A,17Bの異
なる層のパターン部からそれぞれ立ち上げたタブ状部1
7w,17x同士を重ね合わせて、重ね合わされたタブ
状部17w,17x同士をレーザビームLBで溶接aし
た。積層されたバスバー17Bのパターン部から立ち上
げたタブ状部17xに、異なる層のバスバー17Aのパ
ターン部の端部17zを突き合わせて、突き合わされた
タブ状部17xと端部7zとをレーザビームLBで溶接
aした。
異なる層同士を簡単かつコスト安に溶接接合できるよう
にする。 【解決手段】 積層されたバスバー17A,17Bの異
なる層のパターン部からそれぞれ立ち上げたタブ状部1
7w,17x同士を重ね合わせて、重ね合わされたタブ
状部17w,17x同士をレーザビームLBで溶接aし
た。積層されたバスバー17Bのパターン部から立ち上
げたタブ状部17xに、異なる層のバスバー17Aのパ
ターン部の端部17zを突き合わせて、突き合わされた
タブ状部17xと端部7zとをレーザビームLBで溶接
aした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に収容
するバスバーに最適なレーザ溶接構造に関し、特に、積
層されたバスバーの異なる層同士を簡単かつコスト安に
溶接接合できるようにしたものである。
するバスバーに最適なレーザ溶接構造に関し、特に、積
層されたバスバーの異なる層同士を簡単かつコスト安に
溶接接合できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図15(A)に示すように、電線
1の導体2を圧着接続する圧着端子3の圧着部3aにレ
ーザビームLBを照射し、圧着部3aと導体2とを溶融
して溶接するものが提案されている(特願平2−103
8786号参照)。
1の導体2を圧着接続する圧着端子3の圧着部3aにレ
ーザビームLBを照射し、圧着部3aと導体2とを溶融
して溶接するものが提案されている(特願平2−103
8786号参照)。
【0003】また、図15(B)に示すように、平板状
の溶接用金属導体部4に溶融体積補充用の別体の金属製
突出部5を設け、この突出部5の下側に複数の素線2a
より成る導体2を配置して、突出部5にレーザビームL
Bを照射することにより、突出部5を導体2とともに溶
融して溶接するものも提案されている(特開平6−30
2341号参照)。
の溶接用金属導体部4に溶融体積補充用の別体の金属製
突出部5を設け、この突出部5の下側に複数の素線2a
より成る導体2を配置して、突出部5にレーザビームL
Bを照射することにより、突出部5を導体2とともに溶
融して溶接するものも提案されている(特開平6−30
2341号参照)。
【0004】ところで、自動車用ワイヤーハーネス等を
種々の電装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱
は、分岐接続点を1個所に集中させて、配線を合理的か
つ経済的に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネス
の高密度化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式の
ものが開発されている。
種々の電装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱
は、分岐接続点を1個所に集中させて、配線を合理的か
つ経済的に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネス
の高密度化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式の
ものが開発されている。
【0005】上記のような電気接続箱としては、図14
に示すように、プレス金型でフープ材6からバスバー7
A〜7Cをそれぞれ打ち抜き、この各バスバー7A〜7
Cのパターン部からタブ端子7a,7bを上下方向にそ
れぞれ切り起こすと共に、各バスバー7A〜7Cの間に
絶縁板8A〜8Cをそれぞれ介設して積層し、これを電
気接続箱9のアッパーケース9Aとロアケース9Bとに
収容したものが有る。
に示すように、プレス金型でフープ材6からバスバー7
A〜7Cをそれぞれ打ち抜き、この各バスバー7A〜7
Cのパターン部からタブ端子7a,7bを上下方向にそ
れぞれ切り起こすと共に、各バスバー7A〜7Cの間に
絶縁板8A〜8Cをそれぞれ介設して積層し、これを電
気接続箱9のアッパーケース9Aとロアケース9Bとに
収容したものが有る。
【0006】上記各バスバー7A〜7Cの内、図13に
その一部を詳細に示すように、中層のバスバー7Bから
上方向に切り起こしたタブ端子7aは、上層の絶縁板8
Aを貫通させて、上層のバスバー7Aから上方向に切り
起こしたタブ端子7aと高さが揃うように設定されると
