JPH1033533A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH1033533A JPH1033533A JP8197779A JP19777996A JPH1033533A JP H1033533 A JPH1033533 A JP H1033533A JP 8197779 A JP8197779 A JP 8197779A JP 19777996 A JP19777996 A JP 19777996A JP H1033533 A JPH1033533 A JP H1033533A
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- ultrasonic
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台で機械走査式と電子走査式の両方の超音
波診断に対応する。 【解決手段】 開口合成法を用いた超音波診断装置1
は、電子走査式超音波探触子が接続される電子走査式超
音波コネクタ2を有する該電子走査式超音波探触子の信
号を送受信する電子走査式送受信ユニット3と、機械走
査式超音波探触子が接続される機械走査式超音波コネク
タ4を有する該機械走査式超音波探触子の信号を送受信
する機械走査式送受信ユニット5と、特に機能を示さな
いがAユニット6、Bユニット7、Cユニット8など複
数のユニットで構成され、電子走査式送受信ユニット3
と機械走査式送受信ユニット5を含む上記複数のユニッ
トは、超音波診断装置内のバックプレーン9に接続され
て構成される。
波診断に対応する。 【解決手段】 開口合成法を用いた超音波診断装置1
は、電子走査式超音波探触子が接続される電子走査式超
音波コネクタ2を有する該電子走査式超音波探触子の信
号を送受信する電子走査式送受信ユニット3と、機械走
査式超音波探触子が接続される機械走査式超音波コネク
タ4を有する該機械走査式超音波探触子の信号を送受信
する機械走査式送受信ユニット5と、特に機能を示さな
いがAユニット6、Bユニット7、Cユニット8など複
数のユニットで構成され、電子走査式送受信ユニット3
と機械走査式送受信ユニット5を含む上記複数のユニッ
トは、超音波診断装置内のバックプレーン9に接続され
て構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波診断装置、更
に詳しくは電子走査用送受波ユニット及び機械走査用送
受波ユニットを着脱自在に装着可能にした部分に特徴の
ある超音波診断装置に関する。
に詳しくは電子走査用送受波ユニット及び機械走査用送
受波ユニットを着脱自在に装着可能にした部分に特徴の
ある超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療分野において、身体に接触さ
せ超音波を送受信する超音波探触子から体内に向けて送
信した超音波が体内組織で反射し、その反射信号により
体内の超音波断層像を得る超音波診断装置が知られてい
る。
せ超音波を送受信する超音波探触子から体内に向けて送
信した超音波が体内組織で反射し、その反射信号により
体内の超音波断層像を得る超音波診断装置が知られてい
る。
【0003】超音波断層像を得るためには、観察したい
範囲を走査して多くの位置の超音波信号を合成しなけれ
ばならない。その超音波の走査方式は大きく分けてふた
つある。ひとつは複数の微小な超音波振動子を電子回路
で切換えて選択し、順次駆動する電子走査式である。も
うひとつは1個の超音波振動子を機械的に移動させなが
ら駆動する機械走査式である。
範囲を走査して多くの位置の超音波信号を合成しなけれ
ばならない。その超音波の走査方式は大きく分けてふた
つある。ひとつは複数の微小な超音波振動子を電子回路
で切換えて選択し、順次駆動する電子走査式である。も
うひとつは1個の超音波振動子を機械的に移動させなが
ら駆動する機械走査式である。
【0004】通常の電子走査式では、同時に選択する超
音波振動子は複数であることが多いが、特に特開平5−
92002号公報で示される開口合成法を用いた超音波
診断装置においては、公知であるので詳細な説明は省く
が、順次選択する超音波振動子は1つだけでよい。
音波振動子は複数であることが多いが、特に特開平5−
92002号公報で示される開口合成法を用いた超音波
診断装置においては、公知であるので詳細な説明は省く
が、順次選択する超音波振動子は1つだけでよい。
【0005】超音波診断装置は身体の各部に用いられて
いるが、観察したい部位によって超音波探触子の形状も
異なる。例えば胃などの消化器管の壁面を観察するため
に、体内に挿入する内視鏡の先端部に超音波振動子を具
備した超音波内視鏡が知られている。超音波内視鏡は内
視鏡の先端に具備された超音波振動子を回転させながら
駆動する。そうすると、超音波振動子を中心とした円形
の超音波断層像が得られるので、特に機械ラジアル走査
式と呼ばれる。
いるが、観察したい部位によって超音波探触子の形状も
