JPH10338252A - 防水防塵キャップ - Google Patents

防水防塵キャップ

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Publication number
JPH10338252A
JPH10338252A JP14547397A JP14547397A JPH10338252A JP H10338252 A JPH10338252 A JP H10338252A JP 14547397 A JP14547397 A JP 14547397A JP 14547397 A JP14547397 A JP 14547397A JP H10338252 A JPH10338252 A JP H10338252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
dustproof cap
coupling guide
plug seat
annular seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14547397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kano
辰雄 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP14547397A priority Critical patent/JPH10338252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実なシール性を保持し、しかも、コストが
安価な防水防塵キャップを提供する。 【解決手段】 防水防塵キャップ1を接栓座2に装着し
た状態を示す。防水防塵キャップ1の結合案内部1Cと
円筒部1Aは、それぞれ接栓座2の結合部2Cと雄ネジ
が切られた円筒部2Bに結合している。このとき、結合
案内部1Cの外周面に突設された環状シール部1Dは、
接栓座2の結合部2Cの内周面に圧接している。したが
って、空気、水又は塵埃等は、接栓座2の円筒部2Bに
切られた雄ネジのら線溝を通過しても、接栓座2内への
侵入を環状シール部1Dにより防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒状の雄ネジ付
き結合部を有する接栓座等の内部に水又は塵埃等が侵入
しないようにするための防水防塵キャップに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の接栓座の防水防塵キャップについ
て図10〜図12を参照して説明する。
【0003】図10において、ゴム、合成樹脂等の弾性
材製の防水防塵キャップ11は、円筒部11Aと一端面
の密封部11Bから構成される。
【0004】図11において、接栓座12は、フランジ
部12A、雄ネジが切られた円筒部12B、結合部12
C、内部絶縁体12D及び中心コンタクト12Eから構
成される。
【0005】図12は、防水防塵キャップ11を接栓座
12に装着した状態を示し、防水防塵キャップ11の円
筒部11Aが接栓座12の雄ネジが切られた円筒部12
Bに結合している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の接栓座の防
水防塵キャップは、弾性材から一体に成形され、円筒の
一端面が封止されてコップの形状を構成する。この防水
防塵キャップを接栓座の雄ネジが切られた円筒部に嵌合
したとき、雄ネジのら線溝を経て、空気、水又は塵埃等
は、自由に出入りすることができるので、気密性は、保
障されない。
【0007】そこで、本発明は、前記従来の防水防塵キ
ャップの欠点を改良し、確実なシール性を保持し、しか
も、コストが安価な防水防塵キャップを提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)円筒部と、前記円筒部に連続する一
端面の密封部と、前記密封部に連続する結合案内部と、
前記結合案内部に連続する環状シール部から構成され、
前記結合案内部及び前記環状シール部が前記円筒部より
小径であり、かつ、全体が弾性材で一体成形されている
防水防塵キャップ。
【0010】(2)前記結合案内部が前記密封部の内側
中心から膨出し、かつ、前記環状シール部が前記結合案
内部の外周面に突設されている前記(1)記載の防水防
塵キャップ。
【0011】(3)前記結合案内部と前記環状シール部
が段付円柱を構成する前記(1)記載の防水防塵キャッ
プ。
【0012】(4)前記結合案内部及び前記環状シール
部を表裏反転して前記円筒部内に押し込むことができる
前記(1)記載の防水防塵キャップ。
【0013】(5)前記結合案内部及び前記環状シール
部を包囲するように前記円筒部を折り返えすことができ
る前記(1)記載の防水防塵キャップ。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の三つの実施の形態例につ
いて図1〜図9を参照して説明する。
【0015】まず、本発明の第1実施の形態例について
図1〜図3を参照して説明する。
【0016】図1において、ゴム、合成樹脂等の弾性材
製の防水防塵キャップ1は、円筒部1A、円筒部1Aの
一端面の密封部1B、密封部1Bの内側中心から膨出し
た円柱状の結合案内部1C及び結合案内部1Cの外周面
に突設された環状シール部1Dから構成される。
【0017】図1(b)の環状シール部1Dは、結合案
内部1Cの円周面から突設するが、これに設計変更を施
して、図2(b)に示されるように、小径の結合案内部
1Cと大径の環状シール部1Dを有する段付円柱に構成
することもできる。
【0018】図3において、接栓座2は、フランジ部2
A、雄ネジが切られた円筒部2B、結合部2C、内部絶
縁体2D及び中心コンタクト2Eから構成される。
【0019】図3は、防水防塵キャップ1を接栓座2に
装着した状態を示し、防水防塵キャップ1の結合案内部
1Cと円筒部1Aは、それぞれ接栓座2の結合部2Cと
雄ネジが切られた円筒部2Bに結合している。このと
き、防水防塵キャップ1の環状シール部1Dは、接栓座
2の結合部2Cの内周面に圧接している。したがって、
空気、水又は塵埃等は、雄ネジのら線溝を通過しても、
接栓座2内への侵入を環状シール部1Dにより防止され
る。
【0020】次に、本発明の第2実施の形態例について
図4〜図6を参照して説明する。なお、第1実施の形態
例と重複する説明を省略する。
【0021】図4は、製造された状態の防水防塵キャッ
プ1であり、一端面が封止されている段付円筒の形状に
構成されている。防水防塵キャップ1は、大径の円筒部
1A、段部の密封部1B、小径の環状シール部1D及び
底部の結合案内部1Cから構成される。
【0022】防水防塵キャップ1を接栓座2に装着する
前に、図5に示されるように、結合案内部1Cと環状シ
ール部1Dを破線の状態から実線の状態に押し込むこと
により表裏を反転させる。
【0023】続いて、図6に示されるように、防水防塵
キャップ1を接栓座2に装着すると、防水防塵キャップ
1の環状シール部1Dは、接栓座2の結合部2Cの内周
面に圧接する。
【0024】更に、本発明の第3実施の形態例について
図7〜図9を参照して説明する。なお、第1実施の形態
例と重複する説明を省略する。
【0025】図7は、製造された状態の防水防塵キャッ
プ1であり、一端面が封止されている段付円筒の形状に
構成されている。防水防塵キャップ1は、大径の円筒部
1A、段部の密封部1B、小径の環状シール部1D及び
底部の結合案内部1Cから構成される。
【0026】防水防塵キャップ1を接栓座2に装着する
とき、まず、図8に示されるように、防水防塵キャップ
1の結合案内部1Cと環状シール部1Dを接栓座2の結
合部2Cに結合する。
【0027】次に、図9に示されるように、防水防塵キ
ャップ1の密封部1Bを中心に円筒部1Aを破線の状態
から実線の状態に矢印方向へ180度折り返し、接栓座
2の雄ネジが切られた円筒部2Bに圧接させる。
【0028】なお、接栓座2を使用しない場合には、防
水防塵キャップ1を接栓座2の中心コンタクト2E側か
ら接栓座2に装着し、防水防塵キャップ1の円筒部1A
を接栓座2のフランジ部2Aに嵌合することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0030】(1)確実なシール性を保持することがで
きる。
【0031】(2)一体成形により製作されるので、コ
ストが安価である。
【0032】(3)接栓座等に対して簡便に装着離脱を
行うことができる。
【0033】(4)リサイクルが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態例の防水防塵キャップ
を示し、(a)は正面図、(b)は断面図である。
【図2】本発明の第1実施の形態例を設計変更した防水
防塵キャップを示し、(a)は正面図、(b)は断面図
である。
【図3】本発明の第1実施の形態例の防水防塵キャップ
を接栓座に装着した状態の断面図である。
【図4】本発明の第2実施の形態例の防水防塵キャップ
の製造された状態の断面図である。
【図5】本発明の第2実施の形態例の防水防塵キャップ
の装着前の状態を示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施の形態例の防水防塵キャップ
を接栓座に装着した状態の断面図である。
【図7】本発明の第3実施の形態例の防水防塵キャップ
の断面図である。
【図8】本発明の第3実施の形態例の防水防塵キャップ
を接栓座に結合した状態の断面図である。
【図9】本発明の第3実施の形態例の防水防塵キャップ
を接栓座に装着した状態の断面図である。
【図10】従来の防水防塵キャップを示し、(a)は正
面図、(b)は断面図である。
【図11】従来の接栓座の断面図である。
【図12】従来の防水防塵キャップを接栓座に装着した
状態の断面図である。
【符号の説明】
1 防水防塵キャップ 1A 円筒部 1B 密封部 1C 結合案内部 1D 環状シール部 2 接栓座 2A フランジ部 2B 円筒部 2C 結合部 2D 内部絶縁体 2E 中心コンタクト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒部と、前記円筒部に連続する一端面の
    密封部と、前記密封部に連続する結合案内部と、前記結
    合案内部に連続する環状シール部から構成され、前記結
    合案内部及び前記環状シール部が前記円筒部より小径で
    あり、かつ、全体が弾性材で一体成形されていることを
    特徴とする防水防塵キャップ。
  2. 【請求項2】 前記結合案内部が前記密封部の内側中心
    から膨出し、かつ、前記環状シール部が前記結合案内部
    の外周面に突設されていることを特徴とする請求項1記
    載の防水防塵キャップ。
  3. 【請求項3】 前記結合案内部と前記環状シール部が段
    付円柱を構成することを特徴とする請求項1記載の防水
    防塵キャップ。
  4. 【請求項4】 前記結合案内部及び前記環状シール部を
    表裏反転して前記円筒部内に押し込むことができること
    を特徴とする請求項1記載の防水防塵キャップ。
  5. 【請求項5】 前記結合案内部及び前記環状シール部を
    包囲するように前記円筒部を折り返えすことができるこ
    とを特徴とする請求項1記載の防水防塵キャップ。
JP14547397A 1997-06-03 1997-06-03 防水防塵キャップ Pending JPH10338252A (ja)

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JP14547397A JPH10338252A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 防水防塵キャップ

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JPH10338252A true JPH10338252A (ja) 1998-12-22

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Effective date: 20000322