共に、下層のバスバー7Cから上方向に切り起こしたタ
ブ端子7aは、中層の絶縁板8Bと上層の絶縁板8Aと
を貫通させて、上層のバスバー7Aから上方向に切り起
こしたタブ端子7aと高さが揃うように設定される。
その一部を詳細に示すように、中層のバスバー7Bから
上方向に切り起こしたタブ端子7aは、上層の絶縁板8
Aを貫通させて、上層のバスバー7Aから上方向に切り
起こしたタブ端子7aと高さが揃うように設定されると
共に、下層のバスバー7Cから上方向に切り起こしたタ
ブ端子7aは、中層の絶縁板8Bと上層の絶縁板8Aと
を貫通させて、上層のバスバー7Aから上方向に切り起
こしたタブ端子7aと高さが揃うように設定される。
【0007】同様に、中層のバスバー7Bから下方向に
切り起こしたタブ端子7bは、下層の絶縁板8Cを貫通
させて、下層のバスバー7Cから下方向に切り起こした
タブ端子7bと高さが揃うように設定されると共に、上
層のバスバー7Aから下方向に切り起こしたタブ端子7
bは、中層の絶縁板8Bと下層の絶縁板8Cとを貫通さ
せて、下層のバスバー7Cから下方向に切り起こしたタ
ブ端子7bと高さが揃うように設定される。
切り起こしたタブ端子7bは、下層の絶縁板8Cを貫通
させて、下層のバスバー7Cから下方向に切り起こした
タブ端子7bと高さが揃うように設定されると共に、上
層のバスバー7Aから下方向に切り起こしたタブ端子7
bは、中層の絶縁板8Bと下層の絶縁板8Cとを貫通さ
せて、下層のバスバー7Cから下方向に切り起こしたタ
ブ端子7bと高さが揃うように設定される。
【0008】そして、図14に示したように、上記各タ
ブ端子7a,7bには、中継端子10等を介して、外部
部品であるヒューズ11やリレー12を差し込んで接続
すると共に、外部からインテグレーション側のコネクタ
を直接差し込んで接続するようになっている。
ブ端子7a,7bには、中継端子10等を介して、外部
部品であるヒューズ11やリレー12を差し込んで接続
すると共に、外部からインテグレーション側のコネクタ
を直接差し込んで接続するようになっている。
【0009】また、電気接続箱9内の回路ボリュームが
増えたような場合には、同じ階層のバスバー7A(7
B,7C)の近接するパターン部同士や異なる階層のバ
スバー7A〜7Cのパターン部同士、さらには、バスバ
ー7A〜7Cのパターン部に他の配索材(FPC、PC
Bまたは電線等の導体)を、コネクタで接続するように
なっている。
増えたような場合には、同じ階層のバスバー7A(7
B,7C)の近接するパターン部同士や異なる階層のバ
スバー7A〜7Cのパターン部同士、さらには、バスバ
ー7A〜7Cのパターン部に他の配索材(FPC、PC
Bまたは電線等の導体)を、コネクタで接続するように
なっている。
【0010】一方、近年では、自動車内に分散して搭載
されている複数個の電気接続箱を1個に集約してセンタ
ークラスター等に配置し、各電気接続箱の間を接続する
ワイヤーハーネスを簡素化(省線化)する試みがなされ
ている。
されている複数個の電気接続箱を1個に集約してセンタ
ークラスター等に配置し、各電気接続箱の間を接続する
ワイヤーハーネスを簡素化(省線化)する試みがなされ
ている。
【0011】上記電気接続箱内の回路数が40程度であ
れば、上述したような3層のバスバー積層構造でも良い
が、集約化により電気接続箱内の回路数が80〜100
程度に増加すると、8〜10層のバスバー積層構造とな
る。
れば、上述したような3層のバスバー積層構造でも良い
が、集約化により電気接続箱内の回路数が80〜100
程度に増加すると、8〜10層のバスバー積層構造とな
る。
【0012】このように8〜10層のバスバー積層構造
となれば、各層のバスバーのパターン部からタブ端子を
上下方向にそれぞれ切り起こすとき、最上層のバスバー
から上方向に切り起こしたタブ端子と最下層のバスバー
から下方向に切り起こしたタブ端子とにそれぞれ高さが
揃うように設定するためには、タブ端子は最大で8〜1
0層もの絶縁板を貫通する長さに設定する必要がある。
となれば、各層のバスバーのパターン部からタブ端子を
上下方向にそれぞれ切り起こすとき、最上層のバスバー
から上方向に切り起こしたタブ端子と最下層のバスバー
から下方向に切り起こしたタブ端子とにそれぞれ高さが
揃うように設定するためには、タブ端子は最大で8〜1
0層もの絶縁板を貫通する長さに設定する必要がある。
【0013】しかしながら、バスバーのパターン部から
長いタブ端子を切り起こすためには、パターン部にタブ
端子の切り起こしのためのスペースが必要となるから、
このスペースがデッドスペースとなってバスバーを小型
・高密度化できないので、バスバー積層数を減少できな
いという問題がある。
長いタブ端子を切り起こすためには、パターン部にタブ
端子の切り起こしのためのスペースが必要となるから、