異なる。例えば胃などの消化器管の壁面を観察するため
に、体内に挿入する内視鏡の先端部に超音波振動子を具
備した超音波内視鏡が知られている。超音波内視鏡は内
視鏡の先端に具備された超音波振動子を回転させながら
駆動する。そうすると、超音波振動子を中心とした円形
の超音波断層像が得られるので、特に機械ラジアル走査
式と呼ばれる。
【0006】一般に、超音波の周波数が高くなるほど、
超音波の深達度は短くなるが断層像の分解能は良くな
る。超音波内視鏡においては癌などの浸潤の深さを調べ
るために、胃壁の層構造を観察する必要があり、高い分
解能が要求される。そのため、より高い超音波の周波数
である20MHzの超音波振動子が用いられるようにな
っている。それに比べ、上記の電子走査式の超音波探触
子は構造的に高周波に向かず、超音波の周波数は10M
Hz以下である。
超音波の深達度は短くなるが断層像の分解能は良くな
る。超音波内視鏡においては癌などの浸潤の深さを調べ
るために、胃壁の層構造を観察する必要があり、高い分
解能が要求される。そのため、より高い超音波の周波数
である20MHzの超音波振動子が用いられるようにな
っている。それに比べ、上記の電子走査式の超音波探触
子は構造的に高周波に向かず、超音波の周波数は10M
Hz以下である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような2つの走査方式に応じて、超音波診断装置も機械
走査式超音波診断装置と電子走査式超音波診断装置のそ
れぞれが存在するが、それぞれの走査方式には互換性が
ないため、電子走査式の超音波内視鏡と機械走査式の超
音波内視鏡を使用したい場合は、それぞれの走査方式に
合った超音波診断装置を用意しなければならない。そう
すると、2台分の超音波診断装置の費用と設置場所が必
要となるので、簡単に用意するのは難しいという問題が
ある。
ような2つの走査方式に応じて、超音波診断装置も機械
走査式超音波診断装置と電子走査式超音波診断装置のそ
れぞれが存在するが、それぞれの走査方式には互換性が
ないため、電子走査式の超音波内視鏡と機械走査式の超
音波内視鏡を使用したい場合は、それぞれの走査方式に
合った超音波診断装置を用意しなければならない。そう
すると、2台分の超音波診断装置の費用と設置場所が必
要となるので、簡単に用意するのは難しいという問題が
ある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超音波
診断に対応した超音波診断装置を提供することを目的と
している。
であり、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超音波
診断に対応した超音波診断装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波診断装置
は、アレイ状に配列された複数の圧電体エレメントから
なる電子走査用超音波トランスデューサを電子的に走査
して、超音波受波信号を出力する電子走査用送受波ユニ
ットと、圧電体による機械走査用超音波トランスデュー
サについて送受波を行い、超音波受波信号を出力する機
械走査用送受波部及び前記機械走査用送受波部が出力す
る前記超音波受波信号をダウンコンバートする周波数変
換部とを有する機械走査用送受波ユニットと、前記電子
走査用送受波ユニット及び機械走査用送受波ユニットを
着脱自在に装着可能にして、それぞれの送受波ユニット
の出力信号を切り換える切り換え手段及び前記切り換え
手段の出力信号をA/D変換するA/D変換器を有する
メインフレームとを備えて構成される。
は、アレイ状に配列された複数の圧電体エレメントから
なる電子走査用超音波トランスデューサを電子的に走査
して、超音波受波信号を出力する電子走査用送受波ユニ
ットと、圧電体による機械走査用超音波トランスデュー
サについて送受波を行い、超音波受波信号を出力する機
械走査用送受波部及び前記機械走査用送受波部が出力す
る前記超音波受波信号をダウンコンバートする周波数変
換部とを有する機械走査用送受波ユニットと、前記電子
走査用送受波ユニット及び機械走査用送受波ユニットを
着脱自在に装着可能にして、それぞれの送受波ユニット
の出力信号を切り換える切り換え手段及び前記切り換え
手段の出力信号をA/D変換するA/D変換器を有する
メインフレームとを備えて構成される。
【0010】本発明の超音波診断装置では、前記メイン
フレームに前記電子走査用送受波ユニット及び機械走査
用送受波ユニットを着脱自在に装着可能にして、前記メ
インフレームにおいて前記切り換え手段がそれぞれの送
受波ユニットの出力信号を切り換えると共に、前記A/
D変換器が前記切り換え手段の出力信号をA/D変換す
ることで、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超音
波診断に対応することを可能とする。
フレームに前記電子走査用送受波ユニット及び機械走査
用送受波ユニットを着脱自在に装着可能にして、前記メ
