JPH1033775A - パチンコ機の球タンク - Google Patents
パチンコ機の球タンクInfo
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- JPH1033775A JPH1033775A JP21657296A JP21657296A JPH1033775A JP H1033775 A JPH1033775 A JP H1033775A JP 21657296 A JP21657296 A JP 21657296A JP 21657296 A JP21657296 A JP 21657296A JP H1033775 A JPH1033775 A JP H1033775A
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 球タンクの底部はタンクレールを不要とする
と共に球タンク内のパチンコ球に掛かる球圧を可及的に
緩和して球噛みの発生を解消する構造に形成すると共
に、パチンコ球に帯電した静電気を放電する放電板を備
えさせる。 【解決手段】 上面が開口された長方形箱体5aの長手
方向の底部13のほぼ中央部に一方の側面から反対側の
側面に向けて断面凹溝形状の通路部15を傾斜状に設け
てその球出口16を反対側の側面より少し手前となるよ
うな位置に配置し、前記通路部15を挟む一方側の底面
部13aを前記通路部15へ向けて傾斜させ、他方側の
底面部13bを通路部15の傾斜と反対方向へ傾斜させ
て形成してなる。
と共に球タンク内のパチンコ球に掛かる球圧を可及的に
緩和して球噛みの発生を解消する構造に形成すると共
に、パチンコ球に帯電した静電気を放電する放電板を備
えさせる。 【解決手段】 上面が開口された長方形箱体5aの長手
方向の底部13のほぼ中央部に一方の側面から反対側の
側面に向けて断面凹溝形状の通路部15を傾斜状に設け
てその球出口16を反対側の側面より少し手前となるよ
うな位置に配置し、前記通路部15を挟む一方側の底面
部13aを前記通路部15へ向けて傾斜させ、他方側の
底面部13bを通路部15の傾斜と反対方向へ傾斜させ
て形成してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の上方
の補給経路から補給されるパチンコ球を貯留して景品球
払出装置に導くための球タンクに関するものである。
の補給経路から補給されるパチンコ球を貯留して景品球
払出装置に導くための球タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ機は、遊技盤上に始動入
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた大当
たり図柄を表示する特定遊技状態(大当たり)となって
大入賞口を開放する動作を繰り返すようにした遊技内容
を有するものが主流となっている。
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた大当
たり図柄を表示する特定遊技状態(大当たり)となって
大入賞口を開放する動作を繰り返すようにした遊技内容
を有するものが主流となっている。
【0003】一方、遊技盤の裏面には合成樹脂性の機構
板が開閉可能に装着されており、該機構板のほぼ中央部
に開設された窓孔に上記の遊技内容を抑制するための回
路基板を収納した基板ボックスが配設されている。ま
た、機構板の上部には周知のように球タンクと該球タン
クの底部に設けられた落下口に連通するタンクレールが
設けられており、該球タンク内のパチンコ球をタンクレ
ールを介してパチンコ球払出装置へ導くようになってい
る。
板が開閉可能に装着されており、該機構板のほぼ中央部
に開設された窓孔に上記の遊技内容を抑制するための回
路基板を収納した基板ボックスが配設されている。ま
た、機構板の上部には周知のように球タンクと該球タン
クの底部に設けられた落下口に連通するタンクレールが
設けられており、該球タンク内のパチンコ球をタンクレ
ールを介してパチンコ球払出装置へ導くようになってい
る。
【0004】ところで、最近のパチンコ機にあっては遊
技内容の高度化などに伴って大きな回路基板が必要とさ
れるようになってきており、このため、回路基板を収納
する基板ボックスも大型化されて機構板の窓孔部分に装
着することが困難な状態になりつつある。このようなこ
とは機構板の窓孔を大きくすることによって簡単に解決
できるように考えられるが、機構板には上記した球タン
ク,タンクレール,パチンコ球払出装置等の裏部品が装
着されている関係上、窓孔の大きさも限られたものとな
って該窓孔を大きくすることは無理であった。
