JPH10336403A - 画像形成装置及び方法 - Google Patents

画像形成装置及び方法

Info

Publication number
JPH10336403A
JPH10336403A JP9141795A JP14179597A JPH10336403A JP H10336403 A JPH10336403 A JP H10336403A JP 9141795 A JP9141795 A JP 9141795A JP 14179597 A JP14179597 A JP 14179597A JP H10336403 A JPH10336403 A JP H10336403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
pulse generation
image
document
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9141795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3618961B2 (ja
Inventor
Noriaki Matsui
規明 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP14179597A priority Critical patent/JP3618961B2/ja
Publication of JPH10336403A publication Critical patent/JPH10336403A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3618961B2 publication Critical patent/JP3618961B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUタイマの暴走を未然に防ぎ自動的に復
帰動作を行うことができるようにする。 【解決手段】 原稿を走査して原稿画像を読み込む走査
手段と、前記走査手段を駆動するパルスを生成するパル
ス生成手段と、前記パルス生成手段によって生成された
パルスを前記走査手段を駆動する駆動力に変換するドラ
イバ手段と、前記パルス生成手段でのパルス周期を制御
するパルス制御手段と、前記パルス制御手段におけるパ
ルス制御処理と、前記パルス生成手段におけるパルス生
成処理との競合状態を検知する競合検知手段と、前記競
合検知手段により前記パルス制御処理と前記パルス生成
処理との競合が発生したことが検知されたときに、前記
パルス生成手段によるパルス生成を停止するとともに、
前記走査手段を駆動して原稿の再読み込みを開始させる
制御を行う原稿再走査手段とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置及び方
法に関し、特に、光学モータとしてステッピングモータ
を用いて露光ユニットを走査して原稿画像を読みとり画
像を形成する装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、露光ユニットを走査して原稿画像
を読みとり画像を形成する装置は、プリンタ部との通信
により画像を形成するデジタル複写装置や、画像読みと
り装置から入力された画像データに所定の処理を施して
ファクシミリ通信する複合画像形成方法等に適用されて
いる。
【0003】また、ステッピングモータを制御する技術
の進歩等により、この種の画像読みとり装置の原稿走査
ユニット(原稿露光ユニット)を駆動する駆動モータ
(いわゆる光学系モータ)としては、その制御特性に優
れたステッピングモータが採用される場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な画像形成装置では、従来のDCモータの制御等と比べ
てパルス制御が重要な課題となり、読みとり装置の解像
度を向上させる上でパルス周波数の高周波数化は避けら
れなくなってきている。
【0005】また、コストとの兼ね合いから、CPUの
タイマを利用してパルス生成を行った場合、CPUでパ
ルス周期制御を行うタイミングによっては、CPUタイ
マの暴走という危険は必ずしも無いとは言えなかった。
【0006】本発明は前述の問題点にかんがみ、CPU
タイマの暴走を未然に防いで復帰動作を自動的に行うこ
とができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、原稿を走査して原稿画像を読み込む走査手段と、前
記走査手段を駆動するパルスを生成するパルス生成手段
と、前記パルス生成手段によって生成されたパルスを前
記走査手段を駆動する駆動力に変換するドライバ手段
と、前記パルス生成手段でのパルス周期を制御するパル
ス制御手段と、前記パルス制御手段におけるパルス制御
処理と、前記パルス生成手段におけるパルス生成処理と
の競合状態を検知する競合検知手段と、前記競合検知手
段により前記パルス制御処理と前記パルス生成処理との
競合が発生したことが検知されたときに、前記パルス生
成手段によるパルス生成を停止するとともに、前記走査
手段を駆動して原稿の再読み込みを開始させる制御を行
う原稿再走査手段とを具備することを特徴としている。
【0008】また、本発明の他の特徴とするところは、
前記原稿再走査手段は、前記ドライバ手段に対するパル
ス周期とマイクロステップ駆動を変更することを特徴と
している。
【0009】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、画像読み込み中の場合は課
金対象となるコピーカウンタのカウントアップを禁止す
ることを特徴としている。
【0010】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、画像読み込み中の場合はコ
ピー排紙先を変更することを特徴としている。
【0011】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、前記走査手段を基準位置に
移動することを特徴としている。
【0012】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、ページメモリに画像データ