このスペースがデッドスペースとなってバスバーを小型
・高密度化できないので、バスバー積層数を減少できな
いという問題がある。
【0014】この問題を解決するために、本出願人は、
レーザ溶接技術を活用して、電気接続箱に収容するバス
バーの小型・高密度化を図ることを可能としたレーザ溶
接構造を提案した。
レーザ溶接技術を活用して、電気接続箱に収容するバス
バーの小型・高密度化を図ることを可能としたレーザ溶
接構造を提案した。
【0015】このレーザ溶接構造は、基本的には、バス
バーのパターン部からタブ端子を上下方向にそれぞれ切
り起こすのではなく、タブ端子を別体とし、この別体の
タブ端子をバスバーのパターン部に当てがって、レーザ
ビームを照射し、タブ端子とパターン部とを溶融して溶
接することにより、バスバーのパターン部にタブ端子を
切り起こすためのデッドスペースが不要となるので、こ
のデッドスペースにパターン部を増設することにより、
バスバーを小型・高密度化できるようにしたものであ
る。
バーのパターン部からタブ端子を上下方向にそれぞれ切
り起こすのではなく、タブ端子を別体とし、この別体の
タブ端子をバスバーのパターン部に当てがって、レーザ
ビームを照射し、タブ端子とパターン部とを溶融して溶
接することにより、バスバーのパターン部にタブ端子を
切り起こすためのデッドスペースが不要となるので、こ
のデッドスペースにパターン部を増設することにより、
バスバーを小型・高密度化できるようにしたものであ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、本出願人が
提案したレーザ溶接構造の改良に係るものであり、特
に、電気接続箱に収容するバスバーの溶接に最適で、積
層されたバスバーの異なる層同士を簡単かつコスト安に
溶接接合できるバスバーのレーザ溶接構造を提供するも
のである。
提案したレーザ溶接構造の改良に係るものであり、特
に、電気接続箱に収容するバスバーの溶接に最適で、積
層されたバスバーの異なる層同士を簡単かつコスト安に
溶接接合できるバスバーのレーザ溶接構造を提供するも
のである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1では、電気接続箱に収容するバス
バーのレーザ溶接構造であって、積層されたバスバーの
異なる層のパターン部からそれぞれ立ち上げたタブ状部
同士を重ね合わせて、重ね合わされたタブ状部同士をレ
ーザビームで溶接したことを特徴とするバスバーのレー
ザ溶接構造を提供するものである。
に、本発明の請求項1では、電気接続箱に収容するバス
バーのレーザ溶接構造であって、積層されたバスバーの
異なる層のパターン部からそれぞれ立ち上げたタブ状部
同士を重ね合わせて、重ね合わされたタブ状部同士をレ
ーザビームで溶接したことを特徴とするバスバーのレー
ザ溶接構造を提供するものである。
【0018】請求項1によれば、異なる層のバスバーの
パターン部のタブ状部同士をレーザビームで溶接して接
合するから、従来では、異なる層のバスバーのパターン
部同士をコネクタで接合したり、異なる層のバスバーの
タブ状部同士をクリップ等で挟んで接合していたもの
が、レーザ溶接を利用して接合できるようになる。
パターン部のタブ状部同士をレーザビームで溶接して接
合するから、従来では、異なる層のバスバーのパターン
部同士をコネクタで接合したり、異なる層のバスバーの
タブ状部同士をクリップ等で挟んで接合していたもの
が、レーザ溶接を利用して接合できるようになる。
【0019】上記タブ状部は、バスバーのパターン部の
任意の部分で設定できる。また、バスバーの積層は、2
層に限られず、3層以上であっても、各層のタブ状部同
士を2枚以上で重ね合わせて、レーザビームで一括して
溶接して接合することも可能である。なお、レーザビー
ム溶接に代えて電子ビーム溶接でも可能である。
任意の部分で設定できる。また、バスバーの積層は、2
層に限られず、3層以上であっても、各層のタブ状部同
士を2枚以上で重ね合わせて、レーザビームで一括して
溶接して接合することも可能である。なお、レーザビー
ム溶接に代えて電子ビーム溶接でも可能である。
【0020】また、請求項2では、電気接続箱に収容す
るバスバーのレーザ溶接構造であって、積層されたバス
バーのパターン部から立ち上げたタブ状部に、異なる層
のバスバーのパターン部の端部を突き合わせて、突き合
わされたタブ状部と端部とをレーザビームで溶接したこ
とを特徴とするバスバーのレーザ溶接構造を提供するも
のである。
るバスバーのレーザ溶接構造であって、積層されたバス
バーのパターン部から立ち上げたタブ状部に、異なる層
のバスバーのパターン部の端部を突き合わせて、突き合
わされたタブ状部と端部とをレーザビームで溶接したこ
とを特徴とするバスバーのレーザ溶接構造を提供するも
のである。
【0021】請求項2によれば、異なる層のバスバーの
パターン部のタブ状部とパターン部の端部とを、請求項
1と同様に、レーザ溶接を利用して接合できる。
パターン部のタブ状部とパターン部の端部とを、請求項
1と同様に、レーザ溶接を利用して接合できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0023】図1及び図2は第1実施形態のレーザ溶接
構造である。図1(A)に示すように、バスバー17
(A,B)は、パターン部からタブ端子17a,…,1
7aを上下方向にそれぞれ切り起こすと共に、各バスバ
ー17(A,B)の間に絶縁板8(A,B)を介設して
積層している。なお、バスバー17(A,B)の積層は
2層に限られるものではない。
構造である。図1(A)に示すように、バスバー17
(A,B)は、パターン部からタブ端子17a,…,1
7aを上下方向にそれぞれ切り起こすと共に、各バスバ
ー17(A,B)の間に絶縁板8(A,B)を介設して
積層している。なお、バスバー17(A,B)の積層は
2層に限られるものではない。
【0024】図1(B)(C)にも示すように、上層の
バスバー17Aのパターン部には、上向きに切り起こし
たタブ状部17wを形成すると共に、下層のバスバー1
7Bのパターン部には、上記タブ状部17wと対向する
ように、上向きに切り起こしたタブ状部17xを形成す
る。上記各タブ状部17w,17xは、各バスバー17
(A,B)のパターン部の任意の部分に設定することが
できる。
バスバー17Aのパターン部には、上向きに切り起こし
たタブ状部17wを形成すると共に、下層のバスバー1
7Bのパターン部には、上記タブ状部17wと対向する
ように、上向きに切り起こしたタブ状部17xを形成す
る。上記各タブ状部17w,17xは、各バスバー17
(A,B)のパターン部の任意の部分に設定することが
できる。
【0025】上記各バスバー17(A,B)のタブ状部
17w,17xは、上層のバスバー17Aの上方位置で
重ね合わせて、各タブ状部17w,17xの上端面の間
の接合界面Eに真上からレーザビームLBを照射する。
17w,17xは、上層のバスバー17Aの上方位置で
重ね合わせて、各タブ状部17w,17xの上端面の間
の接合界面Eに真上からレーザビームLBを照射する。
【0026】この照射により、各タブ状部17w,17
xの接合界面Eが溶融されて溶接aされるようになる。
xの接合界面Eが溶融されて溶接aされるようになる。
【0027】なお、図2に示すように、各タブ状部17
w,17xにポケット17yを形成し、このポケット1
7yに真上からレーザビームLBを照射して、接合界面
Eを溶融して溶接aするようにしても良い。
w,17xにポケット17yを形成し、このポケット1
7yに真上からレーザビームLBを照射して、接合界面
Eを溶融して溶接aするようにしても良い。
【0028】上記各タブ状部17w,17xは、従来の
タブ端子ようにバスバー17のパターン部から上下方向
にそれぞれ切り起こすのではなく、タブ状部17w,1
7xを別体として、タブ状部17w,17xの下端に折
り曲げ脚部を一体形成し、この折り曲げ脚部を絶縁板1
8上のバスバー17(A,B)のパターン部に上方から
当てがい、真上から折り曲げ脚部の中央位置にレーザビ
ームLBを照射して、バスバー17のパターン部に溶融
して溶接aするようにしたものでも良い。また、図12
に示すように、この別体のタブ状部17w,17xに中
継端子17cを一体成形すると、別体の中継端子が不要
となる。
タブ端子ようにバスバー17のパターン部から上下方向
にそれぞれ切り起こすのではなく、タブ状部17w,1
7xを別体として、タブ状部17w,17xの下端に折
り曲げ脚部を一体形成し、この折り曲げ脚部を絶縁板1
8上のバスバー17(A,B)のパターン部に上方から
当てがい、真上から折り曲げ脚部の中央位置にレーザビ
ームLBを照射して、バスバー17のパターン部に溶融
して溶接aするようにしたものでも良い。また、図12
に示すように、この別体のタブ状部17w,17xに中
継端子17cを一体成形すると、別体の中継端子が不要
となる。
【0029】上記バスバー17の各タブ状部17w,1
7xを溶接する場合、従来の抵抗溶接であると、各タブ
状部17w,17xを電極で挟み込むために大きな治具
が各タブ状部17w,17x毎に必要となるから、加工
工数や設備等が高価になって量産性に不向きである。ま
た、従来のアーク溶接であると、各タブ状部17w,1
7xでは他のタブ端子との極間が狭いため、絶縁若しく
は極間を広げる必要があるので高密度化できない。さら
に、超音波溶接では、各タブ状部17w,17xにメッ
キの有る部分では溶接できないために部分メッキが必要
になる。
7xを溶接する場合、従来の抵抗溶接であると、各タブ
状部17w,17xを電極で挟み込むために大きな治具
が各タブ状部17w,17x毎に必要となるから、加工
工数や設備等が高価になって量産性に不向きである。ま
た、従来のアーク溶接であると、各タブ状部17w,1
7xでは他のタブ端子との極間が狭いため、絶縁若しく
は極間を広げる必要があるので高密度化できない。さら
に、超音波溶接では、各タブ状部17w,17xにメッ
キの有る部分では溶接できないために部分メッキが必要
になる。
【0030】これに対して、本発明のレーザ溶接の場合
では、上述した抵抗溶接、アーク溶接、超音波溶接等と
比較して、レーザビームLBは非接触であるため簡単な
治具のみで確実に各タブ状部17w,17xを溶接でき
ると共に、1個所当たりの溶接秒数が短時間であるため
量産性が良好であり、また、レーザビームLBはビーム
径が細いためタブ端子17aと各タブ状部17w,17
xを狭ピッチ化できて設計の配線自由度が向上するとい
う利点が有る。
では、上述した抵抗溶接、アーク溶接、超音波溶接等と
比較して、レーザビームLBは非接触であるため簡単な
治具のみで確実に各タブ状部17w,17xを溶接でき
ると共に、1個所当たりの溶接秒数が短時間であるため
量産性が良好であり、また、レーザビームLBはビーム
径が細いためタブ端子17aと各タブ状部17w,17
xを狭ピッチ化できて設計の配線自由度が向上するとい
う利点が有る。
【0031】また、各種のレーザ溶接の内、YAGレー
ザ溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこと、
消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイバー
が使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビーム
を多分割して多点同時溶接が可能であり、したがって、
自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい等の
理由から最適である。
ザ溶接は、非接触であること、熱影響層が少ないこと、
消費電力が少なく装置が小型であること、光ファイバー
が使えるために3次元溶接に容易に使えること、ビーム
を多分割して多点同時溶接が可能であり、したがって、
自動化が容易であるために生産コスト低減が著しい等の
理由から最適である。
【0032】図3は第2実施形態のレーザ溶接構造であ
り、一方のタブ状部17wを長くし、他方のタブ状部1
7xを短くして、タブ状部17wの内面とタブ状部17
xの上端面との間の接合界面Eに、斜め上方からレーザ
ビームLBを照射して溶接aしたものである。
り、一方のタブ状部17wを長くし、他方のタブ状部1
7xを短くして、タブ状部17wの内面とタブ状部17
xの上端面との間の接合界面Eに、斜め上方からレーザ
ビームLBを照射して溶接aしたものである。
【0033】図4は第3実施形態のレーザ溶接構造であ
り、下層のバスバー17Bのタブ状部17xを上向きに
立ち上げると共に、上層のバスバー17Aのパターン部
の端部17zをタブ状部17xに突き合わせて、突き合
わされたタブ状部17xの内面と端部17zの端面との
間の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLBを照
射して溶接aしたものである。
り、下層のバスバー17Bのタブ状部17xを上向きに
立ち上げると共に、上層のバスバー17Aのパターン部
の端部17zをタブ状部17xに突き合わせて、突き合
わされたタブ状部17xの内面と端部17zの端面との
間の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLBを照
射して溶接aしたものである。
【0034】図5は第4実施形態のレーザ溶接構造であ
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17wの真正面からレーザビ
ームLBを照射してタブ状部17w,17xを溶接aし
たものである。
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17wの真正面からレーザビ
ームLBを照射してタブ状部17w,17xを溶接aし
たものである。
【0035】図6は第5実施形態のレーザ溶接構造であ
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xに貫通穴17rをあけ
て、貫通穴17rの内周面とタブ状部17wと内面の間
の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLBを照射
して溶接aしたものである。
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xに貫通穴17rをあけ
