JPH10339994A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH10339994A JPH10339994A JP9166511A JP16651197A JPH10339994A JP H10339994 A JPH10339994 A JP H10339994A JP 9166511 A JP9166511 A JP 9166511A JP 16651197 A JP16651197 A JP 16651197A JP H10339994 A JPH10339994 A JP H10339994A
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Abstract
命が得られる量の磁性現像剤をセットし良好な画像品質
を長期間維持することができる現像装置を提供する。 【解決手段】 複数の磁極が配置された表面にトナーと
磁性キャリアとを含む現像剤3を担持した状態で該表面
が移動することにより、感光体ドラム1と対向する現像
領域Aに現像剤3を搬送する磁石部材からなるスリーブ
レス現像ローラ4と、現像ローラ4上の磁性現像剤の一
部を除去し現像領域Aに搬送する現像ローラ4上の現像
剤の層厚を規制するドクター5とを備えた現像装置にお
いて、ドクタ5により、現像ローラ4から除去された現
像剤3の一部を該現像剤3に作用する磁気束縛力が重力
よりも小さい領域にガイドし、アジテータ6により、ド
クタ5でガイドされた現像剤の一部を、上記磁気束縛力
が重力よりも大きく且つ現像ローラ回転方向の上流側か
らドクタ5に隣接する供給位置に供給する。
Description
ミリ、プリンター等の画像形成装置に用いる現像装置に
係り、詳しくは、複数の磁極が配置された外周面に磁性
現像剤を担持した状態で回転することにより、像担持体
と対向する現像領域に該現像剤を搬送するローラ状の磁
石部材からなる現像剤担持体を備えた現像装置に関する
ものである。
ば、特開平8−22177号公報において、少なくとも
トナーと磁性キャリアとからなる磁性現像剤を収容する
現像剤供給室と、該現像剤供給室の内部に配置した現像
剤担持体(マグネットロール)と、トナーを収容した現
像剤補充室とを備え、該現像剤供給室と該現像剤補充室
とをトナーの供給可能な通孔を介して連通した現像装置
が開示されている。この現像装置においては、現像剤担
持体が配置された現像剤供給室内に予め所定量の現像剤
が収容されている。
おいては、現像剤供給室内に収容されている磁性現像剤
が、現像剤担持体表面の比較的広い領域にわたって、該
現像剤担持体の磁気束縛力でその表面に引き付けられる
ような構成になっているため、現像剤担持体を駆動する
ために必要な駆動トルクが大きくなってしまうという問
題点があった。
セットする磁性現像剤の量を少なくすることが考えられ
るが、磁性現像剤の量を少なくすると、該現像剤の劣化
が早まり、画像品質を長期間維持することが難しくなる
という問題点があった。
であり、その目的は、駆動トルクの低減を図るととも
に、所望の寿命が得られる量の磁性現像剤を装置にセッ
トし良好な画像品質を長期間維持することができる現像
装置を提供することである。
に、請求項1の発明は、複数の磁極が配置された外周面
に磁性現像剤を担持した状態で回転することにより、像
担持体と対向する現像領域に該現像剤を搬送するローラ
状の磁石部材からなる現像剤担持体と、該現像剤担持体
上の磁性現像剤の一部を除去し該現像領域に搬送される
磁性現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材とを備えた
現像装置において、上記現像剤規制部材によって上記現
像剤担持体から除去された磁性現像剤の一部を、該磁性
現像剤に作用する該現像剤担持体の磁気束縛力が重力よ
りも小さい領域にガイドする現像剤ガイド部材と、該現
像剤ガイド部材でガイドされた磁性現像剤の一部を、上
記磁気束縛力が重力よりも大きく且つ現像剤担持体回転
方向の上流側から上記現像剤規制部材に隣接する供給位
置に供給する現像剤供給部材とを設けたことを特徴とす
るものである。
極が配置された外周面に磁性現像剤を担持したローラ状
の磁石部材からなる現像剤担持体が回転すると、現像剤
規制部材により、現像剤担持体上に担持された磁性現像
剤の一部が除去される。そして、現像剤ガイド部材によ
り、現像剤担持体から除去された磁性現像剤が、該磁性
現像剤に作用する現像剤担持体の磁気束縛力が重力より
も小さい領域にガイドされる。この現像剤ガイド部材で
ガイドされた磁性現像剤の一部は、現像剤供給部材によ
り、上記磁気束縛力が重力よりも大きく且つ現像剤担持
体回転方向の上流側から上記現像剤規制部材に隣接する
供給位置に供給される。この供給位置に供給された磁性
現像剤は現像剤担持体に担持され、現像剤規制部材で層
厚が規制された後、現像領域に搬送されて像担持体上の
潜像の現像に用いられる。
剤と上記磁気束縛力が重力よりも小さい領域の現像剤と
の間の交換を行うことにより、現像装置にセットする現
像剤のほとんどが上記磁気束縛力が重力よりも大きい領
域に存在するような構成に比して、該現像剤担持体に磁
気束縛力で引き付けられる磁性現像剤の量が少なくな
る。また、現像剤担持体上の磁性現像剤と現像剤収容部
内の磁性現像剤との交換を行い、現像装置内の同じ磁性
現像剤が連続して現像に使用されないようにしている。
おいて、上記現像剤供給部材として、上記磁気束縛力が
重力よりも小さい領域内の現像剤を撹拌しながら上記供
給位置に供給する現像剤撹拌部材を設けたことを特徴と
するものである。
束縛力が重力よりも小さい領域に設けられた現像剤撹拌
部材で撹拌した磁性現像剤の一部を、現像剤担持体への
供給位置に供給する。
おいて、上記現像剤撹拌部材の回動軌跡を、上記磁気束
縛力が重力よりも小さい領域内に設定したことを特徴と
するものである。
が重力よりも小さい領域内で上記現像剤撹拌部材が回動
するので、該磁気束縛力が作用している磁性現像剤によ
る該現像剤撹拌部材の駆動トルクの増大を抑えることが
できる。
おいて、上記磁性現像剤がトナーと磁性キャリアとを含
む現像剤であり、上記磁気束縛力が重力よりも小さい領
域の鉛直方向上方に、該領域に連通したトナー収容部を
設けたことを特徴とするものである。
が重力よりも小さい領域の鉛直方向上方に設けたトナー
収容部から供給されるトナーの一部が、該領域内の磁性
キャリアの一部に混合されながら、上記磁気束縛力が重
力よりも大きく磁性キャリアが比較的激しく運動(スピ
ン運動等)している位置に到達し、強く摩擦混合され
る。
おいて、上記磁性現像剤がトナーと磁性キャリアとを含
む現像剤であり、上記磁気束縛力が重力よりも小さい領
域を上記現像剤担持体の水平方向側方に設け、該領域を
間に挟んで該現像剤担持体とは反対側の該領域の水平方
向側方に、該領域に連通したトナー収容部を設け、該ト
ナー収容部内のトナーを撹拌しながら該領域に搬送する
トナー搬送撹拌部材を設けたことを特徴とするものであ
る。
が重力よりも小さい領域を間に挟んで現像剤担持体とは
反対側の該領域の水平方向側方に設けたトナー収容部内
のトナーの一部が、トナー搬送撹拌部材により撹拌され
該領域に搬送される。そして、このトナーが供給された
上記領域内の磁性現像剤が、その水平方向側方に位置す
る上記供給位置に供給される。
る電子写真複写機(以下、複写機という)に用いる現像
装置に適用した実施形態について説明する。 〔実施形態1〕図1は本実施形態に係る現像装置の概略
構成図である。この現像装置は複写機の像担持体として
用いられる円筒状の感光体ドラム1の側方に配設され、
ケース部材2、磁性現像剤3(以下、単に「現像剤」と
いう)を担持する現像剤担持体としての現像ローラ4、
現像剤ガイド部材および現像剤規制部材に兼用するドク
タ5、現像剤供給部材および現像剤撹拌部材に兼用する
アジテータ6、現像バイアス電源7、シール部材9等を
備えている。
向する現像領域Aに開口部を有し、現像ローラ4を間に
挟んで現像領域Aとは反対側に、現像ローラ4の磁気担
持力が重力よりも小さく領域である現像剤収容部Bおよ
び該現像剤収容部Bの鉛直方向上方のトナー収容部Cを
形成している。
材2の開口部から露出し、複数の磁極が配置された外周
面にトナー及び磁性キャリア(以下、単に「キャリア」
という。)からなる現像剤3を担持して現像領域Aに搬
送する。
現像ローラ4上の現像剤の層厚を規制するものである。
このドクタ5は、現像剤ガイド部材に兼用されており、
現像ローラ4上に担持された現像剤3の一部を除去し、
該現像剤3に作用する現像ローラ4の磁気束縛力Fmが
重力Fgよりも小さい現像剤収容部Bにガイドして回収
するように配設されている。また、ドクタ5は、現像ロ
ーラ4から除去した現像剤3が重力により現像剤収容部
Bに向かって移動しやすいように、現像剤収容部B側に
傾けて固定されている。なお、図中の2点鎖線Dは、現
像剤3に作用する現像ローラ4の磁気束縛力Fmが重力
Fgとほぼ同じになる面を示している。この2点鎖線の
内側の領域では、現像剤3に作用する現像ローラ4の磁
気束縛力Fmが重力Fgよりも大きくなっている。
収容部Cから供給されたトナーとともに現像剤収容部B
内の現像剤3を撹拌するものである。また、このアジテ
ータ6は、現像剤収容部Bの現像剤3の一部を、上記磁
気束縛力Fmが重力Fgよりも大きく且つ現像ローラ4
の上流側(図1の上側)から上記現像剤の除去位置に隣
接する供給位置に供給する。
シール部材9は、トナー漏れやトナー飛散を防止し、且
つ現像剤の搬送は阻止しない部材である。このシール部
材9としては、0.3mm以下のポリウレタンゴムシー
トや0.15mm以下のPETフィルム等が好適であ
る。
現像領域Aにおいて表面が互いに逆方向に移動するよう
に図示しない駆動手段により回転駆動されている。現像
ローラ4の線速Vdと感光体ドラム1の線速Vpとの比
(Vd/Vp)は、1<(Vd/Vp)≦5の範囲内で
設定するのが好ましい。この線速比(Vd/Vp)を1
よりも大きくすることにより地肌汚れや画像濃度不足が
発生しにくくなり、5以下にすることにより、トナー飛
散や現像剤劣化が発生しにくくなる。
ム1と現像ローラ4との間隙である現像ギャップGp
は、現像ローラ4の表面とドクタ5の先端との間隙であ
るドクタギャップGdよりも若干大きく設定されてい
る。この現像ギャップGpおよびドクタギャップGd
は、(Gd+0.05)≦Gp≦(Gd+0.15)
[mm]を満足するように設定するのが好ましい。(G
d+0.05)≦Gp[mm]とすることにより、現像
領域Aでの現像剤の滞留や剤落ちを防止することができ
る。また、Gp≦(Gd+0.15)[mm]とするこ
とにより、画像濃度不足等を防止することができる。
μmの非磁性トナーと粒径50μmの球形フェライトか
らなるキャリアとを含む現像剤を用いることができる。
また、現像剤3のトナーの帯電極性は、現像ローラ4の
表面電位VBに対する感光体ドラム1の電位VLの極性で
ある現像電界極性とは反対の極性に設定した。例えば、
現像ローラ4の表面電位VBが−600V、感光体ドラ
ム1の電位VLが−50Vであって上記現像電界極性が
正である場合、現像剤3のトナーの帯電極性をを負極性
に設定する。
すように円周方向に多数の異極性の磁極(N極、S極)
が交互に配置するように磁石が形成されている。これら
の磁極で形成される磁界により現像剤3のキャリアに対
する磁気束縛力が発生し、現像ローラ4の表面にキャリ
アとトナーとを含む現像剤3が担持される。この現像ロ
ーラ4は、例えばシャフトの外側に磁石部材であるフェ
ライトを焼結させた後、着磁装置で着磁するという従来
公知の方法で製造することができる。この現像ローラ4
の磁極ピッチの好適範囲は1.5〜3.0mmであり、
磁石表面における磁束密度(ピーク)の好適範囲は40
〜60mTである。例えば、直径が20mm、磁極数が
32極、磁極ピッチが約2mm、磁石表面における磁束
密度が55mTの現像ローラ4を用いることができる。
7によりDC成分とAC成分(矩形波、正弦波等)とを
有する現像バイアス電圧が印加されている。この現像バ
イアス電圧のDC成分の絶対値(|VDC|)の好適範囲
は、300V〜600Vである。また、AC成分のピー
ク間電圧Vp-pの好適範囲は0.5kV〜2.0kVで
あり、周波数Fの好適範囲は500Hz〜6kHzであ
る。
4が回転すると、ドクタ5により現像ローラ4に担持さ
れ搬送されてきた現像剤3の層厚が規制される。そし
て、このドクタ5により、現像ローラ4上の現像剤3の
一部が除去され、現像剤収容部Bにガイドされて回収さ
れる。現像剤収容部Bでは、アジテータ6により、上方
のトナー収容部Cから補給されたトナーとともに現像剤
3が撹拌される。そして、上記アジテータ6により、現
像剤収容部Bの現像剤3の一部が、上記磁気束縛力Fm
が重力Fgよりも大きく且つ上記現像剤3の除去位置の
上方に位置する供給位置に供給される。この供給位置に
供給された現像剤3の一部は、ドクタ5で層厚が規制さ
れた後、現像ローラ4に担持されて現像領域Aに搬送さ
れ、感光体ドラム1上に形成されている静電潜像の現像
に用いられる。
上の互いに隣接する領域で現像剤3の除去及び供給を行
うことにより、現像ローラ4の磁気束縛力Fmが重力F
gよりも大きい領域に存在する現像剤3の量すなわち現
像ローラ4の表面に引き付けられるように磁力で束縛さ
れている現像剤3の量を少なくして現像剤担持体の駆動
トルクの低減を図ることができる。更に、現像ローラ4
上の現像剤3と現像剤収容部B内の現像剤との交換が行
われ、現像装置内の同じ現像剤3が連続して現像に使用
されないようにしているので、良好な画像品質を長期間
維持できる。
上の磁気束縛力が重力よりも大きい領域内で現像剤3の
一部が滞留する部分が1カ所になるので、磁性現像剤の
層厚の規制位置や磁性現像剤の除去位置等の複数箇所で
現像剤3が滞留する場合に比較して、現像ローラ4の駆
動トルクの低減を図ることができる。
B内のアジテータ6を、現像剤収容部B内の現像剤3の
一部を上記供給位置に供給する現像剤供給部材に兼用し
ているので、装置の低コスト化を図ることができる。し
かも、上記現像剤供給部材兼用のアジテータ6を、上記
磁気束縛力Fmが重力Fgよりも小さい現像剤収容部B
に設けているので、アジテータ6の駆動トルクの低減を
図ることができる。
Cから供給されるトナーの一部が、現像剤収容部B内の
キャリアの一部と混合されながら、上記磁気束縛力Fm
が重力Fgよりも大きくキャリアが比較的激しく運動
(スピン運動等)している位置に到達し、強く摩擦混合
される。この強い摩擦混合により、現像ローラ4に担持
される現像剤3中をトナーの量が不足することなく、該
トナーの摩擦帯電量を十分に立ち上げることができる。
態について説明する。図2は、本実施形態に係る現像装
置の概略構成図である。上記実施形態1の現像装置と同
様な部分については同じ符号を付し、それらの説明は省
略する。本実施形態の現像装置は、現像剤収容部Bを間
に挟んで現像ローラ4とは反対側の該現像剤収容部Bの
水平方向側方にトナー収容部Cを設けている点で、上記
実施形態1の現像装置と異なる。このトナー収容部Cは
現像剤収容部Bに連通しており、トナー収容部Cの内部
には、トナーを撹拌しながら現像剤収容部Bに搬送する
トナー搬送撹拌部材としてのトナーアジテータ10が設
けられている。
様な効果が得られるとともに、トナー収容部C、現像剤
収容部B及び現像ローラ4を水平方向に並べて配設して
いるので、現像装置の鉛直方向の寸法を小さくすること
ができる。
施形態について説明する。図3は、本実施形態に係る現
像装置の概略構成図である。上記実施形態1の現像装置
と同様な部分については同じ符号を付し、それらの説明
は省略する。本実施形態の現像装置は、現像ローラ回転
方向上流側からドクタ5に隣接する滞留領域Eの容量を
多くするようにドクタ5の設置位置およびケース部材2
の形状を設定した点で、上記実施形態1の現像装置と異
なる。
様な効果が得られるとともに、現像ローラ3に担持され
搬送されている現像剤が、上記ドクタ5で規制されて滞
留領域Eに存在している現像剤と摩擦接触する距離が長
くなるので、現像ローラ4上の現像剤を良好に摩擦帯電
することができる。
ナーと磁性キャリアとを含む二成分系の磁性現像剤を用
いた現像装置について説明したが、本発明は、磁性トナ
ーを含む一成分系の磁性現像剤を用いた場合にも適用で
きるものである。
によれば、現像装置にセットする現像剤のほとんどが上
記磁気束縛力が重力よりも大きい領域に存在するような
構成に比して、現像剤担持体に磁気束縛力で引き付けら
れる磁性現像剤の量が少なくなるので、現像剤担持体の
駆動トルクの低減を図ることができる。しかも、現像装
置内の同じ磁性現像剤が連続して現像に使用されないよ
うになるので、所望の寿命が得られる量の磁性現像剤を
装置にセットし良好な画像品質を長期間維持することが
できるという効果がある。
束縛力が重力よりも小さい領域内の現像剤撹拌部材を、
該領域内の磁性現像剤の一部を現像剤担持体への供給位
置に供給する現像剤供給部材に兼用しているので、装置
の低コスト化を図ることができるという効果がある。
磁気束縛力が重力よりも小さい領域内で上記現像剤撹拌
部材が回動するので、該磁気束縛力が作用している磁性
現像剤による該現像剤撹拌部材の駆動トルクの増大を抑
えることができるという効果がある。
磁気束縛力が重力よりも小さい領域の鉛直方向上方に設
けたトナー収容部から供給されるトナーの一部が、該領
域内の磁性キャリアの一部と混合されながら、上記磁気
束縛力が重力よりも大きく磁性キャリアが比較的激しく
運動(スピン運動等)している位置に到達し、強く摩擦
混合されるので、現像剤担持体に担持される磁性現像剤
中をトナーの量が不足することなく、該トナーの摩擦帯
電量を十分に立ち上げることができるという効果があ
る。
トナー収容部、上記磁気束縛力が重力よりも小さい領
域、及び現像剤担持体を水平方向に並べて設けることが
できるので、現像装置の鉛直方向の寸法を小さくするこ
とができるという効果がある。
図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】複数の磁極が配置された外周面に磁性現像
剤を担持した状態で回転することにより、像担持体と対
向する現像領域に該現像剤を搬送するローラ状の磁石部
材からなる現像剤担持体と、該現像剤担持体上の磁性現
像剤の一部を除去し該現像領域に搬送される磁性現像剤
の層厚を規制する現像剤規制部材とを備えた現像装置に
おいて、 上記現像剤規制部材によって上記現像剤担持体から除去
された磁性現像剤の一部を、該磁性現像剤に作用する該
現像剤担持体の磁気束縛力が重力よりも小さい領域にガ
イドする現像剤ガイド部材と、 該現像剤ガイド部材でガイドされた磁性現像剤の一部
を、上記磁気束縛力が重力よりも大きく且つ現像剤担持
体回転方向の上流側から上記現像剤規制部材に隣接する
供給位置に供給する現像剤供給部材とを設けたことを特
徴とする現像装置。 - 【請求項2】請求項1の現像装置において、 上記現像剤供給部材として、上記磁気束縛力が重力より
も小さい領域内の現像剤を撹拌しながら上記供給位置に
供給する現像剤撹拌部材を設けたことを特徴とする現像
装置。 - 【請求項3】請求項2の現像装置において、 上記現像剤撹拌部材の回動軌跡を、上記磁気束縛力が重
力よりも小さい領域内に設定したことを特徴とする現像
装置。 - 【請求項4】請求項1の現像装置において、 上記磁性現像剤がトナーと磁性キャリアとを含む現像剤
であり、 上記磁気束縛力が重力よりも小さい領域の鉛直方向上方
に、該領域に連通したトナー収容部を設けたことを特徴
とする現像装置。 - 【請求項5】請求項1の現像装置において、 上記磁性現像剤がトナーと磁性キャリアとを含む現像剤
であり、 上記磁気束縛力が重力よりも小さい領域を上記現像剤担
持体の水平方向側方に設け、 該領域を間に挟んで該現像剤担持体とは反対側の該領域
の水平方向側方に、該領域に連通したトナー収容部を設
け、 該トナー収容部内のトナーを撹拌しながら該領域に搬送
するトナー搬送撹拌部材を設けたことを特徴とする現像
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16651197A JP3959153B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16651197A JP3959153B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10339994A true JPH10339994A (ja) | 1998-12-22 |
| JP3959153B2 JP3959153B2 (ja) | 2007-08-15 |
Family
ID=15832699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16651197A Expired - Fee Related JP3959153B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3959153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110320778A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-10-11 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 显影剂供给容器 |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP16651197A patent/JP3959153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110320778A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-10-11 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 显影剂供给容器 |
| CN110320778B (zh) * | 2019-07-31 | 2024-04-12 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 显影剂供给容器 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3959153B2 (ja) | 2007-08-15 |
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