JPH10337232A - 床下収納式ベッド設備 - Google Patents
床下収納式ベッド設備Info
- Publication number
- JPH10337232A JPH10337232A JP14979797A JP14979797A JPH10337232A JP H10337232 A JPH10337232 A JP H10337232A JP 14979797 A JP14979797 A JP 14979797A JP 14979797 A JP14979797 A JP 14979797A JP H10337232 A JPH10337232 A JP H10337232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- floor
- lid
- elevating body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床板に形成される開口部の面積を小型化し得
る床下収納式ベッド設備を提供する。 【解決手段】 床板1に、蓋体26で開閉される開口部
2が形成され、開口部2を通って床下と床上との間を昇
降可能な昇降体5が設けられ、昇降体5に折畳み可能な
ベッド10が設けられ、ベッド10は折畳み状態から一
方向Aに伸展して床板1上に広げられ、ベッド10に、
床板1に着地してベッド10を水平状に支持する支持脚
13,14が設けられている。
る床下収納式ベッド設備を提供する。 【解決手段】 床板1に、蓋体26で開閉される開口部
2が形成され、開口部2を通って床下と床上との間を昇
降可能な昇降体5が設けられ、昇降体5に折畳み可能な
ベッド10が設けられ、ベッド10は折畳み状態から一
方向Aに伸展して床板1上に広げられ、ベッド10に、
床板1に着地してベッド10を水平状に支持する支持脚
13,14が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住宅等に設
けられる床下収納式ベッド設備に関する。
けられる床下収納式ベッド設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床下収納式ベッド設備と
しては例えば特開平4−38907号公報に示されるも
のがある。すなわち、床下に、ベッド本体と、このベッ
ド本体を昇降させる昇降機構とが設けられ、昇降機構の
駆動によって、上記ベッド本体は、床層に形成された開
口部を通って、床下と床上の居住室との間を昇降される
構成になっている。また、上記開口部は板状開閉部材に
より開閉される。
しては例えば特開平4−38907号公報に示されるも
のがある。すなわち、床下に、ベッド本体と、このベッ
ド本体を昇降させる昇降機構とが設けられ、昇降機構の
駆動によって、上記ベッド本体は、床層に形成された開
口部を通って、床下と床上の居住室との間を昇降される
構成になっている。また、上記開口部は板状開閉部材に
より開閉される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、床に大きな面積の開口部を形成しなけれ
ばならず、その分、床面として使用できる有効面積が減
少してしまうといった問題があった。
従来形式では、床に大きな面積の開口部を形成しなけれ
ばならず、その分、床面として使用できる有効面積が減
少してしまうといった問題があった。
【0004】そこで本発明は、床に形成される開口部の
面積を小型化し得る床下収納式ベッド設備を提供するこ
とを目的とする。
面積を小型化し得る床下収納式ベッド設備を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の床下収納式ベッド設備は、床に形成された開
閉自在な開口部を通って床下と床上との間を昇降可能な
昇降体が設けられ、上記昇降体に折り畳み可能なベッド
が設けられ、上記ベッドは折り畳み状態から一方向に伸
展して床に広げられるものである。
第1発明の床下収納式ベッド設備は、床に形成された開
閉自在な開口部を通って床下と床上との間を昇降可能な
昇降体が設けられ、上記昇降体に折り畳み可能なベッド
が設けられ、上記ベッドは折り畳み状態から一方向に伸
展して床に広げられるものである。
【0006】これによると、ベッドをコンパクトに折り
畳んだ状態で昇降体を昇降することにより、ベッドを床
下に収納したり床下から床上へ取り出すことができる。
したがって、開口部の面積を小型化でき、床面として使
用できる有効面積を増大させることができる。
畳んだ状態で昇降体を昇降することにより、ベッドを床
下に収納したり床下から床上へ取り出すことができる。
したがって、開口部の面積を小型化でき、床面として使
用できる有効面積を増大させることができる。
【0007】本第2発明の床下収納式ベッド設備は、ベ
ッドに、床に着地してベッドを水平状に支持する支持脚
が設けられているものである。これによると、ベッドを
伸展して床に設置した際、支持脚が床に着地してベッド
を水平状に支持するため、ベッドにかかる荷重は支持脚
を介して床で支持される。
ッドに、床に着地してベッドを水平状に支持する支持脚
が設けられているものである。これによると、ベッドを
伸展して床に設置した際、支持脚が床に着地してベッド
を水平状に支持するため、ベッドにかかる荷重は支持脚
を介して床で支持される。
【0008】本第3発明の床下収納式ベッド設備は、昇
降体に、ベッドの伸展方向の反対側に位置しかつベッド
と共に床下に収納される物品載置体が折り畳み可能に設
けられているものである。
降体に、ベッドの伸展方向の反対側に位置しかつベッド
と共に床下に収納される物品載置体が折り畳み可能に設
けられているものである。
【0009】これによると、ベッドと共に物品載置体を
折り畳んで昇降体を下降することにより、ベッドと共に
物品載置体を床下に収納することができる。また、ベッ
ドを伸展して床に設置した際、物品載置体に時計や本等
の物品を置くことができる。
折り畳んで昇降体を下降することにより、ベッドと共に
物品載置体を床下に収納することができる。また、ベッ
ドを伸展して床に設置した際、物品載置体に時計や本等
の物品を置くことができる。
【0010】本第4発明の床下収納式ベッド設備は、開
口部を開閉する蓋体が昇降体の上部に着脱自在に設けら
れ、昇降体が床下まで下降した際、昇降体に装着された
蓋体と床面とが同レベルになるものである。
口部を開閉する蓋体が昇降体の上部に着脱自在に設けら
れ、昇降体が床下まで下降した際、昇降体に装着された
蓋体と床面とが同レベルになるものである。
【0011】これによると、ベッドを折り畳み、蓋体を
昇降体の上部に装着し、昇降体を下降する。これによ
り、ベッドが床下に収納されるとともに、開口部が蓋体
で閉じられる。したがって、開口部とともに蓋体も小型
化することができる。
昇降体の上部に装着し、昇降体を下降する。これによ
り、ベッドが床下に収納されるとともに、開口部が蓋体
で閉じられる。したがって、開口部とともに蓋体も小型
化することができる。
【0012】本第5発明の床下収納式ベッド設備は、床
上に物品載置台が設置され、上記物品載置台に、ベッド
の伸展方向の反対側に位置しかつ蓋体を収納する蓋体収
納部が形成され、上記蓋体は蓋体収納部と昇降体の上部
との間を出退自在に移動するものである。
上に物品載置台が設置され、上記物品載置台に、ベッド
の伸展方向の反対側に位置しかつ蓋体を収納する蓋体収
納部が形成され、上記蓋体は蓋体収納部と昇降体の上部
との間を出退自在に移動するものである。
【0013】これによると、開口部を開放した際、蓋体
は物品載置台に形成した蓋体収納部に収納されるため、
蓋体が邪魔になることはない。
は物品載置台に形成した蓋体収納部に収納されるため、
蓋体が邪魔になることはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、床板1
に開口部2が形成され、床下でかつ開口部2の下方に
は、ベッド収納室3を形成するフレーム体4が設けられ
ている。
に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、床板1
に開口部2が形成され、床下でかつ開口部2の下方に
は、ベッド収納室3を形成するフレーム体4が設けられ
ている。
【0015】上記ベッド収納室3には、開口部2を通っ
て床下と床上との間を昇降可能な昇降体5が設けられて
いる。上記昇降体5は、左右一対の側板材6と、これら
両側板材6間に連設された連結板材7とで構成されてい
る。そして、上記両側板材6間には、ベッド収納部18
が形成されている。
て床下と床上との間を昇降可能な昇降体5が設けられて
いる。上記昇降体5は、左右一対の側板材6と、これら
両側板材6間に連設された連結板材7とで構成されてい
る。そして、上記両側板材6間には、ベッド収納部18
が形成されている。
【0016】上記側板材6とフレーム体4との間には、
昇降体5の昇降を軽くするためのガススプリング装置8
が設けられている。また、上記側板材6とフレーム体4
とにはそれぞれ、上記昇降体5を上下方向へ案内するガ
イドレール19,20が設けられている。
昇降体5の昇降を軽くするためのガススプリング装置8
が設けられている。また、上記側板材6とフレーム体4
とにはそれぞれ、上記昇降体5を上下方向へ案内するガ
イドレール19,20が設けられている。
【0017】上記昇降体5には、3つに折り畳み可能で
かつ一方向A(図1参照)に伸展して床板1上に広げら
れるベッド10が設けられている。このベッド10は、
ベッド本体11と、このベッド本体11上に取付けられ
たマットレス12と、床板1に着地して上記ベッド10
を支持する前後一対の支持脚13,14とで構成されて
いる。また、上記ベッド本体11は、上記両側板材6間
に設けられてベッド収納部18へ挿入可能な第1フレー
ム15と、この第1フレーム15に上下回動自在に連結
された第2フレーム16と、この第2フレーム16に上
下回動自在に連結された第3フレーム17とで構成され
ている。
かつ一方向A(図1参照)に伸展して床板1上に広げら
れるベッド10が設けられている。このベッド10は、
ベッド本体11と、このベッド本体11上に取付けられ
たマットレス12と、床板1に着地して上記ベッド10
を支持する前後一対の支持脚13,14とで構成されて
いる。また、上記ベッド本体11は、上記両側板材6間
に設けられてベッド収納部18へ挿入可能な第1フレー
ム15と、この第1フレーム15に上下回動自在に連結
された第2フレーム16と、この第2フレーム16に上
下回動自在に連結された第3フレーム17とで構成され
ている。
【0018】上記第2フレーム16を回動させて第1フ
レーム15上に重ね、さらに、第3フレーム17を回動
させて上記第2フレーム16上に重ねることによって、
図6に示すように、ベッド10を昇降体5上に折り畳む
ことができる。また、上記一方の支持脚13は第2フレ
ーム16に折り畳み自在に設けられ、他方の支持脚14
は第3フレーム17に折り畳み自在に設けられている。
レーム15上に重ね、さらに、第3フレーム17を回動
させて上記第2フレーム16上に重ねることによって、
図6に示すように、ベッド10を昇降体5上に折り畳む
ことができる。また、上記一方の支持脚13は第2フレ
ーム16に折り畳み自在に設けられ、他方の支持脚14
は第3フレーム17に折り畳み自在に設けられている。
【0019】上記昇降体5の両側板材6間には、本や時
計等を置くための棚21(物品載置体の一例)が折り畳
み可能に設けられている。すなわち、上記棚21は左右
一対の支軸22を介して起立横倒自在に側板材6に設け
られ、棚21の両側端と側板材6との間には、棚21を
起立姿勢でロックする中折れ式の固定用アーム24が設
けられている。尚、上記棚21はベッド10の伸展方向
(すなわち図1に示した上記一方向A)の反対側に位置
しており、これにより、棚21がベッド10の伸展の邪
魔になることはない。
計等を置くための棚21(物品載置体の一例)が折り畳
み可能に設けられている。すなわち、上記棚21は左右
一対の支軸22を介して起立横倒自在に側板材6に設け
られ、棚21の両側端と側板材6との間には、棚21を
起立姿勢でロックする中折れ式の固定用アーム24が設
けられている。尚、上記棚21はベッド10の伸展方向
(すなわち図1に示した上記一方向A)の反対側に位置
しており、これにより、棚21がベッド10の伸展の邪
魔になることはない。
【0020】床板1上でかつ開口部2の後方位置には、
テレビ等を載置し得る架台25(物品載置台の一例)が
設置されている。この架台25には、図4に示すよう
に、上記開口部2を開閉する平板状の蓋体26を収納す
る蓋体収納部27が形成されており、この蓋体収納部2
7はベッド10の伸展方向(すなわち図1に示した上記
一方向A)の反対側に位置している。上記蓋体26は蓋
体収納部27に対して前後方向へ出退自在であり、ま
た、昇降体5の両側板材6の上端部には、昇降体5が床
上の所定位置まで上昇した状態で、蓋体26と係合して
蓋体26を前後方向へ支持案内するチャンネル状のガイ
ドレール29が設けられている。
テレビ等を載置し得る架台25(物品載置台の一例)が
設置されている。この架台25には、図4に示すよう
に、上記開口部2を開閉する平板状の蓋体26を収納す
る蓋体収納部27が形成されており、この蓋体収納部2
7はベッド10の伸展方向(すなわち図1に示した上記
一方向A)の反対側に位置している。上記蓋体26は蓋
体収納部27に対して前後方向へ出退自在であり、ま
た、昇降体5の両側板材6の上端部には、昇降体5が床
上の所定位置まで上昇した状態で、蓋体26と係合して
蓋体26を前後方向へ支持案内するチャンネル状のガイ
ドレール29が設けられている。
【0021】これにより、蓋体26は、ガイドレール2
9に支持案内されて、蓋体収納部27と昇降体5の上端
部との間を前後方向に出退自在に移動する。尚、昇降体
5が床下の所定位置まで下降した際、両第2ガイドレー
ル29間に支持されている蓋体26と床板1とが同レベ
ルになるように、昇降体5の下降距離が設定されてい
る。また、図3に示すように、上記蓋体26には、上方
へ出退自在な取っ手30が設けられている。
9に支持案内されて、蓋体収納部27と昇降体5の上端
部との間を前後方向に出退自在に移動する。尚、昇降体
5が床下の所定位置まで下降した際、両第2ガイドレー
ル29間に支持されている蓋体26と床板1とが同レベ
ルになるように、昇降体5の下降距離が設定されてい
る。また、図3に示すように、上記蓋体26には、上方
へ出退自在な取っ手30が設けられている。
【0022】以下、上記構成における作用を説明する。
ベッド10を床下に収納する場合、先ず、固定用アーム
24を折り曲げて棚21のロックを解除し、図5に示す
ように、この棚21を起立姿勢から横倒姿勢に折り畳
む。次に、両支持脚13,14を折り畳むとともに、図
6に示すように、第2フレーム16を回動させて第1フ
レーム15上に重ね、さらに、第3フレーム17を回動
させて上記第2フレーム16上に重ねることによって、
ベッド10を3つに折り畳む。そして、図7に示すよう
に、折り畳んだベッド10を昇降体5のベッド収納部1
8に挿入するとともに、上記ベッド10の端部を折り畳
んだ棚21の下側に挿入する。
ベッド10を床下に収納する場合、先ず、固定用アーム
24を折り曲げて棚21のロックを解除し、図5に示す
ように、この棚21を起立姿勢から横倒姿勢に折り畳
む。次に、両支持脚13,14を折り畳むとともに、図
6に示すように、第2フレーム16を回動させて第1フ
レーム15上に重ね、さらに、第3フレーム17を回動
させて上記第2フレーム16上に重ねることによって、
ベッド10を3つに折り畳む。そして、図7に示すよう
に、折り畳んだベッド10を昇降体5のベッド収納部1
8に挿入するとともに、上記ベッド10の端部を折り畳
んだ棚21の下側に挿入する。
【0023】その後、図8に示すように、蓋体26を架
台25の蓋体収納部27から前方へ引き出すことによ
り、上記蓋体26は、ガイドレール29に係合して支持
案内され、架台25側から昇降体5の両側板材6の上部
に移動する。
台25の蓋体収納部27から前方へ引き出すことによ
り、上記蓋体26は、ガイドレール29に係合して支持
案内され、架台25側から昇降体5の両側板材6の上部
に移動する。
【0024】そして、上記蓋体26を上方から押し下げ
ることにより、図3の実線で示すように、蓋体26およ
び折り畳まれたベッド10と共に昇降体5が床下の所定
位置まで下降する。これにより、ベッド10を床下に収
納することができ、この際、蓋体26は床板1と同レベ
ルまで下降して開口部2を閉じる。
ることにより、図3の実線で示すように、蓋体26およ
び折り畳まれたベッド10と共に昇降体5が床下の所定
位置まで下降する。これにより、ベッド10を床下に収
納することができ、この際、蓋体26は床板1と同レベ
ルまで下降して開口部2を閉じる。
【0025】また、ベッド10を使用する場合は上記と
逆の手順でベッド10を床下から取り出す。すなわち、
図3の仮想線で示すように、取っ手30を持って蓋体2
6を上方へ引き上げることにより、蓋体26と共に昇降
体5と折り畳まれた状態のベッド10とが床下から床上
へ上昇し、固定装置(図示せず)によって床上の所定位
置で固定される。
逆の手順でベッド10を床下から取り出す。すなわち、
図3の仮想線で示すように、取っ手30を持って蓋体2
6を上方へ引き上げることにより、蓋体26と共に昇降
体5と折り畳まれた状態のベッド10とが床下から床上
へ上昇し、固定装置(図示せず)によって床上の所定位
置で固定される。
【0026】その後、図7に示すように、蓋体26を押
して、この蓋体26を昇降体5の両側板材6の上端部か
ら架台25の蓋体収納部27へ収納する。そして、図1
に示すように、折り畳まれた状態の第3フレーム17と
第2フレーム16とを共に回動させて一方向Aへ伸展さ
せ、両支持脚13,14を下向きに固定する。これによ
り、図5に示すように、ベッド10を床上に設置するこ
とができる。さらに、図4に示すように、棚21を横倒
姿勢から起立させる。この際、屈曲していた固定用アー
ム24が真っ直ぐに伸びて、上記棚21が起立姿勢で固
定される。
して、この蓋体26を昇降体5の両側板材6の上端部か
ら架台25の蓋体収納部27へ収納する。そして、図1
に示すように、折り畳まれた状態の第3フレーム17と
第2フレーム16とを共に回動させて一方向Aへ伸展さ
せ、両支持脚13,14を下向きに固定する。これによ
り、図5に示すように、ベッド10を床上に設置するこ
とができる。さらに、図4に示すように、棚21を横倒
姿勢から起立させる。この際、屈曲していた固定用アー
ム24が真っ直ぐに伸びて、上記棚21が起立姿勢で固
定される。
【0027】このように、ベッド10をコンパクトに折
り畳んだ状態で床下に出し入れし得るため、開口部2の
面積を小型化でき、したがって、床面として使用できる
有効面積を増大させることができる。また、開口部2と
共に蓋体26も小型化し得るため、取り扱いが容易にな
り、開口部2を開放した際の蓋体26の保管スペースを
縮小できる。特に、上記実施の形態では、開口部2を開
放した際、蓋体26を架台25に形成した蓋体収納部2
7に収納しているため、蓋体26が邪魔になることはな
い。
り畳んだ状態で床下に出し入れし得るため、開口部2の
面積を小型化でき、したがって、床面として使用できる
有効面積を増大させることができる。また、開口部2と
共に蓋体26も小型化し得るため、取り扱いが容易にな
り、開口部2を開放した際の蓋体26の保管スペースを
縮小できる。特に、上記実施の形態では、開口部2を開
放した際、蓋体26を架台25に形成した蓋体収納部2
7に収納しているため、蓋体26が邪魔になることはな
い。
【0028】また、図4に示すように、ベッド10を床
上に設置した際、両支持脚13,14が床板1に着地す
るため、ベッド10にかかる荷重は両支持脚13,14
を介して床板1で支持される。
上に設置した際、両支持脚13,14が床板1に着地す
るため、ベッド10にかかる荷重は両支持脚13,14
を介して床板1で支持される。
【0029】上記実施の形態では、ガススプリング装置
8を設けたことにより、昇降体5の昇降動作が手動で軽
く行える。この際、昇降体5はガイドレール19,20
によって案内されるため、スムーズに昇降する。
8を設けたことにより、昇降体5の昇降動作が手動で軽
く行える。この際、昇降体5はガイドレール19,20
によって案内されるため、スムーズに昇降する。
【0030】上記実施の形態では、昇降体5に折り畳み
自在な棚21を設けたため、図4に示すように、ベッド
10を床上に設置した際、棚21を起立させることによ
って、この棚21に本や時計等の小物を載置することが
できる。
自在な棚21を設けたため、図4に示すように、ベッド
10を床上に設置した際、棚21を起立させることによ
って、この棚21に本や時計等の小物を載置することが
できる。
【0031】上記実施の形態では、ベッド10を3つに
折り畳んでいるが、2つまたは4つ以上に折り畳むよう
にしてもよい。上記実施の形態では、手動で昇降体5を
昇降させているが、シリンダ装置等を用いて自動的に昇
降させてもよい。
折り畳んでいるが、2つまたは4つ以上に折り畳むよう
にしてもよい。上記実施の形態では、手動で昇降体5を
昇降させているが、シリンダ装置等を用いて自動的に昇
降させてもよい。
【0032】上記実施の形態では、架台25を床板1上
でかつ開口部2の後方位置に設置しているが、開口部2
の左右一側方に設置し、側方より蓋体26を昇降体5に
対して出退させてもよい。
でかつ開口部2の後方位置に設置しているが、開口部2
の左右一側方に設置し、側方より蓋体26を昇降体5に
対して出退させてもよい。
【0033】上記実施の形態では、ベッド本体11と共
にマットレス12をも折り畳んで床下に収納している
が、その他に、布団等の寝具も一緒に折り畳んで床下に
収納してもよい。
にマットレス12をも折り畳んで床下に収納している
が、その他に、布団等の寝具も一緒に折り畳んで床下に
収納してもよい。
【0034】上記実施の形態では、蓋体26を蓋体収納
部27と昇降体5のガイドレール29との間でスライド
移動自在にしているが、蓋体26を昇降体5に対して取
り外してもよい。
部27と昇降体5のガイドレール29との間でスライド
移動自在にしているが、蓋体26を昇降体5に対して取
り外してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、ベッドをコンパクトに折り畳
んだ状態で昇降体を昇降することにより、ベッドを床下
に収納したり床下から床上へ取り出すことができる。し
たがって、開口部の面積を小型化でき、床面として使用
できる有効面積を増大させることができる。
項1記載の発明によると、ベッドをコンパクトに折り畳
んだ状態で昇降体を昇降することにより、ベッドを床下
に収納したり床下から床上へ取り出すことができる。し
たがって、開口部の面積を小型化でき、床面として使用
できる有効面積を増大させることができる。
【0036】また、請求項2記載の発明によると、ベッ
ドを伸展して床に設置した際、支持脚が床に着地してベ
ッドを水平状に支持するため、ベッドにかかる荷重は支
持脚を介して床で支持される。
ドを伸展して床に設置した際、支持脚が床に着地してベ
ッドを水平状に支持するため、ベッドにかかる荷重は支
持脚を介して床で支持される。
【0037】また、請求項3記載の発明によると、ベッ
ドと共に物品載置体を折り畳んで昇降体を下降すること
により、ベッドと共に物品載置体を床下に収納すること
ができる。また、ベッドを伸展して床に設置した際、物
品載置体に時計や本等の物品を置くことができ、さら
に、物品載置体がベッドの伸展の邪魔になることはな
い。
ドと共に物品載置体を折り畳んで昇降体を下降すること
により、ベッドと共に物品載置体を床下に収納すること
ができる。また、ベッドを伸展して床に設置した際、物
品載置体に時計や本等の物品を置くことができ、さら
に、物品載置体がベッドの伸展の邪魔になることはな
い。
【0038】また、請求項4記載の発明によると、ベッ
ドを折り畳み、蓋体を昇降体の上部に装着し、昇降体を
下降する。これにより、ベッドが床下に収納されるとと
もに、開口部が蓋体で閉じられる。この際、開口部とと
もに蓋体も小型化することができるため、取り扱いが容
易になる。
ドを折り畳み、蓋体を昇降体の上部に装着し、昇降体を
下降する。これにより、ベッドが床下に収納されるとと
もに、開口部が蓋体で閉じられる。この際、開口部とと
もに蓋体も小型化することができるため、取り扱いが容
易になる。
【0039】また、請求項5記載の発明によると、開口
部を開放した際、蓋体は物品載置台に形成した蓋体収納
部に収納されるため、蓋体が邪魔になることはない。
部を開放した際、蓋体は物品載置台に形成した蓋体収納
部に収納されるため、蓋体が邪魔になることはない。
【図1】本発明の実施の形態における床下収納式ベッド
設備の斜視図である。
設備の斜視図である。
【図2】同、ベッド設備の昇降体が床上へ上昇した際の
側面図である。
側面図である。
【図3】同、ベッド設備の昇降体が床下へ収納された際
の側面図である。
の側面図である。
【図4】同、ベッド設備のベッドを床下に収納する際の
手順を説明する側面図である。
手順を説明する側面図である。
【図5】同、ベッド設備のベッドを床下に収納する際の
手順を説明する側面図である。
手順を説明する側面図である。
【図6】同、ベッド設備のベッドを床下に収納する際の
手順を説明する側面図である。
手順を説明する側面図である。
【図7】同、ベッド設備のベッドを床下に収納する際の
手順を説明する側面図である。
手順を説明する側面図である。
【図8】同、ベッド設備のベッドを床下に収納する際の
手順を説明する側面図である。
手順を説明する側面図である。
1 床板 2 開口部 5 昇降体 10 ベッド 13,14 支持脚 21 棚(物品載置体) 25 架台(物品載置台) 26 蓋体 27 蓋体収納部 A ベッドの伸展方向
Claims (5)
- 【請求項1】 床に形成された開閉自在な開口部を通っ
て床下と床上との間を昇降可能な昇降体が設けられ、上
記昇降体に折り畳み可能なベッドが設けられ、上記ベッ
ドは折り畳み状態から一方向に伸展して床に広げられる
ことを特徴とする床下収納式ベッド設備。 - 【請求項2】 ベッドに、床に着地してベッドを水平状
に支持する支持脚が設けられていることを特徴とする請
求項1記載の床下収納式ベッド設備。 - 【請求項3】 昇降体に、ベッドの伸展方向の反対側に
位置しかつベッドと共に床下に収納される物品載置体が
折り畳み可能に設けられていることを特徴とする請求項
1記載の床下収納式ベッド設備。 - 【請求項4】 開口部を開閉する蓋体が昇降体の上部に
着脱自在に設けられ、昇降体が床下まで下降した際、昇
降体に装着された蓋体と床面とが同レベルになることを
特徴とする請求項1記載の床下収納式ベッド設備。 - 【請求項5】 床上に物品載置台が設置され、上記物品
載置台に、ベッドの伸展方向の反対側に位置しかつ蓋体
を収納する蓋体収納部が形成され、上記蓋体は蓋体収納
部と昇降体の上部との間を出退自在に移動することを特
徴とする請求項4記載の床下収納式ベッド設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14979797A JPH10337232A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 床下収納式ベッド設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14979797A JPH10337232A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 床下収納式ベッド設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10337232A true JPH10337232A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15482936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14979797A Pending JPH10337232A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 床下収納式ベッド設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10337232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109077519A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-25 | 嘉善县里泽中心学校 | 一种多功能办公桌 |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP14979797A patent/JPH10337232A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109077519A (zh) * | 2018-09-26 | 2018-12-25 | 嘉善县里泽中心学校 | 一种多功能办公桌 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6609465B2 (en) | Multiple purpose table | |
| CA1062406A (en) | Convertible sofa-bed unit | |
| US20220273094A1 (en) | Stowable workstations | |
| EP0797716B1 (en) | Multi-purpose quarters | |
| US20050055770A1 (en) | Convertible furniture | |
| CN106043097A (zh) | 用于房车的三折式多功能升降吊床 | |
| JPH10337232A (ja) | 床下収納式ベッド設備 | |
| JP2006068316A (ja) | テーブルセット | |
| CN210989114U (zh) | 一种多功能组合柜 | |
| CN205890682U (zh) | 用于房车的三折式多功能升降吊床 | |
| JPH09108040A (ja) | テーブル | |
| JP3427774B2 (ja) | プレゼンテーション家具 | |
| CN221931661U (zh) | 一种收纳柜和易折叠收纳的双层床 | |
| JPH0838555A (ja) | 集中治療室用ベッド | |
| EP1209996B1 (en) | Convertible desk | |
| JP2000023761A (ja) | ディスプレイを内蔵する机 | |
| JP2905917B2 (ja) | テーブル | |
| CH618859A5 (en) | Sofa or armchair easily convertible into a bed | |
| JP2922773B2 (ja) | 掘ごたつの座卓の昇降装置 | |
| JP4643814B2 (ja) | 折り畳みテーブル | |
| JPH03297500A (ja) | 収納庫付アイロン台 | |
| JP3050049U (ja) | ベッド | |
| JP2536204Y2 (ja) | 机の足載装置 | |
| JP3083590U (ja) | 折畳みカウンター | |
| JP2002078533A (ja) | 折畳みデスク |