て、貫通穴17rの内周面とタブ状部17wと内面の間
の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLBを照射
して溶接aしたものである。
【0036】図7は第6実施形態のレーザ溶接構造であ
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、各タブ状部17w,17xに貫通穴1
7s,17rをあけて、各貫通穴17s,17rの内周
面の間の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLB
を照射して溶接aしたものである。
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、各タブ状部17w,17xに貫通穴1
7s,17rをあけて、各貫通穴17s,17rの内周
面の間の接合界面Eに、斜め上方からレーザビームLB
を照射して溶接aしたものである。
【0037】図8は第7実施形態のレーザ溶接構造であ
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xに半球状凹部17gと
半球状凸部17tとをポンチ治具等で同時に打ち出し形
成して、タブ状部17xの半球状凸部17tをタブ状部
17wの内面に当てがって、タブ状部17xの半球状凹
部17gに真正面からレーザビームLBを照射して溶接
aしたものである。
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xに半球状凹部17gと
半球状凸部17tとをポンチ治具等で同時に打ち出し形
成して、タブ状部17xの半球状凸部17tをタブ状部
17wの内面に当てがって、タブ状部17xの半球状凹
部17gに真正面からレーザビームLBを照射して溶接
aしたものである。
【0038】図9は第8実施形態のレーザ溶接構造であ
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xの外面に反射率の低い
塗料21を塗布して、タブ状部17xの外面の塗料21
に真正面からレーザビームLBを照射して溶接aしたも
のである。
り、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと同
一形状であるが、タブ状部17xの外面に反射率の低い
塗料21を塗布して、タブ状部17xの外面の塗料21
に真正面からレーザビームLBを照射して溶接aしたも
のである。
【0039】図10は第9実施形態のレーザ溶接構造で
あり、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと
同一形状であるが、各タブ状部17w,17xの上端面
の間の接合界面Eに真上から、各タブ状部17w,17
xの両側端面の間の接合界面Eに真横から、それぞれレ
ーザビームLBを照射して溶接aしたものである。
あり、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17xと
同一形状であるが、各タブ状部17w,17xの上端面
の間の接合界面Eに真上から、各タブ状部17w,17
xの両側端面の間の接合界面Eに真横から、それぞれレ
ーザビームLBを照射して溶接aしたものである。
【0040】図11は第10実施形態のレーザ溶接構造
であり、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17x
と同一形状であるが、各タブ状部17w,17xの上端
面の間の接合界面Eに真上から、タブ状部17xの切込
み17uとタブ状部17wの内面との間の接合界面Eに
斜め上方向から、それぞれレーザビームLBを照射して
溶接aしたものである。
であり、図1の第1実施形態のタブ状部17w,17x
と同一形状であるが、各タブ状部17w,17xの上端
面の間の接合界面Eに真上から、タブ状部17xの切込
み17uとタブ状部17wの内面との間の接合界面Eに
斜め上方向から、それぞれレーザビームLBを照射して
溶接aしたものである。
【0041】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のバスバーのレーザ溶接構造は、異なる層のバスバー
のパターン部のタブ状部同士をレーザビームで溶接して
接合するようにしたから、異なる層のバスバーのパター
ン部をレーザ溶接を利用して簡単かつコスト安に接合で
きるようになると共に、バスバーの接合にコネクタやク
リップ等が必要ないので、接合部分がコンパクトにな
る。
明のバスバーのレーザ溶接構造は、異なる層のバスバー
のパターン部のタブ状部同士をレーザビームで溶接して
接合するようにしたから、異なる層のバスバーのパター
ン部をレーザ溶接を利用して簡単かつコスト安に接合で
きるようになると共に、バスバーの接合にコネクタやク
リップ等が必要ないので、接合部分がコンパクトにな
る。
【0042】また、タブ状部は、バスバーのパターン部
の任意の部分で設定できるから、パターン部の回路設計
が制約されなくなる。
の任意の部分で設定できるから、パターン部の回路設計
が制約されなくなる。
【0043】請求項2のように、異なる層のバスバーの
パターン部のタブ状部とパターン部の端部とを、レーザ
溶接を利用して簡単かつコスト安に接合できるようにな
る。
パターン部のタブ状部とパターン部の端部とを、レーザ
溶接を利用して簡単かつコスト安に接合できるようにな
る。
【図1】 本発明の第1実施形態のレーザ溶接構造で
あり、(A)はバスバーと絶縁板の積層状態の斜視図、
(B)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(C)は(B)
の断面図である。
あり、(A)はバスバーと絶縁板の積層状態の斜視図、
(B)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(C)は(B)
の断面図である。
【図2】 タブ状部の変形例の斜視図である。
【図3】 第2実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図4】 第3実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図5】 第4実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図6】 第5実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図7】 第6実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図8】 第7実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図9】 第8実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図10】 第9実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図11】 第10実施形態のレーザ溶接構造であり、
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
(A)はタブ状部の溶接要領の斜視図、(B)は(A)
の断面図である。
【図12】 中継端子を一体成形したタブ状部の斜視図
である。
である。
【図13】 従来のバスバーの斜視図である。
【図14】 従来のバスバーの加工及び組み立て要領の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図15】 (A)(B)は、従来の圧着端子等のレー
ザ溶接構造の斜視図である。
ザ溶接構造の斜視図である。
9 電気接続箱 17 バスバー 17w,17x タブ状部 17y ポケット 17z 端部 LB レーザビーム a 溶接
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼塚 孝浩 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 藤井 淳彦 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 坂 喜文 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接続箱に収容するバスバーのレーザ
溶接構造であって、 積層されたバスバーの異なる層のパターン部からそれぞ
れ立ち上げたタブ状部同士を重ね合わせて、重ね合わさ
れたタブ状部同士をレーザビームで溶接したことを特徴
とするバスバーのレーザ溶接構造。 - 【請求項2】 電気接続箱に収容するバスバーのレーザ
溶接構造であって、 積層されたバスバーのパターン部から立ち上げたタブ状
部に、異なる層のバスバーのパターン部の端部を突き合
わせて、突き合わされたタブ状部と端部とをレーザビー
ムで溶接したことを特徴とするバスバーのレーザ溶接構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9138371A JPH10334957A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | バスバーのレーザ溶接構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9138371A JPH10334957A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | バスバーのレーザ溶接構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334957A true JPH10334957A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15220379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9138371A Pending JPH10334957A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | バスバーのレーザ溶接構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334957A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002134956A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Tdk Corp | 電気部品の接続構造 |
| EP1835791A3 (en) * | 2006-02-28 | 2008-05-07 | Hitachi, Ltd. | Method of laser welding, manufactoring method of control unit, and car electronic control unit |
| WO2010052924A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | サンデン株式会社 | インバータ一体型電動圧縮機 |
| JP2010283014A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置及びその製造方法 |
| JP2011035235A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Shizuki Electric Co Inc | コンデンサ |
| CN108336624A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-07-27 | 深圳捷创电子科技有限公司 | 一种连接器的焊接工艺 |
| CN114555279A (zh) * | 2019-12-13 | 2022-05-27 | 新电元工业株式会社 | 焊接方法及焊接结构 |
-
1997
- 1997-05-28 JP JP9138371A patent/JPH10334957A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002134956A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Tdk Corp | 電気部品の接続構造 |
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| JP2010112266A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Sanden Corp | インバータ一体型電動圧縮機 |
| JP2010283014A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置及びその製造方法 |
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| CN108336624A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-07-27 | 深圳捷创电子科技有限公司 | 一种连接器的焊接工艺 |
| CN108336624B (zh) * | 2018-03-22 | 2024-01-26 | 深圳捷创电子科技有限公司 | 一种连接器的焊接工艺 |
| CN114555279A (zh) * | 2019-12-13 | 2022-05-27 | 新电元工业株式会社 | 焊接方法及焊接结构 |
| DE112019007968T5 (de) | 2019-12-13 | 2022-10-13 | Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. | Schweissverfahren und geschweisste struktur |
| CN114555279B (zh) * | 2019-12-13 | 2024-06-11 | 新电元工业株式会社 | 焊接方法及焊接结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020618 |