を蓄積し、前記ページメモリによって変倍を行うことを
特徴としている。
【0013】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、前記ページメモリに画像デ
ータを読み込んでいるときにパルス生成が不安定になっ
た場合には、読み込んだ画像データをキャンセルするこ
とを特徴としている。
【0014】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記原稿再走査手段は、画像読み込み中にパルス生
成が不安定になった場合にはコピー排紙先を表示するこ
とを特徴としている。
【0015】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記パルス生成手段によるパルス生成が不安定にな
った場合には、ホームポジションサーチを行うことを特
徴としている。
【0016】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記パルス生成手段によるパルス生成が不安定にな
るとともに、パルス周期とマイクロステップ駆動分割数
を変更することが不可能な場合には、画像読み込み速度
を低下させるとともに、読み込んだ画像データをページ
メモリに展開し、前記ページメモリの読み出しで画像問
引きを行って前記パルス生成が再び不安定になるのを防
止することを特徴としている。
【0017】また、本発明の画像形成方法は、走査手段
を駆動するためのパルス生成とパルス周期制御との競合
を検知する処理と、前記パルス生成とパルス周期制御と
の競合が発生したときに、原稿の再読み込みを行う処理
と、前記原稿の再読み込み処理に入ったときに前記パル
ス生成が再び不安定になるのを防ぐ処理とを行うことを
特徴としている。
【0018】また、本発明の他の特徴とするところは、
走査手段を駆動するためのパルス生成とパルス周期制御
との競合を検知する処理と、前記パルス生成とパルス周
期制御との競合が発生したときに、原稿の再読み込みを
行う処理と、前記再読み込み処理に入ったときに前記パ
ルス生成が再び不安定になるのを防ぐ処理と、前記再読
み込み処理時には課金対象となるコピーカウンタを進め
ないようにする処理と、前記パルス生成とパルス周期制
御との競合が発生したときに発生するNGプリント用紙
が正常プリント用紙と混ざるのを防ぐ処理とを行うこと
を特徴としている。
【0019】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記NGプリント用紙が正常プリント用紙と混ざる
のを防ぐ処理は、前記NGプリントの排紙先を変更する
処理であることを特徴としている。
【0020】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記NGプリントが発生したことをユーザーに知ら
せるために表示部に表示を行うことを特徴としている。
【0021】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記パルス生成が不安定になった場合にはホームポ
ジションサーチを行ってモータの位置を判別し、再読み
込みをスムーズに行うようにすることを特徴としてい
る。
【0022】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記パルス生成が不安定になったときには、画像読
み込み速度を落とす処理と、前記読み込んだ画像データ
をページメモリに展開する処理と、前記ページメモリか
らの読み出しで画像問引きを行う処理とを行い、再びパ
ルス生成が不安定になるのを防ぐとともに、ユーザーが
所望する指定倍率画像を提供できるようにすることを特
徴としている。
【0023】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記読み込んだ画像データをページメモリに展開す
る処理を行っているときに、パルス生成が再び不安定に
なった場合には、ページメモリの画像データをクリアす
ることで、再読み込みをスムーズに行うようにすること
を特徴としている。
【0024】
【作用】本発明は前記技術手段よりなるので、パルス生
成とパルス周期制御とが競合した場合に、パルス生成が
不安定になる(=暴走)のが検知されて、再読み込み動
作を自動的に行うとともに、パルス周期とマイクロステ
ップ駆動分割数を変更してパルス周波数を落とし、パル
ス生成が再び不安定になるのを防止する。
【0025】また、本発明の他の特徴によれば、画像読
み込み及びプリント中にパルス生成が不安定になった場
合は、画像形成が正常に行われなくなるので、その時の
プリント用紙(=NGプリント用紙)は、課金対象とな
るコピーカウンタが進まないようにして、再読み込みが
スムーズに行われるようにする。
【0026】また、本発明のその他の特徴によれば、排
紙先が複数ある場合には排紙先を変更してNGプリント
用紙が正常プリント用紙と混ざるのを防止するととも
に、NGプリントがあったことを表示部に表示してユー
ザーに報知し、再読み込みがスムーズに行われるように
する。また、排紙先が変更不可能な場合には、NGプリ
ント用紙が正常プリント用紙と混ざってしまったことを
表示部に表示してユーザーに報知し、再読み込みがスム
ーズに行われるようにする。
【0027】また、本発明のその他の特徴によれば、パ
ルス生成が不安定になった場合には、ホームポジション
サーチを行ってモータの位置を確認し、再読み込みがス
ムーズに行われるようにする。
【0028】また、本発明のその他の特徴によれば、パ
ルス生成が不安定になるとともに、パルス周期とマイク
ロステップ駆動分割数を変更することが不可能な場合に
は、画像読み込み速度を落とし、読み込んだ画像データ
をページメモリに展開して、ページメモリの読み出しで
画像問引き(=メモリの読み出しての変倍)を行うこと
で、再びパルス生成が不安定になるのを防止し、且つユ
ーザーが所望する指定倍率画像を提供できるようにす
る。
【0029】また、本発明のその他の特徴によれば、画
像データをページメモリに展開中に再びパルス生成が不
安定になった場合に、ページメモリの画像データをクリ
アすることで、再読み込みをスムーズに行うことができ
るようにする。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置及び
方法の実施形態を図面に基づき説明する。図1は、本発
明の一実施形態に係る画像形成方法の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、符号1は第1の画像入力手
段として機能する画像入力装置(以下、リーダ部と記述
する)で、原稿を読み取って画像データを生成する。2
は画像出力装置(以下、プリンタ部と記述する)で、画
像出力手段として機能するための複数種類の記録紙カセ
ットを有し、プリント命令により画像データを記録紙上
に可視像として出力する。3は前記リーダ部1と電気的
に接続された外部装置で、第2の画像入力手段として機
能する手段であり、以下に説明する各種の機能を有す
る。
【0031】すなわち、第2の画像入力手段として機能
する外部装置3は電話回線12を収容し、ハードディス
ク11が接続されたファクシミリ部4、ファイル部5、
このファイル部5と接続されている外部記憶装置6、L
AN(図示せず)を介してコンピュータ13(PC/W
S)と接続するためのコンピュータインタフェース部
7、コンピュータ13からの情報を可視像とするための
フォーマッタ部8、前記リーダ部1からの情報を蓄積し
たり、コンピュータ13から送られてきた情報を一時的
に蓄積するためのイメージメモリ部9及び前記各機能処
理を制御するコア部10等を備えている。
【0032】前記リーダ部1に設けられたCONT1は
リーダ制御部、前記プリンタ部2に設けられたCONT
2はプリンタ制御部で、外部装置3のコア部10と通信
可能に構成されており、図示しないCPU、ROM、R
AM等を備えている。
【0033】図2は、図lに示したリーダ部1及びプリ
ンタ部2の構成を示すブロック図である。以下、構成及
び動作について説明する。図2において、原稿給送装置
101上に積載された原稿は、l枚ずつ順次原稿台ガラ
ス面102上に搬送される。
【0034】原稿台ガラス面102の所定の位置に搬送
されると、スキャナ部のランプ103が点灯し、かつス
キャナ・ユニット104が移動して原稿を照射する。原
稿の反射光は、ミラー105、106、107、レンズ
108を介してCCDイメージ・センサ109(以下、
CCDと称する)に入力される。
【0035】また、画像処理部110では、各種操作部
で設定された画像処理が施される。また、画像メモリを
有し、画像の出力方向を回転する機能も備えている。な
お、画像処理部110の外部切り換え回路は、リーダ部
1からの信号をプリン夕部2または外部装置3へ切り換
えるセレクタを備えており、リーダ部1からの信号と、
外部装置3からの信号のいずれかを選択してプリンタ部
2に接続する機能も備えている。
【0036】また、画像処理部110の外部切り換え回
路にて、プリンタ部2へ供給された電気信号は、露光制
御部201にて変調された光信号に変換されて感光体2
02を照射する。一方、照射光によって感光体202上
に作られた潜像は、現像器203によって現像される。
前記潜像の先端とタイミングを合わせて転写紙積載部2
04または転写紙積載部205より転写紙が搬送され、
転写部206において、前記現像された像が転写紙に転
写される。
【0037】転写された像は、定着部207にて転写紙
に定着された後、排紙部208より装置外部に排出され
る。排紙部208から出力された転写紙は、ソータ22
0のソート機能が作動しているときは、各ビンに排紙さ
れる。また、ソータ220のソータ機能が作動していな
い時には、ソータ220の最上位のビンに排出されるよ
うになされている。
【0038】続いて、順次読み込む画像を1枚の転写紙
の両面に出力する方法について説明する。定着部207
で定着された転写紙を、一度、排紙部208まで搬送
後、用紙の配送向きを反転させて搬送方向切り換え部材
209を介して再給紙用被転写紙積載部210に搬送す
る。
【0039】次の原稿が準備されると、前記プロセスと
同様にして原稿画像が読み取られるが、転写紙について
は再給紙用被転写紙積載部210より給紙されるので、
結局、同一の転写紙の表面、裏面に2枚の原稿画像を出
力することができる。
【0040】図3は、図1に示したリーダ部1に示した
リーダ部1に配設される操作パネルの一例を示す平面図
である。図3において、301は表示部であり、動作状
態・メッセージを表示する。また、表示部301の表面
はタッチパネルになっていて、表面を触れることにより
選択キーとして機能する。302はテンキーであり、数
字を入力するキーである。303はスタートキーであ
り、このキーを押下することにより動作を開始する。
【0041】図4は、図1に示したリーダー部1の一例
を示す斜視図である。図4において、401は、ホーム
ポジション(以下、HPと記述する。)センサ402を
遮る遮光板であり、HPセンサ402の出力がオンかオ
フかによって、後述するHPサーチ処理(図10参照)
を行う。
【0042】また、スキャナ・ユニット104は、光学
モータ403〈ステッピングモータ)と搬送ベルト40
4にて前進/後進する。なお、図4中、矢印A方向が復
路方向であり、反対方向が往路方向である。
【0043】次に、図2のスキャナユニット104にお
ける実際のスキャナ駆動について、図5、図6、図15
を用いて説明する。図5は、光学モータの周辺のハード
構成であり、図5において、CPU(Z101)は、タ
イマ(Z102)とDMA(Direct Memory Accses :Z
103)を包含する。スキャナの駆動は、タイマの周期
レジスタ(不図示)にCPUのDMA(Z103)を使
って、予め用意された加速テーブル等のタイマ一周期値
を転送することで、スキャナ駆動のパルス周期を変化さ
せてモータ(Z105)の速度を変える。転送のタイミ
ングは、タイマ周期レジスタ(不図示)にセットされた
値とカウントアップタイマ値とが一致したときにDMA
転送を行う。
【0044】また、その時に、光学モータ駆動パルスを
出力して、タイマ値もクリアされる。例えば、図15で
は、Z301の値でタイマ周期レジスタ値とカウントア
ップするタイマ値が一致して、Z304パルスを出力、
そして、タイマ値クリア、DMAによってタイマ周期レ
ジスタ値に、Z302の値が転送される。
【0045】同じように、Z302の値でタイマ値が一
致して、Z305パルスを出力、そして、タイマ値クリ
ア、DMAによってタイマ周期レジスタ値に、Z303
の値が転送される。
【0046】このようにして、駆動パルスの減速を行
う。また、この時のCPU(Z101)内部のレジスタ
として、タイマステータスレジスタ(不図示)がある。
動作としては、カウントアップして行くタイマ値が、セ
ットされているタイマ周期レジスタ値と一致した時に、
前記タイマステータスレジスタは、“1”がセットされ
る(この状態を、DMA転送要求があるという)。
【0047】そして、前記タイマステータスレジスタに
“1”がセットされたときに自動的に次のタイマ周期レ
ジスタ値のDMA転送を行い、自動的にタイマステータ
スレジスタはクリア(“0”になる)される。但し、D
MA割り込み処理中に、タイマステータスレジスタに
“1”が立ったときには、タイマ動作は保証されていな
い。
【0048】通常の動作においては、タイマ(Z10
2)と同期を取り、DMAの転送回数を設定することに
よって、DMA転送終了時に割り込みを発生させ、加速
・等速・減速などの切り替えやファームウエア処理を行
う。
【0049】また、CPU(Z101)は、モータドラ
イバ(Z104)と接続されており、モータドライバ
(Z104)を介して光学モータ(Z105)を駆動す
る。そして、モータドライバ(Z104)は、後述する
マイクロステップ分割のパルスを出力するドライバも兼
ねている。
【0050】マイクロステップ分割のドライバとして
は、予め設定された分割数に応じて光学モータ(Z10
5)の電流制御を行い、タイマ(Z102)は分割数に
応じたパルスを出力する。
【0051】そしてまた、CPU(Z101)は、ペー
ジメモリ(Z106)と接続されており、後述するデジ
タル変倍処理を行う時に、読み込みデータを展開し、プ
リント時に読み出す。
【0052】図6は、光学モータ(Z105)駆動の加
速・等速・減速の図であり、各々のポイント(Z201
〜Z205)で、DMA転送終了割り込みを使用し、D
MA転送内容を変更したり、ファームウエア処理を行っ
たりしている。
【0053】第1のポイントZ201では、加速のDM
A転送内容を設定する。第2のポイントZ202では、
加速から等速に移るためのDMA転送内容を設定し、第
3のポイントZ203でファーム処理(画先処理)を行
うための数値(DMA転送回数)を設定する。
【0054】第3のポイントZ203では、ファーム処
理(画先処理)を行い、次の減速までの等速DMA転送
内容を設定する。第4のポイントZ204では、等速か
ら減速に移るためのDMA転送内容を設定する。第5の
ポイントZ205では、タイマ(Z102)の停止処理
を行う。
【0055】また、各々のポイント(Z201〜Z20
5)では、画像ぶれ防止のためにタイマを停止させずに
処理を行うため、DMA割り込み処理は短時間で行うよ
うにし、割り込みの処理中に、同期したタイマ(Z10
2)が、次のタイマ周期値に達成したか(=前述したタ
イマステータスレジスタに“1”が立つ)どうかを判定
する。
【0056】DMA割り込み処理中に同期タイマのDM
A転送要求があった場合には、CPU(Z101)のタ
イマ処理は正常に動く保証はないため、リカバリーを行
うようにする。リカバリーについては、DMA割り込み
異常処理として後述する。
【0057】次に、スキャナ動作について、図7のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、ステップS101
の原稿スキャン開始で、先ほどの図5のタイマ(Z10
2)とDMA(Z103)を起動する。次のステップS
102では、タイマ値へのDMAの転送終了割り込みが
発生するまで待ち、発生したら、ステップS103へ進
む。
【0058】ステップS103では、DMA割り込み処
理を行い、DMA割り込み処理中に次のタイマ周期レジ
スタヘのDMA転送要求があるかどうかを判定する(ス
テップS104)。
【0059】判定は、前述したタイマ(Z102)のス
テータスレジスタ(不図示)で確認し、“1”が立って
いれば、DMA転送要求があると判定する。ステップS
104の判定で、DMA割り込み処理中に、同期したタ
イマ(Z102)のDMA転送要求があった場合には、
ステップS105へ進み、DMA割り込み異常処理を行
う。なお、DMA割り込み異常処理については後述す
る。
【0060】そして、ステップS105のDMA割り込
み異常処理後は、ステップS106で、スキャン動作が
終了かどうかを判定し、スキャン終了ならば、処理を終
了する。
【0061】また、ステップS106の判定でスキャン
が終了でないならば、ステップS102に戻り、前述し
た動作を繰り返し行う。また、ステップS104の判定
でDMA割り込み処理中に、同期したタイマ(Z10
2)の転送要求がない場合は、ステップS105の後と
同様に、ステップS106へ進み、スキャン動作が終了
かどうかを判定する。
【0062】次に、図8と図12を用いて先ほどのDM
A割り込み異常処理について説明する。まず、タイマ
(Z102)の停止を行い、DMA(Z103)の終了
設定を行う(ステップS201)。
【0063】次に、マイクロステップの分割数を変更す
ることが可能かどうかを判定する(ステップS20
2)。ステップS202の判定は、マイクロステップ分
割数が現在いくつに設定されており、分割数を落とすこ
とが可能であるかどうかで判定する。
【0064】例えば、図12で、現在のマイクロステッ
プ分割数テーブルがT101の時には、T102に変更
可能であり、同様にしてT107の時には、T108へ
変更することが可能である。しかし、現在のマイクロス
テップ分割数テーブルがT108の時には、変更するこ
とが不可能である。
【0065】また、T101はマイクロステップ分割数
が8の時のパルスの速度(単位のppsは、1秒当たり
のパルス数)と、タイマ周期であり、T108のマイク
ロステップを行わないときに比べて、8倍速い周期を持
ったパルスを出力しなければならない。
