JPH10337357A - パチンコ遊技機の遊技盤 - Google Patents
パチンコ遊技機の遊技盤Info
- Publication number
- JPH10337357A JPH10337357A JP16518897A JP16518897A JPH10337357A JP H10337357 A JPH10337357 A JP H10337357A JP 16518897 A JP16518897 A JP 16518897A JP 16518897 A JP16518897 A JP 16518897A JP H10337357 A JPH10337357 A JP H10337357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game board
- pachinko
- ball
- game
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 10
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技盤の製造工程の簡略化を図ると共に在庫
管理の容易化を図ることができるパチンコ遊技機の遊技
盤を提供することを目的とする。 【解決手段】 前面に遊技領域4aが形成され、該遊技
領域4aに障害釘14,風車15及び可変入賞口12及
び一般入賞口13等の盤面部品を装着してなる遊技盤4
において、該遊技盤4の裏面に前記可変入賞口12及び
一般入賞口13に入賞したパチンコ球Bを遊技盤4の下
方に位置する入賞球集合樋22に導き得る誘導溝25を
設けることにより、従来の別部材としての誘導樋部材を
不要として遊技盤4の製造工程を簡略化するようにし
た。
管理の容易化を図ることができるパチンコ遊技機の遊技
盤を提供することを目的とする。 【解決手段】 前面に遊技領域4aが形成され、該遊技
領域4aに障害釘14,風車15及び可変入賞口12及
び一般入賞口13等の盤面部品を装着してなる遊技盤4
において、該遊技盤4の裏面に前記可変入賞口12及び
一般入賞口13に入賞したパチンコ球Bを遊技盤4の下
方に位置する入賞球集合樋22に導き得る誘導溝25を
設けることにより、従来の別部材としての誘導樋部材を
不要として遊技盤4の製造工程を簡略化するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
遊技盤に係り、該遊技盤の裏面に後面が開放した凹窪状
をなし入賞口に受け入れられたパチンコ球を入賞球集合
樋に導く誘導溝を設けることにより、別部品としての誘
導樋部材を不要として、製造工程の簡略化を図るように
したパチンコ遊技機の遊技盤に関するものである。
遊技盤に係り、該遊技盤の裏面に後面が開放した凹窪状
をなし入賞口に受け入れられたパチンコ球を入賞球集合
樋に導く誘導溝を設けることにより、別部品としての誘
導樋部材を不要として、製造工程の簡略化を図るように
したパチンコ遊技機の遊技盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパチンコ遊技機には遊技盤
が装着されている。該遊技盤の前面には円輪郭状のガイ
ドレールに囲われる遊技領域が形成され、該遊技領域内
の遊技盤面に多くの障害釘,風車と共に一般入賞口,可
変入賞口等の盤面部品が装着されている。そして、前記
一般入賞口や可変入賞口に入賞したパチンコ球は前記遊
技盤の裏側へ導かれ、該遊技盤裏面に別部材として取着
された誘導樋部材内を流下して遊技盤下方に位置した入
賞球集合樋に導かれるようになっている。前記誘導樋部
材は、その取付位置によってL字状に形成された肉薄の
金属板、またはL字状若しくはコ字状に形成された合成
樹脂材などが選択して使用され、しかもビス止めにより
固着されていた。
が装着されている。該遊技盤の前面には円輪郭状のガイ
ドレールに囲われる遊技領域が形成され、該遊技領域内
の遊技盤面に多くの障害釘,風車と共に一般入賞口,可
変入賞口等の盤面部品が装着されている。そして、前記
一般入賞口や可変入賞口に入賞したパチンコ球は前記遊
技盤の裏側へ導かれ、該遊技盤裏面に別部材として取着
された誘導樋部材内を流下して遊技盤下方に位置した入
賞球集合樋に導かれるようになっている。前記誘導樋部
材は、その取付位置によってL字状に形成された肉薄の
金属板、またはL字状若しくはコ字状に形成された合成
樹脂材などが選択して使用され、しかもビス止めにより
固着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
チンコ遊技機の遊技盤にあっては、通常遊技内容、すな
わち機種が異なると前記一般入賞口や可変入賞口の取付
位置も異なる場合が多く、このため各機種毎に適合させ
たL字型又はコ字型の誘導樋部材を数多く製作しなけれ
ばならず、しかもその取付はビス止めによることからこ
れら取付作業が極めて面倒で遊技盤の製造工程が煩雑に
なっていた。しかも誘導樋部材の点数が無暗に増え在庫
管理も困難になって来ているという課題が有った。そこ
で、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、誘
導樋部材を不要とすることにより遊技盤の製造工程の簡
略化を図ることができると共にその製造コストの低減、
更には在庫管理の容易化を図ることができるパチンコ遊
技機における遊技盤を提供することを目的とするもので
ある。
チンコ遊技機の遊技盤にあっては、通常遊技内容、すな
わち機種が異なると前記一般入賞口や可変入賞口の取付
位置も異なる場合が多く、このため各機種毎に適合させ
たL字型又はコ字型の誘導樋部材を数多く製作しなけれ
ばならず、しかもその取付はビス止めによることからこ
れら取付作業が極めて面倒で遊技盤の製造工程が煩雑に
なっていた。しかも誘導樋部材の点数が無暗に増え在庫
管理も困難になって来ているという課題が有った。そこ
で、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、誘
導樋部材を不要とすることにより遊技盤の製造工程の簡
略化を図ることができると共にその製造コストの低減、
更には在庫管理の容易化を図ることができるパチンコ遊
技機における遊技盤を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明のパチンコ遊技機の遊技盤は、前面に遊技領域
が形成され、該遊技領域に障害釘,風車及び一般入賞
口,可変入賞口等の盤面部品を装着してなる遊技盤にお
いて、遊技盤の裏面に前記入賞口に入賞したパチンコ球
を遊技盤の下方に位置する入賞球集合樋に導く誘導溝を
設ける。該誘導溝は後面が開放した凹窪状に形成される
と共にパチンコ球が流下し得る深さを有する。また、前
記遊技盤の裏面に前記誘導溝を覆うようにしてカバー部
材を被着するようにしている。このように、遊技盤の裏
面に直接誘導溝を設けることにより従来の別部材として
取着していた誘導樋部材が不要となり、遊技盤の製作工
程が簡略化されると共に在庫管理も容易になるものであ
る。
め本発明のパチンコ遊技機の遊技盤は、前面に遊技領域
が形成され、該遊技領域に障害釘,風車及び一般入賞
口,可変入賞口等の盤面部品を装着してなる遊技盤にお
いて、遊技盤の裏面に前記入賞口に入賞したパチンコ球
を遊技盤の下方に位置する入賞球集合樋に導く誘導溝を
設ける。該誘導溝は後面が開放した凹窪状に形成される
と共にパチンコ球が流下し得る深さを有する。また、前
記遊技盤の裏面に前記誘導溝を覆うようにしてカバー部
材を被着するようにしている。このように、遊技盤の裏
面に直接誘導溝を設けることにより従来の別部材として
取着していた誘導樋部材が不要となり、遊技盤の製作工
程が簡略化されると共に在庫管理も容易になるものであ
る。
【0005】前記遊技盤が木製のベニヤ板の場合、コン
ピュータ制御によるルーターの切削加工によって誘導溝
が容易にかつ迅速に設けられる。この際、障害釘や風車
の支軸であって遊技盤内に打ち込まれた部分が邪魔にな
るときは前記遊技盤の厚みを少くとも障害釘や風車の支
軸であって遊技盤内に打ち込まれた部分と誘導溝とを加
算した寸法より厚く形成することが望ましい。また、遊
技盤が合成樹脂製の場合は、誘導溝が型により一体に成
形される。前記カバー部材は保守・点検のため遊技盤に
対し着脱自在に被着されることが望ましい。
ピュータ制御によるルーターの切削加工によって誘導溝
が容易にかつ迅速に設けられる。この際、障害釘や風車
の支軸であって遊技盤内に打ち込まれた部分が邪魔にな
るときは前記遊技盤の厚みを少くとも障害釘や風車の支
軸であって遊技盤内に打ち込まれた部分と誘導溝とを加
算した寸法より厚く形成することが望ましい。また、遊
技盤が合成樹脂製の場合は、誘導溝が型により一体に成
形される。前記カバー部材は保守・点検のため遊技盤に
対し着脱自在に被着されることが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ遊技
機の遊技盤の実施の形態を図面に基づき説明する。図1
は本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図、図2は
同裏面図をそれぞれ示す。図中、1はパチンコ遊技機の
前面枠であり、その前面にガラス扉枠2と前板3とが開
閉可能に装着される。前記ガラス扉枠2の後側に遊技盤