技内容の高度化などに伴って大きな回路基板が必要とさ
れるようになってきており、このため、回路基板を収納
する基板ボックスも大型化されて機構板の窓孔部分に装
着することが困難な状態になりつつある。このようなこ
とは機構板の窓孔を大きくすることによって簡単に解決
できるように考えられるが、機構板には上記した球タン
ク,タンクレール,パチンコ球払出装置等の裏部品が装
着されている関係上、窓孔の大きさも限られたものとな
って該窓孔を大きくすることは無理であった。
【0005】そこで、このような問題点を解決するため
に、球タンクの一側壁に流出口を開設し、球タンクの底
部にパチンコ球を整列して流出口へ導くための通路部を
形成することにより、タンクレールを不要として機構板
の窓孔を大きくすることができるようにしたものが提案
されている(例えば特開平7−51453号公報参
照)。
に、球タンクの一側壁に流出口を開設し、球タンクの底
部にパチンコ球を整列して流出口へ導くための通路部を
形成することにより、タンクレールを不要として機構板
の窓孔を大きくすることができるようにしたものが提案
されている(例えば特開平7−51453号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
述べた球タンクにあっては、球タンクの前後側壁を内側
へ膨出させることによって、球タンクの底部上面に、段
差によって区画する通路部を形成するようにしているた
め、球タンク内のパチンコ球の球圧が通路部に集中する
ことになって、該通路部分で球噛み現象が発生し、該球
タンク内のパチンコ球が流出口から流出でき得なくなる
という問題点があった。また、通路部が球タンクの底部
上面に形成されているため、球タンク内の容積が小さく
なってパチンコ球の貯留量が少なくなるという問題点が
あった。
述べた球タンクにあっては、球タンクの前後側壁を内側
へ膨出させることによって、球タンクの底部上面に、段
差によって区画する通路部を形成するようにしているた
め、球タンク内のパチンコ球の球圧が通路部に集中する
ことになって、該通路部分で球噛み現象が発生し、該球
タンク内のパチンコ球が流出口から流出でき得なくなる
という問題点があった。また、通路部が球タンクの底部
上面に形成されているため、球タンク内の容積が小さく
なってパチンコ球の貯留量が少なくなるという問題点が
あった。
【0007】そこで本発明の目的は、球タンクの底部に
球タンク内のパチンコ球をパチンコ球払出装置へ導くた
めの断面凹状の深い溝状の通路部を一体に形成して球タ
ンクを不要とすると共に、一方側の底面を前記通路部へ
傾斜し、他方側の底面を通路部と反対する方向へ傾斜さ
せることにより、球タンクに貯留するパチンコ球が球タ
ンク内でほぼ循環するように移動させて通路部のパチン
コ球に掛かる球圧を可及的に緩和して球タンク内のパチ
ンコ球を通路部から球噛みを生じることなくスムーズに
流出させることができるようにしたパチンコ機の球タン
クを提供することにある。
球タンク内のパチンコ球をパチンコ球払出装置へ導くた
めの断面凹状の深い溝状の通路部を一体に形成して球タ
ンクを不要とすると共に、一方側の底面を前記通路部へ
傾斜し、他方側の底面を通路部と反対する方向へ傾斜さ
せることにより、球タンクに貯留するパチンコ球が球タ
ンク内でほぼ循環するように移動させて通路部のパチン
コ球に掛かる球圧を可及的に緩和して球タンク内のパチ
ンコ球を通路部から球噛みを生じることなくスムーズに
流出させることができるようにしたパチンコ機の球タン
クを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
された長方形箱体の長手方向の底部のほぼ中央部に一方
の側面から反対側の側面に向けて断面凹溝形状の通路部
を傾斜状に設けると共に、その通路部の下流側端部を球
出口として形成し、前記通路部を挟む一方側の底面を前
記通路部へ向けて傾斜させ、他方側の底面部を通路部の
傾斜と反対方向へ傾斜させてなるものである。
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
された長方形箱体の長手方向の底部のほぼ中央部に一方
の側面から反対側の側面に向けて断面凹溝形状の通路部
を傾斜状に設けると共に、その通路部の下流側端部を球
出口として形成し、前記通路部を挟む一方側の底面を前
記通路部へ向けて傾斜させ、他方側の底面部を通路部の
傾斜と反対方向へ傾斜させてなるものである。
【0009】前記長方形箱体の通路部は下流側端部を反
対側の側面より少し手前位置になるように球出口を設
け、この長方形箱体の他方側となる側面にカバーを備え