【0066】ステップS202の判定で、マイクロステ
ップの分割数を変更することが可能である場合には、ス
テップS203で、先ほどの図12のように、マイクロ
ステップの分割数を変更し、ステップS204へ進む。
ステップS204では、NGコピー処理を行い、続けて
HPサーチ処理を行う(ステップS205)。NGコピ
ー処理及び、HPサーチ処理については後述する。
【0067】ステップS205の後、原稿スキャンを再
開するためタイマ(Z102)とDMA(Z103)を
再設定して起動し(ステップS206)、先ほどの図7
のフローチャートの処理に戻る。
【0068】また、ステップS202の判定で、マイク
ロステップの分割数を変更することが不可能である場合
には、ステップS207のデジタル変倍処理に進み、ス
テップS203の後同様に、ステップS204へ進む。
なお、デジタル変倍処理については後述する。
【0069】次に、図9を用いて先ほどのNGコピー処
理について説明する。まず、スキャナユニット104が
往路スキャンか復路スキャンかを判定する(ステップS
301)。ステップS301の判定は、往路/復路の終
了をプログラム上で待つように作り、現在がどちらであ
るかはプログラム上で判定する。
【0070】ステップS301の判定で、往路スキャン
の場合には、コピーカウンタ(不図示)のカウントアッ
プ動作を禁止する(ステップS302)。これにより、
NGプリントにより課金対象となるコピーカウンタが進
んでしまうのを防止することができる。次に、排紙先が
現在出力予定のトレイとは別にあるかどうかを判定する
(ステップS303)。
【0071】ステップS303の判定で、ソータ220
が装着されており排紙先を変更することが可能な場合に
は、排紙先を変更(ステップS304)してプリント用
紙を排出する(ステップS305)。
【0072】続けて、図3の操作部表示部301におい
て、NGプリント用紙の排出が別トレイにあった旨を表
示(ステップS306)して、図8のフローチャートに
戻る。
【0073】また、ステップS303の判定で、排紙先
を変更することが不可能な場合には、そのまま排出予定
のトレイに排出を行い(ステップS305)、続けて、
図3の操作部表示部301において、NGプリント用紙
がプリントOKの用紙と同じトレイに排出された旨を表
示(ステップS306)して、図8のフローチャートの
処理に戻る。
【0074】また、ステップS301の判定で、復路ス
キャンの場合には、ステップS306の後同様に、図8
のフローチャートの処理に戻る。
【0075】次に、図10を用いて先ほどのHPサーチ
処理について説明する。まず、ステップS401で、図
4のHPセンサ402の出力がオンであるか否かを判定
する。ステップS401の判定で、HPセンサ402の
出力がオンである場合は、ステップS402でスキャナ
・ユニット104を往路方向に、HPセンサ402の出
力がオフになるまで移動させる。
【0076】また、ステップS401の判定で、HPセ
ンサ402の出力がオフの場合には、ステップS402
の後と同様にステップS403に進み、スキャナ・ユニ
ット104を基準位置に戻す。基準位置は、スキャナ・
ユニット104を復路方向に移動させて、HPセンサ4
02の出力がオンになってから既定値移動した位置であ
る。ステップS403の後、図8のフローチャートの処
理に戻る。
【0077】次に、図11、図13及び図14を用いて
先ほどのデジタル変倍処理について説明する。まず、ス
テップS501でスキャン速度を指定倍率の速度から遅
い速度に変更する。例えば、図14で、現在の指定倍率
がT301の時には、T302,T303,T304,
T305等に変更することで、スキャナの読み込み速度
を遅くすることが可能となる。
【0078】そして、次に、ステップS502に進み、
読み込んだ画像データを、図5のページメモリ(Z10
6)に書き込むための設定を行う(通常は、読み込みな
がらプリントするためページメモリは使用しない)。
【0079】次のステップS503では、ステップS5
02で設定したスキャナ読み込み速度に応じて、画像を
プリントする時のページメモリ読み出し設定を行う。例
えば図13のように、200%の読み込み速度で、10
0%指定倍率のプリントの場合には、まず、200%の
光学系読み込みで画像データをページメモリ(Z10
6)上に、T201、T202、T203、T204、
T205、T206、T207、T208、T209の
ように展開する。
【0080】そして、画像を用紙にプリントする時に、
副走査方向(スキャナ・ユニット104の読み込み方
向)に対して、T201のデータの次に、T202のデ
ータを飛ばして、T203のデータを読む。次にT20
5のデータを読むといった処理を行い、プリント処理を
行うことで、画像の変倍を行う。
【0081】このようにして、指定倍率のプリントを得
ることが可能となる。なお、通常の処理は、副走査方向
については、スキャナ・ユニット104の速度を変更す
ることで、画像デ一夕を読み込むときに変倍を行う。
【0082】また、既にページメモリでの画像データの
読み込みを行っている時では、その画像データをクリア
して、スキャナ・ユニット104の読み込み速度を更に
遅くする。そして、ステップS503のページメモリ読
み出し設定が終了したら、図8のフローチャートに戻
る。
【0083】(本発明の他の実施形態)本発明は複数の
機器(例えば、ホストコンピュータ、インタフェース機
器、リーダ、プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器からなる装置に適用しても良い。
【0084】また、前述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるように、前記各種デ
バイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに対し、前記実施形態の機能を実現するためのソフ
トウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあ
るいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に
