JPH0428620Y2 - - Google Patents
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- JPH0428620Y2 JPH0428620Y2 JP14369885U JP14369885U JPH0428620Y2 JP H0428620 Y2 JPH0428620 Y2 JP H0428620Y2 JP 14369885 U JP14369885 U JP 14369885U JP 14369885 U JP14369885 U JP 14369885U JP H0428620 Y2 JPH0428620 Y2 JP H0428620Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電気的駆動源により遊技者に対して
不利益となる第1状態と遊技者に対して利益とな
る第2状態とに変換可能な可動部材及び該可動部
材に案内されて入賞した球に対する入賞価値が相
互に異なる特別入賞口と通常入賞口とを有するパ
チンコ機の変動入賞装置に関するものである。
不利益となる第1状態と遊技者に対して利益とな
る第2状態とに変換可能な可動部材及び該可動部
材に案内されて入賞した球に対する入賞価値が相
互に異なる特別入賞口と通常入賞口とを有するパ
チンコ機の変動入賞装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、この種の変動入賞装置(例えば特開昭
58−112571号公報)に於ては、特別入賞口や通常
入賞口への入賞確率がどの程度であるかが、遊技
者やパチンコ店側にとつて最も重要な関心事であ
る。
58−112571号公報)に於ては、特別入賞口や通常
入賞口への入賞確率がどの程度であるかが、遊技
者やパチンコ店側にとつて最も重要な関心事であ
る。
つまり、特別入賞口に打球が入賞した場合に、
パチンコ遊技が特別賞態様となつて、この特別賞
態様の下では、可動部材が所定回数の開閉動作を
行ない、その一サイクル中に特別入賞口へ再度打
球が入賞すれば、次のサイクルの特別賞態様に更
新されるように構成されているパチンコ機に於て
は、特別入賞口への入賞確率が問題となる。
パチンコ遊技が特別賞態様となつて、この特別賞
態様の下では、可動部材が所定回数の開閉動作を
行ない、その一サイクル中に特別入賞口へ再度打
球が入賞すれば、次のサイクルの特別賞態様に更
新されるように構成されているパチンコ機に於て
は、特別入賞口への入賞確率が問題となる。
一般的に入賞確率が高すぎると、パチンコ店側
にとつて損失が大となるので、特別入賞口への入
賞を抑えざるを得ないことになるとともに、特別
入賞口に入りすぎて、予め、設定させた最大更新
回数を早期に終了してしまう状態となり、出玉が
さほど出ないので結果的に客付きが悪くなつてし
まう。
にとつて損失が大となるので、特別入賞口への入
賞を抑えざるを得ないことになるとともに、特別
入賞口に入りすぎて、予め、設定させた最大更新
回数を早期に終了してしまう状態となり、出玉が
さほど出ないので結果的に客付きが悪くなつてし
まう。
他方、特別入賞口へ入賞確率が低すぎると、遊
技中に可動部材が第2状態になつて打球を受け入
れても特別入賞態様になりづらく、なつたとして
もその更新すなわち次のサイクルでの特別入賞態
様の継続が困難なため、結局、出球が増えず、遊
技者にとつては、つまらないパチンコ遊技となつ
てしまう。
技中に可動部材が第2状態になつて打球を受け入
れても特別入賞態様になりづらく、なつたとして
もその更新すなわち次のサイクルでの特別入賞態
様の継続が困難なため、結局、出球が増えず、遊
技者にとつては、つまらないパチンコ遊技となつ
てしまう。
従来の変動入賞装置に於ては、変動入賞装置に
入つた入賞球が特別入賞口へ入賞する確率は、専
ら、特別入賞口や通常入賞口の区画状態即ち、下
部受枠内の空間分配間隔の設定如何により決定さ
れていた。
入つた入賞球が特別入賞口へ入賞する確率は、専
ら、特別入賞口や通常入賞口の区画状態即ち、下
部受枠内の空間分配間隔の設定如何により決定さ
れていた。
(解決しようとする問題点)
上記変動入賞装置は合成樹脂材料を射出成形で
適切な空間分配間隔を造り出し、特別入賞口へ入
賞球が導かれる確率を所望の許容値に納めるに
は、パチンコ機の1機種だけについてみた場合で
も、実際に弾発して実効値を算出する為に、相当
多くの時間と試作を繰返す必要がある。
適切な空間分配間隔を造り出し、特別入賞口へ入
賞球が導かれる確率を所望の許容値に納めるに
は、パチンコ機の1機種だけについてみた場合で
も、実際に弾発して実効値を算出する為に、相当
多くの時間と試作を繰返す必要がある。
しかも、最終的な入賞確率は、他の関連部品に
も影響され相対的に微妙に変化するので、組立て
後の入賞確率は、同一機種のパチンコ機であつて
も、各パチンコ機毎に相違を生ずることを避ける
ことができない。
も影響され相対的に微妙に変化するので、組立て
後の入賞確率は、同一機種のパチンコ機であつて
も、各パチンコ機毎に相違を生ずることを避ける
ことができない。
このため、遊技者にとつても、パチンコ店にと
つても納得できる入賞確率の設定には相当な関心
事になる訳である。
つても納得できる入賞確率の設定には相当な関心
事になる訳である。
従来の変動入賞装置に於ては、特別入賞口へ入
賞する確率が、特別入賞口や通常入賞口の区画構
造の如何にのみ決定されており、その設定が極め
て微妙であることから、結果的には、特別入賞口
の入賞確率即ち更新され特別賞態様が継続される
確率が、この種のパチンコ機に対して予め法的に
規制されている確率1/10よりも低くなりがちで、
特別賞態様が比較的に継続され難い状態となつて
いた。
賞する確率が、特別入賞口や通常入賞口の区画構
造の如何にのみ決定されており、その設定が極め
て微妙であることから、結果的には、特別入賞口
の入賞確率即ち更新され特別賞態様が継続される
確率が、この種のパチンコ機に対して予め法的に
規制されている確率1/10よりも低くなりがちで、
特別賞態様が比較的に継続され難い状態となつて
いた。
本考案は、かかる問題の解決を目的としてなさ
れたものである。
れたものである。
(問題解決の手段)
電気的駆動源87により遊技者に対して不利益
となる第1状態と遊技者に対して利益となる第2
状態とに変換可能な可動部材11及び該可動部材
11に案内されて入賞した球に対する入賞価値が
相互に異なる特別入賞口19と通常入賞口18と
を有するパチンコ機の変動入賞装置10に於て、 基板20に窓部21を開設し、該窓部21の左
右前面側に上記可動部材11を往復動可能に設け
るとともに、該窓部21の前面下方部には左右に
側壁61Aを有し上面が開放するU字状の下部受
枠61を設け、 上記下部受枠61は、中央に特別入賞口19が
位置し且つ特別入賞口19の両側に通常入賞口1
8が位置するようにこの下部受枠61内の空間を
区画する起立壁63,64を設け、 上記下部受枠61の前面には、上記特別入賞口
19と通常入賞口18との前方端部を覆う下前面
プレート60を形成し、 上記下部受枠61に内面には、上記可動部材1
1に案内されて入賞した球に対して上記特別入賞
口19への入賞を誘発する当該下部受枠61内に
起立させた誘導壁60B,62を設けたことを特
徴とするパチンコ機の変動入賞装置。
となる第1状態と遊技者に対して利益となる第2
状態とに変換可能な可動部材11及び該可動部材
11に案内されて入賞した球に対する入賞価値が
相互に異なる特別入賞口19と通常入賞口18と
を有するパチンコ機の変動入賞装置10に於て、 基板20に窓部21を開設し、該窓部21の左
右前面側に上記可動部材11を往復動可能に設け
るとともに、該窓部21の前面下方部には左右に
側壁61Aを有し上面が開放するU字状の下部受
枠61を設け、 上記下部受枠61は、中央に特別入賞口19が
位置し且つ特別入賞口19の両側に通常入賞口1
8が位置するようにこの下部受枠61内の空間を
区画する起立壁63,64を設け、 上記下部受枠61の前面には、上記特別入賞口
19と通常入賞口18との前方端部を覆う下前面
プレート60を形成し、 上記下部受枠61に内面には、上記可動部材1
1に案内されて入賞した球に対して上記特別入賞
口19への入賞を誘発する当該下部受枠61内に
起立させた誘導壁60B,62を設けたことを特
徴とするパチンコ機の変動入賞装置。
(作用)
下部受枠61の側壁の内面に下部受枠空間内に
起立する誘導壁60B,62を設けているので、
通常入賞口18に入賞する筈であつた球が誘導壁
60B,62で跳ね返つて、特別入賞口19の入
賞となる場合を生じ、特別入賞口19へ入賞する
機会に以外性と多様性が与えられて増加する。
起立する誘導壁60B,62を設けているので、
通常入賞口18に入賞する筈であつた球が誘導壁
60B,62で跳ね返つて、特別入賞口19の入
賞となる場合を生じ、特別入賞口19へ入賞する
機会に以外性と多様性が与えられて増加する。
(実施例)
以下、本考案の変動入賞装置を図示の実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図及び第2図に於て、図中の符合20は変
動入賞装置10の基板である。この基板20には
縦長の窓部21が穿たれており、その窓部21に
は、基板20後方へと続く凹室35が形成されて
いる。
動入賞装置10の基板である。この基板20には
縦長の窓部21が穿たれており、その窓部21に
は、基板20後方へと続く凹室35が形成されて
いる。
上記基板20の前面中程には、窓部21の両側
にそれぞれ可動軸受部25、可動軸受部26が設
けてあり、上側の可動軸受部25には可動部材1
1の主可動軸13が、下側の可動軸受部26には
補助可動部材12の補助可動軸14がぞれぞれ回
動可能に軸支されている。
にそれぞれ可動軸受部25、可動軸受部26が設
けてあり、上側の可動軸受部25には可動部材1
1の主可動軸13が、下側の可動軸受部26には
補助可動部材12の補助可動軸14がぞれぞれ回
動可能に軸支されている。
凹室35内には、分流棚42を有する分流棚分
岐部材40が配設されており、凹室35より前面
側には、前面より見て左右の可動軸受部25、可
動軸受部26と凹室35内の分流棚42を覆い隠
すように、中前面プレート30が配設されてい
る。
岐部材40が配設されており、凹室35より前面
側には、前面より見て左右の可動軸受部25、可
動軸受部26と凹室35内の分流棚42を覆い隠
すように、中前面プレート30が配設されてい
る。
更に又、基板20の上部には、上前面プレート
24の背後に天入賞口16及びサイド入賞口17
が、そして基板20の前面下方部には、下前面プ
レート60の背後に、特別入賞口19及びその左
右に隣接させた2つの通常入賞口18が設けられ
ている。従つて、特別入賞口19や通常入賞口1
8の前方側端部は、この下前面プレート60によ
つて覆われている。
24の背後に天入賞口16及びサイド入賞口17
が、そして基板20の前面下方部には、下前面プ
レート60の背後に、特別入賞口19及びその左
右に隣接させた2つの通常入賞口18が設けられ
ている。従つて、特別入賞口19や通常入賞口1
8の前方側端部は、この下前面プレート60によ
つて覆われている。
第2図に於て、中前面プレート30の裏面側の
中央には、入賞球を左右に振分ける分流棚分岐手
段の一構成要素としての分岐部頭部31が形成し
てある。
中央には、入賞球を左右に振分ける分流棚分岐手
段の一構成要素としての分岐部頭部31が形成し
てある。
この分岐部頭部31は、凹室35内に設けられ
た分流棚分岐部材40の分岐部41に連設してい
る。
た分流棚分岐部材40の分岐部41に連設してい
る。
分岐部頭部31は、分流棚42より突出させ、
これに変動入賞装置10に入賞して来た打球が当
るようになし、当該打球が装置外に飛び出すのを
防止している。
これに変動入賞装置10に入賞して来た打球が当
るようになし、当該打球が装置外に飛び出すのを
防止している。
そして分岐部頭部31は、全体として後方に開
放された箱状として形成され、その内部にはには
7セグメントLED表示器よりなる権利回数表示
器43が遊技者に視認できるように収納されてい
る。
放された箱状として形成され、その内部にはには
7セグメントLED表示器よりなる権利回数表示
器43が遊技者に視認できるように収納されてい
る。
尚、図中の符合32はこの権利回数表示部43
を遊技者に可視表示するための透明な表示窓部で
ある。
を遊技者に可視表示するための透明な表示窓部で
ある。
上記の中前面プレート30は、その両端内側面
に設けられた支持突起34が、基板20の取付孔
27にてネジ止めされ、左右の可動軸受部25、
可動軸受部26と可動軸受部25、可動軸受部2
6との間に架橋されて、これらを覆い隠してい
る。
に設けられた支持突起34が、基板20の取付孔
27にてネジ止めされ、左右の可動軸受部25、
可動軸受部26と可動軸受部25、可動軸受部2
6との間に架橋されて、これらを覆い隠してい
る。
基板20に支持突起34を外側から囲むように
設けられた半割円筒状の28は、支持突起34に
対する位置決め案内部材として、更には、可動部
材11に対する相手側ストツパ部としても機能す
る。
設けられた半割円筒状の28は、支持突起34に
対する位置決め案内部材として、更には、可動部
材11に対する相手側ストツパ部としても機能す
る。
凹 室
第2図及び第3図に於て、凹室35は、基板2
0の裏面に、その窓部21を囲むように設けられ
た周壁36と、該周壁36の後面37を覆うよう
に設けられた後面部材70(第1図)とで構成さ
れている。この周壁36の内周下面36Bは、前
傾姿勢で空間分配手段に臨むように傾斜してい
る。
0の裏面に、その窓部21を囲むように設けられ
た周壁36と、該周壁36の後面37を覆うよう
に設けられた後面部材70(第1図)とで構成さ
れている。この周壁36の内周下面36Bは、前
傾姿勢で空間分配手段に臨むように傾斜してい
る。
周壁36の後面37には下縁38が残されてい
る。この下縁38中央には、分岐部頭部31内に
収納された権利回数表示器43のリード線(図示
せず)を導出させるための切欠38Aが設けられ
ている。
る。この下縁38中央には、分岐部頭部31内に
収納された権利回数表示器43のリード線(図示
せず)を導出させるための切欠38Aが設けられ
ている。
この下縁38の下辺から窓部21の下辺21A
まで続く傾斜した内周下面36Bには、その途中
の両側に区画壁39が立設されている。
まで続く傾斜した内周下面36Bには、その途中
の両側に区画壁39が立設されている。
この両側の区画壁39と後面37の下縁38と
の間に於て、内周下面36Bに入賞球の分流口3
9Aが開口されている。
の間に於て、内周下面36Bに入賞球の分流口3
9Aが開口されている。
換言すれば、各区画壁39,39と後面37の
下縁38とは分流口39Aのための分流樋を構成
し、又、区画壁39は分流口39Aの隠し部とし
ても機能している。
下縁38とは分流口39Aのための分流樋を構成
し、又、区画壁39は分流口39Aの隠し部とし
ても機能している。
再び第1図及び第2図に於て、凹室35内のほ
ぼ中央部に配設された分流棚分岐部材40は、凹
室35の内部を「上部分流空間」と「下部分配空
間」との2つの空間に区画している。
ぼ中央部に配設された分流棚分岐部材40は、凹
室35の内部を「上部分流空間」と「下部分配空
間」との2つの空間に区画している。
分流棚分岐部材40は、基板20の窓部21よ
り突出した上記分岐部頭部31と連設し且つ凹室
35内の後方に向つて延在している中央の分岐部
41と、その両側に横方向に延在しており上面を
凹室左内後方に向つて低位となるように傾斜させ
た分流棚42とを有する。
り突出した上記分岐部頭部31と連設し且つ凹室
35内の後方に向つて延在している中央の分岐部
41と、その両側に横方向に延在しており上面を
凹室左内後方に向つて低位となるように傾斜させ
た分流棚42とを有する。
分岐部41の先端には、分岐部頭部31内に収
納された権利回数表示器43を、後方から位置規
制する小突起44が設けてある。
納された権利回数表示器43を、後方から位置規
制する小突起44が設けてある。
分流棚分岐部材40は、分流棚42の両端に設
けられた偏平状の分流棚42B(第2図)を、凹
室35の周壁36の側面に窓部21の始端から設
けられている溝36C(第3図)内に差込むだけ
で取付けできる。
けられた偏平状の分流棚42B(第2図)を、凹
室35の周壁36の側面に窓部21の始端から設
けられている溝36C(第3図)内に差込むだけ
で取付けできる。
凹室35の内部を上部分流空間と下部分配空間
とに区画して、上部分流空間内にて入賞球を左右
の分流口39Aに振分けるように構成することに
より、通常入賞口18や特別入賞口19や分流口
39Aに多数の入賞球が集中する度合を減少で
き、球詰まり等を回避し得る。
とに区画して、上部分流空間内にて入賞球を左右
の分流口39Aに振分けるように構成することに
より、通常入賞口18や特別入賞口19や分流口
39Aに多数の入賞球が集中する度合を減少で
き、球詰まり等を回避し得る。
特別入賞口、通常入賞口
第2図及び第3図に於て、基板20の前面下方
部には、基板20の窓部21の下部側縁を囲うU
字状の下部受枠61を設けている。
部には、基板20の窓部21の下部側縁を囲うU
字状の下部受枠61を設けている。
下部受枠61は、窓部21の下辺21Aより下
方に位置するU字状の基部61Bと、この基部6
1より上方に延びる側壁部分61Aとを有し、上
面側は開放されている。
方に位置するU字状の基部61Bと、この基部6
1より上方に延びる側壁部分61Aとを有し、上
面側は開放されている。
U字状の基部61Bと側壁部分61Aとは、基
板20に対して同じ高さで起立しているのではな
く、側壁部分61Aは切欠によつて、基部61B
より少し低くなつている。
板20に対して同じ高さで起立しているのではな
く、側壁部分61Aは切欠によつて、基部61B
より少し低くなつている。
これは、今一つの可動部材としての補助可動部
材12の板状主部12Aが、下部受枠61に阻害
されずに回動変位できるようにするためである。
材12の板状主部12Aが、下部受枠61に阻害
されずに回動変位できるようにするためである。
(イ) 空間分配手段
U字状の基部61Bの底面には、2つの起立壁
63,63が立設されている。
63,63が立設されている。
各起立壁63,63の上方端には、それぞれ調
整片64が重ね合せて接着されており、この起立
壁63,63と調整片64とから成る空間分配手
段によつて、下部受枠61内の空間が、中央を占
める特別入賞口19と、この特別入賞口19の左
右に隣接する2つの通常入賞口18,18とに区
画されている。
整片64が重ね合せて接着されており、この起立
壁63,63と調整片64とから成る空間分配手
段によつて、下部受枠61内の空間が、中央を占
める特別入賞口19と、この特別入賞口19の左
右に隣接する2つの通常入賞口18,18とに区
画されている。
通常入賞口18は、文字通り、入賞球1個につ
き通常排出される予め定められた数の賞球を排出
する入賞口であるが、特別入賞口19は、例え
ば、通常排出される予め定められた数の賞球より
多い数の賞球を排出させたり、一時的に入賞確率
が著しく高い賞態様を出現させたりする入賞口で
あつて、通常入賞口よりも入賞価値が高い入賞口
である。
き通常排出される予め定められた数の賞球を排出
する入賞口であるが、特別入賞口19は、例え
ば、通常排出される予め定められた数の賞球より
多い数の賞球を排出させたり、一時的に入賞確率
が著しく高い賞態様を出現させたりする入賞口で
あつて、通常入賞口よりも入賞価値が高い入賞口
である。
上記した基部61Bの表面及び起立壁63,6
3の前面は下前面プレート60で覆われている。
又、基部61Bの底部には、通常入賞口18、通
常入賞口18、特別入賞口19に入つた入賞球を
迅速且つ確実に排出させる傾斜案内部61Cが設
けてある。
3の前面は下前面プレート60で覆われている。
又、基部61Bの底部には、通常入賞口18、通
常入賞口18、特別入賞口19に入つた入賞球を
迅速且つ確実に排出させる傾斜案内部61Cが設
けてある。
本実施例では、上記の調整片64を基板20の
成形段階で最初から一体的に形成してしまわない
のは、通常入賞口18,18と特別入賞口19へ
の入賞確率の調整が極めて微妙であることから、
基板20の成形型を無駄にせず、容易に爾後的な
調整ができるようにするためである。
成形段階で最初から一体的に形成してしまわない
のは、通常入賞口18,18と特別入賞口19へ
の入賞確率の調整が極めて微妙であることから、
基板20の成形型を無駄にせず、容易に爾後的な
調整ができるようにするためである。
この目的のため、起立壁63,63の高さは、
予め、調整片64の肉厚分だけ低く形成されてお
り、当該調整片64を起立壁63,63に重ね合
させたとき、丁度所定の高さ、この例では窓部下
辺21Aと接するように定めてある。
予め、調整片64の肉厚分だけ低く形成されてお
り、当該調整片64を起立壁63,63に重ね合
させたとき、丁度所定の高さ、この例では窓部下
辺21Aと接するように定めてある。
又、調整辺64とU字状の基部61Bの側壁内
面との間隙D、即ち、通常入賞口18の大きさ
は、第4図に示すよおに、球の直径の2倍程度に
定めて、通常入賞口18に於る球詰まりを防止し
ている。
面との間隙D、即ち、通常入賞口18の大きさ
は、第4図に示すよおに、球の直径の2倍程度に
定めて、通常入賞口18に於る球詰まりを防止し
ている。
(ロ) 誘導壁
下部受枠61の両側壁の内面には、特別入賞口
19への入賞を誘発させる誘導壁62を起立させ
てある。
19への入賞を誘発させる誘導壁62を起立させ
てある。
これは、上記入賞確率の微妙な誤差を補い、特
別入賞口19への入賞確率を1/10の継続率に近づ
け得るようにするためである。
別入賞口19への入賞確率を1/10の継続率に近づ
け得るようにするためである。
実施例では、第4図から良く分るように、U字
状の基部61Bを側壁部分61Aよりも肉厚にし
て、基部61Bと側壁部分61Aとの境目に段差
を向け、該段差により誘導壁62を形づくつてい
る。
状の基部61Bを側壁部分61Aよりも肉厚にし
て、基部61Bと側壁部分61Aとの境目に段差
を向け、該段差により誘導壁62を形づくつてい
る。
このように構成することにより、下部受枠61
の側壁近くに落下する入賞球は、常に通常入賞口
18内に入るのではなく、そのうちのいくつかは
誘導壁62に当つて跳ね返り、第4図に矢印で示
すよおに、下部受枠61の中央に向うことにな
る。その結果、可動部材11により受け入れられ
た打球の落下方向に多様性と意外性が与えられ
て、特別入賞口19へ入賞するものが出て来る。
の側壁近くに落下する入賞球は、常に通常入賞口
18内に入るのではなく、そのうちのいくつかは
誘導壁62に当つて跳ね返り、第4図に矢印で示
すよおに、下部受枠61の中央に向うことにな
る。その結果、可動部材11により受け入れられ
た打球の落下方向に多様性と意外性が与えられ
て、特別入賞口19へ入賞するものが出て来る。
従つて、誘導壁62によりこの特別入賞口19
への入賞が誘発される分だけ、この誘導壁62が
無い場合よりも特別入賞口19への入賞確率が高
まり、1/10の継続率に容易に近づけることができ
る。
への入賞が誘発される分だけ、この誘導壁62が
無い場合よりも特別入賞口19への入賞確率が高
まり、1/10の継続率に容易に近づけることができ
る。
又、このような入賞球の不規則性の動きは、遊
技者にとり、パチンコ遊技の興趣を高めることに
なる。
技者にとり、パチンコ遊技の興趣を高めることに
なる。
本実施例では、誘導壁62を下部受枠61の成
形時に一体的に設けているが、調整辺64と同様
に別部材として接着剤により取付けてもよい。
形時に一体的に設けているが、調整辺64と同様
に別部材として接着剤により取付けてもよい。
第5図に於て、本実施例では、上記入賞確率の
微妙な調整の補充手段として、更に、下前面プレ
ート60の裏面にも誘導壁60Bが形成してあ
る。
微妙な調整の補充手段として、更に、下前面プレ
ート60の裏面にも誘導壁60Bが形成してあ
る。
この誘導壁60Bも調整辺64と同様に、別部
材として後から重ね合せて接着している。しか
し、この誘導壁60Bも、下前面プレート60の
成形時に始めから小突起として成形することによ
り、一体的に設けることもできる。
材として後から重ね合せて接着している。しか
し、この誘導壁60Bも、下前面プレート60の
成形時に始めから小突起として成形することによ
り、一体的に設けることもできる。
何れにしても、空間分配手段に対し、下部受枠
61の両側壁の内面に起立させた誘導壁62や下
前面プレート60に設けられた誘導壁60Bを組
合せることにより、特別入賞口19への入賞確率
を、所望の値に近づけることが容易となるととも
に、特別入賞口19への打球の入賞態様に意外性
と多様性とを付加することができる。
61の両側壁の内面に起立させた誘導壁62や下
前面プレート60に設けられた誘導壁60Bを組
合せることにより、特別入賞口19への入賞確率
を、所望の値に近づけることが容易となるととも
に、特別入賞口19への打球の入賞態様に意外性
と多様性とを付加することができる。
又、調整片64や、誘導壁62や、誘導壁60
Bを別体として接着する構成とするときは、その
肉厚や突出量d(第3図、第5図)、あるいは丁面
の傾斜角θ(第4図)を異にしたものを数種類用
意しておいて、最も当該パチンコ機の機種に合つ
たもの選択して使用することにより、変動入賞装
置、ひいてはパチンコ機の製造コストを著しく低
減することができる。
Bを別体として接着する構成とするときは、その
肉厚や突出量d(第3図、第5図)、あるいは丁面
の傾斜角θ(第4図)を異にしたものを数種類用
意しておいて、最も当該パチンコ機の機種に合つ
たもの選択して使用することにより、変動入賞装
置、ひいてはパチンコ機の製造コストを著しく低
減することができる。
尚、上記2つの通常入賞口18,18と1つの
特別入賞口19は、基板20の裏面に設けられた
開口を通つて遊技盤裏面側へと抜ける入賞球誘導
路と連通している。
特別入賞口19は、基板20の裏面に設けられた
開口を通つて遊技盤裏面側へと抜ける入賞球誘導
路と連通している。
可動部材の駆動機構
次に、可動部材11及び今一つの可動部材とし
ての補助可動部材12を、遊技者に対して不利益
となる第1状態即ち打球の入賞を困難にする閉じ
られた状態と、遊技者に対して利益となる第2状
態即ち打球の入賞が容易となる開かれた状態とに
変換動作即ち開閉(往復)動作させる機構につい
て説明する。
ての補助可動部材12を、遊技者に対して不利益
となる第1状態即ち打球の入賞を困難にする閉じ
られた状態と、遊技者に対して利益となる第2状
態即ち打球の入賞が容易となる開かれた状態とに
変換動作即ち開閉(往復)動作させる機構につい
て説明する。
第1図に於て、主可動軸13及び補助可動軸1
4は、それぞれ所属する可動軸受部25、可動軸
受部26から後方に突出しており、その突出後端
の裏面には、ピン48,49が突設された主可動
部材レバー45、補助可動部材レバー46を固定
している。
4は、それぞれ所属する可動軸受部25、可動軸
受部26から後方に突出しており、その突出後端
の裏面には、ピン48,49が突設された主可動
部材レバー45、補助可動部材レバー46を固定
している。
凹室35の後面37には、後面部材としての後
方開放形の透明ケース70が取付けられている。
この透明ケース70内には、2本のロールに巻掛
けた無端フイルムから成る背景担持体73が内蔵
されており、そのうちの一方のロールは、ギヤを
介して、モータ76により回転駆動される。
方開放形の透明ケース70が取付けられている。
この透明ケース70内には、2本のロールに巻掛
けた無端フイルムから成る背景担持体73が内蔵
されており、そのうちの一方のロールは、ギヤを
介して、モータ76により回転駆動される。
モータ76により回転駆動されて背景担持体7
3が移動することによつて、凹室35の奥の面に
遊技内容に応じて予め描かれている背景が移動表
示される。
3が移動することによつて、凹室35の奥の面に
遊技内容に応じて予め描かれている背景が移動表
示される。
透明ケース70の後面には、支持板78を介し
て、金属製の駆動源取付板80が取付けてあり、
その駆動源取付板80の裏面に、左右1組の可動
部材11,11の対を左右独立に変動させる電気
的駆動源として、2つの電磁ソレノイド87,8
7を担持させてある。
て、金属製の駆動源取付板80が取付けてあり、
その駆動源取付板80の裏面に、左右1組の可動
部材11,11の対を左右独立に変動させる電気
的駆動源として、2つの電磁ソレノイド87,8
7を担持させてある。
電磁ソレノイド87,87の各プランジヤーシ
ヤフト(図示せず)の下端には、可動部材11及
び補助可動部材12を変換動動作させるための板
状の作動レバー90,90が、それぞれ固定して
あり、各作動レバー90,90は、復帰バネ8
4,84により、それぞれ下方に引つ張られてい
る。
ヤフト(図示せず)の下端には、可動部材11及
び補助可動部材12を変換動動作させるための板
状の作動レバー90,90が、それぞれ固定して
あり、各作動レバー90,90は、復帰バネ8
4,84により、それぞれ下方に引つ張られてい
る。
更に、これらの各作動レバー90,90には、
それぞれ2つの係合孔93、係合孔94が設けて
あり、該係合孔93,94には可動部材レバーの
ピン48,49が緩く挿入されている。
それぞれ2つの係合孔93、係合孔94が設けて
あり、該係合孔93,94には可動部材レバーの
ピン48,49が緩く挿入されている。
電磁ソレノイド87が通電されてプランジヤー
が吸引されると、復帰バネ84に抗して作動レバ
ー90が上方に引付けられ、係合孔93,94と
ピン48,49との係合により、主可動軸13、
補助可動軸14が回動し、可動部材11は第1図
の閉状態(第1状態)から開状態(第2状態)に
往復動作し、補助可動部材12は遊動運動する。
が吸引されると、復帰バネ84に抗して作動レバ
ー90が上方に引付けられ、係合孔93,94と
ピン48,49との係合により、主可動軸13、
補助可動軸14が回動し、可動部材11は第1図
の閉状態(第1状態)から開状態(第2状態)に
往復動作し、補助可動部材12は遊動運動する。
入賞球の流路
可動部材11,11が完全に開いた場合には、
可動部材11,11は、凹室35の上部分流空間
及び下部分配空間の境界線とほぼ同じ高さ位置に
於て、凹室35の前側の空間を二分することにな
り、通常入賞口18,18、や特別入賞口19へ
の入賞流路を完全に閉鎖してしまう。
可動部材11,11は、凹室35の上部分流空間
及び下部分配空間の境界線とほぼ同じ高さ位置に
於て、凹室35の前側の空間を二分することにな
り、通常入賞口18,18、や特別入賞口19へ
の入賞流路を完全に閉鎖してしまう。
この完全開状態下では、可動部材11の案内部
11Aに沿つて入賞して来た打球は、分岐部頭部
31に当つてその勢いを殺され、全て凹室35内
の上部分流空間に導かれる。
11Aに沿つて入賞して来た打球は、分岐部頭部
31に当つてその勢いを殺され、全て凹室35内
の上部分流空間に導かれる。
上部分流空間に入つた入賞球は、既に述べたよ
うに、分岐部41の頂面41Aで左から右に振り
分けられ、分流棚42の上面に沿つて奥へと流下
して行き、分流樋(区画壁39)に落ちて、遊技
盤裏面の入賞球集合樋(図示せず)内へと落下し
て行く。
うに、分岐部41の頂面41Aで左から右に振り
分けられ、分流棚42の上面に沿つて奥へと流下
して行き、分流樋(区画壁39)に落ちて、遊技
盤裏面の入賞球集合樋(図示せず)内へと落下し
て行く。
従つて、これらの入賞球は、特別入賞口19へ
導かれることはない。
導かれることはない。
他方、特別入賞口19への入賞は、可動部材1
1,11が閉じかけたときか、又は開けかけたと
きに起る。
1,11が閉じかけたときか、又は開けかけたと
きに起る。
可動部材11,11が完全開状態から閉状態に
移行する過程に於ては、可動部材11,11が閉
じようとするにつれ、可動部材11のストツパ部
11Dの内側端と分岐部頭部31との間の間隙が
次第に拡大して行く。
移行する過程に於ては、可動部材11,11が閉
じようとするにつれ、可動部材11のストツパ部
11Dの内側端と分岐部頭部31との間の間隙が
次第に拡大して行く。
従つて、若し、その案内部11A或いはストツ
パ部11Dに球が乗つていると、可動部材11,
11の閉じ行く動作によつて、球はストツパ部1
1Dの内側端と分岐部頭部31との間に抜けて、
通常入賞口18,18か、或いは特別入賞口19
へと落下する。
パ部11Dに球が乗つていると、可動部材11,
11の閉じ行く動作によつて、球はストツパ部1
1Dの内側端と分岐部頭部31との間に抜けて、
通常入賞口18,18か、或いは特別入賞口19
へと落下する。
但し、その入賞過程は単純ではない。
下部受枠61の誘導壁62に当つて中央に跳ね
返り、特別入賞口19に入る場合や下前面プレー
ト60の誘導壁誘導壁60Bに当つて、凹室35
の下部分配空間内の内周下面36B上に跳ね返
り、この内周下面36B上を流下して来て、特別
入賞口19に入る場合があり得る。
返り、特別入賞口19に入る場合や下前面プレー
ト60の誘導壁誘導壁60Bに当つて、凹室35
の下部分配空間内の内周下面36B上に跳ね返
り、この内周下面36B上を流下して来て、特別
入賞口19に入る場合があり得る。
そして、特別入賞口19への入賞確率は、上記
の調整片64、誘導壁69B、誘導壁62の有無
により変化される。
の調整片64、誘導壁69B、誘導壁62の有無
により変化される。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案の変動入賞装置に於
ては、下部受枠の内面に、下部受枠空間内に起立
する誘導壁を設けているので、可動部材によつて
受け入れらて通常入賞口に入賞するはずであつた
球が、この誘導壁に衝突して跳ね返り落下方向が
変化して、特別入賞口へ入賞となる場合が生じ、
特別入賞口へ入賞する機会が増加する。
ては、下部受枠の内面に、下部受枠空間内に起立
する誘導壁を設けているので、可動部材によつて
受け入れらて通常入賞口に入賞するはずであつた
球が、この誘導壁に衝突して跳ね返り落下方向が
変化して、特別入賞口へ入賞となる場合が生じ、
特別入賞口へ入賞する機会が増加する。
従つて、従来のように特別入賞口や通常入賞口
の区画構造の如何のみにより特別入賞口への入賞
確率を決定する場合は、その構造が微妙である
が、このような誘導壁を設けることによつてその
特別入賞口への打球の入賞態様に多様性と意外性
が付加されて、遊技者に興趣を与えることができ
る。
の区画構造の如何のみにより特別入賞口への入賞
確率を決定する場合は、その構造が微妙である
が、このような誘導壁を設けることによつてその
特別入賞口への打球の入賞態様に多様性と意外性
が付加されて、遊技者に興趣を与えることができ
る。
この結果、特定入賞口への入賞確率、即ち更新
されて特別賞態様が継続される確率が、この種の
パチンコ機に対し予め法的に既定されている確率
1/10に安定させることが比較的に容易となるばか
りか、この特別入賞口への打球の入賞にランダム
性をもたらすことができる。
されて特別賞態様が継続される確率が、この種の
パチンコ機に対し予め法的に既定されている確率
1/10に安定させることが比較的に容易となるばか
りか、この特別入賞口への打球の入賞にランダム
性をもたらすことができる。
又、本考案の可動部材によつて変動入賞装置に
入つた打球は、遊技者の予期せぬ方向に飛び跳る
ため、その打球の動きの不規則性がパチンコ遊技
の興趣を高めるとともに、特別入賞口に入賞した
際は一層喜びを与えることができる。
入つた打球は、遊技者の予期せぬ方向に飛び跳る
ため、その打球の動きの不規則性がパチンコ遊技
の興趣を高めるとともに、特別入賞口に入賞した
際は一層喜びを与えることができる。
第1図は、変導入賞装置全体の概略を示す斜視
図、第2図は、変動入賞装置の基板前面側の分解
斜視図、第3図は、前面側の構成要素を取去つた
変動入賞装置の基板の正面図、第4図は、下部受
枠の誘導壁と球の関係を示す下部受枠の部分拡大
図、第5図は、下前面プレートの誘導壁と球との
関係を示す下部受枠の部分拡大図である。 10……変動入賞装置、11……可動部材、1
2……補助可動部材(可動部材)、18……通常
入賞口、19……特別入賞口、20……基板、2
1……窓部、21A……下辺、24……上前面プ
レート、30……中前面プレート、35……凹
室、36……周面(凹室)、37……後面(凹
室)、36B……内周下面(凹室)、39……区画
壁(分流樋)、40……分流棚分岐部材、41…
…分岐部、42……分流棚、60……下前面プレ
ート、60B……誘導壁、61……下部受枠、6
1A……側壁部分、61B……U字状の基部、6
1C……傾斜案内部、62……誘導壁、63……
起立壁、64……調整片、87……電磁ソレノイ
ド(電気的駆動源)。
図、第2図は、変動入賞装置の基板前面側の分解
斜視図、第3図は、前面側の構成要素を取去つた
変動入賞装置の基板の正面図、第4図は、下部受
枠の誘導壁と球の関係を示す下部受枠の部分拡大
図、第5図は、下前面プレートの誘導壁と球との
関係を示す下部受枠の部分拡大図である。 10……変動入賞装置、11……可動部材、1
2……補助可動部材(可動部材)、18……通常
入賞口、19……特別入賞口、20……基板、2
1……窓部、21A……下辺、24……上前面プ
レート、30……中前面プレート、35……凹
室、36……周面(凹室)、37……後面(凹
室)、36B……内周下面(凹室)、39……区画
壁(分流樋)、40……分流棚分岐部材、41…
…分岐部、42……分流棚、60……下前面プレ
ート、60B……誘導壁、61……下部受枠、6
1A……側壁部分、61B……U字状の基部、6
1C……傾斜案内部、62……誘導壁、63……
起立壁、64……調整片、87……電磁ソレノイ
ド(電気的駆動源)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気的駆動源により遊技者に対して不利益とな
る第1状態と遊技者に対して利益となる第2状態
とに変換可能な可動部材及び該可動部材に案内さ
れて入賞した球に対する入賞価値が相互に異なる
特別入賞口と通常入賞口とを有するパチンコ機の
変動入賞装置に於て、 基板に窓部を開設し、該窓部の左右前面側に上
記可動部材を往復動可能に設けるとともに、該窓
部の前面下方部には左右に側壁を有し上面が開放
するU字状の下部受枠を設け、 上記下部受枠は、中央に特別入賞口が位置し且
つ特別入賞口の両側に通常入賞口が位置するよう
にこの下部受枠内の空間を区画する起立壁を設
け、 上記下部受枠の前面には、上記特別入賞口と通
常入賞口との前方端部を覆う下前面プレートを形
成し、 上記下部受枠の内面には、上記可動部材に案内
されて入賞した球に対して上記特別入賞口への入
賞を誘発する当該下部受枠内に起立させて誘導壁
を設けたことを特徴とするパチンコ機の変動入賞
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369885U JPH0428620Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14369885U JPH0428620Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250691U JPS6250691U (ja) | 1987-03-28 |
| JPH0428620Y2 true JPH0428620Y2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=31053617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14369885U Expired JPH0428620Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428620Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP14369885U patent/JPH0428620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250691U (ja) | 1987-03-28 |
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