た球ならしを着脱自在に設置し且つ底部へ垂下して前記
通路部の球出口部分に球ならしを配設してなるのが好ま
しい。
対側の側面より少し手前位置になるように球出口を設
け、この長方形箱体の他方側となる側面にカバーを備え
た球ならしを着脱自在に設置し且つ底部へ垂下して前記
通路部の球出口部分に球ならしを配設してなるのが好ま
しい。
【0010】前記長方形箱体は、球出口と反対側の長手
方向の側壁に放電板を設けてなるのが好ましい。
方向の側壁に放電板を設けてなるのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明の球タンクが装着されたパチンコ
機の裏面図、図2は本発明に係る球タンクが組み付けら
れた機構板の斜視図、図3は本発明に係る球タンクと機
構板の上部部分とを示す要部分解斜視図で、1は前面
枠、2は遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に装着
された機構板である。機構板3の裏面上部には凹面部4
が備えられて、該凹面部4に本発明の球タンク5が設置
される。前記機構板3の一方側(図1の右側)位置には
パチンコ球払出装置6と球タンク5に貯留されるパチン
コ球をパチンコ球払出装置6へ導く屈曲レール7が配設
される。また、パチンコ球払出装置6の下方には払い出
されたパチンコ球を景品球として前面枠1の打球供給皿
(図示せず)へ導くための排出樋8が形成されている。
明する。図1は本発明の球タンクが装着されたパチンコ
機の裏面図、図2は本発明に係る球タンクが組み付けら
れた機構板の斜視図、図3は本発明に係る球タンクと機
構板の上部部分とを示す要部分解斜視図で、1は前面
枠、2は遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に装着
された機構板である。機構板3の裏面上部には凹面部4
が備えられて、該凹面部4に本発明の球タンク5が設置
される。前記機構板3の一方側(図1の右側)位置には
パチンコ球払出装置6と球タンク5に貯留されるパチン
コ球をパチンコ球払出装置6へ導く屈曲レール7が配設
される。また、パチンコ球払出装置6の下方には払い出
されたパチンコ球を景品球として前面枠1の打球供給皿
(図示せず)へ導くための排出樋8が形成されている。
【0012】図4は本発明に係る球タンクの斜視図、図
5は本発明に係る球タンクの平面図、図6は屈曲レール
を接続して示す球タンクの正面図、図7は図6のA−A
線断面図、図8は図6のB−B線断面図である。次に、
図4乃至図8を参照して本発明に係る球タンク5の具体
的な構造を説明する。球タンク5は機構板3に接する後
側壁9と該後側壁9の幅方向に対向する前側壁10と長
手方向の左側壁11及び右側壁12と底部13とを有し
て上面が開放された長方形箱体5aとして構成される。
この長方形箱体5aの底部13は長手方向のほぼ中央の
左側壁11から右側壁に至る全長を開口14すると共に
該開口14の左側壁11から右側壁12の少し手前位置
に至る断面凹溝形状の通路部15が一体に形成され、こ
の通路部15は左側壁11から右側壁12に向けて漸次
深くなるように下り傾斜状(図6矢印(イ)方向)に形
成されており、その下流端には右側壁の少し手前になる
ように位置して球出口16が開設されている。また通路
部15の内底面にはほぼ中央部から下流端部にかけて仕
切壁17が設けられており、該仕切壁17によってパチ
ンコ球が2列に整列しながら球出口16に向けて流下す
るように球通路18a,18bが形成されている。前記
仕切壁17は図6に示すように下流端方向に向けて漸次
高くなるように形成されており、その下流端の高さはパ
チンコ球の直径より若干低くなるように形成されてい
る。なお、上記した実施例では通路部15の球通路を2
列として説明したが1列又は3列であってもよい。
5は本発明に係る球タンクの平面図、図6は屈曲レール
を接続して示す球タンクの正面図、図7は図6のA−A
線断面図、図8は図6のB−B線断面図である。次に、
図4乃至図8を参照して本発明に係る球タンク5の具体
的な構造を説明する。球タンク5は機構板3に接する後
側壁9と該後側壁9の幅方向に対向する前側壁10と長
手方向の左側壁11及び右側壁12と底部13とを有し
て上面が開放された長方形箱体5aとして構成される。
この長方形箱体5aの底部13は長手方向のほぼ中央の
左側壁11から右側壁に至る全長を開口14すると共に
該開口14の左側壁11から右側壁12の少し手前位置
に至る断面凹溝形状の通路部15が一体に形成され、こ
の通路部15は左側壁11から右側壁12に向けて漸次
深くなるように下り傾斜状(図6矢印(イ)方向)に形
成されており、その下流端には右側壁の少し手前になる
ように位置して球出口16が開設されている。また通路
部15の内底面にはほぼ中央部から下流端部にかけて仕
切壁17が設けられており、該仕切壁17によってパチ
ンコ球が2列に整列しながら球出口16に向けて流下す
るように球通路18a,18bが形成されている。前記
仕切壁17は図6に示すように下流端方向に向けて漸次
高くなるように形成されており、その下流端の高さはパ
チンコ球の直径より若干低くなるように形成されてい
る。なお、上記した実施例では通路部15の球通路を2
列として説明したが1列又は3列であってもよい。
【0013】そして、長方形箱体5aの底部13は、前
記通路部15の開口14を挟む後側壁9側の底面部13
a全体を開口14へ向けて下り傾斜(図6矢印(ロ)方
向)させ、前側壁10側の底面部13bを右側壁12か
ら左側壁11へ向けて前記通路部15の傾斜と反対方向
となる下り傾斜(図6矢印(ハ)方向)としている。ま
た、前記底面部13bの下流端には球量検知用のスイッ
チ手段が設けられている。このスイッチ手段は、底面部
13bに開口19を設け、該開口19に球量検知板20
を軸21によって揺動自在に軸支すると共に、該球量検
知板20の下方に検出スイッチとしてのマイクロスイッ
チ22を設けている。前記軸21とマイクロスイッチ2
2は前側壁10の下部に一体に設けられた押え片10
a,10bによって抜け止めされており、Eリングやビ
スなどを不用としている。
記通路部15の開口14を挟む後側壁9側の底面部13
a全体を開口14へ向けて下り傾斜(図6矢印(ロ)方
向)させ、前側壁10側の底面部13bを右側壁12か
ら左側壁11へ向けて前記通路部15の傾斜と反対方向
となる下り傾斜(図6矢印(ハ)方向)としている。ま
た、前記底面部13bの下流端には球量検知用のスイッ
チ手段が設けられている。このスイッチ手段は、底面部
13bに開口19を設け、該開口19に球量検知板20
を軸21によって揺動自在に軸支すると共に、該球量検
知板20の下方に検出スイッチとしてのマイクロスイッ
チ22を設けている。前記軸21とマイクロスイッチ2
2は前側壁10の下部に一体に設けられた押え片10
a,10bによって抜け止めされており、Eリングやビ
スなどを不用としている。
【0014】前記長方形箱体5aの左側壁11には、球
タンク内のパチンコ球に帯電した静電気を放電するため
の放電板23が設けられている。また、前記長方形箱体
5aには通路部15の球出口16の部分位置に球ならし
24が配設される。該球ならし24は、球ならし24の
上面を覆うカバー部24aと取付部24bを一体に有し
て形成され、取付部24bを長方形箱体5aの右側壁1
2に固着し底部13の開口14から垂下させて球ならし
24が通路部15の球出口16の部分位置に配設される
ように設置する。
タンク内のパチンコ球に帯電した静電気を放電するため
の放電板23が設けられている。また、前記長方形箱体
5aには通路部15の球出口16の部分位置に球ならし
24が配設される。該球ならし24は、球ならし24の
上面を覆うカバー部24aと取付部24bを一体に有し
て形成され、取付部24bを長方形箱体5aの右側壁1
2に固着し底部13の開口14から垂下させて球ならし
24が通路部15の球出口16の部分位置に配設される
ように設置する。
【0015】上記のような通路部15を一体に備える球
タンク5は機構板3の凹面部4に後側壁9を当てがって
ビス止め等の適宜手段によって固着される。そして、図
1及び図6に示すように通路部15の球出口16と屈曲
レール7とを接続させることによって球タンク5に貯留
されるパチンコ球を球出口16から屈曲レール7へ流出
させ、この屈曲レール7を介してパチンコ球払出装置6
に流送し得るようになっている。
タンク5は機構板3の凹面部4に後側壁9を当てがって
ビス止め等の適宜手段によって固着される。そして、図
1及び図6に示すように通路部15の球出口16と屈曲
レール7とを接続させることによって球タンク5に貯留
されるパチンコ球を球出口16から屈曲レール7へ流出
させ、この屈曲レール7を介してパチンコ球払出装置6
に流送し得るようになっている。
【0016】しかして、上記のように構成される球タン
ク5は図示しないパチンコ機の上方の補給経路から補給
されるパチンコ球が貯留されるが、該球タンク5に貯留
されるパチンコ球は通路部15を整列しながら流下し、
球出口16から屈曲レール7を介してパチンコ球払出装
置6へ導かれる。その際に、球タンク5の底部13は通
路部15の開口14を挟んで、一方側の底面部13aを
通路部15へ向けて傾斜させ、他方側の底面部13bを
通路部13の傾斜と反対方向へ傾斜させているために、
球タンク5に貯留されているパチンコ球の流れを、通路
部15へ向かう流れと、通路部15の球出口16と反対
方向へ向かう流れとに制御されて球タンク内を時計回り
方向へ循環させるようにして、球タンク5に貯留される
パチンコ球の球圧が通路部15の球出口16側に掛から
ないようにし、その結果、通路部15を流下するパチン
コ球が球出口16付近でひしめき合って球噛みを起こす
ようなこともなくなり、球タンク5のパチンコ球をスム
ーズに且つ確実に屈曲レール7へ導き出してパチンコ球
払出装置6へパチンコ球を流送することができる。
ク5は図示しないパチンコ機の上方の補給経路から補給
されるパチンコ球が貯留されるが、該球タンク5に貯留
されるパチンコ球は通路部15を整列しながら流下し、
球出口16から屈曲レール7を介してパチンコ球払出装
置6へ導かれる。その際に、球タンク5の底部13は通
路部15の開口14を挟んで、一方側の底面部13aを
通路部15へ向けて傾斜させ、他方側の底面部13bを
通路部13の傾斜と反対方向へ傾斜させているために、
球タンク5に貯留されているパチンコ球の流れを、通路
部15へ向かう流れと、通路部15の球出口16と反対
方向へ向かう流れとに制御されて球タンク内を時計回り
方向へ循環させるようにして、球タンク5に貯留される
パチンコ球の球圧が通路部15の球出口16側に掛から
ないようにし、その結果、通路部15を流下するパチン
コ球が球出口16付近でひしめき合って球噛みを起こす
ようなこともなくなり、球タンク5のパチンコ球をスム
ーズに且つ確実に屈曲レール7へ導き出してパチンコ球
払出装置6へパチンコ球を流送することができる。
【0017】また、断面凹溝形状の通路部15は底部1
3の長手方向のほぼ全体に亘って形成したものであるか
ら、球タンク5のパチンコ球を広い範囲で通路部15へ
移動させることが可能となり、その結果、通路部15内
の球圧は緩和されてスムーズな流下移動ができることに
なる。また、球ならし24は球タンク5の長手方向の右
側壁12に設けて球タンク5の内部に設けられるので、
球ならし24の設置スペースを特別に確保する必要もな
く、しかも、球ならし24を設けることによって球タン
ク5の容積を減少することもない。
3の長手方向のほぼ全体に亘って形成したものであるか
ら、球タンク5のパチンコ球を広い範囲で通路部15へ
移動させることが可能となり、その結果、通路部15内
の球圧は緩和されてスムーズな流下移動ができることに
なる。また、球ならし24は球タンク5の長手方向の右
側壁12に設けて球タンク5の内部に設けられるので、
球ならし24の設置スペースを特別に確保する必要もな
く、しかも、球ならし24を設けることによって球タン
ク5の容積を減少することもない。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のような構成になるので、
機構板に対する球タンクの設置面積を小さくすることが
でき、しかも、球タンクの底部は通路部の開口を挟む一
方側の底面部を通路部へ傾斜させると共に他方側の底面
部を通路部と反対する方向へ傾斜させて、球タンクに貯
留されているパチンコ球の流れを、通路部へ向かう流れ
と、通路部の球出口と反対方向へ向かう流れとに制御す
ることにより、球タンクに貯留されるパチンコ球の球圧
を効果的に緩和して球タンクのパチンコ球をパチンコ球
払出装置へ確実且つスムーズに導くことができる。ま
た、球ならしを球タンクの内部に設けることにより球な
らしの設置スペースを特別に確保する必要がないばかり
でなく、球ならしを設けることによって球タンクの容積
を減少することもないばかりでなく、各種部品の設置ス
ペースも確保できる等の利点がある。
機構板に対する球タンクの設置面積を小さくすることが
でき、しかも、球タンクの底部は通路部の開口を挟む一
方側の底面部を通路部へ傾斜させると共に他方側の底面
部を通路部と反対する方向へ傾斜させて、球タンクに貯
留されているパチンコ球の流れを、通路部へ向かう流れ
と、通路部の球出口と反対方向へ向かう流れとに制御す
ることにより、球タンクに貯留されるパチンコ球の球圧
を効果的に緩和して球タンクのパチンコ球をパチンコ球
払出装置へ確実且つスムーズに導くことができる。ま
た、球ならしを球タンクの内部に設けることにより球な
らしの設置スペースを特別に確保する必要がないばかり
でなく、球ならしを設けることによって球タンクの容積
を減少することもないばかりでなく、各種部品の設置ス
ペースも確保できる等の利点がある。
【図1】パチンコ機の裏面図である。
【図2】本発明に係る球タンクが設けられた機構板の斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明に係る球タンクと機構板の上部部分の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】本発明に係る球タンクの斜視図である。
【図5】本発明に係る球タンクの平面図である。
【図6】本発明に係る球タンクにカーブレールを接続設
置して示す正面図である。
置して示す正面図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【符号の説明】 3 機構板 4 凹面部 5 球タンク 5a 長方形箱体 6 パチンコ球払出装置 7 屈曲レール 9 後側壁 10 前側壁 11 左側壁 12 右側壁 13 底部 13a 底面部 13b 底面部 14 開口 15 通路部 16 球出口 23 放電板 24 球ならし
Claims (1)
- 【請求項1】 上面が開口された長方形箱体の長手方向
の底部のほぼ中央部に一方の側面から反対側の側面に向
けて断面凹溝形状の通路部を傾斜状に設けると共に、そ
の通路部の下流側端部を球出口として形成し、前記通路
部を挟む一方側の底面部を前記通路部へ向けて傾斜さ
せ、他方側の底面部を通路部の傾斜と反対方向へ傾斜さ
せてなることを特徴とするパチンコ機の球タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21657296A JPH1033775A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | パチンコ機の球タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21657296A JPH1033775A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | パチンコ機の球タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033775A true JPH1033775A (ja) | 1998-02-10 |
| JPH1033775A5 JPH1033775A5 (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=16690529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21657296A Withdrawn JPH1033775A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | パチンコ機の球タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033775A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008100087A (ja) * | 2007-11-13 | 2008-05-01 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008264576A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-11-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011200729A (ja) * | 2011-07-19 | 2011-10-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011255244A (ja) * | 2011-10-05 | 2011-12-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012183417A (ja) * | 2012-07-03 | 2012-09-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014110997A (ja) * | 2013-10-30 | 2014-06-19 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016073858A (ja) * | 2016-01-18 | 2016-05-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP21657296A patent/JPH1033775A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070221 |