4が配設される。また、前板3の前面に貯留されるパチ
ンコ球を打球発射部へ供給するための打球供給皿5が取
り付けられ、前記前面枠1の前面下部には前記打球供給
皿5からの余剰球を貯留する余剰球受皿6が装着されて
いる。7は前記前面枠1の前面下部に開設され余剰球を
余剰球受皿6に払い出す排出口であり、8は前面枠1の
前面に設けられる操作ハンドルである。
機の遊技盤の実施の形態を図面に基づき説明する。図1
は本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図、図2は
同裏面図をそれぞれ示す。図中、1はパチンコ遊技機の
前面枠であり、その前面にガラス扉枠2と前板3とが開
閉可能に装着される。前記ガラス扉枠2の後側に遊技盤
4が配設される。また、前板3の前面に貯留されるパチ
ンコ球を打球発射部へ供給するための打球供給皿5が取
り付けられ、前記前面枠1の前面下部には前記打球供給
皿5からの余剰球を貯留する余剰球受皿6が装着されて
いる。7は前記前面枠1の前面下部に開設され余剰球を
余剰球受皿6に払い出す排出口であり、8は前面枠1の
前面に設けられる操作ハンドルである。
【0007】前記遊技盤4の前面にはガイドレール9で
囲われる遊技領域4aが形成され、該遊技領域4aの遊
技盤4の前面に各種の盤面部品が装着されている。すな
わち、中央には可変表示装置10、その下方にパチンコ
球が入賞することにより該可変表示装置10を始動させ
る始動入賞口11、更にその下方に前記可変表示装置1
0が特定の条件を満たした時に所定時間開成して打球を
入賞し易い状態に変る可変入賞口12が装着されてい
る。13,13…は遊技領域4aの両側上下部にそれぞ
れ装着される一般入賞口である。また、前記遊技盤4の
前面の適宜位置に多数の障害釘14及び風車15が植設
されている。16,16はガイドレール9の両内側に装
着され発光体が内装されるランプ飾りであり、17は後
述する景品球払出装置21の作動状況等を表示するため
の発光体が内装される景品球表示ランプである。そし
て、前記一般入賞口13,13…,始動入賞口11及び
可変入賞口12に入賞したパチンコ球はそれぞれ遊技盤
4の裏側に導かれる。
囲われる遊技領域4aが形成され、該遊技領域4aの遊
技盤4の前面に各種の盤面部品が装着されている。すな
わち、中央には可変表示装置10、その下方にパチンコ
球が入賞することにより該可変表示装置10を始動させ
る始動入賞口11、更にその下方に前記可変表示装置1
0が特定の条件を満たした時に所定時間開成して打球を
入賞し易い状態に変る可変入賞口12が装着されてい
る。13,13…は遊技領域4aの両側上下部にそれぞ
れ装着される一般入賞口である。また、前記遊技盤4の
前面の適宜位置に多数の障害釘14及び風車15が植設
されている。16,16はガイドレール9の両内側に装
着され発光体が内装されるランプ飾りであり、17は後
述する景品球払出装置21の作動状況等を表示するため
の発光体が内装される景品球表示ランプである。そし
て、前記一般入賞口13,13…,始動入賞口11及び
可変入賞口12に入賞したパチンコ球はそれぞれ遊技盤
4の裏側に導かれる。
【0008】図2において、18は前記遊技盤4の裏面
に開閉自在に装着される機構板であり、遊技盤4の裏面
に対向する板状部18aを有しその中央に一側へ寄らせ
て開口窓Wが形成される。また、前記板状部18aの上
方部に景品球タンク19が配設され、該景品球タンク1
9の下方にはタンクレール20を介してその流下端に景
品球払出装置21が設けられている。更に、前記開口窓
Wより下方に位置した板状部18aの前側に前記一般入
賞口13等に入賞し遊技盤4の裏側に導かれた各入賞球
を集合する上面開放の入賞球集合樋22が遊技盤4の裏
面に沿って配置され、該入賞球集合樋22に集められた
入賞球は順にその下方の入賞球処理装置23へ導かれ、
これにより景品球払出装置21を作動させてパチンコ遊
技機の前面に取り付けられた打球供給皿5へ入賞球1個
につき所定数の景品球が払い出されるようになってい
る。
に開閉自在に装着される機構板であり、遊技盤4の裏面
に対向する板状部18aを有しその中央に一側へ寄らせ
て開口窓Wが形成される。また、前記板状部18aの上
方部に景品球タンク19が配設され、該景品球タンク1
9の下方にはタンクレール20を介してその流下端に景
品球払出装置21が設けられている。更に、前記開口窓
Wより下方に位置した板状部18aの前側に前記一般入
賞口13等に入賞し遊技盤4の裏側に導かれた各入賞球
を集合する上面開放の入賞球集合樋22が遊技盤4の裏
面に沿って配置され、該入賞球集合樋22に集められた
入賞球は順にその下方の入賞球処理装置23へ導かれ、
これにより景品球払出装置21を作動させてパチンコ遊
技機の前面に取り付けられた打球供給皿5へ入賞球1個
につき所定数の景品球が払い出されるようになってい
る。
【0009】しかして、本発明にあっては前記遊技盤4
がベニヤ板を貼り合わせた木製からなり、その厚みを前
記障害釘14や風車15の支軸であって遊技盤4内に打
ち込まれた部分の長さとパチンコ球の直径とを加算した
寸法より厚く形成している。これは後記するように、遊
技盤4の裏面に、前記各一般入賞口13,13…に入賞
したパチンコ球を遊技盤4の下方に位置する入賞球集合
樋22に導くために設けられる誘導溝25が障害釘14
や風車15の支軸に邪魔されることがないようにするた
めであり、逆に邪魔になることがなければ前記遊技盤4
の厚みをその分厚くする必要はない。
がベニヤ板を貼り合わせた木製からなり、その厚みを前
記障害釘14や風車15の支軸であって遊技盤4内に打
ち込まれた部分の長さとパチンコ球の直径とを加算した
寸法より厚く形成している。これは後記するように、遊
技盤4の裏面に、前記各一般入賞口13,13…に入賞
したパチンコ球を遊技盤4の下方に位置する入賞球集合
樋22に導くために設けられる誘導溝25が障害釘14
や風車15の支軸に邪魔されることがないようにするた
めであり、逆に邪魔になることがなければ前記遊技盤4
の厚みをその分厚くする必要はない。
【0010】前記遊技盤4には、図3に示されるように
各一般入賞口13,13…と対応させて該各一般入賞口
13,13…を装着するための取付用孔24,24…が
貫設される。25,25…は前記遊技盤4の裏面であっ
て左右両側にそれぞれ前記各一般入賞口13,13…に
入賞したパチンコ球を入賞球集合樋22に導くためルー
ターの切削加工によって形成される誘導溝であり、後面
が開放した凹窪状をなすと共にパチンコ球が前記誘導溝
25を流下し得るようパチンコ球の直径寸法より深い深
さを有する。そして、各誘導溝25,25…の上端は前
記各取付用孔24,24…と連通し、下端は遊技盤4の
下端縁に達ししかも前記入賞球集合樋22と連通するよ
うに開放される。なお、両側下部に位置する取付用孔1
3,13と連通する誘導溝25,25は両側上部の取付
用孔24,24と連通する誘導溝25,25に合流する
ようになっている。
各一般入賞口13,13…と対応させて該各一般入賞口
13,13…を装着するための取付用孔24,24…が
貫設される。25,25…は前記遊技盤4の裏面であっ
て左右両側にそれぞれ前記各一般入賞口13,13…に
入賞したパチンコ球を入賞球集合樋22に導くためルー
ターの切削加工によって形成される誘導溝であり、後面
が開放した凹窪状をなすと共にパチンコ球が前記誘導溝
25を流下し得るようパチンコ球の直径寸法より深い深
さを有する。そして、各誘導溝25,25…の上端は前
記各取付用孔24,24…と連通し、下端は遊技盤4の
下端縁に達ししかも前記入賞球集合樋22と連通するよ
うに開放される。なお、両側下部に位置する取付用孔1
3,13と連通する誘導溝25,25は両側上部の取付
用孔24,24と連通する誘導溝25,25に合流する
ようになっている。
【0011】また、前記遊技盤4の中央に可変表示装置
10を装着するための方形状の開口部26が形成され、
その下方に始動入賞口11を装着するための取付用孔2
7、更にその下方に可変入賞口12を装着するための横
長の開口部28がそれぞれ貫設される。該開口部28の
一側にも上端が該開口部28と連通し下端が遊技盤4の
下端に達して開放される誘導溝25が形成されている。
29は遊技盤4の中央下縁に設けられアウト球を排出す
るためのアウト球排出通路、30は同じく下縁に設けら
れ前記打球供給皿5に連通する景品球排出樋(図示せ
ず。)用の切欠開口部である。
10を装着するための方形状の開口部26が形成され、
その下方に始動入賞口11を装着するための取付用孔2
7、更にその下方に可変入賞口12を装着するための横
長の開口部28がそれぞれ貫設される。該開口部28の
一側にも上端が該開口部28と連通し下端が遊技盤4の
下端に達して開放される誘導溝25が形成されている。
29は遊技盤4の中央下縁に設けられアウト球を排出す
るためのアウト球排出通路、30は同じく下縁に設けら
れ前記打球供給皿5に連通する景品球排出樋(図示せ
ず。)用の切欠開口部である。
【0012】31,31は遊技盤4の両側に開設され前
記ランプ飾り16,16を装着するための取付用孔、3
2は前記景品球表示ランプ17を装着するための取付用
孔、33,33…は遊技盤4前面に装着される装飾用部
材(図示せず。)を取り付けるための取付用孔である。
また、34,34…は遊技盤4の裏面四隅部に穿設され
後記するカバー部材35を遊技盤4の裏面に取り付ける
に位置決めとなるボス孔である。
記ランプ飾り16,16を装着するための取付用孔、3
2は前記景品球表示ランプ17を装着するための取付用
孔、33,33…は遊技盤4前面に装着される装飾用部
材(図示せず。)を取り付けるための取付用孔である。
また、34,34…は遊技盤4の裏面四隅部に穿設され
後記するカバー部材35を遊技盤4の裏面に取り付ける
に位置決めとなるボス孔である。
【0013】35は前記遊技盤4とほぼ同じ大きさから
なる方形板状のカバー部材であり、その中央に、前記遊
技盤4中央の開口部26と対応して前面が開口する箱状
のカバー部36が設けられ、前記遊技盤4から後方へ突
出する可変表示装置10を覆うようにしている。また、
該カバー部36の下方には前面が開口し前記始動入賞口
11を装着するための取付用孔27を囲う球受収容部3
7が設けられている。38は遊技状態を制御する回路基
板を内蔵した基板ボックス39を取り付けるための取付
枠である。前記カバー部材35の前面四隅部には前記遊
技盤4の各ボス孔34,34…に挿通されるボス40,
40…が突設されている。
なる方形板状のカバー部材であり、その中央に、前記遊
技盤4中央の開口部26と対応して前面が開口する箱状
のカバー部36が設けられ、前記遊技盤4から後方へ突
出する可変表示装置10を覆うようにしている。また、
該カバー部36の下方には前面が開口し前記始動入賞口
11を装着するための取付用孔27を囲う球受収容部3
7が設けられている。38は遊技状態を制御する回路基
板を内蔵した基板ボックス39を取り付けるための取付
枠である。前記カバー部材35の前面四隅部には前記遊
技盤4の各ボス孔34,34…に挿通されるボス40,
40…が突設されている。
【0014】本発明に係るパチンコ遊技機の遊技盤は上
記構成よりなり、パチンコ遊技機の組立工程にて、あら
かじめ誘導溝25,25…が切削加工された遊技盤4の
前面に各開口部26,28,取付用孔24,27を介し
て可変表示装置10,可変入賞口12、一般入賞口13
等が装着され、また遊技盤4の裏面には各ボス孔34に
ボス40を挿通することによってカバー部材35が密着
状に被着され、しかも各誘導溝25,25…の後面が塞
がれる。このようにして各構成部品が組み付けられた遊
技盤4が前面枠1の裏側に配設される。なお、図示は省
略するが、遊技盤4に対するカバー部材35の固着手段
は種々あるが、例えばカバー部材35に複数の透孔を開
設し、これら透孔を介して遊技盤4にビス止めすること
によりカバー部材35が固定され、かつ該カバー部材3
5が遊技盤4に対して着脱自在に取り付けられることと
なる。
記構成よりなり、パチンコ遊技機の組立工程にて、あら
かじめ誘導溝25,25…が切削加工された遊技盤4の
前面に各開口部26,28,取付用孔24,27を介し
て可変表示装置10,可変入賞口12、一般入賞口13
等が装着され、また遊技盤4の裏面には各ボス孔34に
ボス40を挿通することによってカバー部材35が密着
状に被着され、しかも各誘導溝25,25…の後面が塞
がれる。このようにして各構成部品が組み付けられた遊
技盤4が前面枠1の裏側に配設される。なお、図示は省
略するが、遊技盤4に対するカバー部材35の固着手段
は種々あるが、例えばカバー部材35に複数の透孔を開
設し、これら透孔を介して遊技盤4にビス止めすること
によりカバー部材35が固定され、かつ該カバー部材3
5が遊技盤4に対して着脱自在に取り付けられることと
なる。
【0015】そこで、例えば遊技領域4aの一側下部に
位置する一般入賞口13に入賞したパチンコ球Bは図5
に示されるように取付用孔24から誘導樋25を流下し
て入賞球集合樋22に落下する。他の一般入賞口13,
可変入賞口12に入賞したパチンコ球についても同様で
ある。なお、始動入賞口11に入賞したパチンコ球は球
受収容部37に落下し、下端出口から排出樋(図示せ
ず。)を介して前記入賞球集合樋22に導かれる。な
お、本実施の形態ではベニヤ板を重合した木製の遊技盤
に切削加工して誘導溝を形成するようにしたが、合成樹
脂により遊技盤と同時に誘導溝を一体に形成するように
しても良い。
位置する一般入賞口13に入賞したパチンコ球Bは図5
に示されるように取付用孔24から誘導樋25を流下し
て入賞球集合樋22に落下する。他の一般入賞口13,
可変入賞口12に入賞したパチンコ球についても同様で
ある。なお、始動入賞口11に入賞したパチンコ球は球
受収容部37に落下し、下端出口から排出樋(図示せ
ず。)を介して前記入賞球集合樋22に導かれる。な
お、本実施の形態ではベニヤ板を重合した木製の遊技盤
に切削加工して誘導溝を形成するようにしたが、合成樹
脂により遊技盤と同時に誘導溝を一体に形成するように
しても良い。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ遊技機の遊技盤は、該遊技盤の裏面に入賞口に入賞し
たパチンコ球を遊技盤の下方に位置する入賞球集合樋に
導く誘導溝を設けるようにしたので、従来の如く別部材
としての誘導樋部材を取り付ける必要がなく、これによ
り遊技盤の製造工程の簡略化が図られると共に、製造コ
ストが低廉になし得る。また、組立部品が減ることから
在庫管理も容易になるという効果を有する。
コ遊技機の遊技盤は、該遊技盤の裏面に入賞口に入賞し
たパチンコ球を遊技盤の下方に位置する入賞球集合樋に
導く誘導溝を設けるようにしたので、従来の如く別部材
としての誘導樋部材を取り付ける必要がなく、これによ
り遊技盤の製造工程の簡略化が図られると共に、製造コ
ストが低廉になし得る。また、組立部品が減ることから
在庫管理も容易になるという効果を有する。
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図。
【図2】同裏面図。
【図3】遊技盤とカバー部材とを分解して示す斜視図。
【図4】遊技盤の平面断面図。
【図5】パチンコ遊技機の要部の縦断面図。
4a 遊技領域 12 可変入賞口 13 一般入賞口 14 障害釘 15 風車 22 入賞球集合樋 25 誘導溝 35 カバー部材 B パチンコ球
Claims (1)
- 【請求項1】 前面に遊技領域が形成され、該遊技領域
に障害釘,風車,一般入賞口,可変入賞口等の盤面部品
を装着してなるパチンコ遊技機の遊技盤において、 前記遊技盤の裏面に後面が開放した凹窪状をなすと共に
パチンコ球が流下し得る深さを有し前記入賞口に入賞し
たパチンコ球を遊技盤の下方に位置する入賞球集合樋に
導く誘導溝を設け、前記遊技盤の裏面に誘導溝を覆うよ
うにしてカバー部材を被着するようにしたことを特徴と
するパチンコ遊技機の遊技盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518897A JP3367867B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518897A JP3367867B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10337357A true JPH10337357A (ja) | 1998-12-22 |
| JP3367867B2 JP3367867B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=15807519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16518897A Expired - Fee Related JP3367867B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | パチンコ遊技機の遊技盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3367867B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271609A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Jb:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2006346262A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Daikoku Denki Co Ltd | パチンコ遊技機用入賞装置およびパチンコ遊技機 |
| JP2007236816A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009131447A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012192226A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2012191991A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2015003175A (ja) * | 2014-09-16 | 2015-01-08 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機 |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP16518897A patent/JP3367867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271609A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Jb:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2006346262A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Daikoku Denki Co Ltd | パチンコ遊技機用入賞装置およびパチンコ遊技機 |
| JP2007236816A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009131447A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012191991A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2012192226A (ja) * | 2012-07-10 | 2012-10-11 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2015003175A (ja) * | 2014-09-16 | 2015-01-08 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3367867B2 (ja) | 2003-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06142Y2 (ja) | パチンコ機の遊技盤 | |
| JP2003126489A (ja) | 遊技機 | |
| JP5077654B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3367867B2 (ja) | パチンコ遊技機の遊技盤 | |
| JP2009112527A (ja) | 遊技機 | |
| JP2009112528A (ja) | 遊技機 | |
| JP3675547B2 (ja) | 遊技部材の取付構造 | |
| JP2002306775A (ja) | 遊技機 | |
| JPH11151351A (ja) | 遊技機 | |
| JP2567297Y2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2003126488A (ja) | 遊技機 | |
| JPH11197323A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP5600865B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2994096B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2004344457A (ja) | 遊技機 | |
| JP6187631B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2003126383A (ja) | 遊技機 | |
| JP2589278B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0975530A (ja) | 遊技機 | |
| JP2013085904A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0428620Y2 (ja) | ||
| JP3753334B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH07594A (ja) | スロットマシンのドア構造 | |
| JPH0418616Y2 (ja) | ||
| JP5404735B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081108 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141108 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |