JPH10340102A - シリアル通信装置 - Google Patents
シリアル通信装置Info
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- JPH10340102A JPH10340102A JP16494597A JP16494597A JPH10340102A JP H10340102 A JPH10340102 A JP H10340102A JP 16494597 A JP16494597 A JP 16494597A JP 16494597 A JP16494597 A JP 16494597A JP H10340102 A JPH10340102 A JP H10340102A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 3重系の制御装置の故障またはデータの異常
を検出する確率を高めたシリアル通信装置を得ることで
ある。 【解決手段】 シリアル通信の相手装置から受信したデ
ータは、分配器12で3重系の制御装置11の各々の受
信部13に分配され、各々の受信部13が受信したデー
タを照合回線15を介して互いに他系の制御装置11に
送信する。そして、3重系の制御装置11の各々の制御
部14では、照合回線15を介して得られたデータおよ
び自系の受信部13が受信したデータに基づいてデータ
の正当性判定や装置の故障判定を行う。
を検出する確率を高めたシリアル通信装置を得ることで
ある。 【解決手段】 シリアル通信の相手装置から受信したデ
ータは、分配器12で3重系の制御装置11の各々の受
信部13に分配され、各々の受信部13が受信したデー
タを照合回線15を介して互いに他系の制御装置11に
送信する。そして、3重系の制御装置11の各々の制御
部14では、照合回線15を介して得られたデータおよ
び自系の受信部13が受信したデータに基づいてデータ
の正当性判定や装置の故障判定を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道信号系におけ
る故障検出率を上げたフェールセイフ性を確保したシリ
アル通信装置に関する。
る故障検出率を上げたフェールセイフ性を確保したシリ
アル通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄道システムにおいては、輸送
業務を安全かつ効率的に行うために各種制御装置間でデ
ータの伝送を行っている。一方、各種制御装置の中に
は、システムのフェイルセイフ性を確保するために3重
系の装置構成となっているものや、単系または2重系の
制御装置がある。
業務を安全かつ効率的に行うために各種制御装置間でデ
ータの伝送を行っている。一方、各種制御装置の中に
は、システムのフェイルセイフ性を確保するために3重
系の装置構成となっているものや、単系または2重系の
制御装置がある。
【0003】各種制御装置を他の装置とシリアル通信で
接続する場合には、これら単系、2重系、3重系の各種
制御装置間の接続も適切に行う必要がある。そこで、各
種制御装置間をシリアル通信で結ぶときには、1:1の
接続を行うか、1:nの接続の場合には、通信プロトコ
ルによるボーリング処理等の接続手順により接続してい
る。
接続する場合には、これら単系、2重系、3重系の各種
制御装置間の接続も適切に行う必要がある。そこで、各
種制御装置間をシリアル通信で結ぶときには、1:1の
接続を行うか、1:nの接続の場合には、通信プロトコ
ルによるボーリング処理等の接続手順により接続してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、自己装置が
3重系で相手装置も3重系であれば1対1の接続が行え
るが、相手装置が単系または2重系の場合には、1対1
の接続を行っても3重系で構成している意味がなくな
る。すなわち、システムのフェイルセイフ性の確保がで
きなくなる。一方、シリアル通信において、通信される
データの異常は制御装置の故障を原因としたデータの異
常が大きな比率を占めている。
3重系で相手装置も3重系であれば1対1の接続が行え
るが、相手装置が単系または2重系の場合には、1対1
の接続を行っても3重系で構成している意味がなくな
る。すなわち、システムのフェイルセイフ性の確保がで
きなくなる。一方、シリアル通信において、通信される
データの異常は制御装置の故障を原因としたデータの異
常が大きな比率を占めている。
【0005】本発明の目的は、3重系の制御装置の故障
またはデータの異常を検出する確率を高めたシリアル通
信装置を得ることである。
またはデータの異常を検出する確率を高めたシリアル通
信装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、3台
の制御装置から構成される3重系の制御装置と、シリア
ル通信の相手装置から受信したデータを3重系の制御装
置の各々の受信部に分配する分配部と、各々の受信部が
受信したデータを互いに他系の制御装置に送信するため
の照合回線と、3重系の制御装置の各々に設けられ照合
回線を介して得られたデータおよび自系の受信部が受信
したデータに基づいてデータの正当性判定や装置の故障
判定を行う制御部とを備えたものである。
の制御装置から構成される3重系の制御装置と、シリア
ル通信の相手装置から受信したデータを3重系の制御装
置の各々の受信部に分配する分配部と、各々の受信部が
受信したデータを互いに他系の制御装置に送信するため
の照合回線と、3重系の制御装置の各々に設けられ照合
回線を介して得られたデータおよび自系の受信部が受信
したデータに基づいてデータの正当性判定や装置の故障
判定を行う制御部とを備えたものである。
【0007】請求項1の発明では、3台の制御装置がそ
れぞれ受信したデータを他の2台の制御装置に送り、自
系が受信したデータと他の2台が受信したデータとを比
較し、その結果により自系が受信したデータの正当性や
装置の故障判定を確認する。
れぞれ受信したデータを他の2台の制御装置に送り、自
系が受信したデータと他の2台が受信したデータとを比
較し、その結果により自系が受信したデータの正当性や
装置の故障判定を確認する。
【0008】請求項2の発明は、3台の制御装置から構
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置がそれぞ
れ準備したデータを互いに他系の制御装置に送信するた
めの照合回線と、照合回線を介して他系の制御装置から
受け取ったデータと自系のデータを照合する照合部と、
3重系の制御装置の各々に設けられ自系の制御装置の故
障検出を行う故障検出部と、照合部からの照合結果およ
び故障検出部からの信号に基づいて相手装置にデータを
送信する制御装置を選択する送信権選択部とを備えたも
のである。
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置がそれぞ
れ準備したデータを互いに他系の制御装置に送信するた
めの照合回線と、照合回線を介して他系の制御装置から
受け取ったデータと自系のデータを照合する照合部と、
3重系の制御装置の各々に設けられ自系の制御装置の故
障検出を行う故障検出部と、照合部からの照合結果およ
び故障検出部からの信号に基づいて相手装置にデータを
送信する制御装置を選択する送信権選択部とを備えたも
のである。
【0009】請求項2の発明では、送信すべきデータを
他の2台の制御装置に送信し、自系では送信すべきデー
タと他の2台の制御装置から受け取ったデータを比較
し、自系のデータと他系からのデートとが一致し、ま
た、他系においても他系のデータと自系のデータとが一
致し、自系の装置が故障でないときに自系の制御装置か
らデータを送信する。
他の2台の制御装置に送信し、自系では送信すべきデー
タと他の2台の制御装置から受け取ったデータを比較
し、自系のデータと他系からのデートとが一致し、ま
た、他系においても他系のデータと自系のデータとが一
致し、自系の装置が故障でないときに自系の制御装置か
らデータを送信する。
【0010】請求項3の発明は、3台の制御装置から構
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置がそれぞ
れ準備したデータを受信し、その3つのデータのうち少
なくとも2つのデータが一致したときにそのデータを送
信する照合装置とを備えたものである。
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置がそれぞ
れ準備したデータを受信し、その3つのデータのうち少
なくとも2つのデータが一致したときにそのデータを送
信する照合装置とを備えたものである。
【0011】請求項3の発明では、照合装置は3台の制
御装置からデータを受信し、その3つの受信したデータ
を照合し、少なくとも2つのデータが一致したときにそ
のデータを送信する。これにより、データの正常性と3
台の制御装置の健全性を検出する。
御装置からデータを受信し、その3つの受信したデータ
を照合し、少なくとも2つのデータが一致したときにそ
のデータを送信する。これにより、データの正常性と3
台の制御装置の健全性を検出する。
【0012】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、2台の照合装置を設け、1台を主系、他の1台を従
系とし、主系の照合装置が故障した場合に従系の照合装
置を主系とするようにしたものである。
て、2台の照合装置を設け、1台を主系、他の1台を従
系とし、主系の照合装置が故障した場合に従系の照合装
置を主系とするようにしたものである。
【0013】請求項4の発明では、主系および従系の各
々の照合装置は、3台の制御装置から受信したデータを
照合しデータが一致したときは、主系の照合装置から一
致したデータを送信し、不一致を検出したデータに対し
てはそのデータを送出した制御装置を異常と判断する。
また、主系の照合装置の異常が検出された場合には、切
り換え信号により主系の照合装置を停止し従系の照合装
置42を使用する。
々の照合装置は、3台の制御装置から受信したデータを
照合しデータが一致したときは、主系の照合装置から一
致したデータを送信し、不一致を検出したデータに対し
てはそのデータを送出した制御装置を異常と判断する。
また、主系の照合装置の異常が検出された場合には、切
り換え信号により主系の照合装置を停止し従系の照合装
置42を使用する。
【0014】請求項5の発明は、3台の制御装置から構
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置のうち1
台の制御装置が準備したデータを2台の他の制御装置に
送信するための照合回線と、1台の制御装置からのデー
タを保持または遅延する保持遅延部と、照合回線を介し
て得られたデータが2台の他の制御装置のうちの1台の
他の制御装置が準備したデータと一致したときは保持遅
延部にデータの送信許可信号を与える論理部とを備えた
ものである。
成される3重系の制御装置と、シリアル通信の相手装置
にデータを送信するときに、3重系の制御装置のうち1
台の制御装置が準備したデータを2台の他の制御装置に
送信するための照合回線と、1台の制御装置からのデー
タを保持または遅延する保持遅延部と、照合回線を介し
て得られたデータが2台の他の制御装置のうちの1台の
他の制御装置が準備したデータと一致したときは保持遅
延部にデータの送信許可信号を与える論理部とを備えた
ものである。
【0015】請求項5の発明では、シリアル通信の相手
装置にデータを送信するときに、3重系の制御装置のう
ちの1台の制御装置のデータを保持遅延部に入力し、す
ぐに送信されないようにしておく。そして、その間に他
の2台制御装置が準備したデータと1台の制御装置から
のデータとを照合し、論理部はデータの正常性を確認し
て保持遅延部に送信許可信号を与え、1台の制御装置か
らのデータを相手装置に送信する。
装置にデータを送信するときに、3重系の制御装置のう
ちの1台の制御装置のデータを保持遅延部に入力し、す
ぐに送信されないようにしておく。そして、その間に他
の2台制御装置が準備したデータと1台の制御装置から
のデータとを照合し、論理部はデータの正常性を確認し
て保持遅延部に送信許可信号を与え、1台の制御装置か
らのデータを相手装置に送信する。
【0016】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
て、保持遅延部に代えて、送信許可スイッチを設け、論
理部は照合回線を介して得られたデータが2台の他の制
御装置のうちの1台の他の制御装置が準備したデータと
一致したときは、1台の制御装置にデータを出力を指示
すると共に送信許可スイッチをオンするようにしたもの
である。
て、保持遅延部に代えて、送信許可スイッチを設け、論
理部は照合回線を介して得られたデータが2台の他の制
御装置のうちの1台の他の制御装置が準備したデータと
一致したときは、1台の制御装置にデータを出力を指示
すると共に送信許可スイッチをオンするようにしたもの
である。
【0017】請求項6の発明では、シリアル通信の相手
装置にデータを送信するときに、送信回線上に送信許可
スイッチをオフにしておき、3重系の制御装置のうちの
1台の制御装置から出力されるデータがすぐに送信され
ないようにしておく。そして、その間に他の2台制御装
置が準備したデータと1台の制御装置からのデータとを
照合し、論理部はデータの正常性を確認して送信許可ス
イッチにオンすると共に、1台の制御装置にデータの出
力を指示しその1台の制御装置からのデータを相手装置
に送信する。
装置にデータを送信するときに、送信回線上に送信許可
スイッチをオフにしておき、3重系の制御装置のうちの
1台の制御装置から出力されるデータがすぐに送信され
ないようにしておく。そして、その間に他の2台制御装
置が準備したデータと1台の制御装置からのデータとを
照合し、論理部はデータの正常性を確認して送信許可ス
イッチにオンすると共に、1台の制御装置にデータの出
力を指示しその1台の制御装置からのデータを相手装置
に送信する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明の第1の実施の形態を示す構成図
である。この第1の実施の形態は、シリアル伝送された
来たデータを3重系の制御装置11a、11b、11c
で受信する場合のものである。
する。図1は、本発明の第1の実施の形態を示す構成図
である。この第1の実施の形態は、シリアル伝送された
来たデータを3重系の制御装置11a、11b、11c
で受信する場合のものである。
【0019】シリアル通信の相手装置からのデータは分
配器12で受信され、この分配器12により3重系の制
御装置11a、11b、11cの各々の受信部13a、
13b、13cに分配される。そして、各々の受信部1
3a、13b、13cに入力されたデータは、それぞれ
制御装置11a、11b、11cの各々の制御部14
a、14b、14cに入力されると共に、照合回線15
を介して互いに他系の制御装置11a、11b、11c
に送信される。
配器12で受信され、この分配器12により3重系の制
御装置11a、11b、11cの各々の受信部13a、
13b、13cに分配される。そして、各々の受信部1
3a、13b、13cに入力されたデータは、それぞれ
制御装置11a、11b、11cの各々の制御部14
a、14b、14cに入力されると共に、照合回線15
を介して互いに他系の制御装置11a、11b、11c
に送信される。
【0020】すなわち、受信部13aで受信したデータ
は、自系の制御部14aに入力されると共に他系の制御
部14bおよび他系の制御部14cに入力される。同様
に、受信部13bで受信したデータは、自系の制御部1
4bに入力されると共に他系の制御部14aおよび他系
の制御部14cに入力され、受信部13cで受信したデ
ータは、自系の制御部14cに入力されると共に他系の
制御部14aおよび他系の制御部14bにそれぞれ入力
される。
は、自系の制御部14aに入力されると共に他系の制御
部14bおよび他系の制御部14cに入力される。同様
に、受信部13bで受信したデータは、自系の制御部1
4bに入力されると共に他系の制御部14aおよび他系
の制御部14cに入力され、受信部13cで受信したデ
ータは、自系の制御部14cに入力されると共に他系の
制御部14aおよび他系の制御部14bにそれぞれ入力
される。
【0021】各々の制御部14a、14b、14cで
は、照合回線15を介して得られた他系の受信部からの
データおよび自系の受信部が受信したデータに基づい
て、データの正当性判定や装置の故障判定を行う。例え
ば、制御部14aでは、他系の受信部13b、13cか
らのデータと自系の受信部13aが受信したデータとを
照合し、自系の受信部13aからのデータが他系の受信
部13b、13cからのデータの少なくともいずれか一
方と一致するときは、自系の受信部13aからのデータ
は正常と判定する。もちろん、双方ともに一致するとき
は当然に自系の受信部13aからのデータは正常と判定
する。一方、双方ともに不一致であるときは自系の受信
部13aからのデータは異常であると判定する。
は、照合回線15を介して得られた他系の受信部からの
データおよび自系の受信部が受信したデータに基づい
て、データの正当性判定や装置の故障判定を行う。例え
ば、制御部14aでは、他系の受信部13b、13cか
らのデータと自系の受信部13aが受信したデータとを
照合し、自系の受信部13aからのデータが他系の受信
部13b、13cからのデータの少なくともいずれか一
方と一致するときは、自系の受信部13aからのデータ
は正常と判定する。もちろん、双方ともに一致するとき
は当然に自系の受信部13aからのデータは正常と判定
する。一方、双方ともに不一致であるときは自系の受信
部13aからのデータは異常であると判定する。
【0022】また、このデータの正常性の判定により、
制御装置11a、11b、11cの受信部13a、13
b、13cの故障も判定する。つまり、自系の受信部1
3aからのデータと他系の受信部13bからのデータと
は一致するが、他系の受信部13cからのデータとは不
一致である場合には、自系の受信部13aおよび他系の
受信部13bは正常であり、他系の受信部13cは故障
であると判定する。
制御装置11a、11b、11cの受信部13a、13
b、13cの故障も判定する。つまり、自系の受信部1
3aからのデータと他系の受信部13bからのデータと
は一致するが、他系の受信部13cからのデータとは不
一致である場合には、自系の受信部13aおよび他系の
受信部13bは正常であり、他系の受信部13cは故障
であると判定する。
【0023】この第1の実施の形態では、3重系の各々
の制御装置でシリアル通信の相手装置からのデータの比
較照合を行うことにより、制御装置11の故障、特に受
信部13の故障により受信したデータを異常データとし
て採用することを防ぐと共に、受信部13の故障を検出
することができる。
の制御装置でシリアル通信の相手装置からのデータの比
較照合を行うことにより、制御装置11の故障、特に受
信部13の故障により受信したデータを異常データとし
て採用することを防ぐと共に、受信部13の故障を検出
することができる。
【0024】すなわち、受信部13が故障している場合
には、受信データは誤ったデータとして制御装置11の
制御部14に採用されることとなるが、この第1の実施
の形態では、各々の制御装置11の制御部14で、受信
したデータの比較照合を行うことにより、受信部13の
故障により受信したデータを誤ったデータとして採用す
ることを防ぐと共に、受信部13の故障を検出すること
ができる。
には、受信データは誤ったデータとして制御装置11の
制御部14に採用されることとなるが、この第1の実施
の形態では、各々の制御装置11の制御部14で、受信
したデータの比較照合を行うことにより、受信部13の
故障により受信したデータを誤ったデータとして採用す
ることを防ぐと共に、受信部13の故障を検出すること
ができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図2は、本発明の第2の実施の形態を示す構成図で
ある。この第2の実施の形態は、3重系の制御装置11
a、11b、11cからシリアル通信の相手装置にシリ
アル伝送にてデータを送信する場合のものである。
る。図2は、本発明の第2の実施の形態を示す構成図で
ある。この第2の実施の形態は、3重系の制御装置11
a、11b、11cからシリアル通信の相手装置にシリ
アル伝送にてデータを送信する場合のものである。
【0026】図2において、各々の制御装置11a、1
1b、11cは、送信データを作成する制御部14a、
14b、14cと、自己の制御装置が正常であることを
確認する故障検出部16a、16b、16cと、照合回
線15を介して得られる他系の制御装置からのデータと
自系の制御装置のデータとを照合するための第1の照合
部17a、17b、17cおよび第2の照合部18a、
18b、18cとから構成される。
1b、11cは、送信データを作成する制御部14a、
14b、14cと、自己の制御装置が正常であることを
確認する故障検出部16a、16b、16cと、照合回
線15を介して得られる他系の制御装置からのデータと
自系の制御装置のデータとを照合するための第1の照合
部17a、17b、17cおよび第2の照合部18a、
18b、18cとから構成される。
【0027】そして、3重系の各々の制御装置11a、
11b、11cの第1の照合部17a、17b、17c
からの照合結果信号Sab、Sac、Sba、第2の照
合部18a、18b、18cからの照合結果信号Sb
c、Sca、Scb、および故障検出部16a、16
b、16cからの制御装置11a、11b、11cの正
常性を示す正常信号Ta、Tb、Tcは、送信権選択部
19に入力される。送信権選択部19はこれらの信号に
基づいて、制御装置11aからのデータを選択する第1
の選択スイッチ20をオンするための第1の選択信号R
1、または制御装置11bからのデータを選択する第2
の選択スイッチ21をオンするための第2の選択信号R
2を出力するものである。
11b、11cの第1の照合部17a、17b、17c
からの照合結果信号Sab、Sac、Sba、第2の照
合部18a、18b、18cからの照合結果信号Sb
c、Sca、Scb、および故障検出部16a、16
b、16cからの制御装置11a、11b、11cの正
常性を示す正常信号Ta、Tb、Tcは、送信権選択部
19に入力される。送信権選択部19はこれらの信号に
基づいて、制御装置11aからのデータを選択する第1
の選択スイッチ20をオンするための第1の選択信号R
1、または制御装置11bからのデータを選択する第2
の選択スイッチ21をオンするための第2の選択信号R
2を出力するものである。
【0028】すなわち、この第1の実施の形態では、通
常時は制御装置11aからのデータを送信するように構
成されており、その際に他系の制御装置11b、11c
とのデータ照合を行い、データの正常性を確認してから
データの送信を行う。そして、制御装置11aが故障で
あるときや制御装置11aからのデータが異常であると
判定されたときには、制御装置11bからのデータを送
信するようにしている。
常時は制御装置11aからのデータを送信するように構
成されており、その際に他系の制御装置11b、11c
とのデータ照合を行い、データの正常性を確認してから
データの送信を行う。そして、制御装置11aが故障で
あるときや制御装置11aからのデータが異常であると
判定されたときには、制御装置11bからのデータを送
信するようにしている。
【0029】通常時においてデータを送信する制御装置
11aは、送信するデータを照合回線15を経由して他
系の制御装置11b、11cに渡す。制御装置11aは
制御装置11bから受け取ったデータと自系の送信デー
タとを第1の照合部17aで比較する。その照合の結
果、一致するときは正常であると判定し、A=B一致の
照合結果信号Sabを送信権選択部19に出力する。一
致しないときは不一致の照合結果信号Sabを出力す
る。
11aは、送信するデータを照合回線15を経由して他
系の制御装置11b、11cに渡す。制御装置11aは
制御装置11bから受け取ったデータと自系の送信デー
タとを第1の照合部17aで比較する。その照合の結
果、一致するときは正常であると判定し、A=B一致の
照合結果信号Sabを送信権選択部19に出力する。一
致しないときは不一致の照合結果信号Sabを出力す
る。
【0030】同様に、制御装置11aは制御装置11c
から受け取ったデータと自系の送信データとを第2の照
合部18aで比較する。その照合の結果、一致するとき
は正常であると判定し、A=C一致の照合結果信号Sa
cを送信権選択部19に出力する。一致しないときは不
一致の照合結果信号Sacを出力する。また、制御装置
11aが正常であることは故障検出部16aにおいて正
常と判断された場合に、A正常の正常信号Taを送信権
選択部19に出力する。
から受け取ったデータと自系の送信データとを第2の照
合部18aで比較する。その照合の結果、一致するとき
は正常であると判定し、A=C一致の照合結果信号Sa
cを送信権選択部19に出力する。一致しないときは不
一致の照合結果信号Sacを出力する。また、制御装置
11aが正常であることは故障検出部16aにおいて正
常と判断された場合に、A正常の正常信号Taを送信権
選択部19に出力する。
【0031】他系の2つの制御装置11b、11cにつ
いても、同様に各信号を出力する。すなわち、制御装置
11bは制御装置11aから受け取ったデータと送信デ
ータとを第1の照合部17bで比較する。その照合の結
果正常であれば、B=A一致の照合結果信号Sbaを送
信権選択部19に出力する。一致しないときは不一致の
照合結果信号Sbaを出力する。同様に、制御装置11
cから受け取ったデータと送信データとを第2の照合部
18bで比較する。その照合の結果正常であれば、B=
C一致の照合結果信号Sbcを送信権選択部19に出力
する。一致しないときは不一致の照合結果信号Sbcを
出力する。また、故障検出部16bにおいて制御装置1
1bが正常であると判断された場合には、B正常の正常
信号Tbを送信権選択部19に出力する。
いても、同様に各信号を出力する。すなわち、制御装置
11bは制御装置11aから受け取ったデータと送信デ
ータとを第1の照合部17bで比較する。その照合の結
果正常であれば、B=A一致の照合結果信号Sbaを送
信権選択部19に出力する。一致しないときは不一致の
照合結果信号Sbaを出力する。同様に、制御装置11
cから受け取ったデータと送信データとを第2の照合部
18bで比較する。その照合の結果正常であれば、B=
C一致の照合結果信号Sbcを送信権選択部19に出力
する。一致しないときは不一致の照合結果信号Sbcを
出力する。また、故障検出部16bにおいて制御装置1
1bが正常であると判断された場合には、B正常の正常
信号Tbを送信権選択部19に出力する。
【0032】制御装置11cは制御装置11aから受け
取ったデータと送信データとを第1の照合部17cで比
較する。その照合の結果正常であれば、C=A一致の照
合結果信号Scaを送信権選択部19に出力する。一致
しないときは不一致の照合結果信号Scaを出力する。
同様に、制御装置11bから受け取ったデータと送信デ
ータとを第2の照合部Scbで比較する。その照合の結
果正常であれば、C=B一致の照合結果信号Scbを送
信権選択部19に出力する。一致しないときは不一致の
照合結果信号Scbを出力する。また、故障検出部16
cにおいて、制御装置11cが正常であると判断された
場合に、C正常の正常信号Tcを送信権選択部19に出
力する。
取ったデータと送信データとを第1の照合部17cで比
較する。その照合の結果正常であれば、C=A一致の照
合結果信号Scaを送信権選択部19に出力する。一致
しないときは不一致の照合結果信号Scaを出力する。
同様に、制御装置11bから受け取ったデータと送信デ
ータとを第2の照合部Scbで比較する。その照合の結
果正常であれば、C=B一致の照合結果信号Scbを送
信権選択部19に出力する。一致しないときは不一致の
照合結果信号Scbを出力する。また、故障検出部16
cにおいて、制御装置11cが正常であると判断された
場合に、C正常の正常信号Tcを送信権選択部19に出
力する。
【0033】これら6つの信号、つまり、制御装置11
aからの照合結果信号Sab、Sac、正常信号Ta、
制御装置11bからの照合結果信号Sba、Sbc、正
常信号Tb、制御装置cからの照合結果信号Sca、S
cb、正常信号Tcは、送信権選択部19に入力され、
その送信権選択回路6により論理判断され、第1の選択
スイッチ20をオンするための第1の選択信号R1、ま
たは第2の選択スイッチ21を選択するための第2の選
択信号R2を出力する。
aからの照合結果信号Sab、Sac、正常信号Ta、
制御装置11bからの照合結果信号Sba、Sbc、正
常信号Tb、制御装置cからの照合結果信号Sca、S
cb、正常信号Tcは、送信権選択部19に入力され、
その送信権選択回路6により論理判断され、第1の選択
スイッチ20をオンするための第1の選択信号R1、ま
たは第2の選択スイッチ21を選択するための第2の選
択信号R2を出力する。
【0034】図3は、送信権選択部19の選択論理の説
明図である。図3(a)は、リレー論理で表記したもの
であり、図3(b)は論理回路で表記したものである。
図3中の、Aは制御装置11a、Bは制御装置11b、
Cは制御装置11cにそれぞれ関する表記である。
明図である。図3(a)は、リレー論理で表記したもの
であり、図3(b)は論理回路で表記したものである。
図3中の、Aは制御装置11a、Bは制御装置11b、
Cは制御装置11cにそれぞれ関する表記である。
【0035】図3(a)において、故障検出部16aに
て制御装置11aが正常であることが成立しており(A
正常)、制御装置11aの第1の照合部17aでの判定
にて制御装置11aの送信データと制御装置11bから
の送信データとが一致しており(A=B一致)、制御装
置11bの第1の照合部17bでの判定にて制御装置1
1bの送信データと制御装置11aからの送信データと
が一致しており(B=A一致)、故障検出部16bにて
制御装置11bが正常であることが成立している(B正
常)場合に、送信権選択部19は第1の選択スイッチ2
0をオンし制御装置11aからの送信データを選択する
(A選択)。
て制御装置11aが正常であることが成立しており(A
正常)、制御装置11aの第1の照合部17aでの判定
にて制御装置11aの送信データと制御装置11bから
の送信データとが一致しており(A=B一致)、制御装
置11bの第1の照合部17bでの判定にて制御装置1
1bの送信データと制御装置11aからの送信データと
が一致しており(B=A一致)、故障検出部16bにて
制御装置11bが正常であることが成立している(B正
常)場合に、送信権選択部19は第1の選択スイッチ2
0をオンし制御装置11aからの送信データを選択する
(A選択)。
【0036】また、故障検出部16aにて制御装置11
aが正常であることが成立しており(A正常)、制御装
置11aの第2の照合部18aでの判定にて制御装置1
1aの送信データと制御装置11cからの送信データと
が一致しており(A=C一致)、制御装置11cの第1
の照合部17cでの判定にて制御装置11cの送信デー
タと制御装置11aからの送信データとが一致しており
(C=A一致)、故障検出部16cにて制御装置11c
が正常であることが成立している(C正常)場合も、送
信権選択部19は第1の選択スイッチ20をオンし制御
装置11aからの送信データを選択する(A選択)。
aが正常であることが成立しており(A正常)、制御装
置11aの第2の照合部18aでの判定にて制御装置1
1aの送信データと制御装置11cからの送信データと
が一致しており(A=C一致)、制御装置11cの第1
の照合部17cでの判定にて制御装置11cの送信デー
タと制御装置11aからの送信データとが一致しており
(C=A一致)、故障検出部16cにて制御装置11c
が正常であることが成立している(C正常)場合も、送
信権選択部19は第1の選択スイッチ20をオンし制御
装置11aからの送信データを選択する(A選択)。
【0037】一方、上記のA選択の条件が不成立であ
り、制御装置11bの第2の照合部18bでの判定にて
制御装置11bの送信データと制御装置11cからの送
信データとが一致しており(B=C一致)、制御装置1
1cの第2の照合部18cでの判定にて制御装置11c
の送信データと制御装置11bからの送信データとが一
致しており(C=B一致)、故障検出部16bにて制御
装置11bが正常であることが成立しており(B正
常)、故障検出部16cにて制御装置11cが正常であ
ることが成立している(C正常)場合には、送信権選択
部19は第2の選択スイッチ21をオンし制御装置11
bからの送信データを選択する(B選択)。
り、制御装置11bの第2の照合部18bでの判定にて
制御装置11bの送信データと制御装置11cからの送
信データとが一致しており(B=C一致)、制御装置1
1cの第2の照合部18cでの判定にて制御装置11c
の送信データと制御装置11bからの送信データとが一
致しており(C=B一致)、故障検出部16bにて制御
装置11bが正常であることが成立しており(B正
常)、故障検出部16cにて制御装置11cが正常であ
ることが成立している(C正常)場合には、送信権選択
部19は第2の選択スイッチ21をオンし制御装置11
bからの送信データを選択する(B選択)。
【0038】図3(b)は、図3(a)を論理回路で表
現したものであり、図3(a)の直列要素がAND条件
で示され、並列要素がOR条件で示されている。そし
て、否定要素はNOT条件で示されている。
現したものであり、図3(a)の直列要素がAND条件
で示され、並列要素がOR条件で示されている。そし
て、否定要素はNOT条件で示されている。
【0039】このように、第2の実施の形態では、3重
系の制御装置からシリアル通信の相手装置にデータを送
信するときは、1台の制御装置からの送信すべきデータ
を他の2台の制御装置に送信し、自系では送信すべきデ
ータと他の2台から受け取ったデータを比較し、その結
果、自系のデータと他系のデータとが一致し、他系の制
御装置でも自系のデータが一致した時に、送信権選択部
19はその1台の制御装置からのデータを送信する。
系の制御装置からシリアル通信の相手装置にデータを送
信するときは、1台の制御装置からの送信すべきデータ
を他の2台の制御装置に送信し、自系では送信すべきデ
ータと他の2台から受け取ったデータを比較し、その結
果、自系のデータと他系のデータとが一致し、他系の制
御装置でも自系のデータが一致した時に、送信権選択部
19はその1台の制御装置からのデータを送信する。
【0040】つまり、1台の制御装置が作った送信デー
タに対して、他の2台の制御装置が正常性を判断するこ
とにより、送信データの異常と制御装置の異常を検出す
ることができる。したがって、故障検出部16が見逃す
異常を検出するも可能となり、より信頼性の高いデータ
の送信および装置の信頼性を向上させることができる。
タに対して、他の2台の制御装置が正常性を判断するこ
とにより、送信データの異常と制御装置の異常を検出す
ることができる。したがって、故障検出部16が見逃す
異常を検出するも可能となり、より信頼性の高いデータ
の送信および装置の信頼性を向上させることができる。
【0041】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図4は本発明の第3の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第3の実施の形態は、3重系の制御装
置11a、11b、11cからシリアル通信の相手装置
にシリアル伝送にてデータを送信する場合のものであ
り、故障検出率の高いフェイルセイフな照合装置22を
設けたものである。
る。図4は本発明の第3の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第3の実施の形態は、3重系の制御装
置11a、11b、11cからシリアル通信の相手装置
にシリアル伝送にてデータを送信する場合のものであ
り、故障検出率の高いフェイルセイフな照合装置22を
設けたものである。
【0042】図5において、シリアル通信の相手装置に
データを送信するときには、3台の各々の制御装置11
a、11b、11cはそれぞれの送信データを照合装置
22に出力する。照合装置22は、3台の制御装置11
a、11b、11cからそれぞれ送信データを受信する
と、その受信した3つのデータを照合し、少なくとも2
つのデータが一致したときに、そのデータをシリアル通
信の相手装置に送信する。この場合、照合装置22は、
不一致を検出したデータに対しては、そのデータを送出
した制御装置11を異常と判断する。
データを送信するときには、3台の各々の制御装置11
a、11b、11cはそれぞれの送信データを照合装置
22に出力する。照合装置22は、3台の制御装置11
a、11b、11cからそれぞれ送信データを受信する
と、その受信した3つのデータを照合し、少なくとも2
つのデータが一致したときに、そのデータをシリアル通
信の相手装置に送信する。この場合、照合装置22は、
不一致を検出したデータに対しては、そのデータを送出
した制御装置11を異常と判断する。
【0043】これにより、送信データの正常性が確保さ
れ、データが一致しなかった制御装置の異常を検出する
ことが可能となる。すなわち、送信データの正常性と3
台の制御装置の健全性とを検出できる。
れ、データが一致しなかった制御装置の異常を検出する
ことが可能となる。すなわち、送信データの正常性と3
台の制御装置の健全性とを検出できる。
【0044】ここで、以上の説明では、少なくとも2つ
のデータが一致したときに、そのデータを送信するよう
にしたが、3つのデータが全て一致した場合に、そのデ
ータをシリアル通信の相手装置に送信するようにしても
良い。その場合は、データの信頼性がさらに向上する。
のデータが一致したときに、そのデータを送信するよう
にしたが、3つのデータが全て一致した場合に、そのデ
ータをシリアル通信の相手装置に送信するようにしても
良い。その場合は、データの信頼性がさらに向上する。
【0045】また、照合装置22がシリアル通信の相手
装置に送信したデータを3台の制御装置11a、11
b、11cに入力し、各々の制御装置11a、11b、
11cにて、照合装置22がシリアル通信の相手装置に
送信したデータと、各々の制御装置11a、11b、1
1cが照合装置22に出力したデータとを照合するよう
にしても良い。この場合には、照合装置22の健全性を
確認することが可能となる。
装置に送信したデータを3台の制御装置11a、11
b、11cに入力し、各々の制御装置11a、11b、
11cにて、照合装置22がシリアル通信の相手装置に
送信したデータと、各々の制御装置11a、11b、1
1cが照合装置22に出力したデータとを照合するよう
にしても良い。この場合には、照合装置22の健全性を
確認することが可能となる。
【0046】以上述べたように、この第3の実施の形態
では、故障検出率の高い照合装置22を備えることで、
送信データの正常性と3台の制御装置の健全性とを検出
でき、また、制御装置11a、11b、11c側では、
データの照合を行うことや異常の判定を行うことが不要
となる。
では、故障検出率の高い照合装置22を備えることで、
送信データの正常性と3台の制御装置の健全性とを検出
でき、また、制御装置11a、11b、11c側では、
データの照合を行うことや異常の判定を行うことが不要
となる。
【0047】次に、本発明の第4の実施の形態を説明す
る。図5は本発明の第4の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第4の実施の形態は、図4に示した第
3の実施の形態に対し、2台の照合装置22a、22b
を設け、1台を主系、他の1台を従系とし、主系の照合
装置22aが故障した場合に従系の照合装置22bを主
系とするようにしたものである。
る。図5は本発明の第4の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第4の実施の形態は、図4に示した第
3の実施の形態に対し、2台の照合装置22a、22b
を設け、1台を主系、他の1台を従系とし、主系の照合
装置22aが故障した場合に従系の照合装置22bを主
系とするようにしたものである。
【0048】図5において、シリアル通信の相手装置に
データを送信するときには、3台の各々の制御装置11
a、11b、11cはそれぞれの送信データを2台の照
合装置22a、22bに出力する。照合装置22a、2
2bは、それぞれ3台の制御装置11a、11b、11
cから送信データを受信すると、その受信した3つのデ
ータを照合する。そして、主系の照合装置22aは、そ
のデータの照合の結果、少なくとも2つのデータが一致
したときまたは3つのデータが全て一致した場合に、そ
のデータをシリアル通信の相手装置に送信する。この場
合、照合装置22は、不一致を検出したデータに対して
は、そのデータを送出した制御装置11を異常と判断す
る。
データを送信するときには、3台の各々の制御装置11
a、11b、11cはそれぞれの送信データを2台の照
合装置22a、22bに出力する。照合装置22a、2
2bは、それぞれ3台の制御装置11a、11b、11
cから送信データを受信すると、その受信した3つのデ
ータを照合する。そして、主系の照合装置22aは、そ
のデータの照合の結果、少なくとも2つのデータが一致
したときまたは3つのデータが全て一致した場合に、そ
のデータをシリアル通信の相手装置に送信する。この場
合、照合装置22は、不一致を検出したデータに対して
は、そのデータを送出した制御装置11を異常と判断す
る。
【0049】一方、従系の照合装置11bは主系の照合
装置11aと同様な照合演算を行うが、シリアル通信の
相手装置への出力は行わない。また、主系の照合装置2
2aがシリアル通信の相手装置に送信したデータを、3
台の制御装置11a、11b、11cおよび従系の照合
装置22bに入力する。そして、各々の制御装置11
a、11b、11cにて、照合装置22がシリアル通信
の相手装置に送信したデータと、各々の制御装置11
a、11b、11cが照合装置22に出力したデータと
を照合する。また、従系の照合装置22bでは主系の照
合装置22aがシリアル通信の相手装置に送信した送信
データと、自己が出力すべきと判断した送信データをと
照合する。これにより、照合装置22aの健全性を確認
することが可能となる。また、各々の照合装置22a、
22bには故障検出機能を有している。
装置11aと同様な照合演算を行うが、シリアル通信の
相手装置への出力は行わない。また、主系の照合装置2
2aがシリアル通信の相手装置に送信したデータを、3
台の制御装置11a、11b、11cおよび従系の照合
装置22bに入力する。そして、各々の制御装置11
a、11b、11cにて、照合装置22がシリアル通信
の相手装置に送信したデータと、各々の制御装置11
a、11b、11cが照合装置22に出力したデータと
を照合する。また、従系の照合装置22bでは主系の照
合装置22aがシリアル通信の相手装置に送信した送信
データと、自己が出力すべきと判断した送信データをと
照合する。これにより、照合装置22aの健全性を確認
することが可能となる。また、各々の照合装置22a、
22bには故障検出機能を有している。
【0050】すなわち、主系の照合装置22aにおいて
故障検出機能により装置の異常が検出された場合には、
切換信号S1により照合装置22aから照合装置22b
に使用を切換える。また、照合装置22bは、照合装置
22aの送信データを監視しており、照合装置22aに
おいて検出されない異常が発生した場合にも照合装置2
2aから照合装置22bに使用を切換える。これによ
り、主系の照合装置22aが故障した場合に、従系の照
合装置22bを主系としてデータの送信を続行する。
故障検出機能により装置の異常が検出された場合には、
切換信号S1により照合装置22aから照合装置22b
に使用を切換える。また、照合装置22bは、照合装置
22aの送信データを監視しており、照合装置22aに
おいて検出されない異常が発生した場合にも照合装置2
2aから照合装置22bに使用を切換える。これによ
り、主系の照合装置22aが故障した場合に、従系の照
合装置22bを主系としてデータの送信を続行する。
【0051】このように、第4の実施の形態では、主系
の照合装置22aと従系の照合装置22bとを設け、従
系の照合装置22bで主系の照合装置22aの送信デー
タを照合することにより、より高いエラー検出率を確保
できる。
の照合装置22aと従系の照合装置22bとを設け、従
系の照合装置22bで主系の照合装置22aの送信デー
タを照合することにより、より高いエラー検出率を確保
できる。
【0052】次に、本発明の第5の実施の形態を説明す
る。図6は本発明の第5の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第5の実施の形態は、3重系の制御装
置11a、11b、11cからシリアル通信の相手装置
にシリアル伝送にてデータを送信する場合のものであ
り、送信データを保持または遅延する保持遅延部23
と、保持遅延部23の送信データに送信許可信号を与え
る論理部24と、3重系の制御装置11a、11b、1
1c間でデータを照合するための照合回線15とを備え
ている。
る。図6は本発明の第5の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第5の実施の形態は、3重系の制御装
置11a、11b、11cからシリアル通信の相手装置
にシリアル伝送にてデータを送信する場合のものであ
り、送信データを保持または遅延する保持遅延部23
と、保持遅延部23の送信データに送信許可信号を与え
る論理部24と、3重系の制御装置11a、11b、1
1c間でデータを照合するための照合回線15とを備え
ている。
【0053】図6において、3重系の制御装置11a、
11b、11cからシリアル通信の相手装置にデータを
送信するときには、3重系の制御装置11a、11b、
11cのうちの1台の制御装置11aが準備したデータ
を2台の他の制御装置11b、11cに照合回線15を
介して送信する。また、1台の制御装置11aが準備し
たデータは保持遅延部23に送信され、この保持遅延部
23にてそのデータは一次保持される。
11b、11cからシリアル通信の相手装置にデータを
送信するときには、3重系の制御装置11a、11b、
11cのうちの1台の制御装置11aが準備したデータ
を2台の他の制御装置11b、11cに照合回線15を
介して送信する。また、1台の制御装置11aが準備し
たデータは保持遅延部23に送信され、この保持遅延部
23にてそのデータは一次保持される。
【0054】一方、2台の他の制御装置11b、11c
では、照合回線15を介して入力したデータと2台の他
の制御装置11b、11cでそれぞれ準備したデータと
を照合する。その照合結果信号は論理部24に出力され
る。論理部24では、2台の他の制御装置11b、11
cからのいずれかの照合結果信号が成立しているときに
保持遅延部23にデータの出力許可信号を出力する。
では、照合回線15を介して入力したデータと2台の他
の制御装置11b、11cでそれぞれ準備したデータと
を照合する。その照合結果信号は論理部24に出力され
る。論理部24では、2台の他の制御装置11b、11
cからのいずれかの照合結果信号が成立しているときに
保持遅延部23にデータの出力許可信号を出力する。
【0055】すなわち、制御装置11aで準備したデー
タが制御装置11bで準備したデータに一致するとき、
または制御装置11aで準備したデータが制御装置11
cで準備したデータに一致するときに、保持遅延部23
にデータの出力許可信号を出力する。これにより、保持
遅延部23は一次保持したデータをシリアル通信の相手
装置に送信する。
タが制御装置11bで準備したデータに一致するとき、
または制御装置11aで準備したデータが制御装置11
cで準備したデータに一致するときに、保持遅延部23
にデータの出力許可信号を出力する。これにより、保持
遅延部23は一次保持したデータをシリアル通信の相手
装置に送信する。
【0056】このように、第5の実施の形態では、3重
系の制御装置からシリアル通信の相手装置にデータを送
信する際には、1台の制御装置11aからの送信データ
を保持遅延部23で一旦保持してすぐに送信されないよ
うにしておき、その間に、他の2台の制御装置11b、
11cにて送信データの照合を行う。そして、データの
正常性を判定することにより、送信しようとする1台の
制御装置11aの健全性を確認し、健全である場合に
は、保持遅延部23に送信許可信号を与え、データを送
信する。
系の制御装置からシリアル通信の相手装置にデータを送
信する際には、1台の制御装置11aからの送信データ
を保持遅延部23で一旦保持してすぐに送信されないよ
うにしておき、その間に、他の2台の制御装置11b、
11cにて送信データの照合を行う。そして、データの
正常性を判定することにより、送信しようとする1台の
制御装置11aの健全性を確認し、健全である場合に
は、保持遅延部23に送信許可信号を与え、データを送
信する。
【0057】次に、本発明の第6の実施の形態を説明す
る。図7は本発明の第6の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第6の実施の形態は、図6に示した第
5の実施の形態の保持遅延部23に代えて、送信許可ス
イッチ25を設け、論理部24は照合回線15を介して
得られたデータが2台の他の制御装置11b、11cの
うちの1台の他の制御装置が準備したデータと一致した
ときは、1台の制御装置11aにデータを出力を指示す
ると共に送信許可スイッチ25をオンするようにしたも
のである。
る。図7は本発明の第6の実施の形態を示すブロック構
成図である。この第6の実施の形態は、図6に示した第
5の実施の形態の保持遅延部23に代えて、送信許可ス
イッチ25を設け、論理部24は照合回線15を介して
得られたデータが2台の他の制御装置11b、11cの
うちの1台の他の制御装置が準備したデータと一致した
ときは、1台の制御装置11aにデータを出力を指示す
ると共に送信許可スイッチ25をオンするようにしたも
のである。
【0058】図7において、3重系の制御装置11a、
11b、11cからシリアル通信の相手装置にデータを
送信するときには、送信許可スイッチ25をOFFにし
ておき、その状態で制御装置11aから送信データを出
力する。この送信データは他の制御装置11b、11c
に入力され、他の制御装置11b、11cで準備した送
信データと比較照合される。この比較照合の結果、制御
装置11aが準備したデータと制御装置11bまたは制
御装置11cが準備したデータとが一致したときは正常
であると判定され、照合結果信号は成立する。
11b、11cからシリアル通信の相手装置にデータを
送信するときには、送信許可スイッチ25をOFFにし
ておき、その状態で制御装置11aから送信データを出
力する。この送信データは他の制御装置11b、11c
に入力され、他の制御装置11b、11cで準備した送
信データと比較照合される。この比較照合の結果、制御
装置11aが準備したデータと制御装置11bまたは制
御装置11cが準備したデータとが一致したときは正常
であると判定され、照合結果信号は成立する。
【0059】論理部24は、照合結果信号の成立により
送信許可スイッチ25をONにすると共に、制御装置1
1aに対しデータの送信を指示する。制御装置11aは
この指示信号を受け再度同じデータを送信する。したが
って、制御装置11aからのデータがシリアル通信の相
手装置に送信されることになる。なお、このときも他の
制御装置11b、11cは、その再度出力された制御装
置11aからのデータを受信して照合することになる。
これにより、送信データの健全性と送信データを出力し
た制御装置11aの健全性を判定する。
送信許可スイッチ25をONにすると共に、制御装置1
1aに対しデータの送信を指示する。制御装置11aは
この指示信号を受け再度同じデータを送信する。したが
って、制御装置11aからのデータがシリアル通信の相
手装置に送信されることになる。なお、このときも他の
制御装置11b、11cは、その再度出力された制御装
置11aからのデータを受信して照合することになる。
これにより、送信データの健全性と送信データを出力し
た制御装置11aの健全性を判定する。
【0060】このように、この第6の実施の形態では、
送信許可スイッチ25を設けることにより簡単に送信許
可を与えることができ、1階のデータ伝送時に2回の送
信データを照合することができる。
送信許可スイッチ25を設けることにより簡単に送信許
可を与えることができ、1階のデータ伝送時に2回の送
信データを照合することができる。
【0061】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、3
重系の制御装置にてシリアル通信を行う場合に、送受信
データを3重系の制御装置間で照合するようにしたの
で、送受信データの信頼性を高めることができると共
に、送受信データの異常から装置の異常も判定するとが
可能になる。
重系の制御装置にてシリアル通信を行う場合に、送受信
データを3重系の制御装置間で照合するようにしたの
で、送受信データの信頼性を高めることができると共
に、送受信データの異常から装置の異常も判定するとが
可能になる。
【0062】すなわち、故障またはデータの異常を検出
する確率を高めたシリアル通信装置を得ることができ、
送受信データに起因する誤動作に至る確率を低くするこ
とができる。
する確率を高めたシリアル通信装置を得ることができ、
送受信データに起因する誤動作に至る確率を低くするこ
とができる。
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態を示す構成
図である。
図である。
【図2】図2は、本発明の第2の実施の形態を示す構成
図である。
図である。
【図3】図3は、本発明の第2の実施の形態における送
信権選択部説明図であり、図3(a)はリレー論理図、
図3(b)は論理回路図である。
信権選択部説明図であり、図3(a)はリレー論理図、
図3(b)は論理回路図である。
【図4】図4は、本発明の第3の実施の形態を示すブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図5】図5は、本発明の第4の実施の形態を示すブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図6】図6は、本発明の第5の実施の形態を示すブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図7】図7は、本発明の第6の実施の形態を示すブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
11 制御装置 12 分配器 13 受信部 14 制御部 15 照合回線 16 故障検出部 17 第1の照合部 18 第2の照合部 19 送信権選択部 20 第1の選択スイッチ 21 第2の選択スイッチ 22 照合装置 23 保持遅延部 24 論理部 25 送信許可スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 正隆 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 3台の制御装置から構成される3重系の
制御装置と、シリアル通信の相手装置から受信したデー
タを前記3重系の制御装置の各々の受信部に分配する分
配部と、前記各々の受信部が受信したデータを互いに他
系の制御装置に送信するための照合回線と、前記3重系
の制御装置の各々に設けられ前記照合回線を介して得ら
れたデータおよび自系の受信部が受信したデータに基づ
いてデータの正当性判定や装置の故障判定を行う制御部
とを備えたことを特徴とするシリアル通信装置。 - 【請求項2】 3台の制御装置から構成される3重系の
制御装置と、シリアル通信の相手装置にデータを送信す
るときに、前記3重系の制御装置がそれぞれ準備したデ
ータを互いに他系の制御装置に送信するための照合回線
と、前記照合回線を介して他系の制御装置から受け取っ
たデータと自系のデータを照合する照合部と、前記3重
系の制御装置の各々に設けられ自系の制御装置の故障検
出を行う故障検出部と、前記照合部からの照合結果およ
び前記故障検出部からの検出信号に基づいて前記相手装
置にデータを送信する制御装置を選択する送信権選択部
とを備えたことを特徴とするシリアル通信装置。 - 【請求項3】 3台の制御装置から構成される3重系の
制御装置と、シリアル通信の相手装置にデータを送信す
るときに、前記3重系の制御装置がそれぞれ準備したデ
ータを受信し、その3つのデータのうち少なくとも2つ
のデータが一致したときにそのデータを送信する照合装
置とを備えたことを特徴とするシリアル通信装置。 - 【請求項4】 2台の前記照合装置を設け、1台を主
系、他の1台を従系とし、主系の照合装置が故障した場
合に従系の照合装置を主系とするようにしたことを特徴
とする請求項3に記載のシリアル通信装置。 - 【請求項5】 3台の制御装置から構成される3重系の
制御装置と、シリアル通信の相手装置にデータを送信す
るときに、前記3重系の制御装置のうち1台の制御装置
が準備したデータを2台の他の制御装置に送信するため
の照合回線と、前記1台の制御装置からのデータを保持
または遅延する保持遅延部と、前記照合回線を介して得
られたデータが前記2台の他の制御装置のうちの1台の
他の制御装置が準備したデータと一致したときは前記保
持遅延部にデータの送信許可信号を与える論理部とを備
えたことを特徴とするシリアル通信装置。 - 【請求項6】 前記保持遅延部に代えて、送信許可スイ
ッチを設け、前記論理部は前記照合回線を介して得られ
たデータが前記2台の他の制御装置のうちの1台の他の
制御装置が準備したデータと一致したときは、前記1台
の制御装置にデータを出力を指示すると共に前記送信許
可スイッチをオンするようにしたことを特徴とする請求
項5に記載のシリアル通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494597A JPH10340102A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | シリアル通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494597A JPH10340102A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | シリアル通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340102A true JPH10340102A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15802845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16494597A Pending JPH10340102A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | シリアル通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340102A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015118495A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 株式会社日立製作所 | 信号保安用制御装置 |
| US9869991B2 (en) | 2012-07-17 | 2018-01-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Control device and control method for blocking a control signal to a target device |
| JP2019160160A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | プラント制御装置用試験装置、プラント制御装置用試験装置運用システム、およびプラント制御装置試験手順書自動生成方法 |
| JP2024535363A (ja) * | 2021-09-23 | 2024-09-30 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | モバイルプラットフォームの環境の生成された環境モデルに基づいて出力信号を提供するためのシステム |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP16494597A patent/JPH10340102A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9869991B2 (en) | 2012-07-17 | 2018-01-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Control device and control method for blocking a control signal to a target device |
| JP2015118495A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 株式会社日立製作所 | 信号保安用制御装置 |
| JP2019160160A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | プラント制御装置用試験装置、プラント制御装置用試験装置運用システム、およびプラント制御装置試験手順書自動生成方法 |
| JP2024535363A (ja) * | 2021-09-23 | 2024-09-30 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | モバイルプラットフォームの環境の生成された環境モデルに基づいて出力信号を提供するためのシステム |
| US12589755B2 (en) | 2021-09-23 | 2026-03-31 | Robert Bosch Gmbh | System for providing an output signal based on a generated surroundings model of surroundings of a mobile platform |
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