JPH10336495A - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents
撮像装置およびその制御方法Info
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- JPH10336495A JPH10336495A JP9158037A JP15803797A JPH10336495A JP H10336495 A JPH10336495 A JP H10336495A JP 9158037 A JP9158037 A JP 9158037A JP 15803797 A JP15803797 A JP 15803797A JP H10336495 A JPH10336495 A JP H10336495A
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Abstract
ァインダーとするデジタルカメラの提供。 【解決手段】 デジタルカメラ10は撮影モードをマク
ロ撮影モードと普通撮影モードに切換える切換えスイッ
チ1を備えている。切換えスイッチ1は、マクロ撮影モ
ードに切換えられるとプッシュスイッチがオンとなり、
普通撮影モードに切換えるとプッシュスイッチがオフと
なるように構成されている。この切換え情報を制御部に
送り、制御部は受け取った切換え情報がオンに相当する
場合には液晶ディスプレイ17の電源をオンにすると共
に、光学ファインダー6の使用を阻止する。また、切換
え情報がオフに相当する場合には液晶ディスプレイ17
の電源をオフにする。これによりマクロ撮影時にはユー
ザは液晶ディスプレイ17をファインダーとして用いる
こととなる。
Description
撮像装置に関し、特に、光学ファインダーと液晶ファイ
ンダーとを有する撮像装置のマクロ撮影時におけるファ
インダー切換え技術に関する。
場合を除いて光学ファインダーで捉えた撮像対象と撮像
レンズを経てフィルム上に結像する被写体との間にはパ
ララックス(Parallax:視差)が生じるが、被写体とカ
メラとの距離が無限遠或いは所定距離以上の場合にはパ
ララックスは無視することができる。しかしながら、マ
クロ撮影(接写)の場合にはパララックスが大きくなる
ので無視することはできない。そこで、光学ファインダ
ーに通常の視野の他にマクロ用の視野を描き、マクロ撮
影の場合にはその視野を用いるようにしている。
メラ(以下、デジタルカメラ)では、背部に画像表示用
の液晶ディスプレイを備えており、この液晶ディスプレ
イをファインダー代りに使用しているものがある。
用するデジタルカメラでは、従来の一眼レフカメラと同
様にマクロ撮影の場合でもパララックスは生じない。し
かし、液晶ディスプレイの電力消費率が大きいので、液
晶ディスプレイを常時使用していると電池消耗度が大き
いことと、および、夜間撮影等の場合、液晶ディスプレ
イに表示される撮像が暗くて被写体を捉え難い(ストロ
ボを焚いても撮影時の一瞬であって、被写体の捕捉はで
きない)こと等から、液晶ディスプレイの他に光学ファ
インダーを備えたデジタルカメラもある。
インダーを使用している場合には液晶ディスプレイの電
源をオフとしておき電力の消耗度を少なくして電池の寿
命を長くするように構成されている。
イと光学ファインダーを備えたデジタルカメラの例を示
し、図6で、デジタルカメラ100はレンズ101、固
定の光学ファインダー102および液晶ディスプレイ1
05を備えている。
ララックスが生じユーザが光学ファインダー102の視
野に被写体A’を捉えピントを合わせて撮像を行なう
と、レンズ101を通った像Aが撮像されるが、遠距離
の場合にはA,A’の差は無視でき、問題は生じない。
しかし、マクロ撮影の場合には被写体との距離が極めて
小さいので、A,A’の差は無視できず、被写体A’を
撮ったつもりのユーザにとって撮像結果として像Aが得
られ、意図した撮像が実現できないという不具合が生じ
ていた。
マクロ撮影の場合に液晶ディスプレイの電源スイッチを
ONにして、光学ファインダーの代りに液晶ディスプレ
イを用いるようにすればパララックスも生ぜず意図した
撮像を得ることができるが、カメラ慣れしていないユー
ザはパララックスが生じるということを意識することも
なく、どちらかというと電池寿命の方を気にして液晶デ
ィスプレイの電源がOFFの状態で撮影するので、パラ
ラックスの解消をユーザの操作に委ねる方法では不具合
は依然として解決されないままになるという問題点があ
った。
て、図7に示すようなデジタルカメラが開発されてい
る。図7の例ではデジタルカメラ110にスライドスイ
ッチ106を設け、マクロ撮影時にはレンズ101を上
方にスライドさせると共に廻動可能に構成した光学ファ
インダー102’を回転軸104の回りに角度θだけ反
時計回りに廻動させて、レンズ101と光学ファインダ
ー102’の光軸を被写体A上で交差させてパララック
スを解消するように構成している。
あればマクロ撮影時のパララックスの発生という問題を
解消できるが、レンズ101と光学ファインダー10
2’をスライドさせるというメカニカルな構造を必要と
し、その分、デジタルカメラの部品点数が増して製造価
格を押上げるという不都合が生じていた。そこで、簡単
な構成でマクロ撮影時には液晶ディスプレイだけをファ
インダーとして使うようなデジタルカメラの開発の要請
がなされていた。
要請の実現のためになされたものであり、マクロ撮影時
には液晶ディスプレイだけをファインダーとするデジタ
ルカメラの提供を目的とする。
めに本発明の撮像装置は、光学ファインダーと被写体候
補像を表示する画像表示装置を備えた撮像装置におい
て、撮影モードを選択するモード選択手段と、該モード
選択手段により選択された撮影モードがマクロ撮影モー
ド以外の場合には画像表示装置を表示不能状態とし、マ
クロ撮影モードが選択されたときには画像表示装置を表
示可能状態とする画像表示装置制御手段と、を有するこ
とを特徴とする。
よりマクロ撮影モードが選択されたとき、光学ファイン
ダーの使用を阻止するための警告手段を有するよう構成
することが望ましく、警告手段として画像表示装置に警
告メッセージを表示するか、或いは光学ファインダー内
に点灯手段を設けてモード選択手段によりマクロ撮影モ
ードが選択されたとき、点灯手段を点灯或いは点滅させ
るよう構成してもよい。
よりマクロ撮影モードが選択されたとき、光学ファイン
ダーの視野内への光量を減少させ、或いは遮断または遮
蔽することにより光学ファインダーを使用不能状態とす
る使用阻止手段を有するよう構成してもよい。
学ファインダーと被写体候補像を表示する画像表示装置
を備えた撮像装置において、撮影モードを選択するプロ
セスと、選択された撮影モードがマクロ撮影モード以外
の場合には画像表示装置を表示不能状態とし、マクロ撮
影モードが選択されたときには画像表示装置を表示可能
状態とするプロセスを有することを特徴とする。
適用した場合の実施の一形態を示す斜視図であり、デジ
タルカメラ10の上面には普通撮影モードとマクロ撮影
モードを切換える撮影モード切換えスイッチ1と、デジ
タルカメラ10の他の各種機能用のスイッチを備えたス
イッチ部2と、デジタルカメラ10を起動するメインス
イッチ3と、撮像用シャッターボタン4が設けられてい
る。
記録を行なう記録モードと記録された画像を再生する再
生モードを切換える記録/再生モード切換えスイッチ5
と、光学ファインダー6と、画像表示用の液晶ディスプ
レイ17が設けられている。なお、図示しない前部には
撮像用レンズを含む光学系機構が設けられている。
を示すブロック図である。撮影モード切換えスイッチ1
は、撮影モードの切換えを行なうためにユーザによって
操作されるスイッチであり、撮影モード切換えスイッチ
1が普通撮影モードに切換えられると普通撮影開始信号
が制御部20に送出され、マクロ撮影モードに切換えら
れるとマクロ撮影開始信号が制御部20に送出される。
ユーザーによる被写体捕捉に用いられる。光学系11
は、撮像レンズおよび絞り等の光学系機構11を含み、
被写体からの光を後段の信号変換部12のCCD上に結
像させる。信号変換部12は、CCD,A/D変換部お
よびCCD駆動信号生成回路を含み、前段の光学系11
を介してCCDに結像した画像を電気信号に変換すると
共にデジタルデータ(以下、画像データ)に変換してD
RAM(ダイナミックメモリー)19に一時的に記憶さ
せる。なお、DRAM19上に記憶された1画面分の画
像データは制御部20の制御により輝度信号Yと色差信
号U,Vに分離される。
U,Vに分離された画像データをJPEG方式等の圧縮
方式により圧縮し、また、圧縮された画像データに伸張
処理を施す。また、信号処理部13は輝度信号Yと色差
信号U,Vに分離された画像データ或いは伸張処理を施
した画像データをVRAM(ビデオRAM)14に移
す。これにより、液晶ディスプレイ(LCD)17の電
源がオン(ON)であれば、VRAM14上の画像デー
タが液晶ディスプレイ17に画像表示される。
は画像データの記録媒体として圧縮された画像データを
記録する。制御部20はCPU,ROMおよびRAMで
構成されるMPU(マイクロプロセッサ)からなり、上
述の各回路およびLED22、図示しない電源切換えス
イッチ等に接続し、ROM内に格納されたプログラムに
より上述の各回路の動作を制御する。特に、制御部20
は普通撮影モード開始信号を受け取ると液晶ディスプレ
イ17の電源スイッチ部(図示せず)に制御信号を送り
電源をオフ(OFF)とし、マクロ撮影モード時には液
晶ディスプレイ17の電源スイッチ部(図示せず)に制
御信号を送り電源を強制的にオン(ON)とする。な
お、この場合、ユーザが光学ファインダー6を使用しな
いように警告措置を講ずるか、或いは光学ファインダー
6を使用不能状態にすることが望ましい。
モード時の被写体の撮影動作の一例について説明する。 <普通撮影モード>撮影モード切換えスイッチ1が普通
撮影モード側にあると、制御部20は液晶ディスプレイ
17の電源をオフとするので、ユーザは被写体の捕捉に
光学ファインダー6のみを用いることとなり、撮像する
場合には光学ファインダー6の視野内にある被写体を見
て、所望の被写体が捕捉された場合にシャッター4を押
して撮像を行う。被写体の像は光学系11を経て信号変
換部12のCCDに結像し、電気信号に変換され、さら
に画像データ(デジタルデータ)に変換されてDRAM
19に格納され、DRAM19上の画像データは輝度信
号Yと色差信号U,Vに分離され、信号処理部13で圧
縮されてフラッシュメモリー18に記録される。この場
合、撮像画像と光学ファインダー6の間にはパララック
スが生じるが小さいので無視できる。
イッチ1がマクロ撮影モード側にあると、制御部20は
液晶ディスプレイ17の電源をオンとし、光学ファイン
ダー6を使用不能状態(実施例3−1,3−2)にする
ので、ユーザは被写体の捕捉に液晶ディスプレイ17の
みをファインダとして用いることとなる。この場合、被
写体候補像は光学系11を経て信号変換部のCCDに結
像し、電気信号に変換され、さらに画像データに変換さ
れてDRAM19に格納され、DRAM19上の画像デ
ータは輝度信号Yと色差信号U,Vに分離されて、VR
AM14に転送され液晶ディスプレイに表示される。ユ
ーザが液晶ディスプレイ17に表示される被写体像のう
ち所望の被写体像を捕捉したとき、シャッター4を押す
と撮像が行なわれる。この場合、液晶ディスプレイ17
に表示されている被写体像に対応するDRAM19上の
画像データ(輝度信号Yと色差信号U,Vに分離された
画像データ)が信号処理部13で圧縮処理されてフラッ
シュメモリー18に記録される。また、撮像画像(被写
体候補像)と液晶ディスプレイ17に表示されている画
像は一致し、パララックスは生じない。
え時の液晶ディスプレイ17の電源のオン/オフを制御
部20からの制御信号により行なうように構成している
が、撮影モード切換えスイッチ1の動作に連動して機械
的に液晶ディスプレイの電源スイッチをオン/オフさせ
るように構成することもできる。
実施例を示す図であり、切換えスイッチ1はスライドス
イッチで構成され、ユーザがスライドスイッチ1をマク
ロ撮影モードに切換えるとプッシュスイッチ1’がオ
ン、普通撮影モードに切換えるとプッシュスイッチ1’
がオフとなるように構成されている。この切換え情報
(オン/オフ信号)を制御部20に送り、制御部20は
受け取った切換え情報がプッシュスイッチ1’オンに相
当する場合には液晶ディスプレイ17(図1,図2)の
電源をオンにすると共に、光学ファインダー6の使用を
阻止するための警告を行なうか(実施例2−1,2−
2)、或いは使用不能状態(実施例3)にする。また、
切換え情報がプッシュスイッチ1’オフに相当する場合
には液晶ディスプレイ17の電源をオフにする。この構
成によりマクロ撮影時にはユーザは液晶ディスプレイ1
7をファインダーとして用いることとなる。
イッチ1をマクロ撮影モードに切換えるとプッシュスイ
ッチ1’がオン、普通撮影モードに切換えるとプッシュ
スイッチ1’がオフとなるように構成したが、スライド
スイッチ1をマクロ撮影モードに切換えるとプッシュス
イッチ1’がオフ、普通撮影モードに切換えるとプッシ
ュスイッチ1’がオンとなるように構成することもでき
る。この場合には、制御部20が、切換え情報がプッシ
ュスイッチ1’オフに相当する場合に液晶ディスプレイ
17の電源をオンにすると共に、光学ファインダー6の
使用を阻止するための警告を行なうか、或いは使用不能
状態にし、切換え情報がプッシュスイッチ1’オンに相
当する場合には液晶ディスプレイ17の電源をオフにす
るように構成すればよい。
影時にはユーザが撮影モード切換えスイッチ1をマクロ
撮影モードに切換える必要がある。これに対し、本実施
例はユーザがマクロ撮影用の交換レンズ(広角レンズ)
を装着した場合にモードを自動的にマクロ撮影モードに
切換えると共に液晶ディスプレイ17の電源をオンにす
る。
場合の一実施例の正面図であり、デジタルカメラ10の
上部左端にはシャッターボタン4が、正面中央上方には
ファインダー6とファインダーレンズ61が、正面左端
上部には撮像レンズ部111と撮像レンズ112が示さ
れており、撮像レンズ部111は広角レンズや望遠レン
ズ等の交換レンズを取り付け可能に構成されている。
いが図3のプッシュボタン1’に相当する突起状のプッ
シュボタン(或いは、マイクロスイッチ)が備えられて
おり、広角レンズが撮像レンズ部111に取り付けられ
た場合にオン、他のレンズが取り付けられている場合に
はオフとなり、図3の場合と同様に切換え情報(オン/
オフ信号)を制御部20に送るように構成されている。
に広角レンズを撮像レンズ部111に取り付けるとプッ
シュボタンがオンとなり、制御部20に切換え情報(オ
ン)が送出される。また、広角レンズを取外すとプッシ
ュボタンがオフとなり、制御部20に切換え情報(オ
フ)が送出される。制御部20は上記実施例1−1の場
合と同様に切換え情報の値に応じて液晶ディスプレイ1
7の電源をオンにすると共に、光学ファインダー6の使
用を阻止するための警告を行なうか、或いは使用不能状
態にし、または、液晶ディスプレイ17の電源をオフと
する。
警告措置 マクロ撮影モード時或いはマクロ撮影用広角レンズがセ
ットされた場合には液晶ディスプレイ17の電源がオン
にされるが、この場合でもユーザは必ずしも液晶ディス
プレイ17をファインダーとして用いるとは限らず、普
通撮影の場合と同様に光学ファインダー6を用いてマク
ロ撮影を行なう余地がある。これを防止するためにはマ
クロ撮影時には光学ファインダー6の使用を阻止するた
め警告を行なうか、或いは使用不能とするように構成す
ることが適切である。以下、光学ファインダーの使用阻
止のための警告措置について説明する。
モード時或いはマクロ撮影用広角レンズがセットされた
場合には液晶ディスプレイ17の電源をオンにすると共
に、液晶ディスプレイ17に光学ファインダー使用禁止
の旨或いは液晶ディスプレイ17をファインダーとして
使うことを勧める旨の表示を行なう。すなわち、制御部
20が切換え情報(オン)を受け取ると、制御部20は
液晶ディスプレイ17の電源をオンにすると同時にVR
AM14に光学ファインダー使用禁止の旨或いは液晶デ
ィスプレイ17をファインダーとして使うことを勧める
旨の文字コード(例えば、「マクロ撮影時は光学ファイ
ンダーを使用しないで下さい」或いは「マクロ撮影時は
LCDをファインダーとして使って下さい」)を送って
液晶ディスプレイ17にしばらくの間表示する。この表
示動作によりユーザにマクロ撮影時の光学ファインダー
使用禁止を伝え、液晶ディスプレイ17のファインダー
としての使用を促す。
インダー6内にLED22(図2)等の表示灯を設けて
おき、マクロ撮影モード時或いはマクロ撮影用広角レン
ズがセットされた場合には液晶ディスプレイ17の電源
をオンにすると共に、光学ファインダー6内の表示灯を
点灯或いは点滅させてユーザに警告を与えると共に、光
学ファインダー6の使用を阻止を図る。すなわち、制御
部20が切換え情報(オン)を受け取ると、制御部20
は液晶ディスプレイ17の電源をオンにすると同時に、
制御信号を送ってLED22を点灯或いは点滅させる。
この場合、同時に、実施例2ー1で述べた液晶ディスプ
レイ17への表示も併せて行なうように構成することが
望ましい。
の実施例2−1,2−2のように警告措置を講じること
によりマクロ撮影モード時或いはマクロ撮影用広角レン
ズがセットされた場合に液晶ディスプレイ17がファイ
ンダーとして用いられる確率は高いが、さらに確実な方
法として、光学ファインダー6を使用不能状態にすれ
ば、光学ファインダー6の使用が確実に阻止されるの
で、ユーザは液晶ディスプレイ17をファインダーとし
て用いる以外の選択肢を持たないこととなる。
ンダー6の光路(或いは視野)をシャッター扉、絞り、
或いは金属フィルム等の遮蔽部材を用いて遮断または遮
蔽する。図5(a)に金属フィルムを用いて光路を遮断
した例を示す。図5(a)でファインダーレンズ61と
ファインダー正面ガラス62の間に図示しないマイクロ
モータで巻上げ/巻下げ可能に構成した金属フィルム6
3を設け、撮影モード時或いはマクロ撮影用広角レンズ
がセットされた場合に制御部20からの制御信号により
マイクロモータを駆動させて金属フィルムを垂下させる
ことにより視野に入る入射光を遮断することにより光学
ファインダー6を一時的に使用不能状態にして液晶ディ
スプレイ17をファインダー代りに用いることを促す。
ンダー6を使用不能状態にするために主にメカニカルな
構造に依拠しているのに対し、本実施例はメカニカルな
構造部分を極力少なくした例であり、ハーフミラー,ビ
ームスプリッタ等の光学的手段により光学ファインダー
6への入射光を少なくするか遮断して光学ファインダー
6の視野を暗くすることにより光学ファインダー6を使
用不能状態とする。図5(b)にハーフミラーを用いて
光学ファインダー6への入射光を少なくした例を示す。
図5(b)でファインダーレンズ61とファインダー正
面ガラス62の間にハーフミラー64を設け、撮影モー
ド時或いはマクロ撮影用広角レンズがセットされた場合
に制御部20からの制御信号によりハーフミラー64を
所定角度だけ傾けて光学ファインダー6の視野に入る入
射光量を減らすか或いは遮断することにより光学ファイ
ンダー6を一時的に使用不能状態にして液晶ディスプレ
イ17をファインダー代りに用いることを促す。なお、
ハーフミラー64を制御部20からの制御信号により傾
けるために、ハーフミラー64の側部中央(中心線の通
る部分)65を両側から軸支し、ハーフミラー64の上
部或いは下部近傍に図示しない電導突起を設けて、制御
部20からの制御信号により電導突起を駆動させるよう
に構成することができる。
を挙げて説明したが、本発明は上記各実施例に限定され
るものではなく、種々の変形実施が可能であることはい
うまでもない。
クロ撮影時には画像表示装置(液晶ディスプレイ)の電
源がオンとするので、ユーザはこれをファインダーとし
て用いることにより、パララックスのない撮像結果を得
ることができる。また、マクロ撮影時には画像表示装置
の電源をオンとすると共に、マクロ撮影時にユーザーが
誤って光学ファインダー使用することのないように、光
学ファインダーの使用を阻止する手段(警告手段或いは
光学ファインダを使用不能状態とする手段)を設けるこ
とができるので、マクロ撮影時には画像表示装置をファ
インダーとして使用させることができ、パララックスの
ない撮像結果を得ることができる。
の一形態を示す斜視図である。
ック図である。
である。
施例の正面図である。
態にするための実施例を示す図である。
デジタルカメラの例の説明図である。
デジタルカメラの他の構成例の説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 光学ファインダーと被写体候補像を表示
する画像表示装置を備えた撮像装置において、撮影モー
ドを選択するモード選択手段と、該モード選択手段によ
り選択された撮影モードがマクロ撮影モード以外の場合
には前記画像表示装置を表示不能状態とし、マクロ撮影
モードが選択されたときには前記画像表示装置を表示可
能状態とする画像表示装置制御手段と、を有することを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 前記モード選択手段によりマクロ撮影モ
ードが選択されたとき、更に、前記光学ファインダーの
使用を阻止するための警告手段を有することを特徴とす
る請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記警告手段が前記画像表示装置に表示
する警告メッセージであることを特徴とする請求項2記
載の撮像装置。 - 【請求項4】 前記警告手段が前記光学ファインダー内
に設けた点灯手段であり、前記モード選択手段によりマ
クロ撮影モードが選択されたとき、該点灯手段を点灯或
いは点滅させることを特徴とする請求項2記載の撮像装
置。 - 【請求項5】 前記モード選択手段によりマクロ撮影モ
ードが選択されたとき、更に、前記光学ファインダーの
視野内への光量を減少させ、或いは遮断または遮蔽する
ことにより光学ファインダーを使用不能状態とする使用
阻止手段を有することを特徴とする請求項1記載の撮像
装置。 - 【請求項6】 光学ファインダーと被写体候補像を表示
する画像表示装置を備えた撮像装置において、撮影モー
ドを選択するプロセスと、選択された撮影モードがマク
ロ撮影モード以外の場合には前記画像表示装置を表示不
能状態とし、マクロ撮影モードが選択されたときには前
記画像表示装置を表示可能状態とするプロセスを有する
ことを特徴とする撮像装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158037A JPH10336495A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 撮像装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158037A JPH10336495A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 撮像装置およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10336495A true JPH10336495A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15662907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158037A Pending JPH10336495A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 撮像装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10336495A (ja) |
Cited By (6)
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-
1997
- 1997-05-30 JP JP9158037A patent/JPH10336495A/ja active Pending
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