格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作
させることによって実施したものも、本発明の範疇に含
まれる。
【0085】また、この場合、前記ソフトウェアのプロ
グラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、及びそのプロ
グラムコードをコンピュータに供給するための手段、例
えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発
明を構成する。かかるプログラムコードを記憶する記憶
媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁
気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いる
ことができる。
【0086】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)あるいは他のアプリケーションソフト等の共
同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかか
るプログラムコードは本発明の実施形態に含まれること
は言うまでもない。
【0087】さらに、供給されたプログラムコードがコ
ンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続され
た機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、そ
のプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボー
ドや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される場合にも本発明に含まれること
は言うまでもない。
【0088】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
パルス生成とパルス周期制御とが競合した場合には、前
記パルス生成が不安定になるのを検知して、再読み込み
動作を自動的に行うようにするとともに、パルス周期と
マイクロステップ駆動分割数を変更してパルス周波数を
落とし、前記パルス生成が再び不安定になるのを防止す
るようにしたので、光学モータとしてパルスモータを使
用し、これを本体のCPUタイマで駆動する場合に、前
記CPUタイマが暴走するのを未然に防ぐことができ
る。
【0089】また、本発明の他の特徴によれば、画像読
み込み及びプリント中にパルス生成が不安定になった場
合には、コピーカウンタが進まないようにして、画像形
成が正常に行われなくなるプリントは課金対象にならな
いようにすることができる。
【0090】また、本発明のその他の特徴によれば、排
紙先が複数ある場合には排紙先を変更してNGプリント
用紙が正常プリント用紙と混ざらないようにすことがで
きる。
【0091】また、本発明のその他の特徴によれば、N
Gプリントが発生したことを表示部に表示してユーザー
に報知し、再読み込みをスムーズに行うことが可能とな
る。また、排紙先が変更不可能な場合には、NGプリン
ト用紙が正常プリント用紙と混ざってしまったことを表
示部に表示してユーザーに報知することができる。
【0092】また、本発明のその他の特徴によれば、パ
ルス生成が不安定になった場合には、ホームポジション
サーチを行うことで、モータの位置がわからなくなるこ
とを防止して、再読み込みをスムーズに行うようにする
ことができる。
【0093】また、本発明のその他の特徴によれば、パ
ルス生成が不安定になるとともに、パルス周期とマイク
ロステップ駆動分割数を変更することが不可能な場合に
は、画像読み込み速度を落とし、読み込んだ画像データ
をページメモリに展開して、ページメモリの読み出しで
画像問引きを行うことで、パルス生成が再び不安定にな
るのを防止することができるとともに、ユーザーが所望
する指定倍率画像を提供することができる。
【0094】また、本発明のその他の特徴によれば、画
像データをページメモリに展開中に再びパルス生成が不
安定になった場合に、ページメモリの画像データをクリ
アすることで、再読み込みをスムーズに行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成方法の構成
を示すブロック図である。
【図2】実施形態に係る画像形成方法におけるリーダー
部及びプリンタ部の構成を説明する断面図である。
【図3】実施形態に係る画像形成方法におけるリーダー
部に配設される操作パネルの一例を示す平面図である。
【図4】実施形態に係る画像形成方法におけるリーダー
部の一例を示す斜視図である。
【図5】実施形態に係る画像形成方法におけるリーダー
部のハード構成を示すブロック図である。
【図6】実施形態に係る画像形成方法における光学モー
タの速度変化を示す図である。
【図7】実施形態に係る画像形成方法におけるスキャナ
処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】実施形態に係る画像形成方法におけるDMA割
り込み異常処理の制御手順の一例を示すフローチャート
である。
【図9】実施形態に係る画像形成方法におけるDMA割
り込み異常発生時のプリントした用紙の処理の一例を示
すフローチャートである。
【図10】実施形態に係る画像形成方法におけるDMA
割り込み異常発生時のスキャナのホームポジションサー
チ処理の一例を示すフローチャートである。
【図11】実施形態に係る画像形成方法におけるDMA
割り込み異常発生時のデジタル変倍を行うための設定の
一例を示すフローチャートである。
【図12】実施形態に係る画像形成方法における100
%スキャン時の光学モータ一駆動タイマパルス速度表の
一例を示す図である。
【図13】実施形態に係る画像形成方法におけるデジタ
ル変倍を行うときのページメモリ読み出し方法の一例を
示す図である。
【図14】実施形態に係る画像形成方法におけるマイク
ロステップなしでの指定倍率スキャナ速度表の一例を示
す図である。
【図15】実施形態に係る画像形成方法におけるタイマ
値と周期レジスタと光学モータ駆動パルスとの関係の一