インフレームにおいて前記切り換え手段がそれぞれの送
受波ユニットの出力信号を切り換えると共に、前記A/
D変換器が前記切り換え手段の出力信号をA/D変換す
ることで、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超音
波診断に対応することを可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
の実施の形態について述べる。
【0012】図1ないし図8は本発明の一実施の形態に
係わり、図1は超音波診断装置の外観構成を示す斜視
図、図2は図1のバックプレーンの構成を示す構成図、
図3は図1の電子走査式送受信ユニットの要部構成を示
すブロック図、図4は図1の機械走査式送受信ユニット
の要部構成を示すブロック図、図5は図1の超音波診断
装置の構成を示すブロック図、図6は図4の機械走査式
送受信ユニットの検波回路が検波する前の受信信号波形
を示す波形図、図7は図4の機械走査式送受信ユニット
の検波回路が検波した後の受信信号波形を示す波形図、
図8は図1の超音波診断装置の変形例の外観構成を示す
斜視図である。
係わり、図1は超音波診断装置の外観構成を示す斜視
図、図2は図1のバックプレーンの構成を示す構成図、
図3は図1の電子走査式送受信ユニットの要部構成を示
すブロック図、図4は図1の機械走査式送受信ユニット
の要部構成を示すブロック図、図5は図1の超音波診断
装置の構成を示すブロック図、図6は図4の機械走査式
送受信ユニットの検波回路が検波する前の受信信号波形
を示す波形図、図7は図4の機械走査式送受信ユニット
の検波回路が検波した後の受信信号波形を示す波形図、
図8は図1の超音波診断装置の変形例の外観構成を示す
斜視図である。
【0013】図1に示すように、本実施の形態の開口合
成法を用いた超音波診断装置1は、図示しない電子走査
式超音波探触子が接続されるコネクタ(以下、電子走査
式超音波コネクタとする)2を有する該電子走査式超音
波探触子の信号を送受信する電子走査式送受信ユニット
3と、図示しない機械走査式超音波探触子が接続される
コネクタ(以下、機械走査式超音波コネクタとする)4
を有する該機械走査式超音波探触子の信号を送受信する
機械走査式送受信ユニット5と、特に機能を示さないが
Aユニット6、Bユニット7、Cユニット8など複数の
ユニットで構成されている。
成法を用いた超音波診断装置1は、図示しない電子走査
式超音波探触子が接続されるコネクタ(以下、電子走査
式超音波コネクタとする)2を有する該電子走査式超音
波探触子の信号を送受信する電子走査式送受信ユニット
3と、図示しない機械走査式超音波探触子が接続される
コネクタ(以下、機械走査式超音波コネクタとする)4
を有する該機械走査式超音波探触子の信号を送受信する
機械走査式送受信ユニット5と、特に機能を示さないが
Aユニット6、Bユニット7、Cユニット8など複数の
ユニットで構成されている。
【0014】そして、電子走査式送受信ユニット3と機
械走査式送受信ユニット5を含む上記複数のユニット
は、超音波診断装置内のバックプレーン9に接続され、
このバックプレーン9は、図2に示すように、複数のユ
ニットを接続するためのコネクタ21と複数のユニット
の信号を相互に接続する複数の信号線22を有してい
る。
械走査式送受信ユニット5を含む上記複数のユニット
は、超音波診断装置内のバックプレーン9に接続され、
このバックプレーン9は、図2に示すように、複数のユ
ニットを接続するためのコネクタ21と複数のユニット
の信号を相互に接続する複数の信号線22を有してい
る。
【0015】次に、2つの走査式の電子走査式送受信ユ
ニット3と機械走査式送受信ユニット5の構成を説明す
る。ただし、ゲイン調整回路やフィルタ回路などは省略
し、主要部分のみ説明する。
ニット3と機械走査式送受信ユニット5の構成を説明す
る。ただし、ゲイン調整回路やフィルタ回路などは省略
し、主要部分のみ説明する。
【0016】電子走査式送受信ユニット3は、図3に示
すように、前記電子走査式超音波コネクタ2と、該電子
走査式送受信ユニット3を前記バックプレーン9に接続
するためのコネクタ31と、多チャンネルのアナログス
イッチであるマルチプレクサ32と、前記電子走査式超
音波コネクタ2に接続される図示しない電子走査式超音
波探触子が有する超音波振動子からの受信信号を増幅す
る受信アンプ33とから構成されている。
すように、前記電子走査式超音波コネクタ2と、該電子
走査式送受信ユニット3を前記バックプレーン9に接続
するためのコネクタ31と、多チャンネルのアナログス
イッチであるマルチプレクサ32と、前記電子走査式超
音波コネクタ2に接続される図示しない電子走査式超音
波探触子が有する超音波振動子からの受信信号を増幅す
る受信アンプ33とから構成されている。
【0017】そして、例えば前記Cユニット8のような
他のユニットからバックプレーン9を通って送られてく
る制御信号によって、マルチプレクサ32の切り換えを
制御し、同様に、例えば前記Bユニット7のような他の
ユニットからバックプレーン9を通って送られてくる送
信パルスによって、図示しない電子走査式超音波探触子
の複数の超音波振動子が順次駆動され、マルチプレクサ
32によって選択された図示しない電子走査式超音波探
触子の有する超音波振動子からの受信信号は受信アンプ
33で増幅されるようになっている。
他のユニットからバックプレーン9を通って送られてく
る制御信号によって、マルチプレクサ32の切り換えを
制御し、同様に、例えば前記Bユニット7のような他の
ユニットからバックプレーン9を通って送られてくる送
信パルスによって、図示しない電子走査式超音波探触子
の複数の超音波振動子が順次駆動され、マルチプレクサ
32によって選択された図示しない電子走査式超音波探
触子の有する超音波振動子からの受信信号は受信アンプ
33で増幅されるようになっている。
【0018】従来の電子走査式の超音波診断装置では、
超音波ビームの焦点位置を得るために遅延回路が必要と
なるが、前述のように開口合成を用いた本実施の形態の
超音波診断装置1おいては、図示はしないが、ひとつの
超音波振動子を順次ずらしながら選択して送受信を行
い、メモリ上に受信信号を格納し、後処理により時間を
そろえてビーム合成処理をするため、原理上、遅延回路
は必要ない。開口合成については、公知であるので、説
明は省略する。
超音波ビームの焦点位置を得るために遅延回路が必要と
なるが、前述のように開口合成を用いた本実施の形態の
超音波診断装置1おいては、図示はしないが、ひとつの
超音波振動子を順次ずらしながら選択して送受信を行
い、メモリ上に受信信号を格納し、後処理により時間を
そろえてビーム合成処理をするため、原理上、遅延回路
は必要ない。開口合成については、公知であるので、説
明は省略する。
【0019】一方、機械式送受信ユニット5は、図4に
示すように、前記機械走査式超音波コネクタ4と、該機
械走査式送受信ユニット5をバックプレーン9に接続す
るためのコネクタ41と、前記機械走査式超音波コネク
タ4に接続される図示しない機械走査式超音波探触子が
有する超音波振動子からの受信信号を増幅する受信アン
プ42と、増幅された受信信号を検査する検波回路43
とで構成されている。
示すように、前記機械走査式超音波コネクタ4と、該機
械走査式送受信ユニット5をバックプレーン9に接続す
るためのコネクタ41と、前記機械走査式超音波コネク
タ4に接続される図示しない機械走査式超音波探触子が
有する超音波振動子からの受信信号を増幅する受信アン
プ42と、増幅された受信信号を検査する検波回路43
とで構成されている。
【0020】そして、例えば前記Bユニット7のような
他のユニットからバックプレーン9を通って送られてく
る送信パルスによって図示しない機械走査式超音波探触
子が有する超音波振動子を駆動し、同じく、例えば前記
Cユニット8のような他のユニットからバックプレーン
9を通って送られてくる回転制御信号によって、図示し
ない機械走査式超音波探触子の超音波振動子を回転させ
る機械走査式超音波探触子に具備されたモータの回転制
御を行うようになっている。
他のユニットからバックプレーン9を通って送られてく
る送信パルスによって図示しない機械走査式超音波探触
子が有する超音波振動子を駆動し、同じく、例えば前記
Cユニット8のような他のユニットからバックプレーン
9を通って送られてくる回転制御信号によって、図示し
ない機械走査式超音波探触子の超音波振動子を回転させ
る機械走査式超音波探触子に具備されたモータの回転制
御を行うようになっている。
【0021】本実施の形態では、図5に示すように、
7.5MHzの超音波振動子51を有した電子走査式送
受信ユニット3と20MHzの超音波振動子52を有し
た機械走査式送受信ユニット5からの受信信号は、使用
している超音波探触子の走査方式に応じて切り換えスイ
ッチ53によって選択され、例えば前記Aユニット6の
ような他のユニットの内部に設けられたA/D変換器5
4でデジタル信号に変換される。デジタル化された信号
は、各走査式に応じて切り換えスイッチ55によって切
り換えられ、電子走査式なら開口合成ビーム合成回路5
6によってビーム合成され、機械走査式ならデジタルス
キャンコンバータ(以下、DSCと記す)57に送られ
る。電子走査式の合成データまたは機械走査式のデータ
はDSC57によって映像信号に変換され、図示しない
モニタに出力される。
7.5MHzの超音波振動子51を有した電子走査式送
受信ユニット3と20MHzの超音波振動子52を有し
た機械走査式送受信ユニット5からの受信信号は、使用
している超音波探触子の走査方式に応じて切り換えスイ
ッチ53によって選択され、例えば前記Aユニット6の
ような他のユニットの内部に設けられたA/D変換器5
4でデジタル信号に変換される。デジタル化された信号
は、各走査式に応じて切り換えスイッチ55によって切
り換えられ、電子走査式なら開口合成ビーム合成回路5
6によってビーム合成され、機械走査式ならデジタルス
キャンコンバータ(以下、DSCと記す)57に送られ
る。電子走査式の合成データまたは機械走査式のデータ
はDSC57によって映像信号に変換され、図示しない
モニタに出力される。
【0022】しかし、単に電子走査式と機械走査式を組
み合わせただけでは、受信信号周波数の違いによって、
A/D変換器54のサンプリング定理を満たさないこと
があるので使用できない。そこで、本実施の形態におけ
る受信信号の処理法を以下に説明する。
み合わせただけでは、受信信号周波数の違いによって、
A/D変換器54のサンプリング定理を満たさないこと
があるので使用できない。そこで、本実施の形態におけ
る受信信号の処理法を以下に説明する。
【0023】まず、図5のように7.5MHzの超音波
振動子51を有した電子走査式超音波探触子と20MH
zの超音波振動子52を有した機械走査式超音波探触子
を超音波診断装置1に接続する。
振動子51を有した電子走査式超音波探触子と20MH
zの超音波振動子52を有した機械走査式超音波探触子
を超音波診断装置1に接続する。
【0024】このとき、A/D変換器54は、ダイナミ
ックレンジの観点から12ビット以上のものが好まし
く、このようなA/Dコンバータを利用するとなると3
0MHzが上限となってくるが、この場合、電子走査式
の7.5MHzの受信信号は問題なくサンプリングでき
るので、以下に、機械走査式の20MHzの受信信号を
変換する様子を説明する。
ックレンジの観点から12ビット以上のものが好まし
く、このようなA/Dコンバータを利用するとなると3
0MHzが上限となってくるが、この場合、電子走査式
の7.5MHzの受信信号は問題なくサンプリングでき
るので、以下に、機械走査式の20MHzの受信信号を
変換する様子を説明する。
【0025】機械式送受信ユニット5において、検波回
路43(図4参照)で検波する前の受信信号波形が、例
えば図6(a)であるとすると、周波数分布は図6
(b)のようになり、中心周波数20MHzで約10M
Hzの周波数帯域幅となる。これを検波回路43で検波
すると、受信信号波形は、図7(a)のように受信信号
の振幅情報のみが取り出される。このときの周波数帯域
は図7(b)に示すようになり、周波数が低い方へ移動
して最高周波数が約5MHzとなる。
路43(図4参照)で検波する前の受信信号波形が、例
えば図6(a)であるとすると、周波数分布は図6
(b)のようになり、中心周波数20MHzで約10M
Hzの周波数帯域幅となる。これを検波回路43で検波
すると、受信信号波形は、図7(a)のように受信信号
の振幅情報のみが取り出される。このときの周波数帯域
は図7(b)に示すようになり、周波数が低い方へ移動
して最高周波数が約5MHzとなる。
【0026】このように、扱う周波数が5MHzと低く
なれば、サンプリング周波数30MHzのA/D変換器
54を利用することができるので、機械走査式を使用し
た場合でもA/D変換器54を共有することができる。
また、機械走査式超音波探触子の中心周波数を20MH
zとして説明したが、中心周波数が7.5MHzと低く
なっても、その検波後の周波数帯域は3MHz程度であ
るから、図4の超音波送受信ユニット5で対応できる。
なれば、サンプリング周波数30MHzのA/D変換器
54を利用することができるので、機械走査式を使用し
た場合でもA/D変換器54を共有することができる。
また、機械走査式超音波探触子の中心周波数を20MH
zとして説明したが、中心周波数が7.5MHzと低く
なっても、その検波後の周波数帯域は3MHz程度であ
るから、図4の超音波送受信ユニット5で対応できる。
【0027】以上説明したように、本実施の形態の超音
波診断装置1では、例えば7.5MHzの超音波振動子
51を有した電子走査式超音波探触子と、例えば20M
Hzの超音波振動子52を有した機械走査式超音波探触
子を接続し、使用している超音波探触子の走査方式に応
じて切り換えスイッチ53によって選択することができ
るので、電子走査式の超音波内視鏡と機械走査式の超音
波内視鏡とを選択的に使用することができ、走査方式の
応じた複数の超音波診断装置を用意する必要がなく、安
価にかつ効率的に超音波診断ができる。
波診断装置1では、例えば7.5MHzの超音波振動子
51を有した電子走査式超音波探触子と、例えば20M
Hzの超音波振動子52を有した機械走査式超音波探触
子を接続し、使用している超音波探触子の走査方式に応
じて切り換えスイッチ53によって選択することができ
るので、電子走査式の超音波内視鏡と機械走査式の超音
波内視鏡とを選択的に使用することができ、走査方式の
応じた複数の超音波診断装置を用意する必要がなく、安
価にかつ効率的に超音波診断ができる。
【0028】なお、本実施の形態の超音波診断装置1
は、各ユニットを取り外すことが可能である。すなわ
ち、図8(a)に示すような機械走査式送受信ユニット
5を取り外し、代わりに電子走査式超音波コネクタ2と
は形状の異なる別の第2の電子走査式超音波コネクタ6
1を有する第2の電子走査式送受信ユニット62を差し
込んで取り付ける。この電子走査式超音波コネクタの形
状が異なる電子走査式送受信ユニットを複数個用意し
て、使用する超音波探触子に合わせて電子走査超音波ユ
ニットを選定することにより、変換コネクタが不要にな
る。当然、同じ電子走査式送受信ユニットを入れてもよ
い。
は、各ユニットを取り外すことが可能である。すなわ
ち、図8(a)に示すような機械走査式送受信ユニット
5を取り外し、代わりに電子走査式超音波コネクタ2と
は形状の異なる別の第2の電子走査式超音波コネクタ6
1を有する第2の電子走査式送受信ユニット62を差し
込んで取り付ける。この電子走査式超音波コネクタの形
状が異なる電子走査式送受信ユニットを複数個用意し
て、使用する超音波探触子に合わせて電子走査超音波ユ
ニットを選定することにより、変換コネクタが不要にな
る。当然、同じ電子走査式送受信ユニットを入れてもよ
い。
【0029】このように送受信ユニットを入れ替えるこ
とにより、図8(b)のように電子走査式の超音波探触
子専用の超音波診断装置63になり、複数の電子走査式
超音波探触子を電気的に切り換えて使用できる。
とにより、図8(b)のように電子走査式の超音波探触
子専用の超音波診断装置63になり、複数の電子走査式
超音波探触子を電気的に切り換えて使用できる。
【0030】また、反対に電子走査式送受信ユニット3
を取り外し、別の機械走査式送受信ユニットを取り付け
ても良い。さらに、説明では超音波送受信ユニットは2
つだが、使い勝手を向上するために3つ以上の超音波送
受信ユニットを取り付けるようにしてもよい。
を取り外し、別の機械走査式送受信ユニットを取り付け
ても良い。さらに、説明では超音波送受信ユニットは2
つだが、使い勝手を向上するために3つ以上の超音波送
受信ユニットを取り付けるようにしてもよい。
【0031】[付記] (付記項1) アレイ状に配列された複数の圧電体エレ
メントからなる電子走査用超音波トランスデューサを電
子的に走査して、超音波受波信号を出力する電子走査用
送受波ユニットと、圧電体による機械走査用超音波トラ
ンスデューサについて送受波を行い、超音波受波信号を
出力する機械走査用送受波部及び前記機械走査用送受波
部の出力する前記超音波受波信号をダウンコンバートす
る周波数変換部とを有する機械走査用送受波ユニット
と、前記電子走査用送受波ユニット及び前記機械走査用
送受波ユニットを着脱自在に装着可能にして、それぞれ
の送受波ユニットの出力信号を切り換える切り換え手段
及び前記切り換え手段の出力信号をA/D変換するA/
D変換器を有するメインフレームとを具備することを特
徴とする超音波診断装置。
メントからなる電子走査用超音波トランスデューサを電
子的に走査して、超音波受波信号を出力する電子走査用
送受波ユニットと、圧電体による機械走査用超音波トラ
ンスデューサについて送受波を行い、超音波受波信号を
出力する機械走査用送受波部及び前記機械走査用送受波
部の出力する前記超音波受波信号をダウンコンバートす
る周波数変換部とを有する機械走査用送受波ユニット
と、前記電子走査用送受波ユニット及び前記機械走査用
送受波ユニットを着脱自在に装着可能にして、それぞれ
の送受波ユニットの出力信号を切り換える切り換え手段
及び前記切り換え手段の出力信号をA/D変換するA/
D変換器を有するメインフレームとを具備することを特
徴とする超音波診断装置。
【0032】(付記項2) 前記周波数変換部は、前記
機械走査用送受波部の出力する超音波受波信号の中心周
波数を、前記電子走査用送受波ユニットの出力する超音
波受波信号の中心周波数に略等しくするように、前記機
械走査用送受波部の出力する超音波受波信号をダウンコ
ンバートすることを特徴とする付記項1記載の超音波診
断装置。
機械走査用送受波部の出力する超音波受波信号の中心周
波数を、前記電子走査用送受波ユニットの出力する超音
波受波信号の中心周波数に略等しくするように、前記機
械走査用送受波部の出力する超音波受波信号をダウンコ
ンバートすることを特徴とする付記項1記載の超音波診
断装置。
【0033】(付記項3) 前記周波数変換部は、前記
機械走査用送受波部の出力する超音波受波信号を振幅検
波する検波器を有することを特徴とする付記項1記載の
超音波診断装置。
機械走査用送受波部の出力する超音波受波信号を振幅検
波する検波器を有することを特徴とする付記項1記載の
超音波診断装置。
【0034】(付記項4)前記電子走査用送受波ユニッ
トは、受波に係る前記圧電体エレメントを順次選択する
スイッチ部と、前記スイッチ部により順次選択された前
記圧電体エレメントの出力信号を増幅して前記超音波受
波信号として出力する受波増幅器とを有することを特徴
とする付記項1記載の超音波診断装置。
トは、受波に係る前記圧電体エレメントを順次選択する
スイッチ部と、前記スイッチ部により順次選択された前
記圧電体エレメントの出力信号を増幅して前記超音波受
波信号として出力する受波増幅器とを有することを特徴
とする付記項1記載の超音波診断装置。
【0035】(付記項5) 前記電子走査用送受波ユニ
ット及び前記機械走査用送受波ユニットは、それぞれ接
続される前記電子走査用超音波トランスデューサ及び前
記機械走査用トランスデューサの種類によって固有のコ
ネクタ部を有し、前記電子走査用超音波トランスデュー
サ及び前記機械走査用トランスデューサの種類によっ
て、前記メインフレームに選択的に装着可能に形成した
ものを有することを特徴とする付記項1記載の超音波診
断装置。
ット及び前記機械走査用送受波ユニットは、それぞれ接
続される前記電子走査用超音波トランスデューサ及び前
記機械走査用トランスデューサの種類によって固有のコ
ネクタ部を有し、前記電子走査用超音波トランスデュー
サ及び前記機械走査用トランスデューサの種類によっ
て、前記メインフレームに選択的に装着可能に形成した
ものを有することを特徴とする付記項1記載の超音波診
断装置。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波診断
装置によれば、メインフレームに電子走査用送受波ユニ
ット及び機械走査用送受波ユニットを着脱自在に装着可
能にして、メインフレームにおいて切り換え手段がそれ
ぞれの送受波ユニットの出力信号を切り換えると共に、
A/D変換器が前記切り換え手段の出力信号をA/D変
換するので、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超
音波診断に対応することができるという効果がある。
装置によれば、メインフレームに電子走査用送受波ユニ
ット及び機械走査用送受波ユニットを着脱自在に装着可
能にして、メインフレームにおいて切り換え手段がそれ
ぞれの送受波ユニットの出力信号を切り換えると共に、
A/D変換器が前記切り換え手段の出力信号をA/D変
換するので、1台で機械走査式と電子走査式の両方の超
音波診断に対応することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態に係る超音波診断装置の
外観構成を示す斜視図
外観構成を示す斜視図
【図2】図1のバックプレーンの構成を示す構成図
【図3】図1の電子走査式送受信ユニットの要部構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】図1の機械走査式送受信ユニットの要部構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図5】図1の超音波診断装置の構成を示すブロック図
【図6】図4の機械走査式送受信ユニットの検波回路が
検波する前の受信信号波形を示す波形図
検波する前の受信信号波形を示す波形図
【図7】図4の機械走査式送受信ユニットの検波回路が
検波した後の受信信号波形を示す波形図
検波した後の受信信号波形を示す波形図
【図8】図1の超音波診断装置の変形例の外観構成を示
す斜視図
す斜視図
1…超音波診断装置 2…電子走査式超音波コネクタ 3…電子走査式送受信ユニット 4…機械走査式超音波コネクタ 5…機械走査式送受信ユニット 6…Aユニット 7…Bユニット 8…Cユニット 9…バックプレーン 21、31、41…コネクタ 22…信号線 32…マルチプレクサ 33、42…受信アンプ 43…検波回路 51、52…超音波振動子 53、55…切り換えスイッチ 54…A/D変換器 56…開口合成ビーム合成回路 57…DSC
Claims (1)
- 【請求項1】 アレイ状に配列された複数の圧電体エレ
メントからなる電子走査用超音波トランスデューサを電
子的に走査して、超音波受波信号を出力する電子走査用
送受波ユニットと、 圧電体による機械走査用超音波トランスデューサについ
て送受波を行い、超音波受波信号を出力する機械走査用
送受波部及び前記機械走査用送受波部が出力する前記超
音波受波信号をダウンコンバートする周波数変換部とを
有する機械走査用送受波ユニットと、 前記電子走査用送受波ユニット及び前記機械走査用送受
波ユニットを着脱自在に装着可能にして、それぞれの送
受波ユニットの出力信号を切り換える切り換え手段及び
前記切り換え手段の出力信号をA/D変換するA/D変
換器を有するメインフレームとを具備することを特徴と
する超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197779A JPH1033533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197779A JPH1033533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033533A true JPH1033533A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16380216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8197779A Pending JPH1033533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033533A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230379A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Fujinon Corp | 超音波検査装置用接続アダプタ |
| JP2006505317A (ja) * | 2002-11-08 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | モジュラー送受波器接続システム |
| JP2007330472A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波観測装置及び超音波診断装置 |
| JP2008245788A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波観測装置及びこの超音波観測装置を用いた超音波診断装置 |
| JP2009219794A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
| WO2012090611A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 超音波観測装置 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP8197779A patent/JPH1033533A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006505317A (ja) * | 2002-11-08 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | モジュラー送受波器接続システム |
| JP2005230379A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Fujinon Corp | 超音波検査装置用接続アダプタ |
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| EP1867286A3 (en) * | 2006-06-14 | 2008-03-05 | Olympus Medical Systems Corp. | Ultrasonic observing apparatus, control method for ultrasonic observing apparatus, ultrasonic observing system and ultrasonic diagnostic apparatus |
| US8366623B2 (en) | 2006-06-14 | 2013-02-05 | Olympus Medical Systems Corp. | Ultrasonic observing apparatus, control method for ultrasonic observing apparatus, ultrasonic observing system and ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2008245788A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波観測装置及びこの超音波観測装置を用いた超音波診断装置 |
| JP2009219794A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
| US8641624B2 (en) | 2008-03-18 | 2014-02-04 | Olympus Medical Systems Corp. | Ultrasound diagnostic apparatus |
| WO2012090611A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 超音波観測装置 |
| JP5087722B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-12-05 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 超音波観測装置 |
| US8562533B2 (en) | 2010-12-28 | 2013-10-22 | Olympus Medical Systems Corp. | Ultrasound observation apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040823 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041028 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |