JPH10340106A - モーションコントロールモジュール機能の切替装置 - Google Patents
モーションコントロールモジュール機能の切替装置Info
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- JPH10340106A JPH10340106A JP14802197A JP14802197A JPH10340106A JP H10340106 A JPH10340106 A JP H10340106A JP 14802197 A JP14802197 A JP 14802197A JP 14802197 A JP14802197 A JP 14802197A JP H10340106 A JPH10340106 A JP H10340106A
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
なカウンタ機能へも切替え可能なモーションコントロー
ルモジュール機能の切替装置を提供する。 【解決手段】 アナログ指令出力回路7とパルス入力カ
ウンタ8を1組以上有して、動作命令(1)を逐次解析
(2)することにより位置決め制御するモーションコン
トロールモジュールにおいて、プログラムの設定を基に
位置決め機能(ルートB)とアナログ電圧出力機能およ
び外部パルスカウンタ機能(ルートA)を切替える機能
切替手段SW(4、24、N4)を有して、この機能切
替手段SWによる機能切替えによって1つのモジュール
で多種の機器の制御を行うようにした。
Description
ントローラに使用する、1軸以上のアナログ指令出力タ
イプのモーションコントロールモジュールの機能切替装
置に関するものである。
ルには、特開平8−44411号公報に示すようなもの
があった。同公報に記載の発明によれば、位置決め制御
装置をN個備えたモーションコントロールモジュールに
あっては、それまで公知の装置では位置決め制御信号以
外の信号、例えば原点センサやリミットセンサ等の入力
や、ブレーキ等の出力といった軸制御専用の入出力信号
をI/Oモジュールを用いて中央のプログラマブルコン
トーラに監視・制御させていたのであるが、その発明に
よれば、それぞれの位置決め制御装置1〜Nに中央のプ
ログラマブルコントーラの役目を分担させるようにした
ものである。
構成ブロックおよびこれと接続される周辺機器との関係
を示すブロック図である。30はプログラマブルコント
ローラであり、このプログラマブルコントローラ30を
構成する基本モジュールとして、電源モジュール32、
CPUモジュール33、モーションコントロールモジュ
ール34、I/Oモジュール35があり、これは互いに
内部バス31で接続されている。電源モジュール32は
各モジュールに電源を供給するものである。CPUモジ
ュール33は、プログラマブルコントローラ30のスキ
ャン処理を実行するためのものであり、ラダープログラ
ムを格納していてそれを解読して処理する。このときI
/Oモジュール35から入力データを取り込み、処理し
て解読結果を出力モジュールに出力する。また、モーシ
ョンコントロールモジュール34と定期的にデータの受
け渡しを行う。このデータの中には、ラダープログラム
からモーションプログラムを制御するための情報や、モ
ーションコントロールモジュール34からの実行状態や
アラーム等の情報が含まれる。モーションコントロール
モジュール34は、モーションプログラムを格納してい
て、それを解読して軸用位置決め制御装置37へ通信バ
ス38を介して位置制御の指令を行う。I/Oモジュー
ル35は外部とのデータの受け渡しを行う。プログラミ
ング装置36は、CPUモジュール33のラダープログ
ラム、モーションコントロールモジュール34のモーシ
ョンプログラム及びそれらに関する情報をCPUモジュ
ール33の通信ポートを介して入出力する。軸用位置決
め制御装置37はモーションコントロールモジュール3
4より位置制御の指令を受けて、この指令に従って位置
検出器40からのフイードバックパルスをもとに、サー
ボモータ39にアナログ指令を出力してこれを制御す
る。軸用位置決め制御装置37は多軸ロボットの軸数だ
け設置されており、第N軸あるロボットであればN個の
軸用位置決め制御装置37が存在する。
34の従来の構成図を示したのが図2である。図2にお
いて、101はモーションコントロールモジュール34
のメモリに格納されているプログラムファイルで、各種
のモーションプログラム(命令1、命令2、命令3・・
・命令N)が格納されており、このモーションプログラ
ムをモーションコントロールモジュール34の逐次解析
部102で逐次解析してN個の軸用位置決め制御装置の
うち所定の位置決め制御装置に対して目標値が与えられ
る。
ると、103は目標値出力部、105は位置ループ制御
量演算器(以後、「Kp」と言う。)、106は現在値
出力部、107はアナログ指令出力回路(以後、「D/
A」と言う。)、108はカウンタである。D/A10
7からサーボモータ(サーボコントローラを含む。)3
9へアナログ指令出力が与えられ、また、サーボモータ
39の回転情報を示すエンコーダ等の位置検出器40か
らのパルスがカウンタ108に与えられる構成となって
いる。このように位置決め制御装置内のD/A107と
カウンタ108とで位置制御フイードバックを構成し、
モーション命令(プログラム)により位置決めする方法
をとっていた。
で、203は目標値出力部、205はKp、206は現
在値出力部、207はD/A、208はカウンタであ
る。第N軸用位置決め制御装置も同様な構成で、N03
は目標値出力部、N05はKp、N06は現在値出力
部、N07はD/A、N08はカウンタである。
た従来例においては、図2に示すようなN個の位置決め
制御装置を配置してN軸の制御が可能であっても、実際
にはN軸より少ない軸数の制御ですむような多軸ロボッ
トもあり、このような場合はN個の位置決め制御装置全
てが使用されることはない。例えば図2のように、第1
軸位置決め制御装置と第2軸位置決め制御装置は、D/
A107からサーボモータ39へアナログ指令出力が与
えられ、また、サーボモータ39の回転情報を示す位置
検出器40からのパルスがカウンタ108に与えられて
いるものの、第N軸位置決め制御装置は、N07のD/
AとN08のカウンタとは利用されないままでいた。
機器の制御信号や単独のエンコーダのパルスといった本
来軸制御専用でない入出力信号の入出力も必要であり、
このために従来は別途専用のD/Aやカウンタを用意し
ていた。
ール34の軸位置決め制御装置内にD/Aとカウンタが
せっかく未使用で残されていてもこれを使用しないの
は、すべての軸の制御対象がサーボコントローラに限定
されてしまっているためで、空き軸を利用してインバー
タや電圧指令機器の制御および単独の外部エンコーダの
パルスを入出力するといったことができないためであっ
た。このために、システム構成上無駄が生じていた。
カウンタを用いてサーボコントローラ・インバータ・電
圧指令機器・外部エンコーダなど多種な機器との接続お
よび制御を可能にするモジュール機能の切替装置を提供
することを目的としている。
め、本願請求項1に記載の本発明によれば、アナログ指
令出力回路およびパルス入力カウンタを1組以上有して
いるモーションコントロールモジュールであって、動作
命令を逐次解析処理することにより位置決め制御を行う
モーションコントロールモジュール機能の切替装置にお
いて、該モーションコントロールモジュールが、プログ
ラミング装置による設定を基に、位置決め機能とアナロ
グ電圧出力機能および外部パルスカウンタ機能とを切替
える機能切替手段を有していることを特徴としている。
よってプログラミング装置より、D/Aおよびパルス入
力カウンタを位置フィードバックループとして動作させ
る通常の位置決め動作プログラムの設定入力を行うと共
に、開いている軸のD/Aおよびパルス入力カウンタを
単独で使用可能にするための設定として、D/Aへの一
定電圧出力命令、パルス入力カウンタへのパルス入力命
令のパラメータ設定を行って、機能切替手段が上記パラ
メータの設定に基づきルートを切替え、位置決めフィー
ドバックループを無効にすることによって、D/Aおよ
びパルス入力カウンタの単独使用を可能にする。
前記モーションコントロールモジュール機能の切替装置
において、前記プログラミング装置は、前記モーション
コントロールモジュールに接続されるプログラミング装
置によりアナログ電圧出力回路およびパルス入力カウン
タを単独に使用可能とするパラメータの設定を行うこと
を特徴としている。
ば、前記モーションコントロールモジュール機能の切替
装置において、前記機能切替手段は、前記パラメータに
基づいてルートを切替え、目標値を位置ループ制御量演
算器に通す位置フィードバックループを無効として、ア
ナログ電圧出力回路およびパルス入力カウンタを単独に
使用可能とすることを特徴としている。
ス入力命令をパラメータ管理機能を利用して、サブルー
チン実行のパラメータとして受け渡すプログラム構造に
より、あたかも、モーションモジュール系に、位置決め
機能とアナログ電圧出力機能および外部パルスカウンタ
機能とを切替えるソフトウェアスイッチを設けて、これ
をプログラミング装置よりオン/オフすることにより、
モジュール内の1軸以上分のD/Aとパルス入力カウン
タを、個々の要素に分解または結合させる如くに動作さ
せることができる。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
に係るモーションコントロールモジュールの制御ブロッ
ク図である。図1に示す実施の形態は、N軸分の制御ブ
ロック図である。図1において、1はプログラムファイ
ルで、モーションコントロールモジュール34のメモリ
内に各種のモーションプログラム(ここでは、命令1、
命令2、命令3・・・命令MのM個)が格納されてい
る。例えば、MOVは「位置決め命令」であり、VCT
は「一定電圧出力命令」であり、また、PCNは「プロ
グラマブルコントローラON命令」である。このモーシ
ョンプログラムをモーションコントロールモジュール3
4の逐次解析部2で逐次解析し、その結果、M個の位置
決め制御装置のうち所定の位置決め制御装置に対して目
標値が与えられる。
と、3は目標値出力部、4は本発明によって設けられる
スイッチSW−1でルートAとルートBとを切り換える
ものである。5はKp、6は現在値出力部、7はD/
A、8はカウンタである。D/A7からサーボモータ
(サーボコントローラを含む。)39へアナログ指令出
力が与えられ、サーボモータ39の回転情報を示すエン
コーダ等の位置検出器40からのパルスがカウンタ8に
与えられる構成となっている。このようにD/A7とカ
ウンタ8とで位置制御フイードバックを構成し、モーシ
ョン命令(プログラム)により位置決めする方法をとっ
ていた。
アで構成され、その他の、プログラムファイル1、逐次
解析手段2、目標値出力部3、スイッチ4、Kp5、現
在値出力部6の系はソフトウェアで構成される。
で、23は目標値出力部、24はスイッチSW−2、2
5はKp、26は現在値出力部、27はD/A、28は
カウンタである。第N軸用位置決め制御装置も同様な構
成で、N3は目標値出力部、N4はスイッチSW−N、
N5はKp、N6は現在値出力部、N7はD/A、N8
はカウンタである。
アスイッチを表す4のSW−1は、前述のように、目標
値出力部3を直接D/A7に接続するルートAかKp5
に接続するルートBか、を選択する方向スイッチで、具
体的な切替えはプログラマブルコントローラに接続され
るプログラミング装置(図3の36)による設定内容に
よるものである。例えば、プログラミング装置36から
入力されたプログラムファイル1の動作命令を逐次解析
手段2によって解析した内容が、命令1(MOV)の場
合は従来通りのサーボコントローラとして、MOV=
「位置決め命令」であるから、4のSW−1は目標値出
力部3をKp5に接続し、Kp5を通して目標値をD/
A7に与えて、サーボモータ39を駆動する。また、サ
ーボモータ39の位置検出器40からのパルスをカウン
タ8で入力して、現在値出力部6のデータを更新してフ
ィードバックルートを形成する。
れたプログラムファイル1の動作命令を逐次解析手段2
で解析した内容が、サブルーチン構造でパラメータ設定
が命令2のVCT「一定電圧出力命令」の場合は、4の
SW−1はKp5を通さないルートA側に切替えて、K
p5の位置フィードバックループが無効となり、D/A
7とカウンタ8の各要素が単独に使用可能となる。この
場合のプログラムファイル1の命令2は、4のSW−1
がルートA側に切替わった時点で有効であって、D/A
7からサーボモータ以外のインバータ、あるいは他の電
圧指令機器等への接続が可能になる。同様に、カウンタ
8も単独使用が可能になるので、外部エンコーダのパル
ス入力カウントなども可能になる。
同様で、プログラミング装置36からのプログラムファ
イル1の設定内容に基づいて、Kp25の位置フィード
バックループをオン/オフして、Kp25を通すサーボ
位置決め機能と、D/A27、カウンタ28を単独使用
するアナログ電圧出力機能、外部パルスカウンタ機能と
の切替え操作が可能になる。
2軸用位置決め制御装置とはルートBを選択し、第N軸
用位置決め制御装置がルートAを選択した状態を示して
いる。このように、本実施の形態によれば、D/Aの7
とカウンタの8、D/Aの27とカウンタの28、・・
・、D/AのN7とカウンタのN8等をCPUモジュル
の制御を介した位置決め用途だけでなく、モーションモ
ジュール独自の制御機能として、遊休軸を一定電圧の出
力および単純なカウンタの用途にも転用できるので、モ
ーションモジュールの機能を拡張し利用効率を一層改善
することができる。
ソフトウェアスイッチの構造については簡単でタイミン
グ的に誤作動・誤操作が少ないパラメータ設定方式によ
って説明したが、特にこれに限定するものではなく、別
の命令を使用するようなプログラム構造であっても、要
は同様な動作が可能なソフトウェアスイッチを構成でき
ればよい訳であるから、それらも適用範囲内である。
サーボコントローラーとしての位置決め機能のみであっ
たモーションコントロールモジュールを、一定電圧出力
機能および単純なカウンタ機能へも切替えができるよう
に構成したので、一つのモーションモジュールでサーボ
コントローラ、インバータ、及びその他の電圧指令機
器、外部エンコーダなど多種な機器との接続とそれらの
制御が可能になり、位置決めモジュール、D/Aモジュ
ール、カウンターモジュールというようなシステム構成
によって制御の簡素化、効率化とコストダウンを図れる
という効果がある。
ールモジュールの制御ブロック図である。
御ブロック図である。
クおよびこれと接続される周辺機器との関係を示すブロ
ック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 アナログ指令出力回路およびパルス入力
カウンタ回路を1組以上有しているモーションコントロ
ールモジュールであって、動作命令を逐次解析処理する
ことにより位置決め制御を行うモーションコントロール
モジュール機能の切替装置において、 該モーションコントロールモジュールが、プログラミン
グ装置による設定を基に、位置決め機能とアナログ電圧
出力機能および外部パルスカウンタ機能とを切替える機
能切替手段を有していることを特徴とするモーションコ
ントロールモジュール機能の切替装置。 - 【請求項2】 前記モーションコントロールモジュール
機能の切替装置において、 前記プログラミング装置は、前記モーションコントロー
ルモジュールに接続されるプログラミング装置によりア
ナログ電圧出力回路およびパルス入力カウンタ回路を単
独に使用可能とするパラメータの設定を行うことを特徴
とする請求項1記載のモーションコントロールモジュー
ル機能の切替装置。 - 【請求項3】 前記モーションコントロールモジュール
機能の切替装置において、 前記機能切替手段は、前記パラメータに基づいてルート
を切替え、目標値を位置ループ制御量演算器に通す位置
フィードバックループを無効として、アナログ電圧出力
回路およびパルス入力カウンタ回路を単独に使用可能と
することを特徴とする請求項1又は2記載のモーション
コントロールモジュール機能の切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802197A JP4045379B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | モーションコントロールモジュール機能の切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802197A JP4045379B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | モーションコントロールモジュール機能の切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340106A true JPH10340106A (ja) | 1998-12-22 |
| JP4045379B2 JP4045379B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=15443342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14802197A Expired - Fee Related JP4045379B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | モーションコントロールモジュール機能の切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4045379B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014018215A1 (de) | 2013-12-16 | 2015-06-18 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung zum Betreiben einer Mehrzahl von Achsen mit einem einzigen Befehl |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14802197A patent/JP4045379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014018215A1 (de) | 2013-12-16 | 2015-06-18 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung zum Betreiben einer Mehrzahl von Achsen mit einem einzigen Befehl |
| US9488965B2 (en) | 2013-12-16 | 2016-11-08 | Fanuc Corporation | Numerical controller instructing a plurality of axes using a single instruction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4045379B2 (ja) | 2008-02-13 |
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