例を示す図である。
【符号の説明】
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 外部装置 4 ファクシミリ部 5 ファイル部 6 外部記憶装置 7 コンピュータインタフェース部 8 フォーマッタ部 9 イメージメモリ部 10 コア部 11 ハードディスク 12 電話回線 13 コンピュータ

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を走査して原稿画像を読み込む走査
    手段と、 前記走査手段を駆動するパルスを生成するパルス生成手
    段と、 前記パルス生成手段によって生成されたパルスを前記走
    査手段を駆動する駆動力に変換するドライバ手段と、 前記パルス生成手段でのパルス周期を制御するパルス制
    御手段と、 前記パルス制御手段におけるパルス制御処理と、前記パ
    ルス生成手段におけるパルス生成処理との競合状態を検
    知する競合検知手段と、 前記競合検知手段により前記パルス制御処理と前記パル
    ス生成処理との競合が発生したことが検知されたとき
    に、前記パルス生成手段によるパルス生成を停止すると
    ともに、前記走査手段を駆動して原稿の再読み込みを開
    始させる制御を行う原稿再走査手段とを具備することを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記原稿再走査手段は、前記ドライバ手
    段に対するパルス周期とマイクロステップ駆動を変更す
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記原稿再走査手段は、画像読み込み中
    の場合は課金対象となるコピーカウンタのカウントアッ
    プを禁止することを特徴とする請求項2に記載の画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 前記原稿再走査手段は、画像読み込み中
    の場合はコピー排紙先を変更することを特徴とする請求
    項2に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記原稿再走査手段は、前記走査手段を
    基準位置に移動することを特徴とする請求項2に記載の
    画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記原稿再走査手段は、ページメモリに
    画像データを蓄積し、前記ページメモリによって変倍を
    行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記原稿再走査手段は、前記ページメモ
    リに画像データを読み込んでいるときにパルス生成が不
    安定になった場合には、前記読み込んだ画像データをキ
    ャンセルすることを特徴とする請求項6に記載の画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 前記原稿再走査手段は、画像読み込み中
    にパルス生成が不安定になった場合にはコピー排紙先を
    表示することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装
    置。
  9. 【請求項9】 前記パルス生成手段によるパルス生成が
    不安定になった場合には、ホームポジションサーチを行
    うことを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の
    画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記パルス生成手段によるパルス生成
    が不安定になるとともに、パルス周期とマイクロステッ
    プ駆動分割数を変更することが不可能な場合には、画像
    読み込み速度を低下させるとともに、読み込んだ画像デ
    ータをページメモリに展開し、前記ページメモリの読み
    出しで画像問引きを行って前記パルス生成が再び不安定
    になるのを防止することを特徴とする請求項1〜8の何
    れか1項に記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 走査手段を駆動するためのパルス生成
    とパルス周期制御との競合を検知する処理と、 前記パルス生成とパルス周期制御との競合が発生したと
    きに、原稿の再読み込みを行う処理と、 前記原稿の再読み込み処理に入ったときに前記パルス生
    成が再び不安定になるのを防ぐ処理とを行うことを特徴
    とする画像形成方法。
  12. 【請求項12】 走査手段を駆動するためのパルス生成
    とパルス周期制御との競合を検知する処理と、 前記パルス生成とパルス周期制御との競合が発生したと
    きに、原稿の再読み込みを行う処理と、 前記再読み込み処理に入ったときに前記パルス生成が再
    び不安定になるのを防ぐ処理と、 前記再読み込み処理時には課金対象となるコピーカウン
    タを進めないようにする処理と、 前記パルス生成とパルス周期制御との競合が発生したと
    きに発生するNGプリント用紙が正常プリント用紙と混
    ざるのを防ぐ処理とを行うことを特徴とする画像形成方
    法。
  13. 【請求項13】 前記NGプリント用紙が正常プリント
    用紙と混ざるのを防ぐ処理は、前記NGプリントの排紙
    先を変更する処理であることを特徴とする請求項12に
    記載の画像形成方法。
  14. 【請求項14】 前記NGプリントが発生したことをユ
    ーザーに知らせるために表示部に表示を行うことを特徴
    とする請求項12または13の何れか1項に記載の画像
    形成方法。
  15. 【請求項15】 前記パルス生成が不安定になった場合
    にはホームポジションサーチを行ってモータの位置を判
    別し、再読み込みをスムーズに行うようにすることを特
    徴とする請求項12〜14の何れか1項に記載の画像形
    成方法。
  16. 【請求項16】 前記パルス生成が不安定になったとき
    には、画像読み込み速度を落とす処理と、 前記読み込んだ画像データをページメモリに展開する処
    理と、 前記ページメモリからの読み出しで画像問引きを行う処
    理とを行い、 再びパルス生成が不安定になるのを防ぐとともに、ユー
    ザーが所望する指定倍率画像を提供できるようにするこ
    とを特徴とする請求項12〜15の何れか1項に記載の
    画像形成方法。
  17. 【請求項17】 前記読み込んだ画像データをページメ
    モリに展開する処理を行っているときに、パルス生成が
    再び不安定になった場合には、前記ページメモリに読み
    込んだ画像データをクリアすることを特徴とする請求項
    16に記載の画像形成方法。
JP14179597A 1997-05-30 1997-05-30 モータ制御装置、画像形成装置、及び制御方法 Expired - Fee Related JP3618961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14179597A JP3618961B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 モータ制御装置、画像形成装置、及び制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14179597A JP3618961B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 モータ制御装置、画像形成装置、及び制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10336403A true JPH10336403A (ja) 1998-12-18
JP3618961B2 JP3618961B2 (ja) 2005-02-09

Family

ID=15300327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14179597A Expired - Fee Related JP3618961B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 モータ制御装置、画像形成装置、及び制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3618961B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3720124A1 (de) * 2019-04-05 2020-10-07 ZKW Group GmbH Kraftfahrzeugscheinwerfer
CN112737436A (zh) * 2020-12-11 2021-04-30 深圳市越疆科技有限公司 一种基于dma的步进电机脉冲输出控制方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3720124A1 (de) * 2019-04-05 2020-10-07 ZKW Group GmbH Kraftfahrzeugscheinwerfer
WO2020200677A3 (de) * 2019-04-05 2020-11-26 Zkw Group Gmbh Kraftfahrzeugscheinwerfer
CN113661785A (zh) * 2019-04-05 2021-11-16 Zkw集团有限责任公司 机动车前照灯
CN113661785B (zh) * 2019-04-05 2024-04-30 Zkw集团有限责任公司 机动车前照灯
CN112737436A (zh) * 2020-12-11 2021-04-30 深圳市越疆科技有限公司 一种基于dma的步进电机脉冲输出控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3618961B2 (ja) 2005-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0564871A1 (en) Image forming apparatus
JPH0686030A (ja) 複写機
JPH09244476A (ja) 画像形成装置の倍率設定装置
EP0285447B1 (en) Image recording apparatus
JPH086745A (ja) 画像処理装置
JP3618961B2 (ja) モータ制御装置、画像形成装置、及び制御方法
JPH11155049A (ja) 画像出力処理装置
JPH0738681A (ja) デジタル画像処理装置
JP3264710B2 (ja) 画像形成装置
JPH09269702A (ja) 複写機
JP3616398B2 (ja) 画像形成装置
JP2621859B2 (ja) 画像形成装置
JP3451452B2 (ja) 画像形成装置
JP3304337B2 (ja) 倍率設定装置を備えた画像形成装置
JP2001245094A (ja) 画像形成装置
JP2633880B2 (ja) 画像形成装置
JP2001245085A (ja) 画像処理装置
JPH11231730A (ja) 画像形成装置
JP3214502B2 (ja) 複写装置
JPH11202564A (ja) 画像形成装置
JP2003087522A (ja) 画像形成装置
JPH0787527B2 (ja) デ−タ編集装置
JP2000203126A (ja) 画像形成装置
JPH05292267A (ja) 画像形成装置
JPH08340422A (ja) 画像形成装置及びモータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040302

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040506

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111119

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees