JPH10337635A - 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置 - Google Patents

加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置

Info

Publication number
JPH10337635A
JPH10337635A JP14948397A JP14948397A JPH10337635A JP H10337635 A JPH10337635 A JP H10337635A JP 14948397 A JP14948397 A JP 14948397A JP 14948397 A JP14948397 A JP 14948397A JP H10337635 A JPH10337635 A JP H10337635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
processing
path
tool
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14948397A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Niwa
誠二 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP14948397A priority Critical patent/JPH10337635A/ja
Publication of JPH10337635A publication Critical patent/JPH10337635A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具刃先位置の変化にかかわらず加工面を滑
らかに連続させるとともに、加工形状と目的形状との間
に生ずる誤差を低く抑えるようにする。 【解決手段】 まず一端の位置P2に工具10をアプロ
ーチし、加工経路T2に従って移動させる。そして、加
工経路T2に沿って隣接する加工経路T4以外の加工経
路T6にシフトさせ、この加工経路T6に従って工具1
0を移動させる。以下同様にして、加工対象エリア20
の全域に対して加工を行う。その後、今度は加工経路T
4の一端の位置P4に工具10をアプローチし、上記の
動作と同様にして加工経路T4,T8,…従って工具1
0を移動させる。この加工もまた加工対象エリア20の
全域に対して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを工具で加
工した加工面が滑らかに連続するようにするための技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】加工対象のワークについて、その加工対
象エリアの面積が大きい等のような場合には、工具の磨
耗等を考慮して加工対象エリアを複数のエリアに分割す
る。図7(A)に示す例では、ワーク30における加工
対象エリア20を3つのエリア20a,20b,20c
に分割した場合を示す。この例では、分割されたエリア
20a,20b,20cごとにそれぞれ加工を行う。す
なわち、まず工具52でエリア20aを加工し、工具5
4に交換した後にエリア20bを加工し、さらに工具5
6に交換した後にエリア20cを加工する。
【0003】この加工方法では、図7(B)に示すよう
に加工後の加工形状26は目的形状24に対してある程
度の誤差(最大誤差は誤差E4)が発生する。このよう
な誤差が発生するのは、工具刃先位置が変位するためと
考えられる。この工具刃先位置の変位は、図8に示すよ
うに、次の要因等によって発生すると考えられる。 (1)主軸の高速回転に伴う工具50の引き込み(引込
量L50) (2)発熱に伴う主軸膨脹と主軸冷却系とのバランスが
とれるまでの間の変動(変動量L52) (3)工具の磨耗(磨耗量L54) (4)主軸回転停止に伴う引き込みの解放(解放量L5
6) したがって、本来は曲線62に沿って工具刃先位置が変
わるが、上記の要因のために曲線60に沿って工具刃先
位置が変わってしまう。
【0004】そして、工具刃先位置が変位したまま次の
エリア(以下「次エリア」と呼ぶ。)の加工開始位置を
目的形状24に合わせて位置決めして加工を行うと、図
7(B)に示すようにエリア間の境界に段差32,34
が発生する。段差32,34は、製品の意匠品質を劣化
させたり、ワーク30の成形性を損なう等の問題とな
る。そのため、後工程において発生した段差32,34
を除去する必要がある。一方、段差32,34は部分的
に大きな凹凸を持つ不連続面であるため、自動研磨機に
よって加工面を滑らかに研磨することは困難である。こ
の場合、手磨きによって研磨すれば加工面を滑らかにす
ることはできるが、多大な工数を要するため実用的でな
い。
【0005】従来では、エリア間の境界に段差が発生し
ないようにするため、次エリアにおける加工開始位置を
調整して加工を行なっていた。すなわち、前のエリア
(以下「前エリア」と呼ぶ。)における加工最終時の工
具刃先位置を記憶しておき、その記憶された工具刃先位
置に位置決めしてから次エリアの加工を開始していた。
この場合、次エリアの加工開始位置を調整する場合に
は、次のようなステップを踏む必要があった。このステ
ップを図9を参照して説明すると、次のようになる。こ
こで、「位置」という場合には、前エリアと次エリアと
では水平方向位置が異なるのは当然であるから、高さ方
向位置を意味する。 (1)前エリアにおける加工終了後に主軸を回転させた
まま工具刃先位置の測定を行う。図9の例において、前
エリアでは時刻t60に主軸を回転させ始め、時刻t6
2〜t64の間を加工した後に時刻68で主軸の回転を
停止する。この場合、時刻t66において測定される高
さL60が工具刃先位置となる。 (2)工具交換して主軸を回転させた後に工具刃先位置
の変動がある程度収束するまで待機してから工具刃先位
置の測定を行う。図9の例において、次エリアでは時刻
t70に主軸を回転させ始めてからしばらく経った時刻
t72に測定を行う。この場合、高さL64が工具刃先
位置となる。 (3)工具交換前後における工具刃先位置を補正する。
すなわち、前エリアの工具刃先位置(高さL60)と次
エリアの工具刃先位置(高さL64)との差分L62
(=L60−L64)を補正量として、工具刃先位置を
補正する。こうして、前エリアの加工終了位置と、次エ
リアの加工開始位置とが一致するので、エリア間には段
差が発生しなくなる。したがって、加工面を滑らかに連
続させることができる。
【0006】ところが、このような測定や補正を精度良
く、しかも自動的に行うことは困難である。そのため、
操作員(マシンオペレータ)が次エリアにおける加工開
始時に、加工開始位置を調整する必要がある。したがっ
て、ATC(自動工具交換機能)を利用してエリア間の
境界に段差が発生しないように、連続無人運転を行うの
は不可能である。その一方、工具刃先位置を非接触測定
等により、高速回転中の工具刃先位置を精度良く、さら
には自動的に測定する方法も考えられる。この方法を実
行した場合であっても、各エリアの加工が進むにつれ
て、図10に示す誤差E6,E8,E10のように、誤
差が次第に累積される。そのため、加工後の加工形状2
8と目的形状24との間に生ずる誤差は許容値を越えて
しまう可能性がある。したがって、高い加工精度が要求
されるワーク30(例えば金型)に当該加工方法を適用
するのは、完成品の歩留まりが低下する等の点で難し
い。
【0007】なお、複数のエリアに分割して図7(A)
とほぼ直交する方向、すなわち図11に示すような方向
に沿って加工する場合において、本出願人はエリア間の
境界に段差が発生しないようにするための技術を特願平
8−26857号(未公開)において提案している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、単にエリアを分割して加工すると、工具刃先位置が
変位するために図7(B)に示すようにエリア間の境界
に段差32,34が発生する。一方、段差をなくすため
に工具刃先位置を補正すると、加工が進むにつれて目的
形状との誤差が大きくなる。本発明はこのような点に鑑
みてなされたものであり、工具刃先位置の変化にかかわ
らず加工面を滑らかに連続させるとともに、加工形状と
目的形状との間に生ずる誤差を低く抑えることである。
【0009】
【課題を解決するための第1の手段】請求項1に記載の
発明は、複数の加工経路に従って工具を移動させること
により、ワークの加工対象エリアを目的形状に加工する
加工方法において、ある加工経路に従って工具を移動さ
せて加工し、少なくとも1回はその加工経路に沿って隣
接する加工経路以外の次の加工経路に従って工具を移動
させて加工することを特徴とする。ここで、加工対象エ
リアの一端から他端までの間を加工する経路を「一方向
経路」と定義する。この場合において、「加工経路」と
は、1または複数の一方向経路からなる経路を意味す
る。すなわち、図1(A)の場合では、経路T2,T
4,T6,…がそれぞれ加工経路に相当する。同様に、
図1(B)の場合では、経路T20(一方向経路T20
aと一方向経路T20b),経路T22(一方向経路T
22aと一方向経路T22b),…がそれぞれ加工経路
に相当する。なお、一端の位置と他端の位置とは通常は
異なる位置であるが、例えば同心円状に加工する場合等
では同位置になる場合もある。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、図1
(A)において、ある加工経路T2の次には少なくとも
1回隣接しない加工経路T6に従って加工が行われ、こ
うした加工が加工対象エリア20の全域に対して行われ
る。この場合、ある加工経路T2の次には少なくとも1
回隣接しない加工経路T6に従って加工を行うことによ
り、加工形状と目的形状との間に生ずる誤差を従来より
も低く抑えることができる。また、加工対象エリア20
の全域に対して加工を行うことにより、工具刃先位置の
変化にかかわらず加工面を滑らかに連続させることがで
きる。
【0011】
【課題を解決するための第2の手段】請求項2に記載の
発明は、請求項1に記載の加工方法において、その加工
経路に沿って隣接する加工経路以外の次の加工経路は、
ワークの加工対象エリアを加工するのに必要な工具本数
に基づく加工経路の数だけ離れている加工経路であるこ
とを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、ある加工
経路から次の加工経路に工具をシフトさせる場合には、
加工に必要な工具本数に基づいてシフトさせる。こうし
て工具をシフトさせながら加工すれば、最も少ない本数
の工具で、しかも加工形状と目的形状との間に生ずる誤
差を低く抑えて加工面を滑らかに連続させることができ
る。そのため、加工面の仕上げ精度をより向上させるこ
とができる。
【0013】
【課題を解決するための第3の手段】請求項3に記載の
発明は、請求項1に記載の加工方法において、ある加工
経路から次の加工経路にシフトさせる工具のシフト方向
を所定方向とすることを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、工具のシ
フト方向を所定方向に揃えて加工を行うので、工具磨耗
等による工具刃先位置の変化も同様に表れるようにな
る。そのため、加工面の仕上げ精度をより向上させるこ
とができる。
【0015】
【課題を解決するための第4の手段】請求項4に記載の
発明は、目的形状情報に基づいて、ワークと工具との間
の相対的な位置関係を制御することにより、そのワーク
の加工対象エリアを目的形状に加工するための加工プロ
グラムを作成する加工プログラム作成装置において、そ
の目的形状情報に基づいて、複数の加工経路を生成する
経路生成手段と、その経路生成手段によって生成された
ある加工経路を選択し、少なくとも1回はその選択した
加工経路に沿って隣接する加工経路以外の加工経路を選
択する経路選択手段と、その経路選択手段によって選択
された加工経路の順に加工プログラムを生成するプログ
ラム生成手段とを有することを特徴とする。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、経路生成
手段によって生成された加工経路について、経路選択手
段がある加工経路の次には少なくとも1回隣接しない加
工経路を選択する。こうして選択された加工経路の順に
プログラム生成手段が加工プログラムを生成する。この
加工プログラムでは、ある加工経路の次には少なくとも
1回隣接しない加工経路に従って加工を行うので、加工
形状と目的形状との間に生ずる誤差を従来よりも低く抑
えることができる。また、この加工プログラムでは、加
工対象エリアの全域に対して加工を行うので、工具刃先
位置の変化にかかわらず加工面を滑らかに連続させるこ
とができる。
【0017】
【課題を解決するための第5の手段】請求項5に記載の
発明は、複数の加工経路を有する加工プログラムに基づ
いて工具を移動させ、ワークの加工対象エリアを目的形
状に加工する加工装置において、その複数の加工経路の
うちある加工経路に従って工具を移動させて加工し、少
なくとも1回はその加工経路に沿って隣接する加工経路
以外の次の加工経路に従って工具を移動させて加工する
ことを特徴とする。
【0018】請求項5に記載の発明によれば、加工プロ
グラムに含まれる複数の加工経路について、ある加工経
路の次には少なくとも1回隣接しない加工経路に従って
加工が行われ、こうした加工が加工対象エリアの全域に
対して行われる。この場合、ある加工経路の次には少な
くとも1回隣接しない加工経路に従って加工を行うこと
により、加工形状と目的形状との間に生ずる誤差を従来
よりも低く抑えることができる。また、加工対象エリア
の全域に対して加工を行うことにより、工具刃先位置の
変化にかかわらず加工面を滑らかに連続させることがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〔実施の形態1〕まず実施の形態1では、ワークの加工
対象エリアの面積が大きく、通常は複数のエリアに分割
して行う加工について本発明を適用したものである。こ
の実施の形態1は、図1と図2とを参照しながら説明す
る。ここで、図1は本発明の加工方法を示す図であっ
て、図1(A)には1の一方向経路からなる加工経路の
場合を、図1(B)には複数の一方向経路からなる加工
経路の場合をそれぞれ示す。図2は加工状態と加工結果
とを示す図であって、図2(A)には第1工具による加
工状態を、図2(B)には第2工具による加工状態を、
図2(C)には第3工具による加工状態を、加工結果を
側面図でそれぞれ示す。
【0020】図1(A)において、加工経路T2,T
4,T6,T8,T10,…は、ワーク30の加工対象
エリア20を加工するために工具10が移動する経路で
ある。これらの加工経路T2,T4,T6,T8,T1
0,…は、加工面積,使用する工具,必要面粗さから決
定されるピック量,工具10の予測寿命,加工対象エリ
ア20の全域を加工するのに必要な工具本数等に基づい
て決定される。この例では、まず一端の位置P2(加工
開始位置)に工具10をアプローチし、加工経路T2に
従って工具10を移動させる。そして、加工経路T2に
おける他端の位置P10に達すると、加工経路T2に沿
って隣接する加工経路T4以外の加工経路T6の一端の
位置P12にシフトして、この加工経路T6に従って工
具10を移動させる。さらに、加工経路T6における他
端の位置P6に達すると、加工経路T6に沿って隣接す
る加工経路T8以外の加工経路T10の一端の位置P8
にシフトして、この加工経路T10に従って工具10を
移動させる。以下同様にして、加工対象エリア20の全
域に対して加工を行う。その後、加工経路T4の一端の
位置P4(加工開始位置)に工具10をアプローチし、
上記の動作と同様にして加工経路T4,T8,…従って
工具10を移動させる。この加工もまた加工対象エリア
20の全域に対して行う。
【0021】ここで、ワーク30の加工対象エリア20
を加工するために必要な工具本数が3本と判断された場
合の例を図2に示す。すなわち、3本の工具12,1
4,16を用いて、まず図2(A)に示すように工具1
2で加工対象エリア20の全域を加工し、次に図2
(B)に示すように工具14で加工対象エリア20の全
域を加工し、最後に図2(C)に示すように工具16で
加工対象エリア20の全域を加工する。この場合、ある
加工経路から次の加工経路に工具をシフトさせる場合に
は、工具本数に基づく加工経路の数だけ離れている加工
経路にシフトさせる。例えば、1番目の加工経路の場合
には4番目の加工経路にシフトさせ、その次には7番目
の加工経路にシフトさせ、以下同様に行う。具体的に
は、目的の面粗さを得るために必要なピック量Aに対し
て工具本数Bを掛けたシフト量(A×B)だけシフトさ
せる。この加工手順によって加工された結果を図2
(D)に示す。図2(D)において、は工具12によ
り、は工具14により、は工具16により加工され
た位置を示す。
【0022】次に図1(B)において、加工経路T2
0,T22,T24,…は、ワーク30の加工対象エリ
ア20を加工するために工具10が移動する経路であ
る。これらの加工経路T20,T22,T24,…もま
た、ピック量,工具10の予測寿命,工具本数等に基づ
いて決定される。この例では、まず一端の位置P20
(加工開始位置)に工具10をアプローチし、加工経路
T20a,T20bに従って工具10を移動させる。そ
して、加工経路T20bにおける他端の位置P22に達
すると、加工経路T20に沿って隣接する加工経路T2
2以外の加工経路T24の一端の位置P26にシフトし
て、この加工経路T24a,T24bに従って工具10
を移動させる。以下同様にして、加工対象エリア20の
全域に対して加工を行う。その後、加工経路T22の一
端の位置P24(加工開始位置)に工具10をアプロー
チし、上記の動作と同様にして加工経路T22(T22
a,T22b),…従って工具10を移動させる。この
加工もまた加工対象エリア20の全域に対して行う。
【0023】上記の加工方法によれば、図1(A)にお
いて、ある加工経路T2の次には少なくとも1回隣接し
ない加工経路T6に従って加工が行われ、こうした加工
が加工対象エリア20の全域に対して行われる。この場
合、加工対象エリア20の全域に対して行う加工形状は
類似形状であり、送り速度や主軸回転数等の加工条件も
同一となる。そのため、加工時間もほぽ一定となり、工
具摩耗の進行状況は、同等と考えられる。また、複数の
工具を用いて加工を行う場合には、工具交換後の回転開
始による工具の引き込み量、主軸の発熱と冷却系統との
バランスがとれるまでの初期段階での工具刃先位置の変
動等による影響を受けて変化する工具刃先位置も類似す
ると考えられる。さらに、加工対象エリア20の全域を
一回加工するのに必要な時間が短くなるため、その間に
発生する工具刃先位置の変化に伴う誤差量は少ない。以
降の繰り返し加工においては、加工開始位置で目的形状
24に合わせて位置決めするので、誤差量は累積されな
い。こうしたことから、ある加工経路T2の次には少な
くとも1回隣接しない加工経路T6に従って加工を行う
ことにより、工具刃先位置の変化による影響が低減され
る。したがって、加工形状と目的形状との間に生ずる誤
差を従来よりも低く抑えることができる。しかも、加工
対象エリア20の全域に対して加工を行うことにより、
工具刃先位置の変化にかかわらず加工面を滑らかに連続
させることができる。そのため、従来では複数のエリア
に分割して加工していたために発生する段差がなくな
る。
【0024】また、ある加工経路から次の加工経路に工
具をシフトさせる場合には、加工に必要な工具本数に基
づき、シフト量(=ピック量A×工具本数B)だけシフ
トさせる。こうしてシフトさせながら加工することによ
って、最も少ない本数の工具で、しかも加工形状と目的
形状との間に生ずる誤差を低く抑えて加工面を滑らかに
連続させることができる。そのため、加工面の仕上げ精
度をより向上させることができる。さらに、図1
(A),図1(B)のそれぞれに示すように、工具のシ
フト方向を所定方向D2に揃えて加工を行えば、工具磨
耗等による工具刃先位置の変化も同様に表れるようにな
る。そのため、加工面の仕上げ精度をより向上させるこ
とができる。
【0025】ここで、上記加工方法において、工具交換
後の工具停止状態において、工具刃先位置を測定し、工
具刃先位置を補正することにより、誤差の累積をさらに
防止することができる。すなわち、図3に示す例におい
て、加工対象エリア20の全域に対して行う前回の加工
では時刻t2に主軸を回転させ始め、時刻t4〜t6の
間を加工した後に時刻t8で主軸の回転を停止する。次
の加工では、先に工具10の工具刃先位置を補正する。
すなわち、主軸を停止させている時刻t10に工具刃先
位置を測定し、加工開始前段階における前後工具の工具
刃先位置の差だけ工具刃先位置を補正する。すなわち、
ATCで工具を繰り返して交換することにより発生する
誤差等によって生じるズレ量L2だけ工具刃先位置を補
正する。その後、時刻t12に主軸を回転させ始め、時
刻t14〜t16の間を加工した後に時刻t18で主軸
の回転を停止する。
【0026】未補正のまま加工を行うと曲線44に沿っ
て工具刃先位置が変わるが、上記補正を行なった後に加
工を行うと曲線42に沿って工具刃先位置が変わること
になる。この工具刃先位置の変化は、前回の加工におけ
る曲線40で示す工具刃先位置の変化とほぼ同じにな
る。したがって、加工面を滑らかに連続させるととも
に、加工形状と目的形状との間に生ずる誤差をさらに低
く抑えることである。なお、工具刃先位置の補正を行う
際には、簡易な接触式工具長測定機能により高精度な測
定が可能となる。したがって、ATC(自動工具交換)
と自動刃先測定の活用により、連続無人運転が可能とな
る。
【0027】なお、上記実施の形態1は複数のエリアに
分割し、複数の工具を用いて行う加工について本発明を
適用したが、ワーク30の加工対象エリア20の面積が
小さく、単一のエリアを単一の工具で行う加工について
本発明を同様に適用することもできる。すなわち、単一
のエリアで加工する場合であっても、複数のエリアに分
割されたと仮定して上記加工方法によって加工対象エリ
ア20を加工すればよい。こうすれば、上記実施の形態
1と同様の効果、すなわち工具刃先位置の変化にかかわ
らず加工面を滑らかに連続させるとともに、加工形状と
目的形状との間に生ずる誤差を低く抑えることができ
る。この場合、いくつのエリアに分割されたと仮定する
かは、任意の分割値を適用することもできる。望ましく
は、ワーク30の材質や工具10の種類、加工条件等、
あるいは操作員の経験も考慮して最適な分割値を適用す
る。こうして、加工形状と目的形状との間に生ずる誤差
をより低く抑えることができる。
【0028】〔実施の形態2〕次に、実施の形態2は、
実施の形態1における加工方法を実現するための加工プ
ログラムの作成方法やそのための装置構成について、図
4,図5を参照しながら説明する。ここで、図4には、
加工プログラム作成装置(あるいは加工装置)を概略的
なブロック図で示す。図5には、加工プログラム作成処
理をフローチャートで示す。なお、加工プログラムとし
ては、一般に数値制御(以下「NC」と呼ぶ。)データ
が用いられる。
【0029】図4において、加工プログラム作成装置
(あるいは加工装置)は、制御部100とNC加工機2
00とによって構成されている。制御部100は、CP
U(プロセッサ)110,ROM102,RAM10
4,操作盤106,表示制御回路112,表示器11
4,入出力処理回路116,通信制御回路118によっ
て構成されている。なお、NC加工機200は一般的な
構成のものを用い、周知であるので図示および説明を省
略する。
【0030】CPU110は、ROM102に格納され
た制御プログラムに従って制御部100の全体を制御す
る。ROM102にはEPROMあるいはEEPROM
が使用され、上記制御プログラムの他に表示器114に
表示する文字キャラクタ等が格納されている。RAM1
04はDRAMやSRAM、あるいはフラッシュRAM
等が使用される。このRAM104には、目的形状デー
タ,工具本数,NCデータその他の各種のデータ、ある
いは入出力信号等が格納される。操作盤106は操作員
が制御部100に対して各種の指令をしたり、制御部1
00の要求に従って、目的形状データ等の所定のデータ
を入力する。なお、必要に応じてマウスやデジタイザ等
のポインティングデバイスを制御部100に接続し、上
記所定のデータを入力してもよい。通信制御回路118
は、CPU110からバス108を介して送られた通信
データをNC加工機200に送信し、あるいはNC加工
機200から送信された通信データを受信してCPU1
10へ送るための回路である。なお、データを送受信す
る形態は有線に限らず、無線であってもよい。
【0031】表示制御回路112はCPU110からバ
ス108を介して送られた表示制御データに従って、表
示器114の表示制御を行う回路である。入出力処理回
路116は、CPU110からバス108を介して受け
た出力データを外部記憶装置130やPTP/PTR
(紙テープパンチャー・リーダー)140に送る回路で
ある。この外部記憶装置130には、HD(ハードディ
スク)装置,FD(フレキシブルディスク)装置等があ
り、これらの装置によって磁気ディスク132(例えば
FD,光磁気ディスク,リムーバブルHD等)にNCデ
ータ等が記録される。また、磁気ディスク132に記録
されたNCデータ等は外部記憶装置130によって読み
出され、入出力処理回路116やバス108を介してC
PU110等に送られる。一方、PTP/PTR140
からは紙テープ142にNCデータ等が記録される。紙
テープ142に記録されたNCデータ等も外部記憶装置
130の場合と同様に、PTP/PTR140によって
読み出され、入出力処理回路116やバス108を介し
てCPU110等に送られる。これらの磁気ディスク1
32や紙テープ142は記録媒体を具体化したものであ
るが、他の記録方式による一定期間保持可能な記録媒体
であってもよい。なお、上記各構成要素は、表示器11
4を除いていずれもバス108に互いに結合されてい
る。
【0032】次に、加工プログラム作成装置における制
御部100内で実行される処理手順について、図5を参
照しながら説明する。図5に示すプログラム作成処理
は、図4に示すCPU110が制御プログラムを実行す
ることによって実現される。なお、図5においてステッ
プS12は経路生成手段を、ステップS14は経路選択
手段を、ステップS12,S14,S20はプログラム
生成手段をそれぞれ具体化した処理ステップである。ま
た、ワーク30の加工対象エリア20について、加工プ
ログラムを生成するための基礎となる目的形状データ
は、予め操作盤106を通じてRAM104に格納され
ているものとする。
【0033】図5に示すプログラム作成処理では、まず
目的形状データに基づいて、ワーク30の加工対象エリ
ア20を加工するために必要な工具本数を算出する[ス
テップS10]。そして、目的形状データに基づいて、
加工経路に対応する加工プログラムを作成し[ステップ
S12]、工具シフトを行う加工プログラムを作成する
[ステップS14]工程を、加工対象エリア20の全域
を加工するまで繰り返す[ステップS16]。加工プロ
グラムは、例えば図4において外部記憶装置130を通
じて磁気ディスク132に作成される。また、作成され
た加工プログラムは、必要に応じて表示制御回路112
を通じて表示器114に表示してもよい。さらに、ステ
ップS12,S14,S16を繰り返し実行することに
よって、図2に示す例では例えば図2(A)に示す工具
12による加工を実現する加工プログラムが作成され
る。
【0034】さらに、他に加工経路がある場合には(ス
テップS18のYES)、工具交換を行う加工プログラ
ムを作成し[ステップS20]、対象となる加工経路を
調整した後[ステップS22]、再びステップS12,
S14,S16を実行する。ここで、対象となる加工経
路を調整するとは、図2に示す例では前回の加工が1番
目,4番目,7番目,…の加工経路について加工プログ
ラムを作成した場合において、次の加工が2番目,5番
目,8番目,…の加工経路について加工プログラムを作
成できるように、加工開始位置を調整することである。
そして、他に加工経路がなくなったとき(ステップS1
8のNO)、本処理手順を終了する。なお、必要に応じ
て上記ステップS22の後に、工具刃先位置を補正する
加工プログラムを作成してもよい[ステップS24]。
【0035】上記の処理手順を実行すれば、目的形状デ
ータ(目的形状情報)に基づいて、ステップS12(経
路生成手段,プログラム生成手段)の実行によって複数
の加工経路が生成され、加工プログラムが作成される。
また、ステップS14(経路選択手段,プログラム生成
手段)の実行によって、ある加工経路を選択した後は少
なくとも1回はその選択した加工経路に沿って隣接する
加工経路以外の加工経路が選択され、加工プログラムが
作成される。こうして作成された加工プログラムに従っ
て、NC加工機200において加工を行うことにより、
実施の形態1で示した加工方法が実現される。具体的に
は、ある加工経路の次には少なくとも1回隣接しない加
工経路に従って加工が行われ、こうした加工が加工対象
エリアの全域に対して行われる。したがって、作成され
た加工プログラムに基づいて加工すれば、工具刃先位置
の変化にかかわらず加工面を滑らかに連続させるととも
に、加工形状と目的形状との間に生ずる誤差を低く抑え
ることができる。
【0036】〔実施の形態3〕次に、実施の形態3は、
一般的な加工プログラム作成装置によって作成された加
工プログラムに基づいて、実施の形態1における加工方
法を実現するためのデータ処理方法について、図6を参
照しながら説明する。ここで、図6には、加工プログラ
ム実行処理をフローチャートで示す。なお、このデータ
処理方法を実現するための装置の構成は、実施の形態2
における制御部100と同様であるので、その説明を省
略する。また、加工プログラム実行処理は、加工装置に
おける制御部100内で実行され実現される。
【0037】図6に示すプログラム実行処理では、まず
ワーク30の加工対象エリア20を加工する加工プログ
ラムに基づいて、工具本数を算出する[ステップS3
0]。すなわち、加工プログラム中に含まれる工具交換
指令の出現回数によって、工具本数を算出する。例え
ば、図4において磁気ディスク132に作成されている
加工プログラムは外部記憶装置130によって読み出さ
れる。以下「加工プログラムに基づいて」という場合に
は、外部記憶装置130等によって読み出されたもので
ある。また、その加工プログラムにおいて、NCデータ
で用いられる機能コードM06が2回出現した場合に
は、最初に用いられる工具を考慮して工具本数は3本と
算出される。そして、加工プログラムに基づいて加工経
路に従って工具を移動させて、加工対象エリア20を加
工する[ステップS32]。例えば、図4に示す制御部
100において、加工するための動作指令をCPU11
0からバス108,通信制御回路118を通じてNC加
工機200に送る。NC加工機200では制御部100
から送られた動作指令に従って加工を行う。続いて、加
工プログラムに基づいて工具本数分だけ工具をシフトさ
せる[ステップS34]工程を、加工対象エリア20の
全域を加工するまで繰り返す[ステップS36]。この
ステップS32,S34,S36を繰り返し実行するこ
とによって、図2に示す例では例えば図2(A)に示す
工具12による加工が行われる。
【0038】さらに、他に加工経路があるか否かを判別
する[ステップS38]。もし、他に加工経路があれば
(YES)、加工プログラムに基づいて工具の交換を行
い[ステップS40]、加工開始位置を調整した後[ス
テップS42]、再びステップS32,S34,S36
を実行する。ここで、他に加工経路があるか否かはプロ
グラム停止指令、例えばNCデータで用いられる機能コ
ードM02が出現したか否かによって判別される。ま
た、加工開始位置を調整するとは、図2に示す例では前
回の加工が1番目,4番目,7番目,…の加工経路に従
って加工した場合には、次の加工が2番目,5番目,8
番目,…の加工経路に従って加工されるように、加工開
始位置を2番目の加工経路における一端の位置に位置決
め調整することである。なお、必要に応じて加工プログ
ラムに基づき、上記ステップS42の後に工具刃先位置
を補正してもよい[ステップS44]。一方、ステップ
S38において、他に加工経路がなければ(NO)本処
理手順を終了する。こうして加工プログラムに基づい
て、工具を交換しながら加工対象エリア20の全域を加
工する。
【0039】上記の処理手順を実行すれば、既に作成さ
れた一般的な加工プログラムに基づいて加工装置により
加工が行われる。すなわち、制御部100から送られる
動作指令によりNC加工機200で加工を行うことによ
り、実施の形態1で示した加工方法が実現される。具体
的には、ある加工経路の次にはステップS34の実行に
より少なくとも1回隣接しない加工経路に従って加工が
行われ、こうした加工が加工対象エリアの全域に対して
行われる。したがって、一般的な加工プログラムを用い
て加工を行なった場合であっても、工具刃先位置の変化
にかかわらず加工面を滑らかに連続させるとともに、加
工形状と目的形状との間に生ずる誤差を低く抑えること
ができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、工具刃先位置の変化に
かかわらず加工面を滑らかに連続させるとともに、加工
形状と目的形状との間に生ずる誤差を低く抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加工方法を示す図である。
【図2】加工状態と加工結果とを示す図である。
【図3】工具の位置変化を示す図である。
【図4】加工プログラム作成装置を示す概略的なブロッ
ク図である。
【図5】加工プログラム作成処理を示すフローチャート
である。
【図6】加工プログラム実行処理を示すフローチャート
である。
【図7】工具刃先位置が変化する要因を示す図である。
【図8】従来の加工方法を示す図である。
【図9】工具の位置変化を示す図である。
【図10】従来の加工方法による加工結果を示す図であ
る。
【図11】従来の他の加工方法を示す図である。
【符号の説明】
10,12,14,16 工具 20 加工対象エリア 20a,20b,20c エリア 24 目的形状 30 ワーク 100 制御部 200 NC加工機 L2 補正量 T2,T4,T6,T8,T10,T20,T22,T
24,… 加工経路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工経路に従って工具を移動させ
    ることにより、ワークの加工対象エリアを目的形状に加
    工する加工方法において、 ある加工経路に従って工具を移動させて加工し、 少なくとも1回はその加工経路に沿って隣接する加工経
    路以外の次の加工経路に従って工具を移動させて加工す
    ることを特徴とする加工方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の加工方法において、 その加工経路に沿って隣接する加工経路以外の次の加工
    経路は、ワークの加工対象エリアを加工するのに必要な
    工具本数に基づく加工経路の数だけ離れている加工経路
    であることを特徴とする加工方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の加工方法において、 ある加工経路から次の加工経路にシフトさせる工具のシ
    フト方向を所定方向とすることを特徴とする加工方法。
  4. 【請求項4】 目的形状情報に基づいて、ワークと工具
    との間の相対的な位置関係を制御することにより、その
    ワークの加工対象エリアを目的形状に加工するための加
    工プログラムを作成する加工プログラム作成装置におい
    て、 その目的形状情報に基づいて、複数の加工経路を生成す
    る経路生成手段と、 その経路生成手段によって生成されたある加工経路を選
    択し、少なくとも1回はその選択した加工経路に沿って
    隣接する加工経路以外の加工経路を選択する経路選択手
    段と、 その経路選択手段によって選択された加工経路の順に加
    工プログラムを生成するプログラム生成手段と、 を有することを特徴とするプログラム作成装置。
  5. 【請求項5】 複数の加工経路を有する加工プログラム
    に基づいて工具を移動させ、ワークの加工対象エリアを
    目的形状に加工する加工装置において、 その複数の加工経路のうちある加工経路に従って工具を
    移動させて加工し、 少なくとも1回はその加工経路に沿って隣接する加工経
    路以外の次の加工経路に従って工具を移動させて加工す
    ることを特徴とする加工装置。
JP14948397A 1997-06-06 1997-06-06 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置 Pending JPH10337635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14948397A JPH10337635A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14948397A JPH10337635A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10337635A true JPH10337635A (ja) 1998-12-22

Family

ID=15476148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14948397A Pending JPH10337635A (ja) 1997-06-06 1997-06-06 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10337635A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021185047A (ja) * 2017-09-21 2021-12-09 キヤノン株式会社 金型の製造方法、樹脂成形品の製造装置、樹脂成形品の製造方法、樹脂成形品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021185047A (ja) * 2017-09-21 2021-12-09 キヤノン株式会社 金型の製造方法、樹脂成形品の製造装置、樹脂成形品の製造方法、樹脂成形品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7167772B2 (en) Machining time calculating apparatus
JP6209392B2 (ja) 干渉確認装置
US4597040A (en) Method of retracting and returning a tool from and to a workpiece during the machining of this workpiece by a numerically controlled machining device, and numerically controlled machining device for performing the method
JP4951165B2 (ja) 数値制御工作機械、この数値制御工作機械におけるワークの加工方法
JP5159997B1 (ja) 数値制御装置
US5444636A (en) Method and apparatus for controlling feed rate at arcuate portions
JPS5976701A (ja) 櫛刃型旋盤の制御方法
JP3527022B2 (ja) 数値制御装置
EP0352725A2 (en) Numerical controller for machining a non-circular workpiece
JPH10337635A (ja) 加工方法、加工プログラム作成装置および加工装置
EP0487738A1 (en) System for correcting quantity of deformation of tool
JP2001312309A (ja) 数値制御工作機械及びその加減速制御方法
JP2724647B2 (ja) 数値制御における送り速度制御方法
JP6444923B2 (ja) 数値制御装置
JPH07191728A (ja) 数値制御における送り速度制御方法および装置
JP4709588B2 (ja) ネジ切削加工制御方法及びその装置
JP3286689B2 (ja) 加工装置及び加工方法
JP3543459B2 (ja) 工作物加工用数値制御装置
US11553619B2 (en) Control device and control method
JP4310018B2 (ja) Nc工作機械における工具の位置補正方法
JPH09218706A (ja) 加工方法とそのためのプログラム作成装置および加工装置
CN116237810A (zh) 切削加工系统及其加工方法
JP2505383B2 (ja) 数値制御における送り速度制御方法および装置
JP2551868B2 (ja) 工作機械の加減速制御方法とその装置
JP2925414B2 (ja) 数値制御工作機械の速度制御方法及び装置